JPH03104536A - 回転軸対称曲面の加工方法 - Google Patents

回転軸対称曲面の加工方法

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JPH03104536A
JPH03104536A JP23994789A JP23994789A JPH03104536A JP H03104536 A JPH03104536 A JP H03104536A JP 23994789 A JP23994789 A JP 23994789A JP 23994789 A JP23994789 A JP 23994789A JP H03104536 A JPH03104536 A JP H03104536A
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JP
Japan
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tool
error
shape
origin
machining
Prior art date
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Application number
JP23994789A
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English (en)
Inventor
Yukihisa Koizumi
幸久 小泉
Masayasu Fujisawa
藤沢 政泰
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転軸対称な面の研削・切削加工fこ係り、
加工再を高精度・高能率に加工するのに好適な加工方法
に関する。
〔従来の技術〕
回転軸対称な面の加工において被加工面の自転軸上に工
具の中心が一致した位置を工具原点とし、この原点から
の座標系を用いて数値制御iこより被加工面回転中心に
対して、工具を相対的軌跡上を移動させることにより加
工を行っている。しかし工具原点設定時の誤差や工具半
径の寸法誤差により加工形状に誤差が生じていた。従米
枝術Cこおいては、特開昭60−114445号公報に
記載のように、工具原点設定時の誤差について考慮して
いるが、工具半径の寸法誤差については、考慮されてお
らず、上記技術を適用しない場合は形状測定番こより得
られた加工形状の形状誤差分を被加工面(自)転中心に
対する工具の相対的軌跡を補正する加工を数回繰り返し
て所定の形状精度を得ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
回転軸対称な面を加工する場合、被加工面回転中心軸上
に工具中心点を一致させ、工具原点とする。この工具原
点設定時の誤差により、披加工面同転軸lこ対する工具
の相対的位置誤差が生じる。
また、工具半径の寸法誤差4こより被加工面の法線方向
への削りすぎまたは削り残しが生ずる。
上記従米技術は、工具原点設定時の誤差について配慮さ
れているものの工具半径の寸法誤差については配慮され
ておらず、所定の形状精度を得るために被加工物の回転
中心軸に対する相対的工具軌跡を全域にわたって補正し
てやる点に問題があった。
本発明の目的は、被加工面の形状誤差から工具原点設定
時の誤差.工具半径の寸法誤差及び工具軌跡誤差を一括
して算出し、これらの加工形状の誤差要因を修正してや
ること番こより所定の形状精度を得ることlこある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、以下の方法をもって達成される。
目標とする回転軸対称な加工面の断面形状がある関数に
より与えられる時、扱加工面回転中心軸から任意の距離
にある点での形状誤差を工具原点設定時の誤差と工具半
径の寸法誤差及び被加工面回転中心軸からの距離の関数
として表す。この式に加工形状の測定により求められた
ある範囲の点における形状誤差を代入し、重回帰分析法
により工具設定誤差と工具半径の寸法誤差を算出する。
この結果を前述の形状誤差との関数に代入し、加工形状
の測定により求められた各々の点の形状誤差を代入する
ことにより工具軌跡誤差が求められる。
これら工具設定誤差,工具半径の寸法誤差及び工具軌跡
誤差を修正した後、再度加工を行うことにより目標とす
る加工面形状が得られる。
〔作用〕
工具原点設定時の誤差.工具半径の寸法誤差や工具軌跡
の誤差は形状精度劣化の大きな装因であり、これらを個
々に分離することは非常に困難である。しかし、研削砥
石等の工具は、表面の凹凸や振れ回り等の影響により、
正碌に形状を把握する事が非常に困難であり、加工中の
摩耗等によって誤差が生ずる。また加工機の動作誤差も
加工前に予測することは、極めて鑵しい。そこで加工後
の形状の測定結果から演算手段を用いて形状誤差及び工
具原点設定時の談差.工具半径の寸法誤差.工具軌跡の
誤差を求め、この結果に基づいて数値制御装置により工
具原点および工具半径を修正し、理想的な工具軌跡を被
加工面に対して描かせる事により再度加工を行い、目標
加工面形状を得る0〔実施例〕 本発明の実施例を図面に基いて説明する。第1図は、本
発明を用いた加工手順である。第2図は本発明の実施例
を示す。第5図は、工具原点設定時における誤差と工具
