JPH0311052B2 - - Google Patents

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JPH0311052B2
JPH0311052B2 JP60144250A JP14425085A JPH0311052B2 JP H0311052 B2 JPH0311052 B2 JP H0311052B2 JP 60144250 A JP60144250 A JP 60144250A JP 14425085 A JP14425085 A JP 14425085A JP H0311052 B2 JPH0311052 B2 JP H0311052B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating lever
circuit breaker
contacts
motor
turned
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60144250A
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English (en)
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JPS625528A (ja
Inventor
Eiji Shibuya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKEN EAPATSUKUSU KK
Original Assignee
SANKEN EAPATSUKUSU KK
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Priority to JP14425085A priority Critical patent/JPS625528A/ja
Publication of JPS625528A publication Critical patent/JPS625528A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、負荷の過電流又は過電圧を防止する
ための回路遮断器を遠隔操作するように構成した
装置に関するものである。
〔従来の技術と問題点〕
過電流及び/又は過電圧でトリツプ動作させる
ことが出来ると共に、手動でオン・オフ動作させ
ることが出来る様に構成されている回路遮断器
は、例えば実開昭52−8169号広報等で公知であ
る。この種の回路遮断器が操作容易な位置に配設
されていれば、問題はないが、遠隔地又は操作が
困難な所に配置されていると、トリツプ動作した
場合に、接点オン状態に戻すことに困難を伴う。
回路遮断器にモータによる操作機構を取付けた
装置は、例えば実公昭42−12165号広報に開示さ
れている。しかし、従来の装置においては、電気
的操作は可能であつても、手動による操作が面倒
であつた。
そこで、本発明の目的は、遠隔操作と手動操作
との両立性に優れた回路遮断装置を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、実施例を
示す図面の符号を参照して説明すると、回路を開
閉するための接点13,14と、前記接点13,
14をオン状態にするオン位置と前記接点13,
14をオフ状態にするオフ位置とをとる操作レバ
ー7を含んで前記接点13,14を開閉する開閉
機構と、一定以上の電流又は電圧に応答して前記
接点13,14をオフ状態にするように前記開閉
機構をオフ動作させる装置とから成る回路遮断器
1と、前記接点13,14をオフ状態からオン状
態に戻す時に駆動されるモータ2と、前記モータ
2で駆動される回転板9と前記回転板9に設けら
れた突起10と、前記操作レバー7と共に回動す
るように前記操作レバー7の支点に連結され、且
つ前記回転板9が回転した時に前記突起10に係
合して前記操作レバー7を前記オン位置に戻すよ
うに形成され、且つ手動で前記操作レバー7を前
記オン位置から前記オフ位置に、及び前記オフ位
置から前記オン位置に移動する時に前記突起10
に係合しないように形成された係合片4とから成
る遠隔操作回路遮断装置に係わるものである。
[作用] 本発明の回路遮断装置は、過電流及び/又は過
電圧に対応してオフ状態になる。この回路遮断器
をオフ状態からオン状態に戻す時には、モータ2
を駆動する。これにより、回転板9が回転し、係
合片4が変位する。係合片4は操作レバー7に連
結されているので、係合片4の変位に基づいて操
作レバー7はオンに戻る。係合片4は操作レバー
7を手動でオン・オフ作動した時に突起10に係
合しない。従つて、モータ2を使用した遠隔操作
と手動操作との両方を独立に行なうことができ
る。
〔実施例〕
次に、第1図〜第6図を参照して本発明の実施
例に係わる遠隔操作回路遮断装置について述べ
る。第1図〜第3図に示す遠隔操作回路遮断装置
は、一般にサーキツトプロテクタ又はブレーカー
と呼ばれている電磁回路遮断器1と、遠隔操作用
の交流又は直流モータ2と、これで回転される回
