JPH03111173A - アブレッシブウォータージェットの切断治具 - Google Patents
アブレッシブウォータージェットの切断治具Info
- Publication number
- JPH03111173A JPH03111173A JP24349089A JP24349089A JPH03111173A JP H03111173 A JPH03111173 A JP H03111173A JP 24349089 A JP24349089 A JP 24349089A JP 24349089 A JP24349089 A JP 24349089A JP H03111173 A JPH03111173 A JP H03111173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive
- outer cylinder
- inner plug
- mixing chamber
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は研摩材の混在する高圧水の衝撃エネルギーを利
用して、コンクリート構造物や鋼板等を切断加工するア
ブレッシブウォータージェットの切断技術に関し、詳細
には高圧水に混在させる研摩材の分散性を改善したアブ
レッシブウォータージェットの切断治具に関するもので
ある。
用して、コンクリート構造物や鋼板等を切断加工するア
ブレッシブウォータージェットの切断技術に関し、詳細
には高圧水に混在させる研摩材の分散性を改善したアブ
レッシブウォータージェットの切断治具に関するもので
ある。
〈従来の技術〉
第4図に従来の切断治具を示す。
aは高圧水通路、bは高圧水道路aの終端に設けたオリ
フィス、Cは研摩材等の研摩材を供給する研摩材通路、
dは両道路a、cの合流箇所に形成した混合室、eは混
合室dに連通ずるノズルである。
フィス、Cは研摩材等の研摩材を供給する研摩材通路、
dは両道路a、cの合流箇所に形成した混合室、eは混
合室dに連通ずるノズルである。
オリフィスbと混合室d及びノズルeは同一直線上に位
置している。
置している。
そして、オリフィスbを通過した高圧水が混合室dを通
過するときに生じる負圧を利用して混合室d内に研摩材
を引き込んで高圧水に混合してノズルeから噴射する構
造となっている。
過するときに生じる負圧を利用して混合室d内に研摩材
を引き込んで高圧水に混合してノズルeから噴射する構
造となっている。
〈本発明が解決しようきする問題点〉
前記した従来のアブレッシブウォーターシエットの切断
技術には次の問題点がある。
技術には次の問題点がある。
〈イ〉 研摩材通路Cが混合室dの片側のみに連通して
いるので、研摩材が混合室d内で均等に分散されず塊と
なって導入され易い。
いるので、研摩材が混合室d内で均等に分散されず塊と
なって導入され易い。
そのため、図の破線で示すように混合室dの側面やノズ
ルeの入口が偏摩耗するがら、治具の交換寿命が比較的
短い。
ルeの入口が偏摩耗するがら、治具の交換寿命が比較的
短い。
〈口〉 混合室d内で研摩材が均等に分散しないとノズ
ルeから噴射される高圧水中の研摩材密度にばらつきを
生し、結果的に切断効率が低下する。
ルeから噴射される高圧水中の研摩材密度にばらつきを
生し、結果的に切断効率が低下する。
〈本発明の目的〉
本発明は以上の問題点を解決するために成されたもので
、その目的とするところは研摩材の分散性を改善するこ
とて、治具寿命の延長と切断効率の向上を図れる、アブ
レッシブウォータージェットの切断治具を提供するこ七
にある。
、その目的とするところは研摩材の分散性を改善するこ
とて、治具寿命の延長と切断効率の向上を図れる、アブ
レッシブウォータージェットの切断治具を提供するこ七
にある。
〈問題点を解決するための手段〉
即ち本発明は密封構造の外筒と、外筒内に収容した内栓
と、内栓下部に接続したノズルとからよなり、外筒の一
部に研摩材の供給管を接続し、外筒と内栓との周面間に
環状の研摩材落下用の通路を形成し、前記研摩材落下用
の通路内に多数の突起体を突設し、内栓の中心部には外
筒を貫通して送水管を接続し、送水管とノズルとの間に
オリフィスを介して混合室を形成し、前記混合室と前記
通路との間に複数の連誦する通路を設けた、アブレッシ
ブウメータージェットの切断治具である。
と、内栓下部に接続したノズルとからよなり、外筒の一
部に研摩材の供給管を接続し、外筒と内栓との周面間に
環状の研摩材落下用の通路を形成し、前記研摩材落下用
の通路内に多数の突起体を突設し、内栓の中心部には外
筒を貫通して送水管を接続し、送水管とノズルとの間に
オリフィスを介して混合室を形成し、前記混合室と前記
通路との間に複数の連誦する通路を設けた、アブレッシ
ブウメータージェットの切断治具である。
〈本発明の説明〉
以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
〈イ〉切断治具
第1.2図に本発明の切断治具]、Oを示す。
切断治具10は密封構造の外筒20と、外筒20内に収
容した内栓30と、内栓30に接続したノズル40とを
備えている。
容した内栓30と、内栓30に接続したノズル40とを
備えている。
内栓30は中心部にネジ穴31を有する七共に、その最
上部の外周に突設した複数の整流歯32間に縦方向の凹
溝33が形成しである。
上部の外周に突設した複数の整流歯32間に縦方向の凹
溝33が形成しである。
内栓30と外筒20との周面間には、整流歯32の上方
に環状の貯蔵室50が、又整流歯32の下方に環状の分
散室51が夫々形成してあり、これらの画室50.51
は凹溝33を介して連通している。
に環状の貯蔵室50が、又整流歯32の下方に環状の分
散室51が夫々形成してあり、これらの画室50.51
は凹溝33を介して連通している。
尚、整流歯32を省略する場合もある。
さらに、前記分散室51内には等間隔で複数の突起体3
7が突設しである。
7が突設しである。
突起体37は研摩材を均等に分散して落下させるための
ものであるから、好ましくは第3図に示すように千鳥模
様状に突設位置をずらしておくとよい。
ものであるから、好ましくは第3図に示すように千鳥模
様状に突設位置をずらしておくとよい。
又、各突起体37は周面が丸みを帯びた棒状の他、断面
が多角形状であってもよい。
が多角形状であってもよい。
この突起体37は、内栓30の外周面に突設する場合の
他、外筒20の内周面又は内栓30と外筒20の両周面
に突設してもよい。
他、外筒20の内周面又は内栓30と外筒20の両周面
に突設してもよい。
さらに内栓30の下部にはネジ穴31の底面中央に連通
