JPH0310152Y2 - - Google Patents
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- JPH0310152Y2 JPH0310152Y2 JP1983005995U JP599583U JPH0310152Y2 JP H0310152 Y2 JPH0310152 Y2 JP H0310152Y2 JP 1983005995 U JP1983005995 U JP 1983005995U JP 599583 U JP599583 U JP 599583U JP H0310152 Y2 JPH0310152 Y2 JP H0310152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- lever
- stopper
- fork
- rotatably attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Toys (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船内外機の浅瀬航行装置に関するも
のである。
のである。
従来、船内外機は、船体の陸上げ及び障害物に
衝突した場合の安全機構として、跳ね上げ可能な
構造となつている。すなわち、陸上げ時あるいは
未使用時には、船内外機は、船底よりも上方で且
つ、水面よりも上方となるように跳ね上げるよう
になつている。この状態は、添附図面の第1図に
示すとおりであり、船内外機50の定常状態が実
線で画かれており、その中心線をX−Xとした場
合、この中心線X−Xはほぼ垂直方向となつてお
り、陸上げ時には、中心線はX1−X1の位置を占
め、この位置においては、船内外機50は、ほぼ
水面Sの上部にあり、また、中心線X−XとX1
−X1とは、角度Aで交差する。
衝突した場合の安全機構として、跳ね上げ可能な
構造となつている。すなわち、陸上げ時あるいは
未使用時には、船内外機は、船底よりも上方で且
つ、水面よりも上方となるように跳ね上げるよう
になつている。この状態は、添附図面の第1図に
示すとおりであり、船内外機50の定常状態が実
線で画かれており、その中心線をX−Xとした場
合、この中心線X−Xはほぼ垂直方向となつてお
り、陸上げ時には、中心線はX1−X1の位置を占
め、この位置においては、船内外機50は、ほぼ
水面Sの上部にあり、また、中心線X−XとX1
−X1とは、角度Aで交差する。
ところが、定常航行状態にある船舶が、その船
内外機の下端部が海底に干渉するような浅瀬を航
行する時には、スクリユが水面から露出しない程
度にまで船内外機を持ち上げて航行させる必要が
ある。この状態が、同じく第1図に鎖線によつて
中心線がX2−X2として示されており、この時に
は、中心線X−XとX2−X2とは角度Bで交差し
ており、この場合、無論A>Bとなつている。
内外機の下端部が海底に干渉するような浅瀬を航
行する時には、スクリユが水面から露出しない程
度にまで船内外機を持ち上げて航行させる必要が
ある。この状態が、同じく第1図に鎖線によつて
中心線がX2−X2として示されており、この時に
は、中心線X−XとX2−X2とは角度Bで交差し
ており、この場合、無論A>Bとなつている。
しかしながら、従来の船内外機においては、定
常状態か、陸上げ状態かのいずれかにおいて鎖錠
可能となつているだけであり、例えば浅瀬航行状
態に鎖錠することは、一般的には適用されていな
い。従つて、円滑な航行に支障をきたすことがし
ばしばあつた。
常状態か、陸上げ状態かのいずれかにおいて鎖錠
可能となつているだけであり、例えば浅瀬航行状
態に鎖錠することは、一般的には適用されていな
い。従つて、円滑な航行に支障をきたすことがし
ばしばあつた。
なお、このことを可能とするための一つの提案
が、既に、「船内外機におけるアウトドライブユ
ニツトのチルト装置」の考案として、開示されて
いる(実開昭57−128597号公報参照)。しかしな
がら、この提案考案においては、その操作が、極
めて煩雑であるという問題点がある。
が、既に、「船内外機におけるアウトドライブユ
ニツトのチルト装置」の考案として、開示されて
いる(実開昭57−128597号公報参照)。しかしな
がら、この提案考案においては、その操作が、極
めて煩雑であるという問題点がある。
本考案は、上記したように、船内外機を中間の
角度Bまで跳ね上げ浅瀬航行状態において、船体
