JPH03116155A - 画像形成装置用記録材 - Google Patents
画像形成装置用記録材Info
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- JPH03116155A JPH03116155A JP1255505A JP25550589A JPH03116155A JP H03116155 A JPH03116155 A JP H03116155A JP 1255505 A JP1255505 A JP 1255505A JP 25550589 A JP25550589 A JP 25550589A JP H03116155 A JPH03116155 A JP H03116155A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば電子写真装置または静電記録装置等の
画像形成装置に用いられる記録材に関する。特に、装置
内に置ける記録材の走行状況および有無を、光学的手段
で検知する上記装置に使用可能な記録材に関する。
画像形成装置に用いられる記録材に関する。特に、装置
内に置ける記録材の走行状況および有無を、光学的手段
で検知する上記装置に使用可能な記録材に関する。
(従来の技術)
従来、この種の記録材としては、例えばオーバーへラド
プロジェクタ(OHP)に供される透明なポリエチレン
テレフタレート(PET)フィルムがある。このよ、つ
なPETフィルムを記録材としての転写材として通紙す
る画像形成装置においては、紙詰まり等の事故を検知す
るために、例えば光源からの光を転写材に当て、この反
射光の有無あるいは透過光の有無をフォトセンサにより
検出する光学的検知手段(ジャム検知手段)を設け検知
精度を向上させているものがある。
プロジェクタ(OHP)に供される透明なポリエチレン
テレフタレート(PET)フィルムがある。このよ、つ
なPETフィルムを記録材としての転写材として通紙す
る画像形成装置においては、紙詰まり等の事故を検知す
るために、例えば光源からの光を転写材に当て、この反
射光の有無あるいは透過光の有無をフォトセンサにより
検出する光学的検知手段(ジャム検知手段)を設け検知
精度を向上させているものがある。
これらの記録材を通紙可能な画像形成装置において給紙
から排紙までの搬送系に配設されるジャム検知手段にお
いては光反射型センサーが用いられているものもあれば
、透過型センサーが用いられているものもある。これら
の装置に共通して用いられる転写材として、転写材の一
部に、印刷用有色インクに金属粉を混入して得られた金
属粉含有インクを用いた印刷を施した不透明部を持つ転
写材が提案されている。
から排紙までの搬送系に配設されるジャム検知手段にお
いては光反射型センサーが用いられているものもあれば
、透過型センサーが用いられているものもある。これら
の装置に共通して用いられる転写材として、転写材の一
部に、印刷用有色インクに金属粉を混入して得られた金
属粉含有インクを用いた印刷を施した不透明部を持つ転
写材が提案されている。
(発明が解決しようとしている課題)
しかしながら、上記した従来技術の場合には、印刷に用
いているインクに金属粉が含まれているために、例えば
電子写真装置内で印刷側から帯電等の作用を受けている
途中で搬送不良が発生し、しかも帯電器内に突入してし
まうような場合において、印刷を通じて電流がリークし
、場合によフてはこの印刷部が発熱して発煙にいたる場
合があった。
いているインクに金属粉が含まれているために、例えば
電子写真装置内で印刷側から帯電等の作用を受けている
途中で搬送不良が発生し、しかも帯電器内に突入してし
まうような場合において、印刷を通じて電流がリークし
、場合によフてはこの印刷部が発熱して発煙にいたる場
合があった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、画像形成装置内
の給紙から排紙までの搬送経路に配設される電気装置に
対し絶縁性を維持し、しかも反射型センサーと透過型セ
ンサーとに対応できる画像形成装置用記録材を提供する
ことにある。
れたもので、その目的とするところは、画像形成装置内
の給紙から排紙までの搬送経路に配設される電気装置に
対し絶縁性を維持し、しかも反射型センサーと透過型セ
ンサーとに対応できる画像形成装置用記録材を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明にあっては、記録材の
一部に、印刷用有色インクに金属粉を混入して得られた
金属粉含有インクを用いて印刷された画像形成装置用記
録材において、印刷部が画像形成装置内の給紙から排紙
までの搬送経路に配設される電気装置に対して絶縁性を
有する印刷パターンを有することを特徴とする。
一部に、印刷用有色インクに金属粉を混入して得られた
金属粉含有インクを用いて印刷された画像形成装置用記
録材において、印刷部が画像形成装置内の給紙から排紙
までの搬送経路に配設される電気装置に対して絶縁性を
有する印刷パターンを有することを特徴とする。
さらに詳述すればシート面の一部に印刷する印刷部の表
面抵抗率がシートの表面抵抗率よりも低い場合において
、印刷部をシートの表面抵抗率と同程度な部分と電気的
に導体の印刷から成る印刷パターンを有することを特徴
とする。
面抵抗率がシートの表面抵抗率よりも低い場合において
、印刷部をシートの表面抵抗率と同程度な部分と電気的
に導体の印刷から成る印刷パターンを有することを特徴
とする。
(作用)
上記構成を有する本発明にあっては、記録材の一部に、
印刷用有色インクに金属粉を混入して得られた金属粉含
