JPH03115399A - 液体漂白剤組成物 - Google Patents
液体漂白剤組成物Info
- Publication number
- JPH03115399A JPH03115399A JP1253092A JP25309289A JPH03115399A JP H03115399 A JPH03115399 A JP H03115399A JP 1253092 A JP1253092 A JP 1253092A JP 25309289 A JP25309289 A JP 25309289A JP H03115399 A JPH03115399 A JP H03115399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen peroxide
- fragrance
- acid
- gas
- decomposition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/39—Organic or inorganic per-compounds
- C11D3/3947—Liquid compositions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、衣類、繊維、バルブ及び台所廻り用品の漂白
や黴取り、特に衣類や食器類の漂白に好適に用いられる
過酸化水素含有液体漂白剤組成物に関する。
や黴取り、特に衣類や食器類の漂白に好適に用いられる
過酸化水素含有液体漂白剤組成物に関する。
従来、液体の漂白剤として汎用されている塩素系漂白剤
は、安価で漂白刃も強力であるが、色柄物衣料等の色素
を変色乃至は退色させるために色柄物衣料に使用できな
いという欠点があり、さらに近年、酸性の洗浄剤と誤っ
て混合した為に塩素ガスが発生し死亡事故を引きおこす
といった社会的な問題点もでてきた。
は、安価で漂白刃も強力であるが、色柄物衣料等の色素
を変色乃至は退色させるために色柄物衣料に使用できな
いという欠点があり、さらに近年、酸性の洗浄剤と誤っ
て混合した為に塩素ガスが発生し死亡事故を引きおこす
といった社会的な問題点もでてきた。
これに対して、酸素系漂白剤は使用し得る衣類の範囲が
広い点及び塩素ガス発生の問題もないといった点で優れ
ている。しかしながら、止車されている酸素系漂白剤の
殆どは過炭酸す) IJウムや過硼酸す) IJウムを
主剤として用いた粉末タイプであり、使い勝手が悪いう
えに、特にシミのような部分的な汚れに対しては、塗布
使用ができないといった欠点を有している。
広い点及び塩素ガス発生の問題もないといった点で優れ
ている。しかしながら、止車されている酸素系漂白剤の
殆どは過炭酸す) IJウムや過硼酸す) IJウムを
主剤として用いた粉末タイプであり、使い勝手が悪いう
えに、特にシミのような部分的な汚れに対しては、塗布
使用ができないといった欠点を有している。
酸素系の漂白剤の基剤として、過酸化水素を用いること
はランドリー工場等を中心にランドリー業者の間では広
く行われているが、このような工業的な衣類の漂白に用
いられる過酸化水素液は、過酸化水素濃度が35重量%
や60重量%(以下単に%と称する)といった高濃度の
ものである。
はランドリー工場等を中心にランドリー業者の間では広
く行われているが、このような工業的な衣類の漂白に用
いられる過酸化水素液は、過酸化水素濃度が35重量%
や60重量%(以下単に%と称する)といった高濃度の
ものである。
ところで、過酸化水素の分解反応は、
Lo2=P + OOH
であり、pKa= 11.6 (文献; Encyc
lopedia ofChemical Techno
logy (Vol、14))であるので、過酸化水素
液のpHが低いほど分解しにくくなる。この為、市販さ
れている高濃度過酸化水素は通常中性乃至は酸性にpH
を調整した状態にあるが、これでも分解を完全に押える
ことは不可能であり、分解によって最終的に生じる酸素
ガスによって、内圧が高まり容器が破損することを防ぐ
為に、キャップ等にガスを逃す工夫を施した特殊な容器
に入れて販売されている。一方、日本国内では、過酸化
水素濃度が36%以上のものは「消防法」により「第−
類危険物」に、6%を超えるものは「毒物及び劇物取締
法」により「医薬外側物」に指定されているので、一般
家庭で安全に用いるには、少なくとも過酸化水素濃度を
6%以下に希釈する必要がある。しかしながら、過酸化
水素の高濃度品は比較的安定であるが、希釈すると急激
に安定性が悪くなり、分解しやすくなるという問題点が
ある。
lopedia ofChemical Techno
logy (Vol、14))であるので、過酸化水素
液のpHが低いほど分解しにくくなる。この為、市販さ
れている高濃度過酸化水素は通常中性乃至は酸性にpH
を調整した状態にあるが、これでも分解を完全に押える
ことは不可能であり、分解によって最終的に生じる酸素
ガスによって、内圧が高まり容器が破損することを防ぐ
為に、キャップ等にガスを逃す工夫を施した特殊な容器
に入れて販売されている。一方、日本国内では、過酸化
水素濃度が36%以上のものは「消防法」により「第−
類危険物」に、6%を超えるものは「毒物及び劇物取締
法」により「医薬外側物」に指定されているので、一般
家庭で安全に用いるには、少なくとも過酸化水素濃度を
6%以下に希釈する必要がある。しかしながら、過酸化
水素の高濃度品は比較的安定であるが、希釈すると急激
に安定性が悪くなり、分解しやすくなるという問題点が
ある。
このため、低濃度過酸化水素液では高濃度過酸化水素液
以上に分解を抑制する必要がある。この為、種々の技術
が提案されており、たとえば、日本薬局方には、オキジ
ドール(このものは3〜3.5%の過酸化水素液のこと
である)の安定化剤として、リン酸、バビツール酸、尿
酸、アセトアニリド、オキシキノリン、ピロリン酸四ナ
トリウムやツェナセチン等の記載がある。確かに医薬品
のように、その流通経路が比較的冷暗に保たれる商品の
場合はこれで問題がないかもしれないが、日用雑貨品の
流通経路では極めて厳しい自然環境の脅威(例えば、真
夏の倉庫では、日中気温が50℃を越える)に晒される
ので、更に優れた分解抑制を施す必要がある。
以上に分解を抑制する必要がある。この為、種々の技術
が提案されており、たとえば、日本薬局方には、オキジ
ドール(このものは3〜3.5%の過酸化水素液のこと
