JPH0310310Y2 - - Google Patents
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- JPH0310310Y2 JPH0310310Y2 JP18847183U JP18847183U JPH0310310Y2 JP H0310310 Y2 JPH0310310 Y2 JP H0310310Y2 JP 18847183 U JP18847183 U JP 18847183U JP 18847183 U JP18847183 U JP 18847183U JP H0310310 Y2 JPH0310310 Y2 JP H0310310Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- shoji
- intermediate member
- slider
- guide groove
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転窓の回転軸装置に係るものであ
り、回転障子が主軸を介して所定の角度回転して
停止した後、上記回転障子は更に副軸を介して回
転し総計180゜回転することにより該回転障子のガ
ラス外面が室内側に面するように反転させること
ができる回転窓の軸装置に関するものである。
り、回転障子が主軸を介して所定の角度回転して
停止した後、上記回転障子は更に副軸を介して回
転し総計180゜回転することにより該回転障子のガ
ラス外面が室内側に面するように反転させること
ができる回転窓の軸装置に関するものである。
この種の回転窓の軸装置としては特公昭52−
3225に記載されたものがある。しかしこの軸装置
は主軸回りの回転及び副軸の回転が共に摩擦板に
よる摩擦力で規制されているため、反転作動時に
主軸回りの回転よりも副軸の方が共に回転するこ
とが起り得て操作しにくいという問題点を有して
いた。
3225に記載されたものがある。しかしこの軸装置
は主軸回りの回転及び副軸の回転が共に摩擦板に
よる摩擦力で規制されているため、反転作動時に
主軸回りの回転よりも副軸の方が共に回転するこ
とが起り得て操作しにくいという問題点を有して
いた。
又、摩擦板が摩耗し易く耐久性に欠けるという
問題点をも有していた。
問題点をも有していた。
本考案は前記した事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、障子の反転時に主軸回りの回
転が副軸の回転よりも確実に先になるようにして
反転操作を容易にし、かつ耐久性のある回転窓の
軸装置を提供するにある。
あり、その目的は、障子の反転時に主軸回りの回
転が副軸の回転よりも確実に先になるようにして
反転操作を容易にし、かつ耐久性のある回転窓の
軸装置を提供するにある。
前記目的を達成するため本考案は窓枠3に固着
され主軸31及びストツパ32を突設した枠側基
板30と、この枠側基板30と対向する障子枠5
に固着され副軸11及びストツプ軸12を突設し
た障子側基板10と、前記枠側基板30と障子側
基板10との間に位置すると共に前記主軸31に
回転可能に取付けられ前記ストツパ32に当接し
て開方向の回動を規制するスライダー摺動面20
c、及び前記副軸11を回転自在に連結した副軸
孔22dが形成された中間部材20と、前記障子
側基板10の回動の際のストツプ軸12の軌跡に
沿つて前記中間部材20に形成され、ストツプ軸
12が嵌入されて障子側基板10の開方向の回動
を案内すると共に閉方向の回動範囲を規制する案
内溝23と、この案内溝23に連通させて前記中
間部材20に形成されたガイド溝24に摺動自在
に嵌入されると共に先端が案内溝23内に突出す
るように付勢され、前記中間部材20の開方向の
回動の過程で前記ストツパ32に当接して前記先
端をガイド溝24内に投入させる当接部27fが
形成されたスライダー27と、前記中間部材20
に回転自在で、かつスライダー27側へ付勢され
て取付けられ前記投入したスライダー27の先端
部に係合する係合突部28d、及び前記ストツプ
軸12と係合するカム部28cが設けられてお
り、前記障子側基板10の閉方向の回動の過程で
前記ストツプ軸12がカム部28cに係合して反
付勢方向へ回動して前記係合突部28dの係合を
解除するスライダーカム28とを具備したことを
特徴としている。
され主軸31及びストツパ32を突設した枠側基
板30と、この枠側基板30と対向する障子枠5
に固着され副軸11及びストツプ軸12を突設し
