JPH03111699A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
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- JPH03111699A JPH03111699A JP25105789A JP25105789A JPH03111699A JP H03111699 A JPH03111699 A JP H03111699A JP 25105789 A JP25105789 A JP 25105789A JP 25105789 A JP25105789 A JP 25105789A JP H03111699 A JPH03111699 A JP H03111699A
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はポンプに関するもので、より詳しくは切換弁を
内蔵したポンプに関する。
内蔵したポンプに関する。
従来、第8図に示すようなチーズ染色機における染液の
循環用ポンプlとしては、染液を図示矢印へ方向にのみ
圧送するうず巻きポンプが使用されている。 そのため
、染槽2の下部に切換弁3を設けて、これを図示の実線
状態と破線状態に切換操作することにより、前記ポンプ
lからA方向に流れる染液を被染物4に対して内側から
外側への流れAと、外側から内側への流れBに変換する
ようにしている。 また、エアー導入弁6を開口して圧
縮エアーを被染物4の外側から内側へ流通してエアー脱
水する場合には、そのエアーと水分が抵抗が大きい熱交
換器5丙を通過しないように密閉弁8を設けてこれを密
閉操作し、エアーと水分をエアー脱水弁7から排出して
いる。
循環用ポンプlとしては、染液を図示矢印へ方向にのみ
圧送するうず巻きポンプが使用されている。 そのため
、染槽2の下部に切換弁3を設けて、これを図示の実線
状態と破線状態に切換操作することにより、前記ポンプ
lからA方向に流れる染液を被染物4に対して内側から
外側への流れAと、外側から内側への流れBに変換する
ようにしている。 また、エアー導入弁6を開口して圧
縮エアーを被染物4の外側から内側へ流通してエアー脱
水する場合には、そのエアーと水分が抵抗が大きい熱交
換器5丙を通過しないように密閉弁8を設けてこれを密
閉操作し、エアーと水分をエアー脱水弁7から排出して
いる。
前記従来のように染色機の染槽下部に切換弁3を設ける
と、染槽が大型化する上に染槽の製造が面倒になる問題
がある。 また、エアー脱水機能をもたせるにはエアー
脱水用の密閉弁8とこれを開閉制御するa構を独自に設
ける必要があり、その設置空間の必要や製造コスト高等
の問題がある。
と、染槽が大型化する上に染槽の製造が面倒になる問題
がある。 また、エアー脱水機能をもたせるにはエアー
脱水用の密閉弁8とこれを開閉制御するa構を独自に設
ける必要があり、その設置空間の必要や製造コスト高等
の問題がある。
そこで本発明は、流体の圧送方向を正、逆に切換えるこ
とができる切換弁を内蔵したポンプを提案し、ポンプ以
外の部分に切換弁を設けることにより生ずる問題点、例
えば前記のような染槽が大型化する等の問題点を解決す
ることを目的とし、更にこの切換弁に遮閉弁としての機
能をも備えて、例えば前記のエアー脱水装置付染色機に
おける密閉弁を不用にすることをも目的とするものであ
る。
とができる切換弁を内蔵したポンプを提案し、ポンプ以
外の部分に切換弁を設けることにより生ずる問題点、例
えば前記のような染槽が大型化する等の問題点を解決す
ることを目的とし、更にこの切換弁に遮閉弁としての機
能をも備えて、例えば前記のエアー脱水装置付染色機に
おける密閉弁を不用にすることをも目的とするものであ
る。
本発明は前記の課題を解決するために、第1の発明はケ
ーシング内に回転羽根を備え、該回転羽根の回転により
その回転中心部の吸込部から回転羽根の外周部へ流体を
送出するうす巻きポンプにおいて、前記回転羽根の外周
部を囲むケーシングに2個の流通口を周方向に離間して
開口し、前記ケーシング内には、中心部に前記回転羽根
の吸込部に連通ずる内側流通口と外周部に前記ケーシン
グ側の流通口の1つに連通ずる外側流通口を形成した弁
室を有する切換弁を、その外側流通口が前記ケーシング
側の2個の流通口に対して切換的に変位するように回転