有インクを用いて印刷された画像形成装置用記録材にお
いて、印刷部が画像形成装置内の給紙から排紙までの搬
送経路に配設される電気装置に対して絶縁性を有する印
刷パターンを有することにより画像形成装置内で印刷側
から帯電等の作用を受けている途中で搬送不良が発生し
、しかも帯電器内に突入してしまうような場合において
、印刷を通じて電流がリークし、場合によってはこの印
刷部が発熱して発煙する等の事故を防ぐことができる。
印刷用有色インクに金属粉を混入して得られた金属粉含
有インクを用いて印刷された画像形成装置用記録材にお
いて、印刷部が画像形成装置内の給紙から排紙までの搬
送経路に配設される電気装置に対して絶縁性を有する印
刷パターンを有することにより画像形成装置内で印刷側
から帯電等の作用を受けている途中で搬送不良が発生し
、しかも帯電器内に突入してしまうような場合において
、印刷を通じて電流がリークし、場合によってはこの印
刷部が発熱して発煙する等の事故を防ぐことができる。
さらに、画像形成装置内の搬送経路に配設される光学式
ジャム検知センサーの反射型センサーと透過型センンサ
ーとに対応できる画像形成装置用記録材を提供すること
ができる。
ジャム検知センサーの反射型センサーと透過型センンサ
ーとに対応できる画像形成装置用記録材を提供すること
ができる。
(実 施 例)
以下に、本発明を図示の実施例に基すいて説明する。第
1図は本発明の一実施例に係る転写材を示す図であり、
1は、転写材としての透明フィルム、2は本発明による
不透明部で、印刷用有色インクに金属粉を混入して得ら
れた金属粉含有インクを用いて透明フィルム1上に印刷
されており、光学的検出手段による検知部に相当する。
1図は本発明の一実施例に係る転写材を示す図であり、
1は、転写材としての透明フィルム、2は本発明による
不透明部で、印刷用有色インクに金属粉を混入して得ら
れた金属粉含有インクを用いて透明フィルム1上に印刷
されており、光学的検出手段による検知部に相当する。
透明フィルム1は、最高使用温度が100℃以上の耐熱
性の樹脂フィルムで、例えば、ポリエステル、ポリアミ
ド、ポリアミドイミド等の樹脂が用いられる。特にポリ
エチレンテレフタレート(PET)は耐熱性及び透明性
の点で好ましい。フィルム厚は、電子写真装置であれば
定着時の加熱によってシワ等が発生しないよう 50μ
m以上必要であり、透明性を確保する為には200μm
以下が好ましい。透明フィルム1の表面は必要に応じて
、マット化と呼ばれる粗し処理、帯電防止処理、定着性
を向上させる為の塗布層の形成等を行なってもよい。
性の樹脂フィルムで、例えば、ポリエステル、ポリアミ
ド、ポリアミドイミド等の樹脂が用いられる。特にポリ
エチレンテレフタレート(PET)は耐熱性及び透明性
の点で好ましい。フィルム厚は、電子写真装置であれば
定着時の加熱によってシワ等が発生しないよう 50μ
m以上必要であり、透明性を確保する為には200μm
以下が好ましい。透明フィルム1の表面は必要に応じて
、マット化と呼ばれる粗し処理、帯電防止処理、定着性
を向上させる為の塗布層の形成等を行なってもよい。
不透明部2は、第1図(a)〜(C)に示される如く、
透明フィルム1の縁にそって設けられ、たとえば、同図
(a)の如く四辺のうちの1辺、あるいは同図(b)の
如く4辺のうち2辺に設けられる。さらには、図示しな
いが3辺、4辺全部に設けてもよい。また、不透明部2
は、同図(C)に示す如く、この透明フィルム1を供し
て画像形成を行なう電子写真装置内に設けられた光セン
サの検知位置に対応する縁に沿って部分的に設けてもよ
い。ただし実際には、透明フィルム1の印刷部を含めた
見栄え等により一つの辺には端から端まで印刷されるの
が普通である。このとき例えば光センサーを動作させる
部分以外を利用してこの透明フィルムを電子写真装置内
に通紙する際の注意書きや矢印等のロゴが入れられる。
透明フィルム1の縁にそって設けられ、たとえば、同図
(a)の如く四辺のうちの1辺、あるいは同図(b)の
如く4辺のうち2辺に設けられる。さらには、図示しな
いが3辺、4辺全部に設けてもよい。また、不透明部2
は、同図(C)に示す如く、この透明フィルム1を供し
て画像形成を行なう電子写真装置内に設けられた光セン
サの検知位置に対応する縁に沿って部分的に設けてもよ
い。ただし実際には、透明フィルム1の印刷部を含めた
見栄え等により一つの辺には端から端まで印刷されるの
が普通である。このとき例えば光センサーを動作させる
部分以外を利用してこの透明フィルムを電子写真装置内
に通紙する際の注意書きや矢印等のロゴが入れられる。
ところで印刷インクに金属粉を入れる場合において、そ
のベースとなる透明フィルム1の表面抵抗率は、108
〜10′4ΩCm程度のものが一般的に用いられる。
ベース素材に用いられる材質として一般的なPETの場
合その表面紙、抗率は1016Ωcmである。これは電
子写真装置内で画像形成時に用いられるコロナ等の要因
に起因する静電気により転写材上のトナー像が乱れるの
を防止するため静電防止処理等が施されているためであ
る。また、感光ドラム上のトナー像を転写材上に順次繰
り返して転写する多重転写装置を用い、カラー画像を形
成する電子写真装置に適用される転写材においては、転
写材上に蓄積する静電気も増加することからフィルムの
表面抵抗率が108〜1010Ωcmと比較的低めのも
のが用いられる。
のベースとなる透明フィルム1の表面抵抗率は、108
〜10′4ΩCm程度のものが一般的に用いられる。
ベース素材に用いられる材質として一般的なPETの場
合その表面紙、抗率は1016Ωcmである。これは電
子写真装置内で画像形成時に用いられるコロナ等の要因
に起因する静電気により転写材上のトナー像が乱れるの
