JPH0617409Y2 - 光線式ワイヤレス受信器 - Google Patents
光線式ワイヤレス受信器Info
- Publication number
- JPH0617409Y2 JPH0617409Y2 JP1987115232U JP11523287U JPH0617409Y2 JP H0617409 Y2 JPH0617409 Y2 JP H0617409Y2 JP 1987115232 U JP1987115232 U JP 1987115232U JP 11523287 U JP11523287 U JP 11523287U JP H0617409 Y2 JPH0617409 Y2 JP H0617409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- control
- signal
- monitoring
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 40
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、天井に配設され、光線式ワイヤレス送信器か
ら送信された信号を受信する光線式ワイヤレス受信器に
関するものである。
ら送信された信号を受信する光線式ワイヤレス受信器に
関するものである。
[背景技術] 従来、天井に配設され、光線式ワイヤレス送信器から発
信された信号を受信するこの種の光線式ワイヤレス受信
器12は、第7図に示すように、天井40に露出して配
設されていたので、配設スペースを確保する必要がある
上、ワイヤレス受信器12が目立って室内の美観を損な
う場合があるという問題があった。また、美観を損なわ
ないようにするためにワイヤレス受信器12を天井40
に埋め込み配設する場合にあっては、埋め込みボックス
を用意する必要があり、施工が面倒になるという問題が
あった。
信された信号を受信するこの種の光線式ワイヤレス受信
器12は、第7図に示すように、天井40に露出して配
設されていたので、配設スペースを確保する必要がある
上、ワイヤレス受信器12が目立って室内の美観を損な
う場合があるという問題があった。また、美観を損なわ
ないようにするためにワイヤレス受信器12を天井40
に埋め込み配設する場合にあっては、埋め込みボックス
を用意する必要があり、施工が面倒になるという問題が
あった。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、天井を構成するダブルTバーの垂直
片間の空きスペースを有効に利用して配設スペースを容
易に確保することができ、しかも、埋め込みボックスを
用いることなく埋め込み配設でき、構成が簡単で施工が
容易に行える光線式ワイヤレス受信器を提供することに
ある。
的とするところは、天井を構成するダブルTバーの垂直
片間の空きスペースを有効に利用して配設スペースを容
易に確保することができ、しかも、埋め込みボックスを
用いることなく埋め込み配設でき、構成が簡単で施工が
容易に行える光線式ワイヤレス受信器を提供することに
ある。
[考案の開示] (構成) 本考案は、各別にアドレスを有する監視用端末器及び制
御用端末器を2線式の伝送線を介して中央制御装置に時
分割多重伝送方式で接続し、中央制御装置は、アドレス
データを含む伝送信号を伝送線に送出することによって
監視用端末器及び制御用端末器を個別にアクセスし、伝
送信号に同期して設定した信号返送期間に監視用端末器
からの監視データを受信すると監視データに基づいて制
御データを生成し、監視データを発生した監視用端末器
とアドレスによる対応関係があらかじめ設定されている
制御用端末器に対して制御データを伝送して制御用端末
器に接続された負荷を制御する遠隔監視制御システムに
複数で用いられ、受信した光ワイヤレス信号を遠隔監視
制御システムとの間でデータ伝送を可能にするワイヤレ
ス中継端末器に信号線により伝送してこのワイヤレス中
継端末器と中央制御装置との間でデータ伝送を行ない、
上記処理手順に従って制御用端末器に接続された負荷が
制御される光線式ワイヤレス受信器において、受信器ケ
ースの内部に受信器回路が実装された回路基板を収納
し、この受信器ケースの下面に光ワイヤレス信号を受信
する受光部と、動作状態を入/切する切換スイッチとを
設けるとともに上面に配線端子を備えて成り、受信器ケ
ースの幅寸法を天井を構成するダブルTバーの対向する
一対の垂直片の間隔に略等しくして上記垂直片間に受信
器ケースを配設し、略コ字型に形成され端部を外側へ延
出して成る鍔部を備えた固定金具を受信器ケースの上面
に被せ、上記鍔部をダブルTバーの垂直片から突設され
た突条部の下部近傍に配置したため、受信器ケースの下
面に設けた切換スイッチを操作する際に受信器ケースに
上向きにかかる操作力によって受信器ケースが移動しよ