可能に設け、該切換弁には切換手段を備えたことを特徴
とするものである。
ーシング内に回転羽根を備え、該回転羽根の回転により
その回転中心部の吸込部から回転羽根の外周部へ流体を
送出するうす巻きポンプにおいて、前記回転羽根の外周
部を囲むケーシングに2個の流通口を周方向に離間して
開口し、前記ケーシング内には、中心部に前記回転羽根
の吸込部に連通ずる内側流通口と外周部に前記ケーシン
グ側の流通口の1つに連通ずる外側流通口を形成した弁
室を有する切換弁を、その外側流通口が前記ケーシング
側の2個の流通口に対して切換的に変位するように回転
可能に設け、該切換弁には切換手段を備えたことを特徴
とするものである。
第2の発明は前記切換弁の回動により前記ケーシングの
内面に沿って回動する弁板を切換弁に固設し、その弁板
には、前記切換弁の外側流通口が前記ケーシングの流通
口の一方に連通した場合にはケーシングの他方の流通口
に連通ずる開口部と、外側流通口がケーシングの流通口
と連通しない位置に切換弁を回動した場合にはケーシン
グの流通口を遮閉する無開口部とを形成したことを特徴
とするものである。
内面に沿って回動する弁板を切換弁に固設し、その弁板
には、前記切換弁の外側流通口が前記ケーシングの流通
口の一方に連通した場合にはケーシングの他方の流通口
に連通ずる開口部と、外側流通口がケーシングの流通口
と連通しない位置に切換弁を回動した場合にはケーシン
グの流通口を遮閉する無開口部とを形成したことを特徴
とするものである。
第1の発明によれば、切換弁(2o)の外側流通口(2
2c)をケーシング側の一方の流通口(16)に位置さ
せて回転羽根(25)を回転させることにより、流体は
一方の流通口(16)から吸込まれ、切換弁(20)の
外側流通口(22c) 、弁室(22e) 、内側流通
口(22d)、回転羽根(25)、ケーシング(14)
内の室(14b)を流通し、他方の流通口(17)から
吐出する。 また、切換弁(20)を回転してその外側
流通口(22c)をケーシング側の他方の流通口(17
)に位置させて回転羽根(25)を回転させることによ
り、流体は前記とは逆の流れとなり、流体は流通口(1
7)から吸込まれて流通口(18)から吐出される。
2c)をケーシング側の一方の流通口(16)に位置さ
せて回転羽根(25)を回転させることにより、流体は
一方の流通口(16)から吸込まれ、切換弁(20)の
外側流通口(22c) 、弁室(22e) 、内側流通
口(22d)、回転羽根(25)、ケーシング(14)
内の室(14b)を流通し、他方の流通口(17)から
吐出する。 また、切換弁(20)を回転してその外側
流通口(22c)をケーシング側の他方の流通口(17
)に位置させて回転羽根(25)を回転させることによ
り、流体は前記とは逆の流れとなり、流体は流通口(1
7)から吸込まれて流通口(18)から吐出される。
第2の発明によれば、前記第1の発明のような正、逆流
の切換が可能である上に切換弁(20)を、その弁板(
26)の無開口部(26d)がケーシング側の流通口(
16)又は(17)に位置するように回動することによ
り、流通口(16)又は(17)が遮閉され流体の流通
を遮断することができる。
の切換が可能である上に切換弁(20)を、その弁板(
26)の無開口部(26d)がケーシング側の流通口(
16)又は(17)に位置するように回動することによ
り、流通口(16)又は(17)が遮閉され流体の流通
を遮断することができる。
次に第1図乃至第3図に示す本発明の第1実施例につい
て説明する。
て説明する。
9はポンプを示し、そのポンプ基体10にはポンプシャ
フト13の軸受11が具備されている。 ポンプシャフ
ト13の後部は軸受11の後端より突出してプーリ 1
3aが固着されており、該プーリ 13aはモータMに
よりプーリ13b及びベルトを介して回転される。 1
2はポンプ基体10の前部に固設したフランジである。
フト13の軸受11が具備されている。 ポンプシャフ
ト13の後部は軸受11の後端より突出してプーリ 1
3aが固着されており、該プーリ 13aはモータMに
よりプーリ13b及びベルトを介して回転される。 1
2はポンプ基体10の前部に固設したフランジである。
14は円筒状のケーシングで、その一方の側板14a
が前記フランジ12に固着されている。 ケーシング1
4の他側は蓋15で密封されている。 ケーシング14
