JPH03106849A - 2‐エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの製造方法 - Google Patents
2‐エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの製造方法Info
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- JPH03106849A JPH03106849A JP1243372A JP24337289A JPH03106849A JP H03106849 A JPH03106849 A JP H03106849A JP 1243372 A JP1243372 A JP 1243372A JP 24337289 A JP24337289 A JP 24337289A JP H03106849 A JPH03106849 A JP H03106849A
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- acetic anhydride
- alkyl
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2−エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの製
法に関する. より詳細には、高収率で該目的物を得るための改良され
た製法に関する. 2−エトヰシメチレンアセト酢酸アルヰルは、農園芸用
殺菌剤として用いられるピラゾール誘導体の中間体とし
て有用なものである. 〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
アルコキシメチレン化合物を製造する場合、オルト蟻酸
エステルと反応性メチレン基を含有する化合物の縮合反
応を、触媒として無水酢酸の存在で実施することは良く
知られている.「へQ”)シェ・ベルヒテJ (Ber
ichte)第26巻、第2729頁(1893年)、
「アンナーレン・デア・ヘミーJ (Annalen
der chemie) 第297巻、第19頁(1
897年). 米国特許第2824121号明細書には触媒として、無
水酢酸の存在でオルト蟻酸エステルと反応性メチレン基
を含有する化合物からアルコキシメチレン化合物を製造
する方法が記載されている.しかしながらこの方法は、
両方の反応或分の変換率が互いに不完全で収率を著しく
低下させる多量の副生或物を生じる欠点を有している。
法に関する. より詳細には、高収率で該目的物を得るための改良され
た製法に関する. 2−エトヰシメチレンアセト酢酸アルヰルは、農園芸用
殺菌剤として用いられるピラゾール誘導体の中間体とし
て有用なものである. 〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
アルコキシメチレン化合物を製造する場合、オルト蟻酸
エステルと反応性メチレン基を含有する化合物の縮合反
応を、触媒として無水酢酸の存在で実施することは良く
知られている.「へQ”)シェ・ベルヒテJ (Ber
ichte)第26巻、第2729頁(1893年)、
「アンナーレン・デア・ヘミーJ (Annalen
der chemie) 第297巻、第19頁(1
897年). 米国特許第2824121号明細書には触媒として、無
水酢酸の存在でオルト蟻酸エステルと反応性メチレン基
を含有する化合物からアルコキシメチレン化合物を製造
する方法が記載されている.しかしながらこの方法は、
両方の反応或分の変換率が互いに不完全で収率を著しく
低下させる多量の副生或物を生じる欠点を有している。
更に薬学雑誌vo179、836〜8頁、(1959)
にはアセト酢酸エチルエステルと無水酢酸と、オルト蟻
酸エチルエステルの混合物を140℃で反応させ目的物
を得ているが収率は約55%と低い.又、特公昭57−
40820号明細書に、メチレン基化合物とオルト蛾酸
エステルとの縮合反応としてオルト蟻酸トリエチルエス
テル、マロン酸ジニトリル及び無水酢酸を装入し加熱反
応させる.反応の進行中、無水酢酸を連続的に供給する
方法も例示してある。
にはアセト酢酸エチルエステルと無水酢酸と、オルト蟻
酸エチルエステルの混合物を140℃で反応させ目的物
を得ているが収率は約55%と低い.又、特公昭57−
40820号明細書に、メチレン基化合物とオルト蛾酸
エステルとの縮合反応としてオルト蟻酸トリエチルエス
テル、マロン酸ジニトリル及び無水酢酸を装入し加熱反
応させる.反応の進行中、無水酢酸を連続的に供給する
