JPH03111382A - ボビン処理装置 - Google Patents
ボビン処理装置Info
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- JPH03111382A JPH03111382A JP24889089A JP24889089A JPH03111382A JP H03111382 A JPH03111382 A JP H03111382A JP 24889089 A JP24889089 A JP 24889089A JP 24889089 A JP24889089 A JP 24889089A JP H03111382 A JPH03111382 A JP H03111382A
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Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動ワインダーから払出される各種ボビンの処
理装置に関する。
理装置に関する。
精紡機、特にリング精紡機で生産された精紡ボビンは、
次工程の巻返し工程である自動ワインダーへ供給されて
巻返され、空ボビンは再び精紡機へ返却される。
次工程の巻返し工程である自動ワインダーへ供給されて
巻返され、空ボビンは再び精紡機へ返却される。
このような精紡機とワインダー間におけるボビン搬送は
、例えば、ボビンボックスに多量の精紡ボビンを収容し
て、該ボックスをワインダー近傍まで移送し、オペレー
タ又はコンベアによってワインダーの各ワインディング
ユニットに備えたボビン貯留マガジンへ1本ずつ供給し
、同様に空ボビンをボックスに収容して精紡機側へ搬送
するタイプ、あるいは近年の精紡機とワインダーをボビ
ン搬送路で連結し、ボビンを1本毎に独立した搬送トレ
イに挿着し、該搬送トレイとボビンを一体のま一ワイン
ディングユニットへ供給し、ワインダーから払出された
トレイと一体の空ボビンをそのま\精紡機へ搬送するタ
イプ等がある。
、例えば、ボビンボックスに多量の精紡ボビンを収容し
て、該ボックスをワインダー近傍まで移送し、オペレー
タ又はコンベアによってワインダーの各ワインディング
ユニットに備えたボビン貯留マガジンへ1本ずつ供給し
、同様に空ボビンをボックスに収容して精紡機側へ搬送
するタイプ、あるいは近年の精紡機とワインダーをボビ
ン搬送路で連結し、ボビンを1本毎に独立した搬送トレ
イに挿着し、該搬送トレイとボビンを一体のま一ワイン
ディングユニットへ供給し、ワインダーから払出された
トレイと一体の空ボビンをそのま\精紡機へ搬送するタ
イプ等がある。
近年の多品種少量生産システムに伴い、精紡機とワイン
ダーを連結し、生産調整をフレキシブルに行うことが要
望されており、この場合、既設のワインダーと精紡機と
を連結する場合、ワインダーからランダムに払出される
各種のボビンを精紡機側へ返送するのは困難で、作業者
が介在せざるを得ない。即ち、ワインダーから払い出さ
れるボビンには、糸層を全く有していない空ボビン、少
しの糸を有してはいるものの再度ワインダーへ供給する
ことはできない極少残糸付ボビン、さらに、大量の糸を
有しワインダーへの再供給が可能な半玉ボビン、あるい
は全く巻返されなかった満ボビン(以下、半玉ボビンと
満ボビンを総称して残糸付ボビンと称す)が存在する。
ダーを連結し、生産調整をフレキシブルに行うことが要
望されており、この場合、既設のワインダーと精紡機と
を連結する場合、ワインダーからランダムに払出される
各種のボビンを精紡機側へ返送するのは困難で、作業者
が介在せざるを得ない。即ち、ワインダーから払い出さ
れるボビンには、糸層を全く有していない空ボビン、少
しの糸を有してはいるものの再度ワインダーへ供給する
ことはできない極少残糸付ボビン、さらに、大量の糸を
有しワインダーへの再供給が可能な半玉ボビン、あるい
は全く巻返されなかった満ボビン(以下、半玉ボビンと
満ボビンを総称して残糸付ボビンと称す)が存在する。
本発明は上記種々のボビンを自動選別すると共に、既設
のワインダーに簡単に接続可能なボビン処理装置を提供
するものである。
のワインダーに簡単に接続可能なボビン処理装置を提供
