JPH0310356B2 - - Google Patents
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- JPH0310356B2 JPH0310356B2 JP58105412A JP10541283A JPH0310356B2 JP H0310356 B2 JPH0310356 B2 JP H0310356B2 JP 58105412 A JP58105412 A JP 58105412A JP 10541283 A JP10541283 A JP 10541283A JP H0310356 B2 JPH0310356 B2 JP H0310356B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voice
- speech synthesis
- information
- switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子的に合成された音声発生器を内
蔵した音声合成玩具に関し、特に、予めプログラ
ムされた音声コード情報が物理的圧力によつて作
動するスイツチのスイツチ操作によつて記憶回路
より読取られ、音声として得られるような音声合
成玩具に関するものである。
蔵した音声合成玩具に関し、特に、予めプログラ
ムされた音声コード情報が物理的圧力によつて作
動するスイツチのスイツチ操作によつて記憶回路
より読取られ、音声として得られるような音声合
成玩具に関するものである。
この種の音声合成玩具はすでに本願出願人によ
つて提案されているので、以下この構成について
簡単に説明する。なお、音声合成玩具の一例の電
子回路を第1図に、この玩具の外観を第2図にこ
れに使用するカードを第3図にそれぞれ示す。
つて提案されているので、以下この構成について
簡単に説明する。なお、音声合成玩具の一例の電
子回路を第1図に、この玩具の外観を第2図にこ
れに使用するカードを第3図にそれぞれ示す。
まず、第1図の電子回路において、1は読出し
専用の記憶回路で、同記録回路1には予め音声合
成を行なうための音声合成情報が記憶されてお
り、この場合の一つの基準として、簡単な単語を
発生する音声合成情報が記憶されている。2は制
御回路、3は音声合成回路で、これら記憶回路
1、制御回路2、音声合成回路3は夫々電気回路
により接続され、制御回路2により上記記憶回路
1から所用の音声合成情報を選択的に読み出して
上記音声合成回路3に与える様に構成される。S1
は上記制御回路2にたいして予め設定された音声
合成のモードを指定するための切換スイツチで、
同スイツチS1は4個のオンオフスイツチを用いて
予めコード化された4ビツトの情報として切換信
号を制御回路2に与えるものとする。S2はスター
トスイツチ、S3はリピートスイツチである。ま
た、S4はリセプター4と機械的に連係したスイツ
チで、予めコード化された選択情報の機械的変形
部をもつカード5に対応して配置される。同スイ
ツチS4は例えば9個のオンオフスイツチからな
り、9ビツトの情報として上記制御回路2に与
え、上記記憶回路1の中から所要の複数の単語の
音声情報を取出し、音声合成回路3に与える様に
構成される。6は同音合成回路3に連なる、スピ
ーカ9のインピーダンス変換回路、7は電池8を
電源とするDC−DCコンバータ、S5は電源スイツ
チである。
専用の記憶回路で、同記録回路1には予め音声合
成を行なうための音声合成情報が記憶されてお
り、この場合の一つの基準として、簡単な単語を
発生する音声合成情報が記憶されている。2は制
御回路、3は音声合成回路で、これら記憶回路
1、制御回路2、音声合成回路3は夫々電気回路
により接続され、制御回路2により上記記憶回路
1から所用の音声合成情報を選択的に読み出して
上記音声合成回路3に与える様に構成される。S1
は上記制御回路2にたいして予め設定された音声
合成のモードを指定するための切換スイツチで、
同スイツチS1は4個のオンオフスイツチを用いて
予めコード化された4ビツトの情報として切換信
号を制御回路2に与えるものとする。S2はスター
トスイツチ、S3はリピートスイツチである。ま
た、S4はリセプター4と機械的に連係したスイツ
チで、予めコード化された選択情報の機械的変形
部をもつカード5に対応して配置される。同スイ
ツチS4は例えば9個のオンオフスイツチからな
り、9ビツトの情報として上記制御回路2に与
え、上記記憶回路1の中から所要の複数の単語の
音声情報を取出し、音声合成回路3に与える様に
構成される。6は同音合成回路3に連なる、スピ
ーカ9のインピーダンス変換回路、7は電池8を
電源とするDC−DCコンバータ、S5は電源スイツ
チである。
上記構成回路においてカード5は例えば第3図
の毎く一側縁に9ビツトの信号を得るための機械