方法も例示してある。
上記の各方法での、メチレン基含有化合物とオルト蟻酸
エステルの反応によって、アルコキシメチレン化合物を
製造する方法で、触媒として用いられる無水酢酸の添加
方法は、初めから加える方法、又始めに加えて置き、更
に反応途中に連続追加する方法等である. アセト酢酸アルキルとオルト蟻酸エチルより2−エトキ
シメチレンアセト酢酸アルキルの製造時、無水酢酸の添
加方法は、上記の様な方法で行う場合、反応がスムーズ
に進行せず、収率も低い.そのために高収率の方法が求
められていた.〔課題を解決するための手段〕 本発明者らは鋭意検討の結果、触媒としての無水酢酸を
反応中連続して加え、更に反応の進行中に生或する軽沸
物を留去させながら反応を行わせると高収率で目的物を
得ることができることを見出し本発明を完威した. 即ち、本発明は酢酸アルキルとオルト蟻酸エチル、触媒
として無水酢酸を用いて2−エトキシメチレンアセト酢
酸アルキルを製造するに際し、無水酢酸を連続して加え
、生成する軽沸物を留去させながら、反応させることを
特徴とする2−エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの
製造方法である.以下、本発明を詳しく説明する. 本発明で用いるアセト酢酸アルキルは、アセト酢酸メチ
ル、アセト酢酸エチル、アセト酢酸プロビル、アセト酢
酸ズチル、アセト酢酸ペンチル等である. 本発明では、アセト酢酸アルキル1モルに対してオルト
蟻酸エチルを1.0〜2.0モル加える.この場合、オ
ルト蟻酸エチル量が1.0モルより少ないと反応収率は
大幅に低下する. 又、2.0モルより多いと収率は増加傾向であるものの
、経済性上有利ではなく、好ましくはオルト蟻酸アルキ
ルのモル比は1.2〜1.5モルである.反応温度は通
常90〜140℃であり、90℃未満では収率が低く、
又140℃をこえても収率が低下する。
エステルの反応によって、アルコキシメチレン化合物を
製造する方法で、触媒として用いられる無水酢酸の添加
方法は、初めから加える方法、又始めに加えて置き、更
に反応途中に連続追加する方法等である. アセト酢酸アルキルとオルト蟻酸エチルより2−エトキ
シメチレンアセト酢酸アルキルの製造時、無水酢酸の添
加方法は、上記の様な方法で行う場合、反応がスムーズ
に進行せず、収率も低い.そのために高収率の方法が求
められていた.〔課題を解決するための手段〕 本発明者らは鋭意検討の結果、触媒としての無水酢酸を
反応中連続して加え、更に反応の進行中に生或する軽沸
物を留去させながら反応を行わせると高収率で目的物を
得ることができることを見出し本発明を完威した. 即ち、本発明は酢酸アルキルとオルト蟻酸エチル、触媒
として無水酢酸を用いて2−エトキシメチレンアセト酢
酸アルキルを製造するに際し、無水酢酸を連続して加え
、生成する軽沸物を留去させながら、反応させることを
特徴とする2−エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの
製造方法である.以下、本発明を詳しく説明する. 本発明で用いるアセト酢酸アルキルは、アセト酢酸メチ
ル、アセト酢酸エチル、アセト酢酸プロビル、アセト酢
酸ズチル、アセト酢酸ペンチル等である. 本発明では、アセト酢酸アルキル1モルに対してオルト
蟻酸エチルを1.0〜2.0モル加える.この場合、オ
ルト蟻酸エチル量が1.0モルより少ないと反応収率は
大幅に低下する. 又、2.0モルより多いと収率は増加傾向であるものの
、経済性上有利ではなく、好ましくはオルト蟻酸アルキ
ルのモル比は1.2〜1.5モルである.反応温度は通
常90〜140℃であり、90℃未満では収率が低く、
又140℃をこえても収率が低下する。
アセト酢酸アルキルと、オルト蟻酸エチルの反応を無水
酢酸を触媒として行い、2−エトキシメチレンアセト酢
酸アルキルを得る反応では酢酸、及び酢酸アルキルが副
生ずる。
酢酸を触媒として行い、2−エトキシメチレンアセト酢
酸アルキルを得る反応では酢酸、及び酢酸アルキルが副
生ずる。
この場合、生底物の2−エトキシメチレンアセト酢酸ア
ルキルは、酢酸の存在によって分解が促進されるため、
できるだけ酢酸の生威を少なくするために、無水酢酸の
添加を徐々に行い、且つ、生成した酢酸は出来るだけ系
外に留去させるほうが収率がよい。
ルキルは、酢酸の存在によって分解が促進されるため、
できるだけ酢酸の生威を少なくするために、無水酢酸の
添加を徐々に行い、且つ、生成した酢酸は出来るだけ系
外に留去させるほうが収率がよい。
よって本反応では、無水酢酸は連続して添加する.
