JPH03158831A - エレクトロクロミックディスプレイ - Google Patents

エレクトロクロミックディスプレイ

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Publication number
JPH03158831A
JPH03158831A JP29866889A JP29866889A JPH03158831A JP H03158831 A JPH03158831 A JP H03158831A JP 29866889 A JP29866889 A JP 29866889A JP 29866889 A JP29866889 A JP 29866889A JP H03158831 A JPH03158831 A JP H03158831A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
electrode
electrodes
pixel
indium
Prior art date
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Pending
Application number
JP29866889A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Harakawa
崇 原川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP29866889A priority Critical patent/JPH03158831A/ja
Publication of JPH03158831A publication Critical patent/JPH03158831A/ja
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種機器の表示部などに利用されるエレクトロ
クロミックデイスプレィに関するものである。
従来の技術 一般に、ECD (エレクトロクロミックデイスプレィ
)は発色が鮮明で視認性が高く、−度電流を印加して発
色させると通電を絶っても発色状態が長期間維持される
等、多くの利点を有しており、株価提示板などに利用さ
れている。
そこで、このようなECDの第一の従来例を第5図及び
第6図に基づいて説明する。まず、このECDlは、略
長方形状のEC画素(エレクトロクロミック表示画素)
2が、デジタルナンバーを表示するセグメント型に形成
されている。ここで、これらのEC画素2は、透明基板
3の下に、平板状の透明電極4、WolなどからなるE
CC50Liなどを含む電解質層6、対向電極7等を順
次積層することで形成されている。また、これらの積層
膜5〜7の周囲には、各EC画素2を互いに絶縁する絶
縁層8が設けられている。一方、前記透明ff1t44
と対向電極7とには、互いに通電方向が逆の直流電源9
a、9bがスイッチ10を介して接続されている。
このような構成において、スイッチ10の操作により、
例えば、透明電極4が−で対向?Ii極7が十となる電
流を通電することにより、r−、c膜5と電解質層6と
が下記の化学反応を起こす。
WOj+Li”+e−−1 iWo。
ここで、WO,は無色の物質であるが、生成物である■
、iWo、は青色を示す。また、この反応終了後に通電
を絶っても、LiWO,は化学的に略安定しており、旬
時間では消失しない。さらに、」−述の化′を反応は可
逆反応なので、11;I述と逆方向に電流を印加するこ
とにより、LiWO,は再度WO1と【、1とに分解さ
れ、発色が消去される。
つまり、上述のECDlは、各EC画#2を電気的に制
御することで所望のデジタルナンバーを表示することが
可能である。
つぎに、ECDの第二の従来例を第7図ないし第9図に
基づいて説明する。このECDllは。
多数の正方形のEC画素2aをドツトマトリゲス状に形
成したものである。そこで、これらのEC画素2aを制
御する駆動回路12の電気的な構成を第9図に基づいて
説明する。各EC画素2aにはTFT(薄膜トランジス
タ)+3のドレイン電極13aが接続されている。また
、前記各T F ”「13のソース電極13bは各行毎
に結線されて第一パルス直流電源(図示せず)に接続さ
れている。同様に、ゲート電極13cは各列毎に結線さ
れて第二パルス直流電源(図示せず)に接続されている
このような構成において、各TFT13は、第一第二パ
ルス直流電源が発するパルス電流に対応して、例えば、
−列毎に順次制御される。そして。
ソース電極+3bとゲート電極13cとに印加されたパ
ルス電流が同期することにより、所定のTFT13が電
流をEC画素2aに印加して発色動作が行なわれる。す
なわち、EC画素2aをlド。
ットとするドツトマトリクス表示で所望の画像が表示さ
れることになる。
ここで、第一の従来例のようなECDIは、前述のデジ
タルナンバーのような特定の画像を表示するのには良好
であるが、任意に所望の画像を表示することはできない