である)の安定化剤として、リン酸、バビツール酸、尿
酸、アセトアニリド、オキシキノリン、ピロリン酸四ナ
トリウムやツェナセチン等の記載がある。確かに医薬品
のように、その流通経路が比較的冷暗に保たれる商品の
場合はこれで問題がないかもしれないが、日用雑貨品の
流通経路では極めて厳しい自然環境の脅威(例えば、真
夏の倉庫では、日中気温が50℃を越える)に晒される
ので、更に優れた分解抑制を施す必要がある。
又、特開昭63−110294号公報には、過酸化水素
の安定化剤として、アミノポリフォスフォネートやエチ
レンジアミン四酢酸のようなキレート剤やBHT (ジ
ブチルヒドロキシトルエン)やMTBHQ (モノ−t
−ブチルヒドロキノン)のような酸化防止剤を用いるこ
とが明記されている。確かに、過酸化水素の分解率とい
う面でみれば、これらの手法を用いる事で実用上問題の
ないレベルに到達する事は可能である。しかしながら、
発生するガス量でみると、この程度では不充分である。
の安定化剤として、アミノポリフォスフォネートやエチ
レンジアミン四酢酸のようなキレート剤やBHT (ジ
ブチルヒドロキシトルエン)やMTBHQ (モノ−t
−ブチルヒドロキノン)のような酸化防止剤を用いるこ
とが明記されている。確かに、過酸化水素の分解率とい
う面でみれば、これらの手法を用いる事で実用上問題の
ないレベルに到達する事は可能である。しかしながら、
発生するガス量でみると、この程度では不充分である。
例えば、内容量550dの容器に、6%の過酸化水素液
(液比型は1.og/ml!とする)を25℃で、50
0mj!充填し、50℃保存1ケ月後その過酸化水素濃
度が5.8%にまで減じたとすると、過酸化水素の分解
率は、僅か3%に過ぎないが、発生する酸素ガスの量は
、380−(50℃)にもなり、容器内部の圧力はこれ
だけで約9気圧にもなってしまう。この他に、ボトルヘ
ッドスペース内に始めから封入されている空気の熱膨張
による圧力やバランス水の水蒸気圧も加算されるわけで
あるから、ボトルには更に大きな内圧がかかることにな
る。容器の肉厚にもよるが、通常のポリエチレンの容器
ではこの内圧に耐えられずに膨らんでしまったり、場合
によっては破裂してしまうことになる。勿論、容器を工
夫してガスを逃す機構をキャップ等に施せば問題はない
のであるが、前述したような高濃度品の場合はともかく
、低濃度品の場合は容器コストが内容物に比べて高くな
り過ぎて経済的でない。
(液比型は1.og/ml!とする)を25℃で、50
0mj!充填し、50℃保存1ケ月後その過酸化水素濃
度が5.8%にまで減じたとすると、過酸化水素の分解
率は、僅か3%に過ぎないが、発生する酸素ガスの量は
、380−(50℃)にもなり、容器内部の圧力はこれ
だけで約9気圧にもなってしまう。この他に、ボトルヘ
ッドスペース内に始めから封入されている空気の熱膨張
による圧力やバランス水の水蒸気圧も加算されるわけで
あるから、ボトルには更に大きな内圧がかかることにな
る。容器の肉厚にもよるが、通常のポリエチレンの容器
ではこの内圧に耐えられずに膨らんでしまったり、場合
によっては破裂してしまうことになる。勿論、容器を工
夫してガスを逃す機構をキャップ等に施せば問題はない
のであるが、前述したような高濃度品の場合はともかく
、低濃度品の場合は容器コストが内容物に比べて高くな
り過ぎて経済的でない。
従って、本発明は、過酸化水素の分解によって生ずる酸
素ガスの発生を一層抑制し、プラスチック製の容器等に
充填しても容器の膨らみや破損の恐れのない過酸化水素
を主剤とした液体酸素系漂白剤組成物を提供することを
目的とする。
素ガスの発生を一層抑制し、プラスチック製の容器等に
充填しても容器の膨らみや破損の恐れのない過酸化水素
を主剤とした液体酸素系漂白剤組成物を提供することを
目的とする。
本発明は、過酸化水素液に特定の物性値を有する香料を
添加すると、過酸化水素の分解率には殆ど影響を与えず
に、過酸化水素が分解することに依って生ずる酸素ガス
の発生を抑制できるとの知見に基づくものである。
添加すると、過酸化水素の分解率には殆ど影響を与えず
に、過酸化水素が分解することに依って生ずる酸素ガス
の発生を抑制できるとの知見に基づくものである。
即ち、本発明は、(A)過酸化水素及び(B)分子中に
有する不飽和結合の数が1以下である香料化合物の1種
又は2種以上を含有することを特徴とする液体漂白剤組
成物を提供する。
有する不飽和結合の数が1以下である香料化合物の1種
又は2種以上を含有することを特徴とする液体漂白剤組
成物を提供する。
本発明で用いる成分(A)の過酸化水素は、電解法や自
動酸化法等種々の製造方法で製造され、その濃度が30
%〜60%のJIS規格品が市販されており、これらの
何れかを用いても特に差支えなく、本発明で用いるに当
っては2〜10%程度に希釈して用いるのがよい。但し
、前述したように日本国内では6%を超える過酸化水素
液は劇物に該当する為、実質的には過酸化水素濃度が6
%を越える組成は、日用雑貨品として販売することは出
来ない。
動酸化法等種々の製造方法で製造され、その濃度が30
%〜60%のJIS規格品が市販されており、これらの
何れかを用いても特に差支えなく、本発明で用いるに当
っては2〜10%程度に希釈して用いるのがよい。但し
、前述したように日本国内では6%を超える過酸化水素
液は劇物に該当する為、実質的には過酸化水素濃度が6
%を越える組成は、日用雑貨品として販売することは出
来ない。
これらの濃厚な過酸化水素には、通常製造業者によって
分解安定化剤として微量のリン酸塩類が少量添加(例え
ばJIS試薬特級規格ではPO,とじて0.0003%
以下)されているのが普通である。しかしながら、濃厚
過酸化水素液を目的の濃度にまで希釈すると製造業者に
よって添加された分解安定化剤だけでは不充分であり、
希釈と同時に種々の分解安定化剤を添加するのがよい。
分解安定化剤として微量のリン酸塩類が少量添加(例え
ばJIS試薬特級規格ではPO,とじて0.0003%
以下)されているのが普通である。しかしながら、濃厚
過酸化水素液を目的の濃度にまで希釈すると製造業者に
よって添加された分解安定化剤だけでは不充分であり、
希釈と同時に種々の分解安定化剤を添加するのがよい。
このような目的に使用される安定化剤としては、キレー
ト剤や酸化防止剤を組み合せて用いるのが効果的である
。つまり、キレート剤は混入した重金属を捕捉すること