的変形部が形成される。すなわち図示した状態を
カードの表面側とすると、左端に斜めの切欠部5
1を形成し、これを上記スイツチS4の左から1番
目のスイツチ41に対応させて、以下右側に並ぶ
スイツチ42,43…49の位置に対応させて、
必要個所に凹部が形成される。第4図は上記カー
ド5によつて応動させるリセプター4の実施例を
示し、基板40上に上記スイツチS4を配設し、そ
の上方に弾性を有する舌片50を張出する一方、
カード5を上下摺動自在に保持する保持枠52を
形成してなるもので、カード5を押下げ、保持す
ることにより上記凹部の無い部分のカード端縁に
より舌片50が押圧され、その直下のスイツチ4
1,42…49のいずれかが選択的に閉じられ
る。上記スイツチS4の役割としては例えば1番目
のスイツチ41と9番目のスイツチ49をカード
5の表裏を検出するための信号を得るビツトに割
当て、第2番目のスイツチ42をカード5が確実
にセツトされたか否かを検知するための信号を得
るビツトに割当て、残りの第3番目から第8番目
のスイツチ43…48を6ビツトのコード信号を
検知するビツトに割当てることができる、また同
様に上記スイツチS1は例えば第2図のごとく4個
のスイツチ11,12,13,14によつて構成
し、これに対応する他のカード10を用意し、上
記と同様なカード10の端縁の機械的変形部との
対応によつてスイツチ11,12,13,14を
選択的に作動する様に構成すれば4ビツトのコー
ドによつて所要の音声合成のモードを選択するこ
とができる。
の毎く一側縁に9ビツトの信号を得るための機械
的変形部が形成される。すなわち図示した状態を
カードの表面側とすると、左端に斜めの切欠部5
1を形成し、これを上記スイツチS4の左から1番
目のスイツチ41に対応させて、以下右側に並ぶ
スイツチ42,43…49の位置に対応させて、
必要個所に凹部が形成される。第4図は上記カー
ド5によつて応動させるリセプター4の実施例を
示し、基板40上に上記スイツチS4を配設し、そ
の上方に弾性を有する舌片50を張出する一方、
カード5を上下摺動自在に保持する保持枠52を
形成してなるもので、カード5を押下げ、保持す
ることにより上記凹部の無い部分のカード端縁に
より舌片50が押圧され、その直下のスイツチ4
1,42…49のいずれかが選択的に閉じられ
る。上記スイツチS4の役割としては例えば1番目
のスイツチ41と9番目のスイツチ49をカード
5の表裏を検出するための信号を得るビツトに割
当て、第2番目のスイツチ42をカード5が確実
にセツトされたか否かを検知するための信号を得
るビツトに割当て、残りの第3番目から第8番目
のスイツチ43…48を6ビツトのコード信号を
検知するビツトに割当てることができる、また同
様に上記スイツチS1は例えば第2図のごとく4個
のスイツチ11,12,13,14によつて構成
し、これに対応する他のカード10を用意し、上
記と同様なカード10の端縁の機械的変形部との
対応によつてスイツチ11,12,13,14を
選択的に作動する様に構成すれば4ビツトのコー
ドによつて所要の音声合成のモードを選択するこ
とができる。
以下、上記実施例の動作を説明すると、まず電
源スイツチS5をオンし、カード10によつて切換
スイツチS1を選択的にオンオフし、そのカード1
0による音声合成のモードを指定する信号を上記
制御回路2に与える。この音声合成のモードとし
ては例えば次の三種類が設定され、その内容はカ
ード5に印刷された表面の絵を内容を読み上げる
モード、つぎに予めプログラムされた絵の内容を
ランダムに読み上げ、カード5と対応させるモー
ド、さらにカード5の裏側を用いカード毎にプロ
グラムされた単語を読み上げ、必要に応じて複数
のカード5の単語内容を記憶して編集し、所要の
言葉を発声させるモード等からなる。しかして第
1のモードが選択されたとすると、制御回路2の
動作に基づいて記憶回路1、音声合成回路3を介
してスピーカ9から「任意のカードを選びなさ
い」という様な音声が発声される。次に予め用意
される多数のカード5の中から任意のカード5を
とり出しリセプター4にセツトすると、そのカー
ドの端縁に形成された機械的変形部によつて上記
スイツチS4が応動し、上記9ビツトの情報として
制御回路2に与えられ、これに設定されたコード
の内容が判別されて、制御回路2の動作に基づい
て記憶回路1から所要の単語の音声合成情報が読
み出され、音声合成回路3を通して編集されそれ
らの単語の連なりから一つの言葉、すなわちカー
ド5の表面に印刷された絵の内容が言葉としてス
ピーカー9から発声される。この場合、カード5
が誤つて裏返しにセツトされると、上記スイツチ
41と49で検知され、必要に応じて「カードが
裏返しである」等の音声を発声させることもでき
る。以上のようにこのモードでは多くのカード5