して小径部噴射路38が形成してあり、さらに小径部噴
射路38に対し適宜の角度で交差させて導入路34が開
設しである。
して小径部噴射路38が形成してあり、さらに小径部噴
射路38に対し適宜の角度で交差させて導入路34が開
設しである。
小径部噴射路38と導入路34の交錯する空間が混合室
35さなる。
35さなる。
従って、導入路34の開設数が増すほど分散室51から
混合室35内に引き込む研摩材の取り込み口が増すこと
になる。
混合室35内に引き込む研摩材の取り込み口が増すこと
になる。
60は研摩材供給管で、貯蔵室50に接続している。
70は送水管で、外筒20を貫通して内栓30のネジ穴
31の大径部に螺着している。
31の大径部に螺着している。
オリフィス36は送水管70と内栓30間に挟持されて
いる。
いる。
ノズル40は混合室35に連通ずるように内栓30の下
部中心に接続しである。
部中心に接続しである。
送水管70とオリフィス36と混合室35及びノズル4
0の各中心は、−直線上に位置している。
0の各中心は、−直線上に位置している。
〈作用〉
送水管70から送水を開始するとオリフィス36を経て
高圧水となり、この高圧水が混合室35を直進してノズ
ル40へ向かう。
高圧水となり、この高圧水が混合室35を直進してノズ
ル40へ向かう。
混合室35内を高圧水が高速で通過する際、導入路34
内に負圧を生しる。
内に負圧を生しる。
この負圧は、導入路34と連通ずる分散室51、貯蔵室
50までおよぶ。
50までおよぶ。
その結果、貯蔵室50内の研摩材が凹溝33を経て分散
室51内に落下する。
室51内に落下する。
落下する研摩材が塊状になって搬送されても、分散室5
1内に突出する多数の突起体37に衝突してその粒塊を
破壊されるから、研摩材は分散室51内を均等に分散し
ながら落下する。
1内に突出する多数の突起体37に衝突してその粒塊を
破壊されるから、研摩材は分散室51内を均等に分散し
ながら落下する。
分散室51の底部まで落下した研摩材は導入路34を経
て混合室35内に負圧吸引され、高圧水中に均等に混合
されてノズル40から噴出される。
て混合室35内に負圧吸引され、高圧水中に均等に混合
されてノズル40から噴出される。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから次の効果が得られ
る。
る。
〈イ〉 従来は研摩材の供給通路が高圧水の通過する空
間に直接連結する構造であるために研摩材が塊となり易
く、均等に供給することが技術的に困難であった。
間に直接連結する構造であるために研摩材が塊となり易
く、均等に供給することが技術的に困難であった。
本発明は、研摩材を高圧水の通過する通路へ供給する前
に、多数の突起体の存在する通路内で研摩材の塊をなく
してから均等に分散させて供給することができる。
に、多数の突起体の存在する通路内で研摩材の塊をなく
してから均等に分散させて供給することができる。
そのため、従来のような混合室やノズル等の偏摩耗がな
くなり、切断治具の交換寿命が長くなる。
くなり、切断治具の交換寿命が長くなる。
〈口〉 高圧水の研摩材密度にばらつきがないので、切
断効率が著しく向上する。
断効率が著しく向上する。
第1図・本発明に係る切断治具の全体斜視図第2図:そ
の縦断面図 第3図:第2図のm−mの断面図 第4図・従来技術の説明図
の縦断面図 第3図:第2図のm−mの断面図 第4図・従来技術の説明図
Claims (1)
- (1)密封構造の外筒と、 外筒内に収容した内栓と、 内栓下部に接続したノズルとからなり、 外筒の一部に研摩材の供給管を接続し、 外筒と内栓との周面間に環状の研摩材落下用の通路を形
成し、 前記研摩材落下用の通路内に多数の突起体を突設し、 内栓の中心部には外筒を貫通して送水管を接続し、 送水管とノズルとの間にオリフィスを介して混合室を形
成し、 前記混合室と前記通路との間に複数の連通する通路を設
けた、 アブレッシブウォータージェットの切断治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24349089A JPH03111173A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | アブレッシブウォータージェットの切断治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24349089A JPH03111173A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | アブレッシブウォータージェットの切断治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111173A true JPH03111173A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17104667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24349089A Pending JPH03111173A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | アブレッシブウォータージェットの切断治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03111173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102985193A (zh) * | 2010-06-09 | 2013-03-20 | Posco公司 | 除锈装置 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP24349089A patent/JPH03111173A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102985193A (zh) * | 2010-06-09 | 2013-03-20 | Posco公司 | 除锈装置 |
| JP2013528124A (ja) * | 2010-06-09 | 2013-07-08 | ポスコ | スケール除去装置 |
| US9321147B2 (en) | 2010-06-09 | 2016-04-26 | Posco | Descaling apparatus |
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