添加する無水酢酸量は、アセト酢酸アルキル1モルに対
して通常3.0〜4.0モルの割合で使用する.3.0
モル比未満の場合には、反応収率が低下し、4.0モル
比をこえる場合でも収率は変わらない. 無水酢酸の連
続添加量は9〜10g/分で実施する.これより多いと
激しい反応による突沸が起こり易く、そのため反応を継
続するのが困難であり、又これより少ない場合、目的物
の熱分解が併行して起こり、収率が低下する傾向にある
.本反応の進行中、反応器には分留カラム及びコンデン
サーを設置し、反応副生放物の軽沸物は分留力ラムを経
てコンデンサーにて冷却される。還流液は全量反応器内
に戻しながら反応を行う.この操作により、生成した酢
酸を含む軽沸物は系外に排出される。
して通常3.0〜4.0モルの割合で使用する.3.0
モル比未満の場合には、反応収率が低下し、4.0モル
比をこえる場合でも収率は変わらない. 無水酢酸の連
続添加量は9〜10g/分で実施する.これより多いと
激しい反応による突沸が起こり易く、そのため反応を継
続するのが困難であり、又これより少ない場合、目的物
の熱分解が併行して起こり、収率が低下する傾向にある
.本反応の進行中、反応器には分留カラム及びコンデン
サーを設置し、反応副生放物の軽沸物は分留力ラムを経
てコンデンサーにて冷却される。還流液は全量反応器内
に戻しながら反応を行う.この操作により、生成した酢
酸を含む軽沸物は系外に排出される。
反応時間は通常2〜3時間である。反応液はその後、減
圧下約80℃に保ち?a縮を行い、酢酸アルキル及び酢
酸を留去する。この操作にて、主留分中の該11的物の
掩度は通常980≦以1を;ロし、jiI′l常の反応
にはそのまま使用できるが、必要であれば更に精製を行
うこともできる. また、中間留分も純度に応じた反応への使用が可能であ
る。
圧下約80℃に保ち?a縮を行い、酢酸アルキル及び酢
酸を留去する。この操作にて、主留分中の該11的物の
掩度は通常980≦以1を;ロし、jiI′l常の反応
にはそのまま使用できるが、必要であれば更に精製を行
うこともできる. また、中間留分も純度に応じた反応への使用が可能であ
る。
反応性メチレン基化合物と、オルト蟻酸エステルの反応
で、アルコキシメチレン化合物を製造する場合、触媒の
無水酢酸を最初に加えておく方法、又、更に反応中に連
続追加する方法、又他の原料を反応中に添加する方法等
では、突沸等も起こり、反応をスムーズに進行させるの
が困難で、収率も良好ではなかった. 本発明のように無水酢酸を連続して加え、更に軽沸物除
去を行う方法では目的物の分解が防止でき、又急激な反
応を緩和でき、高収率で反応を行わせることができる. 〔実施例〕 以下、実施例にて本発明を詳しく説明する。
で、アルコキシメチレン化合物を製造する場合、触媒の
無水酢酸を最初に加えておく方法、又、更に反応中に連
続追加する方法、又他の原料を反応中に添加する方法等
では、突沸等も起こり、反応をスムーズに進行させるの
が困難で、収率も良好ではなかった. 本発明のように無水酢酸を連続して加え、更に軽沸物除
去を行う方法では目的物の分解が防止でき、又急激な反
応を緩和でき、高収率で反応を行わせることができる. 〔実施例〕 以下、実施例にて本発明を詳しく説明する。
実施例l
フラスコの−1二部一端に分留カラl. (直径3rI
+1×高25c+i、ラッシリング充填)を連結し、該
カラムよりの流出物を冷却するコンデンサー(直径3.
50×高4 5 ell )を取り付けた52丸底フラ
スコにアセト酢酸エチル727g (5.58モル)、
オルト蟻酸エチル994g (6.71モル)を装入し
、加熱攪拌して120℃に昇点した. 反応液を113〜120℃に保ち無水酢酸を9.5g/
分の割合で連続して加え、1714g(16.8モル)
を3時間で装入した.さらに110〜115℃2時間反
応を継続し、熟成させた。
+1×高25c+i、ラッシリング充填)を連結し、該
カラムよりの流出物を冷却するコンデンサー(直径3.
