JPH03101662A - 新規複素環化合物およびそれを有効成分として含有する製癌剤効果増強剤 - Google Patents

新規複素環化合物およびそれを有効成分として含有する製癌剤効果増強剤

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JPH03101662A
JPH03101662A JP1260185A JP26018589A JPH03101662A JP H03101662 A JPH03101662 A JP H03101662A JP 1260185 A JP1260185 A JP 1260185A JP 26018589 A JP26018589 A JP 26018589A JP H03101662 A JPH03101662 A JP H03101662A
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quinoline
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Takashi Tsuruo
隆 鶴尾
Nobuyuki Fukazawa
深澤 信幸
Makoto Odate
尾舘 誠
Kengo Ootsuka
健悟 大塚
Tsuneshi Suzuki
常司 鈴木
Wakao Satou
佐藤 若生
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Japanese Foundation for Cancer Research
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規化合物およびそれを有効成分として含有
する制癌剤効果増強剤に関する。
[従来の技術および課題] 癌患者は年々増加し、わが国においては癌による死亡率
が第一位を占め、社会的に癌の治療に対する関心は高い
。
癌の治療に対する制癌剤の研究開発は従来から活発に行
われており、臨床的にも種々の制癌剤が癌の治療に用い
られている。その効果は年々着実に改善されつつあるが
、多くの場合、癌の増殖を完全に抑制し、癌患者の生存
を長期にわたり維持せしめるには必ずしも満足出来る効
果は得られていない.また、複数の制癌剤の組み合わせ
(多剤併用治療)による制癌剤効果増強の試みも、現在
臨床的に多く行われている。しかし、この場合も癌の化
学治療法としては不満足なものであり、新しい視点から
の新しい癌治療剤の開発が切望されているところである
。
このような事情において、一つの方法としては、一層強
力な制癌剤の開発や、より選択的な目的臓器への制癌剤
の輸送方法の開発等が考えられる。現在、これらの研究
が世界各地においてなされているが、ますますその困難
度を増しているのが現状である。 一方、重要な他の方
法として、既存制癌剤の効果増強を試みる方法がある。
特に、臨床上、癌化学治療法における重大な問題である
薬剤耐性癌に対する既存制癌剤の効果増強剤の開発は非
常に重要な新しい癌治療方法と考えられる.この臨床で
の制癌剤に対する酬性化の背景は、必ずしも単純ではな
い。臨床における耐性には大きく分けて2つの局面が考
えられる。第一は個々の癌患者にその原因が求められる
場合であり、第二は癌細胞そのものに原因がもとめられ
る場合である.近年この第二の場合における、耐性の機
作が、分子レベルで解明されつつあり、これに対する治
療方法も検討されて来つつある。すなわち、最近、多剤
耐性を担う遺伝子が分離され、この遺伝子は多剤耐性細
胞に発現する膜蛋白質、pm蛋白質(P− glyco
pratern)の遺伝子であることが明らかとなった
。P糖蛋白質は制癌剤の細胞外排出の機能をもった蛋白
質である事が推定され、多剤耐性機構において中心的役
割を担う蛋白質であると考えられる。また、固型癌など
の、もともと制癌剤の効きにくい癌にも一部共通の機作
が示唆されている。
すなわち、多くの制癌剤は細胞膜を通過し、細胞内でそ
の効果を発現するが、耐性癌細胞においては、このP一
糖蛋白質の働きにより流入した制癌剤が細胞外へ排出さ
れ、癌細胞内の薬物濃度が低く保たれている。その結果
、制癌剤の効果が発現されにくいと考えられる. よって、本発明者等は、例えばP一糖蛋白質の働きを抑
え、制癌剤の癌細胞からの流出を阻害する物質は、制癌
剤効果増強作用を有し、特に耐性の克服に有効であり、
新しい癌化学療法剤として成り得ると考える。
事実、鶴尾等はベラパミール等のカルシウム拮抗剤が制
癌剤の癌細胞からの流出を阻止し、よつて耐性癌に対し
、併用によってin vitroおよびin vivo
でアドリアマイシン、ピンクリスチン等の制癌剤の効果
を増強させる作用を有する事を見出している。しかし、
これらカルシウム拮抗剤を臨床的に癌患者に使用する場
合、血圧の低下、不整脈の誘発等の副作用が出現し、癌
治療剤としては大きな問題となっている。よって耐性癌
に対し、より強い制癌剤効果増強作用を有し、より副作
用の少ない薬剤が望まれていた。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、上記の観点に鑑み、鋭意検討した結果、
特定の化合物が耐性癌に対し、強い制癌剤効果増強作用
を示し、かつ低毒性・低副作用を有する事を見出し、本
発明を完成した。
すなわち、本発明は、一般式下記(I)(式中、Aは酸
素原子、硫黄原子、メチレン基、アミン基又は一NR’
−を表わし、その結合位置は縮合環上の可能なすべての
位置をとるものとし、 または N−(CHz+T 1・ を を形成する事が出来、 E.F,GまたはHはそれぞれ独立して炭素原子または
窒素原子を示す。ただし、それらのうち少なくとも1つ
以上は窒素原子を示すものとする。
R’,R”はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子
、低級アルキル基、アミノ基、置換アミノ基、低級アル
コキシ基、低級アルキルチオ基、低級アルキルスルフォ
ン基、トリフルオロメチル基、シアノ基、ニトロ基、ア
ミド基又はヒドロキシ基を表わし、置換位置は縮合環上
の可能なすべての位置をとり、縮合環を構成する2つの
環上にそれぞれ1つづつ又は1つの環上に2つ同時に置
換してもよく、 R3は、水素原子、低級アルキル基又はアシル基を、 R4は、水酸基、低級アルキルアミノ基、低級アルコキ
シ基、又は低級アシルオキシ基を、RS.R8は、それ
ぞれ独立して水素原子、低級アルキル基又はヒドロキシ
アルキル基を、R 7, R 8. R @は、それぞ
れ独立して水素原子、水酸基、フェニル基、ビリジル基
又は置換フェニル基を、 0 胃 Iは酸素原子、+C}Ia+r, −C一又は窒素原子
を、 Jは−+ CHz+=. − CH糞C}I−.  −
OCHx−又は酸素原子を、 nはlないし10の整数、mはOないし2の整数を表わ
す。) で表わされる化合物及びその塩(以下、本発明化合物と
いう.)およびそれらを有効成分として含有する制癌剤
効果増強剤に関する. ここで挙げているハロゲン原子としては、フッ素原子、
クロル原子、ブロム原子、ヨウ素原子を意味する. また、低級アルキル基とは、メチル基、エチル基、プロ
ビル基、ブチル基などを意味する。
また、置換アミノ基とは、メチルアミノ基、ジメチルア
ミノ基、エチルアミノ基、ジエチルアミノ基、プロビル
アミン基、プチルアミノ基などを意味する. また、低級アルコキシ基とは、メトキシ基、エトキシ基
、プロボキシ基、ブトキシ基などを意味する. また、アミド基とは、ホルムアミド基、アセトアミド基
、ペンズアミド基などを意味する。
また、アシル基とは、ホルミル基、アセチル基、プロバ
ノイル基、ベンゾイル基などを意味する。
また、アシロキシ基としては、ホルミルオキシ基、アセ
トキシ基などを意味する。
またヒドロキシアルキル基とは、2−ヒドロキシエチル
基、2−ヒドロキシブロビル基、3−ヒドロキシブロビ
ル基などを意味する. また、置換フェニル基とは、2位、3位または4位に置
換したハロゲノフェニル基、アルコキシフエニル基、ア
ミノフエニル基、アルキルアミノフェニル基、アシルア
ミノフェニル基、ヒドロキシフェニル基などを意味する
. 一般式(I)の部分構造である としては、2−メチルキノリン、3−メチルキノリン、
4−メチルキノリン、6−メチルキノリン、7−メチル
キノリン、8−メチルキノリン、2−エチルキノリン、
3−エチルキノリン、4一エチルキノリン、6−エチル
キノリン、7−エチルキノリン、8−エチルキノリン、
 2.4−ジメチルキノリン、 2.4−ジエチルキノ
リン、7−ニトロキノリン、8−ニトロキノリン、2−
メトキシキノリン、3−メトキシキノリン、4−メトキ
シキノリン、6−メトキシキノリン、7−メトキシキノ
リン、8−メトキシキノリン、2−クロロキノリン、3
−クロロキノリン、4−クロロキノリン、6−クロロキ
ノリン、7−クロロキノリン、8−クロロキノリン、2
−トリフル才ロメチルキノリン、3−トリフルオロメチ
ルキノリン、4−トリフルオロメチルキノリン、6−ト
リフルオロメチルキノリン、7−トリフルオロメチルキ
ノリン、8−トリフルオロメチルキノリン、2.4−ビ
ス(トリフル才ロメチル)キノリン、2−フル才ロキノ
リン、3−フルオロキノリン、4−フルオロキノリン、
6−フルオロキノリン、7−フルオロキノリン、8−フ
ルオロキノリン、2−プロモキノリン、3−プロモキノ
リン、4−プロモキノリン、6−プロモキノリン、7−
プロモキノリン、8−プロモキノリン、2−ヨードキノ
リン、8−ヨートキノリン、2−プロビルキノリン、3
−プロビルキノリン、 2.4−ジブロビルキノリン、
8−プロビルキノリン、2−プチルキノリン、8−ブチ
ルキノリン、 2.4−ジブチルキノリン、2−アミノ
キノリン、7−アミノキノリン、8−アミノキノリン、
2−メチルアミノキノリン、7−メチルアミノキノリン
、8−メチルアミノキノリン、2−ジメチルアミノキノ
リン、7一ジメチルアミノキノリン、8−ジメチルアミ
ノキノリン、2−エチルアミノキノリン、8−エチルア
ミノキノリン、2−ジエチルアミノキノリン、8−ジエ
チルアミノキノリン、2−プロビルアミノキノリン、8
−プロビルアミノキノリン、2−エトキシキノリン、7
−エトキシキノリン、8−エトキンキノリン、2−プロ
ボキシキノリン、7−プロボキシキノリン、2−ブトキ
シキノリン、8−ブトキシキノリン、2−シアノキノリ
ン、2一ホルムアミドキノリン、2−アセトアミドキノ
リン、7−アセトアミドキノリン、8−アセトアミドキ
ノリン、3−ヒドロキシキノリン、7−ヒドロキシキノ
リン、8−ヒドロキシキノリン、イソキノリン、キノキ
サリン、キナゾリン、シンノリン等が挙げられる。
また、一般式(I)の部分構造であるAとしては、酸素
原子一〇一、硫黄原子一S−、メチレン基−Cth−、
アミノ基−N}I−メチルアミノ基−N (CHa) 
−、エチルアミノ基一N (CH2CH,) −プロビ
ルアミノ基−N (CHIC}12CH.) −、プチ
ルアミノ基−N(CHaCHiCHzCHs)− 、ア
セチルアミノ基−N (COC}I,)−、ホルミルア
ミノ基−N (CHO) −、プロパノイルアミノ基−
N (COCH2CH3) − 、ペンゾイルアミノ基
−N (COPh)一などが挙げられる。
また一般式(1)の部分構造であるBとしては、−CH
zCL−, −C}IzCHzCHs− , −CHz
CHzCHzCHz−,−CHzCH (OH) CH
z−,  −CHiCH (OCOCHs) CHi−
−CHzCH (OCHO) CHi−. −CHZC
H (NL) CHg−,−CHzCH (NHCH3
)CH2−,  −CHzCH (NMez) CHz
−,−C1{2C}I(NHCH2C}I,)CH2−
,  −CH2CH(OCH3)C}12−,−CHz
CH(OCLCL)CL−,  −COCHaCHa−
.COCHzCH2CHz−, −COCH2CH*C
H2CHz−などが挙げられる。
また、一般式(I)の部分構造であるCとしては、ビベ
ラジン環、ホモビベラジン環、N,N’−ジメチルエチ
レンジアミン、N.N’−ジエチルエチレンジアミン、
エチルアミン、プロビルアミン、N一メチルプロビルア
ミン、ビペリジン環等が挙げられる。
また、−1’lR式(I)の部分構造であるDとしては
、ジフェニルメチル基、ベンジル基、(4−ビリジル)
メチル基、(3−ビリジル)メチル基、(2−ビリジル
)メチル基、フェニルー(2−ビリジル)メチル基、フ
ェニルー(3−ビリジル)メチル基、フエニルー(4−
ビリジル)メチル基、ジ(2−ビリジル)メチル基、ジ
(4−ビリジル)メチル基、ジフエニルーヒドロキシメ
チル基、トリフェニルメチル基、(4−クロロフェニル
)一フェニルメチル基、ビス(4−クロロフェニル)メ
チル基、(4−フルオロフエニル)一フェニルメチル基
、ビス(4−フル才ロフェニル)メチル基、(4−メト
キシフェニル)一フエニルメチル基、ビス(4−メトキ
シフェニル)メチル基、(4−ヒドロキシフェニル)一
フェニルメチル基、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メ
チル基、(4−ジメチルアミノフェニル)一フェニルメ
チル基、(2.3−ジメトキシフェニル)−(3.4−
ジメトキシフェニル)メチル基、ビス(4−ジメチルア
ミノフェニル)メチル基、5−フルオレニル基、9,I
O−ジヒドロ−9−アントラセニル基、5−ジベンゾス
ベラニル基、6.11−ジヒドロジベンズ[b, el
才キセビン−11−イル基、5−ジベンゾスベレニル基
、5−キサンテニル基、ジフェニルメトキシ基、5−ジ
ベンゾスベラニルオキシ基、フエニルー(2−ビリジル
)メトキシ基、フェニルー(3−ビリジル)メトキシ基
、フェニルー(4−ビリジル〉メトキシ基、ジ(2−ビ
リジル)メトキシ基、ジ(3−ピリジル)メトキシ基、
ジ(4−ビリジル)メトキシ基、ビス(4−メトキシフ
ェニル)メトキシ基、ビス(4ーヒドロキシフェニル)
メトキシ基、ビス(4−ジメチルアミノフェニル)メト
キシ基、(2,3−ジメトキシフェニル)−(3.4−
ジメトキシフエニル)メトキシ基、6. 11−ジヒド
ロジベンズ[b, e]オキセビン−11−イルオキシ
基、5−ジベンゾスベレニル才キシ基、5−キサンテニ
ルオキシ基、2.2−ジフェニルエチル基、2.2−ジ
(2−ビリジル)エチル基、2.2−ジ(4−ビリジル
)エチル基、2−フェニルー2−(2−ビリジル)エチ
ル基、2−フェニルー2−(3−ビリジル)エチル基、
2−フエニル−2−(4−ビリジル)エチル基、2.2
−ジフェニル−2−ヒドロキシエチル基、2− (4−
クロロフエニル)−2−フエニルエチル基、2.2−ビ
ス(4−クロロフエニル)エチル基、2−(4−メトキ
シフエニル)−2−フェニルエチル基、2.2−ビス(
4−メトキシフェニル)エチル基、2−(4−ヒドロキ
シフエニル)−2−フエニルエチル基、2.2−ビス(
4ーヒドロキシフェニル)エチル基、2−(4−ジメチ
ルアミノフェニル)−2−フェニルエチル基、2−(2
.3−ジメトキシフエニル)−2−(3.4−ジメトキ
シフェニル)エチル基、(5−ジベンゾスベラニル)メ
チル基、2.2−ジフエニルアセチル基、2−フェニル
アセチル基、2−(4−ビリジル)アセチル基、2−(
3−ビリジル)アセチル基、2−(2−ビリジル)アセ
チル基、2一フェニル−2−(2−ビリジル)アセチル
基、2−フェニルー2−(3−ビリジル)アセチル基、
2−フェニルー2−(4−ピリジル)アセチル基、2.
2−ジ(2−ビリジル)アセチル基、 2.2−ジ(4
−ビリジル)アセチル基、2,2.2−トリフェニルア
セチル基、2−(4−クロロフエニル)−2−フェニル
アセチル基、2.2−ビス(4−クロロフェニル)アセ
チル基、2−(4−フルオロフェニル)−2−フエニル
アセチル基、2.2−ビス(4−フルオロフエニル)ア
セチル基、2−(4−メトキシフエニル)−2−フエニ
ルアセチル基、2.2−ビス(4−メトキシフエニル)
アセチル基、2−(4−ヒドロキシフェニル)−2−フ
エニルアセチル基、2.2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)アセチル基、2−(4−ジメチルアミノフェニル
)−2−フェニルアセチル基、2.2−ビス(4−ジメ
チルアミノフェニル)アセチル基、2−(2.3−ジメ
トキシフェニル)−2−(3.4−ジメトキシフェニル
)アセチル基、ジベンゾスベラン−5−カルボニル基、
フルオレン−5一カルボニル基、6. 11−ジヒドロ
ジベンズ[b,e]オキセビン−11−カルボニル基、
ジベンゾスベレン−5−カルボニル基、5−キサンテン
カルボニル基、3.3−ジフェニルブロビル基、3−(
ジベンゾスベラン−5−イル)エチル基、(ジフエニル
メチル)アミノ基、5−ジベンゾスベラニルアミノ基、
N,N−ジフェニルアミノ基、N−フェニルーN− (
2−ビリジル)アミン基、N−フエニルーN−(3−ビ
リジル)アミノ基、N−フエニルーN−(4−ビリジル
)アミン基、N,N−ビス(4−クロロフエニル)アミ
ノ基、N,N−ビス(4−フロロフエニル)アミノ基、
N,N−ビス(4一メトキシフェニル)アミノ基、N.
N−ビス(4一ヒドロキシフェニル)アミノ基、9,I
O−ジヒドロアクリジン−10−イル基、 10.11
−ジヒドロージベンゾ[b,fl アゼビン−5−イル
基、ジベンゾ[b,f] アゼビン−5−イル基、N,
N−ジフェニルカルバモイル基、N−フェニルーN−(
2−ビリジル)カルバモイル基、N−フェニルーN− 
(3−ビリジル)カルパモイル基、N−フェニルーN一
(4−ビリジル)カルパモイル基、N,N−ビス(4−
クロロフエニル)カルバモイル基、N,N−ビス(4−
フルオロフェニル)カルバモイル基、N,N−ビス(4
−メトキシフェニル)カルバモイル基、N,N−ビス(
4−ヒドロキシフエニル)カルバモイル基、 9.lO
−ジヒドロアクリジン−10−カルボニル基、 10.