半径の寸法誤差を示す。第4図は、各誤差要因と加工形
状誤差の関係を示す。
第2図において、1は加工機本体にしてXYテーブル2
がXY平面内を任意に移動できるように支承されている
。4は被加工物にして、スピンテーブル5に自転運動で
きるように取付けられ、スピンテーブル5は、XYテー
ブル2に固定されている。12は研削砥石にして2軸ア
ーム111こ2軸方向に任意に移動できる2軸コラム1
6を介して砥石駆動モータ8により回転可能に取り付け
られている。10は眠気式変位計にしてアーム9を介し
てZ軸コラム15に固定されている。5.6はそれぞれ
Y軸方向駆動モータ.X軸方向駆動モータにして数値制
御装置14により制御され、XYテーブル2を任意の位
置に移動させる。7は、z41!方向駆動用モータにし
て数値制御装置14fこより2軸コラム158任意の位
置へ移動させる。15は計算処理装置にして数値制御装
置14と電気的に接続されている。
本構成において工具原点,工具半径を入力した後、研削
砥石12を砥石駆動モータ8により、被加工物4をスピ
ンテーブル3によりそれぞれ同転させつつ、XYテーブ
ル2を数値制御装It14により任意の軌跡上を移動さ
せることにより目標とする加工面形状を得る。
上記加工法においては、XYテーブル2の軌跡を指定す
る時の原点として被加工物4の回転中心軸上に研削砥石
12の中心を一致させることにより工具原点としている
。また工具半径は、機外にて測定した砥石半径を入力し
ている。しかし実際には、工具が研削砥石であるためこ
れらを正伽に位置決めまたは、入力する事は非常に困難
であり、工具原点および工具半径の設定には誤差が含ま
れる0 第3図は、これらの誤差を示したもので被加工物4と研
削砥石12が図中の位[1こて工具原点と設定した時を
示している。この時の工具原点の2軸方向.Y軸方向の
誤差zj}l,ICとし、また工具半径の寸法誤差をj
iRとする(第1図のl)。
これらの入力値に基き、工具軌跡を数値制御装置14に
より算出し(第1図の■)、加工を行うと(第1図の■
)、これらの誤差のため加工形状誤差が生ずる。次に′
4気式変位計108用いて被加工物4の形状を測定し(
第1図の■)、この測定値(7)X.Y.Z座標を数値
制御装置から読み取り、この結果を計算処理装ljt1
5に入力する。これらのデータより被加工物4の回転中
心の位+1を算出し、測定原点をここに設け、数値制御
装1jll!:14に入力する(第1図のV)。この測
定原点に基き、被加工面の回転中心軸を含む断面にて加
工面の形状ヲ電気式変位計10ヲ用いて形状測定を行う
(第1図の■)。この測定結果は、再び計算処理装[4
115擾こ入力され、目標加工面形状との比較から形状
誤差を算出する(第1図の■)0ここで形状誤差が目標
値以下であれば、加工は終了するが(第1図の■)これ
を満足しない場合は、以下の手順で補正加工を行う。
上で求めた形状誤差に基き、上記誤差要因AC,JRを
算出する方法について述べる(第1図の]X)0第4図
Iこおいて目標とする加工面形状ヲ16とするとこれを
加工する理想的砥石は、17により示される。しかし工
具原点設定における誤差AC,工具半径の寸法誤差JR
があるため、実際の砥石は19で示される位置にあり、
これにより加工される面は181こより表される。目標
加工面形状がx = f (y)にて表される時、被加
工面の回転中心からy軸方向への距離ylにおける形状
誤差Axiは、幾何学的手法により工具設定時における
誤差lC,工具半径の寸法誤差JRを用いて(1)式に
て表される。
Axi= JR( 1−cosl9i ) − j C
 tanθi(1)ここでθlは加工面回転中心からy
軸方向の距離yiの点における目標加工面16の接線が
y軸と成す角度であり、θiはf (y)の一次導関数
を用いて(2)式で表される。
tanθi=f’(yi)             
  (2)よって(1)式は、 jXi=JR(1−JT+ f’(xi)” ) − 
j C f’(yi)  (5)となる。また、工具設
定時Cこおける誤差AHと形状誤差axlの関係は、(
4)式により衣される。
jxj=f(  )’i”−j}F)  f()’i)
よって(!SL(4)式より(5)式が求まる。
j xi +j H2f’(yi) / 2 yi=j
H(1−v’1+f’(yi)2−jcf’(yi) 
 (5)Vi=JRVi+jCWi         
    (6)ここで Vi=ノxi+jH2・f’(
yi) / 2 yivt=1−J7「i貢〒 Wi = f’(yi) 上述のlzは、加工面に残された研削痕から測定する。
(5)式は、工具軌跡が非常に高精度である時にのみ成
立するため、加工機の運動能カが低い場合は、全ての形
状測定の結果を満足しているわけでは、ない。そこで被
加工物の回転中心tこ比較的近い転囲の測定結果につい
てのみ(5)式を用いて(7)式fこより重回帰分析し
、該範囲外に対しては工具軌跡を補正する必要がある。
J. ただし CC:定数項 J,二重回帰分析をする範囲の開始点 J,二重回帰分析をする範囲の終了点 (7)式を用いて求めたJR,l(:,を(5)式から
求めた(8)式に代入し、上で求めた形状測定結果を代
入することにより工具軌跡誤差(yi. j xci)
が求められる。
jxci=jxi+jH2f’0’i)/2yi一JR
