JPH03110247A - 建築材及びその製造方法 - Google Patents

建築材及びその製造方法

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JPH03110247A
JPH03110247A JP24585389A JP24585389A JPH03110247A JP H03110247 A JPH03110247 A JP H03110247A JP 24585389 A JP24585389 A JP 24585389A JP 24585389 A JP24585389 A JP 24585389A JP H03110247 A JPH03110247 A JP H03110247A
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JP
Japan
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base material
board
stuck
sheet
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP24585389A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kasai
正 葛西
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SEISHIN KK
Original Assignee
SEISHIN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は壁材、天井材、床材等の建築材とその製造方法
に関するものである。
[従来の技術] 近年、この種の建築材においては合板等を基材としてそ
の表面に突板等のシート材を貼着したものが頻繁に使用
されている。
ここで、例えば、第8図に示すように下板30、中板3
1、上板32から形成された壁材を製造する場合には、
下板30、中板31、基材33を順次重ね合わせて、最
後に基材33の表面にシート材34を貼着していた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、基材33の表面にシート材34を貼着する場合
、このシート材34を折り曲げて基材33の上面32a
と側面32bとに連続させて貼着することは難しく手間
のかかる作業であった。
そこで、本発明は基材の表面とそれに対して折れ曲がり
、かつ、連続する他の面とに連続させるようにシート材
が貼着されているにもかかわらず、製造が簡単な建築材
及びその製造方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を解決するために本発明においては、平板状の
基材表面にシート材を貼着するとともに、基材裏面にV
溝を形成し、同V溝を利用して基材及びシート材を基材
の裏面側へ折り曲げて折り曲げ部を形成することを要旨
としている。
又、平板状の基材表面にシート材を貼着した後、基材裏
面に■溝を形成し、同■溝を利用して基材及びシート材
を基材の裏面側に折り曲げることを要旨としている。
U作用コ 本発明においては、曲げていない平板状の状態で基材に
シート材を貼着するようになっているので、基材にシー
ト材を貼着しやすい。
又、本発明の製造方法によれば、まず平板状の基材表面
にシート材を貼着し、次いで、同基材裏面に■溝を形成
するとともに、同■溝を利用して基材及びシート材を基
材の裏面側へ折り曲げる。
[実施例] 以下、本発明を壁材に具体化した一実施例につき第1〜
5図を参照して説明する。
第1,2図に示すように、本実施例の壁材には左右一対
の下板1.2が間隔をおいて設けられており、右側の第
一下板1の左右幅は左側の第二下板2の左右幅の二倍以
上になっている。雨下jFx 1 。
2は合板製である。
雨下板1.2の上面には左右一対の中板3,4が前記下
板1.2の場合と同一の間隔をおいて設けられており、
右側の第一中板3の幅は前記第二下板2の幅と、左側の
第二中板4の幅は前記第一下板1の幅とそれぞれ同じ長
さとなっている。第一中板3は合板製であり、第二中板
4は合板製の基材Aの表面に補強紙5が貼着され、更に
その補強紙5上に突板6が貼着されている。同突板6は
不織布シートに天然の木目を生かしたシートを貼着した
ものであり、厚さ約0.2〜0.25+nmのシート状
となっている。
両中板3,4の上面において両中板3.4間の上面には
上板7が設けられている。上板7の左側は前記第二中板
4よりも短いとともに、第二下板2よりも長くなってい
る。又、上板7の右側は前記第一中板3よりも長いとと
もに、第一下板1よりも短くなっている。この上板7は
左右両側が裏面側に折り曲げ形成されており、両折り曲
げ部8間の間隔は前記両中板3,4間の間隔と等しくな
っている。上板7も前記第二中板4と同様に、合板製の
基材8表面に補強紙5が貼着され、更にその補強紙5表
面に突板6が貼着されている。
この上板7の左右両側部には第3図に示すように三角形
状の第一コーナ部13、第二コーナ部14及び曲部15
が設けれている。この第二コーナ部14の突板6が上板
7の側面7bになっているとともに、第一コーナ部13
上の突板6が、前記上板7の側面7bと上面7aとを連
続させる斜面7cとなっている。
前記上板7の両折り曲げ部8間、両中板3.4間、雨下
板1.2間の空間にはポリエステル系発泡シート製の防
音部材16が挿入されている。
なお、17は下板1,2、中板3,4及び上板7を固定
するために壁材の長さ方向において多数打ち込まれた釘
である。
次に、このような壁材の製造方法を説明する。
まず、上板7の製造方法を製造する。
最初に、基材Bの両側部を折り曲げずに平板状に伸ばし
た状態でこの基材B表面全体に補強紙5を貼着する。
次に、この補強紙5上に突板6を貼着する。なお、前記
補強紙5と突板6とを合板に貼着する接着剤は柔軟性の
あるものがよい。
そして、突板6の表面にやすりをかけ、その後下塗りを
して、更にやすりをかけて最後に仕上げ塗りをする。
その後、第4図に示すように、上板7両側部の折り曲げ
ようとする部分において、補強紙5及び突板6部分を残