に鎖錠することのできる、構造が簡単であり、ま
た、陸上げ状態から浅瀬航行状態への切り換えな
どの操作のために特別の労力を必要とすることが
無く、操作が容易な船内外機の浅瀬航行装置を得
ることをその目的とするものである。
角度Bまで跳ね上げ浅瀬航行状態において、船体
に鎖錠することのできる、構造が簡単であり、ま
た、陸上げ状態から浅瀬航行状態への切り換えな
どの操作のために特別の労力を必要とすることが
無く、操作が容易な船内外機の浅瀬航行装置を得
ることをその目的とするものである。
本考案は、この目的を達成するために、トラン
ザムプレートに上端部を旋回自在に取付けられた
フオークの下部に船内外機のハウジングが取付け
られ、ハウジングはフオークの下方部に旋回自在
に取付けられたキヤツチヤがその下辺に設けられ
た係合溝にトランザムプレート腕に装着されたキ
ヤツチヤピンに係合することによつて定常状態に
保持され、係合がはずされた時にはフオークを介
して陸上げ状態との中間状態に保持するために、
トランザムプレートとフオークとの間に、旋回自
在にストツパを配置し、これによつて、ハウジン
グをトランザムプレートに対して鎖錠するように
し、また、ストツパの下方部に他のレバーを連結
し、この他のレバーはその上端部において、トラ
ンザムプレートに回動自在に取り付けられた長い
棒状のピンに旋回自在に取り付け、このピンと、
他のレバーとをピンの上に巻き付けられたコイル
ばねを介して相互に連結したことを、特徴とする
ものである。
ザムプレートに上端部を旋回自在に取付けられた
フオークの下部に船内外機のハウジングが取付け
られ、ハウジングはフオークの下方部に旋回自在
に取付けられたキヤツチヤがその下辺に設けられ
た係合溝にトランザムプレート腕に装着されたキ
ヤツチヤピンに係合することによつて定常状態に
保持され、係合がはずされた時にはフオークを介
して陸上げ状態との中間状態に保持するために、
トランザムプレートとフオークとの間に、旋回自
在にストツパを配置し、これによつて、ハウジン
グをトランザムプレートに対して鎖錠するように
し、また、ストツパの下方部に他のレバーを連結
し、この他のレバーはその上端部において、トラ
ンザムプレートに回動自在に取り付けられた長い
棒状のピンに旋回自在に取り付け、このピンと、
他のレバーとをピンの上に巻き付けられたコイル
ばねを介して相互に連結したことを、特徴とする
ものである。
以下、本考案を、その1実施例を示す第2〜4
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
まず、第2図に示すように、船体1のトランザ
ムプレート2の上部に突出させて設けた腕21に
フオークピン31を介してフオークピン31の回り
に旋回自在に取付けられたフオーク3の下部に、
ピン32を介して、このピン32を軸として旋回自
在に船内外機50のハウジング4が取付けられて
おり、また、フオーク3は、それに固着されたピ
ン51(第4図C参照)に旋回自在に取付けられた
キヤツチヤ5を有しており、その下辺に形成され
た係合溝52(第4図C参照)にトランザムプレー
ト2の下部に突出させて設けた腕22に直角に装
着されたキヤツチヤピン6が着脱可能に係合して
おり、このようにして、ハウジング4を船体1に
定常状態に維持するようにすることは、従来の構
成と同様である。すなわち、船内外機50を陸上
げ状態にする時には、まず、キヤツチヤ5とキヤ
ツチヤピン6との係合を適宜の手段によつて解放
した後、ハウジング4をその上部に固着されたグ
リツプ7を捕み、ハウジング4をフオークピン3
1の回りに旋回させることによつて行なう。
ムプレート2の上部に突出させて設けた腕21に
フオークピン31を介してフオークピン31の回り
に旋回自在に取付けられたフオーク3の下部に、
ピン32を介して、このピン32を軸として旋回自
在に船内外機50のハウジング4が取付けられて
おり、また、フオーク3は、それに固着されたピ
ン51(第4図C参照)に旋回自在に取付けられた
キヤツチヤ5を有しており、その下辺に形成され
た係合溝52(第4図C参照)にトランザムプレー
ト2の下部に突出させて設けた腕22に直角に装
着されたキヤツチヤピン6が着脱可能に係合して
おり、このようにして、ハウジング4を船体1に
定常状態に維持するようにすることは、従来の構
成と同様である。すなわち、船内外機50を陸上
げ状態にする時には、まず、キヤツチヤ5とキヤ
ツチヤピン6との係合を適宜の手段によつて解放
した後、ハウジング4をその上部に固着されたグ
