JPH03107991A - 行動表示装置 - Google Patents
行動表示装置Info
- Publication number
- JPH03107991A JPH03107991A JP24674289A JP24674289A JPH03107991A JP H03107991 A JPH03107991 A JP H03107991A JP 24674289 A JP24674289 A JP 24674289A JP 24674289 A JP24674289 A JP 24674289A JP H03107991 A JPH03107991 A JP H03107991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display section
- display device
- behavior
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエレクトロクロミックディスプレイを利用した
行動表示装置に関するものである。
行動表示装置に関するものである。
従来の技術
近年、多様化する各種業務の効率化のため、各人の行先
名称や帰還時刻等を表示しておく器具が要望されている
。このようなものとしては、ホワイトボード等が存して
いるが、これは表示内容をペンで書込む必要があるので
器具の設置位置が限定され、終業時間などに表示内容を
消去することも手作業で行なう必要があり、作業が煩雑
で好ましくない。
名称や帰還時刻等を表示しておく器具が要望されている
。このようなものとしては、ホワイトボード等が存して
いるが、これは表示内容をペンで書込む必要があるので
器具の設置位置が限定され、終業時間などに表示内容を
消去することも手作業で行なう必要があり、作業が煩雑
で好ましくない。
そこで、現在開発されているデイスプレィデバイスを利
用することで、キーボードの操作等で表示内容を入力で
きる行動表示装置を製作することが考えられている。こ
のような装置に利用可能なデイスプレィデバイスとして
は、例えば、LED(ライトエミッテドダイオード)や
LCD (リキッドクリスタルデイスプレィ)などが存
している。
用することで、キーボードの操作等で表示内容を入力で
きる行動表示装置を製作することが考えられている。こ
のような装置に利用可能なデイスプレィデバイスとして
は、例えば、LED(ライトエミッテドダイオード)や
LCD (リキッドクリスタルデイスプレィ)などが存
している。
だが、LEDは表示内容を維持するためには通電を連続
させる必要があり、内容が同一でも表示が長時間になる
と消費電力が大きく、停電等が発生すると表示内容が消
去されるため行動表示装置には適していない、また、L
CDは視野角が極めて小さく、鮮明な表示にはバックラ
イトを要する等の課題を有している。
させる必要があり、内容が同一でも表示が長時間になる
と消費電力が大きく、停電等が発生すると表示内容が消
去されるため行動表示装置には適していない、また、L
CDは視野角が極めて小さく、鮮明な表示にはバックラ
イトを要する等の課題を有している。
そして、このような課題を解決したデイスプレィデバイ
スとしては、エレクトロクロミックディスプレイが存す
る。このECD (エレクトロクロミックディスプレイ
)とは、通電で化学的な反応を生じて発色する物質を利
用したデイスプレィデバイスであり、その発色は鮮明で
視野角も大きく。
スとしては、エレクトロクロミックディスプレイが存す
る。このECD (エレクトロクロミックディスプレイ
)とは、通電で化学的な反応を生じて発色する物質を利
用したデイスプレィデバイスであり、その発色は鮮明で
視野角も大きく。
−変電流を通電して発色させると通電を絶っても発色状
態が長期間維持される等、多くの利点を有している。
態が長期間維持される等、多くの利点を有している。
そこで、このようなECDの第一の従来例を第8図及び
第9図に基づいて説明する。まず、このECDlは、略
長方形状のEC画素(エレクトロクロミンク表示画素)
2が、デジタルナンバーを表示する7分割のセグメント
表示方式で形成されている。ここで、これらのEC画素
2は、透明基盤3の下に、平板状の透明電極4、WO3
などからなるECC50Liなどを含む電解質層6、対
向電極7等を順次積層することで形成されている。
第9図に基づいて説明する。まず、このECDlは、略
長方形状のEC画素(エレクトロクロミンク表示画素)
2が、デジタルナンバーを表示する7分割のセグメント
表示方式で形成されている。ここで、これらのEC画素
2は、透明基盤3の下に、平板状の透明電極4、WO3
などからなるECC50Liなどを含む電解質層6、対
向電極7等を順次積層することで形成されている。