で過酸化水素がこれら重金属により異常分解を起こすの
を防止し、酸化防止剤は組成物中に混在する有機物が過
酸化水素により酸化を受けるのを防止する効果を示すか
らある。このようなキレート剤や酸化防止剤としては、
前述した特開昭63−110294号公報に記載された
化合物と一部重複するが、エチレンジアミン四酢酸塩、
ジエチレントリアミン五酢酸塩などに代表されるアミノ
ポリカルボン酸類、トリポリリン酸塩、ビロリン酸塩な
どに代表される無機リン化合物、1−ヒドロキシエタン
−1,1−ジホスホン酸や2−ホスホノ−1,2,4−
トリカルボン酸等のホスホン酸塩及び下記−数式(I)
〜(III)で示される化合物に代表されるポリアミノ
ホスホン酸類、フィチン酸に代表される有機リン酸エス
テルなどが挙げられ、酸化防止剤としては、DLα−ト
コフェロール、没食子酸誘導体、ブチル化ヒドロキシア
ニソール(BHΔ)、2.6−シーtert−ブチル−
4−メチルフェノール(BHT)などが挙げられる。こ
れらの安定化剤の添加量は過酸化水素の濃度にもよるが
通常0〜5%、好ましくは0.01〜3%程度添加する
のがよい。
ト剤や酸化防止剤を組み合せて用いるのが効果的である
。つまり、キレート剤は混入した重金属を捕捉すること
で過酸化水素がこれら重金属により異常分解を起こすの
を防止し、酸化防止剤は組成物中に混在する有機物が過
酸化水素により酸化を受けるのを防止する効果を示すか
らある。このようなキレート剤や酸化防止剤としては、
前述した特開昭63−110294号公報に記載された
化合物と一部重複するが、エチレンジアミン四酢酸塩、
ジエチレントリアミン五酢酸塩などに代表されるアミノ
ポリカルボン酸類、トリポリリン酸塩、ビロリン酸塩な
どに代表される無機リン化合物、1−ヒドロキシエタン
−1,1−ジホスホン酸や2−ホスホノ−1,2,4−
トリカルボン酸等のホスホン酸塩及び下記−数式(I)
〜(III)で示される化合物に代表されるポリアミノ
ホスホン酸類、フィチン酸に代表される有機リン酸エス
テルなどが挙げられ、酸化防止剤としては、DLα−ト
コフェロール、没食子酸誘導体、ブチル化ヒドロキシア
ニソール(BHΔ)、2.6−シーtert−ブチル−
4−メチルフェノール(BHT)などが挙げられる。こ
れらの安定化剤の添加量は過酸化水素の濃度にもよるが
通常0〜5%、好ましくは0.01〜3%程度添加する
のがよい。
N(CH,PO,H2)、
(I )(1120,PcH2)2N(CH
2)、N(CH,PO,H2)2 (II
)(H,03PCH2)2N(CH2)l、N(CH2
)、N(CH2PO,H2)2 ([[)CH2P
O,H2 (式中、m=2〜6、n=1〜2を示す)本発明で用い
る成分(B) の香料化合物は、 その 分子内に有する不飽和結合の数が1以下であればいずれ
の物を用いてもよい。希釈過酸化水素液に香料を添加す
ると、驚くべきことに過酸化水素の分解率には殆ど影響
を与えることがないばかりか、発生する酸素ガスの量を
著しく低減する作用があることを見いだした。しかも、
香料には種々の構造のものがあるが、その構造中に不飽
和結合が多いものの方が当初のガス発生抑制効果は比較
的顕著であるが、長期の保存試験を行っている途中で急
激に酸素ガスを発生するようになり、最終的には香料無
添加の場合と大略間等か場合によっては無添加の場合よ
り悪くなる場合もあるのに対して、不飽和結合が無いか
、あっても1箇所程度の香料化合物では長期の保存期間
中でも優れたガス発生抑制効果が認められ、本発明を完
成するに至ったのである。
(I )(1120,PcH2)2N(CH
2)、N(CH,PO,H2)2 (II
)(H,03PCH2)2N(CH2)l、N(CH2
)、N(CH2PO,H2)2 ([[)CH2P
O,H2 (式中、m=2〜6、n=1〜2を示す)本発明で用い
る成分(B) の香料化合物は、 その 分子内に有する不飽和結合の数が1以下であればいずれ
の物を用いてもよい。希釈過酸化水素液に香料を添加す
ると、驚くべきことに過酸化水素の分解率には殆ど影響
を与えることがないばかりか、発生する酸素ガスの量を
著しく低減する作用があることを見いだした。しかも、
香料には種々の構造のものがあるが、その構造中に不飽
和結合が多いものの方が当初のガス発生抑制効果は比較
的顕著であるが、長期の保存試験を行っている途中で急
激に酸素ガスを発生するようになり、最終的には香料無
添加の場合と大略間等か場合によっては無添加の場合よ
り悪くなる場合もあるのに対して、不飽和結合が無いか
、あっても1箇所程度の香料化合物では長期の保存期間
中でも優れたガス発生抑制効果が認められ、本発明を完
成するに至ったのである。
本発明に用いられる不飽和結合の数が1以下の香料化合
物としては1、 ベンジルアセテート、3,7−シメチルオクタノール、
2−フェニルエタノール、4−t−ブチルシクロヘキシ
ルアセテート、2−t−ブチルシクロヘキシルアセテー
ト、2−メチル−5−(p−イソプロピルフェニル)プ
ロピオンアルデヒド、p−t−ブチル−α−メチルハイ
ドロシンナミックアルデヒド、オクチルアルデヒド、n
−デシルアルデヒド、1−ノナノール、1,3.3−ト
リメチル−2−ノルボナノール、p−メチル−イソ−プ
ロピルベンゼン、5−メチル−2−イソプロピルシクロ
ヘキサノール、1,3.4,6.7゜8−ヘキサハイド
ロ−4,6,6,7,8,8−ヘキサメチルシクロベン
ターr−2−ベンゾビラン、7−アセチル−1,1,3
,4,4,6−ヘキサメチルチトラハイドロナフタレン
、エチレンウンデカンジカルボキシレート、2.6−シ
ニトロー3,5−ジメチル−4−アセチル−t−ブチル
ベンゼン、セドロール、2.6−シメチルオクタンー1
−オール、フェニルエチルフェニルアセテート、3−(
イソカンフイル−3)−シクロヘキサン−1−オール、
α−メチル−3,4−メチレンージオキシハイドロシイ
ンナミックアルデヒド、ベンジルベンゼンカルボキシレ
ート、1,7゜7−ドリメチルビシクロ(2,2,1)
−2−ヘプタノン、1.7.7−)リメチルビシクロ−
1゜2.2−へブタノール−2、メチルサリシレート、
ジフェニルエーテル、2−メチルウンデカナール、メチ
ルフェニルアセテート、エチルブチレート、メチル−2
−アミノベンゾエート、ウンデシルラクトン、シクロベ
ンタデカッリッドでありこれらの化合物は、分子内の不
飽和結合数0の香料化合物である。又、2−イソプロペ
