JPH03106778A - エレベータの側面救出運転装置 - Google Patents
エレベータの側面救出運転装置Info
- Publication number
- JPH03106778A JPH03106778A JP24185489A JP24185489A JPH03106778A JP H03106778 A JPH03106778 A JP H03106778A JP 24185489 A JP24185489 A JP 24185489A JP 24185489 A JP24185489 A JP 24185489A JP H03106778 A JPH03106778 A JP H03106778A
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- JP
- Japan
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- elevator
- rescue
- car
- rescued
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、エレベータの側面救出運転装置に関する。
(従来の技術)
エレベータが故障や安全装置の作動にょり階床と階床と
の間の階間で停止し走行不能となった場合、かご内に閉
じ込められた乗客を救出するためにエレベータ保守員ま
たは救出隊員が上部ホールドアよりかご上に乗り移り、
かご上救出口を開いて乗客を救出することはよく知られ
ている。
の間の階間で停止し走行不能となった場合、かご内に閉
じ込められた乗客を救出するためにエレベータ保守員ま
たは救出隊員が上部ホールドアよりかご上に乗り移り、
かご上救出口を開いて乗客を救出することはよく知られ
ている。
一方、高層ビルなどで、急行ゾーンのあるエレベータに
おいては、万一かごが急行ゾーン内で走行不能となった
場合、エレベータ保守員または救出隊員が上部ホールド
アよりかごの上に乗り移ることは不可能であるから、側
面救出運転装置が取り付けられている。
おいては、万一かごが急行ゾーン内で走行不能となった
場合、エレベータ保守員または救出隊員が上部ホールド
アよりかごの上に乗り移ることは不可能であるから、側
面救出運転装置が取り付けられている。
この側面救出運転装置とは、走行不能となったエレベー
タ(以後、被救出エレベータと称する)と同一昇降路内
にある横隣りのエレベータ(以後、救出エレベータと称
する)にエレベータ保守員または救出隊員が乗り込み、
かご内救出運転スイッチを操作することにより救出エレ
ベータの装置が被救出エレベータの装置から走行不能と
なって停止しているかご位置を読取り、その位置に向か
って救出かごを自動運転、自動停止させ、かご側面の救
出口を開いて乗客を救出するものである。
タ(以後、被救出エレベータと称する)と同一昇降路内
にある横隣りのエレベータ(以後、救出エレベータと称
する)にエレベータ保守員または救出隊員が乗り込み、
かご内救出運転スイッチを操作することにより救出エレ
ベータの装置が被救出エレベータの装置から走行不能と
なって停止しているかご位置を読取り、その位置に向か
って救出かごを自動運転、自動停止させ、かご側面の救
出口を開いて乗客を救出するものである。
この様なエレベータの側面救出運転装置の従来例が第4
図に示してある。A,Bは同一昇降路内で隣り合う2台
のエレベータであって、両者はまったく同一の構成であ
り、A,Hのいずれも救出エレベータにも、被救出エレ
ベータにもなり得るが、ここではAを救出エレベータ、
Bを被救出エレベータとして説明する。
図に示してある。A,Bは同一昇降路内で隣り合う2台
のエレベータであって、両者はまったく同一の構成であ
り、A,Hのいずれも救出エレベータにも、被救出エレ
ベータにもなり得るが、ここではAを救出エレベータ、
Bを被救出エレベータとして説明する。
図において、1はエレベータのメインシーブ軸、モータ
軸、ガバナシープ軸、テープ車軸などのエレベータかご
の移動と共に回転する軸に取り付けられ、エレベータか
ごの走行距離に比例した数のパルスを発生するパルス発
生装置である。2はパルス発生装置1が発生するパルス
をエレベータ上昇時にはアップカウント、下降時にはダ