また、これらの積層膜5〜7の周囲には、各EC画素2
を互いに絶縁する絶縁層8が設けられている。一方、前
記透明電極4と対向電極7とには、互いに通電方向が逆
の直流電源9a、9bがスイッチ10を介して接続され
ている。
を互いに絶縁する絶縁層8が設けられている。一方、前
記透明電極4と対向電極7とには、互いに通電方向が逆
の直流電源9a、9bがスイッチ10を介して接続され
ている。
このような構成において、スイッチ10の操作により、
例えば、透明電極4が−で対向電極7が十となる電流を
通電することにより、ECC50電解質層6とが下記の
化学反応を起こす。
例えば、透明電極4が−で対向電極7が十となる電流を
通電することにより、ECC50電解質層6とが下記の
化学反応を起こす。
WO□+L i” + cニー+L i W○。
ここで、WO3は無色の物質であるが、生成物であるL
iWO,は青色を示す。また、この反応終了後に通電を
絶っても、L i W O、は化学的に略安定しており
、短時間では消失しない。さらに、上述の化学反応は可
逆反応なので、前述と逆方向に電流を印加することで、
L i W O3は再度WO3とLiとに分解されて発
色が消去される。つまり、上述のECDIは、各EC画
素2を電気的に制御することで所望のデジタルナンバー
を表示することが可能である。
iWO,は青色を示す。また、この反応終了後に通電を
絶っても、L i W O、は化学的に略安定しており
、短時間では消失しない。さらに、上述の化学反応は可
逆反応なので、前述と逆方向に電流を印加することで、
L i W O3は再度WO3とLiとに分解されて発
色が消去される。つまり、上述のECDIは、各EC画
素2を電気的に制御することで所望のデジタルナンバー
を表示することが可能である。
つぎに、ECDの第二の従来例を第10図ないし第12
図に基づいて説明する。このECDllは、多数の正方
形のEC画素2aを縦横に配列したドツトマトリクス方
式に形成されている。そこで、これらのEC画素2aを
制御する駆動回路12の電気的な構成を、第12図に基
づいて説明する。各EC画素2aにはTFT(薄膜トラ
ンジスタ)13のドレイン電極13aが接続されている
。
図に基づいて説明する。このECDllは、多数の正方
形のEC画素2aを縦横に配列したドツトマトリクス方
式に形成されている。そこで、これらのEC画素2aを
制御する駆動回路12の電気的な構成を、第12図に基
づいて説明する。各EC画素2aにはTFT(薄膜トラ
ンジスタ)13のドレイン電極13aが接続されている
。
また、前記各TFT13のソース電極13bは各行毎に
結線されて第一パルス電g(図示せず)に接続されてい
る。同様に、ゲート電極13cは各列毎に結線されて第
二パルス電源(図示せず)に接続されている。
結線されて第一パルス電g(図示せず)に接続されてい
る。同様に、ゲート電極13cは各列毎に結線されて第
二パルス電源(図示せず)に接続されている。
このような構成において、各TFT13は、第一第二パ
ルス電源が発するパルス電流に対応し。
ルス電源が発するパルス電流に対応し。
例えば、−列毎に順次制御される。そして、ソース電極
13bとゲート電極13cとに印加されたパルス電流が
同期することにより、所定のTFT13が電流をEC画
素2aに印加して発色動作が行なわれる。すなわち、E
C画素2aを1ドツトとするドツトマトリクス方式で所
望の画像が表示されることになる。
13bとゲート電極13cとに印加されたパルス電流が
同期することにより、所定のTFT13が電流をEC画
素2aに印加して発色動作が行なわれる。すなわち、E
C画素2aを1ドツトとするドツトマトリクス方式で所
望の画像が表示されることになる。
さらに、このようなドツトマトリクス方式のECDの画
像表示速度を向上させたものが、特開昭56−5594
号公報に開示されている。これは、二個のTPT(薄膜
トランジスタ)と−個のコンデンサとからなる駆動回路
を各EC画素毎に接続したもの(図示せず)で、画像情
報に従って走査されたコンデンサの蓄電でTPTのオン
オフをラッチし、EC画素への選択的な通電を同時に行
なって一斉に発色を開始させることで迅速な画像表示を
実現したものである。
像表示速度を向上させたものが、特開昭56−5594
号公報に開示されている。これは、二個のTPT(薄膜
トランジスタ)と−個のコンデンサとからなる駆動回路
を各EC画素毎に接続したもの(図示せず)で、画像情
報に従って走査されたコンデンサの蓄電でTPTのオン
オフをラッチし、EC画素への選択的な通電を同時に行
なって一斉に発色を開始させることで迅速な画像表示を
実現したものである。
発明が解決しようとする課題
まず、セグメント表示方式のECDIは、デジタルナン
