JPH03287132A - エレクトロクロミックディスプレイ - Google Patents
エレクトロクロミックディスプレイInfo
- Publication number
- JPH03287132A JPH03287132A JP8783090A JP8783090A JPH03287132A JP H03287132 A JPH03287132 A JP H03287132A JP 8783090 A JP8783090 A JP 8783090A JP 8783090 A JP8783090 A JP 8783090A JP H03287132 A JPH03287132 A JP H03287132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- electrode
- pixel
- electrochromic display
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種機器の表示部などに利用されるエレクトロ
クロミックディスプレイに関するものである。
クロミックディスプレイに関するものである。
従来の技術
一般に、ECD (エレクトロクロミックディスプレイ
)は発色が鮮明で視認性が高く、−度電流を印加して発
色させると通電を絶っても発色状態が長期間維持される
等、多くの利点を有しており、株価提示板などに利用さ
れている。
)は発色が鮮明で視認性が高く、−度電流を印加して発
色させると通電を絶っても発色状態が長期間維持される
等、多くの利点を有しており、株価提示板などに利用さ
れている。
そこで、このようなECDの第一の従来例を第5図及び
第6図に基づいて説明する。まず、このECDlは、略
長方形状のEC画素(エレクトロクロミック表示画素)
2が、デジタルナンバーを表示するセグメント型に形成
されている。ここで、これらの、EC画素2は、透明基
板3の下に、平板状の透明電極4、WO3などからなる
ECC50Liなどを含む電解質層6、対向電極7等を
順次積層することで形成されている。また、これらの積
層膜5〜7の周囲には、各EC画素2を互いに絶縁する
絶縁層8が設けられている。一方、前記透明電極4と対
向電極7とには、互いに通電方向が逆の直流電源9a、
9bが切替スイッチlOを介して接続されている。
第6図に基づいて説明する。まず、このECDlは、略
長方形状のEC画素(エレクトロクロミック表示画素)
2が、デジタルナンバーを表示するセグメント型に形成
されている。ここで、これらの、EC画素2は、透明基
板3の下に、平板状の透明電極4、WO3などからなる
ECC50Liなどを含む電解質層6、対向電極7等を
順次積層することで形成されている。また、これらの積
層膜5〜7の周囲には、各EC画素2を互いに絶縁する
絶縁層8が設けられている。一方、前記透明電極4と対
向電極7とには、互いに通電方向が逆の直流電源9a、
9bが切替スイッチlOを介して接続されている。
このような構成において、切替スイッチ10の操作によ
り、例えば、透明電極4が−で対向電極7が十となる電
流を通電することにより、ECC50電解質層6とが下
記の化学反応を起こす。
り、例えば、透明電極4が−で対向電極7が十となる電
流を通電することにより、ECC50電解質層6とが下
記の化学反応を起こす。
W O、+ L ij +e’ −+ L i W O
。
。
ここで、WO3は無色の物質であるが、生成物であるL
i W Onは青色を示す。また、この反応終了後に
通電を絶っても、LiWO,は化学的に略安定しており
、短時間では消失しない。さらに、上述の化学反応は可
逆反応なので、前述と逆方向に電流を印加することによ
り、LiWO,は再度WO3とL jとに分解され、発
色が消去される。
i W Onは青色を示す。また、この反応終了後に
通電を絶っても、LiWO,は化学的に略安定しており
、短時間では消失しない。さらに、上述の化学反応は可
逆反応なので、前述と逆方向に電流を印加することによ
り、LiWO,は再度WO3とL jとに分解され、発
色が消去される。
つまり、」二連のECDIは、各EC画素2を電気的に
制御することで所望のデジタルナンバーを表示すること
が可能である。
制御することで所望のデジタルナンバーを表示すること
が可能である。
つぎに、ECDの第二の従来例を第7図ないし第9図に
基づいて説明する。このECDIIは、多数の正方形の
EC画素2aをドツト7トリクス状に形成したものであ
る。そこで、これらのEC画素2aを制御する駆動回路
12の電気的な構成を第9図に基づいて説明する。各E
C画素2aにはTPT(薄膜トランジスタ)13のドレ
イン電極13aが接続されている。また、前記各TFT
I3のソース電極13bは各行毎に結線されて第一パル