11−ジヒドロージベンゾ[b,fl アゼビン−5−
カルボニル基、ジベンゾ[b,fl アゼビン−5−カ
ルボニル基、ジフエニルメチレン基などが挙げられる。
また一般式(I)の化合物としては、 5− {3− (4−ジフエニルメチルビペラジン−1
−イル)一2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン、5−
[3−{4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベラジ
ン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン
、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−2−メチルキ
ノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−3−メチルキ
ノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−4−メチルキ
ノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−6−メチルキ
ノリン、 5− {3−(4−ジフエニルメチルビペラジン−1−
イル)−2−ヒトロキシブロボキシ}−7−メチルキノ
リン、 5− {3− (4−ジフエニルメチルビペラジン−1
−イル)一2−ヒドロキシブロボキシ}−8−メチルキ
ノリン、 5− (3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ
]一2−メチルキノリン、 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]−3−メチルキノリン、 5− [3− {4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]一4−メチルキノリン、 5− (3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ
]−6−メチルキノリン、 5− (3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ
]−7−メチルキノリン、 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]−8−メチルキノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−2−メトキシ
キノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシプロボキシ}−3−メトキシ
キノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビペラジンーl
−イノレ冫ー2−ヒドロキシブロボキシ}−4−メトキ
シキノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−6−メトキシ
キノリン、 5−(3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−イ
ル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−7−メトキシキノ
リン、 5− (3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−■−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−8−メトキシキ
ノリン、 5− [3− {4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1ーイル}−2−ヒドロキシプロボキシ
]−2−メトキシキノリン、 5− (3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル)−2−ヒトロキシブロボキシ
コ−3−メトキシキノリン、 5−[3−{4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−4
−メトキシキノリン、 5−[3−(4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]一〇
一メトキシキノリン、 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシプロボキシ
]−7−メトキシキノリン、 5− [3− {4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]一8−メトキシキノリン、 2−エチル−5− (3− (4−ジフェニルメチルビ
ベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 2−エチル−5−[3−{4− (ジベンゾスベラン−
5一イル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒトロキシブ
ロボキシ]キノリン、 5−{3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1−イ
ル)−2−ヒドロキシプロボキシ}−2−プロビルキノ
リン、 5−(3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−
2−プロビルキノリン、 2−ブチルー5− (3−(4−ジフェニルメチルピベ
ラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノ
リン、 2−ブチルー5−[3−{4− (ジベンゾスベラン−
5−イル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン、 2.4−ジメチル−5− (3− (4−ジフェニルメ
チルピベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキ
シ}キノリン、 2.4−ジメチル−5−(3−(4− (ジベンゾスベ
ラン−5−イル)ビベラジンー1−イル)−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−7−ニトロキ
ノリン、 5−(3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−イ
ル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−8−ニトロキノリ
ン、 5−[3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシプロボキシJ一
7−ニトロキノリン、 5−[3−(4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビペ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]一8
−ニトロキノリン、 2−クロロー5− {3− (4−ジフェニルメチルビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 3−クロロー5− (3− (4−ジフェニルメチルビ
ベラジン−■−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 4−クロロー5− {3− (4−ジフェニルメチルビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 6−クロロー5− (3− (4−ジフェニルメチルビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 7−クロロー5〜(3−(4−ジフェニルメチルビベラ
ジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリ
ン、 8−クロロー5−(3−(4−ジフェニルメチルピベラ
ジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリ
ン、 2−クロロー5− [3− (4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビペラジンーl−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 3−クロロー5− [3− (4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 4−クロロー5− [3− (4−(ジベンゾスベラン
−5−イル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 6−クロロー5− [3− {4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 7−クロロー5− [3− (4−(ジベンゾスベラン
−5−イル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 8−クロロ−5− (3− (4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキ
シブロボキシコキノリン、 5−{3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−イ
ル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−2−}リフルオロ
メチルキノリン、 5−{3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−4−トリフルオ
ロメチルキノリン、 5−[3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシコ−
2−トリフルオロメチルキノリン、 5−[3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシコ−
4−トリフル才ロメチルキノリン、 2.4−ビス(トリフル才ロメチル) −5−(3−(
4−ジフェニルメチルピペラジン−1−イル)−2−ヒ
ドロキシブロボキシ)キノリン、 2.4−ビス(トリフルオロメチル) −5−[3−{
4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビペラジンー1−
イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、5−(
3−(4−ジフエニルメチルビペラジン−1−イル)−
2−ヒドロキシブロボキシ}−2−フルオロキノリン、 5−(3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1−イ
ル)−2−ヒドロキシプロボキシ}−4−フルオロキノ
リン、 5−[3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−
2−フルオロキノリン、 5−[3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−
4−フルオロキノリン、 2−ブロモー5− {3− (4−ジフェニルメチルビ
ベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 3−ブロモー5−(3−(4−ジフェニルメチルビベラ
ジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリ
ン、 4−ブロモー5− (3− (4−ジフェニルメチルビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 2−ブロモー5− (3− (4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 3−ブロモー5− [3− {4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビベラジンーl−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ〕キノリン、 4−ブロモー5− [3− (4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビベラジンーl−イル}−2−ヒドロキ
シプロボキシ]キノリン、 2−アミノー5− {3− (4−ジフェニルメチルビ
ベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 2−アミノー5− [3− {4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルピペラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−2−メチルア
ミノキノリン、 5−[3−(4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−2
−メチルアミノキノリン、 2−ジメチルアミノー5− (3− (4−ジフェニル
メチルビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボ
キシ}キノリン、 2−ジメチルアミノー5− [3− (4− (ジベン
ゾスベラン−5−イル)ビペラジン−1−イル}−2−
ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 2−エトキシー5− (3− (4−ジフェニルメチル
ビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}
キノリン、 2−エトキシー5− [3− (4− (ジベンゾスベ
ラン−5一イル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン、 2−シアノー5− (3− (4−ジフエニルメチルビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キ
ノリン、 2−シアノー5− (3− (4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルピペラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−8−ヒドロキ
シキノリン、 5−[3−(4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−8
−ヒドロキシキノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビペラジンーl
−イル)−2−ヒドロキシブロピルチオ}キノリン、5
− (3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル)
ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロピルチオ
]キノリン、 5− {4− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)ブチル}キノリン、 5−[3−{4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ピペ
ラジンー1−イル}プチルコキノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロビルアミノ}キノリン、 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロビルア
ミノコキノリン、 N− {3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブ口ビル}−N−メチル−5
−キノリンアミン、 N− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロビル]
一N−メチル−5−キノリンアミン、 N− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロビル}−N−アセチルー
5−キノリンアミン、 N−(3−{4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロビル]一N−
アセチルー5−キノリンアミン、 5−{2−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1−イ
ル)エトキシ}キノリン、 5− [2− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビペラジン−l−イル}エトキシ]キノリン、5− 
{4− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1−イル
)ブトキシ}キノリン、 5− (4− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル)ブトキシ]キノリン、5−(
3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1−イル)
ブロボキシ}キノリン、 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}ブロボキシ]キノリン、5−
{2−アセトキシー3−(4−ジフェニルメチルビベラ
ジン−1−イル)プロボキシ}キノリン、5−12−ア
セトキシー3−(4−(ジベンゾスベラン−5−イル)
ビペラジン−1−イル}プロボキシコキノリン、 5−(2−アミノー3−(4−ジフエニルメチルビペラ
ジン−l−イル)ブロボキシ}キノリン、 5−[2−アミノー3− {4− (ジベンゾスベラン
−5−イル)ビベラジン−1−イル}ブロボキシ]キノ
リン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−メチルアミノブロボキシ}キノリン、5
− [3− {4− (ジベンゾスベラン−5−イル)
ビペラジン−1−イル}−2−メチルアミノブロボキシ
コキノリン、 5−{3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1−イ
ル)−2−メトキシブロボキシ}キノリン、5− [3
− {4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビベラジ
ン−1−イル}−2−メトキシブロボキシjキノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1
−イル)プロビオンアミド}キノリン、 5−[3−(4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}ブロビオンアミド]キノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1
−イル)−N−メチループロビオンアミド}キノリン、 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジンー1−イル}一N−メチルブロビ才ンアミ
ド]キノリン、 5− (3− (4−ジフェニルメチルホモビベラジン
−1一イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン、
5−[3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル)
ホモビベラジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 5− (3− [N− {2− (N−ジフェニルメチ
ルーN−メチルアミノ)エチル}−N−メチルアミノ]
−2−ヒドロキシブロボキシ)キノリン、 5−{3−(N−[2−{N− (ジベンゾスベラン−
5−イル)一N−メチルアミノ}エチル]−N−メチル
アミノ)−2−ヒドロキシプロボキシ}キノリン、5−
[3−(4− (ジフェニルーヒドロキシメチル)ビベ
リジン−1−イル}−2−ヒドロキシプロボキシ]キノ
リン、 5− (3− (4− (ジフェニルメチレン)ビベリ
ジン−1一イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリ
ン、 5−{3−(4−ジフェニルメチルビベリジン−1−イ
ル)一2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン、5− [
3− (4− (ジフェニルーヒドロキシメチル)ビベ
リジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−2
−クロロキノリン、 5−(3−(4−(フェニル−2−ビリジルメチル)ビ
ベラジンー1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン、 5− [3− (4− fフェニル−3−ビリジルメチ
ル)ビベラジンー1−イル}−2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 5−[3−(4−(フェニル−4−ビリジルメチル)ビ
ペラジンーl−イル}−2−ヒドロキシブ口ボキシ]キ
ノリン、 5−[3−(4−(ジー(2−ビリジル)メチル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノ
リン、 5− [3− (4− (ジー(3−ビリジル)メチル
)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシプロボキシ
]キノリン、 5−[3−{4−(ジー(4−ビリジル)メチル)ビベ
ラジンー1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ〕キノ
リン、 5− [3− (4− (ビス(4−クロロフェニル)
メチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリン、 5− [3−(4− (ビス(4−フル才ロフェニル)
メチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシプロ
ボキシ]キノリン、 5− [3− {4− ( (4〜クロロフェニル)一
フェニルメチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (ビス(4−メトキシフェニル
)メチル)ビペラジンー1−イル}−2−ヒドロキシブ
口ボキシ]キノリン、 5−[3−{4−(ビス(4−ヒドロキシフェニル)メ
チル)ビペラジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロボ
キシ]キノリン、 5−[3−(4−(ビス(4−ジメチルアミノフエニル
)メチル)ピベラジンー1−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシコキノリン、 5−[3−{4−((2.3−ジメトキシフェニル)−
(3.4−ジメトキシフェニル)メチル)ビベラジン−
1−イル}−2−ヒトロキシブロボキシ]キノリン、5
− [3− {4− (フルオレン−5−イル)ビベラ
ジンー1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリ
ン、 5− [3−(4− (9, 10−ジヒドロー9−ア
ントラセニル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 5− [3−44− (6, I l−ジヒドロジベン
ズ[b, el才キセビン−11−イル)ビペラジン−
l−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (ジベンゾスベレン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5−[3−{4−(キサンテンー5−イル)ピベラジン
−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (ジフェニルメトキシ)ビベリ
ジンーl一イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリ
ン、 5− [3− (4−(ジベンゾスベラン−5−イルオ
キシ)ビベラジンー1−イル}−2−ヒドロキシブロボ
キシ]キノリン、 5− [3− (4− (フェニル−2−ビリジルメト
キシ)ビペリジン−1−イル}−2−ヒドロキシプロボ
キシ]キノリン、 5− [3− (4− (フェニル−3−ビリジルメト
キシ)ビベリジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボ
キシ]キノリン、 5− [3− (4− (フェニル−4−ビリジルメト
キシ)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシプ口ボ
キシ]キノリン、 5− [3− (4− (ジ(2−ビリジル)メトキシ
)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5−[3−{4−(ジ(3−ピリジル)メトキシ)ビペ
リジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノ
リン、 5− [3− (4− (ジ(4−ビリジル)メトキシ
)ビペリジンーエーイル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5− [3− {4− (ビス(4−クロロフェニル)
メトキシ)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン、 5−[3−{4−(ビス(4−フルオロフェニル)メト
キシ)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ口ボ
キシ]キノリン、 5−[3−{4−((4−クロロフェニル)一フェニル
メトキシ)ビベリジンーl−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (ビス(4−メトキシフエニル
)メトキシ)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 5−(3−(4−(ビス(4−ヒドロキシフエニル)メ
トキシ)ビペリジン−1−イル)−2−ヒトロキシブロ
ボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (ビス(4−ジメチルアミノフ
エニル)メトキシ)ビペリジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− ((2. 3−ジメトキシフェ
ニル)−(3.4−ジメトキシフェニル)メトキシ)ビ
ペリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ口ボキシ]キ
ノリン、5− [3− {4− (9, I O−ジヒ
ドロ−9−アントラセニルオキシ)ピベリジン−l−イ
ル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5−[3−{4−(6, t+−ジヒドロジベンズ[b
, e]才キセビン−11−イルオキシ)ビベリジン−
1−イル}一2−ヒドロキシブロボキシコキノリン、5
−[3− {4− (ジベンゾスベレン−5−(ルオキ
シ)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ口ボキ
シ]キノリン、 5− [3− {4− (キサンテンー5−イルオキシ
)ビペリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ジフェニルエチル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
コキノリン、 5− [3− {4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)メチルビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシコキノリン、 5− [3− {4− (2−フェニル−2−(2−ビ
リジル)エチル)ビベラジンー1−イル}−2−ヒドロ
キシプロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2−フェニル−2−(3−ビ
リジル)エチル)ビペラジンー1−イル}−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2−フェニル−2−(4−ビ
リジル)エチル)ビベラジン−■−イル}−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ジ(2−ビリジル
)エチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン、 5−[3− {4− (2. 2−ジ(3−ピリジル)
エチル)ピペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (2. 2−ジ(4−ビリジル
)エチル)ピベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ビス(4−クロロ
フエニル)エチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ビス(4−フル才
ロフェニル)エチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (2. 2− (4−クロロフ
ェニル)一フェニルエチル)ビベラジンー1−イル}−
2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2, 2−ビス(4−メトキ
シフェニル)エチル)ピペラジンー1−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ビス(4−ヒドロ
キシフエニル)エチル)ピベラジン−1−イル}−2−
ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ビス(4−ジメチ
ルアミノフエニル)エチル)ビベラジンー1−イル}−
2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2− (2. 3−ジメトキ
シフェニル)−2−(3.4−ジメトキシフェニル)エ
チル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボ
キシコキノリン、5〜[3−{4− (フルオレン−5
−イル)メチルビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シプロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (9, l O−ジヒドロー9
−アントラセニル)メチルビベラジン−1−イル}−2
−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5−[3−{4−(6, 11−ジヒドロジベンズ(b
,elオキセビン−11−イル)メチルビペラジン−1
−イル}−2−ヒドロキシブロボキシJキノリン、5−
(3−{4− (ジベンゾスベレン−5−イル)メチル
ビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン、 5−(3−(4− (キサンテンー5−イル)メチルビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン、 5−[3−(4− (ジフェニルアセチル)ビペリジン
−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5−[3−(4− (ジベンゾスベラン−5−カルボニ
ル)ビペリジン−l−イル}−2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 5−[3−{4− (フェニル−2−ビリジルアセチル
)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5−[3−(4− (フェニル−3−ビリジルアセチル
)ビペリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5−[3−(4− (フェニル−4−ビリジルアセチル
)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ口ボキシ
コキノリン、 5−[3−(4− (ジー(2−ビリジル)アセチル)
ビベリジン−l−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン、 5−[3−(4− (ジー(3−ビリジル)アセチル)
ビベリジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン、 5−43−<4− (ジー(4−ビリジル)アセチル)
ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン、 5−[3−(4− (ビス(4−クロロフェニル)アセ
チル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボ
キシ〕キノリン、 5−(3−(4− (ビス(4−フルオロフェニル)ア
セチル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリン、 5− [3− (4− ( (4−クロロフェニル)一
フェニルアセチル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブ口ボキシ]キノリン、 5−[3−{4− (ビス(4−メトキシフエニル)ア
セチル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリン、 5−[3−(4− (ビス(4−ヒドロキシフェニル)
アセチル)ビペリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン、 5−(3−(4− (ビス(4−ジメチルアミノフエニ
ル)アセチル)ビペリジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− ((2. 3−ジメトキシフエ
ニル)−(3.4−ジメトキシフェニル)アセチル)ビ
ベリジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン、5− [3− (4− (9, I O−ジヒ
ドローアントラセニル−9−カルボニル)ビベリジン−
1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5−(3− (4− (6. 11−ジヒドロジベンズ
[b, e]オキセビン−11−カルボニル)ビベリジ
ン−1−イル)−2−ヒドロキシブロポキシ]キノリン
、5−[3−{4− (ジベンゾスベレン−5−カルボ
ニル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボ
キシ]キノリン、 5−[3−(4− (キサンテンー5−カルボニル)ビ
ベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシプロボキシ]キ
ノリン、 5− [3−{4− (2. 2−ジフェニルアセチル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
コキノリン、 5−[3−{4− (ジベンゾスベラン−5−カルボニ
ル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 5−(3− (4− (2−フェニル−2−(2−ビリ
ジル)アセチル)ビペラジン−1−イル)−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン、 5− (3− (4− (2−フェニル−2−(3−ピ
リジル)アセチル)ビペラジンーl−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2−フェニル−2−(4−ビ
リジル)アセチル)ピペラジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ジー(2−ビリジ
ル)アセチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ジ(3−ビリジル
)アセチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2. 2−ジ(4−ビリジル
)アセチル)ビペラジン−l−イル}−2−ヒドロキシ
ブ口ボキシ]キノリン、 5− [3− {4−(2. 2−ビス(4−クロロフ
エニル)アセチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 5−[3− {4− (2. 2−ビス(4−フルオロ
フエニル)アセチル)ビペラジンー1−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4−(2− (4−クロロフェニル)
−2−フェニルアセチル)ビペラジン−l−イル}−2
−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3−{4− (2. 2−ビス(4−メトキシ
フエニル)アセチル)ビベラジンーl−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (2. 2−ビス(4−ヒドロ
キシフエニル)アセチル)ビペラジン−1−イル}−2
−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (2. 2−ビス(4−ジメチ
ルアミノフエニル)アセチル)ビペラジンー1−イル}
−2−ヒドロキシプ口ボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (2− (2. 3−ジメトキ
シフエニル)−2−(3.4−ジメトキシフェニル)ア
セチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリン、 5−[3−(4− (フル才レン−5−カルボニル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン、 5− [3− (4−(9. 10−ジヒドロアントラ
セニル−9−カルボニル)ビベラジン−1−イル}−2
−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5−[3−{4−(6. 11−ジヒドロジベンズ[b
, e]オキセビン−11−カルボニル)ビペラジン−
1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、5
−(3−(4− (ジベンゾスベレン−5−カルボニル
)ビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5−[3−(4− (キサンテンー5−カルボニル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン、 5− (3− (4− (3. 3−ジフエニルブロピ
ル)ピペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 5−[3− {4− (2− (5−ジベンゾスベラニ
ル)エチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 5−[3−{4− (ジフェニルメチルアミノ)ピベリ
ジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリ
ン、 5−[3−{4−((5−ジベンゾスベラニル)アミノ
)ビベリジン−l−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5− (3−(4− (N. N−ジフェニルアミノ)
ピベリジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン、 5−[3−(4− (N−フェニルーN−(2−ビリジ
ル)アミノ)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 5−[3−(4− (N−フェニルーN−(3−ビリジ
ル)アミノ)ビベリジンーl−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 5−[3−{4− (N−フェニルーN−(4−ビリジ
ル)アミノ)ビペリジンーl−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (N, N−ビス(4−クロロ
フエニル)アミノ)ピベリジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 5− (3− (4− (N, N−ビス(4−フルオ
ロフェニル)アミノ)ビペリジン−1−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (N, N−ビス(4−メトキ
シフエニル)アミノ)ビペリジン−1−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5− (3− (4− (N, N−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)アミノ)ビベリジン−1−イル)−2−
ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (9. I O−ジヒドロアク
リジン−IO−イル)ビペリジン−1−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5−[3−{4−(10. 11−ジヒドロージベンゾ
[b.fl アゼビン−5−イル)ビベリジンーl−イ
ル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5−(3−(4− (ジベンゾ[b,f] アゼビン−
5−イル)ビペリジンーl−イル)−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン、 5−[3− (4−(N, N−ジフェニルカルバモイ
ル)ビペリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 5−[3−{4− (N−フェニルーN−(2−ビリジ
ル)カルバモイル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシコキノリン、 5−[3−{4− (N−フェニルーN−(3−ビリジ
ル)カルバモイル)ピペリジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシコキノリン、 5−[3−(4− (N−フェニルーN−(4−ピリジ
ル)カルバモイル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (N, N−ビス(4−クロロ
フェニル)カルパモイル)ビペリジン−1−イル}−2
−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− (4− (N. N−ビス(4−フルオ
ロフェニル)カルバモイル)ビベリジン−1−イル)−
2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (N, N−ビス(4−メトキ
シフェニル)カルバモイル)ビベリジン−1−イル}−
2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (N, N−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)カルバモイル)ビベリジンーl−イル}
−2−ヒドロキシブ口ボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (9. 10−ジヒドロアクリ
ジン−lロ一カルボニル)ビペリジン−1−イル}−2
−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5− [3− {4− (10, l I−ジヒドロー
ジベンゾ(b, fl アゼビン−5−カルボニル)ビ
ベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン、5−[3−{4− (ジベンゾ(b,fl ア
ゼビン−5−カルボニル)ビペリジン−1−イル}−2
−ヒドロキシブでボキシ]キノリン、 5−[3−(4− (ジフェニルメチレン)ビペリジン
−1ーイル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 5−(3−(4− (ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}イソキノリン、 5−(3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]イ
ソキノリン、 5−(3−(4− (ジフェニルメチルホモビベラジン
ーl一イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}イソキノリ
ン、 8− {3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}イソキノリン、 8−[3−(4− (ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン、5−
 {3− (4−ジフェニルメチルビベラジンーl−イ
ル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノキサリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロ永キシ}キナゾリン、5
−[3−(4− ( (4−ピリジル)一フェニルメチ
ル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 2.4−ジメチル−5−[3−{ (α.α−ジフェニ
ルアセチル)ビベラジンー1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ]キノリン、 2−トリフルオロメチル−4−メチル−5 − [3−
{4一(ジベンゾスベラン−5−イル)ピベラジン−1
−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 2−トリフルオロメチル−4−メチル−5 − [3−
{4−(α.α−ジフェニルアセチル)ビベラジンー1
−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン、 2−トリフル才ロメチル−4−メチル−5 − {3−
 (4一ジフェニルメチルビベラジンーl−イル)−2
一ヒドロキシブロボキシ}キノリン、 5−[3−(4− (ビス−(4−フルオロフエニル)
メチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]イソキノリン、 5−[3−{4− ( ( 4−クロロフエニル)一フ
エニルメチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 5−[3−{4− (ビス−(4−メトキシフエニル)
メチル)ビペラジンー1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリン、 5−[3−{4− (イミノベンジル−5−カルボニル
)ピペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 2.4−ジメチル−5−[3−(4− (イミノベンジ
ルー5一カルボニル)ビベラジンー1−イル}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリン、 5−[3−{N’−  (ジベンゾスベラン−5−イル
)エチレンジアミン}−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン、 5−[3−{N.N’−ジメチルーN゜一(ジベンゾス
ベラン−5−イル)エチレンジアミン}−2−ヒドロキ
シブロボキシ]キノリン、 2−メチルチオ−5− [3− (4− (ジベンゾス
ベラン−5ーイル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン、 2−メチルチオ−5− [3− {4−(α.α−ジフ
エニルアセチル)ピベラジン−1−イル}−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン、 2.4−ジメチル−5− [3− {N,N’−ジメチ
ルーN’−  (ジベンゾスベラン−5−イル)エチレ
ンジアミノ}−2−ヒドロキシブロボキシコキノリン、 2,4−ジメチル−5− [3 (4−ジフェニルメチ
レンビベリジン−1−イル)一2−ヒドロキシブロボキ
シ]キノリン、 5− (3− (10.11−ジヒドローN−メチル−
5H−ジベンゾ[a,d] 一シクロヘブテンーΔ6・
′ブロビルアミノ)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノ
リン、 5− {3− (3.3−ジフェニルブロビルアミノ)
−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン、5− {3−
(2.2−ジフェニルエチルアミノ)一2−ヒドロキシ
ブロボキシ}キノリン、2−メチルスルホニル−5− 
[3− {4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノ
リン、5− [3− {4− (キサンテンー9−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン、 5− [3− {N−メチル−3−(5−イミノジベン
ジル)プロビルアミノ}−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン、 5− {3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロビルチオ}キノリン、 5−(3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル)
ビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロビルチ才
}キノリン 等が挙げられる. また、本発明化合物のうち塩としては、塩酸、硫酸等の
無機酸または酢酸、蓚酸、マレイン酸、酒石酸等の有機
酸による塩が挙げられる。また、本発明化合物はその構
造の中に不斉炭素を有している為、光学異性体が存在す
るが、本発明化合物はこれらすべてを含有するものとす
る.次に本発明化合物の合成法であるが、第一の方法と
して、次式で表わされる複素環化合物とエビクロルヒド
リン、エビブロムヒドリン等のハロゲン化物とを塩基の
存在下反応させ、相当するエボキシ化合物へと誘導する
。ここに塩基とは、水酸化ナトリウム、水素化ナトリウ
ム、t−ブトキシカリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩
基、トリエチルアミン、ビリジン、DBU等の有機塩基
を表わす.溶媒としては、水溶媒または、アルコール、
アセトン、THF.DMF等の有機溶媒が使用でき、反
応温度は0〜100℃の範囲が好ましい。
(式中R’,R”,A,E,F,G,Hは前記と同じ、
Xはハロゲン原子を表わす.) さらに、合成されたエボキシ化合物と相当するアミン誘
導体を熱的に反応させる事により本発明の一般式CI)
の化合物を得る事ができる。
(式中R’,R”,A,E,F,G,H.C及びDは前
記と同じ意味を示す.) ここに熱的とは室温から使用する溶媒の沸点までを意味
し、溶媒としては、アルコール、アセトン、クロロホル
ム、DMF等の有機溶媒が使用される. また第2の方法として、エビクロルヒドリン、エビブロ
ムヒドリン等のハロゲン化物と、相当するアミン誘導体
とを熱的に反応、あるいは塩基存在下反応させ相当する
エボキシ化合物及びヒドロキシハロゲン化合物へ誘導す
る. △へ・H−c−o  −  LVA(,− ’o。一 XviVC− D (式中Xはハロゲン原子、C,Dは前記と同じ意味を示
す.) さらに下記に表わされる複素環化合物と合成されたエボ
キシ化合物またはヒドロキシハロゲン化合物を塩基また
は酸存在下または、熱的に反応般式(I)の化合物を得
ることが出来る.または (式中R’.R”.A.C.D,E,F,G,Hは前記
と同じ意味、Xはハロゲン原子を示す.)ここに塩基と
は、水酸化ナトリウム、水素化ナトリウム、t−ブトキ
シカリウム、炭酸カリウム等の無機塩基、あるいはトリ
エチルアミン、ビリジン.DBU等の有機塩基を表す。
また酸とは、トシル酸、カンファースルフォン酸等の有
機酸、あるいは、塩酸、硫酸などの無機酸、あるいは、
四塩化チタン、四塩化スズ、トリメチルシリルトリフル
オロメタンスルフオン酸等のルイス酸を表す. 溶媒としては、塩化メチレン、アセトン、アルコール、
テトラヒドロフラン、ジメチルフォルムアミド等の有機
溶媒が使用できる。 また熱的とは、室温から使用する
溶媒の沸点までを表す.また第3の方法として次式で表
わされる複素環化合物と 1.2−ジブロモエタン、 
1.3−ジブロモプロパン、1.3−ジクロルプロパン
、1.4−ジブロモブタン等のジハロゲノアルキルとを
塩基の存在下反応させ相当するハロゲノアルキル化合物
へ誘導する。
ここに塩基とは、水酸化ナトリウム、水素化ナトリウム
、t−ブトキシカリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基
、トリエチルアミン、ビリジン、DBU等の有機塩基を
表す。
溶媒としては、水溶媒または、アルコール、アセトン、
THF,DMF等の有機溶媒が使用でき反応温度は、室
温から使用する溶媒の沸点までを表わす。
(式中R’.R”,A,E,F,G.Hは前記と同じ意
味を示す。Xは ハロゲン原子を示す。)さらに合成さ
れたハロゲノアルキル化合物と相当するアミン誘導体を
熱的に反応させる事によりBが−{Cllrh− であ
る本発明の一般式(1)の化合物を得る事ができる。
(式中R’.R2,A,C.D.F.F,G,Hは前記
と同じ意味を表わす.Xはハロゲン原子を示す6) ここに熱的とは、室温から使用する溶媒の沸点までを意
味し、溶媒としてはアルコール、アセトン、クロロホル
ム、DMF等の有機溶媒が使用される。
また、第4の方法として次式で表わされる複素環化合物
と3−クロルブロビオン酸クロライド等の酸ハロゲン化
物、酸無水物を熱的、あるいは塩基存在下反応させ相当
するハロゲン化物へ誘導する。
ここに熱的とは、室温から使用する溶媒の沸点までを表
わす。
また、塩基とは水酸化ナトリウム、水素化ナトリウム、
t−ブトキシカリウム等の無機塩基、トリエチルアミン
、ビリジン、DBU等の有機塩基を表わす。溶媒として
は、塩化メチレン、クロロホルム、トルエン等の有機溶
媒が使用される。
(式中R’,R”,A,E.F.G,H,Xは前記と同
じ意味を表わす.) さらに合成されたハロゲン化物と相当するアミン誘導体
を熱的に反応させる事によりBが−CO (CL) 7
−である本発明の一般式(I)の化合物を得る事ができ
る. 0 (式中R’,R”,A,.C,D.E,F,G,H.X
は前記と同じ意味を表わす。) ここに熱的とは室温から使用する溶媒の沸点までを意味
し、使用する溶媒としてはアセトン、クロロホルム、ア
ルコール、DMF等の有機溶媒が使用される. また第5の方法として、第l、第2の方法で得られた化
合物の水酸基を、相当するアシルクロラ一般式(I)の
化合物を得る事ができる.また、p一トルエンスルホニ
ルクロライド、メタンスルホニルクロライド等と反応さ
せたのち、アルカリ金属アルコキシド、アルキルアミン
等と反応させ般式(1)の化合物を得る事ができる。
(式中R’,R”,A,C.D,E,F,G,Hは前記
と同じ意味を、R3は水素原子又は低級アルキル基、R
4は低級アルコキシ基低級アシルオキシ基または低級ア
ルキルアミノ基を、Yはアルカリ金属原子又は水素原子
を表す.) 本発明化合物の耐性癌に対する制癌剤効果増強作用は、
ヒト卵巣癌細胞のアドリアマイシン耐性株2780A 
Dまたは、ヒト骨髄性白血病細胞のアドリアマイシン耐
性株K562/ADMを用い、その細胞内への制癌剤取
り込み増強効果および制癌剤の作用増強効果によって証
明される.すなわち、本発明化合物は、実施例で詳しく
述べるが、いずれも、顕著な制癌剤取り込み増強効果お
よび制癌剤作用増強効果を示した.また、本発明化合物
又はその塩と併用する制癌剤としては,特に制限はない
が、好ましいものとしては非代謝拮抗剤である、アンス
ラサイクリン系抗生物質、例えばアドリアマイシン、ダ
ウノマイシン、アクラシノマイシンA;アクチノマイシ
ン系抗生物質、例えばアクチノマイシンC、アクチノマ
イシンD;クロモマイシン系抗生物質、例えばミスラマ
イシン、トヨマイシン;ビンカアルカロイド、例えばピ
ンクリスチン、ビンブラスチン;メイタンシン類;ボド
フィロトキシン誘導体、例えばVP 1 6−2 1 
3 .ホモハリントニン;アングウィデイン;ブルセア
ンチン;ネオカルチノスタチン:アンスラマイシン;マ
イトマイシンC;シスプラチン誘導体等である。
本発明化合物およびその塩の投与方法としては、制癌剤
の投与に際して、同時及びその前後に、制癌剤と配合ま
たは別々に投与する事が出来る.すなわち、本発明化合
物およびその塩は、単独で各種の投与法に準じた製剤と
し、各種の制癌剤と、それぞれ別個に投与することも出
来るが、両者を予め配合しておき、これ等を各種の投与
法に準じた製剤とした後に投与することもできる。
投与法としては、投与対象の症状、制癌剤の性状等によ
り当然異なるが、成人1日当たりl−1000mgを1
回または数回に分割し、錠剤、顆粒剤、散剤、懸濁剤、
カプセル剤、シロップ剤等の経口投与剤、または注射剤
、座剤、輸液用等張液等の非経口投与剤として投与でき
る. 例えば錠剤とする場合、吸着剤としては結晶性セルロー
ス、軽質無水ケイ酸等を用い、賦形剤としてはトウモロ
コシデンブン、乳糖、燐酸カルシウム、ステアリン酸マ
グネシウム等が用いられる.また、注射剤とする場合、
化合物の水溶液または、綿実油、トウモロコシ油、ラッ
カセイ油、オリーブ油等を用いた懸濁性水溶液、さらに
は1{CO−60等の界面活性化剤等を用いた乳濁液と
して使用される。なお、制癌剤の投与法は、各々の制癌
剤で選択されている各種の投与法をそのまま用いる事も
出来る. [発明の効果] 本発明化合物は、制癌剤の癌細胞からの流出を強く間害
し、しかも毒性が低く、血圧低下等の副作用が非常に少
ない特性を有する. したがって、本発明化合物は制癌剤に低感受性の癌細胞
や制癌剤への耐性を獲得した癌細胞に対して有効であり
、現在、行き詰まっている癌化学療法に新しい治療法を
提供しうるものである.[実施例] 以下に本発明を実施例にて示すが、本発明はこれに限定
されるものではない. 実施例1 5− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリンa)5
−ヒドロキシキノリン1gを乾燥DMF20mlに溶解
し、水素化ナトリウム(60%含有)0.28gを添加
した後、50℃に30分間加熱攪拌した.反応液にエビ
クロルヒドリンI. 92 gを加え、90℃で3時間
加熱攪拌した後、溶媒を減圧下留去した.残留物に水を
加え、クロロホルムで抽出した.クロロホルム抽出液は
、活性炭で脱色精製後、無水芒硝で乾燥した後、留去し
た。残渣をシリカゲルカラムクロマトを用い精製した。
クロロホルム:メタノール=100:1で流出させると
、目的物である、5− (2. 3−エボキシーブロボ
キシ)キノリンが油状物として0. 88 g得られた
。
b) 上記で得られたエボキシ体0. 88 gと、N
一ジフェニルメチルビペラジン1.1gとをエタノール
20mlに溶解し、3時間加熱還流した.反応後、エタ
ノール留去して、残渣をシリカゲル力ラムクロマトにて
精製した.クロロホルム:メタノール=50 : 1で
流出し、目的物両分を合わせ、溶媒を留去した後、残渣
に少量のエーテルを加え結晶化させた後、濾取し乾燥さ
せると、5−{3一(4−ジフェニルメチルビベラジン
−l−イル)一2−ヒドロキシブロボキシ}キノリンが
1.5g得られた. mp.  16] 〜163℃ IR  vcm−’  (KBr) :3400(br
).2790,1580.1265,1092. 78
8 NMRδt)l)m(CDCIs) :2.3 〜2.
9(m.10H),3.55(br,s, I}1),
4.05〜4.25(m,4H).6.82(d,d,
IH),7. I 〜7.8(m, 13H)8.54
(d,d, IH),8.84(d,d,IH) 実施例2 5− (3−(4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ】キ
ノリン a)無水ビペラジン11.3gをジオキサン80mlと
混合し、5−クロルベンゾスベラン5.0gを加えた後
、反応液を7時間加熱還流した.冷却後、不溶物を濾去
して溶媒を減圧下留去した.残渣に石油エーテルを少量
加え結晶化し、濾取、乾燥すると、N−(ジベンゾスベ
ラン−5−イル)ビベラジンが5.1g得られた. mp. 110 〜111.5℃ IR  vcm−’ (κBr) :3420, 32
50, 2920, 2800. 1B30,1490
, 1450, 1330. 1140b)実施例1,
a)にて得られたエボキシ体0,88gとN−(ジベン
ゾスベラン−5−イル)ビペラジン1.2gとをエタノ
ール20mlに溶解し、3時間加熱還流した.反応後、
溶媒を留去し、残渣をシリカゲルクロマトにて精製した
. クロロホルム:メタノール=50:1で流出し、目的物
である5− [3−(4−ジベンゾスベランー5−イル
)ピペラジンー1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
】キノリンが1.4g得られた。
IR  v cm−’ (KBr) :2900, 2
800, 1620, 1590, 1570,145
0, 1260, 1140. 1100NMRδI)
l)m(CDCh) +2. 1〜3. 0(m, 1
21{), 3. 1〜3. 6(br,s,IH),
 3.7 〜4.4(m,6H),6.8(d,IH)
,6.9 〜7.9  (m,IIH),8.5(d,
II{),8.8(d,IH)実施例3 5− (3−[N− (2− (N−ジフェニルメチル
ーN−メチルアミノ)エチル)−N−メチルアミノ]−
2−ヒドロキシブロボキシ)キノリン a)N,N’−ジメチルエチレンジアミン25gとジフ
エニルメチルクロライド6gをジオキサン100 ml
に溶解し、4時間加熱還流した。溶媒を留去し、残留物
に水を加えてクロロホルム抽出した。
抽出液を無水芒硝で乾燥し、溶媒を留去した。
残渣をクロロホルム:メタノール=25:1の溶媒を用
いてシリカゲルカラムクロマトで精製し、N−ジフェニ
ルメチルーN,N’−ジメチルエチレンジアミン4.6
gを油状物として得た。
IR  v am” ’ 2960. 2860, 2800, 1600, 1
500, 1460. 1030NMR δppm(C
DCIs) :l.8 (s,IH).2.1(s.3
H)2.35(s,3H).2.4 〜2.8(m,4
H),4.35(s, Ill).7. 1〜7. 6
 (m, IOH) b)上記で得られたアミン体1.06gと実施例1一(
a)によって得られたエボキシ体0.84gをエタノー
ル20mlに溶解し、3時間加熱還流した.溶媒を減圧
留去し、残渣をクロロホルム:メタノール==100:
1の流出液を用いてシリカゲルカラムクロマトで精製し
、5− (3− [N− {2− (N−ジフエニルメ
チルーN−メチルアミノ)エチル}−N−メチルアミノ
]−2−ヒドロキシブロボキシ)キノリンを1,3g得
た。
IR  v cm−’  2960, 2800, 1
620, 1590. 15B0, 1490,145
0. 1280 NMR δppm(CDCIs)  : 2.2(s,
3}1),2.3(s,3H),2.4 〜3.0(m
,3H),  3.9 〜4.25(m,4}1),4
.3(s,IH).6.9(d,IH). 7.0 〜
7.8(m,138),8.5{d, I}l),8.