するものである。
本発明は、ワインダーから払出されるボビンの搬送方向
に沿って、ボビン整列装置と残糸付ボビンの排出装置と
、ボビンの方向制御装置と、極少残糸付ボビン排出装置
とを設け、ワインダーから払出される各種ボビンのうち
空ボビンのみを搬送路上に残すようにしたものである。
に沿って、ボビン整列装置と残糸付ボビンの排出装置と
、ボビンの方向制御装置と、極少残糸付ボビン排出装置
とを設け、ワインダーから払出される各種ボビンのうち
空ボビンのみを搬送路上に残すようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明装置の概略構成図である。
自動ワインダー(1)のワインテ°イングユニットに沿
って配設されたボビン排出用コンベア〈2)のエンドに
続いて、本発明によるボビン処理装置(3)が設置され
る。該ボビン処理装置(3)は、ランダムに移送されて
くる前記各種ボビンを分離して1列に整列させるボビン
整列装置(4)と、満ボビン、半玉ボビン等の残糸付ボ
ビンの排出装置(5)とがインクラインコンベア(6)
上に設けられる。上記インクラインコンベア(6)の上
端から送出される空ボビン及び極少残糸付ボビンはシ、
−ト(7)を介してボビン天尻制御装置(8)へ供給さ
れる。続いて天尻の方向を揃えられたボビンの搬送コン
ベア(9)の途次に極少残糸付ボビンの排出装置(10
)が設けられる。<11)は一定方向に揃えられた空ボ
ビンを次工程へ搬出するためのラチスコンベアで、垂直
方向に回動するベル) (12)にボビン受板を固定し
たものである。
って配設されたボビン排出用コンベア〈2)のエンドに
続いて、本発明によるボビン処理装置(3)が設置され
る。該ボビン処理装置(3)は、ランダムに移送されて
くる前記各種ボビンを分離して1列に整列させるボビン
整列装置(4)と、満ボビン、半玉ボビン等の残糸付ボ
ビンの排出装置(5)とがインクラインコンベア(6)
上に設けられる。上記インクラインコンベア(6)の上
端から送出される空ボビン及び極少残糸付ボビンはシ、
−ト(7)を介してボビン天尻制御装置(8)へ供給さ
れる。続いて天尻の方向を揃えられたボビンの搬送コン
ベア(9)の途次に極少残糸付ボビンの排出装置(10
)が設けられる。<11)は一定方向に揃えられた空ボ
ビンを次工程へ搬出するためのラチスコンベアで、垂直
方向に回動するベル) (12)にボビン受板を固定し
たものである。
ところで、ワインダー(1)からコンベア(6a)上へ
払い出されるボビンは前記の如く種々の状態で払い出さ
れ、糸層の多少、ボビンの方向、2〜3本のボビンが並
列になっての移送等、極めてランダムある。即ち、第2
図のように、ワインダーのコンベア端部ではボビン(B
)が重なり合って、移送される場合がある。このような
ボビンを一列に整列にする整列装置(4)がインクライ
ンコンベア(6)に設けられる。
払い出されるボビンは前記の如く種々の状態で払い出さ
れ、糸層の多少、ボビンの方向、2〜3本のボビンが並
列になっての移送等、極めてランダムある。即ち、第2
図のように、ワインダーのコンベア端部ではボビン(B
)が重なり合って、移送される場合がある。このような
ボビンを一列に整列にする整列装置(4)がインクライ
ンコンベア(6)に設けられる。
第1図および第3.4図において、1本のコンベアベル
ト(6)によって水平部(6a)と傾斜部(6b)の各
搬送路が形成され、ベルト(6)上には所定ピッチで、
ボビンの一端部に係止する係止片(13)が固着され、
該係止片(13)によってボビンは傾斜部(6b)を移
送される。又水平部(6a)から傾斜部(6b)に移る
ある範囲長さ(第1図の角度(θ)分)は、第4図のよ
うに両側板(14) (14)の内側にベルト (6)
をガイドするガイド面(15a)と、ボビン(B)をガ
イドする傾斜面(15b)を有するガイドブロック(1
5) (15)が一対、側板に固定されている。ブロッ
ク (15) (15)間には係止片(13)が通過可
能な隙間が設けられる。
ト(6)によって水平部(6a)と傾斜部(6b)の各
搬送路が形成され、ベルト(6)上には所定ピッチで、
ボビンの一端部に係止する係止片(13)が固着され、
該係止片(13)によってボビンは傾斜部(6b)を移
