JPH0310837A - ラミネート化粧板 - Google Patents

ラミネート化粧板

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JPH0310837A
JPH0310837A JP14609589A JP14609589A JPH0310837A JP H0310837 A JPH0310837 A JP H0310837A JP 14609589 A JP14609589 A JP 14609589A JP 14609589 A JP14609589 A JP 14609589A JP H0310837 A JPH0310837 A JP H0310837A
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JP
Japan
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decorative
decorative paper
paper
adhesive
expansion coefficient
Prior art date
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Pending
Application number
JP14609589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Kobayashi
幸弘 小林
Hiroshi Aoki
弘 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON PRINT COLOR GOUBAN KOGYO KUMIAI
Original Assignee
NIPPON PRINT COLOR GOUBAN KOGYO KUMIAI
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、建築用または家具用に使用する表面平滑なラ
ミネート化粧板に関する。
[従来技術] 従来、薄紙化粧紙を合板表面に接着剤で貼着したラミネ
ート化粧板はよく知られている。
この合板の原料として広く用いられているラワン材は、
導管溝が他の材に比べて比較的太きく、大きいものであ
れば直径400ルにも達しているため、ラワン材を用い
た合板の表面には導管溝による大きい凹みが多数現われ
ていた。
そのため、このラワン合板表面に17〜45g/+*2
の薄紙に化粧を施した化粧紙を貼着すると、ラワン合板
の導管溝の凹みに影響されて化粧面に導管溝の凹みが現
われて非常に見苦しいものであった・ また、導管溝のない針葉樹材を表面に用いた合板に化粧
紙を貼着しても、針葉樹材の節、ささくれ、逆目等によ
って化粧面に凹凸が現われて、やはり非常に見苦しいも
のであった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記ラワン合板、針葉樹合板等の木質板の表面
に薄紙化粧紙を貼着した時に、化粧板の表面に現われる
凹凸をある一定の範囲以下にすることによって表面の見
栄えがよいラミネート化粧板を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段1 前記目的を達成するために、本発明は、17〜45g7
52の原紙に化粧を施した化粧紙が接着剤を介して木質
板の表面に貼着されたラミネート化粧板において、化粧
紙表面の表面粗さ計による測定値が30弘以下であるよ
うにしたものである。
本発明において、化粧紙表面の表面粗さ計による測定値
が30湊以下に限定したのは、30ルを超えると表面の
凹凸が目視によって明白にわかって非常に見苦しくなる
が、30p以下になると、見た目にそれ程凹凸がわから
ず、見る人に不快感を与えないためである。さらに、化
粧紙表面の表面粗さ計による測定値が20共以下になる
と、ラミネート化粧板の表面はほとんど凹凸があること
がわからなくなり、非常に表面平滑な化粧面となる。
本発明に使用する木質板としては、ラワン合板、針葉樹
合板、少なくとも表面にラワン単板や針葉樹単板が使用
された合板が最も一般的であるが、これらに限定される
ものではない。
本発明に使用する化粧紙は、吸湿膨張率0.1〜1.0
%、乾燥収縮率0.1〜1.0%、吸水膨張率0.1〜
3.0%の化粧紙が好ましい、上記のような化粧紙を用
いることによって、化粧板の製造直後および製造後期間
が経過しても化粧紙表面の表面粗さ計による測定値を3
01L以下に保ちやすくすることができる。
ここにおいて、吸湿膨張率とは、関係湿度を40%から
80%にした時の化粧紙の膨張率を測定した値であり、
乾燥収縮率とは、関係湿度を80%から40%にした時
の化粧紙の収縮率を測定した値である。
上記数値より吸湿膨張率、乾燥収縮率、あるいは吸水膨
張率が大きい化粧紙を用いれば、製造直後に表面粗さ計
による測定値が30μを超えていたり、製造直後に表面
粗さ計による測定値が30牌を超えていなくても製造後
期間が経過した時に経時変化によって表面粗さ計による
測定値が301Lを超えて表面に凹みが目立ってくる可
能性が大きい。
また、製造直後の化粧紙表面の表面粗さ計による測定値
が30島以下になるようにするために。
裏面に予め接着剤が塗布されて指触乾燥された化粧紙、
あるいは、表面に予め上塗塗料層が形成された化粧紙を
使用することが好ましい、これらは、化粧紙を木質板表
面に貼着する際に化粧紙を伸びにくくする利点があり、
その結果表面平滑なラミネート化粧板が得られる。
接着剤としては、酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤、
エチレン酢ビ共重合樹脂接着剤等が一般に使用されるが
、これらに尿素やメラミン樹脂等の水溶性熱硬化型合成
樹脂接着剤を少量(30重量%以下)添加してもよい。
また、上塗塗料としては、透明、着色透明あるいは不透
明な塗料いずれでもよく、塗料の種類としては、アミノ
アルキッド系樹脂、ウレタン系樹脂、ラッカー系樹脂等
が使用できる。
また、固形分が35〜80%の接着剤、特に50%以上
の接着剤を使用すれば木質板の表面の凹みに接着剤が目
止剤のような働きで充填されて表面平滑なラミネート化
粧合板が得られる利点がある。
なお、薄紙化粧紙の木質板への貼着は、ロール方式のラ
ミネート装置、平盤ホットプレス、平盤コールドプレス