ス直流電源(図示せず)に接続され、ゲート電極13c
は各列毎に結線されて第二パルス直流電3 4− 源(図示せず)に接続されている。
基づいて説明する。このECDIIは、多数の正方形の
EC画素2aをドツト7トリクス状に形成したものであ
る。そこで、これらのEC画素2aを制御する駆動回路
12の電気的な構成を第9図に基づいて説明する。各E
C画素2aにはTPT(薄膜トランジスタ)13のドレ
イン電極13aが接続されている。また、前記各TFT
I3のソース電極13bは各行毎に結線されて第一パル
ス直流電源(図示せず)に接続され、ゲート電極13c
は各列毎に結線されて第二パルス直流電3 4− 源(図示せず)に接続されている。
このような構成において、各TFT13は、第一第二パ
ルス直流電源が発するパルス電流に対応して、例えば、
−列毎に順次制御される。そして、ソース電極13bと
ゲート電極13cとに印加されたパルス電流が同期する
ことにより、所定のTPT13が電流をEC画素2aに
印加して発色動作が行なわれる。すなわち、EC画素2
aを1ドツトとするドツトマトリクス表示で所望の画像
が表示されることになる。
ルス直流電源が発するパルス電流に対応して、例えば、
−列毎に順次制御される。そして、ソース電極13bと
ゲート電極13cとに印加されたパルス電流が同期する
ことにより、所定のTPT13が電流をEC画素2aに
印加して発色動作が行なわれる。すなわち、EC画素2
aを1ドツトとするドツトマトリクス表示で所望の画像
が表示されることになる。
ここで、第一の従来例のようなECDlは、前述のデジ
タルナンバーのような特定の画像を表示するのには良好
であるが、任意に所望の画像を表示することはできない
。また、第二の従来例のECDllでは、EC画素2a
をlドツトとして所望の画像を得ることを可能としたが
、この場合は、EC画素2aの数が膨大になるため応答
速度が問題となる。すなわち、EC画素2aは駆動電力
に閾僅がないので発色や消色が完了するまで電流印加を
持続させる必要があり、この発色や消色が完了するまで
に要する時間は、電流量を増しても約0、5秒程である
。ここで、画像表示の走査は一列毎に行なわれるので、
例えば、マトリクス画面が120列形成されていた場合
に画面の表示に要する時間は、 0、5X 1 2 0=6 0 (see)となり
、画像表示に1分も要することになって実用的でない。
タルナンバーのような特定の画像を表示するのには良好
であるが、任意に所望の画像を表示することはできない
。また、第二の従来例のECDllでは、EC画素2a
をlドツトとして所望の画像を得ることを可能としたが
、この場合は、EC画素2aの数が膨大になるため応答
速度が問題となる。すなわち、EC画素2aは駆動電力
に閾僅がないので発色や消色が完了するまで電流印加を
持続させる必要があり、この発色や消色が完了するまで
に要する時間は、電流量を増しても約0、5秒程である
。ここで、画像表示の走査は一列毎に行なわれるので、
例えば、マトリクス画面が120列形成されていた場合
に画面の表示に要する時間は、 0、5X 1 2 0=6 0 (see)となり
、画像表示に1分も要することになって実用的でない。
そこで、このような短所を克服したものとして、特開昭
56−5594号公報に開示されているようなECDが
存する。
56−5594号公報に開示されているようなECDが
存する。
そこで、このECDを第三の従来例として第10図及び
第11図に基づいて説明する。このECDI4は、第二
の従来例で例示したECDIIと同様に、EC画素15
をマトリクス状に配している。ここで、これらのEC画
素15は、棒状に形威された封止部材16を、二枚の透
明な支持板17a、17bにより挾持し、これら支持板
17a。
第11図に基づいて説明する。このECDI4は、第二
の従来例で例示したECDIIと同様に、EC画素15
をマトリクス状に配している。ここで、これらのEC画
素15は、棒状に形威された封止部材16を、二枚の透
明な支持板17a、17bにより挾持し、これら支持板
17a。
17bの間隙に、対向電極18、表示媒質19、給電電
極20、表示体21等を積層することにより構成されて
いる。
極20、表示体21等を積層することにより構成されて
いる。
また、その駆動回路22の電気的な構成を第11図に基
づいて説明する。まず、各EC画素15の一端には第−
TFT23のドレイン電極23aが接続され、他端には
共通対向電極24aが接続されている。また、この第−
TFT23のゲート電極23bは、第二TFT25のド
レイン電極25aとコンデンサ26の一端とに接続され
ている。
づいて説明する。まず、各EC画素15の一端には第−
TFT23のドレイン電極23aが接続され、他端には