送される。又水平部(6a)から傾斜部(6b)に移る
ある範囲長さ(第1図の角度(θ)分)は、第4図のよ
うに両側板(14) (14)の内側にベルト (6)
をガイドするガイド面(15a)と、ボビン(B)をガ
イドする傾斜面(15b)を有するガイドブロック(1
5) (15)が一対、側板に固定されている。ブロッ
ク (15) (15)間には係止片(13)が通過可
能な隙間が設けられる。
上記角度(θ)は、少なくともボビン長さ分量上の移送
路に相当する角度である。さらに、上記係止片(13)
のベルト面(6)からの立上り量(f)は空ボビン(B
1)の平均直径(dl)と略等しい程度で十分である。
路に相当する角度である。さらに、上記係止片(13)
のベルト面(6)からの立上り量(f)は空ボビン(B
1)の平均直径(dl)と略等しい程度で十分である。
最大上記直径の1.5倍以下であることが望ましい。
即ち、第4図の状態で空ボビンが同時に2本移送できる
ような立上り量は不可である。さらに上記ガイドブロッ
ク(15) (15) 部分の側板(14) (14
)間の巾(W)は満ボビン1本が通過し、空ボビン2本
が横に並列して移送できない巾として設定される。(1
6)はベルト(6)のガイドローラである。
ような立上り量は不可である。さらに上記ガイドブロッ
ク(15) (15) 部分の側板(14) (14
)間の巾(W)は満ボビン1本が通過し、空ボビン2本
が横に並列して移送できない巾として設定される。(1
6)はベルト(6)のガイドローラである。
従って、仮に第3図のように2本のボビン(81) (
82) が上下に重なって移送されてきたとしても、下
位のボビン(B1)のみが係止片(13)によって押さ
れて移送されるが、上位のボビン(B2)は係止片に非
係止状態で、しかもコンベアの傾斜によってボビン(B
2)はボビン(B1)上を下方へ滑り落ちて、次の係止
片よって係止されるか、場合によっては、もっと後方の
係止片に係止される。
82) が上下に重なって移送されてきたとしても、下
位のボビン(B1)のみが係止片(13)によって押さ
れて移送されるが、上位のボビン(B2)は係止片に非
係止状態で、しかもコンベアの傾斜によってボビン(B
2)はボビン(B1)上を下方へ滑り落ちて、次の係止
片よって係止されるか、場合によっては、もっと後方の
係止片に係止される。
結局、ボビンは1本ずつ分離された状態で、傾斜部(6
b)を上方へ移送される事になる。
b)を上方へ移送される事になる。
次に、分離された各ボビンの糸層のチエツクを行う残糸
付ボビン排出装置(第1図(5))について第5図、第
6図において説明する。
付ボビン排出装置(第1図(5))について第5図、第
6図において説明する。
残糸付ボビン排出装置(5〉は、傾斜コンベア(6)上
の残糸付ボビンの糸層に係合して変位する残糸付ボビン
センサー(17)と該センサーの検出信号によって作動
するボビン払出し機構(18) とから構成される。
の残糸付ボビンの糸層に係合して変位する残糸付ボビン
センサー(17)と該センサーの検出信号によって作動
するボビン払出し機構(18) とから構成される。
残糸検出センサー(17)は、固定ブラケッ) (19
) に支持された軸(20)に支持ブロック(21)
が枢支され、該ブロック上に糸層と係合して軸(22)
回りに変位可能なツイータ(23) と、該ツイータ(
23)の一部にアクチュエータ(24)当接、離反する
マイクロスイッチ(25)が設置される。ツイータ(2
3)は軸(22)回りに第5図反時計針方向にスプリン
グ(26)付勢されており、先端の下面に糸と係合する
ブラシ状の係合部材(27)が設けられたものである。
) に支持された軸(20)に支持ブロック(21)
が枢支され、該ブロック上に糸層と係合して軸(22)
回りに変位可能なツイータ(23) と、該ツイータ(
23)の一部にアクチュエータ(24)当接、離反する
マイクロスイッチ(25)が設置される。ツイータ(2
3)は軸(22)回りに第5図反時計針方向にスプリン
グ(26)付勢されており、先端の下面に糸と係合する
ブラシ状の係合部材(27)が設けられたものである。
なお、第6図のポル) (28)は上記ブロック(21