リツプ7を捕み、ハウジング4をフオークピン3
1の回りに旋回させることによつて行なう。
ところで、本考案においては、第2図及び3図
に示すように、フオーク3に向き合つているトラ
ンザムプレート2に固着したリブ23に、長い棒
状の水平ピンA10をフオーク3の高さのほぼ半
分の高さに回転可能に軸支し、このピンA10を
支持するリブ23から外部に突出している1端部
101に、ピンB11を介してレバーA12が、
その下端部において、ピンA10の軸方向の平面
内において若干回動可能であるように、上向きに
取付けられている。
に示すように、フオーク3に向き合つているトラ
ンザムプレート2に固着したリブ23に、長い棒
状の水平ピンA10をフオーク3の高さのほぼ半
分の高さに回転可能に軸支し、このピンA10を
支持するリブ23から外部に突出している1端部
101に、ピンB11を介してレバーA12が、
その下端部において、ピンA10の軸方向の平面
内において若干回動可能であるように、上向きに
取付けられている。
また、ピンA10のほぼ中間部には、レバーB
13が、その上端部分において回動自在に取付け
られているが、このレバーB13は、一端部をピ
ンA10に直角に固着されたピンD14によつて
ピンA10に固定されてピンA10に巻付けたコ
イルばね15の他端部の直線状の延長部151を、
レバーB13の回動半径方向の中間部にピンA1
0に平行に固着されたピンE16に係合させ、こ
れによつて、レバーA12が、第2図に示すよう
に、その上端部附近をトランザムプレート2の上
部の腕21に固着されたフツク17のフオーク3
の側の保持部171に保持した場合に、コイルば
ね15がそのもどし力によつて、コイルばね15
の延長部151がピンE16を介してレバーB1
3を、第2図で見て、ピンA10の回りに反時計
方向に回転することを阻止するようにする。
13が、その上端部分において回動自在に取付け
られているが、このレバーB13は、一端部をピ
ンA10に直角に固着されたピンD14によつて
ピンA10に固定されてピンA10に巻付けたコ
イルばね15の他端部の直線状の延長部151を、
レバーB13の回動半径方向の中間部にピンA1
0に平行に固着されたピンE16に係合させ、こ
れによつて、レバーA12が、第2図に示すよう
に、その上端部附近をトランザムプレート2の上
部の腕21に固着されたフツク17のフオーク3
の側の保持部171に保持した場合に、コイルば
ね15がそのもどし力によつて、コイルばね15
の延長部151がピンE16を介してレバーB1
3を、第2図で見て、ピンA10の回りに反時計
方向に回転することを阻止するようにする。
なお、レバーB13のピンA10の上における
軸方向の位置は、レバーB13の一側部をコイル
ばね15のピンE16の側の端部によつて、ま
た、他の側部をピンA10にピンD14と同じ方
向に打込まれたピンC18によつて、それぞれ、
保持することによつて規制する。
軸方向の位置は、レバーB13の一側部をコイル
ばね15のピンE16の側の端部によつて、ま
た、他の側部をピンA10にピンD14と同じ方
向に打込まれたピンC18によつて、それぞれ、
保持することによつて規制する。
更に、トランザムプレート2の腕22には、ほ
ぼY形のストツパ20がその下端部分においてス
トツパピン21によつて旋回自在に取付けられて
おり、また、このストツパ20の下方部分とレバ
ーB11とは、U字形の連接ピン22によつて連
結されるようになつている。また、ストツパ20
の上方の各腕部分201の先端部には、フオーク
3の中間の高さでトランザムプレート2の側に形
成された突起部33の端面に形成されている円弧
状のストツパ受部34の凹状輪部に対応する凸状
輪郭を有する係合部202が形成されている。
ぼY形のストツパ20がその下端部分においてス
トツパピン21によつて旋回自在に取付けられて
おり、また、このストツパ20の下方部分とレバ
ーB11とは、U字形の連接ピン22によつて連
結されるようになつている。また、ストツパ20
の上方の各腕部分201の先端部には、フオーク
3の中間の高さでトランザムプレート2の側に形
成された突起部33の端面に形成されている円弧
状のストツパ受部34の凹状輪部に対応する凸状
輪郭を有する係合部202が形成されている。
また、ストツパ20の外面には、後に説明する
ように、ストツパ20の各腕部分201の先端の
係合部202がフオーク3のストツパ受部34に係
合した時に、一つの辺がトランザムプレート2の