共通対向電極24aが接続されている。また、この第−
TFT23のゲート電極23bは、第二TFT25のド
レイン電極25aとコンデンサ26の一端とに接続され
ている。
さらに、このコンデンサ26の他端は、前記第−TFT
23のソース電極23cとともに、アースされた共通給
電電極24bに接続されている。
23のソース電極23cとともに、アースされた共通給
電電極24bに接続されている。
方、前記第二TFT25のゲート電極25bは行電極2
4cに接続され、ソース電極25cは列電極24dに接
続されている。
4cに接続され、ソース電極25cは列電極24dに接
続されている。
このような構成において、行電極24cと判型w124
dとに、表示する画像に対応したパルス電流が印加さ
れる。このパルス電流による走査は、コンデンサ26に
対して行なわれ、極めて短時間で終了する。この時、こ
の蓄電したコンデンサ26と導通している第−TFT2
3だけが、そのソース電極23cとドレイン電極23a
とが導通した状態となる。そこで、共通対向電極24a
と共通給電電極24bとの間に電流を印加することによ
り、所定のEC画素15に同時に電流が印加されること
になる。従って、各EC画素15は同時に発色動作を開
始し、画像表示が迅速に完了することになる。
dとに、表示する画像に対応したパルス電流が印加さ
れる。このパルス電流による走査は、コンデンサ26に
対して行なわれ、極めて短時間で終了する。この時、こ
の蓄電したコンデンサ26と導通している第−TFT2
3だけが、そのソース電極23cとドレイン電極23a
とが導通した状態となる。そこで、共通対向電極24a
と共通給電電極24bとの間に電流を印加することによ
り、所定のEC画素15に同時に電流が印加されること
になる。従って、各EC画素15は同時に発色動作を開
始し、画像表示が迅速に完了することになる。
発明が解決しようとする課題
上述のように、多数のEC画素15をマトリクス状に配
列したドツトマトリクス方式のECD 14でも、コン
デンサ26と二個の薄膜トランジスタ23.25とで駆
動回路22を形成して各EC7− 画素15毎にスイッチングを行なうことで、短時間で画
像を表示することは可能である。通常、このようなデイ
スプレィは、表示画素と駆動回路とをフォトエツチング
などにより一体成形することで製作されている。しかし
、前述のような複雑な駆動回路22とEC画素2aとを
一体的に製作するのは容易でなく、ECDl 4の製造
を困難にしている。また、上述のようなECDl4等に
は、表示画面の大型化や表示画素の高密度化も要望され
ている。そこで、例えば、支持板17を大型化して形成
するEC画素2aの数を増加させることが想定されるが
、前述のように構造が複雑な駆動回路22を高密度に形
成することは困難であり、製造設備を大型化する必要も
生じて生産性が低下することになる。
列したドツトマトリクス方式のECD 14でも、コン
デンサ26と二個の薄膜トランジスタ23.25とで駆
動回路22を形成して各EC7− 画素15毎にスイッチングを行なうことで、短時間で画
像を表示することは可能である。通常、このようなデイ
スプレィは、表示画素と駆動回路とをフォトエツチング
などにより一体成形することで製作されている。しかし
、前述のような複雑な駆動回路22とEC画素2aとを
一体的に製作するのは容易でなく、ECDl 4の製造
を困難にしている。また、上述のようなECDl4等に
は、表示画面の大型化や表示画素の高密度化も要望され
ている。そこで、例えば、支持板17を大型化して形成
するEC画素2aの数を増加させることが想定されるが
、前述のように構造が複雑な駆動回路22を高密度に形
成することは困難であり、製造設備を大型化する必要も
生じて生産性が低下することになる。
そこで、本出願人の提案として、EC画素がマトリクス
配列された表示パネルと駆動回路が形成された回路パネ
ルとを別個に製作して一体的に接合することで、ECD
の生産性を向上させたものが特開平1−289920号
公報に開示されている。さらに、本出願人は、周縁部ま
でEC画素を形成した表示パネルを縦横に配列すること
で簡易に表示画面の大型化を実現するECDを特願平]
−243148号として出願した。上記出願のECDは
、回路パネルの表面の回路電極と裏面に取付けられた回
路部品とを基板に形成したスルーホールを介して結線し
、回路パネルの外周部に接続等のためのスペースを設け
ることを要しないようにして装置周縁部までEC画素を
形成可能としている。だが、このような構造のECDを
連続配置して表示画面を大型化する場合、表示パネルの
各EC画素に共通に接続された共通電極と駆動回路との
配線方法が問題となる。」1記出願では略正方形のEC
画素の四隅を傾斜させて領域を形成し、ここに共通電極