バー専用の表示装置で行先名称等を表示することは困難
であり、行動表示装置として使用することはできない。
バー専用の表示装置で行先名称等を表示することは困難
であり、行動表示装置として使用することはできない。
一方、ドツトマトリクス方式のECDllは、時刻や行
先名称のような各種の情報を表示することが可能であり
1行動表示装置として使用することができる。
先名称のような各種の情報を表示することが可能であり
1行動表示装置として使用することができる。
しかし、膨大な数のEC画素2aからなるドツトマトリ
クス型のECDllは必然的に歩留りが低く、このEC
Dllで行動表示装置を製作することは実用的でない。
クス型のECDllは必然的に歩留りが低く、このEC
Dllで行動表示装置を製作することは実用的でない。
課題を解決するための手段
請求項1記載の発明は、少なくとも人名表示部と行先表
示部と時刻表示部とを備えた行動表示装置において、行
先表示部をドツトマトリクス方式のエレクトロクロミッ
クディスプレイで形成し、時刻表示部をセグメント表示
方式のエレクトロクロミックディスプレイで形成する。
示部と時刻表示部とを備えた行動表示装置において、行
先表示部をドツトマトリクス方式のエレクトロクロミッ
クディスプレイで形成し、時刻表示部をセグメント表示
方式のエレクトロクロミックディスプレイで形成する。
請求項2記載の発明は、エレクトロクロミックディスプ
レイからなる所定の表示部の表示内容を設定時間に対応
して消去する消去手段を設ける。
レイからなる所定の表示部の表示内容を設定時間に対応
して消去する消去手段を設ける。
作用
ドツトマトリクス方式に形成されたエレクトロクロミッ
クディスプレイからなる行先表示部を設け、セグメント
表示方式に形成されたエレクトロクロミックディスプレ
イからなる時刻表示部を設けたことにより1表示情報の
内容に応じて各表示部の表示方式としてセグメント方式
とドツトマトリクス方式とを採用したので、表示機能を
低下させることなく画素数の増大が防止され、しかも。
クディスプレイからなる行先表示部を設け、セグメント
表示方式に形成されたエレクトロクロミックディスプレ
イからなる時刻表示部を設けたことにより1表示情報の
内容に応じて各表示部の表示方式としてセグメント方式
とドツトマトリクス方式とを採用したので、表示機能を
低下させることなく画素数の増大が防止され、しかも。
各種の表示部がエレクトロクロミックディスプレイで形
成されているので、−度表示させた情報は通電を絶って
も維持される。
成されているので、−度表示させた情報は通電を絶って
も維持される。
さらに、エレクトロクロミックディスプレイからなる所
定の表示部の表示内容を設定時間に対応して消去する消
去手段を設けることで、過去の情報が表示され続けて誤
解が生じることなどを防止することができる。
定の表示部の表示内容を設定時間に対応して消去する消
去手段を設けることで、過去の情報が表示され続けて誤
解が生じることなどを防止することができる。
実施例
本発明の実施例を第1図ないし第7図に基づいて説明す
る。なお、前述の従来例で説明した部分と同一の部分は
同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。まず、こ
の行動表示装置14は、装置上方に現在日時表示部15
が形成され、この下に連続形成された人名表示部16毎
に行先表示部17と社内社外表示部18及び帰室時刻表
示部19が形成された構造となっている。
る。なお、前述の従来例で説明した部分と同一の部分は
同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。まず、こ
の行動表示装置14は、装置上方に現在日時表示部15
が形成され、この下に連続形成された人名表示部16毎
に行先表示部17と社内社外表示部18及び帰室時刻表
示部19が形成された構造となっている。
そして、前記人名表示部16は人名が記入されたカード
20を交換自在に差し込む構造となっており、前記行先
表示部17はドツトマトリクス方式のECDで形成され
ている。さらに、前記社内社外表示部18は社内社外の
各個にドツト状のEC画素21.22が形成されており
、前記帰室時刻表示部19は各々16分割7分割のセグ
メント表示方式のECDからなるAM/PM表示部23
と時刻表示部24とで形成されている。同様に、前記現
在日時表示部17は、7分割のセグメント表示方式のE
CDからなる月日表示部25と時刻表示部26及び16
分割のセグメント表示方式のECDからなる曜日表示部
27などで形成されている。
20を交換自在に差し込む構造となっており、前記行先
表示部17はドツトマトリクス方式のECDで形成され
ている。さらに、前記社内社外表示部18は社内社外の
