JPH031120B2 - - Google Patents
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- JPH031120B2 JPH031120B2 JP13212782A JP13212782A JPH031120B2 JP H031120 B2 JPH031120 B2 JP H031120B2 JP 13212782 A JP13212782 A JP 13212782A JP 13212782 A JP13212782 A JP 13212782A JP H031120 B2 JPH031120 B2 JP H031120B2
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- pressure vessel
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- water supply
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 78
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 34
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 22
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 11
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- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
- B30B11/002—Isostatic press chambers; Press stands therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧力容器内に被処理材を収納し蓋を
施して閉鎖する際に同圧力容器内の加圧用水を満
水状態に自動調整する機構に特徴を有するプレス
枠式静水圧加圧装置に関するものである。
施して閉鎖する際に同圧力容器内の加圧用水を満
水状態に自動調整する機構に特徴を有するプレス
枠式静水圧加圧装置に関するものである。
従来の静水圧加圧装置においては、一般に大型
装置の場合又は生産性が要求される場合にプレス
枠式静水圧加圧装置が使用され、同装置は、窓枠
形状のプレス枠の側方に取出した圧力容器内に被
処理材を収納する行程、同圧力容器に上蓋を密嵌
する閉行程、密閉された圧力容器をプレス枠の窓
枠内に収容する行程、同圧力容器内の被処理材に
静水圧を付加して加工したのちその静水圧を排除
する加工行程、同圧力容器を窓枠から取出す行
程、同圧力容器の上蓋を外す開行程、同圧力容器
から加圧済の被処理材を取出す行程よりなる構造
になつており、また、別タイプでは、上蓋の開閉
を窓枠内で行なう構造になつているが、いずれに
してもプレス枠内で圧力容器内に静水圧を付加す
る加工行程とし上蓋の離脱を防止するようにつて
いるとともに、窓枠への圧力容器の収納、それか
らの取出しは、プレス枠側を固定して圧力容器側
を移動させる方式と、圧力容器側を固定しプレス
枠側を移動させる方式とに大別することができ
る。
装置の場合又は生産性が要求される場合にプレス
枠式静水圧加圧装置が使用され、同装置は、窓枠
形状のプレス枠の側方に取出した圧力容器内に被
処理材を収納する行程、同圧力容器に上蓋を密嵌
する閉行程、密閉された圧力容器をプレス枠の窓
枠内に収容する行程、同圧力容器内の被処理材に
静水圧を付加して加工したのちその静水圧を排除
する加工行程、同圧力容器を窓枠から取出す行
程、同圧力容器の上蓋を外す開行程、同圧力容器
から加圧済の被処理材を取出す行程よりなる構造
になつており、また、別タイプでは、上蓋の開閉
を窓枠内で行なう構造になつているが、いずれに
してもプレス枠内で圧力容器内に静水圧を付加す
る加工行程とし上蓋の離脱を防止するようにつて
いるとともに、窓枠への圧力容器の収納、それか
らの取出しは、プレス枠側を固定して圧力容器側
を移動させる方式と、圧力容器側を固定しプレス
枠側を移動させる方式とに大別することができ
る。
しかし、従来の前記プレス枠式静水圧加圧装置
においては、圧力容器内に被処理材材を収納し蓋
を施して閉塞する際に、同圧力容器内の加圧用水
の水量を調整する機構がないため、圧力容器内の