ウンカウントしてかごの位置データを作成するパルスカ
ウント装置、3は救出エレベータAのかご位置データ2
OAと被救出エレベータBのかご位置データ20Bとを
比較して両かご間の相対距離データ30を作成するかご
位置比較装置、4はかご内救出運転スイッチ5が操作さ
れるとかご位置比較装置3が作成する両かご間の相対距
離データ30に基づき、救出エレベータAを被救出エレ
ベータBの位置まで自動走行させて停止するための救出
運転パターン40を作成する救出運転パターン発生装置
、6は救出運転パターン発生装置4が作成した救出運転
走行パターン40によりエレベータ巻上げ機7を駆動す
るエレベータ駆動装置である。
軸、ガバナシープ軸、テープ車軸などのエレベータかご
の移動と共に回転する軸に取り付けられ、エレベータか
ごの走行距離に比例した数のパルスを発生するパルス発
生装置である。2はパルス発生装置1が発生するパルス
をエレベータ上昇時にはアップカウント、下降時にはダ
ウンカウントしてかごの位置データを作成するパルスカ
ウント装置、3は救出エレベータAのかご位置データ2
OAと被救出エレベータBのかご位置データ20Bとを
比較して両かご間の相対距離データ30を作成するかご
位置比較装置、4はかご内救出運転スイッチ5が操作さ
れるとかご位置比較装置3が作成する両かご間の相対距
離データ30に基づき、救出エレベータAを被救出エレ
ベータBの位置まで自動走行させて停止するための救出
運転パターン40を作成する救出運転パターン発生装置
、6は救出運転パターン発生装置4が作成した救出運転
走行パターン40によりエレベータ巻上げ機7を駆動す
るエレベータ駆動装置である。
このような従来のエレベータの側面救出運転装置では、
パルスカウント装置2はかごの走行によりパルス発生装
置1が発生するパルスをかご上昇時にはアップカウント
、かご下降時にはダウンカウントすることにより常にか
ごの現在位置を表わすデータを格納している。そしてい
ま、被救出エレベータBが何らかの原因で階間で停止し
て走行不能となった場合、エレベータの保守員または救
出隊員は救出エレベータAに乗り込み、かご内救出運転
スイッチ5を操作することにより以後の救出運転が開始
される。
パルスカウント装置2はかごの走行によりパルス発生装
置1が発生するパルスをかご上昇時にはアップカウント
、かご下降時にはダウンカウントすることにより常にか
ごの現在位置を表わすデータを格納している。そしてい
ま、被救出エレベータBが何らかの原因で階間で停止し
て走行不能となった場合、エレベータの保守員または救
出隊員は救出エレベータAに乗り込み、かご内救出運転
スイッチ5を操作することにより以後の救出運転が開始
される。
つまり、救出エレベータAのかご位置比較装置3は自分
の号機のかご位置データ20Aと被救出エレベータBの
かご位置データ20Bとを比較して両かご間の相対距離
データ30を救出運転パターン発生装置4へ出力する。
の号機のかご位置データ20Aと被救出エレベータBの
かご位置データ20Bとを比較して両かご間の相対距離
データ30を救出運転パターン発生装置4へ出力する。
救出運転パターン発生装置4は、かご間の相対距離デー
タ30を入力することにより被救出エレベータBに向か
って救出運転を開始し、かご間の相対距離がOとなる位
置、つまり被救出エレベータBの真横で停止する救出運
転パターン4oをエレベータ駆動装置6へ出力する。
タ30を入力することにより被救出エレベータBに向か
って救出運転を開始し、かご間の相対距離がOとなる位
置、つまり被救出エレベータBの真横で停止する救出運
転パターン4oをエレベータ駆動装置6へ出力する。
これにより、救出エレベータAは被救出エレベータBの
真横へ救出運転し、かご側面に設けられている救出口に
より被救出エレベータB内に閉じ込められている乗客を
救出するのである。
真横へ救出運転し、かご側面に設けられている救出口に
より被救出エレベータB内に閉じ込められている乗客を
救出するのである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のエレベータの側面救出
運転装置では、次のような問題点があった。
運転装置では、次のような問題点があった。
すなわち、パルス発生装置1は一般にエレベータかごの
移動に伴って回転するメインシーブ軸、モータ軸、ガバ