を防止するため静電防止処理等が施されているためであ
る。また、感光ドラム上のトナー像を転写材上に順次繰
り返して転写する多重転写装置を用い、カラー画像を形
成する電子写真装置に適用される転写材においては、転
写材上に蓄積する静電気も増加することからフィルムの
表面抵抗率が108〜1010Ωcmと比較的低めのも
のが用いられる。
ところで後述する電子写真装置内の光学方式ジャム検知
センサーを正常に動作させることが可能な印刷状態にお
いてその表面抵抗率を測定すると105〜109Ωcm
の範囲に入ることが確認された。しかしながら、この抵
抗率で示される抵抗で印刷が成された場合例えば電子写
真装置内で印刷側から帯電等の作用を受けている途中で
搬送不良が発生し、しかも帯電器内に突入してしまうよ
うな場合において、印刷を通じて電流がリークし、場合
によフてはこの印刷部が発熱して発煙にいたる場合があ
ることは、従来例でも述べたとおりである。
センサーを正常に動作させることが可能な印刷状態にお
いてその表面抵抗率を測定すると105〜109Ωcm
の範囲に入ることが確認された。しかしながら、この抵
抗率で示される抵抗で印刷が成された場合例えば電子写
真装置内で印刷側から帯電等の作用を受けている途中で
搬送不良が発生し、しかも帯電器内に突入してしまうよ
うな場合において、印刷を通じて電流がリークし、場合
によフてはこの印刷部が発熱して発煙にいたる場合があ
ることは、従来例でも述べたとおりである。
そこで本発明においてはシート面の一部に印刷する印刷
部の表面抵抗率がシートの表面抵抗率よりも低い場合に
おいて、印刷部をシートの表面抵抗率とほぼ等しい部分
と電気的には胴体部の印刷部分から成る印刷パターンを
用いる。
部の表面抵抗率がシートの表面抵抗率よりも低い場合に
おいて、印刷部をシートの表面抵抗率とほぼ等しい部分
と電気的には胴体部の印刷部分から成る印刷パターンを
用いる。
図中Xがシートの表面抵抗率と等しい部分であり、−例
としては印刷をしない部分である。Yは本発明に用いる
金属粉含有インクにて印刷した部分である。ところで本
発明者等は、前述したような印刷部を通じて電流がリー
クする場合において印刷の表面抵抗率との関係を調べた
ところ108Ωcm以上の表面抵抗率であれば問題にな
らないことを見出した。したがって本発明が充分に生か
される印刷の表面抵抗率は、106ΩCm以下の場合で
ある。この結果に基すいて印刷と印刷を分けるシートと
表面抵抗率が等しい部分の幅を求めると、シートの表面
抵抗率が108Ωamの場合1mm以上あれば良いこと
が言える。以下同様にシートの表面抵抗率が109Ωc
mの場合には0.1mm以上の間隔を取れば良いことが
分かる。但し実施する際には余裕をとってこの値からさ
らに3〜5倍の距離を取ることが好ましい。
としては印刷をしない部分である。Yは本発明に用いる
金属粉含有インクにて印刷した部分である。ところで本
発明者等は、前述したような印刷部を通じて電流がリー
クする場合において印刷の表面抵抗率との関係を調べた
ところ108Ωcm以上の表面抵抗率であれば問題にな
らないことを見出した。したがって本発明が充分に生か
される印刷の表面抵抗率は、106ΩCm以下の場合で
ある。この結果に基すいて印刷と印刷を分けるシートと
表面抵抗率が等しい部分の幅を求めると、シートの表面
抵抗率が108Ωamの場合1mm以上あれば良いこと
が言える。以下同様にシートの表面抵抗率が109Ωc
mの場合には0.1mm以上の間隔を取れば良いことが
分かる。但し実施する際には余裕をとってこの値からさ
らに3〜5倍の距離を取ることが好ましい。
ところで本発明による印刷部は電子写真装置内の光セン
サーを正常に動作させる必要がある。印刷部の不透明部
2の幅りは、用いられる装置の通紙速度と、光センサの
感度によって適宜設定すれば良いが、少なくとも用いる
透明フィルム厚み以上は必要となる。というのも、フィ
ルム厚み以下では、光センサによる不透明部2の検知レ
ベルが、フィルム端面での乱反射等による検知レベルと
等しくなり、信号と雑音の区別がつき難くなるためであ
る。また、幅りの上限は、より幅広であれば光りセンサ
の感度を落すことが可能となるが、画像形成幅との兼ね
合いから適正幅を選択すれば良い。
サーを正常に動作させる必要がある。印刷部の不透明部
2の幅りは、用いられる装置の通紙速度と、光センサの
感度によって適宜設定すれば良いが、少なくとも用いる
透明フィルム厚み以上は必要となる。というのも、フィ
ルム厚み以下では、光センサによる不透明部2の検知レ
ベルが、フィルム端面での乱反射等による検知レベルと
等しくなり、信号と雑音の区別がつき難くなるためであ
る。また、幅りの上限は、より幅広であれば光りセンサ
の感度を落すことが可能となるが、画像形成幅との兼ね
合いから適正幅を選択すれば良い。
第1図(d)に示す不透明部2の厚さHは、1μm以上
100μm以下、好ましくは40μm以下である。10
0μm以上では、段差による影響で、不透明部2近傍の
画像に影響を及ぼしてしまう。また、1μm以下では不
透明部2の印刷ムラによる誤動作があり得る。
100μm以下、好ましくは40μm以下である。10
0μm以上では、段差による影響で、不透明部2近傍の
画像に影響を及ぼしてしまう。また、1μm以下では不
透明部2の印刷ムラによる誤動作があり得る。
不透明部2の材質に要求される赤外光に対する反射およ
び遮蔽の特性は、赤外光領域における波長800〜11
000nの光を30%以下しか透過せず、かつ反射(正
反射でなく、45°入射光による乱反射光、第2図に示
す)で60%以上を検知可能にすることである。なお、
30%を越える透過率では、センサ受光部、あるいは光
