JPH03114010A - テープ状光ファイバ - Google Patents
テープ状光ファイバInfo
- Publication number
- JPH03114010A JPH03114010A JP2230828A JP23082890A JPH03114010A JP H03114010 A JPH03114010 A JP H03114010A JP 2230828 A JP2230828 A JP 2230828A JP 23082890 A JP23082890 A JP 23082890A JP H03114010 A JPH03114010 A JP H03114010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fibers
- tape
- optical fibers
- cured
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一次被覆を有する光伝送用がラスファイバ(以
下光ファイバと称す。)を複数本配列したいわゆるテー
プ状光フアイバユニットとその製造方法に関するもので
ある。
下光ファイバと称す。)を複数本配列したいわゆるテー
プ状光フアイバユニットとその製造方法に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来テープ状光フアイバユニットは2つの方法で製造さ
れていた。
れていた。
そのひとつは、被覆された光ファイバを平面状に配列さ
せ、押出機によってナイロン、ポリエチレン、PVC等
の熱可塑性樹脂を押出被覆する方法(押出法)、他のひ
とつは、あらかじめ成形されたポリエステル等のテープ
の一面に感圧性接着剤を塗布し2枚のテープの間に横一
列に配列させた被覆光ファイバをはさみ接着させる方法
(接着法)である。
せ、押出機によってナイロン、ポリエチレン、PVC等
の熱可塑性樹脂を押出被覆する方法(押出法)、他のひ
とつは、あらかじめ成形されたポリエステル等のテープ
の一面に感圧性接着剤を塗布し2枚のテープの間に横一
列に配列させた被覆光ファイバをはさみ接着させる方法
(接着法)である。
(発明が解決しようとする課題)
これらの方法はともに製造速度が遅いという欠点を有し
ていた。すなわち前者の場合は、高速で押出されると長
さ方向に大きな残留歪を有し、これが原因で成形後収縮
を起こし光ファイバに曲げが生じ光ファイバの伝送損失
を増大させる結果となる。一方後者の場合は光ファイバ
をはさんだテープを両面から圧着して成形するため製造
速度には限界がある。
ていた。すなわち前者の場合は、高速で押出されると長
さ方向に大きな残留歪を有し、これが原因で成形後収縮
を起こし光ファイバに曲げが生じ光ファイバの伝送損失
を増大させる結果となる。一方後者の場合は光ファイバ
をはさんだテープを両面から圧着して成形するため製造
速度には限界がある。
更に、押出被覆される熱可塑性樹脂あるいはテープのポ
リエステル等は、一般に−次被覆材に用いられるエポキ
シ樹脂、シリコン樹脂などの熱硬化性樹脂lこ比較して
大きな熱膨張係数を有している。そのため熱膨張係数の
異なる光ファイバ、−次被覆材、テープ材料の3者から
なるテープ状ファイバは低温あるいは高温に放置された
場合に構成材の各々の収縮量、あるいは膨張量がすべて
異なることに起因する応力を受けることとなる。
リエステル等は、一般に−次被覆材に用いられるエポキ
シ樹脂、シリコン樹脂などの熱硬化性樹脂lこ比較して
大きな熱膨張係数を有している。そのため熱膨張係数の
異なる光ファイバ、−次被覆材、テープ材料の3者から
なるテープ状ファイバは低温あるいは高温に放置された
場合に構成材の各々の収縮量、あるいは膨張量がすべて
異なることに起因する応力を受けることとなる。
(課題を解決するための手段)
本願発明はこれらの従来のテープ状ファイバの有する欠
点を改良する目的でなされたものであり、その特徴とす
るところは、−次被覆を有する複数本の光ファイバが隣
接して配列され、該光ファイバの隣接面附近に紫外線あ
るいは電子線により硬化する樹脂組成物を施し一体化さ
せたテープ状光ファイバであり、また複数本の光ファイ
バを準備し、これを平面状に隣接して繰出し、隣接面附
近に紫外線あるいは電子線により硬化する樹脂組成物を
施し、次いて硬化して一体化するテープ状光ファイバの
製造方法である。
点を改良する目的でなされたものであり、その特徴とす
るところは、−次被覆を有する複数本の光ファイバが隣
接して配列され、該光ファイバの隣接面附近に紫外線あ
るいは電子線により硬化する樹脂組成物を施し一体化さ
せたテープ状光ファイバであり、また複数本の光ファイ
バを準備し、これを平面状に隣接して繰出し、隣接面附
近に紫外線あるいは電子線により硬化する樹脂組成物を
施し、次いて硬化して一体化するテープ状光ファイバの
製造方法である。
第1図にその概略を示す。−次被覆を有する光ファイバ
(1)を複数本サプライし、配列装置(2)で平面状に
配列し、樹脂塗布装置(3)で紫外線あるいは電子線に