85(d, I}I)実施例4 5−{ 3−(4−ジフエニルメチルホモビペラジン−
1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン 実施例1−a)にて得られたエボキシ体0、88gとN
−ジフェニルメチルホモビベラジン1.2gとをエタノ
ール20mlに溶解し、3時間加熱還流した。反応後溶
媒を留去して、残渣をシリカゲルクロマトにて精製した
。クロロホルム:メタノール=50:1で流出させると
、目的である5− {3−(4−ジフェニルメチルホモ
ビペラジン−■−イル)一2−ヒドロキシブロボキシ}
キノリンが1、6g得られた。
IR  Vcm−’(KBr):3040,3000,
2920,2820,1610.1580. 1570
. 1460, 1260. 1170NMR  δp
pm(CDCIs)  :1.8(t,2}1),  
2.4〜3.2(m,108) , 3. 65 (s
, 1}1) , 4. 15 (s, 3H) , 
4. 6 (s, IH) ,6.8(d,IH),7
.0 〜7.9(m,13N),8.5(d.IH).
8. 8 (d, IH) 実施例5 2.4−ジメチル−5− (3− (4−ジフエニルメ
チルビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキ
シ)キノリン a)3−アミノー2−シクロヘキセノン2.8gとアセ
チルアセトン5.0gを混合し、70℃で1時間加熱攪
拌した。
さらに160’〜170℃で9時間加熱攪拌した。
減圧下、過剰のアセチルアセトン及び水を留去し、残渣
をクロロホルム:メタノール=:50:1の流出液を用
いシリカゲルカラムクロマトで精製した.無色の結晶と
して2.4−ジメチル−5. 6, 7. 8〜テトラ
ヒドロ−5−オキソキノリンを1. 85 g得た。
mp    54〜57℃ b)上記合成のテトラヒドロキノリン体1.6gと10
%Pd−C 0.2gをジエチレングリコールブチルエ
ーテルアセテート15ml中に加え窒素気流下200℃
で6時間加熱攪拌した. 冷却後、析出品とPd−Cをろ別した.ろ液は、溶媒な
留去後シリカゲルカラムクロマトで精製し、目的物を得
た.また、析出晶はメタノールに溶解しPd−Cをろ別
後、減圧乾固し、目的の2.4−ジメチル−5−ヒドロ
キシキノリンを得た。
合計収量    0. 82 g mp  222 〜224℃ NMR  δppm (DMSO−do) : 2. 
50 (s, 3H) , 2. 82 (s, 3H
) ,6.7 〜7. 1(m,2H),7.20 〜
7.50(m,2H), 10.0(s,IH) C)上記によって合成されたヒドロキシキノリン体0.
72gとエビクロルヒドリンを実施例1一(a)に従っ
て反応、処理しエボキシ体とした。さらにジフェニルビ
ペラジン体と1−(b)に従って反応処理して、2.4
−ジメチル−5−(3−(4−ジフエニルメチルビペラ
ジン−1−イル)−2−ヒドロキシプロボキシ}キノリ
ンを1.13g得た.IR  vcm−’(KBr):
3400,2800,1600,1450,1260.
1050 NMRδppm(CDCIs)  : 2.5〜2.8
5(m.16}1),3.65(br.s,IH),4
.0 〜4.3(m,4H),6.75(d,IN),
7. 0 (s, IH) , 7. 15 〜7. 
6 (m, 12}1)実施例6 5−[3−{4−(6, 1+−ジヒドロジベンゾ(b
,e ]オキセビン−11−イル)ビベラジン−1−イ
ル}一2−ヒドロキシブロボキシ1キノリン a)6H−ジベンゾ[b,elオキセビン−11一オン
4.05gを乾燥エーテル90mlに溶解し、LiAI
Lを乾燥エーテル70mlに懸濁した溶液へ水冷下滴下
した。
4時間半加熱還流後、冷却し、飽和芒硝水を加えた。
不溶物をろ別後、乾燥、溶媒留去し、残渣をクロロホル
ム:メタノール=100:1を流出溶媒とし、シリカゲ
ルカラムクロマトで精製し、11−ヒドロキシ−6.1
1−ジヒドロジベンゾ[b. e]オキセピンを4.0
g得た. IR  v cm−’ (KBr) : 3260, 
1600, 1570, 1480, 1440.12
80. 1250 NMR δppm(CDCIs)  :l.55(s,
1}1), 4.75 〜4.95(m, IH) ,
 5、3(s,IH),5.8〜6.3(m,IH),
6.5 〜7. 6 (m, 8H) b)上記によって得られた11−ヒドロキシジベンゾ才
キセビン体3.6gを乾燥塩化メチレン70mlに溶解
し、水冷下塩化チオニル3.0gを滴下した。
室温で1時間攪拌後、溶媒と過剰の塩化チオニルを減圧
留去した。
さらに、残留物を塩化メチレン40mlに溶解し、無水
ビベラジン8.8gを塩化メチレン90mlに溶解した
ものへ加え、室温で1時間攪拌した.不溶物をろ別し、
ろ液を水で洗浄後、乾燥した。
溶媒を留去後、クロロホルム:メタノール=20+1を
流出溶媒とし、シリカゲル力ラムクロマトで精製し、1
l−ビペラジノ−6.11−ジヒドロージベンゾ[b,
 e]オキセビンを3.2g得た。
NMR  δppm(CDCIs) : 2.1(s,
IH),2.2 〜3.0(m8H) , 3. 8 
(s, II{) , 4. 6 (d, IH) .
 6. 7 (s, 18) ,6. 8 〜7. 3
 (m, 8H)C)上記によって合成されたジベンゾ
オキセビン体2.5gと実施例1 − (a)によって
合成されたエボキシ体1.1gを実施例1 − (b)
に従って反応、処理し5−[3−{4−(6, 11−
ジヒドロジベンゾ(b, elオキセビン−11−イル
)ビペラジン−1一イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリンを2.6g得た。
IR  vcm−’(KBr):3400,2930,
2800,+615.15901570.1480,1
450.1270NMR  δppm(CDCIs) 
 : 2.1 〜3.0(m,10B),3.9(s.
IH),4.05 〜4.3(m,3H),4.7(d
,IH).6.8(t,4}1),7.0 〜7.4(
m,8H),7.55(t, IH),7.7(d,I
H),8.55(d,IH).  8.55(d,IH
)実施例7 5−(3− (4− (ジフェニルーヒドロキシメチル
)ビベリジン−1−イル)−2−ヒドロキシプロボキシ
}キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体0
.4gと4−(ジフェニルーヒドロキシメチル)ビベリ
ジン0.6gを用いて実施例i 一(b)に従って反応
、処理を行ない5− (3− (4− (ジフェニルー
ヒドロキシメチル)ビベリジン−1−イル)−2−ヒド
ロキシブロボキシ}キノリンを0.75g得た.IR 
 v cm−’ (KBr) :3380. 2925
, 1610, +580. 1568,1265,1
095, 790,740,695NMRδp1)m(
CDCIs) :1.55(m,4H),2.09(m
,IH),2.3  〜2.5(m,2}1),2.5
  〜2.7(m,2H),2.95(m, IH) 
, 3。09(m, l}1),3.6(br,2H)
.4.0〜4.25(m,3H).6.80(d, I
H),7. 15(m,2}1),7.2 〜7.35
(m,5H),7.4 〜7.6(m,5B),7.6
6(d, IH),8.53(dd, I}I) , 
8. 81 (dd, IH)実施例8 5−[3−{4−( 2.2−ジフェニルアセチル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシJ−
2−メトキシキノリン a)5−ヒドロキシ−2−メトキシキノリン1.6gを
用いて実施例1 − (a)に従って反応、処理を行な
い5− (2. 3−エボキシブロボキシ)−2一メト
キシキノリンを1.4g得た。
NMR δppm(CDCIs) :2.82(dd,
IH),2.95(t,IH),3.4 〜3.5(m
,IH),  4.0〜4.2(m,IH),4.06
. (a,3H),4.38(dd,l}l), 6.
71(dd.I}I),6.86(d,ltl),7.
4 〜7.55(m,2}1), 8.42(d,IH
)b)上記によって合成されたエボキシ体0,7gとN
−(2.2−ジフェニルアセチル)ピペラジン1.0g
を用いて実施例1 − (blに従って反応、処理を行
ない、5− [3− {4− (2. 2−ジフェニル
アセチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]−2−メトキシキノリンを1. 39 g得
た. IR  v cm−’ (KBr) :1630, 1
610, 1590, 1570, 1430,139
5,1310. 1240 NMRδppm(CDCIs) :2.2〜2.8(m
,6}1),3.4 〜3.6(m,2!{),3.6
 〜3.9(m,2}1),3.9 〜4.3(m,6
H),5.19(s,IH),6.6〜6.75(m,
1}1).6.85(d,1N),7.0 〜7.6 
(m,14H).8.34(d,IH)実施例9 5−[3−{4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−2
−メトキシキノリン 実施例8 − (a)によって合成されたエボキシ体0
.7gと実施例2 − (a)によって合成されたジベ
ンゾスベラニルビベラジン体0. 92 gを用いて実
施例1 − (b)に従って反応、処理を行ない、上記
化合物を1. 22 g得た. IR v cm−’ (KBr) :3040, 30
00, 2920, 2800, 1610,1595
,+570.1430,1395,1310.1200
NMR  δppm(CDCIs)  :  2.2〜
2.9(m,12H),3.9〜4. 2 (m, 6
M) , 4. 05 (s, 38) , 6. 7
1 (dd, It{) , 6. 84(d,IH)
,7.0 〜7.3(m,8H),  7.4〜7.5
Hm,21{) . 8. 37 (d. IH)実施
例10 5− (3− [N一(2− (N−ジフェニルメチル
ーN一二チルアミノ)エチノレ)−N−エチノレアミノ
]−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン a)N,N’−ジエチルエチレンジアミン21gとジフ
ェニルメチルクロライド7,3gを用いて実施例3 −
 (a)に従って反応、処理を行ない、N−ジフェニル
メチルーN,N’−ジエチルエチレンジアミンを4.2
g得た. NMR δppm(CDCIs)  : 0.9〜1.
4(m,6N),2.4 〜3.2(m,8}1),4
.8(s,1}1),7.1 〜7.8(m,108l
b)上記によって合成されたジアミン体1.52gと実
施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体1.
 08 gを実施例1 − (b)に従って反応、処理
を行ない、5− (3− [N− {2− (N−ジフ
ェニルメチルーN一二チルアミノ)エチル)−N−エチ
ルアミノコ−2一ヒドロキシブロボキシ}キノリンを(
1.5g得た。
IR  v cm−’ (KBr) :3400.16
30, 1590, 1450. 14+0.1280
. 1100 NMR δppm(CDCIs)  :1.O(m,6
H), 2.3〜2.9(m108),3.95 〜4
.2(m,4H),6.85(d,18).7.0 〜
7.85(m,IIH),8.55(d.IH),8.
9(d,IH)実施例1l 5− {3− (4− (2, 3, 3゜,4゜−テ
トラメトキシジフェニルメチル)ピベラジンーl−イル
)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン a)2,3,3゜.4゛−テトラメトキシベンズヒドロ
ール3. 45 gを用いて実施例6 − (b)に従
って反応、処理を行なって、N−(2,3,3゜.4゜
−テトラメトキシジフェニルメチル)ビペラジン3.1
gを得た。
NMR δppm(CDCIs)  :1.9(s,I
H),2.35(s,4H),2. 85 (t, 4
H) , 3. 8 Is, 128) . 4. 7
 (s, 1}1) , 6. 75(m. 2H) 
, 7. 0 (m. 3H) , 7. 25 (s
, IN)b)上記によって合成されたビベラジン誘導
体3.1gと実施例1 − (a)によって合成された
エボキシ体0. 86 gより実施例1 − (b)に
従って反応、処理を行ない、5−(3−(4−(2,3
, 3゜,4゜−テトラメトキシジフェニルメチル)ビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ)キ
ノリンを1. 82 g得た. IR  vcm−’(κBr) :3400, 292
0, 1640. 1595, 1520,+480.
1420.1280 NMR  δppm(CDCI3)  :  1.8〜
2.3(m, IH),2.3 〜2.9(m.IOH
),3.5 〜4.0(s,12H).  4.05 
〜4.4(m,3}1),4.7(s, 1}1),6
.75(q.2H),6.85(d,18),6.95
 〜7. 1(m,3}1),7.25(s, It{
),7.35(q,1}1),7.55(t,IH),
7.7(d,IH),8.55(d.1}1),8. 
9 (q, IH) 実施例12 3−エチル−5− {3− (4−ジフエニルメチルビ
ベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシプロボキシ}キ
ノリン 3−エチル−5−ヒドロキシキノリン750mgをDM
F10mlに溶解させ、60%水素化ナトリウム180
mgを添加した.50℃で30分間攪拌した後、エピク
ロルヒドリン1.25gを加え、90℃で3時間攪拌し
た.溶媒を留去し、残渣をクロロホルムに溶解し、水洗
を行なった.クロロホルム層を乾燥後、濃縮し、残渣を
エタノール10mlに溶解した.さらにN−ジフェニル
メチルビペラジン750mgを加え、3時間加熱還流し
た.溶媒を留去し、残渣をクロロホルム:メタノール=
50:1を流出溶媒としてシリカゲルカラムクロマトで
精製し、3−エチル−5−(3−(4−ジフエニルメチ
ルビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ
}キノリンを800mg得た。
IR  1/cm−’(KBr):3450,2805
,1600,1578,1450,1262. 109
0, 742, 705NMRδppm(CDCIs)
 :l.32(t,3H).2.3 〜2.85(m,
12H).4.0 〜4.25(m,4H).6.80
 (d,l}I),7.1 〜7、28(m.6}1)
, 7.37〜7.5(m,5H).7.64(dIH
),8.28(d,IH),8.73(d,IH)実施
例13 5−(3 − (4−(ジフェニルメチレン)ビペリジ
ン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン 4−(ジフェニルメチレン)ビベリジン1. 25 g
を用いて実施例1 − (b)に従って反応、処理を行
なって上記化合物を0. 96 g得た.NMRδpp
m(CDCIs):2.3〜3.0(m,10}1),
4.1 〜4.4(m,3}11.6.87(d, I
H),7.0 〜7.5(m,IIH),7.5〜7.
8(m,2H),8. 5 〜8.75(m, II{
),8、75〜9.0(m.IH) 実施例14 5−[3 − (4−(ジフェニルメチル)ビペリジン
−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシコキノリン 4−(ジフェニルメチル)ビベリジン1. 09 gを
用いて実施例1 − (b)に従って反応、処理を行な
い、上記化合物を0.14g得た. NMRδl)I)m (CDCI s”DMsO−da
) : 1. 6〜1. 9 (m, 4}1) .2
、3 〜2.5(m,IH),2.5 〜2.7 (m
,3H),2.7 〜3.0(m,18).3.0 〜
3.3(m,IH),3.3 〜3.7(m,3}1)
,4. 1〜4.3(m,2H),4.55 〜4.7
5(m, IH)6. 83 〜6. 94 (m, 
1}1) ,  7. 68〜7. 70 (m, 1
3}1) ,8.6 〜8.7(m, IH),8.8
4 〜8.92(m, IH)実施例15 5−12−ヒドロキシ−3− (4− (フェニルー2
一ビリジルメチル)ビベラジン−1−イル}プロボキシ
]キノリン N−  (フェニル−2−ピリジルメチル)ビベラジン
0.93gを用いて実施例1 − (b)に従って反応
、処理を行ない、上記化合物を1.22g得た.NMR
δppm(CDCIs):1.5? (s,l}l).
2.3〜2.9 (m ,10}1),4.05 〜4
.30 (m.3H).4.45(s,IH).6.8
7(d, IH),7.05 〜7.72(m.12H
),8、52 (d,IH).8.58 (d.1}1
).8.90(dd,1}1)実施例l6 5−[3 − {4−(2.2−ジフェニルアセチル)
ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体0
. 85 gとN − (2. 2−ジフェニルアセチ
ル)ビベラジン1.12gを用いて実施例1 − (b
)に従って反応、処理を行ない、上記化合物を1.2g
得た.NMRδppm(CDCIs) :2. 1〜2
.3(m, IH),2.3 〜2.75(m,5H)
,3.3 〜3.6(m,3}1),3.6 〜3.8
(m,:)H),4.05 〜4.25(m,3N).
5.18 (s,IH).6.83(d,IH).7.
1 〜7.45(m,11N),7.57(t,IH)
,7.69(d, 18) , 8. 4 〜8. 5
5 (m, IH)実施例l7 5−[3 − {4−(2.2−ジフエニルエチル)ビ
ベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体0
. 85 gとN − (2. 2−ジフエニルエチル
)ビベラジン1. 07 gを用いて実施例1 − (
b)に従って反応、処理を行ない、上記化合物を1. 
2g得た.NMRδppm(CDCIs):2.3〜2
.75(m,10}1),2.97(d,2}1),4
.0 〜4.25(m,4H),6.85(d,IH)
,7. 10〜7.70(m, 138),8.45 
〜8.55(m. IH),8.80 〜8. 92 
(m, 1}1) 実施例18 5−[3 − {4−(5−ジベンゾスベラニル)ビベ
ラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]一2
−クロロキノリン a)2−クロロー5−ヒドロキシキノリン0.8gを用
いて実施例1 − (a)に従って反応、処理して2−
クロロ−5−(2.3−エボキシブロボキシ)キノリン
を0. 62 g得た. IR  vcm−’(KBr):3040,2980,
2820.16+0.1580,1490, 1460
, +395. 1370. 1290, 1260,
 1200,1170, 1140, 1130, 1
075, 1060, 900, 860, 8207
90. 740 b)上記によって合成されたエボキシ体0.32gと実
施例2 − (a)によって合成されたN−(ジベンゾ
スベラニル)ビベラジン体0. 37 gを用いて実施
例1 − (b)に従って反応、処理を行ない5−[3
 −{4−(ジベンゾスベラニル)ビペラジン−1−イ
ル}−2−ヒドロキシブロボキシコ−2−クロロキノリ
ンを0. 63 g得た. NMRδppm(CDCIs):2.15 〜2.9(
m.12H), 3.9 〜4.25(m,6H).6
.75 〜6.95(m,IH),  6.95 〜7
. 40 (m, 98) ,  7. 58 (d,
 IH) , 8. 47 (d, 18)実施例19 5−[3 − (4− (ジフェニルーヒドロキシメチ
ル)ビベリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキ
シ]−2−クロロキノリン 実施例1 8 − (a)によって合成されたエボキシ
体0. 31 gと4−(ジフェニルーヒドロキシメチ
ル)ビベリジン0. 35 gを用いて実施例1 − 
(b)に従って反応、処理を行ない、上記化合物を0.
 52 g得た. NMR δppm(CDCIs):1.35 〜1.6
(m,48),1.95 〜2.7(m,6H),2.
8 〜3.0(m,1}1),3.0 〜3.2(m,
1}1),4.0 〜4.25(m,3}1),6.8
〜6.9(m,IH),7. 1 〜7.65(m, 
13}1),8.48(d, IH)実施例20 5−(3 − (4− (5−ジベンゾスベレニル)ビ
ベラジン−■−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ]キ
ノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体0
.4gとN−(ジベンゾスベレニル)ビペラジン0.6
gを用いて、実施例i − (b)に従って反応、処理
を行ない、上記化合物を0.85g得た.NMRδpp
m(CDCIs) :1.9 〜2.7(m,101{
),4.0 〜4.25(m, 3H) , 4. 2
9 (s, I8) , 6. 82 (d, IH)
 , 6. 96 (s,2H),7. 15 〜7.