た障子側基板10と、前記枠側基板30と障子側
基板10との間に位置すると共に前記主軸31に
回転可能に取付けられ前記ストツパ32に当接し
て開方向の回動を規制するスライダー摺動面20
c、及び前記副軸11を回転自在に連結した副軸
孔22dが形成された中間部材20と、前記障子
側基板10の回動の際のストツプ軸12の軌跡に
沿つて前記中間部材20に形成され、ストツプ軸
12が嵌入されて障子側基板10の開方向の回動
を案内すると共に閉方向の回動範囲を規制する案
内溝23と、この案内溝23に連通させて前記中
間部材20に形成されたガイド溝24に摺動自在
に嵌入されると共に先端が案内溝23内に突出す
るように付勢され、前記中間部材20の開方向の
回動の過程で前記ストツパ32に当接して前記先
端をガイド溝24内に投入させる当接部27fが
形成されたスライダー27と、前記中間部材20
に回転自在で、かつスライダー27側へ付勢され
て取付けられ前記投入したスライダー27の先端
部に係合する係合突部28d、及び前記ストツプ
軸12と係合するカム部28cが設けられてお
り、前記障子側基板10の閉方向の回動の過程で
前記ストツプ軸12がカム部28cに係合して反
付勢方向へ回動して前記係合突部28dの係合を
解除するスライダーカム28とを具備したことを
特徴としている。
以下、本考案による回転窓の軸装置を添付した
図面に基づいて説明する。第1図イ,ロは本考案
による回転窓の軸装置1,1′を装着した横軸回
転窓2を示す斜視図及び側面図であり、3は窓
枠、4はガラス6を嵌装した障子、5は障子枠で
ある。また、上記横軸回転窓2は、本考案による
回転窓の軸装置1,1′を装着することにより、
第1図ロに示す如く、障子4を略180゜反転するこ
とができるものであるから、障子4の閉鎖時に於
ける水密性を保持するために障子枠5には、上記
窓枠2の内面に周設された突条3a,3bに対応
する突条5a,5bが周設されている。上述した
ような横軸回転窓に於ける本考案による回転窓の
軸装置を第2図及び第3図を参照して詳細に説明
する。尚、本考案による回転窓の軸装置1,1′
は全て対称であるから、その一方1のみについて
説明する。
図面に基づいて説明する。第1図イ,ロは本考案
による回転窓の軸装置1,1′を装着した横軸回
転窓2を示す斜視図及び側面図であり、3は窓
枠、4はガラス6を嵌装した障子、5は障子枠で
ある。また、上記横軸回転窓2は、本考案による
回転窓の軸装置1,1′を装着することにより、
第1図ロに示す如く、障子4を略180゜反転するこ
とができるものであるから、障子4の閉鎖時に於
ける水密性を保持するために障子枠5には、上記
窓枠2の内面に周設された突条3a,3bに対応
する突条5a,5bが周設されている。上述した
ような横軸回転窓に於ける本考案による回転窓の
軸装置を第2図及び第3図を参照して詳細に説明
する。尚、本考案による回転窓の軸装置1,1′
は全て対称であるから、その一方1のみについて
説明する。
第2図及び第3図は、本考案による回転窓の軸
装置を示す分解左斜視図及び分解正面図であり、
図に於いて30は、窓枠3(図示しない)にねじ
30bによりねじ孔30aを介して螺着固定され
る枠側基板、10は上記障子枠5(図示しない)
にねじ10bにより、ねじ孔10aを介して螺着
固定される障子側基板、20は此等枠側基板30
と、障子側基板10との間に介在する中間部材
(第7図参照)である。
装置を示す分解左斜視図及び分解正面図であり、
図に於いて30は、窓枠3(図示しない)にねじ
30bによりねじ孔30aを介して螺着固定され
る枠側基板、10は上記障子枠5(図示しない)
にねじ10bにより、ねじ孔10aを介して螺着
固定される障子側基板、20は此等枠側基板30
と、障子側基板10との間に介在する中間部材
(第7図参照)である。
上記中間部材20は、該中間部材20の下方に
穿設された孔21を介して、上記枠側基板30の
下方に突設された主軸31と、該主軸31の先端
に形成されたボルト部31bに螺合するナツト3
1aとによつて上記枠側基板30に回動自在に軸
支され、上記障子側基板10は、該障子側基板1
0に突設した副軸11が上記中間部材20の上部
に形成された嵌合溝22に嵌合されると共に、該
嵌合溝22に設けられた吊込軸22aによつて形
成される副軸孔22dに支持されることにより、
中間部材20に回動自在に枢支されている。ま
た、上記副軸11には、上記吊込軸22aと回動
可能に係合する小径部11aが形成されている。
尚、上記吊込軸は一端にボルト部22bを有し、