動体3と、カム機能を有する回動体3に選択的に
整合する係合片4と、マイクロスイツチ5とから
成る。回路遮断器1は、容器6内に含まれている
接点をオン・オフにするためのハンドル即ち操作
レバー7を有し、電磁トリツプのみならず手動で
もオフ動作させることが出来る様に構成されてい
る。操作レバー7は軸8に固着され、軸8は容器
6に設けられた軸受部に回転自在に支持されてい
る。この軸8は容器6から突出し、この突出部に
係合片4が固着されている。従つて、操作レバー
7と係合片4とは一体に変位する。
回動体3はモータ2の軸に固着された回転板9
と、この回転板9に180度間隔で同一円周上に植
設された2本のピン10と、回転板9の外周に
180度間隔で設けられた一対の凹部11とを有す
る。ピン10は第4図から明らかな如く回転板9
に設けられた突起であり、係合片4に選択的に接
触し、係合片4及び操作レバー7をオン位置に戻
す。このピン10は係合片4及び操作レバー7が
オン位置からオフ位置に移動することを阻止しな
い様に形成されている。回転板9の凹部11には
マイクロスイツチ5の作動片12が選択的に入り
込む。従つてマイクロスイツチ5は回転板9の角
度位置に応じてオン状態又はオフ状態になる。
第5図は第1図の装置の電気回路を示す。回路
遮断器1は固定接点13と可動接点14とから成
るスイツチを含み、可動接点14は第1図の操作
レバー7でオン・オフされると共に、過電流トリ
ツプコイル15及び電圧トリツプコイル16でオ
フ状態にされる。固定接点13は回路遮断器の第
1の端子17に接続され、可動接点14は過電流
トリツプコイル15を介して回路遮断器の第2の
端子18に接続されている。電圧トリツプコイル
16は可動接点14と回路遮断器の第3の端子1
9との間に接続されている。回路遮断器1の第1
及び第2の端子17,18は保護する交流又は直
流負荷回路の一方の電源ライン20に対して接点
13,14及び過電流トリツプコイル15が直列
に接続される様にライン20に接続されている。
第3の端子19は、負荷回路の他方の電源ライン
21に手動トリツプスイツチ22を介して接続さ
れている。モータ2は一方の電源ライン20と他
方の電源ライン21との間にオン復帰操作スイツ
チ23を介して接続されている。マイクロスイツ
チ5はオン復帰操作スイツチ23に並列接続され
ている。マイクロスイツチ5の作動片12がカム
3の凹部11に入り込んでいる時にはマイクロス
イツチ5はオフに保たれているが、モータ2の回
転で回転板9が回つて作動片12が凹部11から
抜け出ると、回転板9で作動片12が押圧され、
マイクロスイツチ5がオン状態になる。従つて、
常開接点構成の押釦型オン復帰操作スイツチ23
をオン操作してモータ2を回転させれば、マイク
ロスイツチ5がオン状態になり、オン復帰操作ス
イツチ23のオン操作を解除してもモータ2は回
り続ける。しかし、再び作動片12が凹部11に
入り込むとマイクロスイツチ5がオフ状態とな
り、モータ2の回転も停止する。
(第6図の説明) 回路遮断器1は、第6図に示す如く容器6の中
に固定接点13と可動接点14とを配し、可動接
点14を開閉するための開閉機構24を設け、更
に過電流トリツプコイル15と電圧トリツプコイ
ル16とを含む電磁石によるトリツプ機構25を
設けたものである。開閉機構24は軸8に固着さ
れた操作レバー7とこれに応動して可動接点14
を開閉するトグルスイツチ機構とを含む公知の機
構であり、電磁石トリツプ機構25によつてもト
リツプ作動する様に構成されている。この回路遮
断器1は、例えば実開昭52−8169号公報等に開示
されているものと実質的に同一であるので、詳し
い説明を省略する。
(動作) 次に、この装置の動作及び操作方法を説明す
る。可動接点14と固定接点13とが接触してい
るオン状態において、過電流トリツプコイル15
に一定値以上の電流が流れると、可動接点14が
オフ状態になると共に、操作レバー7がオフ位置
に移動する。このオフ状態において、遠隔操作で
オン状態に戻す時には、オン復帰操作スイツチ2
3をオン操作する。このスイツチ23は常開接点
構成であるので、操作を解除するとオフに戻る。
スイツチ23のオン操作でモータ2が回転すると
マクロスイツチ5の作動片12が凹部11から抜
けて回転板9に押圧され、マイクロスイツチ5が
オン状態になるので、モータ2の回転が維持され
る。第2図に示す如く回転板9が時計回り方向に
回転すると、ピン10が係合片4に第3図に示す
如く当り、ピン10により係合片4が反時計回り
方向に回動する。この結果、操作レバー7も一体
に反時計回り方向に回動し、第2図の鎖線で示す
オン位置に戻る。回転板9は操作レバー7及び係
合片4をオン位置に戻した後も回転するが、凹部
11に作動片12が入り込むと、マイクロスイツ
チ5がオフに戻るので、モータ2の回転が停止す
る。従つて、回転板9は予め決められた角度位置
で停止する。この停止位置においては、係合片4
がオフ位置に移動することをピン10が阻止しな
い。従つて、回路遮断器1のドリツプ動作が可能
になる。
オン状態にある回路遮断器1を遠隔操作でオフ
状態にする場合には、スイツチ22をオン操作す