源側となるLEDIIの窓材、表面が空気中のゴミ、装
置内のトナー、及び紙粉等て汚れた場合、印刷による信
号と、汚れによる信号のレベルが判別できないこととな
る。好ましくは、透過率で10%以下が良い。但し、こ
の条件は、940nmピークのLEDを用い放射出力4
6mW/sr(駆動電流I、=50mA時)の時、受光
素子が900nmピークで光電流304μAを示す測定
条件の場合である。
び遮蔽の特性は、赤外光領域における波長800〜11
000nの光を30%以下しか透過せず、かつ反射(正
反射でなく、45°入射光による乱反射光、第2図に示
す)で60%以上を検知可能にすることである。なお、
30%を越える透過率では、センサ受光部、あるいは光
源側となるLEDIIの窓材、表面が空気中のゴミ、装
置内のトナー、及び紙粉等て汚れた場合、印刷による信
号と、汚れによる信号のレベルが判別できないこととな
る。好ましくは、透過率で10%以下が良い。但し、こ
の条件は、940nmピークのLEDを用い放射出力4
6mW/sr(駆動電流I、=50mA時)の時、受光
素子が900nmピークで光電流304μAを示す測定
条件の場合である。
反射については、第2図に示すLEDIIを用いて、上
記放射出力、波長を有する光を測定体としての透明フィ
ルム1上の不透明部2へ45°の角度から当て、その乱
反射光りを受光素子(センサ)12によって測定するも
のとする。このときの反射率は、測定体が白色普通紙の
場合の出力に対して、本発明の印刷による出力の閉める
割合いで示す。なお、反射率としては、前述普通紙の反
射光出力の60%以上が好ましく、これに満たない印刷
の場合、装置内部のボンデ鋼板等の金属部品による反射
ノイズと印刷信号とが判別しづらくなり、誤動作の原因
となる。
記放射出力、波長を有する光を測定体としての透明フィ
ルム1上の不透明部2へ45°の角度から当て、その乱
反射光りを受光素子(センサ)12によって測定するも
のとする。このときの反射率は、測定体が白色普通紙の
場合の出力に対して、本発明の印刷による出力の閉める
割合いで示す。なお、反射率としては、前述普通紙の反
射光出力の60%以上が好ましく、これに満たない印刷
の場合、装置内部のボンデ鋼板等の金属部品による反射
ノイズと印刷信号とが判別しづらくなり、誤動作の原因
となる。
更に、80%以上の出力が得られる場合には印刷面と反
射型センサーとの距離が多少変動しても検知が可能とな
りより好ましいものとなる。
射型センサーとの距離が多少変動しても検知が可能とな
りより好ましいものとなる。
上記の反射率および透過率を満足するインクについて以
下に述べる。これらを満足するものとして、前述したグ
ラビアインク、加熱硬化型インク、紫外線硬化型インク
等の通常印刷用有色インクに金属粉を混入せしめた金属
粉含有インクを上げることができる。以下に、具体的に
述べる。
下に述べる。これらを満足するものとして、前述したグ
ラビアインク、加熱硬化型インク、紫外線硬化型インク
等の通常印刷用有色インクに金属粉を混入せしめた金属
粉含有インクを上げることができる。以下に、具体的に
述べる。
本発明にかかる条件を満足する印刷インクは、樹脂とし
て、例えばポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリオレ
フィン樹脂、ポリアセタール、ポリアミド、ポリスチレ
ン、含ハロゲン系樹脂、ケイ素樹脂、ポリエーテル、ポ
リカーボネイト、酢酸ビニル樹脂、繊維素系樹脂、およ
びこれらの共重合体で代表される熱可塑性樹脂、あるい
は、フェノール樹脂、キシレン樹脂、石油樹脂、エリア
樹脂、メラニン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、アルキ
ッド樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、フラン樹脂等
の単体もしくは共重合体で代表される熱硬化型樹脂に白
色顔料、黒色顔料、灰色顔料更には、有色顔料の中から
少なくとも一つ以上の顔料にアルミニウム、金、銅、銀
、パラジウム、亜鉛、ニッケル、スズ等の金属粉を混入
したものをエステル系、ケトン系、アルコール系等の溶
剤に溶かし適当な粘度に調整したものである。
て、例えばポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリオレ
フィン樹脂、ポリアセタール、ポリアミド、ポリスチレ
ン、含ハロゲン系樹脂、ケイ素樹脂、ポリエーテル、ポ
リカーボネイト、酢酸ビニル樹脂、繊維素系樹脂、およ
びこれらの共重合体で代表される熱可塑性樹脂、あるい
は、フェノール樹脂、キシレン樹脂、石油樹脂、エリア
樹脂、メラニン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、アルキ
ッド樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂、フラン樹脂等
の単体もしくは共重合体で代表される熱硬化型樹脂に白
色顔料、黒色顔料、灰色顔料更には、有色顔料の中から
少なくとも一つ以上の顔料にアルミニウム、金、銅、銀
、パラジウム、亜鉛、ニッケル、スズ等の金属粉を混入
したものをエステル系、ケトン系、アルコール系等の溶
剤に溶かし適当な粘度に調整したものである。
割合としては、インクの総重量に対して白色顔料、黒色
顔料、灰色顔料、有色顔料等の顔料分の割合が5〜30
重量%、金属粉の割合が2〜30重量%、残分として上
記樹脂および顔料、金属粉の分散を助ける等の公知の補
助剤である。また、インクの硬化条件によって熱硬化型
では触媒、光硬化型では光開始剤等を含むことは何ら問