を順次リセプター4にセツトするだけで、そのカ
ード5の表面に印刷された絵の内容を順次言葉と
して発声させることができる。
源スイツチS5をオンし、カード10によつて切換
スイツチS1を選択的にオンオフし、そのカード1
0による音声合成のモードを指定する信号を上記
制御回路2に与える。この音声合成のモードとし
ては例えば次の三種類が設定され、その内容はカ
ード5に印刷された表面の絵を内容を読み上げる
モード、つぎに予めプログラムされた絵の内容を
ランダムに読み上げ、カード5と対応させるモー
ド、さらにカード5の裏側を用いカード毎にプロ
グラムされた単語を読み上げ、必要に応じて複数
のカード5の単語内容を記憶して編集し、所要の
言葉を発声させるモード等からなる。しかして第
1のモードが選択されたとすると、制御回路2の
動作に基づいて記憶回路1、音声合成回路3を介
してスピーカ9から「任意のカードを選びなさ
い」という様な音声が発声される。次に予め用意
される多数のカード5の中から任意のカード5を
とり出しリセプター4にセツトすると、そのカー
ドの端縁に形成された機械的変形部によつて上記
スイツチS4が応動し、上記9ビツトの情報として
制御回路2に与えられ、これに設定されたコード
の内容が判別されて、制御回路2の動作に基づい
て記憶回路1から所要の単語の音声合成情報が読
み出され、音声合成回路3を通して編集されそれ
らの単語の連なりから一つの言葉、すなわちカー
ド5の表面に印刷された絵の内容が言葉としてス
ピーカー9から発声される。この場合、カード5
が誤つて裏返しにセツトされると、上記スイツチ
41と49で検知され、必要に応じて「カードが
裏返しである」等の音声を発声させることもでき
る。以上のようにこのモードでは多くのカード5
を順次リセプター4にセツトするだけで、そのカ
ード5の表面に印刷された絵の内容を順次言葉と
して発声させることができる。
その他、種々の作動されることが可能である。
本発明の目的は、特定される領域に加えられる
物理的圧力の位置あるいは強弱の差異によつて、
発生される音声を異ならせるようにした音声合成
玩具を提供することにある。
物理的圧力の位置あるいは強弱の差異によつて、
発生される音声を異ならせるようにした音声合成
玩具を提供することにある。
本発明の音声合成玩具は、音声合成用情報を記
憶した記憶回路と、この記憶回路の音声合成用情
報を基に音声合成を行う音声合成回路と、前記記
憶回路の音声合成用情報を選択的に取出して音声
合成回路に与えるための制御回路と、前記音声合
成回路に接続され音声を発生する音響装置とを具
備する本体を構成する一方、前記記憶回路より複
数個の音声合成用情報を取出すために板状の単体
に単一の領域に加えられる物理的圧力の当該領域
内における位置若しくは強弱に感応して発生した
電気信号に対応してON/OFF動作するスイツチ
機構を具備する板状体とを備えて、この板状体を
前記本体と電気的に接続可能に構成して、当該板
状体のスイツチ機構のON/OFF動作によつて前
記記憶回路より複数個の音声合成用情報が取出さ
れようにしたことを特徴とする。
憶した記憶回路と、この記憶回路の音声合成用情
報を基に音声合成を行う音声合成回路と、前記記
憶回路の音声合成用情報を選択的に取出して音声
合成回路に与えるための制御回路と、前記音声合
成回路に接続され音声を発生する音響装置とを具
備する本体を構成する一方、前記記憶回路より複
数個の音声合成用情報を取出すために板状の単体
に単一の領域に加えられる物理的圧力の当該領域
内における位置若しくは強弱に感応して発生した
電気信号に対応してON/OFF動作するスイツチ
機構を具備する板状体とを備えて、この板状体を
前記本体と電気的に接続可能に構成して、当該板
状体のスイツチ機構のON/OFF動作によつて前
記記憶回路より複数個の音声合成用情報が取出さ
れようにしたことを特徴とする。
以下、図面を参照しながら本発明を詳述する。
第5図は本発明の音声合成玩具のスイツチ機構
の一実施例の原理図である。すなわち、機械的圧
力Pをピエゾ抵抗効果を有する圧電素子60、例
えば半導体フイルム応力変換素子(=SFT応力
素子)から得られる発生電圧を、電圧分圧器62
に印加するように接続する。ここで、電圧は例え
ばタツプ付きの抵抗器の両端子に印加され、各タ
ツプには所定の抵抗比に応じて分圧された電圧
V1、V2およびV3がそれぞれ発生するようにな
る。これら電圧に対応したスレツシユホールド電
圧を有するアナログ スイツチ64A,64Bお
よび64Cの各制御用端子にV1〜V3が印加され、
これらスイツチ64A〜64CをON/OFF制御
するようになる。従つてこれらスイツチ64A〜
64Cの被制御端子を第1図の制御回路2に接続
する。この結果、ON動作したアナログ スイツ
チに対応して制御回路2にコード化情報が与えら