る。これにより、電圧トリツプコイル16に電流
が流れ、オフ状態になる。
(変形例) 本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、変形可能なものである。例えば、回動体3を
第7図に示す如く回転板9に1つのピン10と1
つの凹部11とを設けたものとしてもよい。ま
た、第8図に示す如く回転板9に凸部11aを設
け、これでマイクロスイツチ5をオフ作動させる
ようにしてもよい。また、マクロスイツチ5の代
りに、回動体3の所定角度位置でオン又はオフ動
作する光電スイツチ又は磁気応動スイツチ等を設
けてもよい。また、ピン10の代りに、これに相
当するカム面が生じる凹凸面を設けてもよい。ま
た、スイツチ22と電圧トリツプコイル16を省
いた構成としてもよい。
〔発明の効果〕
上述から明らかなように、本発明にれば遠隔操
作と手動操作との両立性に優れた回路遮断装置を
提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる遠隔操作回路
遮断装置を示す正面図、第2図は第1図の装置の
一部切欠左側面図、第3図は第2図の回動体が変
位した状態を示す左側面図、第4図は回動体の斜
視図、第5図は第1図の装置の回路図、第6図は
第1図の装置の回路遮断器を示す一部切欠右側面
図、第7図及び第8図はカムの変形例を示す正面
図である。 1……回路遮断器、2……モータ、3……回動
体、4……係合片、5……マイクロスイツチ、7
……操作レバー、8……軸、9……回転板、10
……ピン、11……凹部、14……可動接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回路を開閉するための接点13,14と、前
    記接点13,14をオン状態にするオン位置と前
    記接点13,14をオフ状態にするオフ位置とを
    とる操作レバー7を含んで前記接点13,14を
    開閉する開閉機構と、一定以上の電流又は電圧に
    応答して前記接点13,14をオフ状態にするよ
    うに前記開閉機構をオフ動作させる装置とから成
    る回路遮断器1と、 前記接点13,14をオフ状態からオン状態に
    戻す時に稼動されるモータ2と、 前記モータ2で駆動される回転板9と、 前記回転板9に設けられた突起10と、 前記操作レバー7と共に回動するように前記操
    作レバー7の支点に連結され、且つ前記回転板9
    が回転した時に前記突起10に係合して前記操作
    レバー7を前記オン位置に戻すように形成され、
    且つ手動で前記操作レバー7を前記オン位置から
    前記オフ位置に、及び前記オフ位置から前記オン
    位置に移動する時に前記突起10に係合しないよ
    うに形成された係合片4と、 から成る遠隔操作回路遮断装置。
JP14425085A 1985-07-01 1985-07-01 遠隔操作回路遮断装置 Granted JPS625528A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14425085A JPS625528A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 遠隔操作回路遮断装置

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JP14425085A JPS625528A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 遠隔操作回路遮断装置

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Publication Number Publication Date
JPS625528A JPS625528A (ja) 1987-01-12
JPH0311052B2 true JPH0311052B2 (ja) 1991-02-15

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JP14425085A Granted JPS625528A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 遠隔操作回路遮断装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2881944B2 (ja) * 1990-04-24 1999-04-12 松下電工株式会社 回路遮断器の電動操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4212165Y1 (ja) * 1964-03-14 1967-07-10

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JPS625528A (ja) 1987-01-12

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