80(m, IIH),8.40 〜8.50(m ,
18) , 8. 80〜8. 90 (m, IH)
実施例21 2.4−ジメチル−5−[3 − (4−(6,.11
−ジヒドロジベンゾ[b,e]オキセビンー11−イル
)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
}キノリン 実施例5 − (b)によって得られた2.4−ジメチ
ル−5−ヒドロキシキノリン0.8gと実施例6一(b
)によって得られた11−ピペラジノ−6, +1−ジ
ヒドロージベンゾ[b, e]オキセビン1.04gを
用いて実施例5 − (c)に従って反応、処理を行な
い、上記化合物を1.6g得た。
IR  vcm−’(κBr) :3400, 163
0, 1595, 1440. 1380,l260 NMR  δppm(CDCIs)+2.25 〜2.
6(m,IOH).2.6(s,3H),2.85(s
,3H),3.9(s,IH).4.05 〜4.25
(m, 3}1) , 4. 7 (d, IH) ,
 6. 8 (m, 4H) , 6. 95 (s,
 IH) ,7.05〜7.35(m,6HJ.7.5
(t,1B),7.6(d,IH)実施例22 5−[3 − {4−(ジベンゾスベラン−5−イル)
ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]
−2.4−ジメチルキノリン 実施例5 − (b)によって合成された2.4−ジメ
チル−5−ヒドロキシキノリン0.8gと実施例2−(
a)によって合成されたジベンゾスベラニルビベラジン
1.04gを用いて実施例5 − (c)に従って反応
、処理を行ない、上記化合物を1.6 g得た.NMR
δppm(CDCIs) :2.2 〜2.9(m, 
+2t{).2.62(s,3}1),2.83(s,
3H).3.9 〜4.25(m,6H),6.75(
d,1}1),6.95〜7.25(m.9){),7
.48(t,IH),7.59(d,IN} 実施例23 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−6−メチルキノ
リン a)3−アミノー6−メチルフェノール3. 48 g
とグリセロール5.5ml とm−ニトロベンゼンスル
ホン酸ナトリウム7gを80%硫酸水溶液20mlに溶
解させ150℃で1時間加熱攪拌した.冷却後、水酸化
ナトリウム水溶液で中和しpH8〜9とした. 水層をろ過除去し、残渣をメタノールに溶解し不溶物を
ろ別した。
メタノール溶液を濃縮し、クロロホルム:メタノール=
25 : 1を流出溶媒としてシリカゲル力ラムクロマ
トで精製し5−ヒドロキシー6−メチルキノリン0.1
7gと7−ヒドロキシ−6−メチルキノリン1.6gを
得た. 5−ヒドロキシ−6−メチルキノリン IR  vcm−’(KBr):1578.1255,
1178.1082,915.800 NMRδppm(DMSO−d6):2.4(s,3H
), 7.42(dd,E),7. 5 (s, 2}
1) , 8. 62 (dd, IH) , 8. 
78 (dd, 1N) , 9. 3(br, IH
) 7−ヒドロキシ−6−メチルキノリン NMRδppm (DMSO−da) : 2. 38
 (S, 3H) , 7. 31 (dd, IH)
7. 4 (s, I H) , 7. 7 (s, 
IH) , 8. 20 (dd, IH) . 8.
 72(dd,IH) b)ジフェニルメチルビベラジン5.04gとエビクロ
ルヒドリン5.5gをアセトン50mlに溶解しトリエ
チルアミン4. 2mlを加えた。
2時間加熱還流後溶媒を減圧留去し残渣をシリカゲル力
ラムクロマトで精製し、4−(3−クロルー2−ヒドロ
キシブロビル)−1−ジフェニルメチルビベラジンを2
.9gと4− (2. 3−エボキシプロビル)−1−
ジフェニルメチルビペラジン2、8gを得た。
4−(3−クロロー2−ヒドロキシブロビル)−1−ジ
フェニルメチルビベラジン NMRδppm (CDCIs) +2. :7〜2.
 9 (m, 1(IH) , 3. 5〜4. 0(
m,3H),4.20(s,18),7.0 〜7.5
(m,IOH)4− (2. 3−エボキシブロビル)
−1−ジフエニルメチルビベラジン NMRδppm (CDCJs) :2. 1〜2. 
8 (m, 12H) , 2. 9 〜3. 1(m
, I}I), 4. 20(s, IN), 7. 
0 〜7. 5(m, 1(l}IJC)上記(a)に
よって合威された、5−ヒドロキシ−6−メチルキノリ
ン170mgと上記(b)によって合成された4−(3
−クロロー2−ヒドロキシブロビル)−1−ジフェニル
メチルビベラジン395mgを乾燥THF10ml中に
溶解し、t −BuOK143mgを加えた。
ついで、10時間加熱還流したのち、塩化アンモニウム
水溶液へあけ、クロロホルムで抽出した。無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、濃縮した。
残渣をクロロホルム:メタノール50:1を流出溶媒と
して、シリカゲルカラムクロマトで精製して、5− (
3 −(4−ジフェニルメチルビベラジンー1−イル)
−2−ヒドロキシブロボキシ}−6−メチルキノリンを
100mg得た. NMR δppm(CDCIs) : 3.46(s,
3}1),2.2 〜3.0(m,10H).3.7(
br.s.IH),3.8 〜4.1(m,2}1),
4.0〜4.2(m,IH),4.23(s,IH),
7.7 〜7.0(m,12H),?.88(d,1}
1),8.60(dd,1}1),8.8fl+(dd
,2}1) 実施例24 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−8−メチルキノ
リン a)3−アミノー4−メチルフェノール3.9gとグリ
セロール7mlとm−ニトロベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム8.7gを80%硫酸水溶液29mlを用い実施例
2 3 − (a)に従って反応、処理し5一ヒドロキ
シ−8−メチルキノリンを290mg得た6 NMRδppm(flMsO−da) :6. 8(d
, l}I), 7. 3(d,IH), 7. 3(
dd,IH),8.5(dd,II),7.8(dd,
II).IO.0(br,s, 1}1) b)上記によって合成された5−ヒドロキシー8−メチ
ルキノリン360mgと実施例2 3 − (b)によ
って合成された4−(3−クロロー2−ヒドロキシブロ
ビル)−1−ジフェニルメチルビペラジン].39gと
t − BuOK3 0 0 mgを用いて実施例23
一(c)に従って反応、処理し、5− (3 −(4−
ジフェニルメチルビペラジン−1−イル)−2−ヒドロ
キシブロボキシ}−8−メチルキノリンを120mg得
た. IR  vcm−’(KBr):3350.2900,
1610,+580.1540.1430. 1360
, 1270, 1230. +200. 1080.
 900, 800.740,690 NMR  δppm(CDCI3):2.4 〜2.7
(m,10N),3.79  (brs, IH).4
.0 〜4.2(m,3}1),4.2(s, 18)
,6.7(d,IH),7.1 〜7.4(m,12H
),8.5(dd,IH),8、9(dd, IH) 実施例25 5− (3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1−
イル)一2−ヒトロキシブロボキシ}−8−メトキシキ
ノリン a)3−アミノー4−メトキシフェノール2.25gと
グリセロール3. 7ml とm−ニトロベンゼンスル
ホン酸ナトリウムを用いて実施例2 3 − (a)に
従って反応、処理し、5−ヒドロキシ−8−メトキシキ
ノリンを180mg得た. NMRδppm(CDCIs+DMSO−ds) :4
. 0(s, 3}1). 6. 90(s.2H1,
7.41 (dd. II{).8. 58(dd, 
I}l),8.90(dd1}!) , 9. 30 
(br, IH)b)上記によって合威された5−ヒド
ロキシー8−メトキシキノリン180mgを用いて実施
例23−(c)に従って反応、処理し、5− {3 −
(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−イル)−2−
ヒトロキシブロボキシ}−8−メトキシキノリン140
 mgを得た. IR  vcm−’(KBr):3360,2500,
1620.1580,1540,1470, 1440
, 1400, +370. 1280, 1100,
 900, 800,730 NMRδppm(CDCIs):2.5 〜2.8(m
,10}1),3.28 (br.s, IH),4.
03(s,3H),4.11〜4.2(m,2H),4
.24(s,18),6.77<d,I}1),6.9
0(di}l),7.15 〜7.45(m, III
),8.54(dd, IH),8.93(dd, I
t{)実施例26 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1一
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−8−ニトロキノ
リン 5−ヒドロキシ−8−ニトロキノリン180mgを用い
て実施例2 3 − (c)に従って反応、処理し、上
記化合物を15mg得た. IR  Vcm−’(KBr):3350,2900,
2400,+610.1570.1510, 1420
. 13+0. 1270. 1180, 1080.
 1000900, 730 NMRδppm(CDCI3) :2. 5〜2. 9
 (m, IOH) , 4. 2〜4. 3(m, 
4H) , 6. 7 (d, IH) , 7.1 
〜7.4(m,IIH), 8.2(d, IN),8
. 7(dd, I}I),9. 1(dd, l}I
)実施例27 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロビルアミノ}キノリン 5−アミノキノリン1.11gと実施例23− (b)
によって合或された4−(3−クロロー2−ヒドロキシ
ブロビル)−1−ジフェニルメチルビペラジン1.19
gをクロロホルム20ml中に溶解し、オートクレープ
を用いて180℃〜200℃に4時間加熱した。
反応液を濃縮し、残渣を酢酸エチルを流出溶媒とし、シ
リカゲルカラムクロマトで精製し、5一(3−(4−ジ
フェニルビペラジン−1−イル)一2−ヒドロキシブロ
ビルアミノ}キノリンを460mg得た. IR  v cm−’ (KBr) :3220, 2
500, 1620, 1570, 1510.14+
0. 1330, 1290, +010,NMR δ
ppm(CDCIs):2.2〜2.8(m,IOH)
,3.1〜3.5(m.2H),3.6(br,IH)
,4.0 〜4.2(m,IH),4.21(s,If
f).5.1(br,IH),6.57(d,IH),
7.1〜7.5(m. 12H),8.25(d, ]
}I),8.84(d,IH)実施例28 5− {3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1一
イル)−2−ヒドロキシブロビルアミノ}−8−メトキ
シキノリン 5−アミノー8−メトキシキノリン1.81gと実施例
2 3 − (b)によって合成された4−(3−クロ
ロー2−ヒドロキシブロビル)−1−ジフェニルメチル
ビベラジン1.23gを用いて実施例27に従って反応
、処理し、5− (3 −(4−ジフェニルメチルピベ
ラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロビルアミノ}
−8−メトキシキノリン200mgを得た。
IR  1/cm−’(KBr):3350,2900
,2780,1600.1580.1470, 144
0, +390. 1270, 1090, 990,
 730, 690NMR  δppm (CDCIs
) :2. 4 〜2. 7 (m, IOH) , 
3. 09 (dd,1}1),3.30(dd,1}
1),4.0(s,3}1),4.0 〜4。2(m,
 IH) . 4. 22 (s, 1}1) , 4
. 5 (br, IH) , 6. 54 (d,1
}1),6.92(d, IH),7. 1 〜7.4
(m, IIH),8.25(dd, IH) , 8
. 90 (dd, IH)実施例29 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−8−クロロキノ
リン 8−クロロー5−ヒドロキシキノリン0.64gと実施
例2 3 − (b)によって合成された4−クロロー
2−ヒドロキシブロビル)−1−ジフェニルメチルビペ
ラジン1.48gを用い、実施例2 3 − (c)に
従って反応、処理を行ない、5− (3 −(4−ジフ
ェニルメチルビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシ
ブロボキシ}−8−クロロキノリンを0. 68 g得
た。
IR  ycm−’(KBr)+3400.2920.
2800,1600.1580!300. 1250.
 1!50. 1080. 1000NMR δppm
(CDCIs):2.1〜3.3(m,10}1),4
.0 〜4.2(m,4H),4.22(s,1}1)
,6.70(d,l}l),7.07 〜7.45(m
, IIH),7.67(d, IH),8.58(d
d, IH).9. 02 (dd, IH) 実施例30 N− (3−(4−ジフエニルメチルビベラジンーl一
イル)−2−ヒドロキシブ口ビル}一N−メチル−5−
キノリンアミン a)5−アミノキノリン762gと才ルトギ酸エチル4
0mlを混合し5時間加熱還流した.過剰のオルトギ酸
エチルを留去した後、残渣を無水エタノール250ml
に溶解し、水冷下に水素化ホウ素ナトリウム3.8gを
加えた。室温で1夜放置し、さらに40〜50℃に2時
間加熱した.溶媒を減圧留去した後、水を加えた。塩化
メチレンで抽出し、無水芒硝で乾燥した.溶媒を留去し
、残渣をエーテルで洗浄すると5−(メチルアミン)キ
ノリンが3.3g得られた. NMRδppm(CDCIs) : 3.05(d,3
H),4.4(dr. IH),6.6(dd,IH)
,7.1 〜7.7(m,3N),8.2(dd,IH
),8. 8 (dd, IH) b)上記によって合成された5−(メチルアミノ)キノ
リン0. 59 gをTHF15mlに溶解し、水冷下
に1.6 M n−BuLiヘキサン溶液2. 36m
lを加えた。次いで、実施例2 3 − (b)によっ
て合成された4−(3−クロロー2−ヒドロキシブロビ
ル)−1−ジフェニルメチルピペラジン1.42gをT
HF8mlに溶解したものを加えた.さらに、1.6 
M n−BuLiヘキサン溶液2. 36mlを加え、
室温で1夜放置した。塩化アンモニウム水溶液へ反応液
を加え、塩化メチレンで抽出した. 無水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し、残渣を塩化メ
チレン:メタノール=20 : lを流出溶媒として、
シリカゲルカラムクロマトで精製し、N−3−(4−ジ
フェニルメチルビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキ
シブロビル)−N−メチルー5−キノリンアミンを23
0mg得た.IR  v cm−’ (KBr) :3
400, 2600, 1630, 1590. 14
501410 NMR  δppm (CDCl3) :2. 1〜2
. 6 (m. 6H) . 2. 90 (s,3H
) , 3. 00 (dd, Ill) , 3. 
19 (dd, E) , 3. 59 (br, s
,18),3.95 〜4.03(m,IH),4、2
0 (s, 1}1) . 7. 0 〜7. 5 (
m, 12H) . 7. 58 (dd, IH) 
, 7. 85 (d. IH) , 8. 69(d
, IH),8.86(d, IH)実施例3l 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1イ
ル)−2−ヒドロキシブロビルチオ}キノリン 5−キノリンチオール220mgと実施例23−(b)
によって合成された4−(3−クロロー2−ヒドロキシ
ブロビル)−1−(ジフェニルメチル)ビペラジン1.
2gを用いて実施例2 3 − (c)に従って反応、
処理を行ない、5− (3 −(4−ジフェニルメチル
ビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシプロビルチオ
}キノリンを130mg得た.NMR δppm(CD
CIs) :2.2〜2、7 (m, 10}1) ,
 3. 0 〜3. 1(m,2}1),3.9(m,
1}1).4.20(s.1}1),7.1 〜7.8
(m. 13H) , 8. 00 (d. 01) 
. 8. 75 (d. IH) , 8. 93 (
d,IH) 実施例32 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1一
イル)ブロボキシ}キノリン a)5−ヒドロキシキノリン1.0gと1.3−ジブロ
モブロバン2.1gを用い、t −BuOK 0.78
 gを塩基として実施例1 − (a)に従って反応、
処理を行ない、5−(3−ブロモブロボキシ)キノリン
0.65gを得た. b)上記によって合或されたブロモ体CI.65gとN
−ジフェニルメチルビベラジン0. 62 gを用いて
実施例1−(b)に従って反応、処理を行ない、5−3
− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1−イル)ブ
ロボキシ}キノリンを0.65g得た.IR  v c
m−’ (KBr) +3400. 1600, 14
50, +420. 13801280. 11(10 NMRδppm(CDCIs) :2. O 〜2. 
15(t, 2H),2. 3 〜2. 7(m, I
OH) , 4. 15 (t, 2B) . 4. 
23 (s, 1}1) , 6. 81 (d,1N
).7. 16 〜7.7(m, 13}1),8.5
5(d,IH),8.88(d,1}1) 実施例33 5−{4〜(4−ジフェニルメチルピベラジン−1ーイ
ル)ブトキシ}キノリン 5−ヒドロキシキノリンl.Ogと1.4−ジブロモブ
タン2.3gを用いて、実施例3 2 − (a)に従
って反応、処理を行ない、5−(4−プロモブトキシ)
キノリン0. 78 gを得た。さらにN−ジフェニル
メチルビペラジン0. 78 gを実施例3 2 − 
(b)に従って反応、処理を行ない、上記化合物を0.
8g得た。
IR  v cm−’ (KBr) :3420, 1
635, 1595. 1415, 1280NMRδ
ppm(CDCIs)+1.7 〜2.1(m,4H)
,2.3 〜2.8(m, 10}1),4. 1 〜
4.3(m,3H).6.8(d, IH),7. 1
〜7.8(m,13H),8.55(d,l}I).8
.9(d,l}I)実施例34 5− (2−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1一
イル)エトキシ}キノリン 5−ヒドロキシキノリン1.05gと1.2−ジブロモ
エタン2.04gを用いて、実施例3 2 − (a)
に従って反応、処理を行ない、5−(2−プロモエトキ
シ)キノリン0.2gを得た. さらに、N−ジフェニルメチルビベラジン0.2gを用
いて、実施例3 2 − (b)に従って反応、処理を
行ない、上記化合物を0.1g得た。
NMRδppm(CDCIs):2.4 〜3.2(m
,IOHI,4.2 〜4.5(m.3}1).6.8
5(d,IH),7.1 〜7.8(m.13}1),
8.5(d, IH) , 8. 9 (d, 1}1
)実施例35 5− {3−(4−ジフエニルメチルビペラジン−1−
イル)ブロビ才ンアミド}キノリン a)5−アミノキノリン4.5gを塩化メチレン60m
lに溶解し、3−クロルブロビオン酸クロライドlO、
5gとトリエチルアミン9gを加えた。室温で1夜放置
後、IN水酸化ナトリウム水溶液を加え塩化メチレンで
抽出した。重曹水で2回洗浄後、乾燥、濃縮して結晶を
得た.塩化メチレンで結晶を洗浄し、ろ取して5−(3
−クロロブロビ才ンアミド)キノリンを結晶として2.
2g得た.NMR δppm(CDCIg) : 2.
9(t,28),3.3(s,18),3.9(t. 
2H) , 7、0〜8. 5 (m. 5}1) ,
 8. 9 (dd, 1}1)b)上記によって合或
されたクロロ化合物1.1gと実施例1 − (b)に
よって合成されたN−ジフェニルメチルビベラジン1.
2gをエタノール溶媒中、実施例1 − (b)に従っ
て反応、処理し5一(3−(4−ジフエニルメチルビベ
ラジン−1−イル)プロビオンアミド)}キノリンを1
.0g得た. TR  v cm−’ (KBr) :3420, 2
580, 1690, +630. 1600,+55
0. 1420, 1370. 1280NMR δp
pm (CDCIs) :2. 4〜3. 9 (m,
 12H) . 4. 29 (s,1}1),7.1
 〜7.5(m,IIH),7.69(t,It{),
7.88Cd, IH),8.21 (d, IH),
8.35(d, IH),8.92(d,18) , 
If. 09 (s, IH)実施例36 5−(3−(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビ
ベラジン−1−イル)プロピオンアミド}キノリン 実施例3 5 − (a)によって合成されたクロロ体
1.1gと実施例2 − (a)によって合成されたN
−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベラジン1.32
gをエタノール溶媒中、実施例1 − (b)に従って
反応、処理し5−(3−(4− (ジベンゾスベラン−
5−イル)ビペラジン−1−イル)プロピオンアミド}
キノリンを1.6g得た。
IR  v cm−’ (KBr) :3400, 2
620, 1690, 1630, 1590,153
0, 1410. 1280 NMRδppm (CDCIs) :2. 2 〜3.
