JPH03101113A - ギャップ付鉄心形リアクトル - Google Patents
ギャップ付鉄心形リアクトルInfo
- Publication number
- JPH03101113A JPH03101113A JP23746789A JP23746789A JPH03101113A JP H03101113 A JPH03101113 A JP H03101113A JP 23746789 A JP23746789 A JP 23746789A JP 23746789 A JP23746789 A JP 23746789A JP H03101113 A JPH03101113 A JP H03101113A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- core
- cooling
- gap
- block
- Prior art date
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- Pending
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- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ギャップイ・1鉄心形リアクトルに関するも
ので、特にギャップ付鉄心脚の冷却構造の改良に関する
。
ので、特にギャップ付鉄心脚の冷却構造の改良に関する
。
(従来の技術)
分路リアクトル等に用いられるリアクトルは従来一般に
ギャップ付鉄心形リアクトルが用いられる。このギャッ
プ付鉄心形リアクトルはけい素鋼帯を積層して形成した
複数個のプロ・ツク鉄心間に磁束流通方向に沿って絶縁
物性のギヤ・ツブ部材をはさみ込むことにより複数個の
磁気的ギャップを介してブロック鉄心が積み重ねられた
円形断面のギャップ付鉄心脚を構成し、その上、下に同
じくけい素鋼帯を積層して形成した矩形断面のツク鉄心
を配置し、前記ギャップ付鉄心脚に巻線を巻装して構成
される。
ギャップ付鉄心形リアクトルが用いられる。このギャッ
プ付鉄心形リアクトルはけい素鋼帯を積層して形成した
複数個のプロ・ツク鉄心間に磁束流通方向に沿って絶縁
物性のギヤ・ツブ部材をはさみ込むことにより複数個の
磁気的ギャップを介してブロック鉄心が積み重ねられた
円形断面のギャップ付鉄心脚を構成し、その上、下に同
じくけい素鋼帯を積層して形成した矩形断面のツク鉄心
を配置し、前記ギャップ付鉄心脚に巻線を巻装して構成
される。
ここで、このように構成されたギャップイ・j鉄心形リ
アクトルでは、ギャップ付鉄心脚に、巻線に流れる電流
により生じる磁束が通過すると、ブロック鉄心に発生す
る損失により、発熱する。第2図及び第3図に示すよう
に、ブロック鉄心1aは、ブロック鉄心1aの中央にあ
る中央孔6、プロ・ツク鉄心1aの間にあるギャップ7
およびギヤ・ツブ付鉄心脚の外側にある外側冷却道8に
それぞれ流れる絶縁冷却媒体の中央孔冷媒流9、ギャッ
プ内冷却流10および外側冷却道冷媒流11の3つによ
り冷却される。このうち、ギャップ内冷媒流10は、中
央孔冷媒流9と外側冷却道冷媒流11の圧力差分しか流
れず、実際、ブロック鉄心1aの冷却に多く寄与してい
るには、中央孔冷媒流9と外側冷却道冷媒流11の2つ
である。
アクトルでは、ギャップ付鉄心脚に、巻線に流れる電流
により生じる磁束が通過すると、ブロック鉄心に発生す
る損失により、発熱する。第2図及び第3図に示すよう
に、ブロック鉄心1aは、ブロック鉄心1aの中央にあ
る中央孔6、プロ・ツク鉄心1aの間にあるギャップ7
およびギヤ・ツブ付鉄心脚の外側にある外側冷却道8に
それぞれ流れる絶縁冷却媒体の中央孔冷媒流9、ギャッ
プ内冷却流10および外側冷却道冷媒流11の3つによ
り冷却される。このうち、ギャップ内冷媒流10は、中
央孔冷媒流9と外側冷却道冷媒流11の圧力差分しか流
れず、実際、ブロック鉄心1aの冷却に多く寄与してい
るには、中央孔冷媒流9と外側冷却道冷媒流11の2つ
である。
一般に、絶縁冷却媒体として電気絶縁油を用いる場合、
以上の冷媒流により、ブロック鉄心1aは十分に冷却さ
れる。
以上の冷媒流により、ブロック鉄心1aは十分に冷却さ
れる。
(発明が解決しようとする課題)
ギャップ付鉄心形リアクトルでは、前記のごとく、絶縁
冷却媒体として液体の電気絶縁油を用いる場合は、問題
ないが、近年、SF6ガス等の気体を絶縁冷却媒体とし
て用いる場合次のような問題が生じる。
冷却媒体として液体の電気絶縁油を用いる場合は、問題
ないが、近年、SF6ガス等の気体を絶縁冷却媒体とし
て用いる場合次のような問題が生じる。
SF、、ガス等の気体は、液体の電気絶縁油にくらべて
熱伝導率や熱容量等の冷却にかかわる物性値が大幅に小
さいため、第2図の構成で得られる中央孔冷媒流9、ギ