嵌合溝22に形成されたねじ孔22cに螺着され
ている。
穿設された孔21を介して、上記枠側基板30の
下方に突設された主軸31と、該主軸31の先端
に形成されたボルト部31bに螺合するナツト3
1aとによつて上記枠側基板30に回動自在に軸
支され、上記障子側基板10は、該障子側基板1
0に突設した副軸11が上記中間部材20の上部
に形成された嵌合溝22に嵌合されると共に、該
嵌合溝22に設けられた吊込軸22aによつて形
成される副軸孔22dに支持されることにより、
中間部材20に回動自在に枢支されている。ま
た、上記副軸11には、上記吊込軸22aと回動
可能に係合する小径部11aが形成されている。
尚、上記吊込軸は一端にボルト部22bを有し、
嵌合溝22に形成されたねじ孔22cに螺着され
ている。
また、障子側基板10には、上記副軸11の稍
下方にストツプ軸12が設けられており、上記中
間部材20には上記副軸11と同心円上に上記ス
トツプ軸を案内する案内溝23が形成されてい
る。
下方にストツプ軸12が設けられており、上記中
間部材20には上記副軸11と同心円上に上記ス
トツプ軸を案内する案内溝23が形成されてい
る。
また、上記中間部材20には、上記案内溝23
より下方向、且つ同一深さに延設されたばね27
cを収納する収納溝24aが設けられ、該収納溝
24aの長手周囲にはスライダー27を上記収納
溝24aの長手方向に摺動自在に嵌合するガイド
溝24が階段状に形成されている。また、上記収
納溝24aの下端にはばね27cの一端側と当接
するピン24bが設けられている。26は後述す
るストツパ32の逃げである。上記スライダー2
7は、上記ガイド溝24内を摺動するスライド部
27aと、上記中間部材20のスライダー当接部
26bと当接する係止部27bとからなり、該ス
ライド部27aは、上端部には上記ばね27cの
他端側と当接するピン27dが突設されており、
中央部長手方向には上記ピン24bが嵌合して摺
動する長孔27eが穿設されている。このことに
より、スライダー27は、ばね27cにより案内
溝23方向に附勢される。また、スライダー27
の係止部27bには、上記中間部材20の開作動
時に於いて枠側基板30に突設されたストツパ3
2に当接される当接部27fが形成されると共
に、切欠部27gが設けられている。
より下方向、且つ同一深さに延設されたばね27
cを収納する収納溝24aが設けられ、該収納溝
24aの長手周囲にはスライダー27を上記収納
溝24aの長手方向に摺動自在に嵌合するガイド
溝24が階段状に形成されている。また、上記収
納溝24aの下端にはばね27cの一端側と当接
するピン24bが設けられている。26は後述す
るストツパ32の逃げである。上記スライダー2
7は、上記ガイド溝24内を摺動するスライド部
27aと、上記中間部材20のスライダー当接部
26bと当接する係止部27bとからなり、該ス
ライド部27aは、上端部には上記ばね27cの
他端側と当接するピン27dが突設されており、
中央部長手方向には上記ピン24bが嵌合して摺
動する長孔27eが穿設されている。このことに
より、スライダー27は、ばね27cにより案内
溝23方向に附勢される。また、スライダー27
の係止部27bには、上記中間部材20の開作動
時に於いて枠側基板30に突設されたストツパ3
2に当接される当接部27fが形成されると共
に、切欠部27gが設けられている。
更に、上記中間部材20に形成された案内溝2
3の終端部付近には該終端部付近に穿設された孔
20aにピン28bを介して回動自在に軸支さ
れ、且つばね28aにより上記スライダー27の
上端部を押付ける方向(第2図に於いて左回転方
向)に附勢されたスライダーカム28が軸支され
ており、更に詳細を第4図を参照して説明する。
図に於いて、上記ばね27cの他端はスライダー
27の上端に突設されたピン27dと当接し、且
つ一端は収納溝24aの下端に突設されたピン2
4bに当接されているため、スライダー27は、
案内溝23方向へ附勢されると共に、該スライダ
ー27の係止部27bが中間部材20のスライダ
ー当接部26bに当接されることにより、上記案
内溝23にスライド部27aの上端を突出した状
態に保持される。
3の終端部付近には該終端部付近に穿設された孔
20aにピン28bを介して回動自在に軸支さ
れ、且つばね28aにより上記スライダー27の
上端部を押付ける方向(第2図に於いて左回転方
向)に附勢されたスライダーカム28が軸支され
ており、更に詳細を第4図を参照して説明する。
図に於いて、上記ばね27cの他端はスライダー