うとしても、固定金具の鍔部がダブルTバーの突条部と
干渉することにより受信器ケースが上方へ移動するのを
上記固定金具で規制し、上記操作の際に受信器ケースが
動いてずれてしまうのを防止することができ、また、受
信器ケースの上面に配線端子を備えているので、1つの
ワイヤレス受信器の配線端子を別のワイヤレス受信器へ
の中継端子として利用することができ、複数のワイヤレ
ス受信器を設置する際に配線が容易に行え、さらに、天
井を構成するダブルTバーの垂直片間の空きスペースを
有効に利用して配設スペースを容易に確保することがで
き、しかも、埋め込みボックスを用いることなく埋め込
み配設でき、構成が簡単になって施工が容易に行える光
線式ワイヤレス受信器を提供するものである。
御用端末器を2線式の伝送線を介して中央制御装置に時
分割多重伝送方式で接続し、中央制御装置は、アドレス
データを含む伝送信号を伝送線に送出することによって
監視用端末器及び制御用端末器を個別にアクセスし、伝
送信号に同期して設定した信号返送期間に監視用端末器
からの監視データを受信すると監視データに基づいて制
御データを生成し、監視データを発生した監視用端末器
とアドレスによる対応関係があらかじめ設定されている
制御用端末器に対して制御データを伝送して制御用端末
器に接続された負荷を制御する遠隔監視制御システムに
複数で用いられ、受信した光ワイヤレス信号を遠隔監視
制御システムとの間でデータ伝送を可能にするワイヤレ
ス中継端末器に信号線により伝送してこのワイヤレス中
継端末器と中央制御装置との間でデータ伝送を行ない、
上記処理手順に従って制御用端末器に接続された負荷が
制御される光線式ワイヤレス受信器において、受信器ケ
ースの内部に受信器回路が実装された回路基板を収納
し、この受信器ケースの下面に光ワイヤレス信号を受信
する受光部と、動作状態を入/切する切換スイッチとを
設けるとともに上面に配線端子を備えて成り、受信器ケ
ースの幅寸法を天井を構成するダブルTバーの対向する
一対の垂直片の間隔に略等しくして上記垂直片間に受信
器ケースを配設し、略コ字型に形成され端部を外側へ延
出して成る鍔部を備えた固定金具を受信器ケースの上面
に被せ、上記鍔部をダブルTバーの垂直片から突設され
た突条部の下部近傍に配置したため、受信器ケースの下
面に設けた切換スイッチを操作する際に受信器ケースに
上向きにかかる操作力によって受信器ケースが移動しよ
うとしても、固定金具の鍔部がダブルTバーの突条部と
干渉することにより受信器ケースが上方へ移動するのを
上記固定金具で規制し、上記操作の際に受信器ケースが
動いてずれてしまうのを防止することができ、また、受
信器ケースの上面に配線端子を備えているので、1つの
ワイヤレス受信器の配線端子を別のワイヤレス受信器へ
の中継端子として利用することができ、複数のワイヤレ
ス受信器を設置する際に配線が容易に行え、さらに、天
井を構成するダブルTバーの垂直片間の空きスペースを
有効に利用して配設スペースを容易に確保することがで
き、しかも、埋め込みボックスを用いることなく埋め込
み配設でき、構成が簡単になって施工が容易に行える光
線式ワイヤレス受信器を提供するものである。
(実施例) 第1図は、本考案に係る光線式ワイヤレス受信器を用い
た遠隔監視制御システムの構成例を示す図であり、中央
制御装置1と、固有アドレスが設定された複数の監視用
端末器2および制御用端末器3とが一対の信号線4にて
接続されており、中央制御装置1から信号線4に送出さ
れる伝送信号VSは、第2図(a)に示すように、信号送出
開始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示す
モードデータ信号MD、端末器2,3を呼び出すアドレス
データ信号AD、負荷L1〜L4を制御する制御データ信号
CD、チェックサムデータ信号CSおよび端末器2,3か
らの返送信号期間を設定する返送待機信号WTよりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変
調によってデータが伝送されるようになっている。各端
末器2,3では、信号線4を介して受信された伝送信号VS
のアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致
したときその伝送信号VSの制御データを取り込むととも
に、伝送信号VSの返送待機信号WTに同期して監視デー
タ信号を電流モード信号(信号線4間を適当な低インピ
ーダンスを介して短絡して送出される信号)として返送
するようになっている。また、中央制御装置1には、モ
ードデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信
号VSを常時送出するダミー信号送信手段と、いずれかの
監視用端末器2から返送された第2図(b)に示すような
割り込み信号Viが受信されたとき割り込み発生端末器2