ャップ内冷媒流10および、外側冷却道冷媒流11では
、冷却能力が不足し、ブロック鉄心1aを十分に冷却す
ることかできない。また、これらの冷媒流をただ増大さ
せるにも、このままでは、中央孔冷媒流9および外側冷
却道冷媒流11か増大するのみで、ブロック鉄心の冷却
効果向上は、あまり望めない。
熱伝導率や熱容量等の冷却にかかわる物性値が大幅に小
さいため、第2図の構成で得られる中央孔冷媒流9、ギ
ャップ内冷媒流10および、外側冷却道冷媒流11では
、冷却能力が不足し、ブロック鉄心1aを十分に冷却す
ることかできない。また、これらの冷媒流をただ増大さ
せるにも、このままでは、中央孔冷媒流9および外側冷
却道冷媒流11か増大するのみで、ブロック鉄心の冷却
効果向上は、あまり望めない。
本発明は以上の点に鑑みて、絶縁冷却媒体として、SF
6ガス等の気体を使用した場合でも、ブロック鉄心を十
分に冷却し、冷却効果が大きく、損失の少ないギャップ
付鉄心形すアクトルを提供することを目的とする。
6ガス等の気体を使用した場合でも、ブロック鉄心を十
分に冷却し、冷却効果が大きく、損失の少ないギャップ
付鉄心形すアクトルを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ギャップ付鉄心脚に巻線を装着し、継鉄と組
立てたリアクトル本体を容器内に収納し、この容器に絶
縁冷却媒体を充てんしてなるギャップ付鉄心形リアクト
ルにおいて、前記ブロック鉄心の周囲を流れる絶縁冷却
媒体の冷却道の全面または、一部を交互に閉塞し、ギャ
ップ(=j鉄心脚の下端から上端にかけて、冷却道が千
鳥状となるよう構成したことを特徴とする。
立てたリアクトル本体を容器内に収納し、この容器に絶
縁冷却媒体を充てんしてなるギャップ付鉄心形リアクト
ルにおいて、前記ブロック鉄心の周囲を流れる絶縁冷却
媒体の冷却道の全面または、一部を交互に閉塞し、ギャ
ップ(=j鉄心脚の下端から上端にかけて、冷却道が千
鳥状となるよう構成したことを特徴とする。
(作用)
これにより、ブロック鉄心全周囲の冷媒流が増加し、且
つ均一化し絶縁冷却媒体としてSF6ガス等の気体を使
用してもブロック鉄心を十分に冷却することが可能とな
る。
つ均一化し絶縁冷却媒体としてSF6ガス等の気体を使
用してもブロック鉄心を十分に冷却することが可能とな
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、ギャップ付鉄心形リアクトルのギャップ付鉄
心脚のまわりの断面図を示すものである。
心脚のまわりの断面図を示すものである。
ここで、けい素鋼帯を積層して形成した複数個のブロッ
ク鉄心1aを絶縁物である磁器2を介して積み重ねて円
形断面のギャップ付鉄心脚1を構成する。ギャップ付鉄
心脚1の上下には、継鉄3があり、外側には、絶縁筒4
、さらに外側に巻線5が巻装される。冷媒流は、ブロッ
ク鉄心1aの中央にある中央孔6、ブロック鉄心1aの
間にあるギャップ7、およびギャップ(−1鉄心脚1と
絶縁筒4に挟まれた外側冷却道8かあり、それぞれに対
し、ギャップ付鉄心脚1の囲りに中央孔°冷媒流9、ギ
ャップ内冷媒流10および外側冷却道冷媒流11が流れ
る。
ク鉄心1aを絶縁物である磁器2を介して積み重ねて円
形断面のギャップ付鉄心脚1を構成する。ギャップ付鉄
心脚1の上下には、継鉄3があり、外側には、絶縁筒4
、さらに外側に巻線5が巻装される。冷媒流は、ブロッ
ク鉄心1aの中央にある中央孔6、ブロック鉄心1aの
間にあるギャップ7、およびギャップ(−1鉄心脚1と
絶縁筒4に挟まれた外側冷却道8かあり、それぞれに対
し、ギャップ付鉄心脚1の囲りに中央孔°冷媒流9、ギ
ャップ内冷媒流10および外側冷却道冷媒流11が流れ
る。
さらに、中央孔冷媒流9、ギャップ内冷媒流10および
外側冷却道冷媒流11の合計流路抵抗が適切な値となり
かつ、ギャップ内冷媒流10が最大となるように、ブロ
ック鉄心1aの中央孔6および外側冷却道8に、中央孔
冷媒流9および外側冷却道冷媒流11の流れを妨げるよ
う全面または一部にそれぞれ閉塞板12および13を交
互に取り付ける。これによりギャップ付鉄心脚1の下端
から上端にかけて冷却道が千鳥状となる。
外側冷却道冷媒流11の合計流路抵抗が適切な値となり
かつ、ギャップ内冷媒流10が最大となるように、ブロ
ック鉄心1aの中央孔6および外側冷却道8に、中央孔
冷媒流9および外側冷却道冷媒流11の流れを妨げるよ
う全面または一部にそれぞれ閉塞板12および13を交
互に取り付ける。これによりギャップ付鉄心脚1の下端
から上端にかけて冷却道が千鳥状となる。
このような構成にすることにより、ブロック鉄心全周囲
の冷媒流が増加し、且つ均一化し、絶縁冷却媒体として
SF6ガス等の気体を使用しても、ブロック鉄心を十分
に冷却することが可能となる。
の冷媒流が増加し、且つ均一化し、絶縁冷却媒体として