各個にドツト状のEC画素21.22が形成されており
、前記帰室時刻表示部19は各々16分割7分割のセグ
メント表示方式のECDからなるAM/PM表示部23
と時刻表示部24とで形成されている。同様に、前記現
在日時表示部17は、7分割のセグメント表示方式のE
CDからなる月日表示部25と時刻表示部26及び16
分割のセグメント表示方式のECDからなる曜日表示部
27などで形成されている。
また、本実施例の行動表示装置14では、ECDからな
る各種の表示部15.17〜19は、個々に製作した表
示パネルと回路パネルとを一体的に接合した構造となっ
ている。そこで、これらの表示部15.17〜19の構
造を第2図ないし第5図に例示する行先表示部17に基
づいて以下に説明する。
る各種の表示部15.17〜19は、個々に製作した表
示パネルと回路パネルとを一体的に接合した構造となっ
ている。そこで、これらの表示部15.17〜19の構
造を第2図ないし第5図に例示する行先表示部17に基
づいて以下に説明する。
まず、行先表示部17の表示パネル28は、第11図に
例示したECDllと略同様な構造になっており、マト
リクス状に形成された各EC画素29の画素電極である
対向電極30がカーボンペーストのスクリーン印刷等で
形成されて微小に突出している。さらに、前記表示パネ
ル28は、所定位置の薄膜層5,6が除去されるなどし
た透明電極4に共通電極(図示せず)が接続されるよう
になっている。
例示したECDllと略同様な構造になっており、マト
リクス状に形成された各EC画素29の画素電極である
対向電極30がカーボンペーストのスクリーン印刷等で
形成されて微小に突出している。さらに、前記表示パネ
ル28は、所定位置の薄膜層5,6が除去されるなどし
た透明電極4に共通電極(図示せず)が接続されるよう
になっている。
一方、前記回路パネル31は、絶縁基板32の表面の前
記対向電極30と対向する位置に接続パッド33がアル
ミのエツチングなどで形成されている。そして、これら
の接続パッド33は、前記絶縁基板32の裏面等に取付
けられた駆動IC34にスルーホール(図示せず)を介
するなどして電極配線パターン35で接続されてお・す
、この電極配線パターン35は前記絶縁基板32の表面
に形成された絶縁層36で被われている。また、前記駆
動IC34は、接続された前記接続パッド33毎にスイ
ッチング素子(図示せず)を備えており、信号入力端子
や直流電源接続端子等を備えたインターフェイス(図示
せず)に接続されている。さらに、このインターフェイ
スには、前記絶縁基板32の表面に形成されて前記表示
パネル28の透明電極4と接続する共通電極が接続され
ている。なお、第5図(a)に例示するように、前記接
続パッド33は前記電極配線パターン35を被う前記絶
縁層36の上で拡開した形状となっている。
記対向電極30と対向する位置に接続パッド33がアル
ミのエツチングなどで形成されている。そして、これら
の接続パッド33は、前記絶縁基板32の裏面等に取付
けられた駆動IC34にスルーホール(図示せず)を介
するなどして電極配線パターン35で接続されてお・す
、この電極配線パターン35は前記絶縁基板32の表面
に形成された絶縁層36で被われている。また、前記駆
動IC34は、接続された前記接続パッド33毎にスイ
ッチング素子(図示せず)を備えており、信号入力端子
や直流電源接続端子等を備えたインターフェイス(図示
せず)に接続されている。さらに、このインターフェイ
スには、前記絶縁基板32の表面に形成されて前記表示
パネル28の透明電極4と接続する共通電極が接続され
ている。なお、第5図(a)に例示するように、前記接
続パッド33は前記電極配線パターン35を被う前記絶
縁層36の上で拡開した形状となっている。
そこで、この行先表示部17は、前記対向電極30と前
記接続パッド33とが各々導電ペースト37で接続され
た状態で、前記表示パネル28と回路パネル31とがエ
ポキシ樹脂等からなる封止材38とハウジング39とで
一体的に接合されることで形成されている。
記接続パッド33とが各々導電ペースト37で接続され
た状態で、前記表示パネル28と回路パネル31とがエ
ポキシ樹脂等からなる封止材38とハウジング39とで
一体的に接合されることで形成されている。
このような構成において、この行動表示装置14は、第
1図に例示するように1人名が記入されたカード20を
人名表示部16に差し込んだ状態で、例えば、その人員
がキーボード(図示せず)を操作するなどして各種表示
部17〜19に表示内容を入力する。すると、この行動
表示装置14は、行先表示部17がドツトマトリクス方
式で行先名称を表示し、社内社外表示部18が二個のド
ツト状のEC画素21.22の発色消色で外出状況を表