の外周壁には第2図に示す如く2個の流通口16.17
が周方向に対して90’の位相をもって離間して開口さ
れている。 18.19は前記流通口16.17に設け
た流通路である。 20は切換弁で、基板21と隔Fi
22とからなっている。
が前記フランジ12に固着されている。 ケーシング1
4の他側は蓋15で密封されている。 ケーシング14
の外周壁には第2図に示す如く2個の流通口16.17
が周方向に対して90’の位相をもって離間して開口さ
れている。 18.19は前記流通口16.17に設け
た流通路である。 20は切換弁で、基板21と隔Fi
22とからなっている。
基板21は、その外径がケーシング14における外周壁
の内径にほぼ等しい円板に形成されてケーシング14の
他側内に回転可能に嵌合しており、その外周部にはシー
ル材23が備えられ、シール性を保持して回転できるよ
うになっている。 24は基Fi、21に固着した切換
軸で、前記回転軸13と同心的に位置して’[15に回
転可能に具備されている。 24aは切換軸24を切
換回転するモータ等の切換手段である。 隔板22は第
3図に示すような碗状に形成され、その拡開側端22a
を前記基板21の内側面に水密的に固着して具備されて
いる。 該隔板22の外周の一部には、核部を膨出して
その外周面を開口してなる吸込部22bが形成され、そ
の吸込口22cの周壁は、前記ケーシング14に開口形
成した2個の流通口16.17の1つを包囲する形状に
形成されている。 23aは吸込部22bの先部に設
けたシール材で、吸込部22bがケーシング14に対し
シール性を保持して回動できるようになっている。
の内径にほぼ等しい円板に形成されてケーシング14の
他側内に回転可能に嵌合しており、その外周部にはシー
ル材23が備えられ、シール性を保持して回転できるよ
うになっている。 24は基Fi、21に固着した切換
軸で、前記回転軸13と同心的に位置して’[15に回
転可能に具備されている。 24aは切換軸24を切
換回転するモータ等の切換手段である。 隔板22は第
3図に示すような碗状に形成され、その拡開側端22a
を前記基板21の内側面に水密的に固着して具備されて
いる。 該隔板22の外周の一部には、核部を膨出して
その外周面を開口してなる吸込部22bが形成され、そ
の吸込口22cの周壁は、前記ケーシング14に開口形
成した2個の流通口16.17の1つを包囲する形状に
形成されている。 23aは吸込部22bの先部に設
けたシール材で、吸込部22bがケーシング14に対し
シール性を保持して回動できるようになっている。
隔Fi22の中央には、前記回転軸13と同心的な流通
穴22dが形成されている。25は前記回転軸13に固
着したうす巻き式の回転羽根で、その中央先部の吸込部
25aが前記流通穴22dに回転可能に嵌合され、その
回転により前記切換弁20の弁室22e内の流体を吸込
部25aから吸込んで切換弁20外におけるケーシング
14の室14b内に圧送するようになっている。
穴22dが形成されている。25は前記回転軸13に固
着したうす巻き式の回転羽根で、その中央先部の吸込部
25aが前記流通穴22dに回転可能に嵌合され、その
回転により前記切換弁20の弁室22e内の流体を吸込
部25aから吸込んで切換弁20外におけるケーシング
14の室14b内に圧送するようになっている。
次に作動について説明する。
今、切換弁20を、第1図及び第2図の如く、その吸込
口22cがケーシング14に形成した流通口16に位置
するようにセットしてモータMを起動すると、回転羽根
25が一方向に回転し、流通路1日内の流体は、流通口
16を通じ切換弁20の吸込口22cから弁室22e内
に吸い込まれ、流通穴22a1回転羽根25を通じてケ
ーシング14の室14bに入り、流通口I7から流通路
19へ吐出する。 したがって、流通口16に連通ずる
流通路18は流体吸込路となり流通口17に連通ずる流
通路19は流体吐出路となる。
口22cがケーシング14に形成した流通口16に位置
するようにセットしてモータMを起動すると、回転羽根
25が一方向に回転し、流通路1日内の流体は、流通口
16を通じ切換弁20の吸込口22cから弁室22e内
に吸い込まれ、流通穴22a1回転羽根25を通じてケ
ーシング14の室14bに入り、流通口I7から流通路
19へ吐出する。 したがって、流通口16に連通ずる