加圧用水量が不足し気体を封入したままでプレス
枠内にて加圧水を供給する事態を生じ、封入され
た気体によつて圧力容器内の圧力が著しく低下さ
れ被処理材の圧縮成形加工が不十分になることが
あり、そのために従来装置においては圧力容器内
に被処理材を収納し蓋を施して閉鎖する際に内部
の加圧用水量を確認し補給する操作を要し、生産
性低下の原因となり自動化できない難点となつて
いた。
においては、圧力容器内に被処理材材を収納し蓋
を施して閉塞する際に、同圧力容器内の加圧用水
の水量を調整する機構がないため、圧力容器内の
加圧用水量が不足し気体を封入したままでプレス
枠内にて加圧水を供給する事態を生じ、封入され
た気体によつて圧力容器内の圧力が著しく低下さ
れ被処理材の圧縮成形加工が不十分になることが
あり、そのために従来装置においては圧力容器内
に被処理材を収納し蓋を施して閉鎖する際に内部
の加圧用水量を確認し補給する操作を要し、生産
性低下の原因となり自動化できない難点となつて
いた。
本発明は、従来のプレス枠式静水圧加圧装置に
おける前記したような難点を解消するために開発
されたものであつて、被処理材を収納して静水圧
により圧縮成形する圧力容器の上部に設けられた
排水口と、前記圧力容器開閉用の蓋に設けた給排
水孔と、前記排水口に付設されたフロースイツチ
と同フロースイツチによつて制御された自動切換
弁および同自動切換弁に接続され前記給排水孔に
挿入される給排水管よりなり前記圧力容器内の水
位を調整する自動水位調整機構とを具備した点に
特徴を有し、その目的とする処は、圧力容器内に
被処理材を収納し蓋によつて閉鎖する際に内部の
加圧用水を自動的に満水状態に調整することがで
きる機構を備えたプレス枠式静水圧加圧装置を供
する点にある。
おける前記したような難点を解消するために開発
されたものであつて、被処理材を収納して静水圧
により圧縮成形する圧力容器の上部に設けられた
排水口と、前記圧力容器開閉用の蓋に設けた給排
水孔と、前記排水口に付設されたフロースイツチ
と同フロースイツチによつて制御された自動切換
弁および同自動切換弁に接続され前記給排水孔に
挿入される給排水管よりなり前記圧力容器内の水
位を調整する自動水位調整機構とを具備した点に
特徴を有し、その目的とする処は、圧力容器内に
被処理材を収納し蓋によつて閉鎖する際に内部の
加圧用水を自動的に満水状態に調整することがで
きる機構を備えたプレス枠式静水圧加圧装置を供
する点にある。
本発明は、前記した構成になつており、圧力容
器内に被処理材を収納し上部を蓋にて閉鎖する操
作と同時に、圧力容器内の加圧用水が不足してい
る際には自動水位調整機構のフロースイツチによ
つて自動切換弁が切換えられ給排水管および蓋の
給排水孔を介し圧力容器内に加圧用水が自動的に
補給され、かつ排水口から排水されるようになる
と前記の補給が自動的に断たれるので、圧力容器
の閉鎖と同時に常に内部が満水状態に保たれ気体
封入が全くなくなり、次行程における圧力容器内
の加圧水供給による所定の高圧の静水圧が確保さ
れ、被処理材の圧縮成形加圧が良好となり、また
圧力容器内の水位を調整する自動水位調整機構に
よつて装置全体の自動化が極めて容易にとなり、
サイクルタイムが著しく短縮され生産性、信頼性
を著しく向上させることができる。
器内に被処理材を収納し上部を蓋にて閉鎖する操
作と同時に、圧力容器内の加圧用水が不足してい
る際には自動水位調整機構のフロースイツチによ
つて自動切換弁が切換えられ給排水管および蓋の
給排水孔を介し圧力容器内に加圧用水が自動的に
補給され、かつ排水口から排水されるようになる
と前記の補給が自動的に断たれるので、圧力容器
の閉鎖と同時に常に内部が満水状態に保たれ気体
封入が全くなくなり、次行程における圧力容器内
の加圧水供給による所定の高圧の静水圧が確保さ
れ、被処理材の圧縮成形加圧が良好となり、また
圧力容器内の水位を調整する自動水位調整機構に
よつて装置全体の自動化が極めて容易にとなり、
サイクルタイムが著しく短縮され生産性、信頼性
を著しく向上させることができる。
以下、本発明の実施例を図示について説明す
る。第1図A,Bないし第4図に本発明の一実施
例を示し、第1図A,Bにおいて、1は直立円筒
形の圧力容器であつて、被処理材の収納、取出用
の上部開口2を有し、パツキング3を有する蓋4
を上部開口2に密に嵌着させて、圧力容器1内を
所定の高圧に保持できるようになつているととも
に、上部の側壁に内部の加圧用水をオーバーフロ
ーさせる排水口14が設けられ、また、蓋4の中
央には給排水孔4bが貫設されている。
