JPH03106596A - ろう付け用フラックス - Google Patents

ろう付け用フラックス

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JPH03106596A
JPH03106596A JP24232389A JP24232389A JPH03106596A JP H03106596 A JPH03106596 A JP H03106596A JP 24232389 A JP24232389 A JP 24232389A JP 24232389 A JP24232389 A JP 24232389A JP H03106596 A JPH03106596 A JP H03106596A
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brazing
flux
rbf
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rubidium
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Hajime Kudo
元 工藤
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Mitsubishi Aluminum Co Ltd
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  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、アルミニウム又はアルミニウム合金材料のろ
う付けに用いるブラックスに関するものである.
【発明の背景】
アルミニウム又はアルミニウム合金材料(以下、単に^
l材料)の部材をろう付けする為に、^l−Si共晶合
金からなるろう材が用いられている.そして、^1材料
を上記ろう材で良好に接合する為には、^l材料の表面
に存在する酸化皮膜等を除去する必要があり、この点か
らフラックスが使用されている. このようなフラックスとしては、KF−AlF3系の錯
体からなるフラックスが知られている.このフラックス
はκF−^IF3の共晶点で融解し、フラックスとして
優れた作用を発揮するが、融解開始温度が560℃以上
と高い.従って、使用されるろう材には560℃より数
十度高い融点を有することが要求され、そしてろう付け
時の加熱温度もこれに伴って高くなる. ところで、このような高温は^1材料にとっては融点に
近い温度であり、^1材料の溶融の問題がある. 又、M.を含有した^1材料の場合には、例えばKF−
AlF3系のフラックスを用いた場合のろう付け性が著
しく劣っており、Mg高含有^1材料には用いられない
. さらに、ろう付けがトーチろう付けのような場合にあっ
ては、前記のような高い温度での実施はその温度制御が
難しく、高度の熟練技術が必要でもある.
【発明の開示】
本発明の第1の目的は、比較的低い温度での使用が可能
なろう付け゛用フラックスを提供することである. 本発明の第2の目的は、^1材料を腐食することがない
ろう付け用フラックスを提供することである. 本発明の第3の目的は、Me含有^1材料の場合にも適
用できるろう付け用フラックスを提供することである. 上記本発明の目的は、Rh、^l及びFで楕成される錯
化合物を含むことを特徴とするろう付け用フラックスに
よって達成される. 又、Rb、^1及びFで構成される錯化合物とフッ化ア
ルミニウムとを含むことを特徴とするろう付け用フラッ
クスによっても達成される.尚、上記の錯化合物として
は例えばRb,AlF3、RbAlF3、Rb2^IF
,のようなフルオロアルミニウム酸ルビジウム、特にフ
ッ化アルミニウム/フッ化ルビジウム(モル比)が67
/ 33〜26/74のフルオロアルミニウム酸ルビジ
ウムがある. そして、このようなフラックスは、約500℃前後の比
較的低い温度で^1材料のろう付け部における酸化皮膜
等の汚れを除去でき、ろう材の流動性を高めることにな
り、ろう材が均一に分散し、良好なろう付け特性を呈す
る. すなわち、このフラックスの融点は^IF3とRbFの
組戒割合によって多少変化するが、^I F ,/Rb
Fのモル比が67/33〜26/ 74のフルオロアル
ミニウム酸ルビジウムは480〜530℃の温度範囲で
溶融ないしは溶融開始する. しかも、遊離のRbFを含まない、又は、特にフッ化ア
ルミニウムを余分に多少添加しておいて遊離のRbFを
含まないようにしているから、ろう付け後のフラックス
残渣が^1材料を腐食することが無い. 本発明のフラックスは種々の方法で製造できるが、例え
ば次のようにして製造される.RbFと^IF3の粉末
を所定の割合で混合し、これをルツボで加熱溶融した後
、冷却して固化物とする. このようにして得た固化物を粉砕すれば、本発明のろう
付け用フラックスが得られる.そして、このようにして
得たろう付け用フラックスの使用方法は従来からのブラ
ックスと同様にして良い. 例えば、フラックス粉末を水あるいはアルコール等の溶
