JPH0311124B2 - - Google Patents
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- JPH0311124B2 JPH0311124B2 JP54115539A JP11553979A JPH0311124B2 JP H0311124 B2 JPH0311124 B2 JP H0311124B2 JP 54115539 A JP54115539 A JP 54115539A JP 11553979 A JP11553979 A JP 11553979A JP H0311124 B2 JPH0311124 B2 JP H0311124B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- delay register
- signal
- data
- channel
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
- H03H17/04—Recursive filters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は帰還形デイジタルフイルタに係り、
特に多重構成とした場合の異常発振現象を防止す
る手段に関する。
特に多重構成とした場合の異常発振現象を防止す
る手段に関する。
帰還形デイジタルフイルタは、入出力時系列を
それぞれxo、yoとすると、ao、boを係数として、 yo=K 〓i=0 aixo-i+L 〓i=1 biyo-i …(1) (K、Lは整数) なる演算をデイジタル的に行なうものであり、通
常第1図に示すような双2次形(バイカツド)を
基本として構成される。第1図において1は入力
端子、2は出力端子、3〜6は減(加)算回路、
7〜11は係数乗算回路、12,13は1サンプ
ル時間の遅延時間を有する遅延レジスタである。
それぞれxo、yoとすると、ao、boを係数として、 yo=K 〓i=0 aixo-i+L 〓i=1 biyo-i …(1) (K、Lは整数) なる演算をデイジタル的に行なうものであり、通
常第1図に示すような双2次形(バイカツド)を
基本として構成される。第1図において1は入力
端子、2は出力端子、3〜6は減(加)算回路、
7〜11は係数乗算回路、12,13は1サンプ
ル時間の遅延時間を有する遅延レジスタである。
このようなバイカツド構成のデイジタルフイル
タが安定に動作するためには、係数乗算回路1
0,11で乗ぜられる係数b1,b2に対して|b1|
<2、|b2|>1なる条件が課せられる。従つて
今、遅延レジスタ12,13が1語長の容量を有
する±1までの値の信号を収容できるものとする
と、入力端子1への入力信号の値が最大±1まで
としたとき、減(加)算回路3の出力信号は最大
±4までの値をとり得る。すなわち、ダイナミツ
クレンジ±4の信号をダイナミツクレンジ±1の
遅延レジスタ12に入れることが必要である。
タが安定に動作するためには、係数乗算回路1
0,11で乗ぜられる係数b1,b2に対して|b1|
<2、|b2|>1なる条件が課せられる。従つて
今、遅延レジスタ12,13が1語長の容量を有
する±1までの値の信号を収容できるものとする
と、入力端子1への入力信号の値が最大±1まで
としたとき、減(加)算回路3の出力信号は最大
±4までの値をとり得る。すなわち、ダイナミツ
クレンジ±4の信号をダイナミツクレンジ±1の
遅延レジスタ12に入れることが必要である。
しかし、ダイナミツクレンジ±4の信号のうち
±1の範囲を表わすビツト長を取出すと、信号は
通常2の補数で表現されているため、遅延レジス
タ12の入出力特性に第2図aの20に示すよう
な非線形性が生じる。そして、このよう遅延レジ
スタ12でのオーバーフローの影響が帰還される
結果、所謂オーバーフロー・オシレーシヨンと呼
ばれる異常発振現象が継続的に起る。この異常発
振現象は、遅延レジスタ12に入る信号のうち±
1以上の信号を第2図aの領域21内に納まるよ
うに変換補正することで防止できる。具体的に
は、遅延レジスタ12の入出力特性が実質的に第
2図bの特性22のようなリミツタ形状あるいは
第2図cの特性23のような三角形状となるよう
に変換補正を施す場合が多い。
±1の範囲を表わすビツト長を取出すと、信号は
通常2の補数で表現されているため、遅延レジス
タ12の入出力特性に第2図aの20に示すよう
な非線形性が生じる。そして、このよう遅延レジ
スタ12でのオーバーフローの影響が帰還される
結果、所謂オーバーフロー・オシレーシヨンと呼
ばれる異常発振現象が継続的に起る。この異常発
振現象は、遅延レジスタ12に入る信号のうち±
1以上の信号を第2図aの領域21内に納まるよ
うに変換補正することで防止できる。具体的に
は、遅延レジスタ12の入出力特性が実質的に第