ニル−5−メチル−5−ビニルテトラハイドロフラン、
ヘキシルシンナミックアルデヒド、シス−3−ヘキサノ
ール、メチル−(2−アミル−3−オキソシクロベンチ
ル)アセテート、ベンゾピロール、2−メトキシ−4−
アリルフェノール、3.7−シメチルー6−オクテンー
1−オール、3,7−シメチルー6−オクテンー1−イ
ルアセテート、1−メチル−4−イソプロピル−シクロ
ヘキセン−8−オール、1.2−ベンゾピロン、9−デ
セン−1−オール、シス−2−(2’ −メチル−1′
−プロペニル)4−メチルテトラハイドロピラン、1−
ブロモ−2−フェニルエチレン、4−(4−メチル−4
−ヒドロキシアミル)−3−シクロヘキセンカルボキシ
アルデヒド等であり、これらの化合物は、分子内の不飽
和結合数1の香料化合物である。本発明では、上記香料
化合物を単独で、又は2種以上組み合せて用いることが
できる。ここに記載した香料の化学名及び慣用名は、5
teffen Arctander。
物としては1、 ベンジルアセテート、3,7−シメチルオクタノール、
2−フェニルエタノール、4−t−ブチルシクロヘキシ
ルアセテート、2−t−ブチルシクロヘキシルアセテー
ト、2−メチル−5−(p−イソプロピルフェニル)プ
ロピオンアルデヒド、p−t−ブチル−α−メチルハイ
ドロシンナミックアルデヒド、オクチルアルデヒド、n
−デシルアルデヒド、1−ノナノール、1,3.3−ト
リメチル−2−ノルボナノール、p−メチル−イソ−プ
ロピルベンゼン、5−メチル−2−イソプロピルシクロ
ヘキサノール、1,3.4,6.7゜8−ヘキサハイド
ロ−4,6,6,7,8,8−ヘキサメチルシクロベン
ターr−2−ベンゾビラン、7−アセチル−1,1,3
,4,4,6−ヘキサメチルチトラハイドロナフタレン
、エチレンウンデカンジカルボキシレート、2.6−シ
ニトロー3,5−ジメチル−4−アセチル−t−ブチル
ベンゼン、セドロール、2.6−シメチルオクタンー1
−オール、フェニルエチルフェニルアセテート、3−(
イソカンフイル−3)−シクロヘキサン−1−オール、
α−メチル−3,4−メチレンージオキシハイドロシイ
ンナミックアルデヒド、ベンジルベンゼンカルボキシレ
ート、1,7゜7−ドリメチルビシクロ(2,2,1)
−2−ヘプタノン、1.7.7−)リメチルビシクロ−
1゜2.2−へブタノール−2、メチルサリシレート、
ジフェニルエーテル、2−メチルウンデカナール、メチ
ルフェニルアセテート、エチルブチレート、メチル−2
−アミノベンゾエート、ウンデシルラクトン、シクロベ
ンタデカッリッドでありこれらの化合物は、分子内の不
飽和結合数0の香料化合物である。又、2−イソプロペ
ニル−5−メチル−5−ビニルテトラハイドロフラン、
ヘキシルシンナミックアルデヒド、シス−3−ヘキサノ
ール、メチル−(2−アミル−3−オキソシクロベンチ
ル)アセテート、ベンゾピロール、2−メトキシ−4−
アリルフェノール、3.7−シメチルー6−オクテンー
1−オール、3,7−シメチルー6−オクテンー1−イ
ルアセテート、1−メチル−4−イソプロピル−シクロ
ヘキセン−8−オール、1.2−ベンゾピロン、9−デ
セン−1−オール、シス−2−(2’ −メチル−1′
−プロペニル)4−メチルテトラハイドロピラン、1−
ブロモ−2−フェニルエチレン、4−(4−メチル−4
−ヒドロキシアミル)−3−シクロヘキセンカルボキシ
アルデヒド等であり、これらの化合物は、分子内の不飽
和結合数1の香料化合物である。本発明では、上記香料
化合物を単独で、又は2種以上組み合せて用いることが
できる。ここに記載した香料の化学名及び慣用名は、5
teffen Arctander。
Perfume and Flavor Chemic
als、 (Aroma Chemicals)、
Montclair、 N、 J、(1969)に記載
されている名称に従って既述した。又、本発明でいう不
飽和結合を有する化合物とは、有機化合物のうち炭素原
子間の結合に二重結合(エチレン結合)あるいは三重結
合(アセチレン結合)を有する鎖式不飽和化合物、及び
環内あるいは側鎖にこれらの結合を有する環式不飽和化
合物をいう。従って、本発明には芳香族化合物のような
(4n+2)π電子系を構成する共役二重結合やC=0
、C=N。
als、 (Aroma Chemicals)、
Montclair、 N、 J、(1969)に記載
されている名称に従って既述した。又、本発明でいう不
飽和結合を有する化合物とは、有機化合物のうち炭素原
子間の結合に二重結合(エチレン結合)あるいは三重結
合(アセチレン結合)を有する鎖式不飽和化合物、及び
環内あるいは側鎖にこれらの結合を有する環式不飽和化
合物をいう。従って、本発明には芳香族化合物のような
(4n+2)π電子系を構成する共役二重結合やC=0
、C=N。
及びN=○等の結合は不飽和結合には含まれない。
本発明では上記不飽和結合の数が1以下の香料化合物以
外にも不飽和結合の数が2以上の香料化合物を用いて調
合香料を調整することも出来る。
外にも不飽和結合の数が2以上の香料化合物を用いて調
合香料を調整することも出来る。
但し、この場合には、調合香料の少なくとも60%以上
、好ましくは70%以上が不飽和結合の数が1以下の香
料化合物とする必要がある。不飽和結合の数が1以下の
香料化合物が60%未満では、充分なガス発生抑制効果
が得られないからである。
、好ましくは70%以上が不飽和結合の数が1以下の香
料化合物とする必要がある。不飽和結合の数が1以下の
香料化合物が60%未満では、充分なガス発生抑制効果
が得られないからである。
成分(B)の香料化合物の配合量は、酸素ガスの発生の
抑制効果から、0.005〜2%、好ましくは、0.0
1〜0.5%程度とするのが効果的である。尚、香料化
合物は低級アルコールやヘキシレングリコール(2−メ
チル−2,4−ベンタンジオール)のようなポリオール
類に代表される溶剤類に溶解された形態で調整して使用
される場合もある。
抑制効果から、0.005〜2%、好ましくは、0.0
1〜0.5%程度とするのが効果的である。尚、香料化
合物は低級アルコールやヘキシレングリコール(2−メ
チル−2,4−ベンタンジオール)のようなポリオール
類に代表される溶剤類に溶解された形態で調整して使用
される場合もある。
本発明の液体酸素系漂白剤は、成分(A)の過酸化水素
と成分(B)と特定香料化合物を必須成分として含有し