題はない。更に、インクの強度を上げるために硬化剤と
しての樹脂の千ツマー成分を混入する、あるいはインク
に柔軟強度を与える目的で樹脂の高分子成分、分子量で
インクのプレポリマーの10〜1000倍のものを充填
剤として混入しても良い。
顔料、灰色顔料、有色顔料等の顔料分の割合が5〜30
重量%、金属粉の割合が2〜30重量%、残分として上
記樹脂および顔料、金属粉の分散を助ける等の公知の補
助剤である。また、インクの硬化条件によって熱硬化型
では触媒、光硬化型では光開始剤等を含むことは何ら問
題はない。更に、インクの強度を上げるために硬化剤と
しての樹脂の千ツマー成分を混入する、あるいはインク
に柔軟強度を与える目的で樹脂の高分子成分、分子量で
インクのプレポリマーの10〜1000倍のものを充填
剤として混入しても良い。
次に用いる金属粉の含有%について詳述するとアルミニ
ウム等の金属粉の混入量が3重量%以下では、反射特性
において、装置内部の黒色塗装との差が大きく取れず、
前述測定法では黒塗装に対して2.5倍の反射強度しか
なく、誤動作の可能性がある。好ましくは、6重量%以
上の混入量が有れば良い。さらに、転写材の印刷部分と
反射型センサーとの距離が50%以上変化する可能性が
ある場合には金属粉の量を10重量%以上にする必要が
ある。また、金属粉が20重量%を越えると印刷部から
金属粉が脱落しやすくなり装置内に、特に感光体等を損
傷する可能性がある。但し、前述のごとき充填剤を混入
されたインクの場合は30重量%の金属粉をインク中に
含むことが可能である。そして、この金属粉の形状は端
片状とし、厚さは1μm以下、幅は5〜数10μm最大
50μm程度のものを用いればよい。
ウム等の金属粉の混入量が3重量%以下では、反射特性
において、装置内部の黒色塗装との差が大きく取れず、
前述測定法では黒塗装に対して2.5倍の反射強度しか
なく、誤動作の可能性がある。好ましくは、6重量%以
上の混入量が有れば良い。さらに、転写材の印刷部分と
反射型センサーとの距離が50%以上変化する可能性が
ある場合には金属粉の量を10重量%以上にする必要が
ある。また、金属粉が20重量%を越えると印刷部から
金属粉が脱落しやすくなり装置内に、特に感光体等を損
傷する可能性がある。但し、前述のごとき充填剤を混入
されたインクの場合は30重量%の金属粉をインク中に
含むことが可能である。そして、この金属粉の形状は端
片状とし、厚さは1μm以下、幅は5〜数10μm最大
50μm程度のものを用いればよい。
次にベースとなる印刷用顔料について述べると、800
〜11000nの赤外線を遮蔽するには白色顔料に墨を
混ぜた灰色あるいは灰色顔料を用いることが好ましく、
黄、草などの有色染顔料を用いる場合、白色あるいは墨
を混入して用いることが好ましい。また、反射特性を強
めるためには、紫、藍、前糸の染顔料は余り好ましくは
ない。敢えて用いる場合は金属粉を多少多く用いる必要
がある。また、上記で用いることが可能な顔料は印刷イ
ンクとして用いられる公知の顔料で何ら問題はない。
〜11000nの赤外線を遮蔽するには白色顔料に墨を
混ぜた灰色あるいは灰色顔料を用いることが好ましく、
黄、草などの有色染顔料を用いる場合、白色あるいは墨
を混入して用いることが好ましい。また、反射特性を強
めるためには、紫、藍、前糸の染顔料は余り好ましくは
ない。敢えて用いる場合は金属粉を多少多く用いる必要
がある。また、上記で用いることが可能な顔料は印刷イ
ンクとして用いられる公知の顔料で何ら問題はない。
以上、更に詳しく金属粉含有インクの成分に言及しなが
ら、本発明の詳細な説明する。
ら、本発明の詳細な説明する。
(第1の実施例)
白色顔料1に対し呂顔料を0.8の割合で混ぜ他顔料を
重量%で20%、次に重量%で12.10.6各%比較
例として2.0各%となるようにアルミニウム粉をそれ
ぞれ混入して、金属粉含有インク5種類を得た。用いた
インクの樹脂は全て紫外線硬化型ウレタン樹脂系のイン
クである。
重量%で20%、次に重量%で12.10.6各%比較
例として2.0各%となるようにアルミニウム粉をそれ
ぞれ混入して、金属粉含有インク5種類を得た。用いた
インクの樹脂は全て紫外線硬化型ウレタン樹脂系のイン
クである。
次に、電子写真装置に対応する表面抵抗率である108
Ωcmに処理した厚さ100μm、耐熱温度150℃の
PETフィルム(透明フィルム1)に第一図(a)のよ
うに、上記5種類のインクを厚さH=15μm、印刷幅
L=8mmになるように、また印刷と印刷の間隔が1m
mになるようにしてスクリーン印刷し、これを軽圧水銀
ランプからの紫外線により硬化した。得られた印刷、即
ち不透明部2は、銀灰色を示している。但し0%のもの
は黒灰色であった。下記表1に反射と透過特性、および
LEDII(波長980nm)とセンサ12から成る光
学的検知手段を有する電子写真装置での通紙試験を同時
に示す。
Ωcmに処理した厚さ100μm、耐熱温度150℃の
PETフィルム(透明フィルム1)に第一図(a)のよ
うに、上記5種類のインクを厚さH=15μm、印刷幅
L=8mmになるように、また印刷と印刷の間隔が1m
mになるようにしてスクリーン印刷し、これを軽圧水銀
ランプからの紫外線により硬化した。得られた印刷、即
ち不透明部2は、銀灰色を示している。但し0%のもの
は黒灰色であった。下記表1に反射と透過特性、および
LEDII(波長980nm)とセンサ12から成る光
学的検知手段を有する電子写真装置での通紙試験を同時
に示す。
表1に示すように、アルミニウム金属粉を混入すること
で赤外線の遮蔽性を落とすことなく赤外線の反射光量を
増加することができ、遮蔽特性と反射特性とを両立して