2図bの特性22のようなリミツタ形状あるいは
第2図cの特性23のような三角形状となるよう
に変換補正を施す場合が多い。
第3図はこのような異常発振防止機能を付加し
た帰還形デイジタルフイルタの従来の構成例を示
したもので、14は減(加)算回路3の出力信号
のオーバーフローを検出するオーバーフロー検出
回路、15はこのオーバーフロー検出回路14の
検出信号を所定期間保持して制御信号を出力する
保持回路、16はこの保持回路15からの制御信
号によつて遅延レジスタ12の出力信号を予め定
めた条件に従い変換補正する変換補正回路であ
り、変換補正回路16の出力信号が係数乗算回路
8,10および遅延レジスタ13に入力される。
すなわち、従来の構成では係数乗算回路10で係
数倍された後入力端子1からの入力信号と減
(加)算回路3で減算または加算されるべきとこ
ろの遅延レジスタ12の出力信号、つまり遅延レ
ジスタ12から出て係数乗算回路10に入力され
る信号に対して、異常発振防止のための処理が施
されていた。
た帰還形デイジタルフイルタの従来の構成例を示
したもので、14は減(加)算回路3の出力信号
のオーバーフローを検出するオーバーフロー検出
回路、15はこのオーバーフロー検出回路14の
検出信号を所定期間保持して制御信号を出力する
保持回路、16はこの保持回路15からの制御信
号によつて遅延レジスタ12の出力信号を予め定
めた条件に従い変換補正する変換補正回路であ
り、変換補正回路16の出力信号が係数乗算回路
8,10および遅延レジスタ13に入力される。
すなわち、従来の構成では係数乗算回路10で係
数倍された後入力端子1からの入力信号と減
(加)算回路3で減算または加算されるべきとこ
ろの遅延レジスタ12の出力信号、つまり遅延レ
ジスタ12から出て係数乗算回路10に入力され
る信号に対して、異常発振防止のための処理が施
されていた。
ところで、第1図の構成において演算部分を共
用する形で時間的にN多重とするためには、遅延
レジスタ12,13の部分をN語長の容量、つま
り1サンプル時間の遅延時間を有する遅延レジス
タをN段縦続接続したものとすればよいことが知
られている。ところが、このような多重化デイジ
タルフイルタに、第3図で説明した従来方式によ
る異常発振防止機能をそのまま適用した場合、つ
まり第3図で遅延レジスタ12,13をそれぞれ
N語長の容量のものに置換えた場合には、異常発
振防止を正しく行なえないという問題がある。
用する形で時間的にN多重とするためには、遅延
レジスタ12,13の部分をN語長の容量、つま
り1サンプル時間の遅延時間を有する遅延レジス
タをN段縦続接続したものとすればよいことが知
られている。ところが、このような多重化デイジ
タルフイルタに、第3図で説明した従来方式によ
る異常発振防止機能をそのまま適用した場合、つ
まり第3図で遅延レジスタ12,13をそれぞれ
N語長の容量のものに置換えた場合には、異常発
振防止を正しく行なえないという問題がある。
この問題を第2図cの三角形状の変換補正をN
=2、つまり2チヤネル多重デイジタルフイルタ
に適用した場合を例にとり、第4図のタイムチヤ
ートを用いて具体的に説明する。
=2、つまり2チヤネル多重デイジタルフイルタ
に適用した場合を例にとり、第4図のタイムチヤ
ートを用いて具体的に説明する。
第3図における減(加)算回路3の出力信号
は、前述した如く最大±4までの値をとり得るか
ら、第4図Aに示すように符号ビツト(MSB)
を含めて小数点以上3ビツト(図の例では小数点
以下のビツト長は7ビツトとなつている)で表現
され、a、b2チヤネルのデータai,bi(iはサン
プル番号)が基本演算時間Tの中に交互に配置さ
れた形をとる。ここで遅延レジスタ12,13の
ダイナミツクレンジを±1に制限するものとする
と、減(加)算回路3の出力信号Aは第4図Dの
ようにチヤネルaのデータについてはτ3のタイミ
ング、チヤネルbのデータについてはτ1のタイミ
ングでそれぞれ初段の遅延レジスタ(R1とする)
に取込まれる。次のタイミングτ2,τ4では、クロ
ツクが禁止されることにより遅延レジスタR1の
内容は保持され、その次のタイミングτ1,τ3でチ
ヤネルaのデータがτ1の間に、チヤネルbのデー
タがτ3の間にそれぞれ遅延レジスタR1から次段
の遅延レジスタ(R2とする)へ転送される。遅
延レジスタR2に取込まれたデータは、係数乗算
回路10によつて生じる語長の伸びを考慮してタ
イミングτ2,τ4で保持されることなく第4図Eの
ように早めに出力され、τ2,τ4の間に変換補正回
路16を介して遅延レジスタ13および係数乗算
回路8,10に取込まれる。遅延レジスタ13を
構成する2段の遅延レジスタ(R1′,R2′とする)
は、タイミングτ2,τ4でデータを取込み、次のタ
イミングτ1,τ3の間それを保持してR2′から2サ
ンプル前のデータを順次出力する。このようにし