流通路18は流体吸込路となり流通口17に連通ずる流
通路19は流体吐出路となる。
次に、切換軸24をモータ等の切換手段24aにより回
転して切換弁20を、その開口部22cがケーシング1
4に形成した他方の流通口17に回動して切換えるとと
もにモータMを起動して回転羽根25を前記と同一方向
に回転すると、流通路19内の流体は流通口17を通じ
て切換弁20の吸込口22cから弁室22e内に吸い込
まれ、流通穴22a1回転羽根25を通じてケーシング
14の室14bに入り、流通口16から流通路1Bへ吐
出する。 したがって、流通路19は流体吸込路となり
、流通路1Bは流体吐出路となる。
転して切換弁20を、その開口部22cがケーシング1
4に形成した他方の流通口17に回動して切換えるとと
もにモータMを起動して回転羽根25を前記と同一方向
に回転すると、流通路19内の流体は流通口17を通じ
て切換弁20の吸込口22cから弁室22e内に吸い込
まれ、流通穴22a1回転羽根25を通じてケーシング
14の室14bに入り、流通口16から流通路1Bへ吐
出する。 したがって、流通路19は流体吸込路となり
、流通路1Bは流体吐出路となる。
このポンプ9を第7図に示すような染色機の染液循環用
ポンプに使用した場合について説明する。
ポンプに使用した場合について説明する。
前記ポンプ9のケーシング14における流通路18を第
7図の流通路18aに連通し、流通路19を第7図の流
通路19aに連通ずる。 この状態でポンプ9内の切換
弁20を第2図に示す位置にセットしモータMを起動す
ると、染液は第7図の矢印Aのように流れ、熱交換器5
.流通路2a+ キャリヤ2b、スピンドル2Cを通り
、被染物4の内側から外側へ矢印Aのように流れ、流通
路2d、 18aを流通してポンプ9の流通路18から
ポンプ内に流入し、この循環をくり返す。
7図の流通路18aに連通し、流通路19を第7図の流
通路19aに連通ずる。 この状態でポンプ9内の切換
弁20を第2図に示す位置にセットしモータMを起動す
ると、染液は第7図の矢印Aのように流れ、熱交換器5
.流通路2a+ キャリヤ2b、スピンドル2Cを通り
、被染物4の内側から外側へ矢印Aのように流れ、流通
路2d、 18aを流通してポンプ9の流通路18から
ポンプ内に流入し、この循環をくり返す。
次で、ポンプ9内の切換弁20を、その吸込口22(が
流通路17に位置するように切換え、モータMを起動す
ると、染液は前記と逆の矢印B方向に流れ、被染物4の
外側から内側へ流れる。
流通路17に位置するように切換え、モータMを起動す
ると、染液は前記と逆の矢印B方向に流れ、被染物4の
外側から内側へ流れる。
したがって本発明のポンプを使用すれば、キャリヤ2b
に連通ずる流通路2aは単なるパイプでよく、前記従来
のような切換弁3を設ける必要はない。
に連通ずる流通路2aは単なるパイプでよく、前記従来
のような切換弁3を設ける必要はない。
次に第4図及び第5図に示す本発明の第2実施例につい
て説明する。 本実施例は前記切換弁20の外周に弁板
26を設けたものである。 該弁板26は、切換弁20
における前記基板21.隔板22及び他方の側板27の
外周端に亘って架設固着された円筒状をなし、かつ該弁
板26の外周面がケーシング14の内周面に密着して回
転できる直径に形成されている。 該弁板26には、第
5図に示すように、前記切換弁20の隔板22に形成し
た吸込口22cに位置して吸込側開口部26aが形成さ
れ、かつ該吸込側開口部26aを中心として周方向の両
側に90°の位相をもって第1吐出側開ロ部26bと第
2吐出側開ロ部26cが形成されている。 これら3個
の開口部26a、 26b、 26cの開口形状は、前
記吸込口22cと同一形状−に形成されている。 尚、
その他の構造は前記第1実施例と同様であるので、同一
部には同一符号を付してその説明を省略する。
て説明する。 本実施例は前記切換弁20の外周に弁板
26を設けたものである。 該弁板26は、切換弁20
における前記基板21.隔板22及び他方の側板27の
外周端に亘って架設固着された円筒状をなし、かつ該弁
板26の外周面がケーシング14の内周面に密着して回
転できる直径に形成されている。 該弁板26には、第
5図に示すように、前記切換弁20の隔板22に形成し
た吸込口22cに位置して吸込側開口部26aが形成さ
れ、かつ該吸込側開口部26aを中心として周方向の両