 0 (m, 14H) , 3. 9 〜4. 1(
m,3H),7.0〜7.2(m,8H),7.50(
dd, 1}1),7.73(t,IH).7.92(
d,IH),8.20(d,1}1),8.46(d,
IH) . 9. 01 (d, II{) , 11
. 1 (s, IH)実施例37 5−{N−メチル−(3−(4−ジフエニルメチルビベ
ラジン−1−イル)プロビオンアミド)}キノリン 実施例3 0 − (a)により合成された5−(メチ
ルアミノ)キノリン474mgを塩化メチレン30ml
中に溶解し、室温で3−クロロブロビオン酸クロライド
850mgとトリエチルアミン0.5mlを加えた.室
温で1夜放置後、1N水酸化ナトリウム水溶液を加えア
ルカリ性とした。塩化メチレンで抽出し、重曹水で2回
洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧
留去し、残留物八N一(ジフェニルメチル)ビベラジン
756mgを加え、エタノール溶媒中、実施例1〜(b
)に従って反応、処理して5−{N−メチル−(3−(
4−ジフェニルメチルビベラジン−1−イル)プロビオ
ンアミド}キノリン880mgを得た. IR  v cm−’ (KBr) :3400, 2
520, 1650. 1500. 1410.112
0 NMR 5ppm(CDCI,):1.9〜2.50(
m,IOH),2.64(br,t,2}1),3.3
4(s,3H),4. 13(s, IH),7.0 
〜7.5(m, 128),7.72(dd, IH)
,8. 1〜8.2(m,2}1).8. 97 (d
d, IH) 実施例38 5−{N−メチルー(3−(4−(ジベンゾスベラン−
5ーイル)ビベラジンーl−イル)プロビオンアミド)
}−キノリン 実施例37に従い、5−(メチルアミノ)キノリン47
4mgと3−クロロプロビオン酸クロライド850mg
を反応させた.さらに、実施例2一(a)によって合成
されたN−(ジベンゾスベラン一5−イル)ビベラジン
834mgをエタノール溶媒中、実施例1 − (b)
に従って反応、処理し5一{N−メチル−(3−(4−
ジベンゾスベラニルビベラジン−1−イル)プロビオン
アミド)}−キノリンを1.02g得た。
IR  vcm−’(KBr):3400,2900,
2500,+650.1590.1410. 1120 NMRδppm(C[lCfs) :l. 7(br,
 IN), L.S 〜2. 4(m,12H),2.
5〜2.6(m,2}1),2.6 〜2.9(m,2
H).3.34(s,3H).3.86(s,IN),
3.8 〜4.0(m,2tl),7.0 〜7.7(
m,+3}1).8.1〜8.15(m,2fl) 8
.98(ad.1}1) 実施例39 5−[N−アセチルー{2−アセトキシー3−{4−ジ
フェニルメチルビベラジン−1−イル)ブロビルアミノ
}]キノリン 実施例27によって合成された5−{3−(4−ジフェ
ニルメチルピベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブ
ロビルアミノトキノリン1.Ogを無水酢酸4.5gに
溶解し、1夜放置した.重曹水へあけ、塩化メチレンで
抽出した.無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮後、残
渣を酢酸エチルを流出溶媒としてシリカゲル力ラムクロ
マトで精製し、上記化合物を1.05g得た. NMRδppm(CDCIs) : 1.69(s,3
H). 1.77(a,3H),2.1 〜2.7(m
,88),3.37(dd.IH),3.69(dd,
IH) . 4. 10 (s, IH) , 3. 
34 (dd, 18) , 3. 61 (dd,1
}1) , 4. 6 1 (dd, I H)実施例
40 5−[N−アセチルー{3−(4−ジフエニルメチルビ
ペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロビルアミノ
}]キノリン 実施例39によって合成された5−[N−アセチルー{
2−アセトキシー3−(4−ジフエニルメチルビペラジ
ン−1−イル)プロビルアミノ}]キノリン0.55g
と炭酸カリウム0.5gをメタノール10mlと水5m
lの混合溶媒中に加え室温で1夜放置した。塩化メチレ
ンで抽出し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮して
′上記化合物を0.5g得た。
NMR  δppm(CDCIs) : 1.74(s
,3H),  2.1 〜2.9(m, 108),3
.4 〜3.6(m, IH),3.8 〜4.2(m
,3H).7.  1   〜7.8(m,  13}
1),8.  1 〜8.3(m,2H),8. 96
 〜8. 99 (m. IH)実施例4l 2−クロロー5−(3−(4−ジフェニルメチルビペラ
ジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリ
ン 2−クロロー5−ヒドロキシキノリン1gと実施例2 
3 − (b)によって合成された4−(3−クロロー
2−ヒドロキシブロビル)−1−ジフエニルメチルピペ
ラジン2. 88 gを用い、実施例2 3 − (c
)に従って反応、処理を行ない、2−クロロー5−(3
−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1−イル)−2
−ヒドロキシブロボキシ}キノリンを1.39g得た。
NMI?δ9pm (DMSO−ds) :2. 2〜
2. 4 (m, 4H) , 2. 4 〜2.7(
m,6}1),3.9〜4.3(m,4H),4.91
(s, 1){).6. 9〜7. 7 (m, 14
H) , 8. 64 (d, IH)実施例42 5−(3−(4−ジフエニルメチルビベラジン−1−イ
ル)−2−ヒドロキシブロボキシ}−2−メトキシキノ
リン 5−ヒドロキシ−2−メトキシキノリン0.6gと実施
例2 3 − (b)によって合成された4−(3−ク
ロロ−2−ヒドロキシブロビル)−1−ジフェニルメチ
ルビベラジン1.93gを用いて、実施例23−(C)
に従って反応、処理を行ない、5−{3−(4−ジフェ
ニルメチルビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブ
ロボキシ}−2−メトキシキノリン1.2gを得た。
NMRδppm (DMSO−do) :2. 2 〜
2. 7 (m. 4H) , 2. 4 〜2.7(
m,6H),3.9 〜4.15(m.6H),4.1
9(s,IH).4.83(s. 18),6.75〜
6.9(m.2H),7.05 〜7.55(m, 1
2}1) , 8. 46 (d, IJI)実施例4
3 5− (3−(4−ジフェニルメチルビベラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}イソキノリン a)5−ヒドロキシイソキノリン3.55g,エビクロ
ルヒドリン3.4gおよび炭酸カリウム5.0gをアセ
トン40mlと混合し6時間加熱還流した。
不溶物濾去後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーにて精製した。クロロホルム:メタ
ノール=100:lで流出すると、目的物である5−(
2.3−エボキシプロボキシ)イソキノリンが1.6g
油状物として得られた。
IR  1Jcm−’(liq.fi1m):3480
,2920,1670,1580,1490, 139
0, 1280. 1250b)上記で得られたエボキ
シ体0.8gとN−ジフェニルメチルビベラジン1.0
gをエタノール20mβに溶解させ、2時間加熱還流し
た。反応後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて精製した.クロロホルム:メタノ
ール=50 : 1で流出すると、目的物である5−{
3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1一イル)−
2−ヒドロキシ}イソキノリンが粉末として0.7g得
られた。
IR    vcrn−’(κB「冫 :3420.2
820,1620,  +580.  1490,l4
50 NMR  δppm(CDCIs) :2. 2 〜3
. 0 (m, IOH) , 3. 8(s,I}I
),  4.15(s,2H),  4.25(s,2
H),6.9 〜7.8(m,13H),8.0(d,
IH),  8.5(d,II−1),9. 2 (d
, ]}I) 実施例44 5−(3 −(4− (ジベンゾスベラン−5−イル)
ビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブ口ボキシ]
イソキノリン 実施例43,a)にて得られたエボキシ体0.93gと
、実施例2,a)にて得られたビペラジン体1.29g
とをエタノール20mlに溶解させ、2時間加熱還流し
た.反応後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフイーにて精製した。クロロホルム:メタノ
ール=50 : 1で流出すると、目的物である5− 
[3−{4− (ジベンゾスベラン−5−イル)ビペラ
ジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]イソキ
ノリンが粉末として1.14g得られた. IR  vcm−’(KBr):3400.’2920
,2800,1580,1490,1450, 139
0. 1280. 1110NMR  δppm(CD
CIs):3.6 〜4.4(m,7H),6.9 〜
7.6(m,118),8.0(d,IH),8.5(
m,IH).9.15(s,IH)実施例45 5− {3− (4−ジフエニルメチルホモビベラジン
−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}インキノリ
ン 実施例43,a)にて得られたエボキシ体0.74gと
N−ジフェニルメチルホモビベラジン0. 97 gと
をエタノール20mI2に溶解させ、2時間加熱還流し
た.反応後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトにて精製した.クロロホルム:メタノール=50
 : lで流出すると、目的物である5− (3− (
4−ジフェニルメチルホモビペラジン−1−イル)−2
−ヒドロキシブロボキシ}イソキノリンが1.04g粉
末として得られた。
NMRδppm(CDCIs) : 1.8(t,21{),2.3 〜3.3(m,108
),4.0(s,IH),4.15(s,3H),4.
55(s,1}1),6.8 〜7.7(m,13H)
8. 0 (d, IH) , 8. 5 (dd, 
11{) . 9. 15 (s, IH)実施例46 4−3−(4−ジフェニルメチルビペラジン−1−イル
)−2−ヒドロキシプロボキシ}キノリン4−ヒドロキ
シキノリン3.55g,エビクロルヒドリン3.4gお
よび炭酸カリウム5gをアセトン50mlに混合し、6
時間加熱還流した.不溶物を濾去後、溶媒を留去し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトにて精製した。クロロホ
ルム:メタノール=100+1で流出し、4−(2.3
−エボキシブロボキシ)キノリン2.1gを油状物とし
て得た。さらにこのエボキシ体1。6gと、N−ジフエ
ニルメチルビベラジン2.0gをエタノール40mJ2
に溶解させ、2時間加熱還流した.反応後溶媒を留去し
、残渣をシリカゲル力ラムクロマトにて精製した.クロ
ロホルム:メタノール=50:lで流出すると目的物で
ある4−{3−(4−ジフエニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリンが粉末
として1.5g得られた。
IR  v cm−’ (KBr) :3400, 2
800, 1630, 1580, 1490,145
0.1230.1010 NMR  δppm(CDCIs) :2.0 〜3.
0(m,IOH),3.5 〜3.9(m,IH),3
.9 〜4.6(m,3}1),5.85(d, IH
),6. 9 〜7. 8 (m, 14H) . 8
. 1 (d, IH)実施例47 8−(3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}イソキノリン 8−ヒドロキシイソキノリン80mgと実施例23−(
b)で得られた4−(3−クロロー2−ヒドロキシプロ
ビル)−1−ジフェニルメチルビベラジン204mgと
を乾燥THF15mI2に溶解し、t−ブトキシカリウ
ム68mgを添加した後室温で20時間攪拌した.反応
液を飽和塩化アンモニウム水溶液15m4中へ注ぎ、塩
化メチレン150mβで抽出した.無水芒硝で乾燥した
後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲル薄層クロマトにて
精製した.クロロホルム:メタノール=25:1で展開
し、分離・精製すると、8− {3− (4−ジフェニ
ルメチルビベラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロ
ボキシ}イソキノリンが粉末として70mg得られた. IR  v cm−’ (KBr) +3400. 2
800, 1570, 1450. 1390,128
0. 1120 NMR δI)pm (CDCl3) :2.4〜3.
0(m,108),3.7(br,s.1}1),4.
0 〜4.5(m,4H),6.96(d, IH),
7. 1〜7.8(m, 13H),8.56(d, 
18),9.60(s, IH)実施例48 1− (3− (4−ジフエニルメチルビペラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}イソキノリン 1−ヒドロキシイソキノリン1gを乾燥DMF20m℃
に溶解し、t−ブトキシカリウム0. 77 gを添加
し、50℃で30分間加熱攪拌した.反応液にエビクロ
ルヒドリン1.91g加え、90℃で2時間加熱攪拌し
た.溶媒を減圧下留去して残渣にエタノールを加え、析
出塩を濾去後、エタノール溶液に活性炭を加え、精製し
た.エタノール溶液を30+nI2に調整し、ジフェニ
ルメチルビペラジン1gを添加後、2.5時間加熱還流
した.溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマト
により精製した、クロロホルム:メタノール=50:1
で流出すると、目的物である1− {3−(4−ジフェ
ニルメチルビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブ
ロボキシ}イソキノリンが粉末として1.94g得られ
た. NMRδppm (CDCIs) : 2.0 〜2.8(m,8H),2.9(d.2H).
3.4 〜4.5(m,5H),6.5(dd, IH
),6.8〜7.9(m, 14H)8。4 (dd,
 II{) 実施例49 8− (3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}一キノリン 8−ヒドロキシキノリン200 mgと実施例23−(
b)で得られたビベラジン体319mgとを乾燥THF
5 mβに溶解し、さらにt−ブトキシカリウム120
ngを添加した.室温で5日間攪拌した後、1規定の水
酸化ナトリウム水溶液20mI2に注ぎ、塩化メチレン
100mβで抽出した.塩化メチレン溶液は、希水酸化
ナトリウム水洗液で洗浄後、無水芒硝で乾燥した.溶媒
を留去後、残渣をシリカゲル力ラムクロマトにて精製し
た、クロロホルム:メタノール=50 : 1で流出す
ると目的物である、8− (3− (4−ジフェニルメ
チルビペラジン−1−イル)−2−ヒドロキシブロボキ
シ}キノリンが粉末として45mg得られた.IR  
vcm−’(KBr):3350,2800,1500
,1450,1320.1110 NMR δppm (CDC13) :2.2 〜3.
0(m,10H).4.1 〜4.8(m,4H).4
.9(br,S,IH),7.0 〜7.8(m.14
H),8.15(dd.1}1),8.85(dd,I
H)実施例50 5−{3− (4−ジフェニルメチルビペラジン−1−
イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン 5−ヒドロキシキノキサリンIgと乾燥DMF20mI
2に溶解し、t−ブトキシカリウム0.78gを添加し
、50℃で30分間加熱攪拌した。反応液にエビクロル
ヒドリン1.9gを加え、90’Cで3時間加熱攪拌し
た.溶媒を減圧下留去して残渣に水を加え、クロロホル
ム50m[で抽出した。
クロロホルム液は無水芒硝で乾燥した後、留去し残渣を
シリカゲル力ラムクロマトにて精製した。
クロロホルム:メタノール=100:1で流出すると、
油状物として5−(2.3−エボキシブロボキシ)キノ
キサリンが0. 28 g得られた。このエボキシ体0
. 28 gとN−ジフェニルメチルビベラジン0. 
35 gをエタノール10mI2に溶解させ、3時間加
熱還流した.反応後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲル
カラムクロマトにて精製した.クロロホルム:メタノー
ル=50 : 1で流出すると目的物の5− (3− 
(4−ジフェニルメチルピペラジンー1−イル)−2−
ヒドロキシブロボキシ}−キノキサリンが粉末として0
.12g得られた。
IR  vcm−’(κBr) :3360, 298
0, 1600. 156G, 1480,1460.
 1440. 1290. 1100NMR  δpp
m(CDCIs): 2.2 〜3.2(n+, IOH).3.8(s, 
IH),4. 1〜4.6(m,4}1),7.0 〜
8.0(m.13H),8.7 〜9.1(m,28) 実施例51 5− {3− (4−ジフェニルメチルビベラジン−1
−イル)−2−ヒドロキシブロボキシ}キナゾリン 5−ヒドロキシキナゾリン2gを乾燥DMF30mβに
溶解し、t−ブトキシカリウムi.s gを添加し、5
0℃でl時間加熱攪拌した。反応液にエビクロルヒドリ
ン4gを加え、90℃で3時間加熱攪拌した。溶媒を減
圧下で留去し、残渣をシリカゲル力ラムクロマトにて精
製した.クロロホルム:メタノール=100:1で流出
すると、油状物として5−(2.3−エボキシブロボキ
シ)キナゾリンが0. 84 g得られた.このエボキ
シ体0. 84 gとN−ジフェニルメチルビベラジン
1.05gとをエタノール20+nβに溶解させ、3時
間加熱還流した.反応後、溶媒を留去し、残渣をシリカ
ゲル力ラムクロマトにて精製した.クロロホルム:メタ
ノール=50:1で流出すると目的物の5− (3− 
(4−ジフェニルメチルピベラジン−1ーイル)−2−
ヒドロキシブロボキシ}−キナゾリンが粉末として0.
 48 g得られた.IR  Vcm−’(KBr):
3400.2800,1610,1580.1130N
MR δppm (CDCI,) :2.2〜3.0(
m, IOH),3.4(br,s, Hl),2.0
〜2.3(m,4H).6.9 〜7.9(m,13H
),9. 28 (s, Hl) , 9. 70 (
s, 1N)実施例52 5 [3− {4− ( (4−ビリジル)一フエニル
メチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリン N−{(4−ビリジル)一フェニルメチル}ビペラジン
な用いて実施例1 − (b)に従って反応、処理を行
い上記化合物を得た。
NMRδppm : (CDCl3) 2. 3 〜3. 9(m. IOH), 4. 05
 〜4.20(m, 3}1).4. 25 (s, 
IH) , 6. 85 (d, IH) .7. 2
 〜7. 4 (m, 8}1) , 7. 58 (
t, 18) ,7.70(d, IH),8.50(
d, IH),8.55(d,IH),8. 89 (
d, IH) IR  v cm− ’ (KBr) :3350,1
620,1590,1410,1370,1270,1
100.780 実施例53 2.4−ジメチル−5− [3− ( (α.α−ジフ
ェニルアセチル)ビベラジンー1−イル}−2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン 実施例5 − (b)によって得られた2.4−ジメチ
ル−5−ヒドロキシキノリンとN−(α.α−ジフェニ
ルアセチル)ビペラジンを用いて実施例1− (a) 
, (b)に従って反応、処理を行い上記化合物を得た
。
IR  v cm−’ (KBr) (HCI塩):3
350 (br. ). 1630, 1595, 1
430, 1380, 1260,1090. 102
5, 735, 690NMR 270MHZ(CDC
l3)  δppm:2. 10 〜2.72(m,5
H),2.63(s.3H),2. 83 (s, 3
H) , 3. 30 〜3. 60 (m, 3}1
) ,3.60 〜3.80(m.2}1),  4.
00〜4.20(m,28).5. 19(s, IH
),6.75(d, IH),6.99(s, IH)
,7.20 〜7.40(m, IOH),7.47(
tr, Hl),7. 60 (d, IH) 実施例54 2−トリフルオロメチル−4−メチル−5−[3− {
4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ービペラジンー1
−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン 実施例5−a),b)においてアセチルアセトンの代り
にα.α,α一トリフルオロアセトンを用いて同様に反
応、処理を行って、2−トリフルオロメチル−4−メチ
ル−5−ヒドロキシキノリンな得た.さらにN−(ジベ
ンゾスベラン−5−イル)ビペラジンを用いて実施例1
 − (a), (b)に従って反応、処理を行い上記
化合物を得た。
NMR (CDCI3)  δppm :2. 20 
〜2. 90 (m, 12H) . 2. 76 (
s, 3H)3.92 〜4.25(m,6H),6.