、成分(A)及び成分(B)の含有比は任意とすること
ができるが、両者の配合比率を成分(^)/ (B)
= 1.000/ 1〜2/1(重量比)とするのが望
ましい。
と成分(B)と特定香料化合物を必須成分として含有し
、成分(A)及び成分(B)の含有比は任意とすること
ができるが、両者の配合比率を成分(^)/ (B)
= 1.000/ 1〜2/1(重量比)とするのが望
ましい。
本発明の液体漂白剤のpHは7以下、好ましくは6以下
、特に好ましくは5〜1で、pHが低い方が安定である
。これは前述したように過酸化水素のpKaが11.6
である為にpHがアルカリ性を示すと急激に自己分解を
始めるからである。尚、過酸化水素の安定化剤にエチレ
ンジアミン四酢酸塩のようなアミノカルボン酸系のキレ
ート剤を用いた場合は、pHを3以下にすると、キレー
ト剤が水に不溶となって析出し、かえって分解安定性が
悪くなるので、極端にpHを低下させることは不適当で
ある。尚、フィチン酸のようなリン酸エステル系のもの
やホスホン酸系のキレート剤の場合はpHを1〜2程度
にまで下げても特に不都合は生じない。
、特に好ましくは5〜1で、pHが低い方が安定である
。これは前述したように過酸化水素のpKaが11.6
である為にpHがアルカリ性を示すと急激に自己分解を
始めるからである。尚、過酸化水素の安定化剤にエチレ
ンジアミン四酢酸塩のようなアミノカルボン酸系のキレ
ート剤を用いた場合は、pHを3以下にすると、キレー
ト剤が水に不溶となって析出し、かえって分解安定性が
悪くなるので、極端にpHを低下させることは不適当で
ある。尚、フィチン酸のようなリン酸エステル系のもの
やホスホン酸系のキレート剤の場合はpHを1〜2程度
にまで下げても特に不都合は生じない。
p+を調整する為には、硫酸、リン酸、塩酸といった無
機酸やトルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸といっ
た有機酸を用いたり、前述したキレート剤や後述するア
ニオン界面活性剤を酸の型で添加したり、必要に応じて
水酸化す) IJウムや水酸化カリウムといった苛性ア
ルカリを用いて調整するのが良い。
機酸やトルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸といっ
た有機酸を用いたり、前述したキレート剤や後述するア
ニオン界面活性剤を酸の型で添加したり、必要に応じて
水酸化す) IJウムや水酸化カリウムといった苛性ア
ルカリを用いて調整するのが良い。
本発明の液体漂白剤組成物には、前述した過酸化水素の
安定化側以外にも、必要に応じて種々の添加剤を配合す
ることができる。この中で比較的重要な添加剤は、成分
(日)の溶解や分散を助けたり、浸透力や洗浄効果を高
める目的で配合される種々の界面活性剤である。このよ
うな界面活性剤として特に好ましいのはノニオン界面活
性剤である。ノニオン界面活性剤の例としては、炭素数
的8〜24の高級アルコール、多価アルコール、脂肪酸
、脂肪酸アミド、脂肪酸アミン、アルキルフェノール及
びn−パラフィンやα−オレフィンを酸化して得られる
合成アルコールのアルキレンオキシド付加物である。ア
ルキレンオキシドとしては、エチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、ブチレンオキシドが用いられる。具体的
には、PUB(’p=10)ラウリルエーテル、POE
(T’=9) CI 2−14第2級アルキルエーテ
ル、POE!(111=15)へキシルデシルエーテル
、FOE(や=20)ノニルフェニルエーテル、POB
(′p=11)ステアリルエーテル、POB (子=1
0)グリセリルモノステアレー) 、POB(W=10
)イソステアリルエーテル、FOE(11i=50)
)リメチロールプロパン、pOB (p=30>硬化
ヒマシ油、POB(′p=60)硬化ヒマシ油モノラウ
レート、POB(?)=20)ソルビタンモノオレート
、POB(111=30>グリセリルトリイソステアレ
ート、POB (p=20)グリセリルモノステアレー
ト、FOE(p=10)モノステアレート、PUB(′
p=6)ステアリルアミン、ラウロイルジェタノールア
ミド、 POB(′p=10)ステアリルアミド、 P
OE! (や=9)PUP (11)=5) CI 2
−14第2級アルキルエーテル等である。尚、POEは
ポリオキシエチレン、POPはポリオキシプロ官しン、
pはアルキレンオキシドの平均付加モル数を示す。
安定化側以外にも、必要に応じて種々の添加剤を配合す
ることができる。この中で比較的重要な添加剤は、成分
(日)の溶解や分散を助けたり、浸透力や洗浄効果を高
める目的で配合される種々の界面活性剤である。このよ
うな界面活性剤として特に好ましいのはノニオン界面活
性剤である。ノニオン界面活性剤の例としては、炭素数
的8〜24の高級アルコール、多価アルコール、脂肪酸
、脂肪酸アミド、脂肪酸アミン、アルキルフェノール及
びn−パラフィンやα−オレフィンを酸化して得られる
合成アルコールのアルキレンオキシド付加物である。ア
ルキレンオキシドとしては、エチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、ブチレンオキシドが用いられる。具体的
には、PUB(’p=10)ラウリルエーテル、POE
(T’=9) CI 2−14第2級アルキルエーテ
ル、POE!(111=15)へキシルデシルエーテル
、FOE(や=20)ノニルフェニルエーテル、POB
(′p=11)ステアリルエーテル、POB (子=1
0)グリセリルモノステアレー) 、POB(W=10
)イソステアリルエーテル、FOE(11i=50)
)リメチロールプロパン、pOB (p=30>硬化
ヒマシ油、POB(′p=60)硬化ヒマシ油モノラウ
レート、POB(?)=20)ソルビタンモノオレート
、POB(111=30>グリセリルトリイソステアレ
ート、POB (p=20)グリセリルモノステアレー
ト、FOE(p=10)モノステアレート、PUB(′
p=6)ステアリルアミン、ラウロイルジェタノールア
ミド、 POB(′p=10)ステアリルアミド、 P
OE! (や=9)PUP (11)=5) CI 2
−14第2級アルキルエーテル等である。尚、POEは
ポリオキシエチレン、POPはポリオキシプロ官しン、
pはアルキレンオキシドの平均付加モル数を示す。