)の位置決め用で、ブロック(21)のフレーム(29
)からの距離を調整するもので、後述する極少残糸付ボ
ビンの検出用に用いる時はポル) (28)をねじ込み
、ブラシ(27)の下端をベルト(6)側にや1近づけ
るように調整するのに好都合である。
)の位置決め用で、ブロック(21)のフレーム(29
)からの距離を調整するもので、後述する極少残糸付ボ
ビンの検出用に用いる時はポル) (28)をねじ込み
、ブラシ(27)の下端をベルト(6)側にや1近づけ
るように調整するのに好都合である。
第5図において、(18)は残糸付ボビン(B2)をコ
ンベア(6)上から排出する手段の一例で、エアノズル
(30)がコンベア上のボビン側へ向けて配置されたも
のである。
ンベア(6)上から排出する手段の一例で、エアノズル
(30)がコンベア上のボビン側へ向けて配置されたも
のである。
(31)は上記センサ(17)の検出信号によって作動
する電磁弁である。コンベアの両側ガイド板(32a)
(32b)の一方のガイド板(32b) には残糸
付ボビンを排出するのに十分な長さの切欠(32c)
が形成されており、空気噴射(33)によってボビン
(B2)は容易にコンベア側方へ排出落下する。第1図
の(34) が落下するボビンの収容箱である。
する電磁弁である。コンベアの両側ガイド板(32a)
(32b)の一方のガイド板(32b) には残糸
付ボビンを排出するのに十分な長さの切欠(32c)
が形成されており、空気噴射(33)によってボビン
(B2)は容易にコンベア側方へ排出落下する。第1図
の(34) が落下するボビンの収容箱である。
次に、ボビンの天尻方向制御装置(8)について第7図
〜第9図において説明する。上記方向制御装!f (8
)はボビン(B)の小径側端部(以下天部と称す)と、
大径側端部(丸部と称す)の径の違いを利用して、機械
的に制御するものである。即ち、インクラインコンベア
(6)上端から落下するボビンを受取るシa−) (7
)に続いて、ボビンは天尻規制通路(35)を経て、本
実施例では大部を下方にして落下するようになっている
。シュート(7)に続いて、や\傾斜した受面(36)
が側壁(37〉に固定され、該受面(36)上にボビン
(81)が載置されたことを検出する光センサ(38)
によって作動する切出片(39)が−軸(40)を中心
に揺動可能に支持される。軸(4C)の一端にはロータ
リンレノイド又はモータ等のアクチュエータ(41)の
出力軸(42)が固定されている。切出片(39)の開
によってボビンはガイド部材(43) (44)上へ転
勤する。ガイド部材(43) (44) は第8.9
図示のようにボビンの天部の直径(dl)より小さい巾
(S)で丸部の直径(d2)より大きい巾(S)のボビ
ン大部通過用隙間(45)を形成したものである。
〜第9図において説明する。上記方向制御装!f (8
)はボビン(B)の小径側端部(以下天部と称す)と、
大径側端部(丸部と称す)の径の違いを利用して、機械
的に制御するものである。即ち、インクラインコンベア
(6)上端から落下するボビンを受取るシa−) (7
)に続いて、ボビンは天尻規制通路(35)を経て、本
実施例では大部を下方にして落下するようになっている
。シュート(7)に続いて、や\傾斜した受面(36)
が側壁(37〉に固定され、該受面(36)上にボビン
(81)が載置されたことを検出する光センサ(38)
によって作動する切出片(39)が−軸(40)を中心
に揺動可能に支持される。軸(4C)の一端にはロータ
リンレノイド又はモータ等のアクチュエータ(41)の
出力軸(42)が固定されている。切出片(39)の開
によってボビンはガイド部材(43) (44)上へ転
勤する。ガイド部材(43) (44) は第8.9
図示のようにボビンの天部の直径(dl)より小さい巾
(S)で丸部の直径(d2)より大きい巾(S)のボビ
ン大部通過用隙間(45)を形成したものである。
従って、ボビン(81)が第9図のように載置されよう
とすると、丸部(Blb) はガイド部材(44)に
落下を阻止され、天部(B11) が隙間(35)を通
過するので、天部(Bla) を下にして第8図のよ
うにシュー) (46)内を落下するのである。
とすると、丸部(Blb) はガイド部材(44)に