。また、第二の従来例のECDIIでは、EC画素2a
を1ドツトとして所望の画像を得ることを可能としたが
、この場合は、EC画素2aの数が膨大になるため応答
速度が問題となる。すなわち、EC画素2aは電流が印
加されてから発色が完了するまでに多分に時間を要し、
電流量を増しても約0.5秒程必要である9ここで、画
像表示の走査は一列毎に行なわれるので、例えば、マト
リクス画面が120列形成されていた場合に画面の表示
に要する時間は、 0.5x120=60 (see) となり、画像表示に1分も要することになって実用的で
ない。
そこで、このような短所を克服したものとして、特開昭
56−5594号公報に開示されているようなECDが
存する。
そこで、このECDを第三の従来例として第10図及び
第11図に基づいて説明する。
このECDl 4は、第二の従来例で例示したECDI
Iと同様に、EC画素15をマトリクス状に配している
。ここで、これらのEC画素15は、枠状に形成された
封止部材16を、二枚の透明な支持板17a、17bに
より挾持し、これら支持板17a、17bの間隙に、対
向電極18、表示媒質19、給1!電極20、表示体2
1等を積層することにより構成されている。
また、その駆動回路22の電気的な構成を第11図に基
づいて説明する。まず、各EC画素15の一端には第−
TFT23のドレイン電[123aが接続され、他端に
は共通対向電極24aが接続されている。また、この第
−TFT23のゲートW1極23bは、第二TFT25
のドレイン電極25aとコンデンサ26の一端とに接続
されている。
さらに、このコンデンサ26の他端は、前記第一1’ 
F T 23のソース電極23cとともに、アースされ
た共通給電電極24bに接続されている。
方、11?1記第二TFT25のゲート電極25bは行
?llI41i24cに接続され、ソース電極25cは
列電極124dに接続されている。
このような構成において、行?U極24cと列電極24
dとに1表示する画像に対応したパルス電流が印加され
る。このパルス電流による走査は、コンデンサ26に対
して行なわれ、極めて短時間で終了する。この時、この
蓄電したコンデンサ26と導通している第−TFT23
だけが、そのソース?II極23cとドレイン電極23
aとが導通した状態となる。そこで、共通対向電極24
aと共通給[1極24bとの間に電流を印加することに
より、所定のEC画素15に同時に電流が印加されるこ
とになる。従って、各EC画素15は同時に発色動作を
開始し、画像表示が迅速に完了することになる。
発明が解決しようとする課題 上述のように多数のEC画素2aをマトリクス状に配列
したドツトマトリクス方式のECDIIでも、コンデン
サ26と二個の1膜トランジスタ23.25とで駆動回
路22を構成することにより、短時間で画像を表示する
ことは可能である。
通常、このようなデイスプレィは、表示画素と駆動回路
とをフォトエツチングなどにより一体成形することで製
作されている。しかし、重連のような複雑な駆動回路2
2とEC画素2aとを一体的に製作するのは容易でなく
、ECD14の製造を困難にしている。
一方、このようなECD l 4においては、表示画面
の大型化や高密度化が要望されている。しかし、重連の
ように構造が複雑な駆動回路22を、−枚の基板上に多
数作成するのは困難である。さらに、大型製造機械の必
要性や歩留の悪化等がECD l 4の大型化や高密度
化を困難にしている。
課題を解決するための手段 マトリクス配列で形成された多数のエレクトロクロミッ
ク表示画素に各々導通した画素電極が裏面に形成された
表示パネルを設け、この表示パネルと一体的に接合され
る回路パネルを設け、この回路パネルの基板表面に形成
された電極配線パターンの上に、バリア層を介して積層
形成したインジウム−シン−オキサイド層で画素電極に
各々接続される回路電極を形成する。
作用 マトリクス配列で形成された多数のエレクトロクロミッ
ク表示画素に各々導通した画素電極が裏面に形成された
表示パネルを設け、この表示パネルと一体的に接合され
る回路パネルを設けたことにより、個々に製作した表示
パネルと回路パネルとを接合するので装置の生産性が高
く、しかも、表示パネルと一体的に接合される回路パネ
ルを設け、この回路パネルの基板表面に形成された電極
配線パターンの上にバリア層を介して積層形成したイン
ジウム−シン−オキサイド層で画素電極に各々接続され
る回路電極を形成したことにより、回路電極の上層に形
成したインジウム−シン−オキサイド層は、エレクトロ
クロミック表示画素の電解質の滲み出しによる電界腐食
に対する耐性が高く、しかも、電極配線パターンとイン
ジウム−シン−オキサイド層との間に介在させたバリア
層は、素材の特性により電極配線パターンに対する密着
性が良好であると共に同一真空中で形成されるインジウ
ム−シン−オキサイド層に対する密着性も良好なので、
電極配線パターンに対する回路電極の密着性が確保され
、さらに、平滑性が高いバリア層の上に設けたインジウ
ム−シン−オキサイド層は剥離が良好なので回路電極の