を検出して該端末器2をアクセスして監視データを返送
させる割り込み処理手段とが設けられている。一方、監
視用端末器2には、スイッチS1〜S4が操作されることに
よる監視入力があったとき、ダミー伝送信号VSのスター
トパルス信号STに同期して割り込み信号Viを発生する
とともに、中央制御装置1からのアドレス確認モードの
伝送信号VSの返送待機信号WTに同期して自己の固有ア
ドレスデータを返送する割り込み発生手段と、中央制御
装置1から割り込みに応答した割り込みアクセスモード
の伝送信号VSが伝送されたときに監視入力に対応した監
視データを返送するデータ返送手段とが設けられてい
る。また、中央制御装置1では、監視用端末器2から中
央制御装置1に返送された監視データに基いて制御用端
末器3に伝送する制御データを作成するとともに、当該
制御用端末器3に伝送して負荷L1〜L4を制御するように
なっている。なお、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内
に配設される制御用端末器3は、分電盤協約寸法となっ
ており、その制御出力によって負荷制御用のリモコンリ
レー5が制御されるようになっている。
た遠隔監視制御システムの構成例を示す図であり、中央
制御装置1と、固有アドレスが設定された複数の監視用
端末器2および制御用端末器3とが一対の信号線4にて
接続されており、中央制御装置1から信号線4に送出さ
れる伝送信号VSは、第2図(a)に示すように、信号送出
開始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示す
モードデータ信号MD、端末器2,3を呼び出すアドレス
データ信号AD、負荷L1〜L4を制御する制御データ信号
CD、チェックサムデータ信号CSおよび端末器2,3か
らの返送信号期間を設定する返送待機信号WTよりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変
調によってデータが伝送されるようになっている。各端
末器2,3では、信号線4を介して受信された伝送信号VS
のアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致
したときその伝送信号VSの制御データを取り込むととも
に、伝送信号VSの返送待機信号WTに同期して監視デー
タ信号を電流モード信号(信号線4間を適当な低インピ
ーダンスを介して短絡して送出される信号)として返送
するようになっている。また、中央制御装置1には、モ
ードデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信
号VSを常時送出するダミー信号送信手段と、いずれかの
監視用端末器2から返送された第2図(b)に示すような
割り込み信号Viが受信されたとき割り込み発生端末器2
を検出して該端末器2をアクセスして監視データを返送
させる割り込み処理手段とが設けられている。一方、監
視用端末器2には、スイッチS1〜S4が操作されることに
よる監視入力があったとき、ダミー伝送信号VSのスター
トパルス信号STに同期して割り込み信号Viを発生する
とともに、中央制御装置1からのアドレス確認モードの
伝送信号VSの返送待機信号WTに同期して自己の固有ア
ドレスデータを返送する割り込み発生手段と、中央制御
装置1から割り込みに応答した割り込みアクセスモード
の伝送信号VSが伝送されたときに監視入力に対応した監
視データを返送するデータ返送手段とが設けられてい
る。また、中央制御装置1では、監視用端末器2から中
央制御装置1に返送された監視データに基いて制御用端
末器3に伝送する制御データを作成するとともに、当該
制御用端末器3に伝送して負荷L1〜L4を制御するように
なっている。なお、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内
に配設される制御用端末器3は、分電盤協約寸法となっ
ており、その制御出力によって負荷制御用のリモコンリ
レー5が制御されるようになっている。
次に、光通信によるワイヤレスシステムは、光ワイヤレ
ス信号を発信するワイヤレス発信器11と、天井に配設
され光ワイヤレス信号を受信するワイヤレス受信器12
と、ワイヤレス受信器12にて受信された信号を伝送す
る信号線13と、時分割多重伝送による遠隔監視制御シ
ステムとワイヤレスシステムとの間でデータ伝送を可能
にするワイヤレス中継端末器7とで構成されている。な
お、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置8
7との間でデータ伝送を可能とする端末器、データ設定
端末器9は、データ入力部95にてパターン制御データ
を設定する端末器である。
ス信号を発信するワイヤレス発信器11と、天井に配設
され光ワイヤレス信号を受信するワイヤレス受信器12