て遅延レジスタR2,R2′からそれぞれ出力される
1サンプル前および2サンプル前のデータは、そ
れぞれ係数乗算回路10,11で係数倍された
後、減(加)算回路4,3を介して、タイミング
調整のために適当に遅延させられかつ語長が短縮
されて第4図Aのデータとなる。
は、前述した如く最大±4までの値をとり得るか
ら、第4図Aに示すように符号ビツト(MSB)
を含めて小数点以上3ビツト(図の例では小数点
以下のビツト長は7ビツトとなつている)で表現
され、a、b2チヤネルのデータai,bi(iはサン
プル番号)が基本演算時間Tの中に交互に配置さ
れた形をとる。ここで遅延レジスタ12,13の
ダイナミツクレンジを±1に制限するものとする
と、減(加)算回路3の出力信号Aは第4図Dの
ようにチヤネルaのデータについてはτ3のタイミ
ング、チヤネルbのデータについてはτ1のタイミ
ングでそれぞれ初段の遅延レジスタ(R1とする)
に取込まれる。次のタイミングτ2,τ4では、クロ
ツクが禁止されることにより遅延レジスタR1の
内容は保持され、その次のタイミングτ1,τ3でチ
ヤネルaのデータがτ1の間に、チヤネルbのデー
タがτ3の間にそれぞれ遅延レジスタR1から次段
の遅延レジスタ(R2とする)へ転送される。遅
延レジスタR2に取込まれたデータは、係数乗算
回路10によつて生じる語長の伸びを考慮してタ
イミングτ2,τ4で保持されることなく第4図Eの
ように早めに出力され、τ2,τ4の間に変換補正回
路16を介して遅延レジスタ13および係数乗算
回路8,10に取込まれる。遅延レジスタ13を
構成する2段の遅延レジスタ(R1′,R2′とする)
は、タイミングτ2,τ4でデータを取込み、次のタ
イミングτ1,τ3の間それを保持してR2′から2サ
ンプル前のデータを順次出力する。このようにし
て遅延レジスタR2,R2′からそれぞれ出力される
1サンプル前および2サンプル前のデータは、そ
れぞれ係数乗算回路10,11で係数倍された
後、減(加)算回路4,3を介して、タイミング
調整のために適当に遅延させられかつ語長が短縮
されて第4図Aのデータとなる。
さて、ダイナミツクレンジ±1の遅延レジスタ
12,13に減(加)算回路3の出力信号が取込
まれることにより生ずる第2図aの特性20を第
2図cの特性に変換補正するには、±1〜±3(複
号同順)間の大きさのデータのみについて、小数
点上位1ビツトからLSBまでを符号反転すれば
よい。これは第5図に示すように第2MSB(β)
と第3MSB(α)の排他的論理和結果(第5図の
一点鎖線の範囲つまり入力データの大きさが±1
〜±3の範囲のあるときのαとβの排他的論理和
は1となる)と、α以下LSBまでの各ビツトと
の排他的論理和演算を行なうことによつて実現す
ることができる。
12,13に減(加)算回路3の出力信号が取込
まれることにより生ずる第2図aの特性20を第
2図cの特性に変換補正するには、±1〜±3(複
号同順)間の大きさのデータのみについて、小数
点上位1ビツトからLSBまでを符号反転すれば
よい。これは第5図に示すように第2MSB(β)
と第3MSB(α)の排他的論理和結果(第5図の
一点鎖線の範囲つまり入力データの大きさが±1
〜±3の範囲のあるときのαとβの排他的論理和
は1となる)と、α以下LSBまでの各ビツトと
の排他的論理和演算を行なうことによつて実現す
ることができる。
すなわち、第4図Aの信号とこの信号を1ビツ
ト遅らせた第4図Bの信号について、それぞれの
斜線部分(α、βに相当)の排他的論理和をとる
ことによつて、小数点の上位1ビツト目から
LSBまでのデータを符号反転すべきか否かの情
報が第4図Cに示すタイミングτ2,τ4の最初のタ
イムスロツトbi,aiで得られる。このαとβの排
他的論理和演算は、前記オーバーフロー検出回路
14によつて行なわれる。また、この排他的論理
和結果とα以下LSBまでのビツトとの排他的論
理和演算は、前記保持回路15を介して補正回路
16で行なわれる。
ト遅らせた第4図Bの信号について、それぞれの
斜線部分(α、βに相当)の排他的論理和をとる
ことによつて、小数点の上位1ビツト目から
LSBまでのデータを符号反転すべきか否かの情
報が第4図Cに示すタイミングτ2,τ4の最初のタ
イムスロツトbi,aiで得られる。このαとβの排
他的論理和演算は、前記オーバーフロー検出回路
14によつて行なわれる。また、この排他的論理
和結果とα以下LSBまでのビツトとの排他的論
理和演算は、前記保持回路15を介して補正回路
16で行なわれる。
今、チヤネルbに着目すると、タイミングτ2の
最初のタイムスロツトbiでオーバーフロー検出回
路14によつてオーバーフローが検出され、これ
に従つて変換補正されるべきデータはタイミング
τ4で遅延レジスタ12の出力に現れるが、τ2とτ4
との間にはチヤネルaのデータが存在しているた
めに前述した問題が生じる。すなわち、例えば第