る。第1図A,Bないし第4図に本発明の一実施
例を示し、第1図A,Bにおいて、1は直立円筒
形の圧力容器であつて、被処理材の収納、取出用
の上部開口2を有し、パツキング3を有する蓋4
を上部開口2に密に嵌着させて、圧力容器1内を
所定の高圧に保持できるようになつているととも
に、上部の側壁に内部の加圧用水をオーバーフロ
ーさせる排水口14が設けられ、また、蓋4の中
央には給排水孔4bが貫設されている。
また、5はプレス枠であつて、圧力容器1の上
下両端面に対応した内面を有する略窓枠形状にな
つており、圧力容量1を保持して同圧力容器1を
プレス枠5の窓枠5′内に収容するとともにそれ
を側方へ取出す流体圧シリンダ6が併設されてお
り、圧力容器1の外側には被処理材即ちそれを収
容した被処理材容器7の支持台8が付設され、さ
らに、圧力容器1の開・閉兼被処理材(被処理材
容器7)の収納・取出装置が配設されている。
下両端面に対応した内面を有する略窓枠形状にな
つており、圧力容量1を保持して同圧力容器1を
プレス枠5の窓枠5′内に収容するとともにそれ
を側方へ取出す流体圧シリンダ6が併設されてお
り、圧力容器1の外側には被処理材即ちそれを収
容した被処理材容器7の支持台8が付設され、さ
らに、圧力容器1の開・閉兼被処理材(被処理材
容器7)の収納・取出装置が配設されている。
さらに、前記の蓋4には、図示ように被処理材
容器7上の連結具13を係着して同容器7を吊持
する吊持具12が下面側に設けられ、該連結具1
3、吊持具12は、図示に限られるものではなく
各種機構によることができ、積極的に把持する機
構にすることもできる(具体例は省略)。
容器7上の連結具13を係着して同容器7を吊持
する吊持具12が下面側に設けられ、該連結具1
3、吊持具12は、図示に限られるものではなく
各種機構によることができ、積極的に把持する機
構にすることもできる(具体例は省略)。
さらにまた、前記の圧力容器の開・閉兼被処理
材(被処理材容器)の収納・取出装置は、第2
図、第3図に示すように枠体a内に回転可能に装
着された蓋4の把持具9aを備えており、該把持
具9aは、それから突設したレバー9b先端のピ
ン9cを介し第1図Bに示す流体圧シリンダ9d
に連結され、同流体圧シリンダによつてピン9
c、レバー9b介し所定角度回転操作されるよう
になつていて、また、同把持具9aの下端部が蓋
4の上面側に設けられた腔内に嵌入され、前記流
体圧シリンダ9dによる把持具9aの回転操作に
より、把持具9aの下端外周に突設された爪9f
が蓋4の腔内に設けた爪4aに噛合しあるいは外
されて、蓋4を着脱自在に把持する蓋把持機構9
になつており、さらに該蓋把持機構9は、プレス
枠5の図示左側における圧力容器1上においてガ
イド10により上下動自在に案内され、流体圧シ
リンダ11によつて上下に駆動操作されるように
なつている。
材(被処理材容器)の収納・取出装置は、第2
図、第3図に示すように枠体a内に回転可能に装
着された蓋4の把持具9aを備えており、該把持
具9aは、それから突設したレバー9b先端のピ
ン9cを介し第1図Bに示す流体圧シリンダ9d
に連結され、同流体圧シリンダによつてピン9
c、レバー9b介し所定角度回転操作されるよう
になつていて、また、同把持具9aの下端部が蓋
4の上面側に設けられた腔内に嵌入され、前記流
体圧シリンダ9dによる把持具9aの回転操作に
より、把持具9aの下端外周に突設された爪9f
が蓋4の腔内に設けた爪4aに噛合しあるいは外
されて、蓋4を着脱自在に把持する蓋把持機構9
になつており、さらに該蓋把持機構9は、プレス
枠5の図示左側における圧力容器1上においてガ
イド10により上下動自在に案内され、流体圧シ
リンダ11によつて上下に駆動操作されるように
なつている。
また、図中17は圧力容器1内に給排水する給
排水管であつて、枠体aの上側に設けたカバー9
e側に固定され把持具9a内を貫通し、下端が把
持された蓋4の給排水孔4b内に挿嵌状となり、
パツキン17bが設けられ、上端が接続口17a
になつている。
排水管であつて、枠体aの上側に設けたカバー9
e側に固定され把持具9a内を貫通し、下端が把
持された蓋4の給排水孔4b内に挿嵌状となり、
パツキン17bが設けられ、上端が接続口17a
になつている。
さらに、第1図Aに示すように圧力容器1の上
部側壁に設けた排水口14に、圧力容器1内の加
圧用水イがオバーフローにより排水されるのを検
知するフロースイツチ15を設けるとともに、第
4図に示すように蓋把持機構9に配設され蓋4の