落下を阻止され、天部(B11) が隙間(35)を通
過するので、天部(Bla) を下にして第8図のよ
うにシュー) (46)内を落下するのである。
ボビンの天尻が第9図と逆の場合にも同様にして天部を
下にして落下する。従ってシュ−)(46)から下方の
コンベア(9)上へ載置されたボビン(B1)はコンベ
ア(6)が矢印(47)方向に進行すると天部を前にし
てコンベア(9)上を移送されるのである。
下にして落下する。従ってシュ−)(46)から下方の
コンベア(9)上へ載置されたボビン(B1)はコンベ
ア(6)が矢印(47)方向に進行すると天部を前にし
てコンベア(9)上を移送されるのである。
続イて、第1図のコンベア(9)の途次に極少残糸付ボ
ビンの排出装置(10)が設けられる。
ビンの排出装置(10)が設けられる。
該装置は前述した第5.6図示の残糸付ボビン排出装置
(5)と同様のものであり、極少残糸検出のために、ツ
イータ(23)の位置をや一コンベア側へ移動させであ
る。即ち、第6図示のポル) (28)をブラケット(
21)側へ螺入することにより、ツイータ(23)を支
承しているブラケッ) (21>が軸(20)回りの反
時計針方向へ若干回動じて、ブラシ(27)の下端が極
少残糸に係合可能な位置になるように調整される。噴出
エアによってコンベア(9)から払い出す点も前記同様
であり、第1図のコンベア(9)側方に極少残糸付ボビ
ンの収容ボックス(48)が設置されている。
(5)と同様のものであり、極少残糸検出のために、ツ
イータ(23)の位置をや一コンベア側へ移動させであ
る。即ち、第6図示のポル) (28)をブラケット(
21)側へ螺入することにより、ツイータ(23)を支
承しているブラケッ) (21>が軸(20)回りの反
時計針方向へ若干回動じて、ブラシ(27)の下端が極
少残糸に係合可能な位置になるように調整される。噴出
エアによってコンベア(9)から払い出す点も前記同様
であり、第1図のコンベア(9)側方に極少残糸付ボビ
ンの収容ボックス(48)が設置されている。
上記各装置を経て、第1図のコンベア(9b)上には空
ボビンのみが載置された状態になり、続いて、空ボビン
の要求される精紡機側へ搬送される。
ボビンのみが載置された状態になり、続いて、空ボビン
の要求される精紡機側へ搬送される。
精紡機への搬送手段として、例えば第1図、第10図示
の如き装置が接続可能である。
の如き装置が接続可能である。
即ち、水平コンベア(9)に続いて、垂直ラチスコンベ
ア(11)が設置され、空ボビンは1本毎に上方へ搬送
され、天井トレイコンベア(49)上のトレイ (50
)に挿着された後、トレイと一体の空ボビンが精紡機へ
と搬送されるのである。
ア(11)が設置され、空ボビンは1本毎に上方へ搬送
され、天井トレイコンベア(49)上のトレイ (50
)に挿着された後、トレイと一体の空ボビンが精紡機へ
と搬送されるのである。
上記垂直ラチスコンベア(11)は上下のプーリ(51
) (52)間にかけられたベルト(53)に一定ピツ
チでボビン受け(54)が固定されたもので、上端から
適宜手段で受け(54)からシュー) (55)へ払出
された空ボビン(B1)は待機するトレイ (50)上
へ挿着される。
) (52)間にかけられたベルト(53)に一定ピツ
チでボビン受け(54)が固定されたもので、上端から
適宜手段で受け(54)からシュー) (55)へ払出
された空ボビン(B1)は待機するトレイ (50)上
へ挿着される。
即ち、このシステムでは、精紡機では玉揚された精紡ボ
ビンは、上記トレイ (50)に1本毎分離して挿着さ
れ、ワインダー側へ搬送された後、トレイから抜取られ
た精紡ボビンはワイングの各ワインディングユニットに
設けられるボビン貯留マガジンへ供給される。
ビンは、上記トレイ (50)に1本毎分離して挿着さ
れ、ワインダー側へ搬送された後、トレイから抜取られ
た精紡ボビンはワイングの各ワインディングユニットに
設けられるボビン貯留マガジンへ供給される。
精紡ボビンを抜き取られて空になったトレイが前記空ボ
ビン供給位置(56)へ移送されてくると、ラチスコン
ベア(11)から空ボビンが1本毎に挿着供給されるの
である。