ナシープ軸、テープ車軸などに取り付けられている。第
5図はパルス発生装置1がガバナシーブ袖に取り付けら
れた例であるが、ガバナロープ8は上下のガバナシーブ
9,10間に張られており、ガバナロープ8の一箇所が
かご11にセフティリンク12で固定されている。そし
て、かご11の移動と共にガバナロープ8も移動し、そ
の結果、上下のガバナシーブ9,10を回転させる。そ
こで、上側のガバナシーブ9にはその軸にパルス発生装
置1が直結されており、かご11の移動距離に比例した
数のパルスを発生する。
移動に伴って回転するメインシーブ軸、モータ軸、ガバ
ナシープ軸、テープ車軸などに取り付けられている。第
5図はパルス発生装置1がガバナシーブ袖に取り付けら
れた例であるが、ガバナロープ8は上下のガバナシーブ
9,10間に張られており、ガバナロープ8の一箇所が
かご11にセフティリンク12で固定されている。そし
て、かご11の移動と共にガバナロープ8も移動し、そ
の結果、上下のガバナシーブ9,10を回転させる。そ
こで、上側のガバナシーブ9にはその軸にパルス発生装
置1が直結されており、かご11の移動距離に比例した
数のパルスを発生する。
ここで、ガバナシープ径が救出エレベータA1被救出エ
レベータB共に同一寸法であれば、同一数のパルスを発
生するはずである。したがって、最下階レベルで両エレ
ベータA,Hのパルスカウント装置2内の位置データを
同一にセットしておくと、装置内のかご位置データが同
じになるはずである。
レベータB共に同一寸法であれば、同一数のパルスを発
生するはずである。したがって、最下階レベルで両エレ
ベータA,Hのパルスカウント装置2内の位置データを
同一にセットしておくと、装置内のかご位置データが同
じになるはずである。
ところが、ガバナシーブの工作上の精度には限界があり
、ガバナシーブ径には多少の誤差があるのが現実であり
、このために救出エレベータAと被救出エレベータBと
のガバナシーブ径の差異が大きく、昇降行程が長い場合
にばかご位置データのずれは大きくなり、救出エレベー
タAが被救出エレベータBのかご位置データを読み込ん
で救出運転しても両かご間に大きな位置ずれが生じ、側
面救出できない事態が生じる問題点があった。
、ガバナシーブ径には多少の誤差があるのが現実であり
、このために救出エレベータAと被救出エレベータBと
のガバナシーブ径の差異が大きく、昇降行程が長い場合
にばかご位置データのずれは大きくなり、救出エレベー
タAが被救出エレベータBのかご位置データを読み込ん
で救出運転しても両かご間に大きな位置ずれが生じ、側
面救出できない事態が生じる問題点があった。
また、エレベータ据付時に救出エレベータAと被救出エ
レベータBとのガバナシープをシーブ径が比較的よく一
致したものを選んだとしても、経年変化によりシープ径
誤差が生じて側面救出時のレベルが合わなくなる問題点
があった。
レベータBとのガバナシープをシーブ径が比較的よく一
致したものを選んだとしても、経年変化によりシープ径
誤差が生じて側面救出時のレベルが合わなくなる問題点
があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、かご位置検出用のパルス発生装置の取り付け場
所に影響されずに側面救出時のかご間レベルの誤差を少
なくして側面救出を円滑に行うことができるエレベータ
の側面救出運転装置を提供することを目的とする。
もので、かご位置検出用のパルス発生装置の取り付け場
所に影響されずに側面救出時のかご間レベルの誤差を少
なくして側面救出を円滑に行うことができるエレベータ
の側面救出運転装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明のエレベータの側面救出運転装置は、両方のエ
レベータ各々のかご位置を検出するために各エレベータ
の可動部に取り付けられ、かご走行距離に比例した数の
パルスを発生するパルス発生装置と、 前記各パルス発生装置の発生するパルスをカウントし、
各エレベータのかご位置データを作成するパルスカウン
ト装置と、 被救出エレベータのパルスカウント装置から入力した被
救出エレベータのかご位置データを救出エレベータの単
位走行距離当たりのパルス数(パルスレート)に換算し