より反応硬化する樹脂組成物を塗布し紫外線あるいは電
子線照射装置(4)により硬化させ巻取装置(5)で巻
取るものである。
(1)を複数本サプライし、配列装置(2)で平面状に
配列し、樹脂塗布装置(3)で紫外線あるいは電子線に
より反応硬化する樹脂組成物を塗布し紫外線あるいは電
子線照射装置(4)により硬化させ巻取装置(5)で巻
取るものである。
本発明の場合樹脂塗布装置(3)の形状を変えることに
より異なる断面構造を有するテープ状光ファイバを製造
することができる。例えば配列された光ファイバの接触
面上に樹脂組成物を滴下し、紫外線等で硬化させると第
2図(a)のごとき断面構造を有するテープ状光ファイ
バを得ることができる。又、ディッピング等の手段で樹
脂組成物を塗布し余剰分をドクターナイフで除去するこ
とにより、第2図中)に示す断面構造を有するテープ状
ファイバを得ることができる。
より異なる断面構造を有するテープ状光ファイバを製造
することができる。例えば配列された光ファイバの接触
面上に樹脂組成物を滴下し、紫外線等で硬化させると第
2図(a)のごとき断面構造を有するテープ状光ファイ
バを得ることができる。又、ディッピング等の手段で樹
脂組成物を塗布し余剰分をドクターナイフで除去するこ
とにより、第2図中)に示す断面構造を有するテープ状
ファイバを得ることができる。
(作 用)
本発明は、■紫外線あるいは電子線で反応硬化する樹脂
組成物、例えばウレタンアクリレート、ポリエステルア
クリレート、エポキシアクリレート等を用いるため、熱
可塑性樹脂の溶融押出や圧着テープを用いる方法に比較
してはるかに高い製造速度を得ることができる。■テー
プ材料が一次被覆と同様に熱可塑性樹脂でないため熱膨
張係数の差に起因する応力を受けることがない。■テー
プ成形時に熱を加えないので一次被覆材、テープ材等の
熱収縮に起因する応力を受けることがない等の特徴を有
する。従って得られるテープ状光ファイバは押出法ある
いは圧着法によって得られるテープ状光ファイバに比較
して温度に対する伝送損失の安定性に優れることは言う
までもない。又、テープ材に用いられる樹脂組成物を一
次被覆にも使用することにより、プラスチック部分が単
一の材料からなるテープ状光ファイバを得ることもでき
、このテープ状光ファイバは更に安定な伝送損失を有す
る。
組成物、例えばウレタンアクリレート、ポリエステルア
クリレート、エポキシアクリレート等を用いるため、熱
可塑性樹脂の溶融押出や圧着テープを用いる方法に比較
してはるかに高い製造速度を得ることができる。■テー
プ材料が一次被覆と同様に熱可塑性樹脂でないため熱膨
張係数の差に起因する応力を受けることがない。■テー
プ成形時に熱を加えないので一次被覆材、テープ材等の
熱収縮に起因する応力を受けることがない等の特徴を有
する。従って得られるテープ状光ファイバは押出法ある
いは圧着法によって得られるテープ状光ファイバに比較
して温度に対する伝送損失の安定性に優れることは言う
までもない。又、テープ材に用いられる樹脂組成物を一
次被覆にも使用することにより、プラスチック部分が単
一の材料からなるテープ状光ファイバを得ることもでき
、このテープ状光ファイバは更に安定な伝送損失を有す
る。
一方、−次被覆材とテープ材が異なる材料から成る場合
は勿論、同一の材料から成る場合においても、テープ材
の反応硬化が紫外線あるいは電子線の照射により起こる
ため、−次被覆材とテープ材の間で分子鎖のからまりが
生じないため、両者の間の接着力は比較的小さい。
は勿論、同一の材料から成る場合においても、テープ材
の反応硬化が紫外線あるいは電子線の照射により起こる
ため、−次被覆材とテープ材の間で分子鎖のからまりが
生じないため、両者の間の接着力は比較的小さい。
従って得られたテープ状光ファイバを比較的容易に引き
裂き、単一の光ファイバをすることもできる。このこと
は接続作業においてひとつの利点となる。
裂き、単一の光ファイバをすることもできる。このこと
は接続作業においてひとつの利点となる。
本発明により得られるテープ状光ファイバの特性を実施
例を用いて説明する。
例を用いて説明する。
実施例
VAD法により製造された比屈折率差1.0係のクレー
プイツト型の光フアイバ母材をカーボン抵抗炉によりコ
ア径50μm125μm 外径の光ファイバとし、カー
ボン抵抗炉の直下30t−nlの位置で紫外線硬化型の
ウレタンアクリレート組成物を外径300μmとなるよ
う塗布し、更にその直下10−の位置で出力80W/c
m長さ26ωの水銀ランプを用いて硬化させ巻取った。
プイツト型の光フアイバ母材をカーボン抵抗炉によりコ
ア径50μm125μm 外径の光ファイバとし、カー
ボン抵抗炉の直下30t−nlの位置で紫外線硬化型の
ウレタンアクリレート組成物を外径300μmとなるよ
う塗布し、更にその直下10−の位置で出力80W/c
m長さ26ωの水銀ランプを用いて硬化させ巻取った。
得られた光フアイバ5心をローラーとくし歯による配列
装置により横一列に配列し、−次被覆材と同種のウレタ
