JPH0310534A - ローカルエリアネットワーク呼制御方式 - Google Patents
ローカルエリアネットワーク呼制御方式Info
- Publication number
- JPH0310534A JPH0310534A JP1144217A JP14421789A JPH0310534A JP H0310534 A JPH0310534 A JP H0310534A JP 1144217 A JP1144217 A JP 1144217A JP 14421789 A JP14421789 A JP 14421789A JP H0310534 A JPH0310534 A JP H0310534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- communication
- lan
- video
- call control
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、映像端末、音声端末、データ端末などを構内
のローカルエリアネットワーク(以下、LANと記す)
に接続して高信顛度の通信を行うためのマルチメディア
LANの呼制御方式に関するものである。
のローカルエリアネットワーク(以下、LANと記す)
に接続して高信顛度の通信を行うためのマルチメディア
LANの呼制御方式に関するものである。
従来のデータ転送を目的とするイーサネットなどのLA
Nにおいては、共通の伝送路であるバスにトランシーバ
を介して端末と接続し、これらの間で所定の長さのパケ
ットに分割して転送するパケット通信方式を行っている
。
Nにおいては、共通の伝送路であるバスにトランシーバ
を介して端末と接続し、これらの間で所定の長さのパケ
ットに分割して転送するパケット通信方式を行っている
。
この時、それぞれのパケットのヘッダ部分には宛先アド
レスと自分の発信アドレスの情報をもっており、それぞ
れのパケット単位に相手端末と通信を行っている(コネ
クションレス方式)。
レスと自分の発信アドレスの情報をもっており、それぞ
れのパケット単位に相手端末と通信を行っている(コネ
クションレス方式)。
このような方式では、LANに接続された端末間のトラ
ヒックが増大すると端末からの信号がバス上で衝突する
ことになり、衝突が起きた場合には一定時間待ち合わせ
た後バスに再度アクセスするため、LANのトラヒック
が増大するとデータを転送するのに要する時間が増大す
る。データ転送の場合には、コンピュータ間での通信が
ほとんどであるので、応答に遅延があってもそれほどは
問題にならない。
ヒックが増大すると端末からの信号がバス上で衝突する
ことになり、衝突が起きた場合には一定時間待ち合わせ
た後バスに再度アクセスするため、LANのトラヒック
が増大するとデータを転送するのに要する時間が増大す
る。データ転送の場合には、コンピュータ間での通信が
ほとんどであるので、応答に遅延があってもそれほどは
問題にならない。
一方、音声信号や映像信号などをLANにより転送する
場合には、これらの信号を高速で伝送する必要があると
同時に、電話機や映像端末を使う人間と人間の通信であ
るため、バス上での衝突によってパケットに遅延を生ず
ると、トラヒックの変動にともなって ■ 画面上の動きが遅れる(映像信号が遅れる場合)、 ■ 画面上の口の動きと音声が合わない(映像信号が音
声信号よりも遅れる、またはその逆の場合)、 ■ 言葉と言葉の間が空いたり、話しかけようとすると
相手も話しかけたりするなど会話が不自然となる(音声
信号が遅れる場合)、などの症状が受信端末にあられれ
、通信品質が低下するという欠点があった。
場合には、これらの信号を高速で伝送する必要があると
同時に、電話機や映像端末を使う人間と人間の通信であ
るため、バス上での衝突によってパケットに遅延を生ず
ると、トラヒックの変動にともなって ■ 画面上の動きが遅れる(映像信号が遅れる場合)、 ■ 画面上の口の動きと音声が合わない(映像信号が音
声信号よりも遅れる、またはその逆の場合)、 ■ 言葉と言葉の間が空いたり、話しかけようとすると
相手も話しかけたりするなど会話が不自然となる(音声
信号が遅れる場合)、などの症状が受信端末にあられれ
、通信品質が低下するという欠点があった。
〔発明が解決しようとする課題]
従来方式においては、LANにより音声や映像信号の通
信を行おうとした場合、トラヒックが増大すると遅延時
間も増加して通信品質が劣化するという欠点があった。
信を行おうとした場合、トラヒックが増大すると遅延時
間も増加して通信品質が劣化するという欠点があった。
これを解決するため、本発明においては、LAN上のト
ラヒック量を検出する機能を付加し、トラヒックが増大
した場合には新たに音声信号や映像信号の通信(呼)を
受は付けず、LANに加わるトラヒック量を一定に保つ
よう制御し、通信品質を一定に維持することのできるL
AN呼制御方式を提供することを目的とする。