(1−J1+f′(yi)2)十lCf′(yi)(8
)このようにして求めた工具設定誤差j(::,jH砥
石半径の寸法誤差dRおよび工具軌跡誤差(yt+jx
ci)を10次関数に回帰した後、この曲線の座標を計
算装置15から数値制御装置14に入カし、工具原点,
工具半径および工具軌跡を修正し(第1図のX)、再び
加工を行う(第1図のI〜■)ことにより目標加工面形
状が得られる。
最後に実際加工を行った結果fこついて述べる。
被加工物としてステンレス工具網SUS420 .研削
砥石としてCBNビトリファイド砥石SOO番を使用し
、スピンテーブル速度50rpm+砥石回転数1800
O rpm . X Yテーブル速度0.5til/y
y1i1にて(9)式lこより表される曲細の回転軸対
称面を加工した0 ” A+o’jlo(9) 本対象とした形状は、y座標が増えるに従い、X座標が
増加した後、7 > R’となると減少する形状である
。本検討を行った機械では、X軸テーブルにバンクラッ
シュがあるため、X軸テーブルの運動方向が変わると形
状精度が劣化していた。
切込量2μmにて5回研削した時の加工精度は±7μm
であったが、本発明を用いて、( − pt/,R)の
範囲で重回帰分析を行い、加工誤差要因を修正した後、
補正加工を行った結果、加工形状誤差は±0.5μmが
得られ、加工時間は25時間が得られた。
従来技術では、±1μmの形状精度を得るのに5回の補
正加工を必要とし、約52時間かかる。
このように本発明を用いることにより加工時間が50%
以上短縮され、より一層高精度な加工が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、被加工物を短時間−こ高精度に加工で
きるので加工時間の短縮および加工精度の向上に効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のフローチャート、8g2
図は、本発明の実施例を示す加工装置の外紐図、第5図
は、工具原点設定時における誤差および工具半径の寸法
誤差を示した被加工物と研削砥石の正面図、第4図は、
各誤差要因と加工形状誤差の関係を示した断面図である
。 1・・・加工機本体   2・・・XYテーブル6・・
・スピンテーブル 4・・・被加工物5・・・Y軸方向
駆動モータ 6・・・X軸方向,駆動モータ 7・・・Z軸方向駆動モータ 8・・・砥石駆動モータ 9・・・アーム10・・・電
気式変位計  11・・・2軸アーム12・・・研削砥
石    15・・・2軸コラム14・・・数値制御装
置  15・・・計算処理装置16・・・目標加工形状
  17・・・理想的砥石位置I 1捧 2 回 jム ブー 3 図 易 4− 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被加工物を自転運動させ、被加工物の自転軸に対し
    て工具が相対的軌跡上を移動することにより、回転軸対
    称の面を加工する工作機械において、工具軌跡を数値制
    御できる数値制御手段と、被加工物の加工形状を測定す
    る形状検出手段と、該検出手段から得られたデータをも
    とに被加工物の形状誤差及び工具設定時の誤差を求める
    演算手段を設け、工具設定時の誤差と工具軌跡の誤差を
    一括して算出し、数値制御手段により修正し、補正加工
    を行うことを特徴とする回転軸対称曲面の加工方法。
JP23994789A 1989-09-18 1989-09-18 回転軸対称曲面の加工方法 Pending JPH03104536A (ja)

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JP23994789A JPH03104536A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 回転軸対称曲面の加工方法

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JP23994789A JPH03104536A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 回転軸対称曲面の加工方法

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JP23994789A Pending JPH03104536A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 回転軸対称曲面の加工方法

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JP (1) JPH03104536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2023181476A1 (ja) * 2022-03-25 2023-09-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2023181476A1 (ja) * 2022-03-25 2023-09-28

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