たかご位置データに変換するパルスレート変換装置と、 救出エレベータのかご位置データと前記パルスレート変
換装置により救出エレベータのパルスレートに換算され
た被救出エレベータのかご位置データとを比較して両か
ごの相対距離を出力するかご位置比較装置と、 救出運転スイッチにより前記かご位置比較装置が出力す
る両かごの相対距離に応じて救出エレベータに救出運転
走行パターンを発生する救出運転パターン発生装置とを
備えたものである。
レベータ各々のかご位置を検出するために各エレベータ
の可動部に取り付けられ、かご走行距離に比例した数の
パルスを発生するパルス発生装置と、 前記各パルス発生装置の発生するパルスをカウントし、
各エレベータのかご位置データを作成するパルスカウン
ト装置と、 被救出エレベータのパルスカウント装置から入力した被
救出エレベータのかご位置データを救出エレベータの単
位走行距離当たりのパルス数(パルスレート)に換算し
たかご位置データに変換するパルスレート変換装置と、 救出エレベータのかご位置データと前記パルスレート変
換装置により救出エレベータのパルスレートに換算され
た被救出エレベータのかご位置データとを比較して両か
ごの相対距離を出力するかご位置比較装置と、 救出運転スイッチにより前記かご位置比較装置が出力す
る両かごの相対距離に応じて救出エレベータに救出運転
走行パターンを発生する救出運転パターン発生装置とを
備えたものである。
(作用)
この発明のエレベータの側.面救出運転装置では、被救
出エレベータが階間停止して救出エレベータの側面救出
運転が必要になった場合には、救出エレベータのパルス
レート変換装置において、被救出エレベータのかご位置
データを救出エレベータのパルスレートに換算し、かご
位置比較装置ニオいて救出エレベータ側のパルスカウン
ト装置からの自号機のかご位置データと被救出エレベー
タのかご位置データとを比較して両かごの相対距離を出
力する。
出エレベータが階間停止して救出エレベータの側面救出
運転が必要になった場合には、救出エレベータのパルス
レート変換装置において、被救出エレベータのかご位置
データを救出エレベータのパルスレートに換算し、かご
位置比較装置ニオいて救出エレベータ側のパルスカウン
ト装置からの自号機のかご位置データと被救出エレベー
タのかご位置データとを比較して両かごの相対距離を出
力する。
そして、この得られた相対距離に基づいて、救出エレベ
ータ側の救出運転パターン発生装置において救出運転パ
ターンを求め、得られた救出運転パターンに基づいて被
救出エレベータまで救出運転し、側面救出を行う。
ータ側の救出運転パターン発生装置において救出運転パ
ターンを求め、得られた救出運転パターンに基づいて被
救出エレベータまで救出運転し、側面救出を行う。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
第4図に示した従来例の構成と同一の構戊要素について
は同一の符号を付して示してある。
第4図に示した従来例の構成と同一の構戊要素について
は同一の符号を付して示してある。
そして、この実施例において特徴とするところは、救出
エレベータA1被救出エレベータBそれぞれにおいてパ
ルスカウント装置2とかご位置比較装置3との間にパル
スレート変換装置13を設け、各エレベータA,Bそれ
ぞれが最上位の同一レベルとなる階床においてパルスカ
ウント装置2が出力するパルスカウント数を最上階かご
位置データ21A.21Bとして自号機と他号機との両
方のパルスレート変換装置13に共に人力して記憶し、
各パルスレート変換装置13からかご位置比較装置3に
後述するバルスレート変換に基づいて得られたかご位置
データ130を出力するようにしたところにある。
エレベータA1被救出エレベータBそれぞれにおいてパ
ルスカウント装置2とかご位置比較装置3との間にパル
スレート変換装置13を設け、各エレベータA,Bそれ
ぞれが最上位の同一レベルとなる階床においてパルスカ
ウント装置2が出力するパルスカウント数を最上階かご
位置データ21A.21Bとして自号機と他号機との両
方のパルスレート変換装置13に共に人力して記憶し、
各パルスレート変換装置13からかご位置比較装置3に
後述するバルスレート変換に基づいて得られたかご位置
データ130を出力するようにしたところにある。