50×高4 5 ell )を取り付けた52丸底フラ
スコにアセト酢酸エチル727g (5.58モル)、
オルト蟻酸エチル994g (6.71モル)を装入し
、加熱攪拌して120℃に昇点した. 反応液を113〜120℃に保ち無水酢酸を9.5g/
分の割合で連続して加え、1714g(16.8モル)
を3時間で装入した.さらに110〜115℃2時間反
応を継続し、熟成させた。
反応中に副生ずる軽沸物(酢酸及び酢酸エチル)は分留
カラムにより分離し、沸点73〜81゜Cの軽沸物76
2gを系外に留出させた。
カラムにより分離し、沸点73〜81゜Cの軽沸物76
2gを系外に留出させた。
反応の終点はガスクロマトグラフィーにより行い、アセ
ト酢酸エチルが不検出になるまで反応後の熟戒を行った
. 反応終了後、40a+mHgにおいて80″02時間濃
縮操作を行い、残存する酢酸エチル及び酢酸を留去した
後真空蒸留を行い、沸点106..5〜115℃(2〜
3IIlmHg)の留分を主留分として分離し、収量9
94.0g(GC分析純度99。1重量%)、収率90
%で2−エトキシメチレンアセト酢酸エチルが得られた
。
ト酢酸エチルが不検出になるまで反応後の熟戒を行った
. 反応終了後、40a+mHgにおいて80″02時間濃
縮操作を行い、残存する酢酸エチル及び酢酸を留去した
後真空蒸留を行い、沸点106..5〜115℃(2〜
3IIlmHg)の留分を主留分として分離し、収量9
94.0g(GC分析純度99。1重量%)、収率90
%で2−エトキシメチレンアセト酢酸エチルが得られた
。
実施例2
アセト酢酸メチル648g (5.58モル)を使用し
た以外は、実施例1と全く同様な方法で反応を行い、後
処理後、減圧蒸留して沸点173〜174゜C (45
mmHg)の留分を主留として得た.2−エトキシメチ
レンアセト酢酸メチルの収flt874.3g (収率
9■%)であり、ガスクロマトグラフィーによる純度は
99%であった。
た以外は、実施例1と全く同様な方法で反応を行い、後
処理後、減圧蒸留して沸点173〜174゜C (45
mmHg)の留分を主留として得た.2−エトキシメチ
レンアセト酢酸メチルの収flt874.3g (収率
9■%)であり、ガスクロマトグラフィーによる純度は
99%であった。
実施例3
アセト酢酸イソペンチル961g (5.58モル)を
使用した以外は、実施例1と全く同様な方法で反応を行
った。後処理後、減圧蒸留を行い主留分として1121
g(収率88%)の2−エトキシメチレンアセト酢酸イ
ソペンチルが得られた。ガスクロマトグラフィーによる
純度は99.3χであった.比較例1 ジムロートコンデンサーを取り付けた5l丸底フラスコ
に、アセト酢酸エチル727g,オルト蟻酸エチル99
4g、無水酢酸1714gの混合物を、攪拌しながら徐
々に加熱して2時間を要して133゜Cに昇温した。
使用した以外は、実施例1と全く同様な方法で反応を行
った。後処理後、減圧蒸留を行い主留分として1121
g(収率88%)の2−エトキシメチレンアセト酢酸イ
ソペンチルが得られた。ガスクロマトグラフィーによる
純度は99.3χであった.比較例1 ジムロートコンデンサーを取り付けた5l丸底フラスコ
に、アセト酢酸エチル727g,オルト蟻酸エチル99
4g、無水酢酸1714gの混合物を、攪拌しながら徐
々に加熱して2時間を要して133゜Cに昇温した。
133゜Cに昇温し、10分後に激しい還流が開始され
、コンデンサーの上部まで副生物が上昇した。
、コンデンサーの上部まで副生物が上昇した。
突沸の可能性があるため、反応肢を30゜Cに急冷却後
、再びl時間を要して133゜Cに昇温し、106〜1
33℃で1.5時間反応させ熟成を行った。106〜1
33゜Cで、4時間を要して軽沸物を系外に留出させた
。
、再びl時間を要して133゜Cに昇温し、106〜1
33℃で1.5時間反応させ熟成を行った。106〜1
33゜Cで、4時間を要して軽沸物を系外に留出させた
。
その後、実施例1と同様にして、後処理を行い、収量1
34g (純度99.5重量2)、収率70.3%で目
的物を得た。
34g (純度99.5重量2)、収率70.3%で目
的物を得た。
比較例2
実施例1の反応装置に、オルト蟻酸エチル994g、無
水酢酸1714gを装入し、130゜Cに昇瓜した。次
に、アセト酢酸エチル727gを115〜130゜Cで
3.0時間で連続装入し、更に115〜130゜Cで2
時間反応させ熟戒を行った。
水酢酸1714gを装入し、130゜Cに昇瓜した。次
に、アセト酢酸エチル727gを115〜130゜Cで
3.0時間で連続装入し、更に115〜130゜Cで2
時間反応させ熟戒を行った。
反応中は実施例1と全く同様な方法で、副生ずる軽沸物
を系外へ留出させた。その後、実施例1と同様に後処理
を行い、712.6g (純度96.13重緊%)、収
率75.0%の目的物を得た。
を系外へ留出させた。その後、実施例1と同様に後処理
を行い、712.6g (純度96.13重緊%)、収
率75.0%の目的物を得た。
比較例3
アセト酢酸エチル727g,無水酢酸1714gを実施
例1の反応装置に装入し、120゜Cに加熱昇渇した.