ノニオン界面活性剤以外にも、アルキルベンゼンスルホ
ン酸塩、オレフィンスルホン酸塩、ポリオキシエチレン
(′p=0.5〜8)アルキルエーテル硫I塩、POB
(’p=3〜15)アルキルフェニルサルフェートスル
ホネー)塩、アルキル(アルケニル)硫酸塩、飽和又は
、不飽和脂肪酸塩及びα−スルフオ脂肪酸塩又はエステ
ルといったアニオン界面活性剤、及び、ジアルキルジメ
チルアンモニウムクロライド、アルキルトリメチルアン
モニウムクロライドといったカチオン界面活性剤、アル
キルアミノベタインといった両性界面活性剤、アルキル
ジメチルアミンオキシドやN−アシル基を有するモノあ
るいはジェタノールアミドといった半極性界面活性剤、
フッ素系界面活性剤等である。尚、ここでいうアルキル
基やアシル基とは平均炭素数が8〜20の飽和、不飽和
又は分岐を有するアルキル基やアシル基の総称である。
ン酸塩、オレフィンスルホン酸塩、ポリオキシエチレン
(′p=0.5〜8)アルキルエーテル硫I塩、POB
(’p=3〜15)アルキルフェニルサルフェートスル
ホネー)塩、アルキル(アルケニル)硫酸塩、飽和又は
、不飽和脂肪酸塩及びα−スルフオ脂肪酸塩又はエステ
ルといったアニオン界面活性剤、及び、ジアルキルジメ
チルアンモニウムクロライド、アルキルトリメチルアン
モニウムクロライドといったカチオン界面活性剤、アル
キルアミノベタインといった両性界面活性剤、アルキル
ジメチルアミンオキシドやN−アシル基を有するモノあ
るいはジェタノールアミドといった半極性界面活性剤、
フッ素系界面活性剤等である。尚、ここでいうアルキル
基やアシル基とは平均炭素数が8〜20の飽和、不飽和
又は分岐を有するアルキル基やアシル基の総称である。
尚、界面活性剤の配合量は通常O〜20%程度、好まし
くは0.1〜5%程度配合する事ができる。
くは0.1〜5%程度配合する事ができる。
低温での液の安定化・高温での液の分離防止といった効
果を得る為にハイドロトロープ剤を0〜30%、好まし
くは0.1〜10%添加することも可能であり、このよ
うなハイドロトロープ剤としては、−船釣には、トルエ
ンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩などに代表され
る短鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、エタノール、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ヘキシレン
グリコール、グリセリンなどに代表されるアルコール及
び多価アルコールなどがあげられる。
果を得る為にハイドロトロープ剤を0〜30%、好まし
くは0.1〜10%添加することも可能であり、このよ
うなハイドロトロープ剤としては、−船釣には、トルエ
ンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩などに代表され
る短鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、エタノール、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ヘキシレン
グリコール、グリセリンなどに代表されるアルコール及
び多価アルコールなどがあげられる。
白物繊維に対する漂白効果を増す為に蛍光増白剤として
、チノパール(Tinopal) CB S (チバ・
ガイギー(Ciba−Geigy)) 、チノバールS
WN[チバ・ガイギー〕やカラー・インデックス蛍光増
白剤28.40.61.71などのような蛍光増白剤を
0〜5%添加しても良い。
、チノパール(Tinopal) CB S (チバ・
ガイギー(Ciba−Geigy)) 、チノバールS
WN[チバ・ガイギー〕やカラー・インデックス蛍光増
白剤28.40.61.71などのような蛍光増白剤を
0〜5%添加しても良い。
組成物の粘度を高め使い勝手を向上させる目的で増粘剤
を0〜20%、好ましくは0.1〜5%添加することが
可能である。−船釣には、ポリアクリル酸塩、アクリル
酸マレイン酸共重合体、カルボキシメチルセルロース誘
導体、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース
といった合成高分子、キサンタンガム、グアーガム、ケ
ルザンといった天然高分子、モンモリロナイト、ビーガ
ムといった水膨潤性粘土鉱物などである。
を0〜20%、好ましくは0.1〜5%添加することが
可能である。−船釣には、ポリアクリル酸塩、アクリル
酸マレイン酸共重合体、カルボキシメチルセルロース誘
導体、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース
といった合成高分子、キサンタンガム、グアーガム、ケ
ルザンといった天然高分子、モンモリロナイト、ビーガ
ムといった水膨潤性粘土鉱物などである。
漂白効果を高める為に、有機過酸のような化合物も使用
できる。このような有機過酸としては、ドデカンジ過酸
、モノ過フタル酸等であり、これらの有機過酸を公知の
方法により水分散系に調整して添加するのが良い。
できる。このような有機過酸としては、ドデカンジ過酸
、モノ過フタル酸等であり、これらの有機過酸を公知の
方法により水分散系に調整して添加するのが良い。
又、漂白効果を高める為に、公知の過酸化水素の活性化
剤を用いても良い。このような活性化剤としては、過酸
化水素と反応して有機過酸を生成するN−アシル、0−
アシル型の過酸前駆体が知られている。具体的には、テ
トラアセチルグリコールウリル、ペンタアセチルグルコ
ース、テトラアセチルエチレンジアミン、ノナノイルオ
キシベンゼンスルホン酸ナトリウム等である。又、過酸
化水素と反応して一重項酸素(’02)を発生するタイ
プの活性化剤を用いると、高い漂白効果が得られる上に
、色柄物衣料を変退色させないという画期的な効果を得
ることができる。このような活性化剤としては、特開昭
63−270800号公報、米国特許N(LLIS−4
820437号、西独特許DB−3731506,4八
号、特開昭63−10700号公報、及び特開平1−9
298号公報に記載された、l−クロロ4−ヒドロキシ
−2,2,6,6−テトラメチルビペリジンのようなN
−ハロヒンダードアミンやクロラミンTのようなN−ハ
ロスルホンアミド等が挙げられる。これらの活性化剤の
配合量は、使用する成分(A)の過酸化水素付加物中に