側に90°の位相をもって第1吐出側開ロ部26bと第
2吐出側開ロ部26cが形成されている。 これら3個
の開口部26a、 26b、 26cの開口形状は、前
記吸込口22cと同一形状−に形成されている。 尚、
その他の構造は前記第1実施例と同様であるので、同一
部には同一符号を付してその説明を省略する。
本実施例において、切換弁20を第5図に示す如く、そ
の吸込側開口部26aを流通路18の流通口16に位置
するようにセットし、モータMを起動して回転羽根25
を回転させると、流通路18内の流体は吸込側開口部2
6aから吸い込まれ、第1吐出側開ロ部26bから流通
路19内へ吐出する。 次で切換弁20を第5図の状態
から時計方向に90°回転して、吸込側開口部26aを
流通口17に、また第2吐出側開ロ部26cを流通口1
6に夫々位置させてモータMを起動すると、流通路19
内の流体は吸込側開口部26aから吸い込まれ、第2吐
出側開ロ部26cから流通路18内へ吐出する。
の吸込側開口部26aを流通路18の流通口16に位置
するようにセットし、モータMを起動して回転羽根25
を回転させると、流通路18内の流体は吸込側開口部2
6aから吸い込まれ、第1吐出側開ロ部26bから流通
路19内へ吐出する。 次で切換弁20を第5図の状態
から時計方向に90°回転して、吸込側開口部26aを
流通口17に、また第2吐出側開ロ部26cを流通口1
6に夫々位置させてモータMを起動すると、流通路19
内の流体は吸込側開口部26aから吸い込まれ、第2吐
出側開ロ部26cから流通路18内へ吐出する。
また、切換弁20を第5図の状態から反時計方向に90
°回転すると、弁板26の無開口部26dが流通路19
の流通口17に位置し該流通口17を週間する。
°回転すると、弁板26の無開口部26dが流通路19
の流通口17に位置し該流通口17を週間する。
したがって、切換弁20が流通路I8と19との間の週
間弁としての機能をも有する。
間弁としての機能をも有する。
この第2実施例のポンプを第7図に示すようなエアー脱
水装置の染色機に使用した場合について説明する。 第
7図において6はエアー導入弁、28はエアー脱水弁で
ある。 先ず、染液の正、逆流作業は、ポンプ9におけ
る切換弁20の吸込口22cを前記のように流通口17
と18に切換えることにより行なう。 次で被染物4を
エアーにて脱水する作業は、前記切換弁20を第5図に
おいて反時計方向に906回転して、その弁Fi26に
おける無開口部26dにより流通口17を週間し、エア
ー導入弁6を開口し、エアー脱水弁28を開口する。
これにより、エアー導入弁6から染槽2内に導入された
圧縮エアーは、被染物4内の水分をスピンドル2c内に
導出し、キャリヤ2b、流通路2dを通ってエア脱水弁
28のパイプから排出される。 したがって、エアー脱
水装置付の染色機に本発明のポンプを使用すれば、エア
ー脱水時に、その切換弁20の切換えによって熱交換器
5側へのエアー及び水分の流入を阻止でき、前記第8図
に示す従来の染色機におけるエアー脱水用の密閉弁8が
不要になる。
水装置の染色機に使用した場合について説明する。 第
7図において6はエアー導入弁、28はエアー脱水弁で
ある。 先ず、染液の正、逆流作業は、ポンプ9におけ
る切換弁20の吸込口22cを前記のように流通口17
と18に切換えることにより行なう。 次で被染物4を
エアーにて脱水する作業は、前記切換弁20を第5図に
おいて反時計方向に906回転して、その弁Fi26に
おける無開口部26dにより流通口17を週間し、エア
ー導入弁6を開口し、エアー脱水弁28を開口する。
これにより、エアー導入弁6から染槽2内に導入された
圧縮エアーは、被染物4内の水分をスピンドル2c内に
導出し、キャリヤ2b、流通路2dを通ってエア脱水弁
28のパイプから排出される。 したがって、エアー脱
水装置付の染色機に本発明のポンプを使用すれば、エア
ー脱水時に、その切換弁20の切換えによって熱交換器
5側へのエアー及び水分の流入を阻止でき、前記第8図
に示す従来の染色機におけるエアー脱水用の密閉弁8が
不要になる。
第6図は前記第4図及び第5図の第2実施例におけるケ
ーシング14の流通口16.17及び弁板26の吸込側
開口部26aと第1吐出側開ロ部26bの変形例を示す
。 すなわち、弁板26の回動方向に対して、流通口1
6と17及び第1吐出側開ロ部26bの長さを相互に同