示し、帰室時刻表示部19がセグメント表示方式で帰室
時刻を表示する。そこで、この行動表示装置14を視認
することで、各人員の行動状況が確認されることになる
。
1図に例示するように1人名が記入されたカード20を
人名表示部16に差し込んだ状態で、例えば、その人員
がキーボード(図示せず)を操作するなどして各種表示
部17〜19に表示内容を入力する。すると、この行動
表示装置14は、行先表示部17がドツトマトリクス方
式で行先名称を表示し、社内社外表示部18が二個のド
ツト状のEC画素21.22の発色消色で外出状況を表
示し、帰室時刻表示部19がセグメント表示方式で帰室
時刻を表示する。そこで、この行動表示装置14を視認
することで、各人員の行動状況が確認されることになる
。
なお、この行動表示装置14では、入力された表示情報
に対応して駆動IC34の各スイッチング素子で所定の
EC画素29へのオンオフがラッチされ、各EC画素2
9に通電が同時に行なわれることで情報表示が迅速に行
なわれる。
に対応して駆動IC34の各スイッチング素子で所定の
EC画素29へのオンオフがラッチされ、各EC画素2
9に通電が同時に行なわれることで情報表示が迅速に行
なわれる。
そして、この行動表示装置14では、上述のような各種
の表示部17〜19がECDからなるため、その発色が
鮮明で視野角も大きく視認性が良好である。さらに、E
CDからなる表示部17〜19は、−度表示させた情報
は通電を絶っても維持されるため、この行動表示装置1
4は停電等のために表示内容が消去されることがなく、
消費電力も小さい0例えば、この行動表示装置14の消
費電力を概算してみると、EC画素29の発色消色に要
する電荷量は5.0(mc/ a#)なので、1 、0
secで発色消色する120個の5.OX5.0(a)
のEC画素29を電圧が1.5vの直流電源9で駆動す
る場合の消費電力は、 5、OX 1.OX 120 X O,5X O,5X
1.5= 225(mWsec)となる、しかも、こ
の行動表示装置14は、表示情報の内容に応じて各表示
部17〜19をセグメント表示方式とドツトマトリクス
方式とで形成しているので、表示機能を低下させること
なく画素数の増大を防止しており、より消費電力が低減
されて生産性も高い、しかも、本実施例の行動表示装置
14では、ECDからなる表示部17〜19を、個々に
製作した表示パネル28と回路パネル31とを接合する
ことで形成するものとしたので。
の表示部17〜19がECDからなるため、その発色が
鮮明で視野角も大きく視認性が良好である。さらに、E
CDからなる表示部17〜19は、−度表示させた情報
は通電を絶っても維持されるため、この行動表示装置1
4は停電等のために表示内容が消去されることがなく、
消費電力も小さい0例えば、この行動表示装置14の消
費電力を概算してみると、EC画素29の発色消色に要
する電荷量は5.0(mc/ a#)なので、1 、0
secで発色消色する120個の5.OX5.0(a)
のEC画素29を電圧が1.5vの直流電源9で駆動す
る場合の消費電力は、 5、OX 1.OX 120 X O,5X O,5X
1.5= 225(mWsec)となる、しかも、こ
の行動表示装置14は、表示情報の内容に応じて各表示
部17〜19をセグメント表示方式とドツトマトリクス
方式とで形成しているので、表示機能を低下させること
なく画素数の増大を防止しており、より消費電力が低減
されて生産性も高い、しかも、本実施例の行動表示装置
14では、ECDからなる表示部17〜19を、個々に
製作した表示パネル28と回路パネル31とを接合する
ことで形成するものとしたので。
より装置の生産性が向上している。
また1本実施例の行動表示装置14は、ECDからなる
表示部17〜19の情報表示を迅速に行なうために情報
をラッチする駆動IC34を設けたものを例示したが、
本発明は上記構造に限定されるものではなく、従来装置
の駆動回路12なども実施可能であり、この場合も画素
数が少ないので情報表示を比較的迅速に行なうことがで
きる。
表示部17〜19の情報表示を迅速に行なうために情報
をラッチする駆動IC34を設けたものを例示したが、
本発明は上記構造に限定されるものではなく、従来装置
の駆動回路12なども実施可能であり、この場合も画素
数が少ないので情報表示を比較的迅速に行なうことがで
きる。
そして、請求項2記載の発明のように、この行動表示装
置14に、ECDからなる所定の表示部17〜19等の
表示内容を設定時間に対応して消去する消去手段(図示
せず)を設けることも考えられる。この場合、例えば、
行先表示部17や帰室時刻表示部19の表示情報が終業
時間に消去されるように設定することで、前日の情報が
表示され続けて誤解が生じることなどが防止される。
