JPS615211A - 光テ−プ型ユニツトの製造方法 - Google Patents

光テ−プ型ユニツトの製造方法

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Publication number
JPS615211A
JPS615211A JP59125811A JP12581184A JPS615211A JP S615211 A JPS615211 A JP S615211A JP 59125811 A JP59125811 A JP 59125811A JP 12581184 A JP12581184 A JP 12581184A JP S615211 A JPS615211 A JP S615211A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wavelength
ultraviolet rays
absorption spectrum
protective layer
optical fiber
Prior art date
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Pending
Application number
JP59125811A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Takahashi
文雄 高橋
Kazuya Omae
大前 和哉
Mikio Kokayu
小粥 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPS615211A publication Critical patent/JPS615211A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は光ファイバのまわりに紫外線硬化性樹脂からな
る被覆層を設けた複数本の光フアイバ素線を平面状に並
行に並べ、これに紫外線硬化性樹脂からなる保護層を一
体的に設Ljてなる光テープ型ユニットの製造方法に関
するものである。
〔従来技術〕
従来より第3図に示すような光テープ型ユニットが知ら
れている。これは、光ファイバ1にシリコーンからなる
被覆層2を設けた複数本の光フアイバ素線3を平面状に
並行に並べ、これにナイロンからなる保護N4を一体カ
に被覆したものである。ところが、被覆層2がシリコー
ンからなり、保護層4がナイロンからなる従来の光テー
プ型ユニ7)においては、この材料の組み合わせが原因
で、時間の経過と共に水素が発生し、これが光フアイバ
1内で水酸基に変化し、光ファイバ1の伝送特性を劣化
させることがわがってきた。加えて、前記材料は硬化さ
せるのに時間がかかり、製造線速が上がらない。それ故
、この光テープ型ユニットの価格を下げることができな
い。このような問題に対して、これまで種々の材料検討
がなされ、その結果、最近になって、前記被覆N2およ
び保護層4を共に紫外線硬化性樹脂で構成することが提
案された。このように紫外線硬化性樹脂で被覆層2およ
び保護層4を構成する光テープ型ユニソトでは、時間の
経過と共に水素が発生するという問題はなく、それ故、
経時的に光ファイバ1の伝送特性が劣化することがない
。加えて、紫外線硬化性樹脂はその硬化速度を速くでき
るので、製造コストの低減が図り易く、しって、価格の
安いものができるというメリットもある。ところが、単
純に紫外線硬化性樹脂で被覆層2および保護層4を構成
しただけでは、該被覆層2および保護層4との間、すな
わち、光フアイバ素線3と保護層4との間で接着が生じ
、両者が化学的結合状態にあるため、低温下、例えば、
−30’cの温度条件に曝されると、被覆層2あるいは
保護層4の少なくとも一方が収縮したり、あるいはまた
、この光テープ型ユニットが外力を受けたりすると、一
方の層が他方の層に引っ張られて、マイクロベンドが発
生してしまう。その結果、光ファイバlの伝送特性の劣
化が避けられないという問題がある。以上の理由により
、紫外線硬化性樹脂で光ファイバ素kIA3の被覆層2
、および保護層4を形成することには大きなメリットが
見出せるものの、低温に曝された場合、および外力を受
けた場合の応力緩和効果に問題があり、現在までのとこ
ろ、実用に供する状態に至っていない。
〔発明の目的〕
前記問題に鑑み、本発明の目的は、温度特性、側圧特性
を含めた長期信頼性に優れ、かつ、価格の安い光テープ
型ユニットを得るための光テープ型ユニットの製造方法
を提供することにある。
〔発明の構成〕
前記目的を達成すべく本発明の光テープ型ユニットの製
造方法は、光ファイバのまわりに紫外線硬化性樹脂から
なる被覆層を設けてなる光フアイバ素線を複数本平面状
に並行に並べ、これに一体的に前記被覆層の紫外線硬化
性樹脂と吸収スペクトル波長の異なる紫外線硬化性樹脂
からなる保護層を設けてなる光テープ型ユニットの製造
方法において、前記保護層を形成する紫外線硬化性樹脂
に該紫外線硬化性樹脂の吸収スペクトル波長のピーク波
長におおよそ等しい波長の紫外線のみを照射することを
特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を図を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の光テープ型ユニットの製造方法の一実
施例を示している。本図が示すように、本発明の光テー
プ型ユニットの製造方法は5.予め光ファイバ1のまわ
りに紫外線硬化性樹脂からなる被覆層2を被覆してなる
光フアイバ素線3を各々ボビン10.1(1−一一一に
より供給し、ガイドロール11にて平面状に並行に整列
し、これに前記被覆層2の紫外線硬化性樹脂、(被覆層
2が複数の層からなる場合は、被覆層2の最外層の紫外
線硬化性樹脂をさす)とその吸収スペクトル波長が異な
る熔融状態の紫外線硬化性樹脂を材料供給タンク12に
より供給塗布し、成形ダイス13で過剰の樹脂を除去し
つつ、前記溶融状態の紫外線硬化性樹脂を一体的に被覆
し、かつ、全体をテープ状に成形する。
続いて、紫外線ランプ14内を通し、前記熔融状態の紫
外線硬化性樹脂に該紫外線硬化性樹脂の吸収スペクトル
波長のピーク波長におおよそ等しい波長の紫外線のみを
照射して硬化を促し、保護層4を形成し、しかる後、引
取機15で引き取り、巻取機16で巻き取る。尚、前記
保護層4を形成する紫外線硬化性樹脂に、該紫外線硬化
性樹脂の吸収スペクトル波長のピーク波長におおよそ等
しい波長の紫外線のみを照射するため、第2図の如く、
紫外線ランプ14内に、前記ピーク波長およびその近傍
値のみ通すフィルター17を内装しておき、前記ピーク
波長およびその近傍値のみを前記保護層4を形成する紫
外線硬化性樹脂に照射する。ここで、吸収スペクトル波
長とは、ある紫外線硬化性樹脂が硬化する紫外線の波長
をいい、各紫外線硬化性樹脂は各々特定の吸収スペクト
ル波長を有する。
次ぎに、この吸収スペクトル波長が異なるということは
どういうことかを第4図で説明する。いま、紫外線硬化
性樹脂への吸収スペクトル波長のピーク波長をλ1とし
、紫外線硬化性樹脂Bの吸収スペクトル波長のピーク波
長をλ2とする。さらに、各々の波長の高さを2hとし
、その半分である高さhでの波長幅を2λ8.2λ2と
するとき、λ1+λ1〈λ2−λおであれば、両者の吸
収スペクトル波長が異なると定義する。
このような方法で製造してなる光テープ型ユニットでは
、被覆層2と保護層4、すなわち、光フアイバ素線3と
保護層4との間で接着がおこらない。この理由は、保護
層4を構成する紫外線硬化性樹脂に、該紫外線硬化性樹
脂の吸収スペクトル波長のビーク波長にほぼ等しい波長
の紫外線のみ照射したため、この紫外線を照射した際、
内側に位置する被覆層2は、前記紫外線に何等反応を示
さず、それ故、被覆層2と保護層4との間には化学的結
合が生しないためである。
以上のように、本発明の光テープ型ユニットの製造方法
によれば、光テープ型ユニットの被覆層2と保護層4と
の間の接着を防止できる。それ故、このように製造して
なる光テープ型ユニットが、例えば、−30℃という温
度下に曝されて、仮に保護層4が収縮しても、あるいは
また、外力を負荷されても、光フアイバ素線3と保護層
4との間で応力緩和が起こり、従来のもので問題となっ
ていた光フアイバ10マイクロベントはほとんど発生し
ない。それ故、光ファイバ1の伝送特性の劣化もほとん
どない。その理由は、ミクロ的に見て、前記被覆層2と
保護層4との間が接着していないので、前記両層間に歪
を生じるような応力が発生しても、光フアイバ素線3と
保護層4七の間で滑りが生し、この滑りにより前記応力
の緩和が行われるものと推定される。
〔発明の具体例〕
以下に本発明の具体例を示す。
。光フアイバ素線3の被覆層2の材料 大日本インキ化学工業■製DAICURE C0AT 
7705(吸収スペクトル波長のビーク波長280 n
m)。保護N4の材料 Desoto社製Desolite 950X101(
吸収スペクトル波長のビーク波長340nm)前記材料
は共に紫外線硬化性樹脂で、これら樹脂を用い、前記本
発明の光テープ型ユニットの製造方法に従って光テープ
型ユニットを製造したところ、保護層4を構成する紫外
線硬化性樹脂に、該紫外線硬化性樹脂の吸収スペクトル
波長のビーク波長にほぼ等しい波長の紫外線を照射して
も、内側の被覆層2には何等変化が見られず、被覆層2
と保1111i4との間には化学的結合状態、つまり接
着は生じなかった。そしてこのようにして得た光テープ
型ユニットを、ケーブルが曝される一般的温度条件であ
る一30℃〜70℃という温度下に曝しても、また、外
部から力を加えても、光ファイバ1にはほとんど伝送特
性の劣化は見られなかった。しかも、すべて紫外線硬化
性樹脂により各層が構成されているので、硬化速度を速
くでき、もって、価格の安い光テープ型ユニットを得る
ことができた。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、温度特性、側圧
特性を含めた長期信頼性に優れ、しかも、価格の安い光
テープ型ユニットを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光テープ型ユニットの製造方法の一実
施例を示す製造装置の概略図、第2図は前記第1図に係
わる紫外線ランプの斜視図、第3図は光テープ型ユニッ
トの横断面図、第4図は紫外線硬化性樹脂の吸収スペク
トル波長の差を説明するための説明図である。 ■ ・・・−光ファイバ 2−−一被覆層 3−−−−
光フアイバ素線 4−−−一保護層 12−  材料供
給タンク 13−・−成形ダイス 14−−−一紫外線
ランプ17−・−フィルター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光ファイバのまわりに紫外線硬化性樹脂からなる被覆層
    を設けてなる光ファイバ素線を複数本平面状に並行に並
    べ、これに一体的に前記被覆層の紫外線硬化性樹脂と吸
    収スペクトル波長の異なる紫外線硬化性樹脂からなる保
    護層を設けてなる光テープ型ユニットの製造方法におい
    て、前記保護層を形成する紫外線硬化性樹脂に該紫外線
    硬化性樹脂の吸収スペクトル波長のピーク波長におおよ
    そ等しい波長の紫外線のみを照射することを特徴とする
    光テープ型ユニットの製造方法。
JP59125811A 1984-06-19 1984-06-19 光テ−プ型ユニツトの製造方法 Pending JPS615211A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5448210A (en) * 1977-09-26 1979-04-16 Sony Corp Automatic tracking system
JPS6173114A (ja) * 1984-09-18 1986-04-15 Furukawa Electric Co Ltd:The 光テ−プ型ユニツト
JPS62165612A (ja) * 1986-01-17 1987-07-22 Sumitomo Electric Ind Ltd テ−プ型光ユニツト
JPH01166011A (ja) * 1987-12-22 1989-06-29 Sumitomo Electric Ind Ltd 光フアイバ
JPH01276105A (ja) * 1988-04-28 1989-11-06 Sumitomo Electric Ind Ltd 光フアイバ

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