一長に形成し、吸込側開口部26aを流通口16より長
く形成したものである。 この実施例によれば、第6図
に示す位置関係では、流通口16の開口面積量だけ流体
が吸込まれ、流通口17の開口面積量だけ流体が吐出さ
れる。 また、弁板26を前記の位置関係から図示C方
向に若干変位した位置に停止させれば、流通口17と第
1吐出側開ロ部26bとの重合により開口される流通面
積が流通口17の開口面積より縮小し、吐出流量を減少
方向へ調整できる。 尚、第2吐出側開ロ部26cも第
1吐出側開ロ部26bと同様に形成されている。
ーシング14の流通口16.17及び弁板26の吸込側
開口部26aと第1吐出側開ロ部26bの変形例を示す
。 すなわち、弁板26の回動方向に対して、流通口1
6と17及び第1吐出側開ロ部26bの長さを相互に同
一長に形成し、吸込側開口部26aを流通口16より長
く形成したものである。 この実施例によれば、第6図
に示す位置関係では、流通口16の開口面積量だけ流体
が吸込まれ、流通口17の開口面積量だけ流体が吐出さ
れる。 また、弁板26を前記の位置関係から図示C方
向に若干変位した位置に停止させれば、流通口17と第
1吐出側開ロ部26bとの重合により開口される流通面
積が流通口17の開口面積より縮小し、吐出流量を減少
方向へ調整できる。 尚、第2吐出側開ロ部26cも第
1吐出側開ロ部26bと同様に形成されている。
また、第1.第2吐出側開ロ部26b、 26cを前記
吸込側開口部26aと同様の長さに形成し、吸込側開口
部26aを流通口16.17と同様の長さに形成しても
前記と同様の流量調整が可能になる。
吸込側開口部26aと同様の長さに形成し、吸込側開口
部26aを流通口16.17と同様の長さに形成しても
前記と同様の流量調整が可能になる。
尚、切換弁20の形状を、回転羽根25を包むような形
状、すなわち、第1図において、室14bが前記の弁室
22eに該当し、弁室22eが前記室14bに該当する
ように形成して、切換弁22の弁室を、流体が内側より
外側に吐出するようにしてもよい。
状、すなわち、第1図において、室14bが前記の弁室
22eに該当し、弁室22eが前記室14bに該当する
ように形成して、切換弁22の弁室を、流体が内側より
外側に吐出するようにしてもよい。
第1の発明によれば、流体の圧送方向の切換え手段を内
蔵したポンプを提供できる。 したがって、正、逆流
の切換えを必要とする流体循環路に本発明のポンプを使
用すれば、従来のようにポンプと切換弁を夫々独立して
設置するものに比べ、その切換弁の設置用空間の必要性
や取付上の手間等が不要になり、例えば染液の正、逆流
を必要とする染色機に本発明のポンプを用いれば第8図
のような染槽下部での切換弁が不要になり、染槽の製造
が容易でかつ据付面積の小型化が図りうる。
蔵したポンプを提供できる。 したがって、正、逆流
の切換えを必要とする流体循環路に本発明のポンプを使
用すれば、従来のようにポンプと切換弁を夫々独立して
設置するものに比べ、その切換弁の設置用空間の必要性
や取付上の手間等が不要になり、例えば染液の正、逆流
を必要とする染色機に本発明のポンプを用いれば第8図
のような染槽下部での切換弁が不要になり、染槽の製造
が容易でかつ据付面積の小型化が図りうる。
また、流体の切換手段は、ポンプのケーシング及びケー
シング内の空間を利用して形成できるので、切換手段も
具備したポンプを小型に形成できる。
シング内の空間を利用して形成できるので、切換手段も
具備したポンプを小型に形成できる。
第2の発明によれば、前記のような流体圧送方向の切換
えと流体の流れの遮断も可能なポンプを提供できる。
したがって、例えばエアー脱水装置付染色機に本発明の
ポンプを使用すれば、従来のようにポンプとは別に設置
されていたエアー脱水用密閉弁が不要になり、その密閉
弁の設置用空間や取付は作業が不要になる。
えと流体の流れの遮断も可能なポンプを提供できる。
したがって、例えばエアー脱水装置付染色機に本発明の
ポンプを使用すれば、従来のようにポンプとは別に設置
されていたエアー脱水用密閉弁が不要になり、その密閉
弁の設置用空間や取付は作業が不要になる。
第1図は本発明の第1実施例を示す側断面図、第2図は
第1図における■−■線断面図、第3図は切換弁におけ
る隔板の斜視図である。 第4図は本発明の第2実施例
を示す側断面図、第5図は第4図におけるv−■線断面