SF6ガス等の気体を使用しても、ブロック鉄心を十分
に冷却することが可能となる。
第1図においては、ブロック鉄心1段ごとに閉塞板12
および13を取り(−1けているが、これを、数段ごと
に取りイ・1けても同様の作用および効果が得られる。
および13を取り(−1けているが、これを、数段ごと
に取りイ・1けても同様の作用および効果が得られる。
また、電気絶縁油を冷却媒体とした場合にも本発明は実
施することができる。
施することができる。
以上のように本発明によれば複数のブロック鉄心を磁気
的なギャップを介して積み重ねて形成したギャップ付鉄
心脚に巻線を装置し、ギャップ付鉄心脚と継鉄とを組立
てたリアクトル本体を容器内に収納し、この容器内に絶
縁冷却媒体を充てんしてなるギャップ付鉄心形リアクト
ルにおいて、ブロック鉄心の周囲を流れる絶縁冷却媒体
の冷却道の全面または一部を交互に閉塞しブロック鉄心
の周囲の冷媒流を増加し、均一化するようにしたので、
絶縁冷却媒体としてSF6ガス等の気体を使用しても、
ブロック鉄心を十分に冷却可能とし、冷却効果が大きく
損失の少ないギャップ付鉄心形リアクトルを得ることが
できる。
的なギャップを介して積み重ねて形成したギャップ付鉄
心脚に巻線を装置し、ギャップ付鉄心脚と継鉄とを組立
てたリアクトル本体を容器内に収納し、この容器内に絶
縁冷却媒体を充てんしてなるギャップ付鉄心形リアクト
ルにおいて、ブロック鉄心の周囲を流れる絶縁冷却媒体
の冷却道の全面または一部を交互に閉塞しブロック鉄心
の周囲の冷媒流を増加し、均一化するようにしたので、
絶縁冷却媒体としてSF6ガス等の気体を使用しても、
ブロック鉄心を十分に冷却可能とし、冷却効果が大きく
損失の少ないギャップ付鉄心形リアクトルを得ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
のギャップ付鉄心形リアクトルのギャップ付鉄心脚のま
わりの断面図、第3図は第2図の■−m線断面矢視図で
ある。 1・・・ギャップ付鉄心脚、1a・・・ブロック鉄心、
2・・・磁器、3・・・継鉄、4・・・絶縁筒、5・・
・巻線、6・・・中央孔、7・・・ギャップ、8・・・
外側冷却道、12.13・・・閉塞板。
のギャップ付鉄心形リアクトルのギャップ付鉄心脚のま
わりの断面図、第3図は第2図の■−m線断面矢視図で
ある。 1・・・ギャップ付鉄心脚、1a・・・ブロック鉄心、
2・・・磁器、3・・・継鉄、4・・・絶縁筒、5・・
・巻線、6・・・中央孔、7・・・ギャップ、8・・・
外側冷却道、12.13・・・閉塞板。
Claims (1)
- 複数のブロック鉄心を磁気的なギャップを介して積み
重ねて形成したギャップ付鉄心脚に巻線を装着し、ギャ
ップ付鉄心脚と継鉄とを組立てたリアクトル本体を容器
内に収納し、この容器内部に絶縁冷却媒体を充てんして
なるギャップ付鉄心形リアクトルにおいて、前記ブロッ
ク鉄心の周囲を流れる絶縁冷却媒体の冷却道の全面、ま
たは一部を交互に閉塞し、ギャップ付鉄心脚の下端から
上端にかけて、冷却道が千鳥状となるよう構成したこと
を特徴とするギャップ付鉄心形リアクトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23746789A JPH03101113A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ギャップ付鉄心形リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23746789A JPH03101113A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ギャップ付鉄心形リアクトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101113A true JPH03101113A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17015766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23746789A Pending JPH03101113A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ギャップ付鉄心形リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101113A (ja) |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23746789A patent/JPH03101113A/ja active Pending
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