れ、これによつて記憶回路1からこのコード化情
報に対応した音声用データが読出されるようにな
る。このデータを音声合成回路3で所定の処理を
行ない、スピーカ9から音声を発生させることが
可能となる。
の一実施例の原理図である。すなわち、機械的圧
力Pをピエゾ抵抗効果を有する圧電素子60、例
えば半導体フイルム応力変換素子(=SFT応力
素子)から得られる発生電圧を、電圧分圧器62
に印加するように接続する。ここで、電圧は例え
ばタツプ付きの抵抗器の両端子に印加され、各タ
ツプには所定の抵抗比に応じて分圧された電圧
V1、V2およびV3がそれぞれ発生するようにな
る。これら電圧に対応したスレツシユホールド電
圧を有するアナログ スイツチ64A,64Bお
よび64Cの各制御用端子にV1〜V3が印加され、
これらスイツチ64A〜64CをON/OFF制御
するようになる。従つてこれらスイツチ64A〜
64Cの被制御端子を第1図の制御回路2に接続
する。この結果、ON動作したアナログ スイツ
チに対応して制御回路2にコード化情報が与えら
れ、これによつて記憶回路1からこのコード化情
報に対応した音声用データが読出されるようにな
る。このデータを音声合成回路3で所定の処理を
行ない、スピーカ9から音声を発生させることが
可能となる。
以上説明した圧電素子60およびアナログ ス
イツチ64、ならびに必要に応じて電圧分圧器6
2によつてスイツチ機構が構成されることにな
る。このスイツチ機構は第2図のカード5,10
に採用され、若しくはカード10の役割りを果た
すものである。ここで注意すべき点は、このスイ
ツチ機構を作動させるための機械的圧力Pの強弱
によつて検出電圧の相違を弁別するためには第1
図のように複数個のアナログ スイツチ64A〜
64Cを設ける必要があるが(電圧分圧器62も
必要)、単に電圧が発生したかどうか(圧力が印
加されたかどうか)を弁別するだけであれば、圧
電素子60の出力・電圧によつて1個のみのアナ
ログ スイツチを直接ON/OFF制御することが
できる。
イツチ64、ならびに必要に応じて電圧分圧器6
2によつてスイツチ機構が構成されることにな
る。このスイツチ機構は第2図のカード5,10
に採用され、若しくはカード10の役割りを果た
すものである。ここで注意すべき点は、このスイ
ツチ機構を作動させるための機械的圧力Pの強弱
によつて検出電圧の相違を弁別するためには第1
図のように複数個のアナログ スイツチ64A〜
64Cを設ける必要があるが(電圧分圧器62も
必要)、単に電圧が発生したかどうか(圧力が印
加されたかどうか)を弁別するだけであれば、圧
電素子60の出力・電圧によつて1個のみのアナ
ログ スイツチを直接ON/OFF制御することが
できる。
次に、1個の圧電素子に対して1個のアナログ
スイツチを接続した実施例を第6図に示す。圧
電素子60の出力電圧を可変抵抗器VRの両端子
間に印加する。これの摺動子により所望の分圧比
の低い出力電圧を取出し、この電圧をダイオード
66によつて半波整流して正の電圧を得る。この
電圧をアナログ スイツチ用の電界効果トランジ
スタFETのゲート電極Gにゲート電圧として与
える。これによつてトランジスタFETが導通状
態(ON)となる。このトランジスタFETが制御
回路2に接続されているので、前述したように所
定のデータが記憶回路1より読出され、スピーカ
9から音声が発生されるようになる。整流用ダイ
オード66のカーソドとトランジスタFFTのゲ
ート電極との間に接続されたツエナーダイオード
68は、加えられた圧力Pが強すぎて、ゲート電
圧が異常に高くなつてトランジスタFFTが破壊
されるのを防止するためのものである。
スイツチを接続した実施例を第6図に示す。圧
電素子60の出力電圧を可変抵抗器VRの両端子
間に印加する。これの摺動子により所望の分圧比
の低い出力電圧を取出し、この電圧をダイオード
66によつて半波整流して正の電圧を得る。この
電圧をアナログ スイツチ用の電界効果トランジ
スタFETのゲート電極Gにゲート電圧として与
える。これによつてトランジスタFETが導通状
態(ON)となる。このトランジスタFETが制御
回路2に接続されているので、前述したように所
定のデータが記憶回路1より読出され、スピーカ
9から音声が発生されるようになる。整流用ダイ
オード66のカーソドとトランジスタFFTのゲ
ート電極との間に接続されたツエナーダイオード
68は、加えられた圧力Pが強すぎて、ゲート電
圧が異常に高くなつてトランジスタFFTが破壊
されるのを防止するためのものである。
また、第2図に示したカード10のような板状
カード(図示せず)に複数個のパツトタイプの圧
電素子構造のスイツチとすることもできる。すな
わち、第7図に示したように、板状カード70の
表面上に、複数個のパツト72A,72Bを密封
固着し、その内部に高感度な圧電素子74A,7