と、ワイヤレス受信器12にて受信された信号を伝送す
る信号線13と、時分割多重伝送による遠隔監視制御シ
ステムとワイヤレスシステムとの間でデータ伝送を可能
にするワイヤレス中継端末器7とで構成されている。な
お、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置8
7との間でデータ伝送を可能とする端末器、データ設定
端末器9は、データ入力部95にてパターン制御データ
を設定する端末器である。
ここに、ワイヤレス発信器11から発信された光ワイヤ
レス信号を受信するワイヤレス受信器12は、第3図に
示すように、ワイヤレス発信器11からの光ワイヤレス
信号を受光するフォトダイオードよりなる光センサ20a
を具備した光受信部20と、この光受信部20からの出
力信号の搬送波検出用の同調機能を有する同調回路21
と、同調回路21の出力をベースバンド信号に変換する
ベースバンド変換部22とで構成されている。ここに、
ワイヤレス受信器12からのベースバンド信号は、専用
の信号線13上に送出され、この信号線13に接続され
ているワイヤレス中継端末器7へ伝送される。ワイヤレ
ス中継端末器7は、ワイヤレス受信器12からのベース
バンド信号を一括受信し、受信された信号を時分割多重
伝送にてデータを伝送する遠隔監視制御システムの中央
制御装置1側の手順に従って処理する。
レス信号を受信するワイヤレス受信器12は、第3図に
示すように、ワイヤレス発信器11からの光ワイヤレス
信号を受光するフォトダイオードよりなる光センサ20a
を具備した光受信部20と、この光受信部20からの出
力信号の搬送波検出用の同調機能を有する同調回路21
と、同調回路21の出力をベースバンド信号に変換する
ベースバンド変換部22とで構成されている。ここに、
ワイヤレス受信器12からのベースバンド信号は、専用
の信号線13上に送出され、この信号線13に接続され
ているワイヤレス中継端末器7へ伝送される。ワイヤレ
ス中継端末器7は、ワイヤレス受信器12からのベース
バンド信号を一括受信し、受信された信号を時分割多重
伝送にてデータを伝送する遠隔監視制御システムの中央
制御装置1側の手順に従って処理する。
第4図乃至第6図はワイヤレス受信器12の構成を示す
もので、受信器回路が実装されたプリント基板31が収
納される受信器ケース32の幅寸法を、天井を構成する
ダブルTバー30,30の対向する一対の垂直片30a,30
aの間隔に略等しくして垂直片30a,30a間に受信器ケース
32を配設し、受信器ケース32の下面に受光部33を
形成するとともに、上面に配線端子34を形成してい
る。また、ワイヤレス受信器12を動作状態にするか、
不動作状態にするかを切換える切換スイッチ35を受信
器ケース32の下面に設けている。
もので、受信器回路が実装されたプリント基板31が収
納される受信器ケース32の幅寸法を、天井を構成する
ダブルTバー30,30の対向する一対の垂直片30a,30
aの間隔に略等しくして垂直片30a,30a間に受信器ケース
32を配設し、受信器ケース32の下面に受光部33を
形成するとともに、上面に配線端子34を形成してい
る。また、ワイヤレス受信器12を動作状態にするか、
不動作状態にするかを切換える切換スイッチ35を受信
器ケース32の下面に設けている。
いま、ワイヤレス受信器12を配設する場合には、天井
を構成するダブルTバー30,30の垂直片30a,30a間
の空きスペースの適当な位置にワイヤレス受信器12を
嵌挿し、略コ字型に形成され、端部を外側へ延出して成
る鍔部36a,36aを備えた固定金具36をワイヤレス受信
器12の上面に被せ、鍔部36a,36aをダブルTバー3
0,30の垂直片30a,30aから突設された突条部30b,30b
の下部近傍にそれぞれ配置することによって、ワイヤレ
ス受信器12の下面に設けた切換スイッチ35を操作す
る際に、ワイヤレス受信器12に上向きにかかる操作力
によってワイヤレス受信器12が移動をしても、固定金
具36の鍔部36a,36aがダブルTバー30,30の突条
部30b,36bと干渉することにより、ワイヤレス受信器1
2の上方への移動を上記固定金具36で規制することが
でき、ダブルTバー30,30の空きスペースを有効に
利用して配設スペースを容易に確保することができるよ
うになっている。また、埋め込み配設されるので、室内
の美観が損なわれることがなく、しかも、埋め込みボッ
クスを用いることなく埋め込み配設できるので、構成が
簡単になって施工が容易に行える。さらに、信号線が接
続される配線端子34を次のワイヤレス受信器12への
配線の中継端子としても利用することができ、配線が容
易に行えるようになっている。
を構成するダブルTバー30,30の垂直片30a,30a間
の空きスペースの適当な位置にワイヤレス受信器12を
嵌挿し、略コ字型に形成され、端部を外側へ延出して成
る鍔部36a,36aを備えた固定金具36をワイヤレス受信