エツチング時間が短縮され、インジウム−シン−オキサ
イド層のサイドエツチングが低減されて回路電極のバタ
ーニング精度が向にする。
実施例 不発Igjの実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。なお、前述の従来例で説明した部分と同一の部
分は同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。この
ECI)27は1表示パネル28と11j路パネル29
とを一体的に接合した構造となっている。そこで、これ
らのパ才・ル28,29の構造を以下に説明する。
まず、前記表示パネル28は、第8図に例示したト:C
Dl1と略同様な↑、M造になっており、マトリクス状
に形成された各EC画素30は、電解質層6内のE C
I’25に相対向する画素電極である対向?1li31
がカーボンペーストのスクリーン印刷で形成されるなど
して微小に突出している。
一方、前記回路パネル29は、ガラス基板32の表面に
所定パターンで形成された電極配線パターン33が絶縁
層34に被われ、この絶縁層34上の前記対向電極31
と各々対向する位置に、前記1′Ilt極配線パターン
33の端部上にバリア層35を介して積層形成されたI
’「Olインジウム−シン−オキサイド)層36からな
る回路1’1ltlである接続パッド37が形成された
構造となっている。
そこで、このECD27は、前記対向電極31と前記接
続パッド37とが導電性接着材(図示せず)を介するな
どして接続された状態で、6;i記表示パネル28と回
路パネル29とがエポキシ樹脂等からなる封止部材38
で一体的に接合されることで形成されている。
このような構成において、このECD21は、電流の極
性を切替自在な直流電源や画像情報出力装置等を備えた
外部機器(図示せず)が回路パネル29の電極配線パタ
ーン33に接続され、例えば、この外部機器がラッチし
た画像情報に基づいて所定のEC画素30に電流を同時
に印加し、各EC画素30の発色や消色が同時に進行し
てECD27による画像表示が迅速に完了する。
ここで、このECD27における回路パネル29の実際
的な構造及び製造方法の一例を以下に説明する。まず、
ガラス基板32の表面にスパッタリング法で形成したア
ルミ膜をフォトエツチング法でパターニングすることで
電極配線パターン33を形成し、この上にプラズマCV
D法で形成した絶縁層34の所定部分をドライエツチン
グ法で除去して電極配線パターン33を露出させる。そ
こで、この電極配線パターン33が一部露出した絶縁層
34の上に、スパッタリング法でNiCr等からなるバ
リア層35と170層36とを同一真空中で順次積層形
成し、つぎに、170層36とバリア層35とを順次エ
ツチングすることで接続パッド37が形成される。
そして、このECD27では、EC画素30の電解質層
6の滲み出しによる電界腐食に対する耐性が金属製の電
極33.35等に比して高い170層36を、EC画素
30に接続される接続パッド37の上層に形成したので
装置の耐久性が高い。
さらに、このECD27では、電極配線パターン33と
170層36との間にバリア層35を介在させることで
、接続パッド37の電極配線パターン33に対する密着
性を確保している。つまり、これは170層36とバリ
ア層35とは同一真空中でスパッタリングできるので密
着性が良好であり、NiC:rからなるバリア層35と
AQからなる電極配線パターン33とは各々素材が金属
なので密着性が良好であることを利用したものである。
さらに、170層36は平滑性が高いバリア層35の上
に設けたことで剥離が良好なので接続パッド37のエツ
チング時間が短縮されることになり、T T 0層36
のサイドエツチングが低減されるので接続パッド37の
パターニング精度が向上して1・〕C画素30の高密度
化や[’、CD27の小型化等に寄与することができる
なお、ここで云うバリア層35とは、電極配線パターン
33に対する密着性が同一真空中で形成されなくとも良
好で導電性も高く、形成時の表面の平滑性が良好で11
0層36のエツチングが容易であり、この11’ 0層
36のエツチング液に対して不溶か極度にエツチング速
度が遅い等の条件を満たす素材からなり、例えば、N 
i C”、 rの他にはCrなどが採用可能である。
発明の効果 本発明は」−述のように、マトリクス配列で形成された
多数のエレクトロクロミンク表示画素に各々導通した画
素fa極が裏面に形成された表示パネルを設け、この表
示パネルと一体的に接合される回路パネルを設けたこと
により、個々に製作した表示パネルと回路パネルとを接
合するので装置の生産性が高く、大型製造機械等を要す
ることなく大画面のエレクトロクロミックデイスプレィ
を高い生産性で製作することができ、しかも、表示パネ
ルと一体的に接合される回路パネルを設け、この回路パ
ネルの基板表面に形成された電極配線パターンの上にバ
リア層を介して積層形成したインジウム−シン−オキサ
イド層で画素電極に各々接続される回路電極を形成した