27の上端に突設されたピン27dと当接し、且
つ一端は収納溝24aの下端に突設されたピン2
4bに当接されているため、スライダー27は、
案内溝23方向へ附勢されると共に、該スライダ
ー27の係止部27bが中間部材20のスライダ
ー当接部26bに当接されることにより、上記案
内溝23にスライド部27aの上端を突出した状
態に保持される。
スライダーカム28には、カム部28c及び係
合突部28dが設けられており、上記係合突部2
8dは、一端が上記スライダーカム28に掛止さ
れ、他端が係止溝25に係止されたばね28aに
より、上記スライド部27aの上端を押付ける方
向に附勢されている。尚、29は上記スライダー
27及びスライダーカム28が中間部材20の所
定位置より脱落するのを防止するための押え板で
あり、該押え板29はねじ29bにより孔29a
を介して中間部材20に穿設されたねじ孔20b
に螺着固定される。
合突部28dが設けられており、上記係合突部2
8dは、一端が上記スライダーカム28に掛止さ
れ、他端が係止溝25に係止されたばね28aに
より、上記スライド部27aの上端を押付ける方
向に附勢されている。尚、29は上記スライダー
27及びスライダーカム28が中間部材20の所
定位置より脱落するのを防止するための押え板で
あり、該押え板29はねじ29bにより孔29a
を介して中間部材20に穿設されたねじ孔20b
に螺着固定される。
上述した構成により、障子4が閉鎖していると
きは第5図に示すように中間部材20は、枠側基
板30に突設されたストツパ32が上記中間部材
20の切欠部26のストツパ当接壁26cに当接
しているため枠側基板30に対して直立状態に保
持されている。(尚、この時、該中間部材20は
開作動方向には自由である)この時、障子側基板
10は、該障子側基板10の下方に突設されたス
トツプ軸12が案内溝23の終端部に於いて案内
溝23の終端部と、スライダー27との上端部間
に係合保持されているため反転方向(A矢視方
向)への回動が阻止されている。
きは第5図に示すように中間部材20は、枠側基
板30に突設されたストツパ32が上記中間部材
20の切欠部26のストツパ当接壁26cに当接
しているため枠側基板30に対して直立状態に保
持されている。(尚、この時、該中間部材20は
開作動方向には自由である)この時、障子側基板
10は、該障子側基板10の下方に突設されたス
トツプ軸12が案内溝23の終端部に於いて案内
溝23の終端部と、スライダー27との上端部間
に係合保持されているため反転方向(A矢視方
向)への回動が阻止されている。
障子を開放方向に回動させると中間部材は主軸
31を中心に回動する。中間部材20が開作動方
向(A′矢視方向)に回動すると、上記スライダ
ー27は第6図に示すように該スライダー27の
係止部27bに形成された当接部27fが枠側基
板30に突設されたストツパ32に当接されて上
記中間部材20の回動に伴なつてB矢視方向に押
下げられる。このため、上記障子側基板10は、
ストツプ軸12がスライダー27上端の係合より
解除されてA矢視方向に反転可能となり、第1図
ロに示すように反転することができる。また、こ
れと同時に上記ストツパ32がスライダー27の
係止部27bに形成された切欠部27g(第3図
参照)より中間部材20のスライダー摺動面20
cに当接するため中間部材20は、所定の停止位
置で回動を停止するものである。更に、これと同
時に上記B矢視方向に押下げられたスライダー2
7がその上端をスライダーカム28の係合突部2
8dに当接係合されて保持させると中間部材20
は係合突条27hとストツパ32が係合され、C
矢視方向の回動も阻止される。
31を中心に回動する。中間部材20が開作動方
向(A′矢視方向)に回動すると、上記スライダ
ー27は第6図に示すように該スライダー27の
係止部27bに形成された当接部27fが枠側基
板30に突設されたストツパ32に当接されて上
記中間部材20の回動に伴なつてB矢視方向に押
下げられる。このため、上記障子側基板10は、
ストツプ軸12がスライダー27上端の係合より
解除されてA矢視方向に反転可能となり、第1図
ロに示すように反転することができる。また、こ
れと同時に上記ストツパ32がスライダー27の
係止部27bに形成された切欠部27g(第3図
参照)より中間部材20のスライダー摺動面20
cに当接するため中間部材20は、所定の停止位
置で回動を停止するものである。更に、これと同
時に上記B矢視方向に押下げられたスライダー2
7がその上端をスライダーカム28の係合突部2