器12の上面に被せ、鍔部36a,36aをダブルTバー3
0,30の垂直片30a,30aから突設された突条部30b,30b
の下部近傍にそれぞれ配置することによって、ワイヤレ
ス受信器12の下面に設けた切換スイッチ35を操作す
る際に、ワイヤレス受信器12に上向きにかかる操作力
によってワイヤレス受信器12が移動をしても、固定金
具36の鍔部36a,36aがダブルTバー30,30の突条
部30b,36bと干渉することにより、ワイヤレス受信器1
2の上方への移動を上記固定金具36で規制することが
でき、ダブルTバー30,30の空きスペースを有効に
利用して配設スペースを容易に確保することができるよ
うになっている。また、埋め込み配設されるので、室内
の美観が損なわれることがなく、しかも、埋め込みボッ
クスを用いることなく埋め込み配設できるので、構成が
簡単になって施工が容易に行える。さらに、信号線が接
続される配線端子34を次のワイヤレス受信器12への
配線の中継端子としても利用することができ、配線が容
易に行えるようになっている。
[考案の効果] 本考案は上述のように、各別にアドレスを有する監視用
端末器及び制御用端末器を2線式の伝送線を介して中央
制御装置に時分割多重伝送方式で接続し、中央制御装置
は、アドレスデータを含む伝送信号を伝送線に送出する
ことによって監視用端末器及び制御用端末器を個別にア
クセスし、伝送信号に同期して設定した信号返送期間に
監視用端末器からの監視データを受信すると監視データ
に基づいて制御データを生成し、監視データを発生した
監視用端末器とアドレスによる対応関係があらかじめ設
定されている制御用端末器に対して制御データを伝送し
て制御用端末器に接続された負荷を制御する遠隔監視制
御システムに複数で用いられ、受信した光ワイヤレス信
号を遠隔監視制御システムとの間でデータ伝送を可能に
するワイヤレス中継端末器に信号線により伝送してこの
ワイヤレス中継端末器と中央制御装置との間でデータ伝
送を行ない、上記処理手順に従って制御用端末器に接続
された負荷が制御される光線式ワイヤレス受信器におい
て、受信器ケースの内部に受信器回路が実装された回路
基板を収納し、この受信器ケースの下面に光ワイヤレス
信号を受信する受光部と、動作状態を入/切する切換ス
イッチとを設けるとともに上面に配線端子を備えて成
り、受信器ケースの幅寸法を天井を構成するダブルTバ
ーの対向する一対の垂直片の間隔に略等しくして上記垂
直片間に受信器ケースを配設し、略コ字型に形成された
端部を外側へ延出して成る鍔部を備えた固定金具を受信
器ケースの上面に被せ、上記鍔部をダブルTバーの垂直
片から突設された突条部の下部近傍に配置したため、受
信器ケースの下面に設けた切換スイッチを操作する際に
受信器ケースに上向きにかかる操作力によって受信器ケ
ースが移動しようとしても、固定金具の鍔部がダブルT
バーの突条部と干渉することにより受信器ケースが上方
へ移動するのを上記固定金具で規制し、上記操作の際に
受信器ケースが動いてずれてしまうのを防止することが
でき、また、受信器ケースの上面に配線端子を備えてい
るので、1つのワイヤレス受信器の配線端子を別のワイ
ヤレス受信器への中継端子として利用することができ、
複数のワイヤレス受信器を設置する際に配線が容易に行
え、さらに、天井を構成するダブルTバーの垂直片間の
空きスペースを有効に利用して配設スペースを容易に確
保することができ、しかも、埋め込みボックスを用いる
ことなく埋め込み配設でき、構成が簡単になって施工が
容易に行えるという効果がある。
端末器及び制御用端末器を2線式の伝送線を介して中央
制御装置に時分割多重伝送方式で接続し、中央制御装置
は、アドレスデータを含む伝送信号を伝送線に送出する
ことによって監視用端末器及び制御用端末器を個別にア
クセスし、伝送信号に同期して設定した信号返送期間に
監視用端末器からの監視データを受信すると監視データ
に基づいて制御データを生成し、監視データを発生した
監視用端末器とアドレスによる対応関係があらかじめ設
定されている制御用端末器に対して制御データを伝送し
て制御用端末器に接続された負荷を制御する遠隔監視制
御システムに複数で用いられ、受信した光ワイヤレス信
号を遠隔監視制御システムとの間でデータ伝送を可能に
するワイヤレス中継端末器に信号線により伝送してこの
ワイヤレス中継端末器と中央制御装置との間でデータ伝
送を行ない、上記処理手順に従って制御用端末器に接続
された負荷が制御される光線式ワイヤレス受信器におい
て、受信器ケースの内部に受信器回路が実装された回路
基板を収納し、この受信器ケースの下面に光ワイヤレス
信号を受信する受光部と、動作状態を入/切する切換ス
イッチとを設けるとともに上面に配線端子を備えて成
り、受信器ケースの幅寸法を天井を構成するダブルTバ
ーの対向する一対の垂直片の間隔に略等しくして上記垂
直片間に受信器ケースを配設し、略コ字型に形成された