ビン供給位置(56)へ移送されてくると、ラチスコン
ベア(11)から空ボビンが1本毎に挿着供給されるの
である。
従って、第1図のワインダーから排出される空ボビンの
数と、空トレイの発生量とは必ずしも一致せず、例えば
空トレイが空ボビン供給位置に到ったとしても必ずしも
空ボビンがラチスコンベア上にあるとは限らず、又逆に
空ボビンがラチス上にあっても、空トレイが到着してい
るとは限らない。このため、上記ラチスコンベアには空
ボビンリザーブ装置(57)が設けられている。
数と、空トレイの発生量とは必ずしも一致せず、例えば
空トレイが空ボビン供給位置に到ったとしても必ずしも
空ボビンがラチスコンベア上にあるとは限らず、又逆に
空ボビンがラチス上にあっても、空トレイが到着してい
るとは限らない。このため、上記ラチスコンベアには空
ボビンリザーブ装置(57)が設けられている。
上記リザーブ装置(57)はラチスコンベア(11)の
上端から中程にかけてジグザグ状のボビン貯溜路(58
)を形成したもので、該貯溜路(58)の上端人口には
、該人口(59)を開閉する可動ガイド(60)が取付
けてあり、下方の出口には第12図示の空ボビン切出し
装置(61)が設けられている。
上端から中程にかけてジグザグ状のボビン貯溜路(58
)を形成したもので、該貯溜路(58)の上端人口には
、該人口(59)を開閉する可動ガイド(60)が取付
けてあり、下方の出口には第12図示の空ボビン切出し
装置(61)が設けられている。
可動ガイド(60)が第10図実線位置の閉状態にある
時はラチスコンベアから落下する空ボビンはシ、−)(
55)を介してトレイ(50)上へ落下供給され、一方
、二点鎖線位置(60a) にある時は空ボビンはジ
グザグ貯溜路(58)内へ落下する。又、第12図にお
いて、ボビン切出し装置(61)は−軸(62)を中心
に揺動する切出し片(63) (64) により、貯
溜路(58)内下端の空ボビン(B1)が1本ずつ切出
され、ガイド板(65)上を転勤して、ラチスコンベア
(11)上のボビン受け(54)に供給される。電磁ソ
レノイド(66)又は流体シリンダ等の駆動によって進
退する部材(67)にレバー(68)で連結された切り
出し片(63) (64) は、二点鎖線位置(63
a) (64a)と実線位置(63) (64) よ
りさらに右方の間を移動することにより空ボビンが一本
ずつ切り出される。
時はラチスコンベアから落下する空ボビンはシ、−)(
55)を介してトレイ(50)上へ落下供給され、一方
、二点鎖線位置(60a) にある時は空ボビンはジ
グザグ貯溜路(58)内へ落下する。又、第12図にお
いて、ボビン切出し装置(61)は−軸(62)を中心
に揺動する切出し片(63) (64) により、貯
溜路(58)内下端の空ボビン(B1)が1本ずつ切出
され、ガイド板(65)上を転勤して、ラチスコンベア
(11)上のボビン受け(54)に供給される。電磁ソ
レノイド(66)又は流体シリンダ等の駆動によって進
退する部材(67)にレバー(68)で連結された切り
出し片(63) (64) は、二点鎖線位置(63
a) (64a)と実線位置(63) (64) よ
りさらに右方の間を移動することにより空ボビンが一本
ずつ切り出される。
なお、第11図は水平コンベア(9)とラチスコンベア
(11)の連絡部の構造を示し、水平コンベア(9)の
側壁(69)に切欠く70)が形成されると共にストッ
パ(71)と、や−ラチスコンベア側に傾斜したガイド
部材(72)とによって空ボビン(81)はラチスコン
ベア上のボビン受け(54)上に転勤する。
(11)の連絡部の構造を示し、水平コンベア(9)の
側壁(69)に切欠く70)が形成されると共にストッ
パ(71)と、や−ラチスコンベア側に傾斜したガイド
部材(72)とによって空ボビン(81)はラチスコン
ベア上のボビン受け(54)上に転勤する。
なお、水平コンベア(9)も切欠部(70)に相当する
部分はラチスコンベア側へや一傾斜させて走行させてお
けば、さらにボビンの受渡しがスムーズに行なえる。
部分はラチスコンベア側へや一傾斜させて走行させてお
けば、さらにボビンの受渡しがスムーズに行なえる。
このような空ボビン処理装置では、ワイングーから排出