8dに当接係合されて保持させると中間部材20
は係合突条27hとストツパ32が係合され、C
矢視方向の回動も阻止される。
また、上述したようにして反転した障子を閉鎖
する時は、上記障子側基板10をC′矢視方向に回
動させることにより、該障子側基板10に突設さ
れたストツプ軸12が中間部材20に形成された
案内溝23内を上記C′矢視方向と同一方向に移動
し、スライダーカム28のカム部28cに当接し
て上記スライダー27の上端と上記スライダーカ
ムの係合突部との係合を解除すると同時に、中間
部材20を障子側基板10のC′矢視方向の回動と
一緒に同一方向に回動させて障子を閉鎖方向に回
動させる。この中間部材の閉鎖方向の回動によ
り、上記スライダー27の上端は、再び上記案内
溝23内へ突出して上記障子側基板10に突設さ
れたストツプ軸を案内溝27の終端部に於いて係
止するため障子側基板10は再び第5図に於ける
A矢視方への回動が阻止される。
する時は、上記障子側基板10をC′矢視方向に回
動させることにより、該障子側基板10に突設さ
れたストツプ軸12が中間部材20に形成された
案内溝23内を上記C′矢視方向と同一方向に移動
し、スライダーカム28のカム部28cに当接し
て上記スライダー27の上端と上記スライダーカ
ムの係合突部との係合を解除すると同時に、中間
部材20を障子側基板10のC′矢視方向の回動と
一緒に同一方向に回動させて障子を閉鎖方向に回
動させる。この中間部材の閉鎖方向の回動によ
り、上記スライダー27の上端は、再び上記案内
溝23内へ突出して上記障子側基板10に突設さ
れたストツプ軸を案内溝27の終端部に於いて係
止するため障子側基板10は再び第5図に於ける
A矢視方への回動が阻止される。
以上詳細に説明したように、本願考案による回
転窓の軸装置は、障子4を開作動させる際に、先
ず、中間部材20が枠側基板30に突設された主
軸を介して一定の角度範囲を回動して停止し、次
に副軸11を介して障子側基板10が上記中間部
材20の停止位置より同方向に回動して総計180゜
回動することにより、障子4をスムーズ、かつ容
易に反転させることができるため、ガラス室外面
の清掃が容易に行なうことができる。また、主軸
31及び副軸11が同時に回転することがないの
で、第1図の如く突条3a,3b,5a,5bを
形成した窓でもその開閉をスムーズに行なうこと
ができる。
転窓の軸装置は、障子4を開作動させる際に、先
ず、中間部材20が枠側基板30に突設された主
軸を介して一定の角度範囲を回動して停止し、次
に副軸11を介して障子側基板10が上記中間部
材20の停止位置より同方向に回動して総計180゜
回動することにより、障子4をスムーズ、かつ容
易に反転させることができるため、ガラス室外面
の清掃が容易に行なうことができる。また、主軸
31及び副軸11が同時に回転することがないの
で、第1図の如く突条3a,3b,5a,5bを
形成した窓でもその開閉をスムーズに行なうこと
ができる。
尚、本実施例による回転窓の軸装置は吊込軸2
2a或いはナツト31aを取外すことにより容易
に分解することができ、障子の交換等が簡単に行
なうことができる等、実用上の効果を奏する。
2a或いはナツト31aを取外すことにより容易
に分解することができ、障子の交換等が簡単に行
なうことができる等、実用上の効果を奏する。
第1図イ,ロは本考案による回転窓の軸装置を
横軸回転窓に装着した状態を示す斜視図及び側面
図、第2図乃至第3図は本考案による回転窓の軸
装置を示す分解左斜視図及び分解正面図、第4図
は本考案による回転窓の軸装置に於ける中間部材
の左斜視図、第5図乃至第6図は本考案による回
転窓の軸装置の作動状態を示す左斜視図及び側面
図、第7図は中間部材の第2図中矢視方向側面
図である。 10……障子側基板、11……副軸、12……
ストツプ軸、20……中間部材、21……孔、2
2……嵌合溝、22a……吊込軸、23……案内
溝、24……ガイド溝、24a……収納溝、27
……スライダー、27c……ばね、27f……当
接部、28……スライダーカム、28a……ば
ね、30……枠側基板、31……主軸、32……
ストツパ。
横軸回転窓に装着した状態を示す斜視図及び側面
図、第2図乃至第3図は本考案による回転窓の軸
装置を示す分解左斜視図及び分解正面図、第4図
は本考案による回転窓の軸装置に於ける中間部材
の左斜視図、第5図乃至第6図は本考案による回
転窓の軸装置の作動状態を示す左斜視図及び側面
図、第7図は中間部材の第2図中矢視方向側面
図である。 10……障子側基板、11……副軸、12……