図、第6図はケーシングの流通口と切換弁の吸込側開口
部及び吐出側開口部との開口関係を示す図である。 第
7図は本発明のポンプを用いた染色機の染液循環系統を
示す図、第8図は従来のポンプを用いた染色機の染液循
環系統を示す図である。 14・・・ケーシング、16.17・・・流通口、20
・・・切換弁、22c・・・吸込口、22d・・・流通
穴、22e・・・弁室、24a・・・切換手段、25・
・・回転羽根、25a・・・吸込部、26・・・弁板、 26b。 26e・ ・吐出側開口部、 26d・ ・無開口部
第1図における■−■線断面図、第3図は切換弁におけ
る隔板の斜視図である。 第4図は本発明の第2実施例
を示す側断面図、第5図は第4図におけるv−■線断面
図、第6図はケーシングの流通口と切換弁の吸込側開口
部及び吐出側開口部との開口関係を示す図である。 第
7図は本発明のポンプを用いた染色機の染液循環系統を
示す図、第8図は従来のポンプを用いた染色機の染液循
環系統を示す図である。 14・・・ケーシング、16.17・・・流通口、20
・・・切換弁、22c・・・吸込口、22d・・・流通
穴、22e・・・弁室、24a・・・切換手段、25・
・・回転羽根、25a・・・吸込部、26・・・弁板、 26b。 26e・ ・吐出側開口部、 26d・ ・無開口部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーシング内に回転羽根を備え、該回転羽根の回転
によりその回転中心部の吸込部から回転羽根の外周部へ
流体を送出するうず巻きポンプにおいて、前記回転羽根
の外周部を囲むケーシングに2個の流通口を周方向に離
間して開口し、前記ケーシング内には、中心部に前記回
転羽根の吸込部に連通する内側流通口と外周部に前記ケ
ーシング側の流通口の1つに連通する外側流通口を形成
した弁室を有する切換弁を、その外側流通口が前記ケー
シング側の2個の流通口に対して切換的に変位するよう
に回転可能に設け、該切換弁には切換手段を備えたこと
を特徴とするポンプ。 2、前記切換弁の回動により前記ケーシングの内面に沿
って回動する弁板を切換弁に固設し、その弁板には、前
記切換弁の外側流通口が前記ケーシングの流通口の一方
に連通した場合にはケーシングの他方の流通口に連通す
る開口部と、外側流通口がケーシングの流通口と連通し
ない位置に切換弁を回動した場合にはケーシングの流通
口を遮閉する無開口部とを形成したことを特徴とする請
求項1記載のポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25105789A JPH03111699A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25105789A JPH03111699A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111699A true JPH03111699A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17216982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25105789A Pending JPH03111699A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03111699A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632897B2 (ja) * | 1984-05-09 | 1988-01-21 | Mitsubishi Genshi Nenryo Kk |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP25105789A patent/JPH03111699A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632897B2 (ja) * | 1984-05-09 | 1988-01-21 | Mitsubishi Genshi Nenryo Kk |
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