JPH0310814A - 金型及びその製造方法 - Google Patents

金型及びその製造方法

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Publication number
JPH0310814A
JPH0310814A JP14740389A JP14740389A JPH0310814A JP H0310814 A JPH0310814 A JP H0310814A JP 14740389 A JP14740389 A JP 14740389A JP 14740389 A JP14740389 A JP 14740389A JP H0310814 A JPH0310814 A JP H0310814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
cooling
main body
mold main
cooling pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP14740389A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Suzuki
久雄 鈴木
Yasuo Suzuki
康雄 鈴木
Tetsuro Uno
宇野 鉄郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Tec Corp filed Critical Asahi Tec Corp
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Publication of JPH0310814A publication Critical patent/JPH0310814A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、冷却手段を備えた金型及びその製造方法に
関する。
(従来の技術) 従来、冷却手段を備えた金型としては、例えば特開昭6
0−4012号公報に示されるように、金型の側面に冷
却体を接触させたものが知られている。この冷却体は、
その内部に冷却水の流れるパイプを有し、熱伝導率の高
い物質から作られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の金型は、金型と冷却体とを別
個に作り、これらを接触させて金型を冷却するように構
成されているため、鋳造時には、金型と冷却体とを所定
位置で接触させて固定する必要があり、作業性が劣ると
いう欠点があった。また、この接触が適確に行なわれな
いと冷却効果が低下するという問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
であって、その目的とするところは、冷却体が一体化さ
れて冷却効果が向上された金型と、その金型を容易に製
作することができる製造方法の提供にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的達成のために、本発明に係る金型は、所定形状
のキャビティを有する鉄製の金型本体と、この金型本体
を巻回するように配設された冷却用パイプを内蔵し、か
つ前記金型本体の周囲にその金型本体と一体的に形成さ
れたアルミニウム(AJ)合金製の冷却体とからなるこ
とを特徴とする。
また、本発明に係る上記金型の製造方法は、冷却用パイ
プを巻回した金型本体を鋳型のキャビティ内に収納し、
そのキャビティ内にA1合金の溶湯を鋳込んで金型本体
の周囲に冷却体を成形することを特徴としている。
さらに、そのキャビティ内にA1合金のン容湯を可傾鋳
造法により鋳込むことを特徴としている。
(作用) 上記構成において、冷却用パイプは冷却体内に設けられ
、かつ金型本体を巻回するように配設されているから、
冷却用パイプに冷却水が供給されると、冷却体が冷却さ
れ、これと一体的に形成されている金型本体が高効率的
に冷却される。
また、上記製造方法においては、冷却用パイプが巻回さ
れた金型本体を収納した鋳型のキャビティ内に、A1合
金の溶湯が鋳込まれ、この溶湯が固化して金型本体と冷
゛却体とが一体化して、金型が成形される。
そして、キャビティ内には、A1合金の溶湯が一気に鋳
込まれ、冷却用パイプの溶融が防止される。
(実施例) 以下、本発明を図面に基いて説明する。
第1図は、本発明に係る金型1の第1の実施例を示すも
のであって、左半分が断面で示されている。
図中2は、所望の成形品を得るキャビティ3を備えた鋳
鋼製の金型本体であって、その上、下端部につば部2a
、2bを備えている。
図中4は、内部に冷却用パイプ5を配設したA1合金か
らなる冷却体であって、後述の製造方法によって上記金
型本体2と一体的に構成されている。
冷却用パイプ5は、−本の銅パイプを金型本体1に螺旋
状に巻回して構成されるとともに、その両端5a、5b
は冷却体4の外に突出している。
この金型1の使用は、キャビティ3中に所定の中子(図
示せず)を配置し、冷却用パイプ5の−yNA5aから
冷却水を供給するとともに、他端5bから排出する。そ
してこの金型1にA1合金の溶湯を鋳込んで鋳造を行な
う。
従って、金型本体2は、冷却パイプ5を流れる冷却水に
より冷却された冷却体4によって効果的に冷却されると
ともに、金型本体2と接触している冷却パイプ5の一部
により直接的に冷却される。
このため、金型本体2は高効率的に冷却され、その金型