ラヒック量を検出する機能を付加し、トラヒックが増大
した場合には新たに音声信号や映像信号の通信(呼)を
受は付けず、LANに加わるトラヒック量を一定に保つ
よう制御し、通信品質を一定に維持することのできるL
AN呼制御方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するめ、LANを構成する各ノードにト
ラヒック測定手段及び呼受付制御手段を導入することに
より、音声や映像信号などリアルタイム性を要求する通
信には一定の通信容量を確保し、LANに受は付けた通
信に対しては実時間応答性を保ち、通信品質を満足させ
ようとするものである。
ラヒック測定手段及び呼受付制御手段を導入することに
より、音声や映像信号などリアルタイム性を要求する通
信には一定の通信容量を確保し、LANに受は付けた通
信に対しては実時間応答性を保ち、通信品質を満足させ
ようとするものである。
本発明のLAN呼制御方式では、LAN上で音声および
映像信号を伝送する場合には通信に先立ってノードでト
ラヒック状況を測定するとともに、そのトラヒック量と
端末からの通信要求内容に応じたトラヒック量の合計ト
ラヒック量を算出し、さらにLANの伝送能力と遅延時
間の関係から通信品質を推定して通信可能な場合に、は
じめて通信バスを設定するようにする(容量不足の場合
にはその通信を受付けず、端末から再度アクセスする)
。これにより、新たな通信に対しても一定の伝送容量を
確保することが出来、既にこのLANを用いて通信を行
っている端末間の通信に対しても遅延時間が太き(なる
などの品質劣化を生ずることなく通信できる。
映像信号を伝送する場合には通信に先立ってノードでト
ラヒック状況を測定するとともに、そのトラヒック量と
端末からの通信要求内容に応じたトラヒック量の合計ト
ラヒック量を算出し、さらにLANの伝送能力と遅延時
間の関係から通信品質を推定して通信可能な場合に、は
じめて通信バスを設定するようにする(容量不足の場合
にはその通信を受付けず、端末から再度アクセスする)
。これにより、新たな通信に対しても一定の伝送容量を
確保することが出来、既にこのLANを用いて通信を行
っている端末間の通信に対しても遅延時間が太き(なる
などの品質劣化を生ずることなく通信できる。
(実施例〕
以下、本発明の実施例について図面により説明する。第
1図は本発明にかかるLAN呼制御方式を用いたLAN
の構成例を示すブロック図である。
1図は本発明にかかるLAN呼制御方式を用いたLAN
の構成例を示すブロック図である。
同図において、101は映像端末、102はデータ端末
、103は映像符号器、104は映像PAD(パケット
組立分解装置)、105はデータPAD、106は呼制
御回路、107はノート、108は伝送路、111は映
像端末、112はデータ端末、113は映像符号器、1
14は映像PAD、115はデータPAD、116は呼
制御回路、117はノードである。同図で、LANll
8は107,108,117からなり、スロ、チドリン
グタイプのLANを構成しているものとする。
、103は映像符号器、104は映像PAD(パケット
組立分解装置)、105はデータPAD、106は呼制
御回路、107はノート、108は伝送路、111は映
像端末、112はデータ端末、113は映像符号器、1
14は映像PAD、115はデータPAD、116は呼
制御回路、117はノードである。同図で、LANll
8は107,108,117からなり、スロ、チドリン
グタイプのLANを構成しているものとする。
この構成におけるデータ通信及び映像通信時の動作を以
下に説明する。
下に説明する。
まず、データ端末102からデータ端末112ヘデータ
転送を行う場合は、データPAD 105でパケットを
組立て各パケットにアドレスを付加するとともに、呼制
御回路106を介してノード107にアクセスする。ノ
ード107ではこのパケットを伝送路108に空きスロ
ットを検出すれば伝送路にパケットを送信し、ノード1
17ではこのパケットの宛先アドレスを見て自ノード宛
のパケットであれば、送られてきたパケットをノート1
17に取り込む。
転送を行う場合は、データPAD 105でパケットを
組立て各パケットにアドレスを付加するとともに、呼制
御回路106を介してノード107にアクセスする。ノ
ード107ではこのパケットを伝送路108に空きスロ
ットを検出すれば伝送路にパケットを送信し、ノード1
17ではこのパケットの宛先アドレスを見て自ノード宛
のパケットであれば、送られてきたパケットをノート1
17に取り込む。
さらに、このパケットの宛先アドレスからデータPAD
115にパケットを送信し、PADでこのパケットを分
解して元のデータ信号に戻して端末112に送信する。
115にパケットを送信し、PADでこのパケットを分
解して元のデータ信号に戻して端末112に送信する。
一方、映像端末101から映像端末111に通信する場
合には、まず呼制御回路106でLAN118の通信が