反応液を111〜120゜Cに保ち、オルト蟻酸エチル
994gを3時間で連続装入し、更に111〜120゜
Cで2時間反応熟威を行った。この間、副生ずる軽沸物
は実施例1と全く同様な方法で系外に除去した. 以後、実施例lと同様な後処理を行い、679.8g(
純度98.7重量χ)、収率64.6χの目的物を得た
.〔発明の効果〕 実施例と比較例から判るように、アセト酢酸エチルと、
オルト蟻酸エチルを原料とし、触媒として無水酢酸を用
いて、2−エトキシメチレンアセト酢酸アルキルを製造
する場合、無水酢酸は反応中連続して加え、同時に副生
ずる軽沸物を留去させながら反応させる方法は、原料、
触媒の添加方法を変えた方法に比べて突沸も起こらず、
スムーズに反応も進行して高収率で目的物を得ることが
できる優れた製法である.
例1の反応装置に装入し、120゜Cに加熱昇渇した.
反応液を111〜120゜Cに保ち、オルト蟻酸エチル
994gを3時間で連続装入し、更に111〜120゜
Cで2時間反応熟威を行った。この間、副生ずる軽沸物
は実施例1と全く同様な方法で系外に除去した. 以後、実施例lと同様な後処理を行い、679.8g(
純度98.7重量χ)、収率64.6χの目的物を得た
.〔発明の効果〕 実施例と比較例から判るように、アセト酢酸エチルと、
オルト蟻酸エチルを原料とし、触媒として無水酢酸を用
いて、2−エトキシメチレンアセト酢酸アルキルを製造
する場合、無水酢酸は反応中連続して加え、同時に副生
ずる軽沸物を留去させながら反応させる方法は、原料、
触媒の添加方法を変えた方法に比べて突沸も起こらず、
スムーズに反応も進行して高収率で目的物を得ることが
できる優れた製法である.
Claims (2)
- (1)アセト酢酸アルキルとオルト蟻酸エチル、触媒と
して無水酢酸を用いて2−エトキシメチレンアセト酢酸
アルキルを製造するに際し、無水酢酸を連続して加え、
生成する軽沸化物を留去させながら反応させることを特
徴とする2−エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの製
造方法。 - (2)2−エトキシメチレンアセト酢酸アルキルのアル
キルがC_1〜C_5である請求項1記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243372A JPH0791225B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 2‐エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243372A JPH0791225B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 2‐エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106849A true JPH03106849A (ja) | 1991-05-07 |
| JPH0791225B2 JPH0791225B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17102869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1243372A Expired - Fee Related JPH0791225B2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 2‐エトキシメチレンアセト酢酸アルキルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791225B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007523864A (ja) * | 2003-07-10 | 2007-08-23 | シェーリング コーポレイション | 3−ケトアルカン酸エステルから2−(アルコキシアルキリデン)−3−ケトアルカン酸エステルを調製および精製するためのプロセス |
| CN104744256A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 北京乐威泰克医药技术有限公司 | 制备2-(烷氧基亚烷基)-3-氧代羧酸酯、嘧啶化合物的方法及铁作为催化剂的用途 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1243372A patent/JPH0791225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007523864A (ja) * | 2003-07-10 | 2007-08-23 | シェーリング コーポレイション | 3−ケトアルカン酸エステルから2−(アルコキシアルキリデン)−3−ケトアルカン酸エステルを調製および精製するためのプロセス |
| CN104744256A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 北京乐威泰克医药技术有限公司 | 制备2-(烷氧基亚烷基)-3-氧代羧酸酯、嘧啶化合物的方法及铁作为催化剂的用途 |
| CN104744256B (zh) * | 2013-12-27 | 2017-01-04 | 北京乐威泰克医药技术有限公司 | 制备2-(烷氧基亚烷基)-3-氧代羧酸酯、嘧啶化合物的方法及铁作为催化剂的用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791225B2 (ja) | 1995-10-04 |
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