各パルスカウント装置2における最上階かご位置データ
21A.21Bは各エレベータA,Bが最上階に到達す
るたびに更新されるものとする。
21A.21Bは各エレベータA,Bが最上階に到達す
るたびに更新されるものとする。
次に、上記のエレベータの側面救出運転装置の動作につ
いて%2図のフローチャートを参照しながら説明する。
いて%2図のフローチャートを参照しながら説明する。
救出エレベータA1被救出エレベー゛タB各々のパルス
カウント装置2には現在のかご位置データPIA,PI
Bがそれぞれ格納されている。また両エレベータA,B
のパルスレート変換装置13には、各エレベータA,B
が最上階に到達するたびにパルスカウント装置2から最
上階かご位置データ21A.21Bが読み込まれ、エレ
ベータAの最上階かご位置データPICAと被救出エレ
ベータBの最上階かご位置データPHBとが格納される
(ステップS1.82)。
カウント装置2には現在のかご位置データPIA,PI
Bがそれぞれ格納されている。また両エレベータA,B
のパルスレート変換装置13には、各エレベータA,B
が最上階に到達するたびにパルスカウント装置2から最
上階かご位置データ21A.21Bが読み込まれ、エレ
ベータAの最上階かご位置データPICAと被救出エレ
ベータBの最上階かご位置データPHBとが格納される
(ステップS1.82)。
最上階かご位置データPI{Aは救出エレベータAのパ
ルス発生装置1の発生したパルスで検出したかご位置デ
ータであり、最上階かご位置データPHBは被救出エレ
ベータBのパルス発生装置1の発生したパルスで検出し
たかご位置データであるために、同一階床レベルのデー
タであっても若干異なったものとなっている。
ルス発生装置1の発生したパルスで検出したかご位置デ
ータであり、最上階かご位置データPHBは被救出エレ
ベータBのパルス発生装置1の発生したパルスで検出し
たかご位置データであるために、同一階床レベルのデー
タであっても若干異なったものとなっている。
いま、階間で停止し走行不能となっている披救出エレベ
ータBを救出するために救出エレベータAのかご内救出
運転スイッチ5を操作して救出運転を開始させると(ス
テップS3)、救出エレベータAのパルスレート変換装
置13に被救出エレベータBのかご位置データPIBが
入力され、次の(1)式により被救出エレベータBのバ
ルスレートから救出エレベータAのバルスレートを用い
た彼救出エレベータBのかご位置データP 2 B E
変 換される(ステップS4,S5)。
ータBを救出するために救出エレベータAのかご内救出
運転スイッチ5を操作して救出運転を開始させると(ス
テップS3)、救出エレベータAのパルスレート変換装
置13に被救出エレベータBのかご位置データPIBが
入力され、次の(1)式により被救出エレベータBのバ
ルスレートから救出エレベータAのバルスレートを用い
た彼救出エレベータBのかご位置データP 2 B E
変 換される(ステップS4,S5)。
次に、かご位置比較装置3において、救出エレベータA
のかご位置データPIAと救出エレベータのパルスレー
トに変換された被救出エレベータBのかご位置データP
2Bとを比較して両かご間のt目対距離データ30を算
出して、救出運転パターン発生装置4に与える(ステッ
プS6)。
のかご位置データPIAと救出エレベータのパルスレー
トに変換された被救出エレベータBのかご位置データP
2Bとを比較して両かご間のt目対距離データ30を算
出して、救出運転パターン発生装置4に与える(ステッ
プS6)。
ここで、かご位置データPIA,P2Bは共に救出エレ
ベータAのパルスレートで表現した位置データであるの
で、ガバナシーブ径の誤差などに無関係にPIA−P2
Bとなる位置が2台のかごが真横にレベルを合わせて並
ぶ位置となる。
ベータAのパルスレートで表現した位置データであるの
で、ガバナシーブ径の誤差などに無関係にPIA−P2
Bとなる位置が2台のかごが真横にレベルを合わせて並
ぶ位置となる。
そこで、救出運転パターン発生装置4は、かご位置比較
装置3からのかご間の相対距離データ30よりエレベー
タの駆動装置6へ救出運転走行パターン40を出力する
ことにより救出運転を行い、救出エレベータAは被救出
エレベータBの真横にレベルを合わせて停止させ、側面