可能かどうかを判定するため、トラヒック測定用のパケ
ットを送信する。
合には、まず呼制御回路106でLAN118の通信が
可能かどうかを判定するため、トラヒック測定用のパケ
ットを送信する。
なお、このトラヒック測定用のパケットには送信する時
刻をタイムスタンプ情報として挿入する。
刻をタイムスタンプ情報として挿入する。
ノード107では伝送路10Bの空きスロットを検出し
、空きを検出すれば自分のノード宛にこのパケットを送
信する。このパケットが一巡したらノード107で検出
し、これを取り込む。
、空きを検出すれば自分のノード宛にこのパケットを送
信する。このパケットが一巡したらノード107で検出
し、これを取り込む。
さらに呼制御回路106でこのパケットを取り出し、受
信した時刻との差から伝送路108をパケットが一周す
るに要した時間を求める。この−同時間から、LANの
スループットを求める(具体的な算出方法については後
述する)。このスループットに新たに発生する映像信号
のトラヒックを重畳しても規定値以下になるかどうかを
判定し、規定値以下であれば通信開始動作に移る。
信した時刻との差から伝送路108をパケットが一周す
るに要した時間を求める。この−同時間から、LANの
スループットを求める(具体的な算出方法については後
述する)。このスループットに新たに発生する映像信号
のトラヒックを重畳しても規定値以下になるかどうかを
判定し、規定値以下であれば通信開始動作に移る。
この場合、呼制御回路106から発呼パケットを映像端
末111に送出するとともに、端末111からの応答パ
ケットを呼制御回路106で受信すれば、映像PAD
104、映像符号器103、映像端末101に伝え、映
像信号の転送を始める。
末111に送出するとともに、端末111からの応答パ
ケットを呼制御回路106で受信すれば、映像PAD
104、映像符号器103、映像端末101に伝え、映
像信号の転送を始める。
一方、重畳したトラヒック量が規定値を越える場合には
、LAN118での遅延時間が太き(なり品質が劣化す
るので、通信が不可能であると判断して、呼制御回路1
06のモニタなどには「現在通信ができませんjなどと
表示して映像端末101の利用者に伝える。
、LAN118での遅延時間が太き(なり品質が劣化す
るので、通信が不可能であると判断して、呼制御回路1
06のモニタなどには「現在通信ができませんjなどと
表示して映像端末101の利用者に伝える。
次に、呼制御回路106の動作を説明する。第2図は呼
制御回路106の構成図の一例である。
制御回路106の構成図の一例である。
201は操作部、202はモニタ、203は呼制御パケ
ット送信部、204は呼制御パケット受信部、205は
制御部、206はパケット挿入部、207はパケット分
離部、208はPADインタフェース、209はLAN
インタフェースである。
ット送信部、204は呼制御パケット受信部、205は
制御部、206はパケット挿入部、207はパケット分
離部、208はPADインタフェース、209はLAN
インタフェースである。
まず、データ通信の場合には、呼制御回路106でデー
タ端末102からのデータを識別するとデータ識別用の
ヘッダを付加して、LAN118に送出する。ノード1
17ではこれを受信すると、呼制御回路116でデータ
パケットと判断し、データのヘッダを分離してデータP
AD 115に送信してデータ端末112と通信する。
タ端末102からのデータを識別するとデータ識別用の
ヘッダを付加して、LAN118に送出する。ノード1
17ではこれを受信すると、呼制御回路116でデータ
パケットと判断し、データのヘッダを分離してデータP
AD 115に送信してデータ端末112と通信する。
このように、データ通信の場合には通信開始に先立って
トラヒックを測定したり、呼制御パケットを送受信する
ことはせず、呼制御回路106でメディア識別用のヘッ
ダを付加し、呼制御回路116ではメディアを識別して
そのヘッダを分離して情報部分(データ)だけをデータ
PAD115に送信し通信を行う(従来方式と同様のコ
ネクションレス方式)。
トラヒックを測定したり、呼制御パケットを送受信する
ことはせず、呼制御回路106でメディア識別用のヘッ
ダを付加し、呼制御回路116ではメディアを識別して
そのヘッダを分離して情報部分(データ)だけをデータ
PAD115に送信し通信を行う(従来方式と同様のコ
ネクションレス方式)。
一方、映像通信の場合には、まず相手端末111に対し
て通信を開始するため操作部201からアドレスを入力
すると、制御部205から呼制御パケット送信部203
に対してトラヒック測定用のパケットを送出させる。こ
の時、制御部205では送信時刻を時刻情報としてこの
パケットに挿入するよう指示する。このパケットに自己
ノード宛のアドレスを付加してパケット挿入部206、
LANインタフェース209を介してノード107に送
出する。
て通信を開始するため操作部201からアドレスを入力