腕22の上辺に当接するような位置に止め23が
突設されている。
ように、ストツパ20の各腕部分201の先端の
係合部202がフオーク3のストツパ受部34に係
合した時に、一つの辺がトランザムプレート2の
腕22の上辺に当接するような位置に止め23が
突設されている。
本考案は、以上のような構成を有しているが、
次ぎに、その作動を説明する。
次ぎに、その作動を説明する。
まず、第2,3図及び第4図Aに示すように、
フツク17にそのフオーク3の側の保持部171
によつて棒部分を保持されているレバーA12
を、ピンB11の回りにその回動性を利用して回
動することによつてフツク17からはずし、フツ
ク17のトランザムプレート2の側の保持部17
2によつて保持させる。この場合、ピンA10は
レバーA12のこの回動角度に相当する角度だけ
回動し、従つて、コイルばね15はその直線状部
分151がレバーB13に固着されたピンE16
と接合していることによつて巻きもどし力を与え
られるようになる。この結果、レバーB13はこ
のコイルばね15が巻きもどしに抗して元の状態
に復帰しようとする力をピンE16を介して受
け、第2図で見て、ピンA10の回りに反時計方
向に旋回しようとし、従つて、レバーB13にU
字形の連結ピン22によつて連結されているスト
ツパ20は、ストツパピン21の回りに時計方向
に旋回され、その腕部分201の先端部の角が、
第4図Bに示すように、フオーク3に当たり、そ
の状態で停止する。なお、この位置においては、
コイルばね15の中には、まだもどし力が残つて
いる状態にある。
フツク17にそのフオーク3の側の保持部171
によつて棒部分を保持されているレバーA12
を、ピンB11の回りにその回動性を利用して回
動することによつてフツク17からはずし、フツ
ク17のトランザムプレート2の側の保持部17
2によつて保持させる。この場合、ピンA10は
レバーA12のこの回動角度に相当する角度だけ
回動し、従つて、コイルばね15はその直線状部
分151がレバーB13に固着されたピンE16
と接合していることによつて巻きもどし力を与え
られるようになる。この結果、レバーB13はこ
のコイルばね15が巻きもどしに抗して元の状態
に復帰しようとする力をピンE16を介して受
け、第2図で見て、ピンA10の回りに反時計方
向に旋回しようとし、従つて、レバーB13にU
字形の連結ピン22によつて連結されているスト
ツパ20は、ストツパピン21の回りに時計方向
に旋回され、その腕部分201の先端部の角が、
第4図Bに示すように、フオーク3に当たり、そ
の状態で停止する。なお、この位置においては、
コイルばね15の中には、まだもどし力が残つて
いる状態にある。
そこで、キヤツチヤ5の係合溝51とキヤツチ
ヤピン6との係合を適宜にはずし、ハウジング4
の後端部のグリツプ7を握り、ハウジング4をフ
オークピン31の回りに旋回させて引上げると、
ストツパ20は、コイルばね15のもどし力の下
にあるレバーB13が、ピンA10の回りに旋回
するにつれ、連結ピン22を介してストツパピン
21の回りに時計方向の旋回を続け、従つて、ス
トツパ20の腕部分201の上端部の角はフオー
ク3の面上を擦りながら回転し、ストツパ20の
先端部の係合部202がフオーク3のストツパ受
部34の位置まできた時に、ストツパ20の係合
部202とストツパ受部34とは係合し、第4図C
に示すような状態に到達し、船内外機は浅瀬航行
に適した状態となる。
ヤピン6との係合を適宜にはずし、ハウジング4
の後端部のグリツプ7を握り、ハウジング4をフ
オークピン31の回りに旋回させて引上げると、
ストツパ20は、コイルばね15のもどし力の下
にあるレバーB13が、ピンA10の回りに旋回
するにつれ、連結ピン22を介してストツパピン
21の回りに時計方向の旋回を続け、従つて、ス
トツパ20の腕部分201の上端部の角はフオー
ク3の面上を擦りながら回転し、ストツパ20の
先端部の係合部202がフオーク3のストツパ受
部34の位置まできた時に、ストツパ20の係合
部202とストツパ受部34とは係合し、第4図C
に示すような状態に到達し、船内外機は浅瀬航行
に適した状態となる。
なお、この状態において、ストツパ20に設け
られた止め23がトランザムプレート2の腕22
の上辺に当接するようになる。従つて、船内外機
はフオークピン31の回りにこれ以上旋回するこ
とはできず、従つて、船内外機が浅瀬航行中に、
万一その下端部が障害物に衝突し、跳ね上がつた