いる。しかも、8oo〜11000nという赤外光の反
射率は、アルミニウム粉を含まない場合に比べ2倍以上
に高められている。また、従来の白色タイプのインクを
用いるよりも赤外光の透過率を10分の1〜100分の
1間で、安定して低下させることができるだけでなくア
ルミニウム粉により遮蔽率が向上していることがわかる
。但し、実施例1−2の場合、反射型センサとの距離が
10%ずれると誤認識することがある。
で赤外線の遮蔽性を落とすことなく赤外線の反射光量を
増加することができ、遮蔽特性と反射特性とを両立して
いる。しかも、8oo〜11000nという赤外光の反
射率は、アルミニウム粉を含まない場合に比べ2倍以上
に高められている。また、従来の白色タイプのインクを
用いるよりも赤外光の透過率を10分の1〜100分の
1間で、安定して低下させることができるだけでなくア
ルミニウム粉により遮蔽率が向上していることがわかる
。但し、実施例1−2の場合、反射型センサとの距離が
10%ずれると誤認識することがある。
表
実機欄は実機における通紙性を示す。
O:良好
×二通紙せず
反射率は、白色度84%、平滑度60秒の紙を100%
とじて表示しである。
とじて表示しである。
さらに印刷部の一方の端をアースに設置しもう一方を1
0kv、、のACに接続して1秒間通電したが発煙等は
なかった。
0kv、、のACに接続して1秒間通電したが発煙等は
なかった。
(第2の実施例)
白顔料と、黄色顔料を1=1に混ぜ合せたものをベース
顔料として10重量%用い、これに重量%で20%とな
るように銀粉を混ぜ不飽和ポリエステルを樹脂としこれ
にスチレンモノマー、重合触媒促進剤等を混入した印刷
インク(金属含有インク)を作成した。
顔料として10重量%用い、これに重量%で20%とな
るように銀粉を混ぜ不飽和ポリエステルを樹脂としこれ
にスチレンモノマー、重合触媒促進剤等を混入した印刷
インク(金属含有インク)を作成した。
次に前記前記第1の実施例に用いたPETフィルム(透
明フィルム1)の端面に、厚さ30μm幅8mm、印刷
間の距離を1mmになるように200メツシユのスクリ
ーンを用いて印刷し、乾燥させた。得られた印刷(不透
明部2)は金色のもので印刷の表面抵抗率は106Ωc
mであった。この不透明部2について980%mの赤外
しED光を用いて反射特性を測定したところ、90%以
上を示し、透過率は0.05%以下で良好な遮蔽性を示
した。
明フィルム1)の端面に、厚さ30μm幅8mm、印刷
間の距離を1mmになるように200メツシユのスクリ
ーンを用いて印刷し、乾燥させた。得られた印刷(不透
明部2)は金色のもので印刷の表面抵抗率は106Ωc
mであった。この不透明部2について980%mの赤外
しED光を用いて反射特性を測定したところ、90%以
上を示し、透過率は0.05%以下で良好な遮蔽性を示
した。
この透明フィルム1を同上のLEDIIと対を成すセン
サ12からなる光学的検知手段を数カ所に配置した電子
写真装置にかけ通紙試験を行なったところ、何ら誤検知
もなく良好な結果を得た。
サ12からなる光学的検知手段を数カ所に配置した電子
写真装置にかけ通紙試験を行なったところ、何ら誤検知
もなく良好な結果を得た。
また、反射型センサーと上記印刷面との距離が20%以
上変化することがあっても十分な反射光強度が得られた
。
上変化することがあっても十分な反射光強度が得られた
。
さらに印刷部の一方の端をアースに設置しもう一方を1
0kv、、のACに接続して1秒間通電したが発煙等は
なかった。
0kv、、のACに接続して1秒間通電したが発煙等は
なかった。
(第3の実施例)
白色顔料11に黒顔料3を混ぜたものを顔料とし、金属
粉としてアルミニウム粉を用い、顔料が15重量%、金
属粉を30重量%とじて熱線硬化型アクリル樹脂インク
を作成した。また、この樹脂インクには充填剤として分
子量で30000のアミン樹脂を30重量%混合した。
粉としてアルミニウム粉を用い、顔料が15重量%、金
属粉を30重量%とじて熱線硬化型アクリル樹脂インク
を作成した。また、この樹脂インクには充填剤として分
子量で30000のアミン樹脂を30重量%混合した。
このインクを350メツシユのスクリーンを用い、厚さ
157、+m、幅8mm、印刷間の距[Xを1mmとし
て表面に130℃における溶融粘度が2X10’ボイズ
のポリエステル樹脂を15μm厚に塗工し表面抵抗が1
0′。ΩcmのPETフィルムの表面に印刷した。この
ときの印刷の表面抵抗率は107Ωcmであった。これ
も第1および第2の実施例と同様の試験を行なった結果
、反射率98%、透過率0.008%を示し、また通紙
試験も良好であった。さらに印刷部の一方の端をアース
に設置しもう一方を10kv、、のACに接続して1秒
間通電したが発煙等はなかった。
157、+m、幅8mm、印刷間の距[Xを1mmとし
て表面に130℃における溶融粘度が2X10’ボイズ
のポリエステル樹脂を15μm厚に塗工し表面抵抗が1
0′。ΩcmのPETフィルムの表面に印刷した。この
ときの印刷の表面抵抗率は107Ωcmであった。これ
も第1および第2の実施例と同様の試験を行なった結果
、反射率98%、透過率0.008%を示し、また通紙
試験も良好であった。さらに印刷部の一方の端をアース
に設置しもう一方を10kv、、のACに接続して1秒
間通電したが発煙等はなかった。
但し、印刷部を普通紙で研磨したところ若干のインクの
剥離が見られた、これに対し約1%金属粉を減少させる
ことでほぼ剥離がなくなった。また、上記印刷インクか
ら充填剤を取り除いた以外は各成分の割合を変えないイ
ンクを作成したところ、硬化後のインクの強度が低く電
子写真装置における熱定着器ではがれを生じた。このは