給排水孔4bに挿入される給排水管17の接続口
17aは、連通管20を介し自動切換弁22(三
方弁)に接続され、さらに給水ポンプ24と加圧
用水タンク25に連設され、前記の自動切換弁2
2は、前記のフロースイツチ15よりの信号によ
つて自動的に切換えられ、圧力容器1内に被処理
材を収納する際に同容器1内の加圧用水が排水口
14が排水されない際に連通管20,23を連通
し、給水タンク24によつて加圧用水タンク25
から連通管20,23、給排水管17、給排水孔
4bを介し圧力容器1内に加圧用水を補給し、排
水口14からオーバーフローが排水されるように
なると、フロースイツチ15の信号によつて切換
弁22が自動的に切換えられ、連通管23からの
加圧用水を分岐管26を介しタンク27側に流出
するようになつており、前記のフロースイツチ1
5、切換弁22および給排水管17によつて圧力
容器1内の加圧用水の水位を自動調整する自動水
位調整機構になつている。
部側壁に設けた排水口14に、圧力容器1内の加
圧用水イがオバーフローにより排水されるのを検
知するフロースイツチ15を設けるとともに、第
4図に示すように蓋把持機構9に配設され蓋4の
給排水孔4bに挿入される給排水管17の接続口
17aは、連通管20を介し自動切換弁22(三
方弁)に接続され、さらに給水ポンプ24と加圧
用水タンク25に連設され、前記の自動切換弁2
2は、前記のフロースイツチ15よりの信号によ
つて自動的に切換えられ、圧力容器1内に被処理
材を収納する際に同容器1内の加圧用水が排水口
14が排水されない際に連通管20,23を連通
し、給水タンク24によつて加圧用水タンク25
から連通管20,23、給排水管17、給排水孔
4bを介し圧力容器1内に加圧用水を補給し、排
水口14からオーバーフローが排水されるように
なると、フロースイツチ15の信号によつて切換
弁22が自動的に切換えられ、連通管23からの
加圧用水を分岐管26を介しタンク27側に流出
するようになつており、前記のフロースイツチ1
5、切換弁22および給排水管17によつて圧力
容器1内の加圧用水の水位を自動調整する自動水
位調整機構になつている。
また、第1図Aに示すようにプレス枠5の上側
には、下部に圧力水注入ノズル16を内蔵した圧
力水注入管18が設けられ、かつ圧力水注入ノズ
ル16は、図示外の流体圧供給源から流路a又は
bに供給される流体圧によつて上下動操作が可能
になつており、下動時に蓋4の給排水孔4b内に
挿入され、圧力容器1内に加圧水を供給できるよ
うになつている。
には、下部に圧力水注入ノズル16を内蔵した圧
力水注入管18が設けられ、かつ圧力水注入ノズ
ル16は、図示外の流体圧供給源から流路a又は
bに供給される流体圧によつて上下動操作が可能
になつており、下動時に蓋4の給排水孔4b内に
挿入され、圧力容器1内に加圧水を供給できるよ
うになつている。
図示した実施例は、前記したような構造になつ
ておりその作用を第5図A〜Fによつて説明する
と、第5図Aに示すように圧力容器1がプレス枠
5の窓枠5′内に収容され、支持台8上に被処理
材即ち被処理材を収容した容器7を載置し、第2
図に示すように蓋4を把持した蓋把持機構9を流
体圧シリンダ11により下降させ、蓋4下面の吊
持具12を被処理材容器7上の連結具13に係着
して蓋4にて吊下げ、次に、第5図Bに示すよう
に流体圧シリンダ11による蓋把持機構9の上動
によつて、蓋4と被処理材容器7をともに上方に
位置させる。
ておりその作用を第5図A〜Fによつて説明する
と、第5図Aに示すように圧力容器1がプレス枠
5の窓枠5′内に収容され、支持台8上に被処理
材即ち被処理材を収容した容器7を載置し、第2
図に示すように蓋4を把持した蓋把持機構9を流
体圧シリンダ11により下降させ、蓋4下面の吊
持具12を被処理材容器7上の連結具13に係着
して蓋4にて吊下げ、次に、第5図Bに示すよう
に流体圧シリンダ11による蓋把持機構9の上動
によつて、蓋4と被処理材容器7をともに上方に
位置させる。
さらに、第5図Cに示すように流体圧シリンダ
6によつて圧力容器1を図示左側へ動かして窓枠
5′からプレス枠5の側方即ち吊下げられた被処
理材容器7の直下に位置させる。
6によつて圧力容器1を図示左側へ動かして窓枠
5′からプレス枠5の側方即ち吊下げられた被処
理材容器7の直下に位置させる。
また、第5図Dに示すように蓋把持機構9を下
降させると、圧力容器1内に被処理材容器7が収
納され、かつ殆んど同時に圧力容器1の上部開口
に蓋4を施した閉の状態になる。その下降時にお