端部を外側へ延出して成る鍔部を備えた固定金具を受信
器ケースの上面に被せ、上記鍔部をダブルTバーの垂直
片から突設された突条部の下部近傍に配置したため、受
信器ケースの下面に設けた切換スイッチを操作する際に
受信器ケースに上向きにかかる操作力によって受信器ケ
ースが移動しようとしても、固定金具の鍔部がダブルT
バーの突条部と干渉することにより受信器ケースが上方
へ移動するのを上記固定金具で規制し、上記操作の際に
受信器ケースが動いてずれてしまうのを防止することが
でき、また、受信器ケースの上面に配線端子を備えてい
るので、1つのワイヤレス受信器の配線端子を別のワイ
ヤレス受信器への中継端子として利用することができ、
複数のワイヤレス受信器を設置する際に配線が容易に行
え、さらに、天井を構成するダブルTバーの垂直片間の
空きスペースを有効に利用して配設スペースを容易に確
保することができ、しかも、埋め込みボックスを用いる
ことなく埋め込み配設でき、構成が簡単になって施工が
容易に行えるという効果がある。
第1図は本考案に係る光線式ワイヤレス受信器を用いた
遠隔監視制御システムの概略構成図、第2図は同上の動
作説明図、第3図は本考案一実施例のブロック回路図、
第4図は同上の斜視図、第5図(a)は同上の正面図、第
5図(b)は同上の下面図、第5図(c)は同上の上面図、第
5図(d)は同上の断面図、第6図は同上の配設状態を示
す側面図、第7図は従来例の正面図である。 12はワイヤレス受信器、30はダブルTバー、30aは
垂直片、30bは突条部、31はプリント基板、32は受
信器ケース、33は受光部、34は配線端子、35は切
換スイッチ、36は固定金具、36aは鍔部である。
遠隔監視制御システムの概略構成図、第2図は同上の動
作説明図、第3図は本考案一実施例のブロック回路図、
第4図は同上の斜視図、第5図(a)は同上の正面図、第
5図(b)は同上の下面図、第5図(c)は同上の上面図、第
5図(d)は同上の断面図、第6図は同上の配設状態を示
す側面図、第7図は従来例の正面図である。 12はワイヤレス受信器、30はダブルTバー、30aは
垂直片、30bは突条部、31はプリント基板、32は受
信器ケース、33は受光部、34は配線端子、35は切
換スイッチ、36は固定金具、36aは鍔部である。
Claims (1)
- 【請求項1】各別にアドレスを有する監視用端末器及び
制御用端末器を2線式の伝送線を介して中央制御装置に
時分割多重伝送方式で接続し、中央制御装置は、アドレ
スデータを含む伝送信号を伝送線に送出することによっ
て監視用端末器及び制御用端末器を個別にアクセスし、
伝送信号に同期して設定した信号返送期間に監視用端末
器からの監視データを受信すると監視データに基づいて
制御データを生成し、監視データを発生した監視用端末
器とアドレスによる対応関係があらかじめ設定されてい
る制御用端末器に対して制御データを伝送して制御用端
末器に接続された負荷を制御する遠隔監視制御システム
に複数で用いられ、受信した光ワイヤレス信号を遠隔監
視制御システムとの間でデータ伝送を可能にするワイヤ
レス中継端末器に信号線により伝送してこのワイヤレス
中継端末器と中央制御装置との間でデータ伝送を行な
い、上記処理手順に従って制御用端末器に接続された負
荷が制御される光線式ワイヤレス受信器において、受信
器ケースの内部に受信器回路が実装された回路基板を収
納し、この受信器ケースの下面に光ワイヤレス信号を受
信する受光部と、動作状態を入/切する切換スイッチと
を設けるとともに上面に配線端子を備えて成り、受信器
ケースの幅寸法を天井を構成するダブルTバーの対向す
る一対の垂直片の間隔に略等しくして上記垂直片間に受
信器ケースを配設し、略コ字型に形成され端部を外側へ
延出して成る鍔部を備えた固定金具を受信器ケースの上
面に被せ、上記鍔部をダブルTバーの垂直片から突設さ
れた突条部の下部近傍に配置したことを特徴とする光線
式ワイヤレス受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987115232U JPH0617409Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 光線式ワイヤレス受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987115232U JPH0617409Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 光線式ワイヤレス受信器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421589U JPS6421589U (ja) | 1989-02-02 |