すると、制御部205から呼制御パケット送信部203
に対してトラヒック測定用のパケットを送出させる。こ
の時、制御部205では送信時刻を時刻情報としてこの
パケットに挿入するよう指示する。このパケットに自己
ノード宛のアドレスを付加してパケット挿入部206、
LANインタフェース209を介してノード107に送
出する。
ノード107ではこのパケットを伝送路108に送出し
、このパケットが一周したらこれを取り込む。このパケ
ットをパケット分離回路207で取り出して、呼制御パ
ケット受信回路204で受信時刻情報から一周に要した
時間を求め、この情報を制御部205に伝えLANのト
ラヒックを分析する。制御部205では、この−周に要
した時間からLANの現在のスループットを変換テーブ
ルにより求め、これと映像端末101からの平均スルー
プットとの合計値を求め、これが規定の値以下になるか
どうかで通信可能か否かの判定を行う。この結果をモニ
タ202に表示する。
、このパケットが一周したらこれを取り込む。このパケ
ットをパケット分離回路207で取り出して、呼制御パ
ケット受信回路204で受信時刻情報から一周に要した
時間を求め、この情報を制御部205に伝えLANのト
ラヒックを分析する。制御部205では、この−周に要
した時間からLANの現在のスループットを変換テーブ
ルにより求め、これと映像端末101からの平均スルー
プットとの合計値を求め、これが規定の値以下になるか
どうかで通信可能か否かの判定を行う。この結果をモニ
タ202に表示する。
また、この判定の結果、映像通信が可能である場合には
、呼制御パケット送信部203から発呼パケットを相手
映像端末111に送出する。端末111から応答パケッ
トを受信すれば、パケット分離回路207でヘッダを解
析してこれを取り出し、呼制御パケット受信回路204
で受信してこの結果を制御部205に伝えるとともに、
映像端末101にも伝え映像信号の送受信動作を開始す
る。映像端末101からのパケット化された映像信号は
、PADインタフェース208を介してパケット挿入回
路206に入力され、映像信号を示すヘッダが付加され
て、LANインタフェース209を介してLANに11
8に送出される。
、呼制御パケット送信部203から発呼パケットを相手
映像端末111に送出する。端末111から応答パケッ
トを受信すれば、パケット分離回路207でヘッダを解
析してこれを取り出し、呼制御パケット受信回路204
で受信してこの結果を制御部205に伝えるとともに、
映像端末101にも伝え映像信号の送受信動作を開始す
る。映像端末101からのパケット化された映像信号は
、PADインタフェース208を介してパケット挿入回
路206に入力され、映像信号を示すヘッダが付加され
て、LANインタフェース209を介してLANに11
8に送出される。
一方、映像端末111から受信する場合、LANインタ
フェース209からの受信信号はパケット分離回路20
7で映像信号であることを識別し、そのままPADイン
タフェース20Bを介して映像PAD 104へ送信さ
れ、パケット分解されて映像符号器103で復号化され
元の映像信号に戻され、映像端末101で受信し表示す
る。このようにして、映像通信の場合には呼設定を行っ
てから映像信号の送受信を行う。
フェース209からの受信信号はパケット分離回路20
7で映像信号であることを識別し、そのままPADイン
タフェース20Bを介して映像PAD 104へ送信さ
れ、パケット分解されて映像符号器103で復号化され
元の映像信号に戻され、映像端末101で受信し表示す
る。このようにして、映像通信の場合には呼設定を行っ
てから映像信号の送受信を行う。
また、映像通信が終了して呼を解放する場合には、操作
部201からの指示により制御部205からパケット送
信部203に対して切断パケットを送信させる。これに
対して、相手から応答パケットをパケット受信部204
で受信すれば、切断動作に入り、通信を終了する。以上
をまとめ、第3図に端末間の通信シーケンスの例として
示したので参照されたい。
部201からの指示により制御部205からパケット送
信部203に対して切断パケットを送信させる。これに
対して、相手から応答パケットをパケット受信部204
で受信すれば、切断動作に入り、通信を終了する。以上
をまとめ、第3図に端末間の通信シーケンスの例として
示したので参照されたい。
次に、LANの周回時間とトラヒックの関係について説
明する。
明する。
第4図は典型的なスロッテドリングタイプのLANのス
ループットと平均伝達(遅延)時間の関係を示す特性図
である[注1]。同図から明らかなように、LANに加
わるパケットが増加しスループットが大きくなるにつれ
、空きスロットが少なく待ち時間が長くなって平均遅延
時間も増大する。制御部205にはこの情報をメモリに
記憶しておき、−巡したトラヒック測定用のパケットの
一巡時間から平均遅延時間を求め、新たな通信による総
スループットを求めてこの通信が可能か否かを判定する