の接続部を形成している。
配列された表示パネルと駆動回路が形成された回路パネ
ルとを別個に製作して一体的に接合することで、ECD
の生産性を向上させたものが特開平1−289920号
公報に開示されている。さらに、本出願人は、周縁部ま
でEC画素を形成した表示パネルを縦横に配列すること
で簡易に表示画面の大型化を実現するECDを特願平]
−243148号として出願した。上記出願のECDは
、回路パネルの表面の回路電極と裏面に取付けられた回
路部品とを基板に形成したスルーホールを介して結線し
、回路パネルの外周部に接続等のためのスペースを設け
ることを要しないようにして装置周縁部までEC画素を
形成可能としている。だが、このような構造のECDを
連続配置して表示画面を大型化する場合、表示パネルの
各EC画素に共通に接続された共通電極と駆動回路との
配線方法が問題となる。」1記出願では略正方形のEC
画素の四隅を傾斜させて領域を形成し、ここに共通電極
の接続部を形成している。
だが、上述のようにして得られる領域は接続端子を形成
するためには十分でなく、各EC画素間に間隙を形成す
ることになるのでECDの表示の高密度化を阻害してい
る。そこで、現在では略正方形のEC画素をパネルの周
縁部まで高密度に配列したECDの実施が要望されてい
る。
するためには十分でなく、各EC画素間に間隙を形成す
ることになるのでECDの表示の高密度化を阻害してい
る。そこで、現在では略正方形のEC画素をパネルの周
縁部まで高密度に配列したECDの実施が要望されてい
る。
課題を解決するための手段
多数のエレクトロクロミック表示画素がマトリクス状に
形成されると共にエレクトロクロミック表示画素の各々
に導通した画素電極が裏面に形成された表示パネルを設
け、この表示パネルの各画素電極の各々と接続される回
路電極が表面に形成されると共に少なくとも回路電極と
駆動回路とを接続する電極配線パターンが形成された回
路パネルを設け、この回路パネルと表示パネルとを一体
的に接合したエレクトロクロミックディスプレイにおい
て、表示パネルの各エレクトロクロミック表示画素に共
通に接続された共通電極と駆動回路との接続部を画像表
示に不要なエレクトロクロミック表示画素の形成領域に
形成した。
形成されると共にエレクトロクロミック表示画素の各々
に導通した画素電極が裏面に形成された表示パネルを設
け、この表示パネルの各画素電極の各々と接続される回
路電極が表面に形成されると共に少なくとも回路電極と
駆動回路とを接続する電極配線パターンが形成された回
路パネルを設け、この回路パネルと表示パネルとを一体
的に接合したエレクトロクロミックディスプレイにおい
て、表示パネルの各エレクトロクロミック表示画素に共
通に接続された共通電極と駆動回路との接続部を画像表
示に不要なエレクトロクロミック表示画素の形成領域に
形成した。
作用
表示パネルの各エレクトロクロミック表示画素に共通に
接続された共通電極と駆動回路との接続部を画像表示に
不要なエレクトロクロミック表示画素の形成領域に形成
したことにより、表示パネルの周縁部やエレクトロクロ
ミック表示画素の間隙などを利用することなく各エレク
トロクロミック表示画素を駆動回路に配線することがで
きるので、周縁部まで高密度にエレクトロクロミック表
示画素が配列されたエレクトロクロミックディスプレイ
を製作することができる。
接続された共通電極と駆動回路との接続部を画像表示に
不要なエレクトロクロミック表示画素の形成領域に形成
したことにより、表示パネルの周縁部やエレクトロクロ
ミック表示画素の間隙などを利用することなく各エレク
トロクロミック表示画素を駆動回路に配線することがで
きるので、周縁部まで高密度にエレクトロクロミック表
示画素が配列されたエレクトロクロミックディスプレイ
を製作することができる。
実施例
本発明の実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明す
る。なお、前述の従来例で説明した部分と同一の部分は
同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。このEC
D27は、表示パネル28と回路パネル29とを一体的
に接合した構造とな U − 2 っている。そこで、これらのパネル28.29の構造を
以下に説明する。
る。なお、前述の従来例で説明した部分と同一の部分は
同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。このEC
D27は、表示パネル28と回路パネル29とを一体的
に接合した構造とな U − 2 っている。そこで、これらのパネル28.29の構造を
以下に説明する。
まず、前記表示パネル28は、透明基板3上に共通電極