| JPH0617409Y2 true JPH0617409Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31356704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987115232U Expired - Lifetime JPH0617409Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 光線式ワイヤレス受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617409Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4001597A1 (de) * | 1989-01-20 | 1990-08-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | Sturzeinstelleinrichtung einer strebenaufhaengung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5560530U (ja) * | 1978-10-19 | 1980-04-24 | ||
| JPS61151997A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | 松下電工株式会社 | ワイヤレス操作装置 |
| JPS6237462U (ja) * | 1985-08-22 | 1987-03-05 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP1987115232U patent/JPH0617409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4001597A1 (de) * | 1989-01-20 | 1990-08-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | Sturzeinstelleinrichtung einer strebenaufhaengung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421589U (ja) | 1989-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2111940A1 (en) | Remote controller linkage to an elevator system | |
| JPH088519B2 (ja) | 負荷制御システム | |
| JP3301626B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP2793811B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH03102797A (ja) | ワイヤレス式照明負荷制御システム | |
| JP2521694B2 (ja) | ワイヤレスシステムの受信器 | |
| JPH075744Y2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP2800018B2 (ja) | ベースバンドネットワークシステム | |
| JPH0583773A (ja) | 遠隔制御システム用のワイヤレス受信器 | |
| JP2508088B2 (ja) | 監視用端末器 | |
| JPS6219060Y2 (ja) | ||
| JPS6359230A (ja) | 空間伝搬光通信における中継方法 | |
| JPH0695785B2 (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
| JP3319747B2 (ja) | 遠隔制御スイッチ | |
| JPS62147695A (ja) | 負荷制御方式 | |
| JPH0453479B2 (ja) | ||
| JP2967877B2 (ja) | 照明制御システム | |
| JPH07108032B2 (ja) | 光ワイヤレスシステム | |
| JPH0654889B2 (ja) | 電力線搬送システム | |
| JP3153544B2 (ja) | 遠隔監視制御システムのワイヤレス受信器 | |
| JPH01114194A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPS6223516B2 (ja) | ||
| JP2508089B2 (ja) | 監視用端末器 | |
| JP3078851B2 (ja) | ワイヤレス受信器 | |
| JP2846683B2 (ja) | スイッチ機器 |