(但し、第4図でノード数、ケーブル長によって遅延時
間は異なるので、個々について算出する必要がある)。
ループットと平均伝達(遅延)時間の関係を示す特性図
である[注1]。同図から明らかなように、LANに加
わるパケットが増加しスループットが大きくなるにつれ
、空きスロットが少なく待ち時間が長くなって平均遅延
時間も増大する。制御部205にはこの情報をメモリに
記憶しておき、−巡したトラヒック測定用のパケットの
一巡時間から平均遅延時間を求め、新たな通信による総
スループットを求めてこの通信が可能か否かを判定する
(但し、第4図でノード数、ケーブル長によって遅延時
間は異なるので、個々について算出する必要がある)。
例えば、10Mb/sのLANで一巡時間が5であった
場合、第4図からスループット約40%の使用率である
ことがわかる。従って、例えば1.5M b / sの
映像通信を受は付けた場合にはスループ7)が約55%
に上昇するが総遅延時間は8以内であるので、−例とし
て品質基準を10以下と設定してあれば品質を満たすこ
とができることがわかる。従って、制御部205から発
呼パケットを相手端末に送信し、相手が話中でなければ
応答パケットを受信しコネクシヲンを設定する。
場合、第4図からスループット約40%の使用率である
ことがわかる。従って、例えば1.5M b / sの
映像通信を受は付けた場合にはスループ7)が約55%
に上昇するが総遅延時間は8以内であるので、−例とし
て品質基準を10以下と設定してあれば品質を満たすこ
とができることがわかる。従って、制御部205から発
呼パケットを相手端末に送信し、相手が話中でなければ
応答パケットを受信しコネクシヲンを設定する。
なお、トラヒック測定用のパケットがリング状のLAN
を一巡しているときには、他のノードは自己に接続され
る端末からの新たなトラピンク測定用パケットは送信し
ないこととすることにより、多数のノードに対して一斉
に呼受付が集中しても、これによる衝突を防止すること
が可能である。
を一巡しているときには、他のノードは自己に接続され
る端末からの新たなトラピンク測定用パケットは送信し
ないこととすることにより、多数のノードに対して一斉
に呼受付が集中しても、これによる衝突を防止すること
が可能である。
また、以上の説明はトラヒック測定用のパケットとして
一巡してトラヒックを測定する場合を示したが、この場
合にはたまたまその時、空きスロットを検出した可能性
もあり、これを改善するためトラヒックの測定を複数回
繰り返して行いその平均時間を求めることにより、さら
に精度良く測定することもできる。
一巡してトラヒックを測定する場合を示したが、この場
合にはたまたまその時、空きスロットを検出した可能性
もあり、これを改善するためトラヒックの測定を複数回
繰り返して行いその平均時間を求めることにより、さら
に精度良く測定することもできる。
[注IIW、Bux、”Loca l−AreaSub
networks:A Performance
Comparison IEEE C0M−29
No、10.PP1470、Oct。
networks:A Performance
Comparison IEEE C0M−29
No、10.PP1470、Oct。
981
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明のLAN呼制御方弐によれ
ば、新たに映像あるいは音声などの通信を行おうとした
場合に、通信開始に先立ってLANのトラヒック量を測
定し、LAN上のトラヒック量が多い場合にはその通信
を行わないので、通信中の他の呼の遅延が大きくなって
品質が劣化するということがなくなり、品質の安定した
映像、音声通信が可能となる。
ば、新たに映像あるいは音声などの通信を行おうとした
場合に、通信開始に先立ってLANのトラヒック量を測
定し、LAN上のトラヒック量が多い場合にはその通信
を行わないので、通信中の他の呼の遅延が大きくなって
品質が劣化するということがなくなり、品質の安定した
映像、音声通信が可能となる。
第1図は本発明にかかるLAN呼制御方式の一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図における呼制御回路の
具体的構成例を示すブロック図、・第3図は端末間の通
信シーケンスの例を示すシーケンス図、第4図は典型的
なLANのスループットと平均遅延時間の関係を示す特
性図、である。 符号の説明 101・・・映像端末、102・・・データ端末、10
3・・・映像符号器、104・・・映像PAD (パケ
ット組立分解装置)、105・・・データPAD、10
6・・・呼制御回路、107・・・ノード、108・・
・伝送路、111・・・映像端末、112・・・データ
端末、113・・・映像符号器、114・・・映像PA
D、115・・・データPAD、116・・・呼制御回
路、117・・・ノード、118・・・LAN、201
・・・操作部、202・・・モニタ、203・・・呼制