である透明電極4としてIT○膜を形成するなどして第
8図に例示したECDIIと略同様な構造になっており
、第1図に例示するように、各EC画素30は電解質層
6内のECC50相対向する画素電極である対向電極3
1がカーボンペーストのスクリーン印刷で形成されるな
どして微小に突出している。そして、このECD27の
表示パネル28では、第2図に例示するように、各EC
画素30はパネル周縁部まで均一に配列されており、画
像表示に不要と判明したEC画素の形成領域30zの部
分は、第1図に例示したように、透明電極4以下の各層
5,6.31の形成が省略されている。
である透明電極4としてIT○膜を形成するなどして第
8図に例示したECDIIと略同様な構造になっており
、第1図に例示するように、各EC画素30は電解質層
6内のECC50相対向する画素電極である対向電極3
1がカーボンペーストのスクリーン印刷で形成されるな
どして微小に突出している。そして、このECD27の
表示パネル28では、第2図に例示するように、各EC
画素30はパネル周縁部まで均一に配列されており、画
像表示に不要と判明したEC画素の形成領域30zの部
分は、第1図に例示したように、透明電極4以下の各層
5,6.31の形成が省略されている。
一方、前記回路パネル29は、矩形の基板32の裏面に
所定形状で形成された電極配線パターン(図示せず)の
各端部の位置にスルーホール33が形成されており、前
記基板32表面の前記対向型431と対向する回路電極
である電極パッド34は、各々前記電極配線パターンと
導通するように前記スルーホール33に注入された導電
性接着材35で形成されている。なお、第3図に例示す
るように、このECD27の回路パネル29の裏面には
、外部機器の駆動回路に接続される接続コネクタ36と
駆動回路である駆動IC37とが各々所定の前記電極配
線パターンと導通した状態で取付けられている。
所定形状で形成された電極配線パターン(図示せず)の
各端部の位置にスルーホール33が形成されており、前
記基板32表面の前記対向型431と対向する回路電極
である電極パッド34は、各々前記電極配線パターンと
導通するように前記スルーホール33に注入された導電
性接着材35で形成されている。なお、第3図に例示す
るように、このECD27の回路パネル29の裏面には
、外部機器の駆動回路に接続される接続コネクタ36と
駆動回路である駆動IC37とが各々所定の前記電極配
線パターンと導通した状態で取付けられている。
そこで、このECD27は、前記対向電極31と前記電
極パッド34とが接続された状態で、前記表示パネル2
8と回路パネル29とが絶縁性の接着材38で一体的に
接合された構造となっている。
極パッド34とが接続された状態で、前記表示パネル2
8と回路パネル29とが絶縁性の接着材38で一体的に
接合された構造となっている。
そして、このECD27では、第1図に例示したように
、画像表示に不要で各層5,6.31の形成が省略され
たEC画素の形成領域30zの部分は、導電粒子39が
混入された接着材40によって、前記表示パネル28の
透明電極4と前記回路パネル29のスルーホール33に
注入された導電性接着材35とが接続されている。ここ
で、この接続部41に利用した接着材40としては、非
発色状態の前記EC画素30と色調を同等とするために
エポキシ系樹脂に酸化チタンを含有したものなどが利用
され、これに混入される前記導電粒子39としては前記
EC画素30の各層5〜31の厚さ30(μm)に対応
して粒径が30〜40(μm)のニッケル粉末などが利
用される。
、画像表示に不要で各層5,6.31の形成が省略され
たEC画素の形成領域30zの部分は、導電粒子39が
混入された接着材40によって、前記表示パネル28の
透明電極4と前記回路パネル29のスルーホール33に
注入された導電性接着材35とが接続されている。ここ
で、この接続部41に利用した接着材40としては、非
発色状態の前記EC画素30と色調を同等とするために
エポキシ系樹脂に酸化チタンを含有したものなどが利用
され、これに混入される前記導電粒子39としては前記
EC画素30の各層5〜31の厚さ30(μm)に対応
して粒径が30〜40(μm)のニッケル粉末などが利
用される。
このような構成において、このECD27は、例えば、
表示パネル28の全EC画素30に共通に接続された透
明電極4に極性を切替自在な直流電源(図示せず)を接
続し、この状態で各EC画素30の対向電極31に接続
された駆動■C37に所定の画像情報をラッチさせる。
表示パネル28の全EC画素30に共通に接続された透
明電極4に極性を切替自在な直流電源(図示せず)を接
続し、この状態で各EC画素30の対向電極31に接続
された駆動■C37に所定の画像情報をラッチさせる。