がれを防ぐためには金属粉の含有率を20%以下にする
必要があった。なお、上記第2および第3の実施例で示
した金属粉含有インクから、金属粉を除いたものを同様
にPETフィルムに印刷し、通紙試験にかけたところ、
第2の実施例に対応するインクでは反射型、透過型いず
れの光学的検知の手段でも検知されなかった。また、第
3の実施例に対応するインクでは、反射型で誤動作が発
生した。
剥離が見られた、これに対し約1%金属粉を減少させる
ことでほぼ剥離がなくなった。また、上記印刷インクか
ら充填剤を取り除いた以外は各成分の割合を変えないイ
ンクを作成したところ、硬化後のインクの強度が低く電
子写真装置における熱定着器ではがれを生じた。このは
がれを防ぐためには金属粉の含有率を20%以下にする
必要があった。なお、上記第2および第3の実施例で示
した金属粉含有インクから、金属粉を除いたものを同様
にPETフィルムに印刷し、通紙試験にかけたところ、
第2の実施例に対応するインクでは反射型、透過型いず
れの光学的検知の手段でも検知されなかった。また、第
3の実施例に対応するインクでは、反射型で誤動作が発
生した。
(第4の実施例)
白顔料と、黄色顔料を1:1に混ぜ合せたものを顔料と
しこの顔料を20重量%、これに重量%で18%となる
ように銅金属粉を混ぜ酢酸ビニルを樹脂として印刷イン
ク(金属含有インク)を作成した。
しこの顔料を20重量%、これに重量%で18%となる
ように銅金属粉を混ぜ酢酸ビニルを樹脂として印刷イン
ク(金属含有インク)を作成した。
次にシール紙、離型紙共にPETフィルムよりなるラベ
ル紙(透明フィルム1)の離型紙側の端面に、厚さ17
μm、幅8mm、印刷と印刷間の距離が1mmになるよ
うに印刷し、乾燥させた。
ル紙(透明フィルム1)の離型紙側の端面に、厚さ17
μm、幅8mm、印刷と印刷間の距離が1mmになるよ
うに印刷し、乾燥させた。
得られた印刷(不透明部2)は赤銅色のものであった。
また印刷部の表面抵抗率は、107Ωamであった。こ
の不透明部2について980%mの赤外LED光を用い
て反射特性を測定したところ92%を示し、透過率は0
.1%以下で良好な遮蔽性を示した。
の不透明部2について980%mの赤外LED光を用い
て反射特性を測定したところ92%を示し、透過率は0
.1%以下で良好な遮蔽性を示した。
この透明フィルム1を同上のLEDIIと対を成すセン
サ12からなる光学的検知手段を数カ所に配置した電子
写真装置にかけ通紙試験を行なったところ、何ら誤検知
もなく良好な結果を得た。
サ12からなる光学的検知手段を数カ所に配置した電子
写真装置にかけ通紙試験を行なったところ、何ら誤検知
もなく良好な結果を得た。
さらに印刷部の一方の端をアースに設置しもう一方を1
0kv、、のACに接続して1秒間通電したが発煙等は
なかった。
0kv、、のACに接続して1秒間通電したが発煙等は
なかった。
なお、上記実施例では転写材シートとしてPETフィル
ム等の樹脂フィルムを例示したが、これ等は電子写真装
置に用いる転写材として装置内の搬送性向上や転写性向
上を目的としたマット処理、帯電防止処理等を施したフ
ィルムをも含むものである。そのほかに本発明の適用で
きる転写材としては実施例中に述べたラベル紙やアイロ
ン等を用いて転写材上に形成したトナー像等をほかの像
受容体へ転写するためのフィルム等がある。
ム等の樹脂フィルムを例示したが、これ等は電子写真装
置に用いる転写材として装置内の搬送性向上や転写性向
上を目的としたマット処理、帯電防止処理等を施したフ
ィルムをも含むものである。そのほかに本発明の適用で
きる転写材としては実施例中に述べたラベル紙やアイロ
ン等を用いて転写材上に形成したトナー像等をほかの像
受容体へ転写するためのフィルム等がある。
これら本発明に適用可能な転写材とは、電子写真装置等
において紙と光透過性シートを判別する手段である光セ
ンサーの光源波長に対し透過性を有する転写材というこ
とであり、この条件を満足する転写材には本発明が全て
適用されることは本発明の実施例で述べたことからも明
らかである。
において紙と光透過性シートを判別する手段である光セ
ンサーの光源波長に対し透過性を有する転写材というこ
とであり、この条件を満足する転写材には本発明が全て
適用されることは本発明の実施例で述べたことからも明
らかである。
さらに、本発明は転写材のみならず、転写しない記録材
でも適用できるということは言うまでもない。
でも適用できるということは言うまでもない。
(発明の効果)
本発明は、以上の構成および作用を有するものシート面
の一部に印刷する印刷部の表面抵抗率がシートの表面抵
抗率よりも低い場合において、印刷部をシートの表面抵
抗率とほぼ等しい部分と金属粉を含有する印刷とから成
る印刷パターンとすることで、記録用転写材において、
印刷部が画像形成装置内の給紙から排紙までの搬送経路
に配設される電気装置にたいして絶縁性を有する印刷パ
ターンを有することにより電子写真装置内で印刷側から
帯電等の作用を受けている途中で搬送不良が発生し、し
かも帯電器内に突入してしまうような場合において、印
刷を通じて電流がリークし場合によってはこの印刷部が
発熱して発煙する等の事故を防ぐことができる。さらに
、画像形成装置内の搬送経路に配設される光学式ジャム
検知センサーの反射型センサーと透過型センンサーとに
対応できる画像形成装置用記録材を提供することができ
る。
の一部に印刷する印刷部の表面抵抗率がシートの表面抵
抗率よりも低い場合において、印刷部をシートの表面抵
抗率とほぼ等しい部分と金属粉を含有する印刷とから成
る印刷パターンとすることで、記録用転写材において、
印刷部が画像形成装置内の給紙から排紙までの搬送経路