4図Aのチヤネルbのデータb−1から第4図C
のタイムスロツトb−1でオーバーフローが検出
されたとき、第4図Eに示す遅延レジスタ12の
出力信号中のチヤネルbのデータb−1を変換補
正するためには、タイムスロツトb−1で得られ
るオーバーフロー検出信号を保持回路15でτ2〜
τ4の期間保持して、この間制御信号を継続して変
換補正回路16に加える必要があるが、その場合
第4図Eのτ2とτ4との間のタイミングτ3に存在し
ているチヤネルaのデータa−1も誤つて補正さ
れてしまうことになる。このように、従来では多
重化された各チヤネルの全てのデータに対して
は、異常発振防止を正しく行なうことができない
という欠点があつた。
最初のタイムスロツトbiでオーバーフロー検出回
路14によつてオーバーフローが検出され、これ
に従つて変換補正されるべきデータはタイミング
τ4で遅延レジスタ12の出力に現れるが、τ2とτ4
との間にはチヤネルaのデータが存在しているた
めに前述した問題が生じる。すなわち、例えば第
4図Aのチヤネルbのデータb−1から第4図C
のタイムスロツトb−1でオーバーフローが検出
されたとき、第4図Eに示す遅延レジスタ12の
出力信号中のチヤネルbのデータb−1を変換補
正するためには、タイムスロツトb−1で得られ
るオーバーフロー検出信号を保持回路15でτ2〜
τ4の期間保持して、この間制御信号を継続して変
換補正回路16に加える必要があるが、その場合
第4図Eのτ2とτ4との間のタイミングτ3に存在し
ているチヤネルaのデータa−1も誤つて補正さ
れてしまうことになる。このように、従来では多
重化された各チヤネルの全てのデータに対して
は、異常発振防止を正しく行なうことができない
という欠点があつた。
この発明は上述した問題点に鑑みてなされたも
ので、帰還ループ中に入力信号をそれぞれ1サン
プル時間遅延する遅延レジスタを複数段縦続接続
して挿入した多重化帰還形デイジタルフイルタに
おいて、遅延レジスタによるオーバーフローに起
因する異常発振を確実に防止することができる帰
還形デイジタルフイルタを提供することを目的と
する。
ので、帰還ループ中に入力信号をそれぞれ1サン
プル時間遅延する遅延レジスタを複数段縦続接続
して挿入した多重化帰還形デイジタルフイルタに
おいて、遅延レジスタによるオーバーフローに起
因する異常発振を確実に防止することができる帰
還形デイジタルフイルタを提供することを目的と
する。
この発明は、縦続接続された複数段の遅延レジ
スタのうち初段の遅延レジスタの入力信号のオー
バーフローを検出し、そのオーバーフロー検出信
号を所定期間保持して得られた制御信号により初
段の遅延レジスタの内容または該遅延レジスタの
出力信号を補正する構成とすることによつて、オ
ーバーフローが検出されたチヤネルと、補正が施
されるチヤネルを常に一致させ、オーバーフロー
が発生したチヤネルのみを確実に補正することが
できるようにしたものである。
スタのうち初段の遅延レジスタの入力信号のオー
バーフローを検出し、そのオーバーフロー検出信
号を所定期間保持して得られた制御信号により初
段の遅延レジスタの内容または該遅延レジスタの
出力信号を補正する構成とすることによつて、オ
ーバーフローが検出されたチヤネルと、補正が施
されるチヤネルを常に一致させ、オーバーフロー
が発生したチヤネルのみを確実に補正することが
できるようにしたものである。
以下この発明を実施例により具体的に説明す
る。
る。
第6図はこの発明の一実施例を示したもので、
帰還ループ中に挿入された2組の遅延レジスタ1
2,13は、それぞれ入力信号を1サンプル時間
遅延する1語長の容量を持つ遅延レジスタをR1
〜RN,R1′〜RN′で示すようにN段縦続接続した
ものとなつている。オーバーフロー検出回路1
4、保持回路15および変換補正回路16は第3
図に示したものと同様であるが、その配置関係が
第3図と異なつている。
帰還ループ中に挿入された2組の遅延レジスタ1
2,13は、それぞれ入力信号を1サンプル時間
遅延する1語長の容量を持つ遅延レジスタをR1
〜RN,R1′〜RN′で示すようにN段縦続接続した
ものとなつている。オーバーフロー検出回路1
4、保持回路15および変換補正回路16は第3
図に示したものと同様であるが、その配置関係が
第3図と異なつている。
すなわち、オーバーフロー検出回路14は遅延
レジスタ12の初段の遅延レジスタR1の入力信
号、つまり減(加)算回路3の出力信号のオーバ
ーフローを検出し、このオーバーフロー検出信号
が保持回路15で保持されて変換補正回路16に
制御信号として与えられるが、変換補正回路16
には入力信号として遅延レジスタR1の出力信号
が入力されている。そして、変換補正回路16の
出力信号が遅延レジスタR1に補正データとして
帰還されるという構成となつている。
レジスタ12の初段の遅延レジスタR1の入力信
