JPH03103147A - おこわの製造法 - Google Patents

おこわの製造法

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JPH03103147A
JPH03103147A JP1242980A JP24298089A JPH03103147A JP H03103147 A JPH03103147 A JP H03103147A JP 1242980 A JP1242980 A JP 1242980A JP 24298089 A JP24298089 A JP 24298089A JP H03103147 A JPH03103147 A JP H03103147A
Authority
JP
Japan
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rice
glutinous rice
okowa
water
lactic acid
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Pending
Application number
JP1242980A
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English (en)
Inventor
Kunishige Satou
佐藤 邦栄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はおこわの製造法に関する。
[従来の技術] 従来のこの種のものとして、米粒間がねばりつかない低
水分含量で蒸煮されたおこわを、短時間水性媒質に浸漬
し、袋詰めするようにしたものが特開昭59−7165
4号公報で提案され、また原料もち米に一定量の水分を
吸水させて蒸煮したものを、シャワーで吸水冷却などの
処理を行ない、一定時間表面のみを乾燥させることによ
り、米の原形を保ち、ばらばらにくずれた状態のパック
詰おこわを得るようにしたものが特開昭63−1129
55号公報で提案されている. [発明が解決しようとする課題コ 上記従来技術においては、おこわの米粒間のねばりが主
に考慮されているものの、おこわの軟らかさについての
改良がなされていないものであるため、従来のおこわは
直ぐに硬くなり過ぎるうえ、一旦冷凍した場合にはこれ
を喫食時にふかすとおこわがいわゆるグチャグチャする
軟弱な食感になり、いずれも食感,風味.外観の点で問
題を有゛するものであった. そこで本発明は適度な軟らかさを保持でき、冷凍後ふか
した場合にも良好な食感,風味を得ることができるおこ
わの製造法を提供することを目的とする。
[B題を解決するための手段] 本発明のおこわの製造法は、乳酸系酸味料を添加した水
にもち米を浸漬し、水切り後、糖類を含有する液体に前
記もち米を浸漬した後蒸すようにしたものである. [作用コ 本発明のおこわの製造法においては、もち米の吸水処理
工程を利用してもち米に軟らかみを付与するための乳酸
系酸味料を浸透させると共に、もち米の蒸煮処理工程前
においてもち米に硬さを付与するための糖類を浸透させ
ることにより、おこわに適度な軟らかみを与え、おこわ
が直ちに硬くなり過ぎることを防止し、かつ冷凍後ふか
して食する際に水っぽくグチャグチャに軟弱化すること
なく適度の軟らかさを保持するものである. 乳酸系酸味料は例えば乳酸ソーダ(乳酸ナトリウム)が
好しく、水に対し2〜3重量%程度添加するのが好しい
。また糖類を含有する液体は例えば多糖類を含有する醤
油や味酪を用いた調味液を用いるのが好しい。
[実施例] もち米30hgを洗米した後、乳酸ソーダ600g、ホ
タテエキス50gを添加した50kgの水に24時間程
度浸漬し、その後15分間程度水切りを行ってから、味
醗と水と醤油とを2:2:1程度の割合で混合した調味
液に4分程度浸漬し、水切りを行う。このように処理さ
れたもち米にサラダ油を少々コーテングしてから第3図
に示すように底部に多数の孔を有する金属性の蒸函1に
充填し、これを複数積み重ねて蒸気ホース付きでかつ底
部に蒸気噴出口4を有する蒸台車2にて蒸し器3内に収
納し50分程度蒸す9図中5は蒸し器本体、6は蒸気ホ
ース、7は排気ダクトである。蒸し処理後おこわをバッ
トに入れてかき混ぜると共に所定時間送風冷却する。
次に成型器にて所定形状に或型してバットに並べる。こ
のように戒型されたおこわに乳酸ソーダ液を噴霧して表
面に浸透させ、どの後必要に応じ鮭,椎茸,くるみ,あ
なご等の具8をトツピングしたり中に入れたりする。
このおこわ9を第1図のように笹10に載せ、第2図の
ように笹10で包装し、シール材11によってシールす
る。
このようにして製造されたおこわはもち米の蒸し工程前
において浸透処理された乳酸ソーダ及び糖類の作用によ
って、15時間程度軟らかく喫食でき、硬くなった場合
でも再度蒸すことによって炊きたての食感,風味,外観
を有し、また一旦冷凍した場合においても冷凍のまま蒸
すだけで水っぽくなることがなく炊きたての食味を得る
ことができる。また包んだ笹の殺菌効果によって常温で
2日間程度日持ちすることができる。
なお本発明は上記実施例に限定するものではなく本発明
の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
例えば乳酸系酸味料及び糖類の種類は適宜選定すればよ
い. [発明の効果] 本発明は乳酸系酸味料を添加した水にもち米を浸漬し、
水切り後、糖類を含有する液体に前記もち米を浸漬した
後蒸すことにより適度な軟らかさを保持でき、冷凍後ふ
かした場合にも良好な食感,風味を得ることができるお
こわの製造法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はおこわ成型品を笹に載せた状態を示す斜視図,
第2図はおこわを笹で包んだ状態を示す斜視図,第3図
は蒸し状態を示す正面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 乳酸系酸味料を添加した水にもち米を浸漬し、水切り後
    、糖類を含有する液体に前記もち米を浸漬した後蒸すこ
    とを特徴とするおこわの製造法。
JP1242980A 1989-09-18 1989-09-18 おこわの製造法 Pending JPH03103147A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5602347A (en) * 1993-03-17 1997-02-11 Fanuc Ltd. Tool life control method based on disturbance load torque of motor
WO2006034620A1 (fr) * 2004-09-29 2006-04-06 Bongchai Kim Methode de preparation de riz bouilli de sushi

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5602347A (en) * 1993-03-17 1997-02-11 Fanuc Ltd. Tool life control method based on disturbance load torque of motor
WO2006034620A1 (fr) * 2004-09-29 2006-04-06 Bongchai Kim Methode de preparation de riz bouilli de sushi
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