JPH0310342Y2 - - Google Patents

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JPH0310342Y2
JPH0310342Y2 JP1981190342U JP19034281U JPH0310342Y2 JP H0310342 Y2 JPH0310342 Y2 JP H0310342Y2 JP 1981190342 U JP1981190342 U JP 1981190342U JP 19034281 U JP19034281 U JP 19034281U JP H0310342 Y2 JPH0310342 Y2 JP H0310342Y2
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JP
Japan
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aftercooler
radiator
air pipe
bracket
mounting structure
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JP1981190342U
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JPS5894825U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、エンジン冷却用水ラジエータと過給
機からの空気を冷却するアフタークーラの相互の
両側をブラケツトを介して固定し、前記ラジエー
タの前方位置に前記アフタークーラを配置する自
動車用デイーゼルエンジンのアフタークーラ取付
構造に関する。
[従来技術との問題点] 周知のように過給機付き内燃機関では過給機に
より圧縮され昇温した空気を冷却するためのアフ
タークーラが設けられている。
第1図および第2図はかかる従来のアフターク
ーラを冷却水用のラジエータと共に取り付けた所
を示し、アフタークーラ1は、エンジン冷却用水
ラジエータ2に対して車体の進行方向に前方位置
に取り付けられ、そしてこのラジエータ2とブラ
ケツト3により相互に固定されている。このブラ
ケツト3は図に示されるようにアフタークーラ1
と一体に形成され、またアフタークーラ1および
ラジエータ2の両側を相互に固定することができ
るように、アフタークーラ1の両側に設けられて
いる。したがつて、このアフタークーラ1をラジ
エータ2と相互に固定する際には、側方すなわち
第2図に示す矢印A方向からアフタークーラ1を
差込むようにすると、ブラケツト3が邪魔になる
ため前側すなわち第1図の矢印B方向から差込む
ようにしなければならなかつた。そして、この矢
印B方向からの差込みを可能にするためには、ア
フタークーラ1のエアパイプ4がラジエータ5の
タンク6に干渉するものであつてはならず、必然
的にアフタークーラ1の上下幅Lが大きくなり、
地上高あるいは運転室内の空間に制約を与えるも
のであつた。
その他の従来技術としては、例えば実願昭55−
17401号(実開昭56−118918号公報)のマイクロ
フイルムに示されたものがあり、ラジエータの前
方(エンジンから離れた方)にインタークーラす
なわちアフタークーラを設けた技術が示されてい
る。しかし、この技術ではインタークーラの取付
方法については何ら開示されておらず、そのため
前記第1図および第2図に示した従来技術と同様
に、インタークーラの上下方向巾寸法を減少する
ことができないという問題点がある。そして、地
上高あるいは運転室内の空間に制約を与えてしま
う。
[解決しようとする課題] したがつて本考案の目的は、アフタークーラの
上下巾を小さくでき、かつラジエータの取付を容
易に行うことのできるアフタークーラの取付構造
を提供するにある。
[課題を解決する手段] 本考案によれば、エンジン冷却用水ラジエータ
と過給機からの空気を冷却するアフタークーラの
相互の両側をブラケツトを介して固定し、前記ラ
ジエータの前方位置に前記アフタークーラを配置
する自動車用デイーゼルエンジンのアフタークー
ラ取付構造において、ラジエータの上下タンクの
隅部に段部を形成し、段部の外側にアフタークー
ラのエアパイプが位置しており、段部の位置に対
応するエアパイプの断面が偏平で曲折部を形成し
コ字状として、その中に前記タンクを収納し、前
記ブラケツトは少なくとも段部のない側がブラケ
ツトおよびアフタークーラと別体に形成されるよ
うになつている。
[作用効果の説明] したがつて、ラジエータの上下タンクの上下寸
法は隅部に形成した段部によつてそれだけ短くな
つており、そして、エアパイプはその段部に対応
する位置で断面の偏平でコ字状をしているので、
それだけ上下のエアパイプ間の上下の間隔が広く
なる。そして、アフタークーラとラジエータを相
互に固定するブラケツトがアフタークーラおよび
ラジエータと少なくとも段部のない側で別体に形
成されているので、アフタークーラをラジエータ
に対し差込むことができる。このように、前側か
らアフタークーラを差し込むことができるので、
前方から差し込む形方のものに比べて上下方向の
寸法を小さくできる。そして折曲部に収納された
分だけでラジエータ後方に張り出したアフターク
ーラのエアパイプの内径寸法をラジエータ外径寸
法より小さくして、アフタークーラの上下巾を削
減することができる。すなわち、本考案はエアパ
イプの上下方向の突出を極力減らして上下方向の
寸法を減少し、もつて地上高および運転室内の空
間についての制約を無くして、その取付を容易に
したものである。
[実施例] 以下に本考案の実施例を第3図および第4図を
参照して説明する。なお、従来技術を示す前記第