95 〜7.20(m,91−1),7. 55 〜7
. 75 (m, 3H)IR  (KBr)  v 
cm− ’ :2920, 2800, 1590, 
1370, 1350, 1330, 1270,11
80,1140.750 実施例55 2−トリフルオロメチル−4−メチル−5−[3−{4
− (α.α−ジフエニルアセチル)ビベラジンー1−
イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン 実施例54で得られた2−トリフルオロメチル−4−メ
チル−5−ヒドロキシキノリンとN一(α,α−ジフエ
ニルアセチル)ビベラジンを用いて実施例1−(a) 
, (b)に従って反応、処理を行い上記化合物を得た
。
NMR (CDC13) δppm :2. 15−2
. 70 (m, 6H) , 2. 77 (s, 
3H) .3. 40−3. 55 (m, 28) 
. 3. 65−3. 80 (m, 2H) ,4.
 00−4. 35 (m, 3H) , 5. 20
 (s, IH) ,?.00(d, IH,J←7.
41),7. 10−7.50(m, 10}1),7
. 60−7. 80 (m, 3H)IR  (KB
r) v cm− ’ :1630,1595,145
0,1430,+380.1350,1270,116
0.1140 実施例56 2−トリフルオロメチル−4−メチル−5−{3−(4
− (ジフェニルメチルビペラジンー1−イル)−2−
ヒドロキシブロボキシ}キノリン 実施例54で得られた2−トリフルオロメチル−4−メ
チル−5−ヒドロキシキノリンとN−ジフェニルメチル
ビベラジンを用いて実施例1一(a).(blに従って
反応処理を行い上記化合物を得た. NMR (CDCI.)  δppm :2. 20−
2. 90 (m. IOH) . 2. 77 (s
, 3H)4. 00−4. 35 (m, 4H) 
, 7. 02 (d, IH, J−7. 92Hz
) .7. 10−7. 55 (m, 108) ,
 7. 55 〜7. 80 (m, 3H)IR  
(KBr)  v cm− ’ :2800, 159
5, 1450, 1380, 1350, 1330
, 1270,1180. 1140 実施例57 5− [3− (4− (ビス−(4−フルオロフェニ
ル)メチル)ビベラジン−1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ}キノリン 実施例1 − (a)によって得られたエボキシ体とN
−{ビス−(4−フルオロフェニル)メチル}ビベラジ
ンを用いて実施例1 − (b)に従って反応、処理を
行い上記化合物を得た。
IRv””cm−’ (l{Cl塩):max 3400. +630. 1590. 1510. 1
410, 1280. 1230NMR (CDCIs
) δppm: 2. 1−2.9(1011,bm),4. 1−4.
3(3H,m),6.85 〜7.75(12H,m)
,8.55(IH,dd).8. 9 (1}1, d
d) 実施例58 5− [3− {4− ( (4−クロロフエニル)ー
フェニルメチル)ビベラジンー1−イル}−2一ヒドロ
キシブロボキシ}キノリン 実施例1 − (a)によって得られたエボキシ体とN
− ( (4−クロロフエニル)一フエニルメチル}ビ
ペラジンを用いて実施例1 − (b)に従って反応、
処理を行い上記化合物を得た. IRνK”cm−’ (MCI塩): max 3400,1630,1590,1410,1380.
1280NMR  (CDCIs)  δppm:2.
 17−2.93(10}1,bm).4. 1−4.
3(41{.m),6. 85 (IH. d) , 
7. 16−7. 74 (12H, m) ,8. 
55 (IH, dd) , 8. 9 (IH. d
d)実施例59 5− [3− (4− (ビス−(4−メトキシフェニ
ル)メチル)ビペラジンー1−イル}−2−ヒドロキシ
ブロボキシ}キノリン 実施例1 − (a)によって得られたエボキシ体とN
−{4−ビス(4−メトキシフエニル)メチルビペラジ
ンを用いて実施例1 − (b}に従って反応、処理を
行い上記化合物を得た. IRV KB’cm−’ (MCI) :max 3400, 1635, 1610, 1595, 1
510, 1410, 1280,l250 NMR  (CDCI!)  δppm:2. 34−
2. 76 (IOH, bm) . 3. 75 (
6H. s) ,4. 11−4. 24 (4H, 
m) , 6. 80−6. 87 (5H. m) 
,7. 26−7. 39 (5H, m) , 7.
 55−7. 71 (2H, m) ,8. 57 
(IL d) , 8. 89 (IH, dd)実施
例60 5− [3− (4−(イミノジベンジル−5−カルボ
ニル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボ
キシ]キノリン 実施例1 − (a)によって得られたエボキシ体とN
−(イミノジベンジルー5−カルボニル)ビベラジンを
用いて実施例1 − (b)に従って反応、処理を行い
上記化合物を得た。
IR v KBrcm− ’ (HCI) :maX 3400, 1640, 2600, 1490, 1
415, 1380, 1280NMR (CDCI3
1 δppm: 2. 3−2. 4 (2N, m) , 2. 53
−2. 61 (4H, m) ,3. 1 5 (4
H, s) , 3. 40 (4H, m) ,4.
 10−4. 22 (3H, m) , 6. 85
 (IH, d) ,7. 09−7. 71 (11
}1, m) , 8. 52 (1}1, dd) 
.8. 90 (IH, dd) 実施例61 2.4−ジメチル−5− [3− (4− (イミノジ
ベンジルー5−カルボニル)ビペラジンー1一イル}−
2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン実施例5によって
得られたエボキシ体とN−(イミノジベンジルー5−カ
ルボニル)ビベラジンを用いて実施例1 − (b)に
従って反応、処理を行い上記化合物を得た. NMR (CDCIs) δppm :1. 8−2.
 1 5 (IH, m) , 2. 26−2. 4
0 (2}1. m) ,2. 50−2. 60 (
4H, m) , 2. 64 (3H, s) ,2
. 84 (3H, a) , 3. 16 (4}1
. s) , 3. 40 (4}1, s) ,4.
 10−4. 20 (3H, m) , 6. 77
 (IH, d) ,6. 99 (l}l, a) 
, 7. 09−7. 62 (IOH, m)IRv
””cm−’ (HCI塩): max 3400, 3240, 1640, 1600. 1
4B0, 1440, +390.1270. 126
0 実施例62 5− [3− (N’ − (ジベンゾスベラン−5−
イル)エチレンジ7ミノ}−2−ヒドロキシブロボキシ
コキノリン 実施例1 − (a)によって得られたエボキシ体とN
−(ジベンゾスベラン−5−イル)エチレンジアミンを
用いて実施例1 − (b)に従って反応、処理を行い
上記化合物を得た. NMR (CDCIs) δppm :2. 20−2
. 59 (2}1, bs) , 2. 60−3.
 0 (8H, m) ,3. 56−3. 72 (
2H, m) . 4. 04−4. 25 (3}1
, m) ,4. 77 (IH, s) , 8. 
82 (IH, d) ,7. OS−7. 75 (
1 1}1. m) , 8. 53 (l}l, d
d) ,8. 87 (l}l, dd) IRv KB’cm−’ (HCI) :max 3400. 2920, 1630, 1590, 1
410, 1380, 1280,1l00 実施例63 5− [3− {N,N’−ジメチルーN′−(ジベン
ゾスベラン−5−イル)エチレンジアミノ}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン 実施例1 − (a)によって得られたエボキシ体とN
,N’−ジメチルーN゜−(ジベンゾスベラン−5−イ
ル)エチレンジアミンを用いて実施例1一(b)に従っ
て反応、処理を行い上記化合物を得た. NMR (CDCI3)  δppm :2. 13 
(6}1, d) , 2. 4−2. 55 (5H
, m) .2. 56−2. 90 (3H, m)
 , 3. 90−4. 20 (6H, m) ,6
. 85 (IH, d) , 6. 98−7. 7
5 (1 1H, m) ,8. 57 (IH, d
d) , 8. 92 (IH, dd)rRv”,’
,’,crn−’ (HCI塩):3400, 292
0, 1630, 1590, 1470, 1410
, 1370,1280. 1100 実施例64 2−メチルチオ−5− [3− (4−(ジベンゾスベ
ラン−5−イル)ピベラジン−1−イル}一2−ヒドロ
キシブロボキシ]キノリン2−メチルチオ−5−ヒドロ
キシキノリンを実施例1 − (a)に従ってエボキシ
体としN−(ジベンゾスベラン−5−イル)ピベラジン
と反応、処理を行い上記化合物を得た。
NMR (CDCI3)  δppm:2. 20−2
. 85 (m, 12H) , 2. 67 (s,
 3H) ,3. 85−4. 20 (m, 6H)
 , 6. 74 (d, IH, J=8. 9) 
,6. 95−7. 30 (m, 9H) , 7.
 40−7. 55 (m, 2H) ,8. 26 
(d, IH, J=8. 9)IR v KBrcm
−’ (HCI塩):max 1615 1600. 1575, 1480, 14
40, 1390, 1335,+285. 1250
. 1125 実施例65 2−メチルチオ−5− [3− {4− (α.α一ジ
フェニルアセチル)ビペラジン−1−イル}−2−ヒド
ロキシブロボキシ]キノリン2−メチルチオ−5−ヒド
ロキシキノリンを実施例1 − (a)に従ってエボキ
シ体としN−(α.α−ジフエニルアセチル)ビペラジ
ンジと反応、処理を行い上記化合物を得た. NMR (CDCh) δppm : 2.15−2.25(m,IH), 2.35〜2.7
0(m,58).2.68(s,3}1). 3.40
−3.55(m,2H),3.65−3.80(m,2
H), 4.05−4.20(m,3}1),6.75
(d, It{, JII8. 4) , 7. 15
−7. 35 (m, IIH) .7.45−7.5
5(m.2H), 8.38(d,IH,J=8.91
)IRVκBrcm−’ (}ICI塩):max 1630. 1580. +440. 1420, 1
390, 1250. 1+30.1070. 102
0 実施例66 2.4−ジメチル−5− [3− {N,N’−ジメチ
ル−N’ − (ジベンゾスベラン−5−イル)エチレ
ンジアミノ}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリン 実施例5によって得られたエボキシ体とN,N’−ジメ
チルーN’−(ジベンゾスベラン−5−イル)エチレン
ジアミンを用いて実施例1 − (b)に従って反応、
処理を行い上記化合物を得た。
NMR  (CDCI3)  δppm:2. 1 2
 (6H, d) , 2. 40−2. 6 (5}
1, m) ,2. 65 (:E, s) , 2.
 70−2. 90 (5H, m) ,3. 93−
4. 10 (6H. m) . 6. 77 (IH
, d) ,7. 00−7. 20 (9}1, m
) , 7. 45−7. 65 (2H, m)実施
例67 2.4−ジメチル−5− (3−(4−ジフェニルメチ
レンビペリジン−1−イル)2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン 実施例5によって得られたエボキシ体と4−ジフェニル
メチレンビベリジンを用いて実施例l−(b)に従って
反応、処理を行い上記化合物を得た。
NMR (CDCIs)  δppm :1. 74−
1. 97 (IH. bm) 2. 35−2. 6
0 (6H, m) ,2. 62−2. 95 (1
 0}1. m) . 4. 05−4. 30 (3
H, m) .6. 80− (IH, d) , ?
. 00 (IH, s)7. 10−7. 35 (
IOH, m) , 7. 45−7. 65 (2H
, m)rR v KBrcm− ’ (}ICI塩)
:max 3380, 2900, 2640, 1630, 1
600, +470. 1440,1380.1270 実施例68 5− (3− [N− ( (3− (ジベンゾスベラ
ン−5−インデリ)プロビル)−N−メチルアミノ]−
2−ヒドロキシブロボキシ)キノリン実施例1−(a)
によって得られたエボキシ体とN− (3− (ジベン
ゾスベラン−5−インデン)プロビル)−N−メチルア
ミンとを実施例1一(b)に従って反応、処理を行い上
記化合物を得た. NMR (CDCIs)  δppm:1. 45−2
. 05 (5}1, bm) . 2. 28 (3
}1, s) .2. 31−2. 85 (6H, 
m) , 3. 2−3. 5 (IH, bm) .
4. 05−4. 35 (3H, m) , 6. 
8−7. 76 (12H, m) .8. 52−8
. 58− (II. m) , 8. 89−8. 
93 (IH, m)IRνK”’cm−’ (HCI
塩):max 3360, 2640, 1630, 1590, 1
475, 1410, 13701270. 1100 実施例69 5−{3− (3.3−ジフエニルブロビルアミノ)−
2−ヒドロキシブロボキシ}キノリン実施例1 − (
a)により得られたエボキシ体と3.3−ジフェニルブ
ロビルアミンとを用いて実施例1 − (b)に従って
反応、処理を行い上記化合物を得た。
NMR (C[]CI,)  δppm :2.43−
2.60(m,2}1),2.80−3.15(m,3
11),4. 90−5. 20 (m, 5H) ,
 6. 67 (d, 1}1, J=7. 42) 
,7. 05−7. 45 (m, IIH) , 7
. 45−7、80 (m, 2H) ,8.53(d
, LH,J=8.4),8.80−8.95(IH,
m)IR  (κBr) v cm−’ :1610,
 1580, 1490, 1460, 1400, 
1360, 13151270, 1200. 117
0. 1140実施例70 5− (3−(2.2−ジフエニルエチルアミン)−2
−ヒドロキシブロボキシ}キノリン実施例1 − (a
)により得られたエボキシ体と2,2−ジフェニルエチ
ルアミンとを用いて実施例1 − (b)に従って反応
、処理を行い上記化合物を得た。
NMR  (CDCIs)  δppm:2. 85−
3. 40 (m, 38) , 4. 00−4. 
28 (m, 5H) ,6.82(d,IH,J=7
.42),7.05−7.40(m,l1t+),7.
 52−7. 72 (m, 2}1) , 8. 4
5−8. 55 (m, IH) ,8. 85−8.
 90 (IH, m)IR  (KBr) v cm
−’ (HCI塩):+620.1580.1480.
1440.1400.+370.12701200,1
170.1140 実施例71 2−メチルスルホニル−5− [3− (4− (ジベ
ンゾスベラン−5−イル)ビペラジン−lイル}−2−
ヒドロキシブロボキシ]キノリン 2−メチルスルホニル−5−ヒドロキシキノリンを実施
例1 − (a)に従ってエボキシ体とし、N−(ジベ
ンゾスベラン−5−イル)ビベラジンと反応、処理を行
い上記化合物を得た。
NMR (CDCI,) δppm :2. 20−2
. 90 (m. 12H) , 3. 35 (s.
 3H) ,3. 90−4. 30 (m, 6H)
 , 6. 95−7、25 (m, 9H)7. 6
6−7. 82 (m. 2}1) , 8. 07 
(d, l}I, J=8. 4) ,8. 83 (
d, IH, J=8. 911IR  (KBr) 
 v cm− ’ :1640,1610,+575.
1465,1450,1300,1270.1160.
1140.1120 実施例72 5− [3−(4− (キサンテンー9−イル)ビベラ
ジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]キノリ
ン 実施例1 − (a)により得られたエボキシ体とN−
(キサテン−9−イル)ビペラジンとを用いて実施例1
 − (b)に従って反応、処理を行い上記化合物を得
た。
NMRδppm(CDCIs) : 2. 3−2. 7 (m, IOH) . 4. 0
−4. 15(m, 3H),4、83 (s, IH
) , 6. 81 (d, IH) , 7. l−
7. 4 (m, 9ftl ,7.56(t,IH)
,7.67(d,1}1),8.52(d,IH),8
. 88 (d, 1}1) IR  (KBr)  v cm− ’ :3400,
2800,1580,1460,1440,1240.
980740 実施例73 5− [3− {N−メチル−3−(5−イミノジベン
ジル)プロビルアミン}−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリン 実施例1 − (a)により得られたエボキシ体とデシ
プラミンとを用いて実施例1 − (b)に従って反応
、処理を行い上記化合物を得た。
NMR (CDCIs)δppm : 1. 65−1. 76 (2H, m) . 2. 
18 (3H, s) ,2. 37−2. 58 (
4}1. m , 3. 11 (48, s) ,3
. 67−3. 86 (2}1, m , 3. 9
8−4. 10 (3}1, m)6.74−6.86
(3H,m ,6.97−7.08(6}1.m),7
. 27−7. 32 (IH. m) , 7. 4
8−7. 67 (2}1, m) .8. 42−8
. 50 (IH, m , 8. 81−8. 84
 (1}1, dd)IRv””cm−’ (HCI塩
): max 33B0, 2640, +630. 1590. 1
485, 1470. 1410,1380,1280
.1110 実施例74 5− {3− (4−ジフェニルメチルビペラジン=1
−イル)−2−ヒドロキシプロビルチオ}キノリン 実施例2 3 − (b)によって製造された4−(3
一クロロー2−ヒドロキシブロビル)−1−ジフェニル
メチルビペラジン1.2gと5−メルカブトキノリン2
20mgとをクロロホルム10mf2に溶解し、DBU
を311mg添加した後、室温で12日間放置した。反
応液を水20mβに注ぎ、塩化メチレンで2回抽出した
。有機層を分離し、無水芒硝で乾燥した後、減圧下留去
した.残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(AcOE
t流出)にて精製し、上記化合物を130mg得た. IRvm8W,(KBr) : Cm 3300.2520,1620,1580,+420.
1390.1360,1290,1070.910 NMR  δppm (CDCIs) :2. 3−2
. 7 (m, 12B) , 3. 8−3. 9 
(m, IH) .4. 21 (s, IH) , 
7. 1−7. 7 (m, 13H) .8. 00
(dd. 1}1),8.75(dd, 181,8.
94(dd, IH)実施例75 5− {3− [4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビペラジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロビルチ
才]キノリン 実施例2 3 − (b)において、ジフエニルメチル
ルビベラジンの代りに4−(ジベンゾスベラン−5−イ
ル)ビベラジンを用いて製造された、4−(3−クロロ
ー2−ヒドロキシブロビル)−1−(ジベンゾスベラン
−5−イル)ビペラジン932mgと5−メルカブトキ
ノリン270mgを用いて実施例74に従って反応、処
理を行い、上記化合物を220mg得た。
IR v ””’+ (KBr) : Cm 3300,2500,15130.+390.1360
,1300,1070,860,760,650,62
0 NMR  δppm(CDCl3) :2. 1−2.
 7 (m, 12H) , 2. 7−2. 9 (
m, 2H) .3. 8−4. 1 (m, 4H)
 , 7. 0−7. 8 (m, 11N) ,8.
 1)Q(d, IH),8. 75(dd, IH)
,8.93(dd, +8)実施例76 5− [3− (4− (5−ジベンゾスベラニル)ビ
ペラジン−l−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ]−
2.4−ジトリフルオロメチルキノリン a)2.4−ジトリフルオロメチル−5−ヒドロキシキ
ノリン0.38gを用い実施例1 − (a)に従って
反応、処理し、2.4ニジトリフルオロメチルー5−(
2.3−エボキシブロボキシ)キノリンを0.18g得
た。
NMRδppm (CDCI3) : 2.7−2.8(m, II{).2.9−3.0(m
, IN),3. 4−3. 5 (m, lfl) 
, 4. 1−4. 4 (m, 2H) ,7.19
(d,IH),7.81(t,IH),7.96(d,
1}1).8. 08 (s, E) b)上記によって合成されたエボキシ体0.18gと5
−(ジベンゾスベラニル)ピペラジン0.16gを用い
て実施例1 − (b)に従って反応、処理し、5− 
[3− {4− (5−ジベンゾスベラニル)ビベラジ
ン−1−イル}−2−ヒトロキシプロボキシ]−2.4
−ジトリフルオロメチルキノリンを0.3g得た。
NMRδppm(CDCIs) : 2. 16−2.90(m, 12H).3.9−4.