含有されるH2O2の1モル当り活性化剤0.02〜1
モル量程度添加する事が望ましい。配合方法としては、
これらの化合物を直接添加すると過酸化水素の安定性を
損なうので、例えば固体脂肪酸のような化合物に溶融し
て分散させたり、固体脂肪酸でコーティングすることで
過酸化水素と保存中に反応しないような形態で添加する
のが良い。
剤を用いても良い。このような活性化剤としては、過酸
化水素と反応して有機過酸を生成するN−アシル、0−
アシル型の過酸前駆体が知られている。具体的には、テ
トラアセチルグリコールウリル、ペンタアセチルグルコ
ース、テトラアセチルエチレンジアミン、ノナノイルオ
キシベンゼンスルホン酸ナトリウム等である。又、過酸
化水素と反応して一重項酸素(’02)を発生するタイ
プの活性化剤を用いると、高い漂白効果が得られる上に
、色柄物衣料を変退色させないという画期的な効果を得
ることができる。このような活性化剤としては、特開昭
63−270800号公報、米国特許N(LLIS−4
820437号、西独特許DB−3731506,4八
号、特開昭63−10700号公報、及び特開平1−9
298号公報に記載された、l−クロロ4−ヒドロキシ
−2,2,6,6−テトラメチルビペリジンのようなN
−ハロヒンダードアミンやクロラミンTのようなN−ハ
ロスルホンアミド等が挙げられる。これらの活性化剤の
配合量は、使用する成分(A)の過酸化水素付加物中に
含有されるH2O2の1モル当り活性化剤0.02〜1
モル量程度添加する事が望ましい。配合方法としては、
これらの化合物を直接添加すると過酸化水素の安定性を
損なうので、例えば固体脂肪酸のような化合物に溶融し
て分散させたり、固体脂肪酸でコーティングすることで
過酸化水素と保存中に反応しないような形態で添加する
のが良い。
又、本発明品には更に、顔料、染料等の着色剤、シリコ
ーン類、殺菌剤、紫外線吸収剤等の種々の微量添加物を
適量(各々0〜約2%程度)配合する事が出来る。
ーン類、殺菌剤、紫外線吸収剤等の種々の微量添加物を
適量(各々0〜約2%程度)配合する事が出来る。
本発明によれば、過酸化水素液を長期間保存しても発生
するガス量が少ないので、ガス漏れ機構を有しないプラ
スチック等の安価な容器に充填しても容器の膨らみや破
損の恐れが無いので、極めて経済的に於て優れている。
するガス量が少ないので、ガス漏れ機構を有しないプラ
スチック等の安価な容器に充填しても容器の膨らみや破
損の恐れが無いので、極めて経済的に於て優れている。
以下に実施例により本発明を説明するが、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
らに限定されるものではない。
実施例中、ガス発生量及びボトルの膨みは下記の方法で
測定した。
測定した。
ガス発生量の測定方法
アルミ箔で遮光した50〇−容のスリ合わせ共栓付三角
フラスコ(全内容量555m1.程度)の開口部上端ま
で水を満たした後、ピペットにて55−の水を取り除い
た水面に印を付けた。水を捨て、この位置まで液体漂白
剤を注入した。所定の温度の恒温槽に30分静置後スリ
合わせ共栓付ガラス管(スリ合わせ以上の長さが100
cm、スリ合わせ以下の長さが15cmで均一の内径を
有する。)のスリの部分に薄くシリコングリースを塗布
し、フラスコに差し込んだ(メニスカス部分がスリ栓の
上部にくるように注意する。)。グリースがスリ栓の全
周に行き渡ったことを確認後、スプリング又は輪ゴムを
用いて固定した。スリ栓部分をアルミ箔で覆い所定の温
度の恒温槽に(恒温槽の水面の高さはフラスコの開口部
)もしくは恒温室に2時間放置後、メニスカスの位置を
記録した。同時にイオン交換水でも同様のセットを調整
した。
フラスコ(全内容量555m1.程度)の開口部上端ま
で水を満たした後、ピペットにて55−の水を取り除い
た水面に印を付けた。水を捨て、この位置まで液体漂白
剤を注入した。所定の温度の恒温槽に30分静置後スリ
合わせ共栓付ガラス管(スリ合わせ以上の長さが100
cm、スリ合わせ以下の長さが15cmで均一の内径を
有する。)のスリの部分に薄くシリコングリースを塗布
し、フラスコに差し込んだ(メニスカス部分がスリ栓の
上部にくるように注意する。)。グリースがスリ栓の全
周に行き渡ったことを確認後、スプリング又は輪ゴムを
用いて固定した。スリ栓部分をアルミ箔で覆い所定の温
度の恒温槽に(恒温槽の水面の高さはフラスコの開口部
)もしくは恒温室に2時間放置後、メニスカスの位置を
記録した。同時にイオン交換水でも同様のセットを調整
した。
所定の期間放置し、メニスカスの上昇を測定し、ガス発
生量を次式により算出した。
生量を次式により算出した。
ガス発生量(−/ 500 mg> = (x x
o) rr (d/2) ’X=液体漂白剤のメニスカ
スの上昇量(cm)XO=イオン交換水のメニスカスの
上昇1(am)d−ガラス管の内径(cm) ボルトの膨みの測定 漂白剤組成物をポリエチレン製シIJンダーボトル(滴
注量725−1底部肉厚0.6 mm、このボトルの底
部は内側に凹んだ形状である。)に60〇−充填し、2
5℃でキャップを密封し、所定の温度の恒温槽に保存し
た後、その温度でボトルの膨らみを肉眼で観察した。こ
のボトルはシリンダー状である為ガスが発生して内圧が
高まると、ボトル低部が外側に膨出してくる状態を以下
の基準で評価した。
o) rr (d/2) ’X=液体漂白剤のメニスカ
スの上昇量(cm)XO=イオン交換水のメニスカスの
上昇1(am)d−ガラス管の内径(cm) ボルトの膨みの測定 漂白剤組成物をポリエチレン製シIJンダーボトル(滴
注量725−1底部肉厚0.6 mm、このボトルの底
部は内側に凹んだ形状である。)に60〇−充填し、2
5℃でキャップを密封し、所定の温度の恒温槽に保存し
た後、その温度でボトルの膨らみを肉眼で観察した。こ
のボトルはシリンダー状である為ガスが発生して内圧が
高まると、ボトル低部が外側に膨出してくる状態を以下
の基準で評価した。
○:変化なしくボトル低部は内側に凹んだ状態のまま)
△:ボトル低部がやや膨らみ、フラット状態になった。
×:ボトル低部が膨らみ、ボトルが傾いた(乃至は倒れ
た。)。
た。)。
実施例1
(A)過酸化水素(三菱瓦斯化学製:
試薬特級)5.0%
(B)香料化合物(不飽和結合の数が
異なる単一香料化合物)0.2%
(C:任意成分)I−ヒドロキシエタン−1,1−ジホ
スホン酸 0.1% (D:任意成分) POB(p=9)ラウリルエーテル
2.0% (E:任意成分)イオン交換水 残部からなる
種々の漂白剤組成物を、成分(B)の香料化合物の種類
を変えて調製した。尚、イオン交換水で全体を10.0
%にバランスする直前に0.1規定水酸化ナトリウム溶
液と0.1規定硫酸溶液を用いて組成物のpHが4゜5
になるように調整した。
スホン酸 0.1% (D:任意成分) POB(p=9)ラウリルエーテル
2.0% (E:任意成分)イオン交換水 残部からなる
種々の漂白剤組成物を、成分(B)の香料化合物の種類
を変えて調製した。尚、イオン交換水で全体を10.0
%にバランスする直前に0.1規定水酸化ナトリウム溶
液と0.1規定硫酸溶液を用いて組成物のpHが4゜5
になるように調整した。
これらの種々の漂白剤組成物の45℃に於けるガスの発
生量、並びにボトルの膨らみを表−1に示す。尚、45
℃での30日間保存は東京地区の室温1年間保存に相当
する保存期間である。
生量、並びにボトルの膨らみを表−1に示す。尚、45
℃での30日間保存は東京地区の室温1年間保存に相当
する保存期間である。
表
表
1
(続き)
表−1から明らかなように、香料化合物中の不飽和結合
の数が1以下の香料化合物はガスの発生量の抑制効果が
高く、その結果ボトルの膨らみも少なくことがわかる(
本発明品)。尚、不飽和結合の数が2以上の香料化合物
では14日程度までではガスの発生は特に問題は無いが
、30日以上になると香料化合物の無添加品と大略間等
であるか、場合によってはそれ以上にガスが発生するこ
とがわかる。尚、過酸化水素の残存率は、45℃、60
日後でも何れの組成も98%以上残存しており、大差は
認められなかった。
の数が1以下の香料化合物はガスの発生量の抑制効果が
高く、その結果ボトルの膨らみも少なくことがわかる(
本発明品)。尚、不飽和結合の数が2以上の香料化合物
では14日程度までではガスの発生は特に問題は無いが
、30日以上になると香料化合物の無添加品と大略間等
であるか、場合によってはそれ以上にガスが発生するこ
とがわかる。尚、過酸化水素の残存率は、45℃、60
日後でも何れの組成も98%以上残存しており、大差は
認められなかった。
実施例2
調合香料を用いた場合の実施例を示す。表−2に示す調
合香料以外は実施例1と同一の組成の液体漂白剤組成物
を調製し、ガス発生量の抑制効果を調べた。結果もあわ
せて表−2に示す。
合香料以外は実施例1と同一の組成の液体漂白剤組成物
を調製し、ガス発生量の抑制効果を調べた。結果もあわ
せて表−2に示す。
表−2かられかるように香料化合物分子中に不飽和結合
の数が1以下の香料化合物が60%以上からなる調合香
料を用いた場合は、単一香料化合物の場合と同様に良好
なガス発生抑制効果を有することが解る。尚、過酸化水
素の残存率は、いずれも98%以上で大差は認められな
っかだ。
の数が1以下の香料化合物が60%以上からなる調合香
料を用いた場合は、単一香料化合物の場合と同様に良好
なガス発生抑制効果を有することが解る。尚、過酸化水
素の残存率は、いずれも98%以上で大差は認められな
っかだ。
実施例3
実施例2で調合した調合香料をもちいて、配合量及び原
液pHを種々変化させた漂白剤組成物を調製し、保存安
定性を評価した。結果を表−3に示す。これらの組成物
は何れも良好な保存安定性を示した。
液pHを種々変化させた漂白剤組成物を調製し、保存安
定性を評価した。結果を表−3に示す。これらの組成物
は何れも良好な保存安定性を示した。
表
Claims (2)
- (1)(A)過酸化水素及び(B)分子中に有する不飽
和結合の数が1以下である香料化合物の1種又は2種以
上を含有することを特徴とする液体漂白剤組成物。 - (2)組成物中に含まれる調合香料の少なくとも60%
が成分(B)の香料化合物である請求項1記載の液体漂
白剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253092A JP2927294B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 液体漂白剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253092A JP2927294B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 液体漂白剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115399A true JPH03115399A (ja) | 1991-05-16 |
| JP2927294B2 JP2927294B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17246382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253092A Expired - Lifetime JP2927294B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 液体漂白剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927294B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5384061A (en) * | 1993-12-23 | 1995-01-24 | The Procter & Gamble Co. | Stable thickened aqueous cleaning composition containing a chlorine bleach and phytic acid |
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1989
- 1989-09-28 JP JP1253092A patent/JP2927294B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| JP2927294B2 (ja) | 1999-07-28 |
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