号、つまり減(加)算回路3の出力信号のオーバ
ーフローを検出し、このオーバーフロー検出信号
が保持回路15で保持されて変換補正回路16に
制御信号として与えられるが、変換補正回路16
には入力信号として遅延レジスタR1の出力信号
が入力されている。そして、変換補正回路16の
出力信号が遅延レジスタR1に補正データとして
帰還されるという構成となつている。
第7図〜第9図にオーバーフロー検出回路1
4、保持回路15および変換補正回路16の具体
的な構成例を示す。
4、保持回路15および変換補正回路16の具体
的な構成例を示す。
オーバーフロー検出回路14は、端子141に
入力された減(加)算回路3の出力信号と、この
信号を1ビツトシフトレジスタ142で1ビツト
分遅らせた信号とを排他的論理和(EOR)回路
143に入力し、このEOR回路143の出力信
号を端子144から出力する。
入力された減(加)算回路3の出力信号と、この
信号を1ビツトシフトレジスタ142で1ビツト
分遅らせた信号とを排他的論理和(EOR)回路
143に入力し、このEOR回路143の出力信
号を端子144から出力する。
保持回路15は端子151に入力されたオーバ
ーフロー検出回路14の出力信号の値を第4図C
のタイミングτ2,τ4の最初のタイムスロツトbi,
aiで端子152に与えられる“1”レベルのゲー
ト信号によつて取込み、所定期間つまり次のゲー
ト信号が入力される迄保持して端子158から
“1”レベルの制御信号を出力する。すなわち、
ゲート信号が端子152に与えられた時点でオー
バーフロー検出回路14からオーバーフロー検出
信号として“1”レベルの信号が入力されている
と、AND回路154が成立してOR回路156を
通して端子158に制御信号が出力されると共
に、その状態が1ビツトシフトレジスタ157に
記憶される。これにより以後ゲート信号がなくな
つている間、インバータ153を介してAND回
路155が成立することによつて制御信号は継続
して出力される。
ーフロー検出回路14の出力信号の値を第4図C
のタイミングτ2,τ4の最初のタイムスロツトbi,
aiで端子152に与えられる“1”レベルのゲー
ト信号によつて取込み、所定期間つまり次のゲー
ト信号が入力される迄保持して端子158から
“1”レベルの制御信号を出力する。すなわち、
ゲート信号が端子152に与えられた時点でオー
バーフロー検出回路14からオーバーフロー検出
信号として“1”レベルの信号が入力されている
と、AND回路154が成立してOR回路156を
通して端子158に制御信号が出力されると共
に、その状態が1ビツトシフトレジスタ157に
記憶される。これにより以後ゲート信号がなくな
つている間、インバータ153を介してAND回
路155が成立することによつて制御信号は継続
して出力される。
変換補正回路16はEOR回路163によつて
構成され、保持回路15から端子161に制御信
号が入力されていない期間中は端子162に入力
された遅延レジスタR1の出力信号をそのまま端
子164から出力し、制御信号が入力されている
期間中は遅延レジスタR1の出力信号を符号反転
して端子164から出力する。
構成され、保持回路15から端子161に制御信
号が入力されていない期間中は端子162に入力
された遅延レジスタR1の出力信号をそのまま端
子164から出力し、制御信号が入力されている
期間中は遅延レジスタR1の出力信号を符号反転
して端子164から出力する。
第6図の動作を第3図の動作説明の場合と同じ
くN=2の場合を例にとり、第4図のタイムチヤ
ートを用いて第3図の動作と異なる部分について
説明する。第4図Aに示す減(加)算回路3の出
力信号は、第4図Dに示すようにチヤネルbのデ
ータについてはタイミングτ1で、またチヤネルa
のデータについてはタイミングτ3で、それぞれ遅
延レジスタR1に取込まれるが、この遅延レジス
タR1内のデータはタイミングτ2,τ4でそれぞれ変
換補正回路16を介して遅延レジスタR1に再び
取込まれる。この遅延レジスタR1内の2度目の
データは、タイミングτ3,τ1で次段の遅延レジス
タR2に転送され、遅延レジスタR2からタイミン
グτ2,τ4で読出されて係数乗算回路8,10およ
び遅延レジスタ13に入力される。
くN=2の場合を例にとり、第4図のタイムチヤ
ートを用いて第3図の動作と異なる部分について
説明する。第4図Aに示す減(加)算回路3の出
力信号は、第4図Dに示すようにチヤネルbのデ
ータについてはタイミングτ1で、またチヤネルa
のデータについてはタイミングτ3で、それぞれ遅
延レジスタR1に取込まれるが、この遅延レジス
タR1内のデータはタイミングτ2,τ4でそれぞれ変
換補正回路16を介して遅延レジスタR1に再び
取込まれる。この遅延レジスタR1内の2度目の
データは、タイミングτ3,τ1で次段の遅延レジス
タR2に転送され、遅延レジスタR2からタイミン