されるボビンには残糸付ボビン、極少残糸付ボビン等は
除かれるので、ラチスコンベア(11)に到る空ボビン
の数は徐々に減少する。このため、オペレータは適宜空
ボビンを貯溜路(58)へ供給する必要があるが、本実
施例では第11図の水平コンベア(9)上へ空ボビンを
供給する動作のみで、ラチスコンベア(11)を介して
貯溜路(58)へ移送貯溜することが可能である。なお
、貯溜路内のボビンの減少はジグザグ状貯溜路の任意の
位置に光電式又は機械フィーラ等のボビン検出センサを
設けておき、該センサがボビン無しを検知した時にラン
プ等の警告手段を作動させることによりオペレータに空
ボビン補給を促すことができる。
されるボビンには残糸付ボビン、極少残糸付ボビン等は
除かれるので、ラチスコンベア(11)に到る空ボビン
の数は徐々に減少する。このため、オペレータは適宜空
ボビンを貯溜路(58)へ供給する必要があるが、本実
施例では第11図の水平コンベア(9)上へ空ボビンを
供給する動作のみで、ラチスコンベア(11)を介して
貯溜路(58)へ移送貯溜することが可能である。なお
、貯溜路内のボビンの減少はジグザグ状貯溜路の任意の
位置に光電式又は機械フィーラ等のボビン検出センサを
設けておき、該センサがボビン無しを検知した時にラン
プ等の警告手段を作動させることによりオペレータに空
ボビン補給を促すことができる。
以上の装置において、ワインダーから排出されたランダ
ムな状態の各種ボビンはインクラインコンベア(6)に
より、ボビンが一列に整列される。続いて、残糸付ボビ
ンが傾斜コンベア(6a)の途次で検出されてコンベア
系外へ払い出され、さらにボビンの天尻が方向姿勢制御
装置(8)を経て揃えられた後、極少残糸付ボビンが水
平コンベア(9)の途次で検出、払出されることによっ
て、空ボビンのみがコンベア上に残ることになる。
ムな状態の各種ボビンはインクラインコンベア(6)に
より、ボビンが一列に整列される。続いて、残糸付ボビ
ンが傾斜コンベア(6a)の途次で検出されてコンベア
系外へ払い出され、さらにボビンの天尻が方向姿勢制御
装置(8)を経て揃えられた後、極少残糸付ボビンが水
平コンベア(9)の途次で検出、払出されることによっ
て、空ボビンのみがコンベア上に残ることになる。
従って、選別された空ボビンは適宜手段によって精紡機
側へ搬送することができる。
側へ搬送することができる。
以上のように、本発明では既設のワイングーから排出さ
れる各種のボビンを自動的に選別して空ボビンのみを搬
送することができ、オペレータの手を介さずに既設のワ
インダーと精紡機間の空ボビン搬送が可能となった。
れる各種のボビンを自動的に選別して空ボビンのみを搬
送することができ、オペレータの手を介さずに既設のワ
インダーと精紡機間の空ボビン搬送が可能となった。
第1図は本発明装置の全体概略構成図、第2図は第1図
におけるワインダーとコンベア(6)の連絡箇所のガイ
ド(73)を示す■−■断面図、第3図はボビン整列装
置の要部拡大正面図、第4図は第1図のI’V−TV断
面図、第5図は残糸付ボビンの検出および払出し装置の
一例を示す平面図、第6図は同側面図、第7図はボビン
の天尻方向制御装置の一例を示す正面図、第8図は同断
面側面図、第9図は天尻判別用ガイドブロックの平面図
、第10図はラチスコンベアの側面図、第11図はラチ
スコンベアのボビン受入部を示す平面断面図、第12図
は空ボビン貯溜路(58)下端の空ボビン切出し装置の
一例を示す側面図である。 (1) 自動ワインダー (2) コンベア (3) ボビン処理装置 (4) ボビン整列装置 (5) 残糸付ボビン排出装置 (6) インクラインコンベア (8) ボビン天尻制御装置
におけるワインダーとコンベア(6)の連絡箇所のガイ
ド(73)を示す■−■断面図、第3図はボビン整列装
置の要部拡大正面図、第4図は第1図のI’V−TV断
面図、第5図は残糸付ボビンの検出および払出し装置の
一例を示す平面図、第6図は同側面図、第7図はボビン
の天尻方向制御装置の一例を示す正面図、第8図は同断
面側面図、第9図は天尻判別用ガイドブロックの平面図
、第10図はラチスコンベアの側面図、第11図はラチ
スコンベアのボビン受入部を示す平面断面図、第12図
は空ボビン貯溜路(58)下端の空ボビン切出し装置の