ンアクリレート組成物の入った容器中を通した後、横一
列に配列した光フアイバ群の上下にドクターナイフをあ
て余剰の樹脂組成物を除去し出力80罵偏長さ26αの
水銀ランプ2炉の間を通過させ第2図のΦ)に示す断面
構造を有するテープ状光ファイバを得た。
装置により横一列に配列し、−次被覆材と同種のウレタ
ンアクリレート組成物の入った容器中を通した後、横一
列に配列した光フアイバ群の上下にドクターナイフをあ
て余剰の樹脂組成物を除去し出力80罵偏長さ26αの
水銀ランプ2炉の間を通過させ第2図のΦ)に示す断面
構造を有するテープ状光ファイバを得た。
用いたウレタンアクリレート組成物は米国デノソト社の
ゾノライト■950 X 039 である。
ゾノライト■950 X 039 である。
得られた5心テープ状フアイバの損失値は平均2.40
dElz4m、最大2.55dB、%、最小2.30d
B/1m(ともに0.85μm)であった。又、+80
℃〜−40℃の温度範囲における伝送損失の変化は最大
で0.10dB/Tm てあった。
dElz4m、最大2.55dB、%、最小2.30d
B/1m(ともに0.85μm)であった。又、+80
℃〜−40℃の温度範囲における伝送損失の変化は最大
で0.10dB/Tm てあった。
(発明の効果)
以上説明した通り、本発明は製造速度が速く、また、熱
膨張係数の差に起因する応力の少ない安定した高密度の
テープ状光ファイバを得ることができる。
膨張係数の差に起因する応力の少ない安定した高密度の
テープ状光ファイバを得ることができる。
第1図は本発明の製造方法の一実施例の概略図である。
1は一次被覆された光ファイバのサプライ装置、2は配
列装置、3は樹脂組成物の塗布装置、4は紫外線あるい
は電子線の照射装置、5は巻取装置であり、第2図(a
)、(b)は本発明により得られるテープ状光ファイバ
の一形態であり、6は光ファイバ、7は一次被覆、8は
テープ材。
列装置、3は樹脂組成物の塗布装置、4は紫外線あるい
は電子線の照射装置、5は巻取装置であり、第2図(a
)、(b)は本発明により得られるテープ状光ファイバ
の一形態であり、6は光ファイバ、7は一次被覆、8は
テープ材。
Claims (1)
- (1)紫外線硬化性ウレタンアクリレートの被覆を有す
る複数本の光ファイバを隣接して繰出し、隣接面付近に
該光ファイバの被覆材と同種の樹脂組成物を塗布し、次
いで硬化して一体化したことを特徴とするテープ状光フ
ァイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230828A JPH03114010A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | テープ状光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2230828A JPH03114010A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | テープ状光ファイバ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58103938A Division JPS59228204A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | テープ状光フアイバの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114010A true JPH03114010A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=16913915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2230828A Pending JPH03114010A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | テープ状光ファイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03114010A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228204A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テープ状光フアイバの製造方法 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2230828A patent/JPH03114010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228204A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テープ状光フアイバの製造方法 |
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