グτ2,τ4で読出されて係数乗算回路8,10およ
び遅延レジスタ13に入力される。
一方、オーバーフロー検出回路14で減(加)
算回路3の出力信号のチヤネルb,aのオーバー
フローが第4図Cのタイムスロツトbi,aiにおい
て検出されると、保持回路15がそのオーバーフ
ロー検出信号をチヤネルbについてはタイミング
τ2、チヤネルaについてはタイミングτ4の期間保
持し、その期間中制御信号を出力する。そしてこ
の制御信号に基き、変換補正回路16で第2図a
の特性20から第2図cの特性23への変換補正
が行なわれる。このようにして異常発振を防止す
ることができる。
算回路3の出力信号のチヤネルb,aのオーバー
フローが第4図Cのタイムスロツトbi,aiにおい
て検出されると、保持回路15がそのオーバーフ
ロー検出信号をチヤネルbについてはタイミング
τ2、チヤネルaについてはタイミングτ4の期間保
持し、その期間中制御信号を出力する。そしてこ
の制御信号に基き、変換補正回路16で第2図a
の特性20から第2図cの特性23への変換補正
が行なわれる。このようにして異常発振を防止す
ることができる。
以上から明らかなように、例えばチヤネルbに
着目すると、オーバーフロー検出は第4図Cのτ2
の最初のタイムスロツトbiで行なわれるが、この
オーバーフロー検出信号が保持回路14で保持さ
れて変換補正回路16に制御信号が与えられるの
はτ2の期間であるから、この期間中は遅延レジス
タR1に取込まれていたチヤネルbのデータのみ
が変換補正回路16を通過する。従つて、この場
合τ3の期間に存在するチヤネルaのデータが、チ
ヤネルbのオーバーフロー検出信号によつて誤つ
て変換補正されることはない。
着目すると、オーバーフロー検出は第4図Cのτ2
の最初のタイムスロツトbiで行なわれるが、この
オーバーフロー検出信号が保持回路14で保持さ
れて変換補正回路16に制御信号が与えられるの
はτ2の期間であるから、この期間中は遅延レジス
タR1に取込まれていたチヤネルbのデータのみ
が変換補正回路16を通過する。従つて、この場
合τ3の期間に存在するチヤネルaのデータが、チ
ヤネルbのオーバーフロー検出信号によつて誤つ
て変換補正されることはない。
また、チヤネルaに着目すると、オーバーフロ
ー検出信号は第4図Cのτ4の最初のタイムスロツ
トaiで行なわれ、これが保持されて変換補正回路
16に制御信号が与えられるτ4の期間中は遅延レ
ジスタR1内のチヤネルaのデータのみが変換補
正回路16を通過するので、この場合にチヤネル
bのデータが誤つて変換補正されることはない。
このようにして、多重化されたチヤネルa,bい
ずれのデータに対しても、異常発振防止のための
処理を正しく行なうことができる。
ー検出信号は第4図Cのτ4の最初のタイムスロツ
トaiで行なわれ、これが保持されて変換補正回路
16に制御信号が与えられるτ4の期間中は遅延レ
ジスタR1内のチヤネルaのデータのみが変換補
正回路16を通過するので、この場合にチヤネル
bのデータが誤つて変換補正されることはない。
このようにして、多重化されたチヤネルa,bい
ずれのデータに対しても、異常発振防止のための
処理を正しく行なうことができる。
上記実施例ではオーバーフロー検出時に、遅延
レジスタ12の初段の遅延レジスタR1の内容を
変換補正するようにしたが、遅延レジスタR1の
出力信号を変換補正するようにしても同様な効果
が得られる。第10図はその実施例を示したもの
で、変換補正回路16を遅延レジスタR1の出力
側と遅延レジスタR2の入力側との間に挿入した
点が第6図の実施例と異なる。この実施例の動作
は次の通りである。
レジスタ12の初段の遅延レジスタR1の内容を
変換補正するようにしたが、遅延レジスタR1の
出力信号を変換補正するようにしても同様な効果
が得られる。第10図はその実施例を示したもの
で、変換補正回路16を遅延レジスタR1の出力
側と遅延レジスタR2の入力側との間に挿入した
点が第6図の実施例と異なる。この実施例の動作
は次の通りである。
減(加)算回路3の出力信号は、先と同様にチ
ヤネルbのデータについてはタイミングτ1で、チ
ヤネルaのデータについてはタイミングτ3で、そ
れぞれ遅延レジスタR1に取込まれるが、次のタ
イミングτ2,τ4でそのまま保持される。そして遅
延レジスタR1内のデータのうちチヤネルbのデ
ータはタイミングτ3で、またチヤネルaのデータ
はタイミングτ1でそれぞれ読出され、変換補正回
路16を介して次段の遅延レジスタR2に転送さ
れる。
ヤネルbのデータについてはタイミングτ1で、チ
ヤネルaのデータについてはタイミングτ3で、そ
れぞれ遅延レジスタR1に取込まれるが、次のタ
イミングτ2,τ4でそのまま保持される。そして遅
延レジスタR1内のデータのうちチヤネルbのデ
ータはタイミングτ3で、またチヤネルaのデータ
はタイミングτ1でそれぞれ読出され、変換補正回
路16を介して次段の遅延レジスタR2に転送さ
れる。
一方、第4図Cのタイムスロツトbi,aiにおい
てオーバーフロー検出回路14で減(加)算回路
3の出力信号のチヤネルb,aから検出されたオ
ーバーフロー検出信号は、チヤネルbについては
τ2〜τ3、チヤネルaについてはτ4〜τ1の期間に亘
り保持回路15で保持される。
てオーバーフロー検出回路14で減(加)算回路
3の出力信号のチヤネルb,aから検出されたオ
ーバーフロー検出信号は、チヤネルbについては
τ2〜τ3、チヤネルaについてはτ4〜τ1の期間に亘
り保持回路15で保持される。
今、チヤネルbに着目すると、遅延レジスタ
R1からR2へチヤネルbのデータが変換補正回路
16を介して転送されるのはτ3の期間であり、一
方、このデータを変換補正回路16で補正するた
めの制御信号の保持期間はτ1〜τ3である。従つ
て、この場合τ1の期間に遅延レジスタR1から読
出されるチヤネルaのデータが誤つて変換補正回
路16で変換補正されることはない。チヤネルa
に着目した場合でも、同様にチヤネルbが誤つて
変換補正されることはない。
R1からR2へチヤネルbのデータが変換補正回路
16を介して転送されるのはτ3の期間であり、一
方、このデータを変換補正回路16で補正するた
めの制御信号の保持期間はτ1〜τ3である。従つ
て、この場合τ1の期間に遅延レジスタR1から読
出されるチヤネルaのデータが誤つて変換補正回
路16で変換補正されることはない。チヤネルa
に着目した場合でも、同様にチヤネルbが誤つて
変換補正されることはない。
以上のように、この発明によれば多重化された
全てのデータに対し、異常発振防止のための処理
を誤りなく施すことができる。
全てのデータに対し、異常発振防止のための処理
を誤りなく施すことができる。
なお、前述した2つの実施例は遅延レジスタ1
2(R1〜RN)の出力信号が遅延レジスタ13
(R1′〜RN′)に入力として加わる第3図のバイカ
ツド帰還形デイジタルフイルタにこの発明を適用
したものであるが、遅延レジスタ13(R1′〜
RN′)に別経路から入力信号が入るような構成の
場合には、この遅延レジスタ13(R1′〜RN′)
においてもオーバーフローを生ずる可能性があ
る。このような場合には、第11図あるいは第1
2図に示すように遅延レジスタ12(R1〜RN)
のみならず遅延レジスタ13に対しても、オーバ
ーフロー検出回路14、保持回路15および変換
補正回路16を付加すればよい。第11図は変換
補正回路16を第6図の実施例と同様にR1,
R1′の出力端子と他方の入力端子との間にそれぞ
れ挿入した例、第12図は変換補正回路16を第
10図の実施例と同様にR1とR2間、R1′とR2′間
にそれぞれ挿入した例である。なお、17〜19
は減(加)算回路である。
2(R1〜RN)の出力信号が遅延レジスタ13
(R1′〜RN′)に入力として加わる第3図のバイカ
ツド帰還形デイジタルフイルタにこの発明を適用
したものであるが、遅延レジスタ13(R1′〜
RN′)に別経路から入力信号が入るような構成の
場合には、この遅延レジスタ13(R1′〜RN′)
においてもオーバーフローを生ずる可能性があ
る。このような場合には、第11図あるいは第1
2図に示すように遅延レジスタ12(R1〜RN)
のみならず遅延レジスタ13に対しても、オーバ
ーフロー検出回路14、保持回路15および変換
補正回路16を付加すればよい。第11図は変換
補正回路16を第6図の実施例と同様にR1,
R1′の出力端子と他方の入力端子との間にそれぞ
れ挿入した例、第12図は変換補正回路16を第
10図の実施例と同様にR1とR2間、R1′とR2′間
にそれぞれ挿入した例である。なお、17〜19
は減(加)算回路である。
また、この発明はバイカツド構成の帰還形デイ
ジタルフイルタのみならず、一般にL(L≧1)
次の帰還を有する種々の構成のデイジタルフイル
タに適用することができ、また多重についてもチ
ヤネル多重だけでなく同一チヤネルでのフイルタ
多重、さらには両者の多重化を混在させたものに
も同様に適用可能である。
ジタルフイルタのみならず、一般にL(L≧1)
次の帰還を有する種々の構成のデイジタルフイル
タに適用することができ、また多重についてもチ
ヤネル多重だけでなく同一チヤネルでのフイルタ
多重、さらには両者の多重化を混在させたものに
も同様に適用可能である。
異常発振防止のための変換補正の方式も、三角
形状のみならず第2図bのリミツタ形状によるも
のなど種々の方式を採用できる。
形状のみならず第2図bのリミツタ形状によるも
のなど種々の方式を採用できる。
さらに遅延レジスタとしては、保持動作がクロ
ツク禁止によるスタテイツク動作によりなされる
ものに限らず、連続クロツクを用いる帰還形のダ
イナミツクレジスタを使用してもよい。
ツク禁止によるスタテイツク動作によりなされる