置14に、ECDからなる所定の表示部17〜19等の
表示内容を設定時間に対応して消去する消去手段(図示
せず)を設けることも考えられる。この場合、例えば、
行先表示部17や帰室時刻表示部19の表示情報が終業
時間に消去されるように設定することで、前日の情報が
表示され続けて誤解が生じることなどが防止される。
また、ECDからなる表示部17〜19の駆動回路にプ
リセット機能を設けることで、翌日以降の表示情報を予
め設定しておくことができる行動表示装置を製作するこ
とも可能である。
リセット機能を設けることで、翌日以降の表示情報を予
め設定しておくことができる行動表示装置を製作するこ
とも可能である。
さらに、この行動表示装置14は、前述のように消費電
力が極めて小さいので、直流電源とじてバッテリーを採
用することも可能であり、この場合、行動表示装置14
をコードレスに形成することができるので、第7図に例
示するように、無線で操作するよう製作した行動表示装
置14を壁面上方等の所望位置に設置することが可能で
ある。
力が極めて小さいので、直流電源とじてバッテリーを採
用することも可能であり、この場合、行動表示装置14
をコードレスに形成することができるので、第7図に例
示するように、無線で操作するよう製作した行動表示装
置14を壁面上方等の所望位置に設置することが可能で
ある。
また1本実施例の行動表示装置14では、人名表示部1
6として人名を記入したカード20を差し込むものを例
示したが、これは人名表示部16が表示内容を変更する
ことが極度に少ないことに対応したものであり、ドツト
マトリクス方式のECDからなる人名表示部(図示せず
)を形成することも可能である。
6として人名を記入したカード20を差し込むものを例
示したが、これは人名表示部16が表示内容を変更する
ことが極度に少ないことに対応したものであり、ドツト
マトリクス方式のECDからなる人名表示部(図示せず
)を形成することも可能である。
さらに、本実施例の行動表示装置14では、第5図(a
)に例示したように、電極配線パターン35を被う絶縁
層36の上で接続パッド33が拡開しているので、小さ
い配線ピッチで画素密度が高いドツトマトリクス方式の
表示部17を形成することが簡易である0例えば、画素
ピッチが2 、5 (tm )の場合、電極配線パター
ン35の幅が80(μm)で配線ピッチが150(μm
)とすると、配線間のギャップは70(μm)なので、
現在の薄膜技術で簡易に製作することができる。そして
、本発明は上記構造に限定されるものでもなく、第5図
(b)に例示するように、電極配線パターン35上の絶
縁層36を除去することで接続パッドを形成することも
可能であり、この場合、配線密度は低下することになる
が生産性は向上するため、セグメント表示方式の表示部
15.19等の駆動回路(図示せず)などに好適である
。
)に例示したように、電極配線パターン35を被う絶縁
層36の上で接続パッド33が拡開しているので、小さ
い配線ピッチで画素密度が高いドツトマトリクス方式の
表示部17を形成することが簡易である0例えば、画素
ピッチが2 、5 (tm )の場合、電極配線パター
ン35の幅が80(μm)で配線ピッチが150(μm
)とすると、配線間のギャップは70(μm)なので、
現在の薄膜技術で簡易に製作することができる。そして
、本発明は上記構造に限定されるものでもなく、第5図
(b)に例示するように、電極配線パターン35上の絶
縁層36を除去することで接続パッドを形成することも
可能であり、この場合、配線密度は低下することになる
が生産性は向上するため、セグメント表示方式の表示部
15.19等の駆動回路(図示せず)などに好適である
。
発明の効果
本発明は上述のように、少なくとも人名表示部と行先表
示部と時刻表示部とを備えた行動表示装置において、ド
ツトマトリクス方式に形成されたエレクトロクロミック
ディスプレイからなる行先表示部を設け、セグメント表
示方式に形成されたエレクトロクロミックディスプレイ
からなる時刻表示部を設けたことにより、表示情報の内
容に応じて各表示部の表示方式としてセグメント方式と
ドツトマトリクス方式とを採用したので、表示機能を低
下させることなく画素数の増大が防止され、視認性が良
好で消費電力が小さい行動表示装置を高い生産性で製作
することができ、しかも、各種の表示部がエレクトロク
ロミックディスプレイで形成されているので、−度表示
させた情報は通電を絶っても維持されるため、消費電力
が小さいと共に停電等のために表示内容が消去されるこ
ともなく、さらに、エレクトロクロミックディスプレイ
からなる所定の表示部の表示内容を設定時間に対応して
消去する消去手段を設けることで、過去の情報が表示さ
れ続けて誤解が生じることなどを防止することができ、