一例を示す側面図である。 (1) 自動ワインダー (2) コンベア (3) ボビン処理装置 (4) ボビン整列装置 (5) 残糸付ボビン排出装置 (6) インクラインコンベア (8) ボビン天尻制御装置
Claims (1)
- 自動ワインダーから払出されるボビンの搬送方向に沿っ
て、ボビン整列装置と、残糸付ボビンの排出装置と、ボ
ビンの天尻制御装置と、極少残糸付ボビン排出装置とを
設け、ワインダーから払出される種々の状態のボビンの
内、空ボビンのみを選別搬送するようにしたことを特徴
とするボビン処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248890A JPH0639305B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | ボビン処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248890A JPH0639305B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | ボビン処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111382A true JPH03111382A (ja) | 1991-05-13 |
| JPH0639305B2 JPH0639305B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=17184968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1248890A Expired - Lifetime JPH0639305B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | ボビン処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639305B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107287703A (zh) * | 2017-07-14 | 2017-10-24 | 经纬纺织机械股份有限公司 | 空筒管自动回库装置及其应用的条并卷机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4613918A1 (de) * | 2024-03-08 | 2025-09-10 | Rieter Automatic Winder GmbH | Hülsenbereitstellungsvorrichtung sowie system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260777A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Kurabo Ind Ltd | ボビンの自動選別方法 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP1248890A patent/JPH0639305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260777A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-17 | Kurabo Ind Ltd | ボビンの自動選別方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107287703A (zh) * | 2017-07-14 | 2017-10-24 | 经纬纺织机械股份有限公司 | 空筒管自动回库装置及其应用的条并卷机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639305B2 (ja) | 1994-05-25 |
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