いて、圧力容器1内に既に収容されている加圧用
水の水位が次第に上昇し終りに近くなると排水口
14から過剰水として排水されるようになり、そ
の排水がフロースイツチ15によつて検知され
る。前記の被処理材の収納に際し圧力容器1内の
加圧用水イが少なくて排水口14から排水されな
い場合には、フロースイツチ15からの信号によ
り自動切換弁22が連通管23と20の連通に自
動的に切換えられるので、給水ポンプ24によつ
て加圧用水タンク25から連通管23,20、給
排水管17、給排水孔4bを介し圧力容器1内に
加圧用水が補給され、またその補給により排水口
14から圧力容器1内部の加圧用水が排出される
ようになると、フロースイツチ15により自動切
換弁22が連通管20側への連通を断ち、分岐管
26を介しタンク27側に排出されるため、圧力
容器1内は自動的に常に満水状態になり気体は排
除される。
降させると、圧力容器1内に被処理材容器7が収
納され、かつ殆んど同時に圧力容器1の上部開口
に蓋4を施した閉の状態になる。その下降時にお
いて、圧力容器1内に既に収容されている加圧用
水の水位が次第に上昇し終りに近くなると排水口
14から過剰水として排水されるようになり、そ
の排水がフロースイツチ15によつて検知され
る。前記の被処理材の収納に際し圧力容器1内の
加圧用水イが少なくて排水口14から排水されな
い場合には、フロースイツチ15からの信号によ
り自動切換弁22が連通管23と20の連通に自
動的に切換えられるので、給水ポンプ24によつ
て加圧用水タンク25から連通管23,20、給
排水管17、給排水孔4bを介し圧力容器1内に
加圧用水が補給され、またその補給により排水口
14から圧力容器1内部の加圧用水が排出される
ようになると、フロースイツチ15により自動切
換弁22が連通管20側への連通を断ち、分岐管
26を介しタンク27側に排出されるため、圧力
容器1内は自動的に常に満水状態になり気体は排
除される。
次に、第4図Eに示すように蓋把持機構9をさ
らに少し下降させ、圧力容器1の上部開口に蓋4
を密に嵌着させて完全な閉状態にすることがで
き、この際に蓋4の直下に残存していた空気およ
び過剰水が給排水管17側に排出されるため気体
は全く排除される。(この際には排水口14が蓋
4で閉塞される。)前記の圧力容器1内への被処
理材の収納、蓋4による閉鎖操作の完了と時に加
圧用水の補給が完了する。
らに少し下降させ、圧力容器1の上部開口に蓋4
を密に嵌着させて完全な閉状態にすることがで
き、この際に蓋4の直下に残存していた空気およ
び過剰水が給排水管17側に排出されるため気体
は全く排除される。(この際には排水口14が蓋
4で閉塞される。)前記の圧力容器1内への被処
理材の収納、蓋4による閉鎖操作の完了と時に加
圧用水の補給が完了する。
さらに、流体圧シリンダ9d(第1図B参照)
にてピン9c、レバー9bを介し把持具9aを少
し回転させて爪9fと爪4aの噛合を外し、蓋把
持機構9を上昇させ蓋4を離脱する。
にてピン9c、レバー9bを介し把持具9aを少
し回転させて爪9fと爪4aの噛合を外し、蓋把
持機構9を上昇させ蓋4を離脱する。
前記の準備操作が終ると、第4図Fに示すよう
に流体圧シリンダ6により圧力容器1をプレス枠
5の窓枠5′内に収容し、圧力水ノズル16の下
端を蓋4の給排水孔4b内に挿入し、圧力水を圧
力水ノズル16側から圧力容器1内に供給し、被
処理材容器7内の被処理材に高圧の静水圧を付加
し、同被処理材の圧縮成形加圧をすることができ
る。
に流体圧シリンダ6により圧力容器1をプレス枠
5の窓枠5′内に収容し、圧力水ノズル16の下
端を蓋4の給排水孔4b内に挿入し、圧力水を圧
力水ノズル16側から圧力容器1内に供給し、被
処理材容器7内の被処理材に高圧の静水圧を付加
し、同被処理材の圧縮成形加圧をすることができ
る。
前記の圧縮成形加工後に、圧力容器1内の圧力
水を注水管8側から適宜機構により排出し、同圧
力容器1を第4図Fの状態から第4図Eの状態に
動かし窓枠5′から取出し、蓋把持機構9によつ
て蓋4を把持し同時に加工済の被処理材を保持で
きる状態とし、以後、第4図に示した逆行程によ
つて蓋4を外す開操作と略同時に被処理材容器7
を取出す操作をすることができ、前記作動を繰返
すことができる。
水を注水管8側から適宜機構により排出し、同圧
力容器1を第4図Fの状態から第4図Eの状態に
動かし窓枠5′から取出し、蓋把持機構9によつ
て蓋4を把持し同時に加工済の被処理材を保持で
きる状態とし、以後、第4図に示した逆行程によ