の耐久性は一段と伸び、さらに、溶湯の固化が短時間と
なるため鋳造効率を高めることができる。
また、金型本体2は、これと一体的に構成された冷却体
4により冷却されるので、従来のように、冷却体を金型
に接触させて、固定しなり、外したりする作業が不要と
なるから、作業性を高めることができる。
上述した金型1の製造方法を、第2図を参照して説明す
る。なお、この図は、上記第1図の金型1の製造方法の
例を示している。
この金型1は、基台10.枠体11及び蓋体12からな
る鋳型(金型)13と、湯口11aの開口された枠体1
1bに接続された湯溜り14とを用いて行なわれる。
先ず、金型本体2を第1図に示す上下位置が反対となる
ように、すなわち、つば部2aが下側となるように基台
10に載置する。
次いで、冷却用パイプである銅パイプ5を金型本体2の
外周に巻回する。なお、冷却用パイプ5を予め巻回した
金型本体2を基台10に載置するようにしてもよい、銅
パイプは、折り曲げ容易性と熱伝導性において優れてい
るので、冷却用パイプとして好ましい。
その後、金型本体2の外径よりも所定寸法大きな内径を
有し、かつ金型本体2の高さとほぼ等しい深さを有する
枠体11を金型本体2にかぶせて基台10に載置し、さ
らに枠体11上に蓋体12を載置し、基体10と蓋体1
2間を固定する。このようにして、基体10の上面、枠
体11の内周壁面、蓋体12の下面及び金型本体2の外
周壁面とによりキャビティ15が形成される。
そして、湯溜り14にキャビティ15の容量とほぼ等し
いA1合金の溶湯aを入れ、枠体11に設けられた回転
軸16を矢印方向に回転させ、湯口11aからキャビテ
ィ15内に一気に鋳込む、すなわち、可傾鋳造方法によ
り鋳込まれる。その後、溶湯が冷却固結して冷却体4が
形成されたら、基台10.枠体11及び蓋体12とを分
離して金型1が得られる。
A1合金が固結すると、金型本体2の上下端に設けられ
たつば部2a、2bにより冷却体は金型本体2から外れ
ることがなく、したがって、金型本体1と冷却体4とが
一体的に構成される。なお、つば部2a、2bを省略し
、金型本体2の外周壁面に凹凸を設けてもよい。
また、冷却用パイプ5は銅製であるため、A1より融点
が高くA1合金の鋳込によって溶解するおそれはないと
ともに、可傾i遣方法によりA1合金が鋳込まれるため
、冷却用パイプ5の溶融は効果的に防止される。なお、
銅パイプの代りにAIパイプであってもよい。
この場合であっても、可傾鋳造方法であるとA1パイプ
が溶解する前にA1合金の溶湯が固結するので、冷却水
の通路は確保される。
A1合金の鋳込時には、A1合金の溶湯が冷却用パイプ
5の両端から侵入しないようにA1合金より融点の高い
材質の部材で密閉される。勿論、この両端5a、5bを
枠体11の外側まで伸ばしておくようにしてもよい。
以上のように、本発明に係る金型1は、基台10.枠体
11及び蓋体12とで鋳型を構成し、冷却用パイプ5の
巻回された金型本体2を中子とし、これにA1合金の溶
湯を鋳込むことにより簡単に製造することができるとと
もに、この鋳込が可傾鋳造方法により行なわれるため、
冷却パイプ5を溶融させることがない。
(発明の効果) この発明に係る金型は、冷却用パイプを有する冷却体を
金型本体と一体的に構成したので、冷却効果が優れ、耐
久性の高い金型とすることができるとともに、金型本体
に冷却体が一体的に設けられているため作業性の高い金
型とすることができる。
しかも、この金型は、冷却パイプを巻回した金型本体を
あたかも中子のようにしてA1合金で鋳造して得られる
ので、極めて容易に製造できる効果がある。
また、A1合金の鋳込は、可傾鋳造方法により行なわれ
るため、冷却用パイプの溶融が効果的に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金型の左半分を断面で示した正面
図、第2図は本発明に係る金型の製造方法を示す説明図
である。 1・・・金型、 2・・・金型本体、 3・・・キャビティ、 4・・・冷却体、 5・・・冷却用バイブ、 0・・・基台、 1・・・枠体、 2・・・蓋体、 3・・・鋳型、 4・・・湯溜り、 5・・・キャビティ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定形状のキャビティを有する鉄製の金型本体と
    、 前記金型本体を巻回するように配設された冷却用パイプ
    を内蔵し、かつ前記金型本体の周囲にその金型本体と一
    体的に形成されたアルミニウム合金製の冷却体と、 からなることを特徴とする金型。
  2. (2)請求項1記載の金型の製造方法であって、 前記冷却用パイプを巻回した金型本体を鋳型のキャビテ
    ィ内に収納し、該キャビティ内にアルミニウム合金の溶
    湯を鋳込んで前記金型本体の周囲に冷却体を成形するこ
    とを特徴とする金型の製造方法。
  3. (3)請求項2記載の金型の製造方法であつて、 前記キャビティ内にアルミニウム合金の溶湯を可傾鋳造
    方法により鋳込むことを特徴とする金型の製造方法。
JP14740389A 1989-06-09 1989-06-09 金型及びその製造方法 Pending JPH0310814A (ja)

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Cited By (4)

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