場合にも、障害物の箇所を通過後、船内外機が再
び落下した時には、フオーク3は、止め23によ
つて同一位置に維持されているストツパ20によ
つて、元の浅瀬航行位置に保持されることとな
る。
られた止め23がトランザムプレート2の腕22
の上辺に当接するようになる。従つて、船内外機
はフオークピン31の回りにこれ以上旋回するこ
とはできず、従つて、船内外機が浅瀬航行中に、
万一その下端部が障害物に衝突し、跳ね上がつた
場合にも、障害物の箇所を通過後、船内外機が再
び落下した時には、フオーク3は、止め23によ
つて同一位置に維持されているストツパ20によ
つて、元の浅瀬航行位置に保持されることとな
る。
以上のように、本考案装置によると、船内外機
を、船体に対して、定常状態と、陸上げ状態との
他に、浅瀬航行位置として、それらの状態の中間
位置に、あらかじめレバー12の位置をフツク1
7の保持部171から保持部172に移すことだけ
により、ハウジング4をグリツプ7を握つて引き
上げれば、ストツパ20の係合部202がフオー
ク3のストツパ受部34に自動的に係止するよう
に、また、逆に、レバー12を保持部172から
保持部171に移すことだけにより、ハウジング
4をグリツプ7を握つて引き上げれば、ストツパ
20とフオーク3との間の係止が自動的に外れ、
従つて、船内外機50の位置を、浅瀬航行状態
と、定常状態との間において切り換えを繰り返す
ことも、格別に労力を必要とすること無しに可能
であるので、船内外機の航行性を改善し、その利
用範囲を著しく拡大することが可能となる。
を、船体に対して、定常状態と、陸上げ状態との
他に、浅瀬航行位置として、それらの状態の中間
位置に、あらかじめレバー12の位置をフツク1
7の保持部171から保持部172に移すことだけ
により、ハウジング4をグリツプ7を握つて引き
上げれば、ストツパ20の係合部202がフオー
ク3のストツパ受部34に自動的に係止するよう
に、また、逆に、レバー12を保持部172から
保持部171に移すことだけにより、ハウジング
4をグリツプ7を握つて引き上げれば、ストツパ
20とフオーク3との間の係止が自動的に外れ、
従つて、船内外機50の位置を、浅瀬航行状態
と、定常状態との間において切り換えを繰り返す
ことも、格別に労力を必要とすること無しに可能
であるので、船内外機の航行性を改善し、その利
用範囲を著しく拡大することが可能となる。
第1図は船内外機の船体に対して採る状態の説
明図、第2図は本考案の1実施例を示す正面図、
第3図はその一部の拡大側面図、第4図はその作
動の説明図である。 2……トランザムプレート、3……フオーク、
31……フオークピン、4……ハウジング、5…
…キヤツチヤ、52……係合溝、6……キヤツチ
ヤピン、10……ピンA、11……ピンB、12
……レバーA、13……レバーB、15……コイ
ルばね、17……フツク、20……ストツパ、2
1……ストツパピン、22……連結ピン、23…
…止め。
明図、第2図は本考案の1実施例を示す正面図、
第3図はその一部の拡大側面図、第4図はその作
動の説明図である。 2……トランザムプレート、3……フオーク、
31……フオークピン、4……ハウジング、5…
…キヤツチヤ、52……係合溝、6……キヤツチ
ヤピン、10……ピンA、11……ピンB、12
……レバーA、13……レバーB、15……コイ
ルばね、17……フツク、20……ストツパ、2
1……ストツパピン、22……連結ピン、23…
…止め。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 トラムザムプレート2の上部に突出させて設
けた腕21にフオークピン31を介して上端部を
旋回自在に取り付けられたフオーク3の下部に
ピン32を介してハウジング4がピン32の軸を
中心として旋回自在に取り付けられ、ハウジン
グ4は、フオーク3の下方部分に旋回自在に取
り付けられたキヤツチヤ5の下辺に形成された
係合溝52が、トラムザムプレート2の下部に
突出して設けられた他の腕22に装着されたキ
ヤツチヤピン6に係合することによつて定常状
態に保持され、キヤツチヤ5の係合溝52とキ
ヤツチヤピン6との係合をはずした時には、フ
オークピン31の回りに旋回させて陸上げ状態
とすることができるようになつている船内外機
において、トラムザムプレート2とフオーク3
との間にY字形のストツパ20をストツパピン
21により腕22に対して旋回自在に配置し、
ストツパ20は、ハウジング4が定常状態と、
陸上げ状態との間の中間位置にある時に、フオ