1図および第2図と対応する部分は同一の符号で
示すものとする。
第3図および第4図に示されるように本考案に
おいてはアフタークーラ1とラジエータ2を相互
に固定するブラケツト3aは、アフタークーラ1
およびラジエータ2と別体に成形されており、こ
のブラケツト3aはラジエータ2に対する所定の
位置にアフタークーラ1が差込まれた後にこの
各々に対してボルト7を介して固定され、以て、
このブラケツト3aを介してアフタークーラ1と
ラジエータ2が相互に固定される。また、ラジエ
ータ2の上下のタンク6,6の隅部に段部6aを
形成し、段部6a,6aにアフタクーラ1のエア
パイプ4,4が位置するようにし、エアパイプ
4,4の段部6a,6aの位置に対応する部分は
断面が偏平となつており、曲折部8を形成し、側
面が第3図に示す如くコ字状となつている。組立
てに際して、側方からすなわち、第4図に示され
る矢印C方向からアフタークーラ1をラジエータ
2の前方位置に差込むようにしても、前述の構成
によりブラケツト3aが邪魔となるようなことは
ない。このようにアフタークーラ1を側方から差
込むことができるため、第3図に示されるように
アフタークーラ1のエアパイプ4の内側間の幅
Laをラジエータのタンクの上下幅Lbよりも小さ
くすることができる。したがつて、アフタークー
ラ1の上下幅Lは以上の構造により、従来よりも
小さくすることができ、充分な地上高を確保で
き、かつ運転室内の空間を広くすることができ
る。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、アフタークーラ
をラジエータに対し側方から差込み配置すること
ができるようになり、アフタークーラの上下幅を
小さくすることができ、アフタークーラを従来よ
りもコンパクトにすることができる。また、その
取付作業もエアパイプと上下タンクとが干渉せ
ず、容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の側面図、第2図は第1図の
矢印E方向に見た図、第3図は本考案の実施例の
側面図、第4図は第3図の矢印F方向に見た図で
ある。 1……アフタークーラ、2……ラジエータ、3
……ブラケツト、4……エアパイプ、6……タン
ク、6a……段部、8……曲折部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン冷却用水ラジエータと過給機からの空
    気を冷却するアフタークーラの相互の両側をブラ
    ケツトを介して固定し、前記ラジエータの前方位
    置に前記アフタークーラを配置する自動車用デイ
    ーゼルエンジンのアフタークーラ取付構造におい
    て、ラジエータの上下タンクの隅部に段部を形成
    し、段部の外側にアフタークーラのエアパイプが
    位置しており、段部の位置に対応するエアパイプ
    の断面が偏平で曲折部を形成しコ字状として、そ
    の中に前記タンクを収納し、前記ブラケツトは少
    なくとも段部のない側がラジエータおよびアフタ
    ークーラと別体に形成されるものであることを特
    徴とする自動車用デイーゼルエンジンのアフター
    クーラの取付構造。
JP19034281U 1981-12-22 1981-12-22 自動車用デイ−ゼルエンジンのアフタ−ク−ラの取付構造 Granted JPS5894825U (ja)

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JP19034281U JPS5894825U (ja) 1981-12-22 1981-12-22 自動車用デイ−ゼルエンジンのアフタ−ク−ラの取付構造

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JP19034281U JPS5894825U (ja) 1981-12-22 1981-12-22 自動車用デイ−ゼルエンジンのアフタ−ク−ラの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS5894825U JPS5894825U (ja) 1983-06-27
JPH0310342Y2 true JPH0310342Y2 (ja) 1991-03-14

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JP19034281U Granted JPS5894825U (ja) 1981-12-22 1981-12-22 自動車用デイ−ゼルエンジンのアフタ−ク−ラの取付構造

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58146824U (ja) * 1982-03-29 1983-10-03 日野自動車株式会社 自動車用インタ−ク−ラ−装置
JP2003185384A (ja) * 2001-12-14 2003-07-03 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 複合熱交換器及び建設機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018589Y2 (ja) * 1980-02-14 1985-06-05 日野自動車株式会社 タ−ボ過給式自動車機関

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JPS5894825U (ja) 1983-06-27

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