媒に分敗させたペースト状物あるいは懸濁液を^1材料
のろう付け部に八ヶ塗り、スプレー塗布あるいは浸漬す
る等の手段で供給する.又、ろう付け部にろう材を供給
する.ろう材としては、ブラックスの融点程度〜lOO
℃高いものが用いられる.例えば、^l−Si共晶合金
、^l−Si−Cu系合金、^l−Zn−Si系合金等
が用いられる.ろう付けの加熱は炉中加熱、トーチ加熱
等が有り、炉中加熱の場合には大気雰囲気でも良いが、
窒素雰囲気等の非酸化性雰囲気が好ましい.
【実施例1
】 ^IF,/RbF(モル比)が45/55のものとなる
ようにAlF3とRbFとの粉末を混合し、これをルッ
ポで加熱溶融した後、冷却して固化物とする.そして、
このようにして得た固化物を粉砕して本発明になるブラ
ックスを得た. このようにして得たフラックスを水に懸濁させた懸濁液
中に、^1−10%Hn−1.4wL%Si−0.5w
t%Cu−0.5mt%Ng合金の板とこの板の両面に
JISB^4145を張り合わせたプレージングシ一ト
とを逆丁字形状に組み合わせたものを浸漬する.そして
、乾燥後、窒素ガス雰囲気中で550℃×5minの条
件でろう付けを行った.
【実施例2】 実施例1のフラックスと^l− 45+st%Zn−5
wt%Siろう粉末と熱可塑性のアクリル系樹脂バイン
ダとを重量比で1:50:2の割合で混合したろう付け
用組成物を水で溶き、これをJIS 7NO1合金の板
を逆丁字形状に組み合わせた接合部に八ケ塗りで付着さ
せた. そして、乾燥後、窒素ガス雰囲気中で530℃×5+i
inの条件でろう付けを行った.
【実施例3】 実施例1において、^IF,/RbF(モル比)が65
/35のものとなるようにAlF3とRl)Fとの粉末
を混合して得たフラックスを用いる他は同様に行った.
【実施例4】 実施例1において、^IF,/RbF(モル比)が30
/70のものとなるようにAlF3とRbFとの粉末を
混合して得たフラックスを用いる他は同様に行った.
【比較例1】 実施例1において、^lFz/RbF(モル比)が45
/55のフラックスを用いる代わりに^lF./KF(
モル比)が45/55のフラックスを用いて同様に行っ
た.
【比較例2】 実施例1において、^IF3/RbF(モル比)が45
755のフラックスを用いる代わりに^lF3/KF(
モル比)が45/55のフラックスを用い、プレージン
グシ一トのろう材をJIS B^4045にし、かつ、
ろう付け温度を600℃にした他は同様に行った.
【比
較例3】 実施例1において、フラックスとしてLiCl−KCI
系のものを用い、そしてろう付けを大気中で行う他は同
様に行った.
【特性】
上記のろう付け結果は、次の表1に示す通りである. 表   1 腐食試験はCASS試験720時間 この表1から判るように本発明のフラックスでは比較的
低温でのろう付けが可能であり、しかも比較的低温での
ろう付けによってもろう付け特性は良好であり、そして
母材の溶融が起きない.又、腐食の心配も無い. これに対して、従来のフラックスではろう付け温度が比
較的低温であると、母材の溶融が起きないものの、ろう
付け特性が悪い.そして、ろう付けが行なわれるように
ろう付温度を高めると、母材の溶融が起きてしまう.

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Rb、Al及びFで構成される錯化合物を含むこ
    とを特徴とするろう付け用フラックス。
  2. (2)Rb、Al及びFで構成される錯化合物とフッ化
    アルミニウムとを含むことを特徴とするろう付け用フラ
    ックス。
  3. (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載のろう付け
    用フラックスにおいて、錯化合物がフルオロアルミニウ
    ム酸ルビジウムであるもの。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載のろう付け用フラック
    スにおいて、フルオロアルミニウム酸ルビジウムのAl
    F_3/RbFは67/33〜26/74(モル比)で
    あるもの。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117206742A (zh) * 2023-10-12 2023-12-12 南京理工大学 一种高活性铝钎剂

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58132394A (ja) * 1982-02-03 1983-08-06 Hitachi Ltd アルミニウムのろう付用粉末フラックス

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CN117206742A (zh) * 2023-10-12 2023-12-12 南京理工大学 一种高活性铝钎剂

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