ーク3に係合してハウジング4をこの位置に保
持するようにし、また、ストツパ20の下方部
に他のレバーB13を連結し、この他のレバー
B13は、その上端部において、トラムザムプ
レート2に回動自在に取り付けられた長い棒状
のピンA10に旋回自在に取り付け、この長い
棒状のピンA10と、他のレバーB13とをピ
ンA10の上に巻き付けられたコイルばね15
を介して相互に連結して成る浅瀬航行装置。 2 ストツパ20が、その下端部分をトラムザム
プレート2の他の腕22にストツパピン21を
介して旋回自在に取り付けられ、ストツパ20
の下方部と、レバーB13の下部とをU字状の
連結ピン22を介して連結し、また、長い棒状
のピンA10は、トラムザムプレート2のリブ
23に回動自在に取り付けられ、レバーB13
は、その上端部において長い棒状のピンA10
に旋回自在に取り付けられ、更に、ピンA10
と、レバーB13とを、ピンA10の上に巻き
付けられたコイルばね15を介して相互に連結
し、このコイルばね15のもどし力によつてレ
バーB13の回転を規制するようにし、また、
ピンA10の1端部には、レバーA12をその
下端部においてピンB11を介して、レバーA
12がピンA10の軸方向の平面内において若
干の回動を許すように取り付けた実用新案登録
請求の範囲第1項記載の浅瀬航行装置。 3 レバーA12の上方部分をトラムザムプレー
ト2の腕21に固着されたフツク17によつて
2位置において拘束するようにし、一つの位置
171においては、ピンA10に巻回されたコ
イルばね15がレバーB13の回転を規制する
位置であり、他の位置172においては、コイ
ルばね15がレバーB13によつて巻きもどし
力を与えられる位置であるようにした実用新案
登録請求の範囲第1又は2項記載の浅瀬航行装
置。 4 ストツパ20の先端部とフオーク3とに、ハ
ウジング4の定常状態と陸上げ状態との中間の
浅瀬航行状態において相互に係合する係合部2
02及びストツパ部34を、それぞれ、形成して
成る実用新案登録請求の範囲第1,2又は3項
記載の浅瀬航行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP599583U JPS59113298U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 船内外機の浅瀬航行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP599583U JPS59113298U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 船内外機の浅瀬航行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113298U JPS59113298U (ja) | 1984-07-31 |
| JPH0310152Y2 true JPH0310152Y2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=30137560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP599583U Granted JPS59113298U (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 船内外機の浅瀬航行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113298U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037906Y2 (ja) * | 1981-02-04 | 1985-11-12 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 船内外機におけるアウトドライブユニットのチルト装置 |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP599583U patent/JPS59113298U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59113298U (ja) | 1984-07-31 |
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