3(m,6H).7. 0−7. 3 (m, 108
) , 7. 80 (t, IH) .7. 94 
(d, IH) , 8. 05 (s, 18)実施
例77 5− [3−(4−(ジベンゾスベレン−5−イリデン
)ビペリジンーl−イル}−2−ヒドロキシブ口ボキシ
]キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体1
.65gと4−(ジベンゾスベレン−5−イリデン)ビ
ペリジン1. 66 gを用い実施例1 − (b)に
従って反応、処理を行ないし、5−[3− {4−(ジ
ベンゾスベレン−5−イリデン)ビペリジン}−2−ヒ
ドロキシブロボキシ]キノリンを1. 32 g得た. IR  v cm−’  (KBr)  :3400.
 2700, 1645, 1590, 1410, 
1105. 790NMR  δppm(CDCIs)
: 2. 1−2.9(m, 10}1).3.9−4.2
(m,3H),6. 78 (d, I}I) , 6
. 86 (s, 2H) , 7. 1−7. 3 
(m. 8H) ,7.50(t.I}l冫,7.63
 (d.I}I),8.47 (d,l}l),8. 
81 (d, IH) 実施例78 5−[2−ヒドロキシ−3− (4− (5−ヒドロキ
シジベンゾスベラン−5−イル)ビベリジン−1−イル
}プロボキシ]キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体0
.80gと4−(5−ヒドロキシジベンゾスベラン−5
−イル)ビベリジン0.78gを用い、実施例1− (
b)に従って反応し、5−[2−ヒドロキシー3− {
4− (5−ヒドロキシジベンゾスベラン−5−イル)
ビペリジニルブロボキシ}]キノリンを0. 99 g
得た。
IR  v cm−’  (KBr) :3400. 
2700, +630. 1590, 1410, 1
280. 1105790 NMR  δppm(CDCIs) :1. 2−2.
 6 (m, 12H) , 2. 9−3. 05 
(m, 2H) ,3. 43−3. 52 (m, 
2H) , 4. 0−4. 1 (m, 1}1) 
,4. 1 5 (d, 2H) , 6. 82 (
d, E) , 7. 0−7. 2 (m, 6}1
) ,7.33(dd, IH),7. ss(t, 
IH),7.65(d. IH),7. 80 (d,
 2}1) , 8.51(d,I11).8.66(
dd,1}1)実施例79 5−[2−ヒトロキシ−3− (4−(5−ヒドロキシ
ジベンゾスベレン−5−イル)ビペリジン−1−イル}
ブロボキシ]キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体1
.08gと4−(5−ヒドロキシジベンゾスベレン−5
−イル)ビベリジン1.6gを用いて実施例1−(b)
に従って反応、処理し5−[2−ヒドロキシ−3− (
4− (5−ヒドロキシジベンゾスベレン−5−イル)
ビベリジニル}プロボキシ]キノリンを1. 41 g
得た。
IR  v cm−’ (KBr) :3350, 2
700, 1630, 1590, 1410, 12
80. 1105790 NMR  δppm (CDCI!) :1.4(t,
2N),1.7(t.l}I),2.0(t,l}I)
,2. 4−3. 0 (m, 8N) . 4. 0
−4. 2 (m, 3}1) .6. 79 (d.
 IH) , 6. 92 (s, 2H) , 7.
 1−7. 4 (m. 7H) ,7.52(t,I
H),7.65(dd,IH),7.87(dd,2}
1),8. 45 (dd, 1N) , 8. 83
 (dd, 18)実施例80 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イリ
デン)ビペリジン−1−イル}−2−ヒドロキシブロボ
キシ]キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体0
.4gと4−(ジベンゾスベラン−5−イリデン)ビベ
リジン0.41gを用いて実施例1 − (b)に従っ
て反応、処理し5− [3−{4− (ジベンゾスベラ
ン−5−イリデン)ビベリジン}−2−ヒドロキシブロ
ボキシ]キノリンを0.4g得た。
IR  v cm−’ (KBr)  :3400, 
2920, 1630, 1590, 1410, 1
280. 1 100790 NMR  δI)l)m (CDCI 3) :2. 
3−3. 0 (m, 12H) , 3. 3−3.
 5 (m, 2H) ,4. 0−4.3 (m. 
3H) , 6. 82 (d, l}I) .6. 
9−7. 2 (m, 8H) , 7. 32 (d
d. IH) .7.54(t, IH),7.66(
d, l}l),8.52(dd, IH)8. 85
 (dd, IH) 実施例81 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベリジンーl−イル}−2−ヒドロキシブロボキシ
]キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体1
.45gと4−(ジベンゾスベラン−5−イル)ビベリ
ジン1.6gを用いて実施例1 − (b)に従って反
応、処理し5− [3− {4−(ジベンゾスベラン−
5−イル)ビベリジン}−2−ヒドロキシブロボキシ]
キノリンを0. 97 g得た.IR  v am−’
 (KBr) :3400, 2700, 1630,
 1590, 1410, 1280. 110579
0 NMRδppm(CDCIs) : 2. 1−3. 0 (m, 12}1) , 3、3
−3. 5 (m. 2H) .4. 0−4. 3 
(m. 3}1) , 6. 83 (d, IH) 
,7. 0−7. 1 (m, 8H) , 7. 3
3 (dd, IH) ,7. 54(t, l}I)
,7.66(d, l}l),8. 52(d, IH
).8. 86 (del, II{) 実施例82 5− [3− [N−メチルーN− {3− (5H−
10, I+−ジヒドロージベンゾ[b, f]アゼビ
ン−5−イル)プロビル}アミノ]−2−ヒドロキシブ
ロボキシ]キノリン 実施例1 − (a)によって合成されたエボキシ体0
.67gと5H−10.11−ジヒドロ−5− {3−
(メチルアミノ)プロビル}−ジベンゾ(b,fl ア
ゼビン1.0gを用いて実施例1 − (b)に従って
反応、処理し5−[3− [N−メチルーN− {3−
(5H−10,ll−ジヒドロージベンゾ[b,fl 
アゼビニル)プロビル}アミン]−2−ヒドロキシブロ
ボキシコキノリンを1.07g得た.fR  v cm
−’ (KBr) :3380. 2660, +63
0. 1590. 1485, 1410. 1280
1110 NMR  δI)pm(CDCIs) :1. 70 
(m, 2H) , 2. 20 (s, 3H) ,
2. 35−2. 61 (m. 4H) , 3. 
10 (s, 4H) .3、65−3. 80 (m
. 2H) . 3. 95−4. 15 (m, 3
H) .4. 20−4. 35(m. I}I), 
6. 7−6. 9(m, 3H),6. 95−7.
 15 (m, 6H) , 7. 30 (m, 1
}1) ,7. 45−7. 70 (m, 2H) 
. 8. 45 (n+, IH) , 8. 85 
(m, IH)実施例83 5− [3− (4− (ジベンゾスベラン−5−イル
)ビベラジン−1−イル}プロボキシ]キノリン 実施例3 2 − (a)によって合成されたキノリン
体0.6 gと5−(ジベンゾスベラニル)ビベラジン
0. 63 gを用いて実施例1 − (b)に従って
反応、処理し5−(3− (4− (ジベンゾスベラン
−5−イル)ビベラジン−1−イル)ブロボキシ]キノ
リンを0.7g得た. IR  vcm−’ (κB『): 3420, 164[), 1600, 1420, 
1380, 1285. 1110NMR  δppm
(CDCla) :2. 0−2. 95 (m, +
 4}1) , 3. 8−4. 10 (m, 3H
) ,4. 13−4. 25 (m. 2H) . 
6. 83 (d, IH) ,7. 0−7. 2 
(m, 88) , 7. 35 (m, IH) ,
7. 51−7.70 (m, 2H) , 8. 5
5 (dd, 1}1) ,8. 9 (dd, IH
) 実施例84 5−[3− (4− (ジフェニルメチレン)ビベリジ
ン−1−イル}ブロボキシ]キノリン実施例3 2 −
 (a)によって合成されたキノリン体0.55gと4
−(ジフェニルメチレン)ビベリジン0. 68 gを
用いて実施例1 − (b)に従って反応、処理し5−
 [3− (4−(ジフェニルメチレン)ビベリジニン
−1−イル}プロポキシ]キノリンを0. 59 g得
た. IR  v am−’ (KBr) :3400, 2
920, 1630, 1590, 1460, 14
10. 13751280 NMR δppm (CDCIs) :2. 1−2.
 7 (m. 12H) , 4. 27 (t, 2
H) ,6. 85 (d. IH) , 7. 1−
7. 4 (m, IIH) ,7. 56−7. 7
 (m. 2H) , 8. 59 (dd, IH)
 .8. 9 (dd, IH) 試験例l 薬剤耐性癌細胞内への抗癌剤取り込み増強効
果 ヒト卵巣癌細胞A2780のアドリアマイシン耐性株2
780AD (A. M. Roganら, Scie
nce,224巻, 994−996頁. 1984年
)を5%牛胎児血清を含むRPMI−1640培養液中
にIXIO’個/ml懸濁し、直径16cm、24穴の
マルチウエル培養プレートに1穴あたりlmlの癌細胞
懸濁液を播種し、5%Co2、37℃で培養した.24
時間後に培養液を20nM’}I −ピンクリスチン(
 I X lO’dpm/pmol)、5%牛胎児血清
、10mMへベス緩衝液を含むRPMI−1640培養
液0. 5mlと交換した, DMSOに溶解した後、
生理リン酸緩衝液で希釈した被験化合物を5μl加え(
反応液中濃度は1.0または10.0μg/ml),5
%C(h、37℃で2時間培養を続けた後、細胞を冷却
した生理リン酸緩衝液で洗浄した.これを0. 5ml
?0. 2NNaOHを加え、バイアルに移し、56℃
で30〜60分間温浴し、細胞を溶解させた。アシッド
・アクアゾール2を4ml加え、液体シンチレーション
カウンターで細胞内に取り込まれた3H−ピンクリスチ
ンの量を測定した.効果は薬物無処理の対照群に取り込
まれたピンクリスチンの量を100として、薬物処理群
に取り込まれたピンクリスチンの量を百分率(%)で表
わした。結果を表1に示す。
試験例2 抗癌剤の作用増強効果 ヒト骨髄性白血病細胞K562のアドリアマイシン耐性
株K562/ADMを5%牛胎児血清を含むRPMI−
1640培養液中に2 X 10’個/ml jQ濁し
、12×75mmチューブに1チューブあたり2mlの
癌細胞懸濁液を播種し、5%CO■、37℃で培養した
。
6時間後にピンクリスチン(O〜3000ng/ml)
及び被験化合物を反応中濃度が、0.3,1.3 ng
/mlになるように加え、5%Co.、37℃で72時
間培養を続けた.細胞懸濁液を9. 5ml ISOT
ON  IIに加え、コールターカウンターで細胞数を
カウント後ピンクリスチンの50%増殖阻害濃度IC,
。(ng/ml)を求めた. 表1記載の化合物について試験を行った結果を表2にI
CS。値及び効果増強度(倍数を表2の括弧内に表示)
で示す.他の化合物についても同様に作用増強効果を示
した。
試験例3 ビンクリスチン耐性マウス白血病担癌マウス
における制癌剤の作用増強 効果 雌性CDFIマウスに10’個のマウス白血病細胞P3
88のピンクリスチン耐性株P388/VCRを腹腔内
に移植し、ピンクリスチン及び被験化合物を同時に1日
1回5日間腹腔内投与した。
生存日数を観察し、対照群の生存日数を100として、
薬物処理群の生存日数を百分率(%)で表わした(T/
C).結果を表3(a)〜(f)示す。
他の化合物についても同様に延命効果を示した。
表1 表 1 (つづき) 表 l (つづき) 表 1 (つづき) 表 1 (つづき) 表 1 (つづき) 表 2 *1 傘2 アドリアマイシン耐性ヒト骨髄性白血病K562細胞(
K562/ADM)の増殖を50%阻害するピンクリス
チン濃度被験化合物によるピンクリスチンの効果増強効
果(〜倍)。
K562/AD)a胞のピンクリスチン単独でのICs
。(655ng/ml)の値を表中の各々の値で割って
計算された。
表 3−(b) 3−(a) 3−(c) 表 3− (d) 表 3−(e)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記一般式( I )で表わされる化合物及びその塩
    。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Aは酸素原子、硫黄原子、メチレン基、アミノ
    基又は−NR^3−を表わし、その結合位置は縮合環上
    の可能なすべての位置をとるものとし、 Bは▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼又は▲数式、化学式、表等があり
    ます▼を、 Cは▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ Dは▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼、▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、または▲数式、化
    学式、表等があります▼を、 CとDとは、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ を形成する事が出来、 E、F、GまたはHはそれぞれ独立して炭素原子または
    窒素原子を示す。ただし、それらのうち少なくとも1つ
    以上は窒素原子を示すものとする。 R^1、R^2はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン
    原子、低級アルキル基、アミノ基、置換アミノ基、低級
    アルコキシ基、低級アルキルチオ基、低級アルキルスル
    フォン基、トリフルオロメチル基、シアノ基、ニトロ基
    、アミド基又はヒドロキシ基を表わし、置換位置は縮合
    環上の可能なすべての位置をとり、縮合環を構成する2
    つの環上にそれぞれ1つずつ又は1つの環上に2つ同時
    に置換してもよく、 R^3は、水素原子、低級アルキル基又はアシル基を、 R^4は、水酸基、低級アルキルアミノ基、低級アルコ
    キシ基、又は低級アシルオキシ基を、R^5、R^6は
    、それぞれ独立して水素原子、低級アルキル基又はヒド
    ロキシアルキル基を、R^7、R^8、R^9は、それ
    ぞれ独立して水素原子、水酸基、フェニル基、ピリジル
    基又は置換フェニル基を、 Iは酸素原子、▲数式、化学式、表等があります▼、▲
    数式、化学式、表等があります▼又は窒素原子を、 Jは▲数式、化学式、表等があります▼、−CH=CH
    −、−OCH_2−又は酸素原子を、 nは1ないし10の整数、mは0ないし2の整数を表わ
    す。) 2、下記一般式(II)で表わされる請求項1に記載の化
    合物およびその塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、C′はピペラジン又はピペリジンを、D′は▲
    数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表
    等があります▼、又はを、H、G、 R1、R^2、I及びJは一般式(1)と同じ意味を表
    わす。) 3、一般式(II)中、Gは炭素原子、Hは窒素原子、R
    ^1、R^2はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン原
    子、低級アルキル、Jは▲数式、化学式、表等がありま
    す▼又は −CH=CH−、Iは▲数式、化学式、表等があります
    ▼である請求項2に記載の化合物およびその塩。 4、一般式(II)中、▲数式、化学式、表等があります
    ▼が縮 合環の5位に置換している請求項3に記載の化合物およ
    びその塩。 5、一般式(II)で表わされる化合物が5−[3−{4
    −ジベンゾスベラン−5−イル)ピペラジン−1−イル
    }−2−ヒドロキシプロポキシ]キノリンである請求項
    4に記載の化合物。 6、一般式(II)で表わされる化合物が5−[3−{4
    −ジフェニルメチレン)ピペリジン−1−イル}−2−
    ヒドロキシプロポキシキノリンである請求項4に記載の
    化合物。 7、一般式(II)で表わされる化合物が5−[3−{4
    −ジベンゾスベラン−5−イリデン)ピペリジン−1−
    イル}−2−ヒドロキシプロポキシ]キノリンである請
    求項4に記載の化合物。 8、次式で表わされる複素環化合物とエピハロゲノヒド
    リンとを塩基の存在下反応させ、相当するエポキシ化合
    物へ誘導し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2、A、E、F、G、Hは一般式(
    I )と同じ、Xはハロゲン原子を表わす。) さらに、合成されたエポキシ化合物と相当するアミン誘
    導体を熱的に反応させる事により一般式( I )の化合
    物を合成する方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ 9、エピハロゲノヒドリンと相当するアミン誘導体とを
    熱的に反応、あるいは塩基存在下反応させ相当するエポ
    キシ化合物及びヒドロキシハロゲン化合物へ誘導し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xはハロゲン原子、C、Dは一般式( I )と同
    じ意味を示す。) さらに下記に表わされる複素環置換化合物と合成された
    エポキシ化合物またはヒドロキシハロゲン化合物を塩基
    または酸存在下または、熱的に反応することにより一般
    式( I )の化合物を合成する方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (または ▲数式、化学式、表等があります▼) (式中R^1、R^2、A、C、D、E、F、G、Hは
    一般式( I )と同じ意味、Xはハロゲン原子を示す。
    ) 10、次式で表わされる複素環化合物とジハロゲノアル
    キルとを塩基の存在下反応させ相当するハロゲノアルキ
    ル化合物へ誘導し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2、A、E、F、G、H、nは一般
    式( I )と同じ意味を示す、Xはハロゲン原子を示す
    。) さらに合成されたハロゲノアルキル化合物と相当するア
    ミン誘導体を熱的に反応させる事により一般式( I )
    の化合物を合成する方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2、A、C、D、E、F、G、H、
    nは一般式( I )と同じ意味を表わす。Xはハロゲン
    原子を示す。) 11、次式で表わされる複素環化合物と酸ハロゲン化物
    、酸無水物を熱的、あるいは塩基存在下反応させ相当す
    るハロゲン化物へ誘導し、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2、A、E、F、G、H、X、nは
    一般式( I )と同じ意味を示す。) さらに合成されたハロゲン化物と相当するアミン誘導体
    を熱的に反応させる事により一般式( I )の化合物を
    合成する方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2、A、C、D、E、F、G、H、
    n、Xは一般式( I )と同じ意味を表わす。) 12、5−ヒドロキシキノリン誘導体とエピクロルヒド
    リンとを溶媒中で塩基の存在下反応させ、反応後溶媒を
    留去し残留物をクロロホルム抽出し、さらにシリカゲル
    カラムクロマトにより精製することにより、エポキシ化
    合物を得、さらに該エポキシ化合物と、アミン誘導体 H−C′−D′ (C′、D′は一般式(II)と同じ意味を表す。)とを
    溶媒に溶融し加熱還流下反応させ、反応後溶媒を留去し
    、残渣をシリカゲルカラムクロマトにて精製することに
    より、一般式(II)の化合物を合成する請求項8に記載
    の合成方法。 13、請求項1に記載された一般式( I )で表わされ
    た化合物及びその塩を有効成分として成る制癌剤効果増
    強剤。 14、制癌剤が非代謝拮抗剤である請求項2に記載の効
    果増強剤。 15、非代謝拮抗剤がビンクリスチンまたはアドリアマ
    イシンである請求項14に記載の効果増強剤。 16、前記制癌剤効果増強剤が錠剤、顆粒剤、散剤、懸
    濁剤、カプセル剤又はシロップ剤の経口投与剤、又は注
    射剤、座剤、輸液用等張液である請求項13に記載の効
    果増強剤。
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