救出を実行することができるようになる(ステップS7
)。
装置3からのかご間の相対距離データ30よりエレベー
タの駆動装置6へ救出運転走行パターン40を出力する
ことにより救出運転を行い、救出エレベータAは被救出
エレベータBの真横にレベルを合わせて停止させ、側面
救出を実行することができるようになる(ステップS7
)。
こうして、階間停止して走行不能となった被救出エレベ
ータBに対して救出エレベータAにより側面救出運転を
実行しようとする時、救出エレベータAのパルスレート
により救出エレベータAと被救出エレベータBとの両方
のかご位置データPIA,P2Bを演算して救出エレベ
ータの運転制御することができるようになるので、,た
とえガバナシープ径の相違が発生していたり、他の要因
にヨリ両エレベータのパルス発生装置1の発生するバル
スレートが異なる場合にも救出エレベータの正確な位置
制御ができて、スムーズに側面救出運転が実現できるの
である。
ータBに対して救出エレベータAにより側面救出運転を
実行しようとする時、救出エレベータAのパルスレート
により救出エレベータAと被救出エレベータBとの両方
のかご位置データPIA,P2Bを演算して救出エレベ
ータの運転制御することができるようになるので、,た
とえガバナシープ径の相違が発生していたり、他の要因
にヨリ両エレベータのパルス発生装置1の発生するバル
スレートが異なる場合にも救出エレベータの正確な位置
制御ができて、スムーズに側面救出運転が実現できるの
である。
第3図はこの発明の他の実施例であり、上記の第2図の
フローチャートをマイクロコンピュータによりソフトウ
ェアプログラム処理により実行するようにした実施例を
示している。したがって、パルス発生装置1からのパル
ス信号はICカウンタ14で構成されるパルスカウント
装置に与えられ、ここでエレベータの運転方向に応じて
アップカウントまたはダウンカウントするようになって
いる。そして、このICカウンタ14とマイクロコンピ
ュータ15とはバスライン16により接続され、■Cカ
ウンタ14のパルスカウント結果はバスライン16を介
してマイクロコンピュータ15に与えられ、かご位置デ
ータとして記憶される。
フローチャートをマイクロコンピュータによりソフトウ
ェアプログラム処理により実行するようにした実施例を
示している。したがって、パルス発生装置1からのパル
ス信号はICカウンタ14で構成されるパルスカウント
装置に与えられ、ここでエレベータの運転方向に応じて
アップカウントまたはダウンカウントするようになって
いる。そして、このICカウンタ14とマイクロコンピ
ュータ15とはバスライン16により接続され、■Cカ
ウンタ14のパルスカウント結果はバスライン16を介
してマイクロコンピュータ15に与えられ、かご位置デ
ータとして記憶される。
マイクロコンビュータ15に対してかご内救出運転スイ
ッチ5からのスイッチ信号が入力され、またエレベータ
が最上階に着床したことを検出する最上階検出スイッチ
17からのスイッチ信号も入力されるようになっている
。さらに、マイクロコンピュータ15によりエレベータ
駆動装置6に側面救出運転パターンに従って4巻上げ機
7を駆動するために救出運転パターン信号40が出力さ
れるようになっている。
ッチ5からのスイッチ信号が入力され、またエレベータ
が最上階に着床したことを検出する最上階検出スイッチ
17からのスイッチ信号も入力されるようになっている
。さらに、マイクロコンピュータ15によりエレベータ
駆動装置6に側面救出運転パターンに従って4巻上げ機
7を駆動するために救出運転パターン信号40が出力さ
れるようになっている。
さらに救出エレベータAと被救出エレベータBとのそれ
ぞれのマイクロコンピュータ15.15間は光ケーブル
18により結合され、互いのICカウンタ14の記憶す
るパルスカウントデータを送受できるようにしている。
ぞれのマイクロコンピュータ15.15間は光ケーブル
18により結合され、互いのICカウンタ14の記憶す
るパルスカウントデータを送受できるようにしている。
そして、この実施例のエレベータの側面救出運転装置も
第2図に示すフローチャートに基づいてマイクロコンピ
ュータ15が動作し、エレベータA,Bが最上階に着床
するたびに最上階検出スイッチ17からの信号により!