して基材Bの裏面に幅狭のV溝910を二個、及び幅広
のV溝11を一個切欠形成する。即ち、頂角45°の二
等辺三角形状の■溝9.10を三筒、頂角90°の二等
辺三角形状の■溝11を一箇切り欠き、基材Bの中央に
位置する本体12、第一、第二コーナ部13,14、曲
部15を形成する。
切り欠かれた各■溝9.10.11を利用して基材B及
び補強紙5、突板6を折り曲げ、本体12の一端面12
bと第一コーナ部13の一端面13a、第一コーナ部1
3の他端面13bと第二コーナ部14の一端面14a、
第二コーナ部14の他端面14bと曲部15の一端面1
5aとをそれぞれ当接させる。
そして、第5図に示すように、上板7の両折り曲げ部8
の上面には雨中板3.4を貼着し、雨中板3,4上面に
雨下板1,2を貼着する。
そして、下板1.2、中板3,4及び上板7を釘17で
固定する。
最後に、上板7の両折り一曲げ部8間、雨中板3゜4間
、雨下板1.2間の空間に防音部材16を挿入する。
さて、本実施例の壁材の使用方法を第1図を参照して説
明する。
本実施例の壁材を使用するには、従来と同様に、施工し
ようとする壁面に壁材Xを立ててあてがい、第一下板1
表面から壁面のどうぶちに対して釘を打ち、壁材Xを壁
面上に固定する。
次に、壁面上に固定した前記壁材Xの左側の壁面上に同
形状の別の壁材Yを立ててあてがい、同壁材Yの第二下
板2の右端縁を前記壁材Xの第一下板1の左端縁に当接
させるとともに、同壁材Yの第二中板4の右方突出部分
を前記壁材Xの第一下板1上に重ね合わせ、同壁材Yの
第二中板4の右端縁を前記壁材Xの第一中板3の左端縁
に当接させる。この状態で、壁材Xの場合と同様に、壁
材Yの第一下板1上面から壁面のどうぶちに対して釘を
打ち、壁材Yを壁面上に固定する。
以下、同様に壁材を壁面上に固定してい(。
このように本実施例では、上板7が合板製であるにもか
かわらず、まるで−本の材木から製造したようにみえる
壁材を安価に提供できる。
しかも、あらかじめ合板に突板6を貼着してから壁材が
製造されているので、上板7の上面7aと側面7b、斜
面7Cとに連続するように突板6が貼着されているにも
かかわらず、製造が節単である。
又、壁材の仕上塗りも壁材を壁面に固定する前の製造段
階で行うので、塗りの作業が節単である。
本実施例では、壁材裏面の空間に防音材16が挿入され
ているので、防音効果も高い。
更に、突板6は補強紙5により補強されているので、折
り曲げ形成しても丈夫である。
なお、本発明は前記実施例に限られることなく、次のよ
うに構成してもよい。
(イ)上板7を厚くするには、第6図に示すように、上
板7の左右両側部の上下の長さを長くし、本体12と曲
部15との間に硬質の介在部材20を設ける。
このような壁材を製造するには、第7図に示すように、
基材Bに幅狭の■溝9,10を二個、及び幅広の■溝1
1を一個切欠形成する段階で、■溝10と、その隣の■
溝11との間の距離を長くする。
(ロ)壁材に防燃性をもたせるには、補強紙5の代わり
にアルミシートを使用するとともに、塗料を難燃性のも
のにし、防音材16の代わりに不燃材を使用する。
(ハ)防音材16としてゴム系スポンジシート、ウレタ
ン系発泡シート等を使用する。
(ニ)基材Bに形成するV溝9.10.11の頂角を変
えることにより、本体12と曲部15との間に形成され
るコーナ部13.14の数を変え、上板7の左右側部の
形状を変える。
(ホ)本発明を床材、天井材等、他の建築材に具体化す
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明においては、基材の表面とそ
れに対して折れ曲がり、かつ、連続する他の面とに連続
させるようにシート材が貼着されているにもかかわらず
、製造が簡単な建築材を提供できる。
又、本発明の製造方法を使用すれば、前記建築材を節単
に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明を具体化した一実施例の壁材を示し
、第1図は壁材の使用状態を示す斜視図、第2図は同壁
材の断面図、第3図は同壁材の上板側部の部分拡大断面
図、第4図は壁材の上板の折り曲げ形成前の状態を示す
部分拡大断面図、第5図は同壁材の製造時における上板
、中板及び下板の上下位τ関係を示す断面図、第6,7
図は本発明の壁材の別個を示し、第6図は同壁材の部分
拡大断面図、第7図は同壁材の上板の折り曲げ形成前の
状態を示す部分拡大断面図、第8図は従来の壁材を示す
断面図である。 基材B、突Fi、(シート材)6、■溝9.10゜11
、折り曲げ部8゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平板状の基材(B)表面にシート材(6)を貼着す
    るとともに、基材(B)裏面にV溝(9、10、11)
    を形成し、同V溝(9、10、11)を利用して基材(
    B)及びシート材(6)を基材(B)の裏面側へ折り曲
    げて折り曲げ部(8)を形成したことを特徴とする建築
    材。 2、平板状の基材(B)表面にシート材(6)を貼着し
    た後、基材(B)裏面にV溝(9、10、11)を形成
    し、同V溝(9、10、11)を利用して基材(B)及
    びシート材(6)を基材(B)の裏面側に折り曲げるこ
    とを特徴とする建築材の製造方法。
JP24585389A 1989-09-21 1989-09-21 建築材及びその製造方法 Pending JPH03110247A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013227745A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Houn:Kk モルタルボード

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013227745A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Houn:Kk モルタルボード

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