のいずれか、または、組合せて行なうことができること
はいうまでもない。
[実施例1] ラワン合板の表面に下記配合の接着剤を80g/m2塗
布し指触乾燥させた後、30g/m2の薄紙に化粧が施
された化粧紙(吸湿膨張率0.5〜0.7%。
乾燥収縮率0.5〜0.8%、吸水膨張率1.0〜2.
3%)を熱ロールプレスを使用して、温度100℃、圧
力4kg/cm2の条件でプレスして貼着し、化粧紙表
面の表面粗さ計による測定値の最高が30弘になった所
望のラミネート化粧板を得た。
酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤(固形分30%)1
00重量% 尿素樹脂接着剤(固形分45%)   10重量%炭酸
カルシウム          4重量%小麦粉   
          5重量%[実施例2] ラワン合板の表面に下記配合の接着剤を55g/la2
塗布し指触乾燥させた後、23g/m2の薄紙に化粧が
施され、表面に10g/m2の透明アミノアルキッド系
樹脂塗料(固形分50%)が塗布乾燥された化粧紙(吸
湿膨張率0.2〜0.4%、乾燥収縮率0.2〜0.4
%、吸水膨張率0.7〜2.0%)を熱ロールプレスを
使用して、温度100℃、圧力4kg/c鳳2の条件で
プレスして貼着し、化粧紙表面の表面粗さ計による測定
値の最高が25pになった所望のラミネート化粧板を得
た。
酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤(固形分40%) 
               100重量%尿素樹脂
樹脂剤(固形分45%)   10重量%[実施例3] 23g/rs2の薄紙に化粧が施され、表面に10g/
m2の着色透明アミノアルキッド系樹脂塗料(固形分5
0%)が塗布乾燥された化粧紙の裏面に下記配合の接着
剤をEiOg/m2塗布し指触乾燥させて接着剤層を形
成した接着剤層付き化粧紙(吸湿膨張率0.1〜0.3
%、乾燥収縮率0.1〜0.3%、吸水膨張率0.8〜
1.7%)をラワン合板の表面に載置し、熱ロールプレ
スを使用して、温度100℃、圧力4kg/c濡2の条
件でプレスして貼着し、化粧紙表面の表面粗さ計による
測定値の最高が20ルになった所望のラミネート化粧板
を得た。
酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤(固形分40%〕1
00重量% [実施例4] 針葉樹(米松)合板の表面に下記配合の接着剤を60g
/■2塗布し指触乾燥させた後、23g/m2の薄紙に
化粧が施された化粧紙(吸湿膨張率0.6〜0.7%、
乾燥収縮率0.6〜0.9%、吸水膨張率1.1〜26
5%)をロールプレスを使用して仮接着し、その後温度
110℃、圧力2kg/cm2の条件で平盤熱プレスし
て貼着し、化粧紙表面の表面粗さ計による測定値の最高
が28路になった所望のラミネート化粧板を得た。
酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤(固形分30%)1
00重量% 尿素樹脂接着剤(固形分45%)10重量%炭酸カルシ
ウム          4重量%[実施例5〕 23g/m2の薄紙に白色系のアミノアルキッド系樹脂
塗料(固形分50%)が塗布乾燥された化粧紙の裏面に
、下記配合の接着剤をHg/m2塗布し指触乾燥させて
接着剤層を形成した接着剤層付き化粧紙(吸湿膨張率0
.1〜0.2%、乾燥収縮率0.1〜0.2%、吸水膨
張率0.4〜1.0%)を針葉樹(米松)合板の表面に
載置し、熱ロールプレスを使用して、温度100℃、圧
力4kg/cm2の条件でプレスして貼着し、化粧紙表
面の表面粗さ計による測定値の最高が15ルになった所
望のラミネート化粧板を得た。
酢酸ビニル樹脂エマルジョン接着剤(固形分40%> 
               ioo重量%[効果] 本発明によれば導管溝が大きくて深いラワン合板や、節
、ささくれ、逆目のある針葉樹合板の表面に薄紙化粧紙
が接着剤を介して貼着されていても、上記導管溝に影響
されることがない表面粗さ計による測定値が30ル以下
の表面平滑なラミネート化粧板を提供できる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)17〜45g/m^2の薄紙に化粧を施した化粧
    紙が接着剤を介して木質板の表面に貼着されたラミネー
    ト化粧板において、化粧紙表面の表面粗さ計による測定
    値が30μ以下であるラミネート化粧板。
  2. (2)化粧紙が、吸湿膨張率0.1〜1.0%、乾燥収
    縮率0.1〜1.0%、吸水膨張率0.1〜3.0%の
    化粧紙である請求項1記載のラミネート化粧板。
  3. (3)化粧紙が、表面に予め上塗塗料層が形成された化
    粧紙である請求項(1)または(2)記載のラミネート
    化粧板。
  4. (4)化粧紙が、裏面に予め指触乾燥された接着剤層が
    形成された化粧紙である請求項(1)、(2)または(
    3)記載のラミネート化粧板。
JP14609589A 1989-06-08 1989-06-08 ラミネート化粧板 Pending JPH0310837A (ja)

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JP14609589A JPH0310837A (ja) 1989-06-08 1989-06-08 ラミネート化粧板

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006069044A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Daiken Trade & Ind Co Ltd 化粧板の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5247902A (en) * 1975-10-15 1977-04-16 Toppan Printing Co Ltd Method of producing decorated board
JPS61219640A (ja) * 1985-03-25 1986-09-30 浪速合板株式会社 表面高硬度のプリント化粧板

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