ことにより、回路電極の上層に形成したインジウム−シ
ン−オキサイド層はエレクトロクロミック表示画素の電
解質の滲み出しによる電界腐食に対する1性が高いので
、装置の耐久性を向上させることができ、しかも、電極
配線パターンとインジウム−シン−オキサイド層との間
に介在させたバリア層は、素材の特性により電極配線パ
ターンに対する密着性が良好であると共に同一真空中で
形成されるインジウム−シン−オキサイド層に対する密
着性も良好なので、電極配線パターンに対する回路電極
の密着性が確保されて装置の信頼性が高く、さらに、平
滑性が高いバリア層の上に設けたインジウム−シン−オ
キサイド層は剥離が良好なので回路電極のエツチング時
間が短縮され、インジウム−シン−オキサイド層のサイ
ドエツチングが低減されて回路電極のバターニング精度
が向上し、エレクトロクロミック表示画素の高密度化や
装置の小型化等に寄与することができる等の効果を有す
るものである。
27・・・エレクトロクロミックデイスプレィ、28・
・・表示パネル、29・・・回路パネル、3o・・・エ
レクトロクロミック表示画素、31・・・画素電極、3
2・・・基板、33・・・電極配線パターン、35・・
・バリア層、36・・・インジウム−シン−オキサイド
層、37・・・回路電極
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は回路パ
ネルの斜視図、第3図は製作工程の説明図、第4図は回
路パネルの縦断側面図、第5図は第一の従来例を示す斜
視図、第6図は縦断側面図、第7図は第二の従来例を示
す平面図、第8図は縦断側面図、第9図は回路図、第1
0図は第三の従来例を示す縦断側面図、第11図は回路
図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マトリクス配列で形成された多数のエレクトロクロミッ
    ク表示画素に各々導通した画素電極が裏面に形成された
    表示パネルを設け、この表示パネルと一体的に接合され
    る回路パネルを設け、この回路パネルの基板表面に形成
    された電極配線パターンの上にバリア層を介して積層形
    成したインジウム−シン−オキサイド層で前記画素電極
    に各々接続される回路電極を形成したことを特徴とする
    エレクトロクロミックディスプレイ。
JP29866889A 1989-11-16 1989-11-16 エレクトロクロミックディスプレイ Pending JPH03158831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29866889A JPH03158831A (ja) 1989-11-16 1989-11-16 エレクトロクロミックディスプレイ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29866889A JPH03158831A (ja) 1989-11-16 1989-11-16 エレクトロクロミックディスプレイ

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JPH03158831A true JPH03158831A (ja) 1991-07-08

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ID=17862724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29866889A Pending JPH03158831A (ja) 1989-11-16 1989-11-16 エレクトロクロミックディスプレイ

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JP (1) JPH03158831A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5585958A (en) * 1992-04-10 1996-12-17 Compagnie Generale D'innovation Et De Developpement Cogidev Electrochromic light modulation devices, in particular screens and display units

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5585958A (en) * 1992-04-10 1996-12-17 Compagnie Generale D'innovation Et De Developpement Cogidev Electrochromic light modulation devices, in particular screens and display units

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