そこで、このように画像情報が駆動IC37尚のスイッ
チング素子にラッチされた状態で透明電極4に通電を行
なうことで、所定のEC画素30に同時に電流が通電さ
れてEC画素30の発色や消色が同時に進行し、このE
CD27による画像表示が迅速に行なわれる。
チング素子にラッチされた状態で透明電極4に通電を行
なうことで、所定のEC画素30に同時に電流が通電さ
れてEC画素30の発色や消色が同時に進行し、このE
CD27による画像表示が迅速に行なわれる。
ここで、このECD27では、表示パネル28の全面に
EC画素30がマトリクス配列されているので、このE
CD27を縦横に配列することで簡易に表示画面が大型
のECD(図示せず)を得ることができる。なお、実際
の製品としてECD 27を製作する場合は、+6X]
6等のドツトマトリクス状に配列したEC画素30で一
文字を表示することなどが考えられ、表示するキャラク
タを予め想定することで画像表示に不要なEC画素を容
易に設定することができる。
EC画素30がマトリクス配列されているので、このE
CD27を縦横に配列することで簡易に表示画面が大型
のECD(図示せず)を得ることができる。なお、実際
の製品としてECD 27を製作する場合は、+6X]
6等のドツトマトリクス状に配列したEC画素30で一
文字を表示することなどが考えられ、表示するキャラク
タを予め想定することで画像表示に不要なEC画素を容
易に設定することができる。
なお、本実施例のECD27では、表示パネル28の透
明電極4と駆動回路との接続部41とを15− =16 −つのEC画素の形成領域30zに形成したものを例示
したが、第4図に例示するように、複数のEC画素の形
成領域30zに接続部41を形成したECD42なども
実施可能である。この場合、電気抵抗が高くなりがちな
透明電極4を含む配線のインピーダンスを低減すること
ができるので、電荷の移動を良好にしてECD42の発
色消色速度を向上させることが可能である。
明電極4と駆動回路との接続部41とを15− =16 −つのEC画素の形成領域30zに形成したものを例示
したが、第4図に例示するように、複数のEC画素の形
成領域30zに接続部41を形成したECD42なども
実施可能である。この場合、電気抵抗が高くなりがちな
透明電極4を含む配線のインピーダンスを低減すること
ができるので、電荷の移動を良好にしてECD42の発
色消色速度を向上させることが可能である。
発明の効果
請求項1記載の発明は、多数のエレクトロクロミック表
示画素がマトリクス状に形成されると共にエレクトロク
ロミック表示画素の各々に導通した画素電極が裏面に形
成された表示パネルを設け、この表パネルの各画素電極
の各々と接続される回路電極が表面に形成されると共に
少なくとも回路電極と駆動回路とを接続する電極配線パ
ターンが形成された回路パネルを設け、この回路パネル
と表示パネルとを一体的に接合したエレクトロクロミッ
クディスプレイにおいて、表示パネルの各エレクトロク
ロミック表示画素に共通に接続された共通電極と駆動回
路との接続部を画像表示に不要なエレクトロクロミック
表示画素の形成領域に形成したことにより、表示パネル
の周縁部やエレクトロクロミック表示画素の間隙などを
利用することなく各エレクトロクロミック表示画素を駆
動回路に配線することができるので、周縁部まで高密度
にエレクトロクロミック表示画素が配列されたエレクト
ロクロミックディスプレイを製作することができ、この
ような構造のエレクトロクロミックディスプレイを縦横
に配列することで、簡易に表示画面が大型のデイスプレ
ィ装置を実施することが可能である等の効果を有するも
のである。
示画素がマトリクス状に形成されると共にエレクトロク
ロミック表示画素の各々に導通した画素電極が裏面に形
成された表示パネルを設け、この表パネルの各画素電極
の各々と接続される回路電極が表面に形成されると共に
少なくとも回路電極と駆動回路とを接続する電極配線パ
ターンが形成された回路パネルを設け、この回路パネル
と表示パネルとを一体的に接合したエレクトロクロミッ
クディスプレイにおいて、表示パネルの各エレクトロク
ロミック表示画素に共通に接続された共通電極と駆動回
路との接続部を画像表示に不要なエレクトロクロミック
表示画素の形成領域に形成したことにより、表示パネル
の周縁部やエレクトロクロミック表示画素の間隙などを
利用することなく各エレクトロクロミック表示画素を駆
動回路に配線することができるので、周縁部まで高密度
にエレクトロクロミック表示画素が配列されたエレクト
ロクロミックディスプレイを製作することができ、この
ような構造のエレクトロクロミックディスプレイを縦横
に配列することで、簡易に表示画面が大型のデイスプレ
ィ装置を実施することが可能である等の効果を有するも
