JPH03115663A - 折り畳み式電動ステージ装置 - Google Patents

折り畳み式電動ステージ装置

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JPH03115663A
JPH03115663A JP25279789A JP25279789A JPH03115663A JP H03115663 A JPH03115663 A JP H03115663A JP 25279789 A JP25279789 A JP 25279789A JP 25279789 A JP25279789 A JP 25279789A JP H03115663 A JPH03115663 A JP H03115663A
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legs
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、折り畳み式電動ステージ装置に関し、学校、
幼稚園、保育園等における教室、遊戯室、集会室、或は
、ホテル、旅館等における集会室、会議室、大広間等の
ような比較的低い天井高さしかないような場所であって
ら、それに制約されることなく十分に奥行きのある屋内
ステージを構成したり、また、不使用時には、それを垂
直方向に二つに折り畳んで此種の室内の邪魔にならない
壁際部分とか、或は、専用の格納庫等で二つ折り状態で
コンパクトに収納できるようにすることで、此種の室内
における床面を必要以上に狭めることなく、その本来的
な利用に対処すると共に、天井高さが十分にある講堂、
体育館、武道場等のような場所や屋外であっても、格別
な案内支柱に制約されることなく二つ折りしたり展開自
在に構成し、更には、適宜の収納場所に敷設した収納レ
ールの上に、二つ折り状態で安定的に起立状態を維持さ
せて乗架支持することにより、此種のステージ装置の不
使用時における長期間に亙る収納性の向上にも対処した
のである。
(先行技術) 本発明者は、自己の先行出願に係る特開平118726
8号公報(昭和63年1月19日出願)、及び、特願昭
63−72712号(昭和63年3月25日出願)の明
細書と図面、並びに、特願平t−38699号(平成1
年2月170出願)の明細書と図面において、ステージ
脚を折り畳み自在とする比較的脚の長い高床タイプと、
ステージ脚の比較的短い低床タイプに属する「折り畳み
式電動ステージ装置」を提案し、2体で1組のステージ
本体を垂直方向へ迫り上げて二つ折り自在に連結すると
共に、水平方向へ展開自在に構成してなる此種の折り畳
み式ステージ装置において、2体で1組のステージ本体
に対する床面上での旋回移動と、ギヤードモータをベー
スとする二つ折り自在な駆動機構による電動化と省力化
等に対処している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、此種のステージ装置を屋内外において旋回自
在な車輪構造のステージ装置とするも、それを壁際部分
や専用の格納庫等の収納場所へ二つ折り格納するに、床
面上を転動する車輪の外輪部がゴム製車輪である為、長
時間に亙る格納によって接地箇所が歪んだり、劣化する
余地があり、永年に亙る使用を考慮した場合における問
題点をも解決する必要が認められろ。
また、此種のテージ装置を二つ折り収納する場合や、床
面上で水平状態に展開した場合等にける安定的な起立状
態や展開状態をも維持させる必要があった。
(問題点を解決する為の手段) そこで、本発明者は、2体で1組の高床タイプのステー
ジ装置を、垂直方向へ迫り上げて二つ折り自在に連結す
ると共に、水平方向へ展開自在に構成する為の駆動構造
として、機構的な作動効率に優れる特願昭63−727
12号の明細書、図面(、′記載の自己の先行出願にお
ける電動化機構を採用した上で、前記ステージ本体を第
1ステージS1と第2ステージS、とで構成し、当該第
1ステーノS1と第2ステージS、の前後奥行き方向の
略中央寄りの位置に、正逆回転自在なギヤードモータM