御パケット送信部、204・・・呼制御パケット受信部
、205・・・制御部、206・・・パケット挿入部、
207・・・パケット分離部、20日・・・PADイン
タフェース、209・・・LANインタフェース
示すブロック図、第2図は第1図における呼制御回路の
具体的構成例を示すブロック図、・第3図は端末間の通
信シーケンスの例を示すシーケンス図、第4図は典型的
なLANのスループットと平均遅延時間の関係を示す特
性図、である。 符号の説明 101・・・映像端末、102・・・データ端末、10
3・・・映像符号器、104・・・映像PAD (パケ
ット組立分解装置)、105・・・データPAD、10
6・・・呼制御回路、107・・・ノード、108・・
・伝送路、111・・・映像端末、112・・・データ
端末、113・・・映像符号器、114・・・映像PA
D、115・・・データPAD、116・・・呼制御回
路、117・・・ノード、118・・・LAN、201
・・・操作部、202・・・モニタ、203・・・呼制
御パケット送信部、204・・・呼制御パケット受信部
、205・・・制御部、206・・・パケット挿入部、
207・・・パケット分離部、20日・・・PADイン
タフェース、209・・・LANインタフェース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)映像端末、音声端末およびデータ端末などを相互に
接続して通信を行うマルチメディア・ローカルエリアネ
ットワークにおいて、 通信を開始する前に該ローカルエリアネットワークのト
ラヒックを測定するための送出時刻を付加したパケット
を送信する手段と、該ローカルエリアネットワークを周
回してきた該パケットを受信する手段と、該パケットの
受信時刻と送信時刻から遅延時間を算出する手段と、該
遅延時間からローカルエリアネットワークのスループッ
トを算出する手段と、新たに通信を開始せんとする端末
のトラヒックと算出した前記スループットの合計のトラ
ヒックから総遅延時間を求める手段と、該総遅延時間が
規定の品質を満たすか否かを判断する手段と、満たす場
合に該端末に通信可能と通知するとともに満たさない場
合には通信不可能と通知する手段と、を具備してなるこ
とを特徴とするローカルエリアネットワーク呼制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144217A JPH0310534A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ローカルエリアネットワーク呼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144217A JPH0310534A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ローカルエリアネットワーク呼制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310534A true JPH0310534A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15356964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144217A Pending JPH0310534A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ローカルエリアネットワーク呼制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310534A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5699359A (en) * | 1994-06-23 | 1997-12-16 | Fujitsu Limited | Audio-video and control interfaces for multi-media personal computer packet communication |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1144217A patent/JPH0310534A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5699359A (en) * | 1994-06-23 | 1997-12-16 | Fujitsu Limited | Audio-video and control interfaces for multi-media personal computer packet communication |
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