のである。
第1図は本発明の実施例を示す縦断側面図、第2図は平
面図、第3図は側面図、第4図は変形例を示す平面図、
第5図は第一の従来例を示す斜視図、第6図は縦断側面
図、第7図は第二の従来例を示す平面図、第8図は縦断
側面図、第9図は回路図、第10図は第三の従来例を示
す縦断側面図、第11図は回路図である。 4・・・共通電極、27.42・・エレクトロクロミッ
クディスプレイ、28・・・表示パネル、29・・・回
路パネル、30・・・エレクトロクロミック表示画素、
30z・・・形成領域、31・・・画素電極、32・・
・基板、34・・・回路電極、37・・・駆動回路、4
1・・・接続部出 願 人 東京電気株式会社 0 図 4図 89− ト々 C0 =j
面図、第3図は側面図、第4図は変形例を示す平面図、
第5図は第一の従来例を示す斜視図、第6図は縦断側面
図、第7図は第二の従来例を示す平面図、第8図は縦断
側面図、第9図は回路図、第10図は第三の従来例を示
す縦断側面図、第11図は回路図である。 4・・・共通電極、27.42・・エレクトロクロミッ
クディスプレイ、28・・・表示パネル、29・・・回
路パネル、30・・・エレクトロクロミック表示画素、
30z・・・形成領域、31・・・画素電極、32・・
・基板、34・・・回路電極、37・・・駆動回路、4
1・・・接続部出 願 人 東京電気株式会社 0 図 4図 89− ト々 C0 =j
Claims (1)
- 多数のエレクトロクロミック表示画素がマトリクス状に
形成されると共に前記エレクトロクロミック表示画素の
各々に導通した画素電極が裏面に形成された表示パネル
を設け、この表示パネルの各画素電極の各々と接続され
る回路電極が表面に形成されると共に少なくとも前記回
路電極と駆動回路とを接続する電極配線パターンが形成
された回路パネルを設け、この回路パネルと前記表示パ
ネルとを一体的に接合したエレクトロクロミックディス
プレイにおいて、前記表示パネルの各エレクトロクロミ
ック表示画素に共通に接続された共通電極と駆動回路と
の接続部を画像表示に不要なエレクトロクロミック表示
画素の形成領域に形成したことを特徴とするエレクトロ
クロミックディスプレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8783090A JPH03287132A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | エレクトロクロミックディスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8783090A JPH03287132A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | エレクトロクロミックディスプレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287132A true JPH03287132A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13925861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8783090A Pending JPH03287132A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | エレクトロクロミックディスプレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287132A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003005117A1 (fr) * | 2001-07-06 | 2003-01-16 | Sony Corporation | Element d'affichage |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP8783090A patent/JPH03287132A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003005117A1 (fr) * | 2001-07-06 | 2003-01-16 | Sony Corporation | Element d'affichage |
| US7057789B2 (en) | 2001-07-06 | 2006-06-06 | Sony Corporation | Display element |
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