操作が簡易で実用性が高い行動表示装置を製作すること
ができる等の効果を有するものである。
示部と時刻表示部とを備えた行動表示装置において、ド
ツトマトリクス方式に形成されたエレクトロクロミック
ディスプレイからなる行先表示部を設け、セグメント表
示方式に形成されたエレクトロクロミックディスプレイ
からなる時刻表示部を設けたことにより、表示情報の内
容に応じて各表示部の表示方式としてセグメント方式と
ドツトマトリクス方式とを採用したので、表示機能を低
下させることなく画素数の増大が防止され、視認性が良
好で消費電力が小さい行動表示装置を高い生産性で製作
することができ、しかも、各種の表示部がエレクトロク
ロミックディスプレイで形成されているので、−度表示
させた情報は通電を絶っても維持されるため、消費電力
が小さいと共に停電等のために表示内容が消去されるこ
ともなく、さらに、エレクトロクロミックディスプレイ
からなる所定の表示部の表示内容を設定時間に対応して
消去する消去手段を設けることで、過去の情報が表示さ
れ続けて誤解が生じることなどを防止することができ、
操作が簡易で実用性が高い行動表示装置を製作すること
ができる等の効果を有するものである。
第9図は縦断側面図、第10図は第二の従来例を示す平
面図、第11図は縦断側面図、第12図は回路図である
。
面図、第11図は縦断側面図、第12図は回路図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも人名表示部と行先表示部と時刻表示部と
を備えた行動表示装置において、前記行先表示部をドッ
トマトリクス方式のエレクトロクロミックディスプレイ
で形成し、前記時刻表示部をセグメント表示方式のエレ
クトロクロミックディスプレイで形成したことを特徴と
する行動表示装置。 2、エレクトロクロミックディスプレイからなる所定の
表示部の表示内容を設定時間に対応して消去する消去手
段を設けたことを特徴とする請求項1記載の行動表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24674289A JPH03107991A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 行動表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24674289A JPH03107991A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 行動表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107991A true JPH03107991A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17152977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24674289A Pending JPH03107991A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 行動表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448580U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-24 | ||
| JP2024507594A (ja) * | 2021-03-24 | 2024-02-20 | 維沃移動通信有限公司 | エレクトロクロミック素子及び電子機器 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24674289A patent/JPH03107991A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448580U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-24 | ||
| JP2024507594A (ja) * | 2021-03-24 | 2024-02-20 | 維沃移動通信有限公司 | エレクトロクロミック素子及び電子機器 |
| US12631930B2 (en) | 2021-03-24 | 2026-05-19 | Vivo Mobile Communication Co., Ltd. | Electrochromic device and electronic device |
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