つて蓋4を外す開操作と略同時に被処理材容器7
を取出す操作をすることができ、前記作動を繰返
すことができる。
従つて、前記実施例によれば、圧力容器1内に
被処理材即ち被処理容器7を収納しかつ蓋4の閉
操作と同時に、自動水位調節機構によつて圧力容
器1内を常に加圧用水の満水状態にすることがで
き、気体の残留は全くなくなり、次の加工時に圧
力容器1内に付加される高圧静水圧が常に一定の
所定圧に確保され、被処理材の圧縮成形加工が極
めて良好となり、さらにサイクルタイムが大幅に
短縮され、装置全体の自動化が可能となり生産
性、信頼性を著しく向上させることができる。
被処理材即ち被処理容器7を収納しかつ蓋4の閉
操作と同時に、自動水位調節機構によつて圧力容
器1内を常に加圧用水の満水状態にすることがで
き、気体の残留は全くなくなり、次の加工時に圧
力容器1内に付加される高圧静水圧が常に一定の
所定圧に確保され、被処理材の圧縮成形加工が極
めて良好となり、さらにサイクルタイムが大幅に
短縮され、装置全体の自動化が可能となり生産
性、信頼性を著しく向上させることができる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図Aは本発明の一実施例を示す縦断側面
図、第1図Bは第1図の右側視図、第2図は第1
図における蓋把持機構を示す縦断拡大図、第3図
は第2図の−断面図、第4図は本実施例の自
動水位調整機構図、第5図A〜Fは本実施例の各
行程説明図である。 1:圧力容器、4:蓋、4b:給排水孔、1
4:排水口、15:フロースイツチ、17:給排
水管、22:自動切換弁。
図、第1図Bは第1図の右側視図、第2図は第1
図における蓋把持機構を示す縦断拡大図、第3図
は第2図の−断面図、第4図は本実施例の自
動水位調整機構図、第5図A〜Fは本実施例の各
行程説明図である。 1:圧力容器、4:蓋、4b:給排水孔、1
4:排水口、15:フロースイツチ、17:給排
水管、22:自動切換弁。
Claims (1)
- 1 被処理材を収納して静水圧により圧縮成形す
る圧力容器の上部に設けられた排水口と、前記圧
力容器開閉用の蓋に設けた給排水孔と、前記排水
口に付設されたフロースイツチと同フロースイツ
チによつて制御された自動切換弁および同自動切
換弁に接続され前記給排水孔に挿入される給排水
管よりなり前記圧力容器内の水位を調整する自動
水位調整機構とを具備したことに特徴を有するプ
レス枠式静水圧加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13212782A JPS5924599A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | プレス枠式静水圧加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13212782A JPS5924599A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | プレス枠式静水圧加圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924599A JPS5924599A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH031120B2 true JPH031120B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15074026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13212782A Granted JPS5924599A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | プレス枠式静水圧加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924599A (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13212782A patent/JPS5924599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924599A (ja) | 1984-02-08 |
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