に配設される電気装置にたいして絶縁性を有する印刷パ
ターンを有することにより電子写真装置内で印刷側から
帯電等の作用を受けている途中で搬送不良が発生し、し
かも帯電器内に突入してしまうような場合において、印
刷を通じて電流がリークし場合によってはこの印刷部が
発熱して発煙する等の事故を防ぐことができる。さらに
、画像形成装置内の搬送経路に配設される光学式ジャム
検知センサーの反射型センサーと透過型センンサーとに
対応できる画像形成装置用記録材を提供することができ
る。
第1図は本発明の第1実施例にかかる透過性シートを示
す外観図、第2図は第1図に示した透過性シートの検知
状態を示す図である。 符号の説明 1・・・透明フィルム(透過性シート)2・・・不透明
部 ・ ・ LED。 ・センサ
す外観図、第2図は第1図に示した透過性シートの検知
状態を示す図である。 符号の説明 1・・・透明フィルム(透過性シート)2・・・不透明
部 ・ ・ LED。 ・センサ
Claims (3)
- (1)シート面の一部が、印刷用有色インクに金属粉を
混入して得られた金属粉含有インクを用いて印刷された
画像形成装置用記録材において、印刷部が画像形成装置
内の給紙から排紙までの搬送経路に配設される電気装置
に対して絶縁性を有する印刷パターンを有することを特
徴とする画像形成装置用記録材。 - (2)シート面の一部に印刷する印刷部の表面抵抗率が
シートの表面抵抗率よりも低い場合において、印刷部を
シートの表面抵抗率とほぼ等しい部分と金属粉を含有す
る印刷とから成る印刷パターンとすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置用記録材。 - (3)シート面の1部に印刷する印刷パターンは画像形
成装置における光学式ジャム検知センサーを作動させる
ためのものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の画像形成装置用記録材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255505A JPH0776841B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 画像形成装置用記録材 |
| DE69023283T DE69023283T2 (de) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | Ausgabeblatt für Bilderzeugungsvorrichtung und Bilderzeugungsvorrichtung mit Nutzung des Blattes. |
| EP90306579A EP0403310B1 (en) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | Output sheet for image forming device and image forming device by use of the sheet |
| US07/539,887 US5151313A (en) | 1989-06-16 | 1990-06-18 | Output sheet for image forming device and image forming device by use of the sheet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1255505A JPH0776841B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 画像形成装置用記録材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116155A true JPH03116155A (ja) | 1991-05-17 |
| JPH0776841B2 JPH0776841B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17279682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1255505A Expired - Fee Related JPH0776841B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-09-29 | 画像形成装置用記録材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776841B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597367A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用透明フイルム |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1255505A patent/JPH0776841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597367A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用透明フイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776841B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |