JPS61152169A - デイジタル化ゴ−スト除去装置 - Google Patents

デイジタル化ゴ−スト除去装置

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JPS61152169A
JPS61152169A JP59273262A JP27326284A JPS61152169A JP S61152169 A JPS61152169 A JP S61152169A JP 59273262 A JP59273262 A JP 59273262A JP 27326284 A JP27326284 A JP 27326284A JP S61152169 A JPS61152169 A JP S61152169A
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circuit
signal
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JP59273262A
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Hiroshi Matsue
寛史 松江
Hiroyuki Iga
伊賀 弘幸
Junzo Murakami
村上 純造
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、テレビジ璽ンゴーストを自動的に除去する為
のゴースト除去装置に係わり、特にゴースト除去をディ
ジタル的に行うディジタル化ゴースト除去装置に関する
〔発明の技術的背景〕
等化回路を用いて自動的且つディジタル的にテレビジ璽
ンゴーストを除去する装置は、従来から知られている。
その例を第3図に示す。
この構成と動作の詳細は、文献1(村上ほか「ディジタ
ル化ゴースト自動消去装置」電子通信学会技術研究報告
EMCJ 78−37 、1978年11月)に記され
ているが、その概略を以下に示す。
この装置は全てディジタル化されており、ゴーストを含
んだディジタルビデオ信号が、入力端子1を経て等化回
路2に入力される。この等化回路2は、第4図に示され
るように、N+M個の単位時間遅延素子201(遅延時
間T(sec))とN+M+を個のタップ係数器202
(ディジタル掛算器)と各タップ係数器の出力を加え合
わせる加算器203とタップ利得メモリ204とから構
成されている。このタップ係数器のタップ係数(C橿〜
CN)は、制御回路3によって適当な値に設定され、ゴ
ーストの除去されたディジタルビデオ信号が、出力端子
5に出力されろう ゴーストを除去するための基準信号は、第1図に示す垂
直同期信号後縁部(a)の微分波形(b)でありゴース
ト検出回路支は、この微分演算(差分演算で代用可)を
行い、垂直同期信号後縁部の立ち下かり部分に対応する
ピークを時間基準Oとし、との時間基準以後の各ピーク
diを検出する。
di=d(最T) =C−7t y(’)] tmlT
 (置=1〜N) (1)この微分値diの符号が、遅
延時間iTを有する残留ゴーストの正、負に対応する。
従って、タップ利得修正回路31は、この微分値diを
用い、次式に従って各タップ利得を逐次修正する。
Ci 、new = Ci、old−八、 5gyHd
 i (j==−M〜N 、 を襖) (2)ここで、
 Ci、oldは修正前のタップ利得、CI、newは
修正後のタップ利得、Δは正の微小な修正係数であり、
(2)式はZero Forcing法として、広く知
られている。尚、中心タップ係数Coは Co = l           ・・・ (3)に
固定されている。垂直同期信号が到来する毎(IAO秒
)に、この逐次修正を行うことKよって。
ゴーストが除去される。シーケンスコントローラ4は、
上述した制御回路3のシーケンスを制御するものであっ
て、例えばROMを用いて構成できる。尚、固定遅延回
路の組み合せとトランスバーサルフィルタによりゴース
トを消去する装置も知られている〔特開昭56−158
579 ’)。
〔背景技術の問題点〕
j7かしながら、上述のような従来のディジタル化ゴー
スト除去装置では、充分なゴースト除去を行う為には非
常に多くの係数器(掛算器)を必要とし、それらの係数
器に用いる汎用ディジタル掛算器が高価であシ、しかも
その規模が大きい(1つの掛算器が1つのIC)こと等
から、実用的なゴースト除去装置が得られなかった。一
方、CCDを用いたアナログ等化回路は、ゴースト除去
装置として実用化されてはいるものの消え残りと8/N
の点で問題があった。
上記問題をもう少し具体的【述べると、近年急速な進歩
を逐げているディジタルIC技術を用いても、1つのI
Cには、多くても10個程度の掛算器しか集積できない
。なぜなら、ゴースト除去用トランスバーサルフィルタ
の係数器としては、8bitX8bitの掛算器が必要
であり、最新の技術レベルでは、16bit X 16
bitのCMO8掛算器が3.5101xs、on+ 
である(文献2 : Yoshio Kaji ’″A
 45ns16 X 16 CMO8Mu l t j
p 1 ier”I 8 S CC84WPM8.1 
)ことから、実用的なチップの大きさ71111×71
EIIのICチップ上には、8bit X 8bitの
CMO8掛算器は、 −じ工・旦・旦=9.3     ・・・ (4)3.
5X5 8  8 より、約9個集積可能であるからである。Nタップのト
ランスバーサルフィルタの除去できるゴーストの遅延範
囲はNT(Tはサンプリング周期、T == 1/37
sc 、 1/4fsc、 (fsc (カラーサブキ
ャリア周波数−3,58MHz ) )であるから、N
=10、T=70ns 〜100nsとすると、 N T = 0.7μS〜1μ      ・・ (5
)となシ、これだけでは、ゴースト除去用トランスバー
サルフィルタとしては不充分であった。
従って、既に実用化されたゴースト除去装置に用いられ
た等化回路は、文#3(村上他「ゴーストクリーンシス
テム」東芝レビューVol 、38 No、38No、
7 昭和58年6目)にあるように、CCD (Cha
r−g@Co篭t11ed Device) )ランス
パーサルフィルタを用いたものであった。しかし、これ
はアナ・ログ信号処理デバイスであるためK、特に係数
器(掛算器)の線形性と総合いが不十分であった。この
欠点は、ゴースト除去装置として見たときに、画面上で
のゴーストの消え残りの増大と、S/Nの低下につなが
っていた。
又、上記特開昭56−158579の技術でも一次的な
ゴースト除去の段階でそのゴーストを除去しても孫ゴー
ストが残ってしまう問題点らあった0〔発明の目的〕 本発明は、上述のような問題点に鑑みてなされたもので
、多数の係数器等を必要とせず、したがってコスト、ノ
・−ドウエア面からも実用に耐え得るゴースト除去性能
も充分なディジタル化ゴースト除去装置及びこの装置に
必要不可欠のディジタル等化回路を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
本発明は、多数のタップを有するトランスバーサルフィ
ルタにおいても実際にゴースト除去の為に利得等を変え
る必要のあるタップは少なくてよく、他は実信号とゴー
スト信号の時間を合わせる為に必要である罠すぎない点
に着目してなされた。
調整し、出力加重形のディジタルトランスバーサルフィ
ルタにより、実際にゴースト除去を行う。
複数個のゴーストがある場合には、上記可変遅延回路と
ディジタルトランスバーサルフィルタを主要構成要素と
し、更にメモリ及び加算器を有するディジタル等化回路
を複数個用いてゴースト除去を行う。
本願における第1の発明は上記構成を有するディジタル
等化回路であるっ又、第2の発明はこのディジタル等化
回路を用い、他にゴーストを含むテレビジ璽ン信号を第
1の入力としこの入力から第2の入力を差し引く信号を
出力とする減算器を有し、減算器の出力を初段のディジ
タル等化回路の第1の入力端子への人力とし順次前段の
第1の出力端子の出力を第1の入力端子への入力とする
かあるいは前記減算器の出力を並列に各々のディジタル
等化回路の第1の入力端子への入力とし、後段のディジ
タル等化回路の第2の出力端子の出力を前段の第2の入
力端子への入力とし初段のディジタル等化回路の第2の
出力端子の出力を前記減算器の第2の入力となるように
構成したものである。
又、ディジタル等化回路を加えていくことによシ孫ゴー
ストも除去できるゴースト除去性能の高い装置が得られ
る。
〔発明の効果〕
本発明では、可変遅延回路を有しこれによシ適切に入力
信号の時間を変えゴースト信号と合わせているので、デ
ィジタルトランスバーサルフィルタのタップ数は少なく
て済むディジタル等化回路が得られる。
しかも本発明のゴースト除去装置は、上記ディジタル等
化回路を用いて構成しているので、全体としてもタップ
数は少なくて済みコスト的に低く・・−ドウエア的にも
それ程複雑ではなく、消え残りが少な(S/Nのよいテ
レビジョン信号が得られる充分実用的なディジタル化ゴ
ースト除去装置が得られる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面を用いて具体的に説明する。
第1図はディジタル竜等化回路の一実施例であり第2図
はこの回路(以下等化ユニットという。)を用いて構成
されたディジタル化ゴースト除去装置の一実施例である
。第2図において、ゴーストを含んだディジタルビデオ
信号は、等化回路中の減算器四の一方に入力される。減
算器四の出力は出力端子5と制御回路3中の微分回路あ
に入力されると共に、等化ユニツ) 21の入力端子■
1に入力され、等化ユニットz+(1=t、z、3)の
第1の出力端子01は、等化ユニット2 jc j= 
*+t、t=t。
2.3)の第1の入力端子11に接続する。等化ユニッ
ト24の第2の入力端子■2は、接地されており、0が
入力される。また、等化ユニツ) 2i(j=4.3.
2)の第2の出力端子02は、等化ユニツ) 2j (
j=i−1、量=4.3.2)の第2の入力端子I2に
接続され1等価ユニツ) 21の第2の出力端子02は
、減算器四の他の入力端に入力されている。
等化ユニy)21−24は、全て同一構成であり、その
構成を第1図に示しである。等化ユニット21の入力端
子Ifは、可変遅延回路211に入力されスイッチS1
の一方の入力端子と遅延量Tを有する遅延素子D1を経
てスイッチS1の他の入力端子に接続される。スイッチ
S1の出力端子は、スイッチS2の入力端子と遅延量2
Tを有する遅延素子D2を経て、スイッチ81の他の入
力端子に接続される。以下、これと同一の繰り返しで8
2゜D3,83.D4,84.D5,85が接続される
。ここで、各遅延素子D1は、シフトレジスタあるーは
1測置列接続されたラッチで構成されている。従って、
スイッチSはi=1.・・・、5)が、等化ユニットメ
モリ214の遅延量メモIJ D Lの値忙よって設定
されることKよって、θ〜3/1′の任意の遅延(Tき
ざみ)を与える可変遅延回路が構成される一前記スイッ
チS5の出力は、第1のラッチ回路216に入力される
。このラッチ回路216の目的は、前記スイッチ81〜
S5で与えられる信号の遅延時間をクロック時間Tに揃
えることである。第1のラッチ回路216の出力は、可
変遅延回路211の出力として、出力加重形のディジタ
ルトランスバーサルフィルタ212内の直列接続された
単位時間遅延素子2121(遅延量T)に入力される。
各単位時間遅延素子2121の入力と出力との両側から
計5本の信号線がそれぞれタップ係数器であるディジタ
ル掛算器2122の一方の入力に接続され、タップ係数
器2122の他の入力は、等化ユニットメモリ214の
タップ利得メモリ01〜C5に接続されている。各タッ
プ係数器2122の出力は、加算器2124で加算され
る。
すなわち、加算器2124の出力は、可変遅延回路21
1で与えられた遅延量をオフセットとして有しトランス
バーサルフィルタ212で与えられる可変タップ数5の
ディジタルトランスバーサルフィルタの出力となってい
る。この加算器2124の出力は加算器213において
、等化ユニット21の他の入力端子I2から得られる前
記等化ユニット22の出力信号と加算され、s2のラッ
チ回路215に入力される。このラッチ回路2150目
的は前記加算器213で与えられる信号の遅延時間をク
ロック時間Tにそろえることである。第2のラッチ回路
215からの出力は、等化ユニット24の第2の出力端
子02に接続される。すなわち、この等化ユニット21
の出力端子02よシ得られる出力信号は、各等化エニツ
)24.Z3,22.21において発生されたゴースト
除去信号となシ、減算器四の他の入力とされろうまた、
等化ユニット21のディジタルトランスパ−サルフィル
タ212の単位時間遅延素子2121において、単位時
間遅延素子2121の最終段よシ1段前子01は、等御
ユニット22の第1の入力端子11に接続されており、
等化ユニツ) 21の第1の出力端子01を単位遅延素
子2121の最終段より、1段前方とすることにより、
等化ユニットnの可変遅延回路の第1のラッチ回路21
6による時間遅れ■の補償が行え、等化ユニットを複数
接続した場合、接続点における等化ユニット間の最小間
隔はφとなる。
即ち、減算器器の出力より1段目の等化ユニットの各タ
ップからのゴースト除去信号の遅れ時間をR,T〜(R
+4)・Tとし、1段目と(I+1)段目の等化ユニッ
ト間を最小間隔とすると、(I+1)段目の各タップの
ゴースト除去信号の遅れ時間は(R+4)・T〜(R+
8)Tとなる。ところで、等化ユニットの入力端子I2
から出力端子02間には第2のラッチ回路215が入っ
ており、1段目の等化ユニットのゴースト除去信号は、
殖算器四に入力されるまでに、■・1時間遅延され、(
I+1)段目の等化ユニットのゴースト除去信号は、 
(I+t)1時間遅延される。
その結果、減算器器に入力される1段目の等化ユニット
の各タップからのゴースト除去信号の遅れ時間は、(R
+I)・T〜(R+I+4 )Tとなり%(I+1)段
目の等化ユニットの各タップからのゴースト除去信号の
遅れ時間は、(R+I+5)・T〜(R,+I+9)・
Tトナリ、ゴーストは等化ユニットの接続点においても
、連続的に除去することができる。
上記実施例は、等化ユニツ)24の可変遅延回路211
の最小遅延量が、Tの場合であるが、可変遅延回路21
1の最小遅延量は、スイッチ等により。
Tとは限らない。
次に、トランスバーサルフィルタにおいて、であシ、等
化ユニットの第2の入力端子I2かも第2の出力端子0
2へのラッチ段数を1、可変遅延回路の最小遅延量をM
Tとした場合について考えると、この場合は等化ユニッ
トの出力端子01を単位遅延素子2121の最終段より
、M段前方とすればよい。そうすれば、各等化ユニット
の可変遅延回路の遅延量を最小にした場合、各等化ユニ
ットからのゴースト除去信号の範囲は、減算器器に・お
いて、 となり1等化ユニット間の最小遅延はTとなシ、連続的
にゴーストを除去できる。なお、等化ユニットの第1の
出力端子01を単位遅延素子2121の最終段よりM段
以上前方としてもよく、この場合は、可変遅延回路で調
整できる。
また、等化ユニットの第2の入力端子I2から第2の出
力端子02へのラッチの段数が8段になった場合も、同
様に考えることができ、等化ユニットの第1の出力端子
01をトランスバーサルフィルタの単位時間遅延素子の
最終段よシ、(M+8−1)段前方にとればよい。
次に、各等化ユニットの制御について述べる。
等化ユニツ) 21 、22 、 Z3 、24の等化
ユニットメモリ214の制御を行うのが制御回路3であ
り、微分回路あの出力dkを入力とする入力波形メモリ
詞と判断と演算を行うマイクロプロセッサMと、そのプ
ログラムを保持しているROM36と、制御中の諸デー
タを保持するRAMasと、等化ユニット21゜22.
23.24とは、それぞれアドレスバス61とデータバ
ス62とで接続されている。マイクロプロセッサMから
アドレスバス62を経由した制御信号忙よって、チップ
セレクタ胴は、出力波形メモリ34、RAM35、RO
M36と等化ユニット21,22.Z3,24に対して
、チップセレクト信号パス63によって、チップセレク
ト信号を与える。
牛 このような制御回路によって、第1図に示されル一般の
トランスバーサルフィルタを制御してゴーストを除去で
きることは、前記文献3に示されているので、以下、本
発明Kかかわる前記等化ユニット21,22.Z3,2
4の制御を、第6図に示す流れ図に従って示す。
通常、ゴーストは遅延時間の短いほど大きいゴーストが
存在しているので、ここでは順番に最大ゴーストを見つ
けて等化ユニットを割りふる簡単な制御について述べる
。しかし、大小のゴーストが遅延時間に無関係にある場
合、太き込ゴーストから順番に等化ユニットの個数だけ
検出した後、遅延時間の短いゴーストから順に等化ユニ
ットを割りふればよい。このような制御もアイクロプロ
セッサを用いれば容易に実現できる。
まず、等化ユニット21を制御することを示す等化ユニ
ットレジスタ値iを111?:セットする。(ブロック
701)。次K、第5図に示す垂直同期信号前縁部の出
力信号)lkを微分回路おを通して、微分値dkとして
、出力波形メモリ詞に取り込む(ブロック702)。次
に、第5図(b) 、 (d) K示す微分値dkの最
大ピークを検出し、そのサンプルタイミングを時間基準
Tφとする(ブロック703)。次圧、最大ゴーストを
等化ユニット21に割シふるために、サンプルタイミン
グTφ+5以降の微分値dkの最大ピーク値dτφ十k
l を検出する(ブロック704)。次に、前記等化ユ
ニット21の可変遅延回路211の遅延量を(K1−2
−1)Tにセットする(ブロック705)。
i≧2の時には(K1−K1−1−2− i ) Tに
セットする。具体的には、チップセレクタ羽から等化ユ
ニット21に対するチップセレクト信号を出し、マイク
ロプロセッサ五から等化ユニットメモリ214の遅延量
メモリを指示するアドレス情報を出し、マイクロプロセ
ッサから2進数に変換されたに1−3の値を前記データ
バス62に出す。このようにして等化ユニット21中の
等化ユニットメモリ214内にある遅延量メモ+7(D
L)値が2進数化され九K1−3にセットされ、その値
に基づいて、可変遅延回路211の遅延量が(Kl −
3) Tになるように、スイッチ81〜S5が設定され
る。
次にタップ利得修正回数レジスタ(4を1にセットする
(ブロック706)。次に、ブロック702と全く同じ
く、出力信号yscの微分値dkを出力波形メモリ34
に取)込む(ブロック707)。この時の取シ込み開始
タイミングは同一なので、第5図に示すように、最大ピ
ーク(時間基準)は、サンプルタイミングTφになる。
次に、等化ユニット21の各タップ利得Ct〜C5の修
正を下式に従って行う(ブロック708)。
Cj 、new = Cj 、 old+Δ・Sg” 
’ Tφ+kl −4+ j ・” (8)j:1,2
,3,4,5 ここで、c3.newは修正後のj番目のタップ利得、
 Cj、old は修正前のj番目のタップ利得、Δは
正の微小な修正、係数、’g” ’?$+に1−4+j
は・す7プルタイミングTφ十KIK対応する出力信号
yの微分値dのサンプル値の符号をとったものである。
具体的には、等化ユニットメモリ214からマイクロプ
ロセッサ田に読み出されたタップ利得Cj、oldト、
出力波形メモリ讃からマイクロプロセッサ37に読み出
された微分値d麺+kt −s+ 1とを(8)式に従
って、マイクロプロセッサa内にて演算して、その演算
結果Cj、newを等化ユニットメモリ214に書き込
めばよい。
次に、タップ利得修正回数レジスタ(Oを1増やして、
この場合は2にする(ブロック709)。
次に、所定回数(NTAp)修正を行ったかどうか判断
しくブロック710)、所定回数行うていなければ、ブ
ロック707に戻って、タップ利得を繰り返し修正する
◇また、所定回数行っていれば、次の等化ユニット22
の制御に移るためK、等化ユニットレジスタ(りを1増
やして、この場合は2にする(ブロック711)。次に
、所定等化ユニット数(この場合は4)だけ制御を行っ
たかどうか判断しくブロック712)、行っていなけれ
ば、ブロック702に戻って、次の等化ユニット(この
場合は等化ユニット22)の制御を行う。また、行って
いれば、全ての制御を停止する(ブロック713)。
このようにして、第5図に示す遅延時間KITの最大ゴ
ーストg1は等化ユニット21で除去され、遅延時間に
2Tの2番目の大きさのゴーストg2は、等化ユニット
ρで除去される。
なお、等化ユニット21とnの受は持つ遅延時間の範囲
は、第5図(C) K示されるAI (KIT −2T
 、 KIT+2T)、A2CK2T−2T 、 K2
T+ 2T )となる。また、このようにゴーストが2
つの場合、等化ユニット23と冴は、本来不必要である
が、存在しても、出力信号yの微分値dの最大ピーク(
この場合は雑音のピーク)を中心にそれぞれ等化を行う
ので、ゴースト除去性能に問題は生じない。
また、可変遅延線の長さは最大(隣りあうゴースト間の
遅延晴間−2−i)Tの長さでよく、この実施例におい
ては、最大14.3T(あX3+31+3+4)’I’
)の長さのゴーストまで除去できる。
また、可変遅延回路として、第7図に示すようなRAM
を用いても本発明は有効である。なお、RAMを可変遅
延回路として用いることは、知られているが、アドレス
カウンタ2112を遅延量に相当する分だけ繰り返しカ
ウントさせ、それぞれのカウンタ出力の前半の時間をR
A M 2111のリードに割り合て、後半の時間をラ
イトに割夛合てて、そのリードの時間の終る前にRA 
M 2112の出力データを第1のラッチ回路2114
でラッチし、クロックと同期させるため、続いて第2の
ラッチ回路2115でクロックと同期してラッチすれば
よい。
R,AM2111のリードライトパルスと第2のラッチ
回路2115のクロックを発生させるのが、コントロー
ル発生回路2113である。この第7図の回路の各タイ
ミングを第8図に示す。
以上述べたように、同一構成を有するディジタル等化回
路(等化ユニット)を複数接続したディジタル等化回路
によって、効果的にゴーストが除去できる。しかし、本
発明のディジタル化ゴースト除去装置において等化ユニ
ットを一個だけ用いてもよいことは勿論である。
第9図に本発明のディジタル等化回路の第2の実施例を
示す。これは、第1図に示す第1の実施例におけるディ
ジタルトランスバーサルフィルタ212と可変遅延回路
211の接続が逆忙なるだけであり、可変遅延回路が、
後方に接続される等化ユニットのトランスバーサルフィ
ルタの遅延に使用される以外の動作と効果は、第1の実
施例と同様である。
第10図には、本発明のディジタル等化回路の第3の実
施例を示し、トランスバーサルフィルタの両側に各々可
変遅延回路を有するものである。これも第1の可変遅延
回路が後方に接続された等化ユニy ’) (D ) 
5ンスパーサルフイルタ(7)遅延に使用される以外は
、第1の実施例と同様の動作と効果を有する。また、こ
の2つの遅延回路の一方が固定遅延回路であってもかま
わない。
1 また、本発明に係わるディジタル等化回路の各ユニ
ット中のトランスバーサルフィルタのタップ数と可変遅
延回路の遅延量とその遅延範囲に関しては、特に限定さ
れるものではない。
また、本発明は、各等化ユニットの接続方法を限定する
ものではなく、例えば、第11図に示すようK、第1の
入力端子I−1を共通に接続されたディジタル等化回路
に対しても1本発明は有効である。即ち、この実施例で
は減算器四の出力を並列に各々第1の入力端子11への
入力とし後段の第2の出力端子02の出力を前段の第2
の入力端子02への入力とし初段の第2の出力端子02
の出力を減算器四の第2の入力として接続している0ま
た、第2図及び第11図に示すように、等化ユニットは
全体としてフィードバック接続されているが、フィード
フォワード接続であっても本発明は有効である。また、
第2図及び第11図において主信号を等化ユニットを通
過させる波形等化モードであっても本発明は有効である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタル等化回路の一実施例の回路
図、第2図は本発明のディジタル化ゴースト除去装置の
一実施例の構成図、第3図は従来のゴースト除去装置の
ブロック図、第4図は従来のディジタル等化回路のブロ
ック図、第5図はゴースト除去の動作を説明する為の図
、第6図は第2図のディジタル化ゴースト除去装置の動
作流れ図、第7図は本発明のディジタル等化回路に用い
る可変遅延回路の他の構成例を示す図、第8図は第7図
の可変遅延回路のタイミング説明図、第9図は本発明の
ディジタル等化回路の他の実施例の構成図、第10図は
本発明のディジタル等化回路の更に他の実施例の構成図
、第11図は本発明のディジタル化ゴースト除去装置の
他の実施例の構成図である。 211・・・可変遅延回路、 212・・・ディジタルトランスバーサルフィルタ、2
13・・・第2の加算器。 11・・・第1の入力端子、 工2・・・第2の入力端子、 01・・・第1の出力端子、 02・・・第2の出力端子、 四・・・減算器。 竿 3 図 第 4 口 −へ さ         −cl           始
       116  口 を 7 図 第 8 悶 茅 9 口 囁 lθ の

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の入力端子に入力される信号を遅延させる時
    間を変えられた信号を一時蓄える第1のラッチ回路を含
    む可変遅延回路と、 直列に接続された複数の単位時間遅延素子とこれら単位
    時間遅延素子の入力端と出力端及び各接続点の各々に接
    続されたタップ係数器とこれら係数器の出力の和をとる
    第1の加算器とから成る出力加重形のディジタルトラン
    スバーサルフィルタと、 このトランスバーサルフィルタの前記タップ係数器にお
    ける利得の値及び可変遅延回路における遅延時間を記憶
    するメモリと、 第1の入力端子に入り前記可変遅延回路及びディジタル
    トランスバーサルフィルタを通った信号を第1の出力端
    子に出力し前記ディジタルトランスバーサルフィルタの
    第1の加算器の出力を第1の入力とし第2の入力端子に
    入力される信号を第2の入力として両信号の和をとり第
    2の出力端子に出力する第2の加算器と、 この加算器の出力を一時蓄える第2のラッチ回路と、 から成るディジタル等化回路。
  2. (2)ゴーストを含むテレビジョン信号を第1の入力と
    しこの入力から第2の入力を差し引く信号を出力とする
    減算器と、 この減算器の出力を初段の第1の入力端子への入力とし
    順次前段の第1の出力端子の出力を第1の入力端子への
    入力とするかあるいは前記減算器の出力を並列に各々の
    第1の入力端子への入力とし後段の第2の出力端子の出
    力を前段の第2の入力端子への入力とし初段の第2の出
    力端子の出力を前記減算器の第2の入力とするディジタ
    ル等化回路と、 前記減算器の出力を入力とし前記ディジタル等化回路を
    制御する制御回路とから成り、 前記ディジタル等化回路は、第1の入力端子に入力され
    る信号を遅延させる時間を変えられた信号を一時蓄える
    第1のラッチ回路を含む可変遅延回路と、 直列に接続された複数の単位時間遅延素子とこれら単位
    時間遅延素子の入力端と出力端及び各接続点の各々に接
    続されたタップ係数器とこれら係数器の出力の和をとる
    第1の加算器とから成る出力加重形のディジタルトラン
    スバーサルフィルタと、 このトランスバーサルフィルタの前記タップ係数器にお
    ける利得の値及び可変遅延回路における遅延時間を記憶
    するメモリと、 第1の入力端子に入り前記可変遅延回路及びディジタル
    トランスバーサルフィルタを通った信号を第1の出力端
    子に出力し前記ディジタルトランスバーサルフィルタの
    第1の加算器の出力を第1の入力とし第2の入力端子に
    入力される信号を第2の入力として両信号の和をとり第
    2の出力端子に出力する第2の加算器と、 この加算器の出力を一時蓄える第2のラッチ回路と、 から成ることを特徴とするディジタル化ゴースト除去装
    置。
JP59273262A 1984-12-26 1984-12-26 デイジタル化ゴ−スト除去装置 Pending JPS61152169A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4947252A (en) * 1988-03-22 1990-08-07 Nec Home Electronics Ltd. Ghost canceling apparatus
JPH02290372A (ja) * 1989-04-29 1990-11-30 Nec Home Electron Ltd 擬似ゴースト生成回路
US5216507A (en) * 1989-10-18 1993-06-01 Victor Company Of Japan, Ltd. Waveform distortion removing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02290372A (ja) * 1989-04-29 1990-11-30 Nec Home Electron Ltd 擬似ゴースト生成回路
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