4Bをパツトと接触しないように設ける。これら
パツト72A,72Bを軽く指等で押圧すると、
これらの空気圧によつて圧電素子74A,74B
が圧電変換動作するようになる。この場合、パツ
ト72A,72Bはカード70に密着しているの
で、押圧された時、パツト内の空気は何処にも漏
れず内圧を高めるように作用する。これによつて
スイツチングが行われるようになる。すなわち複
数個のパツト72A,72B…にそれぞれ音階を
与えることによつて、板状カード70を任意の楽
器とすることができ、さらにパツト72A,72
B…を押圧する圧力を変更することによつて、発
音される音の強さあるいは大きさを変化させるこ
とができる。
カード(図示せず)に複数個のパツトタイプの圧
電素子構造のスイツチとすることもできる。すな
わち、第7図に示したように、板状カード70の
表面上に、複数個のパツト72A,72Bを密封
固着し、その内部に高感度な圧電素子74A,7
4Bをパツトと接触しないように設ける。これら
パツト72A,72Bを軽く指等で押圧すると、
これらの空気圧によつて圧電素子74A,74B
が圧電変換動作するようになる。この場合、パツ
ト72A,72Bはカード70に密着しているの
で、押圧された時、パツト内の空気は何処にも漏
れず内圧を高めるように作用する。これによつて
スイツチングが行われるようになる。すなわち複
数個のパツト72A,72B…にそれぞれ音階を
与えることによつて、板状カード70を任意の楽
器とすることができ、さらにパツト72A,72
B…を押圧する圧力を変更することによつて、発
音される音の強さあるいは大きさを変化させるこ
とができる。
このようなパツトタイプのスイツチは極めてコ
ストが安い利点がある。その他、種々の応用例が
考案され得る。
ストが安い利点がある。その他、種々の応用例が
考案され得る。
例えば、遊戯具の標的の各同心円中に、上述の
スイツチ機構を設け、これを第1図のような電子
回路に接続する。このような構成によつて、例え
ば、中心円の「1等」にボール等が当つて、そこ
へ内蔵されている上述のスイツチ機構がONする
と、スピーカ9から『お見事、1等です』という
音声が発せられるようにし、別の部分にボールが
等が当たるときは、その部分に対応して、「2等」
とか「残念」とかの音声が生じるように構成する
ことができる。
スイツチ機構を設け、これを第1図のような電子
回路に接続する。このような構成によつて、例え
ば、中心円の「1等」にボール等が当つて、そこ
へ内蔵されている上述のスイツチ機構がONする
と、スピーカ9から『お見事、1等です』という
音声が発せられるようにし、別の部分にボールが
等が当たるときは、その部分に対応して、「2等」
とか「残念」とかの音声が生じるように構成する
ことができる。
さらに、ボール等の当る強さに対応して、強く
当つたときには『剛速球、時速140キロ』と発声
し、前記別の部分にボール等が弱く当つたときに
は『ボール、時速100キロ』等の音声が生じるよ
うに構成することもできる。
当つたときには『剛速球、時速140キロ』と発声
し、前記別の部分にボール等が弱く当つたときに
は『ボール、時速100キロ』等の音声が生じるよ
うに構成することもできる。
また、ピアノのような鍵盤にスイツチ機構を設
置して、所定の電子的処理を行なうことによつ
て、メロデイーが発声されるように構成すること
も可能である。
置して、所定の電子的処理を行なうことによつ
て、メロデイーが発声されるように構成すること
も可能である。
更に、機械的圧力、空気圧のみならず、流体圧
(油圧)に感応させることも可能である。
(油圧)に感応させることも可能である。
以上詳しく説明したように、本発明によれば、
機械的圧力に感応してアナログ スイツチを
ON/OFF制御できるので、応用範囲の広い音声
合成玩具が容易に得られる効果がある。
機械的圧力に感応してアナログ スイツチを
ON/OFF制御できるので、応用範囲の広い音声
合成玩具が容易に得られる効果がある。
また、機械的圧力の強弱を識別できるので、こ
れを利用して種々の複雑高度化された音声合成玩
具が得られる利点もある。
れを利用して種々の複雑高度化された音声合成玩
具が得られる利点もある。
第1図は音声合成玩具の電子回路の回路図、第
2図は第1図玩具の外観を示す斜視図、第3図は
この玩具に用いるカードの要部の正面図、第4図
は同じくリセプターの要部の正面図、第5図は本
発明玩具に用いるスイツチ機構の一実施例の原理
図、第6図は第5図の原理に基ずくスイツチ機構
の具体的な実施例の回路図、第7図は同じく他の
実施例の配線図である。 符号60,74A,74B……圧電素子、62
……電圧分圧器、64A〜64C…アナログ ス
イツチ、66……ダイオード、68……ツエナー
ダイオード、70……カード、72A,72B…
…パツト。