1、M2を配設し、その出力軸15.15Aにスイング
アームL+、Lxの基端部を固定するとj12に、スイ
ングアームL1、L2の先端部を連結ピン16で二つ折
れ自在に枢設し、第1ステージS1と第2ステージS、
の底面には、その前後奥行き方向と左右幅方向に複数列
の取付金具3.3A〜3 I)を設け、当該取付金具3
.3A〜3Dにステージ脚4〜7の上端部を枢設し、当
該ステージ脚4〜7の下端部に連結リンク9.10を前
後奥行き方向に差し渡して枢設し、その内、第1ステー
ジSIにおける最前列のステージ脚4と第2ステージS
、における最後列のステージ脚5には、2体で1組のキ
ャスタ車輪C+、Ct、C3,C4を前後に振り分けて
配設固定し、当該キャスタ車輪CC2、C3,C,を、
旋回自在な車輪ホルダ19の前後に振り分けて軸受は支
持した主輪Xと副輪Yとで構成し、当該主輪Xをその中
央位置の外輪部20とその両側位置の傾斜輪部21とで
構成し、面記副輸Yをその中央位置の胴部23とその両
側位置の傾斜輪部22とで構成し、収納箇所の床面Fに
は、前記のキャスタ車輪C1,Ct、C,、C。
における主輪Xの外輪部20が嵌まり込み、主輪Xと副
輪Yの傾斜輪部21,22を乗架支持する収納レールR
を敷設してなる折り畳み式電動ステージ装置を始めとす
る3タイプのステージ装置を災供したのである。
以下、ステージ脚を折り畳み自在とする比較的脚の長い
高床タイプ(以下、単に高床タイプという)の二つ折り
構造のステージ装置の実施例を添付図面に従って説明す
る。
(第1実施例) 先ず、高床タイプの全体概要を示す第1図の側面図と第
2図の底面図において、SI、Stは2体で1組のステ
ージ本体であって、垂直方向へ迫り」二げられて二つに
折り畳み自在に形成すると共に、水平方向へ突き合わさ
れて展開自在に対向配設され、通常、第1図の左右方向
をステージ装置の前後奥行き方向として迫り上げられて
折り畳まれ、第1図の左半分に構成される第1ステージ
S、と、右半分に構成される第2ステージS、の前後2
体を1組として組み合わせ構成される。
1、IAは第1ステージS、と第1ステージS、の上面
を、平面矩形状のパネル構造体に構成したステージフロ
アであって、その裏面には、左右幅方向に適宜の間隔を
隔てて複数列のステージ桁22Aを前後奥行き方向へフ
レーム構成している。
このとき、ステージ桁2,2Aは、後記のような車輪構
造とした都合上、左右方向に相対的にm醋さ仕て配設し
ている。
3及び3A〜3Dはステージ本体S4.S2の裏面に固
定したステージ脚の取付金具であって、前記のステージ
桁2,2八当たり4個程度を前後奥行き方向に間隔を隔
てて配設している。
4〜7は取付金具3及び3A〜3Dに枢設したステージ
脚であって、その内、第1ステージS1における最前列
のステージ脚4は、第1ステージS裏面の萌端部の取付
金具3Aに折り畳み自在に枢設され、また、第2ステー
ジS、における最後列のステージ脚5は、第2ステージ
S!裏面の後端部の取付金具3Bに折り畳み自在に枢設
され、共に折り畳み自在な車輪スタンドとして機能する
また、第1ステージSIと第2ステージS、を前後に連
結するステージ脚6は、側面伏コ字状の剛体構造を呈す
る脚構造としており、これは第1ステージS1における
最後列の取付金具3Cと第2ステーノS、における最前
列の取付金具3Dとを水平な連結ビーム6Aで枢設し、
その前後両端部には第1ステージS、における最後列の
ステージ脚6B、また、第2ステージS、の最前列のス
テージ脚6Cとして夫々機能する為の各部からなってい
る。
また、中間部のステージ脚7は、第1ステージSと第2
ステーノS2の中間部に2体程度配設した取付金具3に
枢設され、第1ステージs1における最前列のステージ
脚4と最後列のステージ脚6Bとの間、及び、第2ステ
ージS、における最後列のステージ脚5と最前8列のス
テージ脚6cとの間に、前後に適宜の間隔を隔てて配設
している。
8はステージ脚4〜1を折り畳み自在とする連結ピンで
あって、前記の取付金具3.3A〜3Dに個々のステー
ジ脚4〜7の上端部を枢設している。
9.10はステージ脚4〜7の下端部に前後奥行き方向
に差し渡した連結リンクであって、その内、一方の連結
リンク9は、第1ステージsIにおける最前列のステー
ジ脚4と最後列のステージ脚6Bとの間に、他方の連結
リンク10は、第2ステージS、における最前列のステ
ージ脚6Cと最後列のステージ脚5との間に枢設してい
る。
11は連結リンク9.10と個々のステージ脚4〜7の
下端部を左右幅方向に連結して枢設した連結軸(単なる
連結ピンでも可)である。
12は車輪取付架台であって、最前列のステージ脚4の
下端部と最後列のステージ脚5の下端部に前後の張り出
し形成され、更にリブ13で補強している。
この車輪取付架台12には、2体で1組のキャスタ車輪
C1、C2、C3,C4が前後に振り分けられて取り付
けられると共に、床面F上を旋回自在に転動するように
している。
14は高さ調節自在な補助脚であって、最前列のステー
ジ脚4と最後列のステージ脚5を除く、連結ステージ脚
6と中間部のステージ脚7の下端部に床面Fとの間隙を
調節自在に螺合している。
M1、M2は正逆回転自在なギヤードモータであって、
第1ステージSlと第2ステージS、のステージフロア
1.IA裏面の略前後中央寄りの位置に、そのギヤボッ
クスG1.G、側を内側にして前後に対峙させて配設固
定している。
勿論、第1ステーノSlと第2ステージS、が左右幅方
向に長尺なステージ構造体とする場合には、2体以上の
ギヤードモータM 1. M tが左右幅方向に適宜の
取付間隔を隔てて多数組配設される。
15.15AはギヤードモータM1、M2の出力軸であ
って、その出力軸15.15Aにはトルクリミッタ−(
図示せず)が付勢支持されている。
L1、L2は2体で1組の等長なスイングアームであっ
て、その内、一方のスイングアームI、1の基端部は、
第、1ステージS、に取り付けられたギヤードモータM
、の出力軸15に嵌着固定され、また、他方のスイング
アームL−tの基端部は、第2ステーンStに取り付け
られたギャートモータM。
の出力軸15Aに嵌着固定している。
16は一方のスイングアームL1の先端部と他方のスイ
ングアームL、の先端部の重合部分に差し込んだ連結ピ
ンであって、この連結ピン16は、2体で1組のステー
ジ本体S1、S、の二つ折れ中心線上に常時位置して移
行する軌跡を描く。
17はステージ脚4.5の前面部又は後面部に固定した
連結プレートであって、これは第1ステー′;SIと第
2ステージS、の床下部をカバーすると共に、プレート
Fj面の化粧機能を発揮ずろように構成している。
また、それを前記以外のステージ脚6.7に固定した場
合には、左右幅方向に位置する各列毎のステージ脚6.
7の左右振れを防止したり、脚強度の増強に対処する。
次に、第5図と第6図に基づいて最前列のステージ脚4
の下端部と最後列のステージ脚5の下端部に構成した車
輪取付架台12に、前後に振り分けて旋回自在に配設し
た同一構造のキャスタ車輪CI”−C−の構造と、専用
の格納庫や適宜の収納箇所等の壁際部分にの床面Fに敷
設した収納レールRの構成を説明する。
1Bは車輪取付架台12への取付基板、19は車輪ホル
ダであって、取付基板1日の下面中央部に旋回自在に枢
着している。
X、Yは車輪ボルダ19の重役に振り分けて軸受は支持
した主輪と副輪である。
その内、主輪Xの構成を説明するに、20は車輪Xの中
央部に形成した硬質ゴム製の外輪部、21は外輪部20
の左右両側部に形成した金属製の傾斜輪部であって、前
記の外輪部20より小径の両テーパー状の外観構造とし
ている。
また、副輪Yの構成を説明するに、22は副輪Yの左右
両側位置に形成した傾斜輪部、23は副輪Yの中央部に
形成した胴部であって、その胴部外周には傾斜輪部22
より小径の環状凹部24を形成している。
この環状凹部24に主輪X中央部の外輪部20が遊嵌状
態で嵌まり込み、これにて主輪Xと副輪Yが側面視して
一部重なり合う程度まで、相互の軸間距離を短くするこ
とにより、2体で1組のキャスタ車輪C+、Cyの旋回
半径を小さくしている。
勿論、副輪Yの胴部23が傾斜輪部22の大径側と略同
−径とし、主輪Xと副輪Yが側面視して重なり合うこと
なく間隔を隔てた場合には、前記の場合に比してキャス
タ車輪C+、Ctの旋回半径が多少大きくなることにな
る。
尚、25は主輪Xの車軸、26は副輪Yの車軸である。
また、収納レールRの構成を説明するに、272Bは2
条のレール溝であって、その内、一方のレ−ルM 27
には、最前列のステージ脚4の下端部に振り分けて配設
した2体で1組のキャスタ車輪C1、C2における主輪
Xの外輪部20が、また、他方のレールM27には、最
後列のステージ脚5の下端部に振り分けた2体で1組の
キャスタ車輪C3,C4における主輪Xの外輪部20が
、夫々接地することなく嵌まり込む。
また、29〜31はレール1M27.28の両側部に突
設されたレールであって、その内、一方のレ−429,
30の間には、最前列のステージ脚4に振り分けた2体
で1組のキャスタ車輪C,,C7における主輪Xの傾斜
輪部21と副輪Yの傾斜輪部22が、また、他方のレー
ル30.31の間には、最後列のステージ脚5に振り分
けた2体で1組のキャスタ車輪C,,C4における主輪
Xの傾斜輪部21と副輪Yの傾斜輪部22が、夫々転勤
案内自在で、且つ、旋回不能に乗架支持される。
(+8納作用) 先ず、第1図に示すように、屋内外の床面F上に水平状
態に展開配置した前後2体で1組の第1ステージS、と
第2ステージS、を、鉛直方向に適度の傾斜勾配に迫り
上げるに、第1ステージSに取り付けたギヤードモータ
M1と第2ステージS、に取り付けたギヤードモータM
、を同期させて起動して、その出力軸15.15Aを超
微速、実用機では2万4千分の1程度の減速比でB矢視
方向\回転せしめる。
ずろと、一方のギヤードモータM、による出力軸15か
らの減速駆動力は、当該出力軸15を駆動支点としてス
イングアームL1の先端部を緩やかにF方へ押し下げよ
うとする力が働き、同時に他方のギヤードモータM、に
よる出力軸15Aからの減速駆動力は、当該出力軸15
Aを駆動支点としてスイングアームI−tの先端部を緩
やかに下方へ押し下げようとする。
その結果、ギヤートモ−ターM1.M−の出力軸15.
15A間の軸間距離を水平方向に相対的に弓き寄せて狭
めようとする力に変換される。
その際、ギヤードモータM1、M2の出力軸1515A
の位置を、第1ステージSIと第2ステージS、の重役
奥行き方向の略中央位置に、それらの前後の重量バラン
スを考慮して、例えば、第1ステージS、の重心位置よ
り内側に出力軸15が、また、第2ステージS、の重心
位置より内側に出力軸15Aが夫々位置するようにバラ
ンス調節していれば、スイングアームL1、L2の先端
部の連結ピン15の部分を下方へ押し下げ、ギヤードモ
ータM1、M2の出力軸15.15A間の軸間距離を水
平方向に狭めようとする駆動力が働くことにより、第1
ステージS、の後半部と第2ステージS、の前半部を鉛
直上方へ徐々に押し」二げて迫り上げる力として作用す
る。
その結果、第1ステージS1の後端部と第2ステージS
、の前端部との突き合わせ状態が解除され、両者の突き
合わせ部分が鉛直上方へ迫り上がり始め、これにて最前
列のステージ脚4と最後列のステージ脚5を除く、連結
ステージ脚6と中間部のステージ脚7が床面Fから浮き
上がった段階で、ステージ装置を所定の収納箇所まで[
多動する。
この移動時における最前列のステージ脚4における1組
のキャスタ車輪C1、C2と、最後列のステージlu5
における1組のキャスタ車輪C1、C2は、その主輪X
側の外輪部20が床面Fに接地して追尾状態を維持しつ
つ旋回自在に転動して移動する。
そして、第1ステージS、のステージ脚4における前側
のキャスタ車輪C1を収納レールRに臨ませた」二で、
更に押し込めば、前側のキャスタ車輪C1の副輪Yの傾
斜輪部22と主輪Xの傾斜輪部21が相前後してレール
29.30に乗り」二げ、引き続いて後側のキャスタ車
輪C7がレール2930に乗り上げて転勤案内されなが
ら壁際部分Kまで押し込まれる。
この段階で、最前列のステージ脚4を適宜のジヨイント
手段(図示せず)で壁際部分に等に連結支持し、更に、
ギヤードモータM 1. M tの駆動を続行すること
により、第1ステージS1と第2ステージS、は更に二
つ折りされ、それに伴って最後列のステージ脚5に配設
した1組のキャスタ車輪Cs、 Caが、前記と同様に
追尾状態を維持しつつ壁際部分にへ向かって転動しなが
ら引き寄せられ、これにて第1ステージS1と第2ステ
ージS、の連結ステージ脚6を、−層鉛直上方へ押し上
げる。
同時に、第1ステージS1と第2ステージS!の床下部
にリンク構成した総てのステージ脚4〜7は、第1図の
想像線に示すように鉛直状態を維持した侭、平行移動し
て徐々に折り畳まれながら上方へ引き上げられる。
このようにギヤードモータM1.Iv1−の減速駆動力
と、スイングアームL1、L2の緩やかなスイング作動
によって、第1ステージS1と第2ステーノS、の突き
合わせ部分を迫り上げながら二つ折りして上方へ押し上
げる機能と、第1ステージS。
におけろ最前列のステージ脚4に対して、第2ステージ
S、における最後列のステージ脚5が相対的に引き寄せ
られる機能が、比較的長い時間をかすて緩やかに作用す
る。
それが二つ折りされて鉛直」1方へ立ち上がる作動の最
終段階になると、最後列のステージ脚5に配設した1組
のキャスタ車輪Cs、C4が、前記と同様に収納レール
Rのレール30.31に順次乗り」二げて転勤案内され
、最終的には、第4図に示すように第1ステーノS1と
第2ステージS、を、壁際部分にの鉛直上方へ立ち上げ
ることによりレール収納に供される。
(ステージ装置の展開作用) 前記とは逆に、第4図に示すように壁際部分Kに二つ折
り収納された2体で1組の第1ステージS1と第2ステ
ージStを、屋内外の床面Fへ引き出して水平状態に展
開配置する場合には、ギヤードモータM1、M2を前記
とは逆方向へ起動して、その出力軸15.15Aを前記
と同様に超微速、即ち、2万4千分の1の減速比で逆転
駆動せしめる。
すると、この出ツノ軸15.15Aを駆動支点とするス
イングアームL1、L2をスイングさせようとする力の
反作用として、当該スイングアームL。
L 、の下端部の連結ピン16を支点として、逆に、ギ
ヤードモータM1、M2の出力軸15.15Aの部分を
押し広げて徐々にスイングする力として作用し、その結
果、第1ステージS1と第2ステーノS!の下端部を相
対的に押し広げる。
それに伴って第2ステージS、における最後列のステー
ジ脚5に配設した1組のキャスタ車輪c3C4が、収納
レールR上で旋回することなく緩やかに後退移動した上
で、収納レールRから床面F」二へ押し出されると共に
、その段階で、今度はキャスタ車輪C4が旋回して追尾
状態に姿勢変動し、引き続いて収納レールRから押し出
されたキャスタ車輪C1ら旋回して追尾状態に姿勢変動
して床面F上へ送り出される。
そして、第1ステージS、と第2ステーンS、が適宜な
傾斜勾配になった段階で、壁際部分に等とのジヨイント
手段を解除した上で、第1ステージS側を含むステージ
装置の全体を収納レールRから引き出す。
当然ながら、第1ステージS、と第2ステージS。
の間に折り畳まれたステージ脚4〜7は、第1図の想像
線に示すように鉛直状態を維持した侭、平行移動して徐
々に拡開させながら押し広げられる。
これにて、第1ステージSIと第2ステージS、の下々
)v、i部を比較的長い時間をかけて緩やかに展開作動
せしめ、第1ステージS1と第2ステージS、が適宜の
迫り上げられた状態を維持した侭、所定の床面F上へ引
き出すか、或は、押し出して旋回移動させ、最終的には
、第1図の実線に示すように第1ステージS、と第2ス
テージS2を水平方向へ突き合わせた状態にして床面F
上の所定位置に展開配置せしめる。
(第2実施例) 次に、高床タイプの第2実施例を示す第3図、第4図の
場合も、前記の第1実施例の場合と同様な二つ折り駆動
構造と2体で1組のキャスタ車輪構造としている。
前記の第1実施例の場合には、最前列のステージ脚4と
最後列のステージ脚5を除く、中間部のステ・−ジ脚7
と連結ステージ脚6の下端部に、高さ調節自在な補助脚
14を構成し、その為、ギヤートモータM + 、 M
 =を一旦駆動させて、水平状態のステージ本体S、、
S、の中央突き合わせ部分を、適宜の高さ迫り上げた状
態となして床面F上での旋回や移動に対処する場合につ
いて説明したが、当該補助脚14に代えて中間部のステ
ージ脚7と連結ステージ脚6の下端部に、第3図、第4
図に示すような、!兵なるキャスタ車輪32を旋回自在
に構成すれば、前記のように水平状態の第1ステージS
1と第2ステージS、を、適宜の高さに迫り上げて床面
F上を移動させる要なく、第1ステーノS1と第2ステ
ーンS、を水平状態に展開させた個、床面F上を任叡方
向へ旋回自在に移動させることができる。
それ以外の構成と作用は、前記高床タイプのステージ装
置の場合と同様であるので、同一の符号を付して、その
説明を省略する。
(第3実施例) 前記の場合には、最前列のステージ脚4と最後列のステ
ージ脚5の下端部に、2体で1組のキャスタ車輪C1、
C2、C1,C4を構成してなる車輪構造としたが、前
記のステージ脚4.5のいずれか一方、例えば、最前列
のステージ脚4には、前記と同様に2体で1組のキャス
タ車輪C1,C2を前後に振り分けて配設支・持し、他
方、最後列のステージ脚5の下端部を第7図〜第9図の
ような車輪構造に変更することもできる。
同図において、33は最後列のステージ脚5の下端部に
形成した車輪ホルダであって、当該車輪ホルダ33には
、2体で1組の同一構造の車輪wI。
〜■、を1可後に振り分けて配設し、夫々車軸3435
で軸受は支持している。
この車輪W I、 W tの構成は、前記のキャスタ車
輪C,,C2,Ca、C,における主輪Xと同一構造で
、中央部の外輪部20と、その両側部に形成された傾斜
輪部20より小径の傾斜輪部21とがらなっている。
それ以外の構成は、前記の第1実施例や第2実施例のス
テージ装置の場合と略同様であるので、同一の符号を付
して、その説明を省略する。
(その他の実施例) 市1記の場合には、2体で1組のステージ本体S+、S
2で構成されろ高床タイプのステージ装置の場合を説明
したが、次の1組以上を第1ステージS1のフロア端部
又は第2ステージS、のフロア端部のいずれか一方又は
両方に連設し、これにて連鎖状に連設した2組以上のス
テージ装置を、所定場所に敷設しtこ収納レールRに乗
架支持して長期間に亙る収納に供することらできる。
(発明の効果) 本発明は、前記のように2体で1組のステージ本体を、
垂直方向へ迫り上げて二つ折り自在に連結すると共に、
水平方向へ展開自在に構1戊してなる折り畳み式ステー
ジ装置において、前記ステージ本体を第1ステージS1
と第2ステージS、とで構成し、当該第1ステージS1
と第2ステージS。
の前後奥行き方向の略中央寄りの位置に、正逆回転自在
なギヤードモータM + 、 M tを配設し、その出
力軸15.15AにスイングアームL1.Ltの基端部
を固定すると共に、スイングアームL 。
L2の先端部を連結ピン16で二つ折れ自在に枢設し、
第1ステー′)Slど第2ステージS2の底面には、そ
のiTi後奥行き方向と左右幅方向に複数列の取付金具
3.3A〜3Dを設け、当該取付金具3.3A〜3Dに
ステージ脚4〜7の」二端部を枢設し、当該ステージ脚
4〜7の下端部に連結リンク9.10を前後奥行き方向
に差し渡して枢設し、その内、第1ステージS、におけ
る最前列のステージ脚4と第2ステージS2における最
後列のステージ脚5には、2体で1組のキャスタ車輪C
C7、Cs、C4を前後に振り分けて配設固定し、当該
キャスタ車輪C1、C2、C3,C−を、旋回自在な車
輪ホルダ19の前後に振り分けて軸受は支持した主輪X
と副輪Yとで構成し、当該主輪Xをその中央位置の外輪
部20とその両側位置の傾斜輪部21とで構成し、11
;1犯則輪Yをその中央位置の胴部23とその両側位置
の傾斜輪部22とで構成し、収納箇所の床面Fには、ギ
i記のキャスタ車輪C1、C2、C3,C4における主
輪Xの外輪部20が嵌まり込み、主輪Xと副輪Yの傾斜
輪部2122を乗架支持する収納レールRを敷設してな
る折り畳み式電動ステージ装置を始め数種の旋回自在な
タイプのステージ装置を提供したので、2体で1組のス
テージ本体S、、S、の二つ折り収納作動や水平状態へ
の展開作動の電動化と省力化に寄与し、自己の時開下1
−187268号公報に記載のステージ装置に比して機
構的な作動効率や作動時の安定性等にも優れる。
また、不使用時には、それを垂直方向に折り畳んで此種
の室内における邪魔にならない壁際部分にとか、専用の
格納庫等に敷設した収納レールRに二つ折り状態で体裁
よく乗架支持して長期間に亙る収納性と収納時における
安定性に優れる等の諸効果を膚ず。
【図面の簡単な説明】
第1図は高床タイプの第1実施例を示す側面図、第2図
はその底面図、第3図は第2実施例を示す側面図、第4
図はステージ装置を収納箇所に敷設した収納レールに立
ち上げた状態の縦断面図、第5図はその下部構造を示す
側面図、第6図は収納レールにキャスタ車輪を乗架支持
した状態を、壁際部分から見た裏面図である。 第7図は最後列のステージ脚に2体で1組の車輪を前後
に振り分けて配設した状態の第3実施例を示す側面図、
第8図はそれを収納箇所に敷設した収納レールに立ち上
げた状態の下部構造を示す側面図、第9図はそれを壁際
部分から見た裏面図である。 表 St 第2ステージ K 壁際部分 C,C之、CIG、  キャスタ車輪 Y副輪 M1、M2  ギヤードモータ Ll、し、 スイングアーム 符    号 第1ステージ 床面 収納レール 主輪 W、車輪 G、ギヤーボックス 1、IA ステージフロア 3.3A〜3D 取付金具 5 最後夕+1のステージ脚 2.2A ステージ桁 4 最rIlij列のステージ脚 6 連結ステージ脚 7 中間部のステージ脚 9.10 連結リンク 12 車輪取付架台 14 補助脚 17 連結プレート 19.33  車輪ホルダ 21.22  傾斜輪部 24凹部 27.28  レール溝 32 キャスタ車輪 8.16 連結ピン 11 連結軸 13    リ   ブ 15 、15 A  出力軸 1B 取付基板 20 外輪郭 23胴部 25.26.34.35車 29.30.31  レール 軸 第6図 7 0 0 2′c3 Z S2 第9図 ゛W1

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2体で1組のステージ本体を、垂直方向へ迫り上
    げて二つ折り自在に連結すると共に、水平方向へ展開自
    在に構成してなる折り畳み式ステージ装置において、前
    記ステージ本体を第1ステージS_1と第2ステージS
    _2とで構成し、当該第1ステージS_1と第2ステー
    ジS_2の前後奥行き方向の略中央寄りの位置に、正逆
    回転自在なギヤードモータM_1、M_2を配設し、そ
    の出力軸15、15AにスイングアームL_1、L_2
    の基端部を固定すると共に、スイングアームL_1、L
    _2の先端部を連結ピン16で二つ折れ自在に枢設し、
    第1ステージS_1と第2ステージS_2の底面には、
    その前後奥行き方向と左右幅方向に複数列の取付金具3
    、3A〜3Dを設け、当該取付金具3、3A〜3Dにス
    テージ脚4〜7の上端部を枢設し、当該ステージ脚4〜
    7の下端部に連結リンク9、10を前後奥行き方向に差
    し渡して枢設し、その内、第1ステージS_1における
    最前列のステージ脚4と第2ステージS_2における最
    後列のステージ脚5には、2体で1組のキャスタ車輪C
    _1、C_2、C_3、C_4を前後に振り分けて配設
    固定し、当該キャスタ車輪C_1、C_2、C_3、C
    _4を、旋回自在な車輪ホルダ19の前後に振り分けて
    軸受け支持した主輪Xと副輪Yとで構成し、当該主輪X
    をその中央位置の外輪部20とその両側位置の傾斜輪部
    21とで構成し、前記副輪Yをその中央位置の胴部23
    とその両側位置の傾斜輪部22とで構成し、収納箇所の
    床面Fには、前記のキャスタ車輪C_1、C_2、C_
    3、C_4における主輪Xの外輪部20が嵌まり込み、
    主輪Xと副輪Yの傾斜輪部21、22を乗架支持する収
    納レールRを敷設したことを特徴とする折り畳み式電動
    ステージ装置。
  2. (2)2体で1組のステージ本体を、垂直方向へ迫り上
    げて二つ折り自在に連結すると共に、水平方向へ展開自
    在に構成してなる折り畳み式ステージ装置において、前
    記ステージ本体を第1ステージS_1と第2ステージS
    _2とで構成し、当該第1ステージS_1と第2ステー
    ジS_2の前後奥行き方向の略中央寄りの位置に、正逆
    回転自在なギヤードモータM_1、M_2を配設し、そ
    の出力軸15、15AにスイングアームL_1、L_2
    の基端部を固定すると共に、スイングアームL_1、L
    _2の先端部を連結ピン16で二つ折れ自在に枢設し、
    第1ステージS_1と第2ステージS_2の底面には、
    その前後奥行き方向と左右幅方向に複数列の取付金具3
    、3A〜3Dを設け、当該取付金具3、3A〜3Dにス
    テージ脚4〜7の上端部を枢設し、当該ステージ脚4〜
    7の下端部に連結リンク9、10を前後奥行き方向に差
    し渡して枢設し、その内、第1ステージS_1における
    最前列のステージ脚4には、2体で1組のキャスタ車輪
    C_1、C_2を前後に振り分けて配設固定し、当該キ
    ャスタ車輪C_1、C_2を旋回自在な車輪ホルダ19
    の前後に振り分けて軸受け支持した主輪Xと副輪Yとで
    構成し、当該主輪Xをその中央位置の外輪部20とその
    両側位置の傾斜輪部21とで構成し、前記副輪Yをその
    中央位置の胴部23とその両側位置の傾斜輪部22とで
    構成し、また、第2ステージS_2における最後列のス
    テージ脚5には、2体で1組の車輪W_1、W_2を前
    後に振り分けて配設固定し、当該車輪W_1、W_2を
    その中央位置の外輪部20とその両側位置の傾斜輪部2
    1とで構成し、収納箇所の床面Fには、前記のキャスタ
    車輪C_1、C_2と車輪W_1、W_2を乗架支持す
    る収納レールRを敷設したことを特徴とする折り畳み式
    電動ステージ装置。
  3. (3)第1ステージS_1と第2ステージS_2を連結
    する連結ステージ脚6の下端部と、中間部のステージ脚
    7の下端部に高さ調節自在な補助脚14を設けてなる請
    求項第1項又は第2項に記載の折り畳み式電動ステージ
    装置。
  4. (4)第1ステージS_1と第2ステージS_2を連結
    する連結ステージ脚6の下端部と、中間部のステージ脚
    7の下端部にキャスタ車輪32を設けてなる請求項第1
    項又は第2項に記載の折り畳み式電動ステージ装置。
  5. (5)連結ステージ脚6を、上端部の連結ビーム6Aと
    、第1ステージS_1の最後列のステージ脚6Bと、第
    2ステージS_2の最前列のステージ脚6Cとで、側面
    門形状の剛体構造としてなる請求項第3項又は第4項に
    記載の折り畳み式電動ステージ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0905333A1 (en) * 1997-09-30 1999-03-31 Kazuo Fujita Electrically-operated multiple folding stage system
CN118711473A (zh) * 2024-08-30 2024-09-27 浙江佳合文化科技股份有限公司 动态移动显示屏和多方位演示组合显示屏幕系统

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EP0905333A1 (en) * 1997-09-30 1999-03-31 Kazuo Fujita Electrically-operated multiple folding stage system
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