Cカウンタ14の最上階かご位置データを読み込んで記
憶しておく(ステップSL,S2)。
第2図に示すフローチャートに基づいてマイクロコンピ
ュータ15が動作し、エレベータA,Bが最上階に着床
するたびに最上階検出スイッチ17からの信号により!
Cカウンタ14の最上階かご位置データを読み込んで記
憶しておく(ステップSL,S2)。
そして、被救出エレベータBが階間停止し、かご内救出
運転スイッチ5から救出運転指令信号が人力された時に
は、救出エレベータAにより側面救出運転が実行される
ことになる(ステップ83〜S7)。
運転スイッチ5から救出運転指令信号が人力された時に
は、救出エレベータAにより側面救出運転が実行される
ことになる(ステップ83〜S7)。
ここで、互いの間のかご位置データのやり取りは光ケー
ブル18により実行され、被救出エレベータBのかご位
置データを救出エレベータAの側のパルスレートに変換
して救出エレベータA側のバルスレートに基づいて相対
距離を算出し、救出運転パターンを作成してエレベータ
駆動装置6を制御して側面救出運転を行うことになる。
ブル18により実行され、被救出エレベータBのかご位
置データを救出エレベータAの側のパルスレートに変換
して救出エレベータA側のバルスレートに基づいて相対
距離を算出し、救出運転パターンを作成してエレベータ
駆動装置6を制御して側面救出運転を行うことになる。
なお、上記の実施例では左側のエレベータAを救出エレ
ベータとし、右側のエレベータBを被救出エレベータと
したが、これはとくに限定されるものではなく、同一昇
降路内で隣り合うエレベータの一方が階間停止して走行
不能となった時に他方が上記の実施例のように動作して
側面救出運転を行うのである。
ベータとし、右側のエレベータBを被救出エレベータと
したが、これはとくに限定されるものではなく、同一昇
降路内で隣り合うエレベータの一方が階間停止して走行
不能となった時に他方が上記の実施例のように動作して
側面救出運転を行うのである。
さらに、同一昇降路内に3台以上のエレベータが存在す
る場合にも隣り合う2台のエレベータについて上記の実
施例の構底を取らせておくことにより、同じようにして
側面救出運転を行うことができる。
る場合にも隣り合う2台のエレベータについて上記の実
施例の構底を取らせておくことにより、同じようにして
側面救出運転を行うことができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、隣り合うエレベータの
ー,方が階間停止して走行不能となった時に、正常なエ
レベータにより側面救出運転する場合には、被救出エレ
ベータのかご位置データを救出エレベータのパルスレー
トに変換して救出エレベータ側のパルスレートに基づい
てかご位置を求め、両かご間の相対距離を算出して側面
救出運転パターンを作成し、救出エレベータの側面救出
運転を行うようにしているため、従来のように被救出エ
レベータ、救出エレベータそれぞれの個別の位置データ
を用いて相対位置を割り出して側面救出運転パターンを
作成する場合のようにパルスレートの相違による位置誤
差が発生することがなく、救出エレベータを被救出エレ
ベータの真横に正確に停止させて側面救出を行うことが
できる。
ー,方が階間停止して走行不能となった時に、正常なエ
レベータにより側面救出運転する場合には、被救出エレ
ベータのかご位置データを救出エレベータのパルスレー
トに変換して救出エレベータ側のパルスレートに基づい
てかご位置を求め、両かご間の相対距離を算出して側面
救出運転パターンを作成し、救出エレベータの側面救出
運転を行うようにしているため、従来のように被救出エ
レベータ、救出エレベータそれぞれの個別の位置データ
を用いて相対位置を割り出して側面救出運転パターンを
作成する場合のようにパルスレートの相違による位置誤
差が発生することがなく、救出エレベータを被救出エレ
ベータの真横に正確に停止させて側面救出を行うことが
できる。
第l図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記の実施例の動作を説明するフローチャ一ト、第3図は
この発明の他の実施例のブロック図、JiiJ図は従来
例のブロック図、第5図はパルス発生装置の一般的な取
り付け例を示す説明図である。 A・・・救出エレベータ B・・・被救出エレベータ
1・・・パルス発生装置 2・・・パルスカウント装置 3・・・かご位置比較装置 4・・・救出運転パターン発生装置 5・・・救出運転スイッチ 6・・・エレベータ駆動装置 7・・・巻上げ機 13・・・バルスレート変換装置 代攻人弁理士 II(近憲佑 M臥弁環士弟子九健 1K2図
記の実施例の動作を説明するフローチャ一ト、第3図は
この発明の他の実施例のブロック図、JiiJ図は従来
例のブロック図、第5図はパルス発生装置の一般的な取
り付け例を示す説明図である。 A・・・救出エレベータ B・・・被救出エレベータ
1・・・パルス発生装置 2・・・パルスカウント装置 3・・・かご位置比較装置 4・・・救出運転パターン発生装置 5・・・救出運転スイッチ 6・・・エレベータ駆動装置 7・・・巻上げ機 13・・・バルスレート変換装置 代攻人弁理士 II(近憲佑 M臥弁環士弟子九健 1K2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エレベータが何らかの原因で階間に停止し走行不能とな
った場合、同一昇降路内横隣りのエレベータを走行不能
となったエレベータの真横まで回送してかご側面の救出
口からかご内に閉じ込められている乗客を救出するエレ
ベータの側面救出運転装置において、 両方のエレベータ各々のかご位置を検出するために各エ
レベータの可動部に取り付けられ、かご走行距離に比例
した数のパルスを発生するパルス発生装置と、 前記各パルス発生装置の発生するパルスをカウントし、
各エレベータのかご位置データを作成するパルスカウン
ト装置と、 被救出エレベータのパルスカウント装置から入力した被
救出エレベータのかご位置データを救出エレベータの単
位走行距離当たりのパルス数(パルスレート)に換算し
たかご位置データに変換するパルスレート変換装置と、 救出エレベータのかご位置データと前記パルスレート変
換装置により救出エレベータのパルスレートに換算され
た被救出エレベータのかご位置データとを比較して両か
ごの相対距離を出力するかご位置比較装置と、 救出運転スイッチにより前記かご位置比較装置が出力す
る両かごの相対距離に応じて救出エレベータに救出運転
走行パターンを発生する救出運転パターン発生装置とを
備えて成るエレベータの側面救出運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24185489A JP2610346B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | エレベータの側面救出運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24185489A JP2610346B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | エレベータの側面救出運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106778A true JPH03106778A (ja) | 1991-05-07 |
| JP2610346B2 JP2610346B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=17080499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24185489A Expired - Lifetime JP2610346B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | エレベータの側面救出運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610346B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24185489A patent/JP2610346B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2610346B2 (ja) | 1997-05-14 |
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