2図は第1図玩具の外観を示す斜視図、第3図は
この玩具に用いるカードの要部の正面図、第4図
は同じくリセプターの要部の正面図、第5図は本
発明玩具に用いるスイツチ機構の一実施例の原理
図、第6図は第5図の原理に基ずくスイツチ機構
の具体的な実施例の回路図、第7図は同じく他の
実施例の配線図である。 符号60,74A,74B……圧電素子、62
……電圧分圧器、64A〜64C…アナログ ス
イツチ、66……ダイオード、68……ツエナー
ダイオード、70……カード、72A,72B…
…パツト。
Claims (1)
- 1 音声合成用情報を記憶した記憶回路と、この
記憶回路の音声合成用情報を基に音声合成を行う
音声合成回路と、前記記憶回路の音声合成用情報
を選択的に取出して音声合成回路に与えるための
制御回路と、前記音声合成回路に接続され音声を
発生する音響装置とを具備する本体を構成する一
方、前記記憶回路より複数個の音声合成用情報を
取出すために板状の単体に単一の領域に加えられ
る物理的圧力の当該領域内における位置若しくは
強弱に感応して発生した電気信号に対応して
ON/OFF動作するスイツチ機構を具備する板状
体とを備えて、この板状体を前記本体と電気的に
接続可能に構成して、当該板状体のスイツチ機構
のON/OFF動作によつて前記記憶回路より複数
個の音声合成用情報が取出されるようにしたこと
を特徴とする音声合成玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10541283A JPS59230584A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 音声合成玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10541283A JPS59230584A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 音声合成玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230584A JPS59230584A (ja) | 1984-12-25 |
| JPH0310356B2 true JPH0310356B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=14406890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10541283A Granted JPS59230584A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 音声合成玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230584A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161988A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | 株式会社 タカラ | 視聴覚装置を備えた玩具 |
| JP6977193B1 (ja) * | 2021-04-09 | 2021-12-08 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129965U (ja) * | 1974-08-22 | 1976-03-04 | ||
| JPS5638295A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-13 | Takara Mfg Co Ltd | Book having explaining sound |
| JPS56128187A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Pilot Pen Co Ltd | Pattern selecting toy |
| JPS5789877A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-04 | Nippon Electric Co | Pressure responsive apparatus |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10541283A patent/JPS59230584A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59230584A (ja) | 1984-12-25 |
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