ものに限らず、連続クロツクを用いる帰還形のダ
イナミツクレジスタを使用してもよい。
第1図は帰還形デイジタルフイルタの基本的な
構成を示す図、第2図は同フイルタにおける異常
発振現象の発生原理とその防止方法の原理を説明
するための遅延レジスタの入出力特性を示す図、
第3図は従来の異常発振防止機能付帰還形デイジ
タルフイルタの構成図、第4図は帰還形デイジタ
ルフイルタの異常発振防止に関する動作を説明す
るためのタイムチヤート、第5図はオーバーフロ
ー検出の原理を示す図、第6図はこの発明の一実
施例の構成図、第7図はオーバーフロー検出回路
の回路図、第8図は保持回路の回路図、第9図は
変換補正回路の回路図、第10図〜第12図はこ
の発明の他の実施例の構成図である。 12(R1〜RN),13(R1′〜RN)……遅延レ
ジスタ、14……オーバーフロー検出回路、15
……保持回路、16……変換補正回路。
構成を示す図、第2図は同フイルタにおける異常
発振現象の発生原理とその防止方法の原理を説明
するための遅延レジスタの入出力特性を示す図、
第3図は従来の異常発振防止機能付帰還形デイジ
タルフイルタの構成図、第4図は帰還形デイジタ
ルフイルタの異常発振防止に関する動作を説明す
るためのタイムチヤート、第5図はオーバーフロ
ー検出の原理を示す図、第6図はこの発明の一実
施例の構成図、第7図はオーバーフロー検出回路
の回路図、第8図は保持回路の回路図、第9図は
変換補正回路の回路図、第10図〜第12図はこ
の発明の他の実施例の構成図である。 12(R1〜RN),13(R1′〜RN)……遅延レ
ジスタ、14……オーバーフロー検出回路、15
……保持回路、16……変換補正回路。
Claims (1)
- 1 入力信号を1サンプル分時間遅延させる遅延
レジスタを複数段縦続接続させたものを帰還ルー
プ中に挿入した多重化信号を取扱う帰還形デイジ
タルフイルタにおいて、前記複数段の縦続接続さ
れた遅延レジスタのうち初段の遅延レジスタの入
力信号のオーバーフローを検出するオーバーフロ
ー検出手段と、このオーバーフロー検出手段によ
り得られたオーバーフロー検出信号を所定期間保
持して制御信号を得る制御信号取得手段と、この
制御信号取得手段により得られた制御信号によつ
て前記初段の遅延レジスタの内容または前記初段
の遅延レジスタの出力信号のうちどちらか一方を
補正する補正手段とを備えたことを特徴とする帰
還形デイジタルフイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11553979A JPS5639616A (en) | 1979-09-08 | 1979-09-08 | Feedback type digital filter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11553979A JPS5639616A (en) | 1979-09-08 | 1979-09-08 | Feedback type digital filter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5639616A JPS5639616A (en) | 1981-04-15 |
| JPH0311124B2 true JPH0311124B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=14665028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11553979A Granted JPS5639616A (en) | 1979-09-08 | 1979-09-08 | Feedback type digital filter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5639616A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683647B2 (ja) * | 1985-11-15 | 1994-10-26 | テイエム技研株式会社 | そ ば |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54554A (en) * | 1977-06-03 | 1979-01-05 | Hitachi Ltd | Digital filter |
-
1979
- 1979-09-08 JP JP11553979A patent/JPS5639616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5639616A (en) | 1981-04-15 |
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