ストツプ軸、20……中間部材、21……孔、2
2……嵌合溝、22a……吊込軸、23……案内
溝、24……ガイド溝、24a……収納溝、27
……スライダー、27c……ばね、27f……当
接部、28……スライダーカム、28a……ば
ね、30……枠側基板、31……主軸、32……
ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 窓枠3に固着され主軸31及びストツパ32を
突設した枠側基板30と、 この枠側基板30と対向する障子枠5に固着さ
れ副軸11及びストツプ軸12を突設した障子側
基板10と、 前記枠側基板30と障子側基板10との間に位
置すると共に前記主軸31に回転可能に取付けら
れ前記ストツパ32に当接して開方向の回動を規
制するスライダー摺動面20c、及び前記副軸1
1を回転自在に連結した副軸孔22dが形成され
た中間部材20と、 前記障子側基板10の回動の際のストツプ軸1
2の軌跡に沿つて前記中間部材20に形成され、
ストツプ軸12が嵌入されて障子側基板10の開
方向の回動を案内すると共に閉方向の回動範囲を
規制する案内溝23と、 この案内溝23に連通させて前記中間部材20
に形成されたガイド溝24に摺動自在に嵌入され
ると共に先端が案内溝23内に突出するように付
勢され、前記中間部材20の開方向の回動の過程
で前記ストツパ32に当接して前記先端をガイド
溝24内に投入させる当接部27fが形成された
スライダー27と、 前記中間部材20に回転自在で、かつスライダ
ー27側へ付勢されて取付けられ前記投入したス
ライダー27の先端部に係合する係合突部28
d、及び前記ストツプ軸12と係合するカム部2
8cが設けられており、前記障子側基板10の閉
方向の回動の過程で前記ストツプ軸12がカム部
28cに係合して反付勢方向へ回動して前記係合
突部28dの係合を解除するスライダーカム28
とを具備したことを特徴とする回転窓の軸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18847183U JPS6097869U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 回転窓の軸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18847183U JPS6097869U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 回転窓の軸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097869U JPS6097869U (ja) | 1985-07-03 |
| JPH0310310Y2 true JPH0310310Y2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=30406578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18847183U Granted JPS6097869U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 回転窓の軸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097869U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281068A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nifco Inc | 可動体の動作機構 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP18847183U patent/JPS6097869U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010281068A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nifco Inc | 可動体の動作機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6097869U (ja) | 1985-07-03 |
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