JPH03116244A - エミュレータ - Google Patents
エミュレータInfo
- Publication number
- JPH03116244A JPH03116244A JP1251948A JP25194889A JPH03116244A JP H03116244 A JPH03116244 A JP H03116244A JP 1251948 A JP1251948 A JP 1251948A JP 25194889 A JP25194889 A JP 25194889A JP H03116244 A JPH03116244 A JP H03116244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- emulator
- emulation
- bus
- microprocessor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はターゲットシステムにおけるソフトウェアの開
発支援を行うためのエミュレータに係り、特にソフトウ
ェアデバッグ効率の向上を図ったエミュレータに関する
。
発支援を行うためのエミュレータに係り、特にソフトウ
ェアデバッグ効率の向上を図ったエミュレータに関する
。
マイクロコンピュータ応用機器(以下単にターゲットシ
ステムとも記す)の開発において、そのシステムデバッ
グやシステム評価を行うためのエミュレータは、ターゲ
ットシステムに含まれるマイクロコンピュータ(ターゲ
ットマイクロコンピュータ)の機能を代行しながらソフ
トウェアデバラグを可能とするものである。
ステムとも記す)の開発において、そのシステムデバッ
グやシステム評価を行うためのエミュレータは、ターゲ
ットシステムに含まれるマイクロコンピュータ(ターゲ
ットマイクロコンピュータ)の機能を代行しながらソフ
トウェアデバラグを可能とするものである。
エミュレータは、ターゲットマイクロコンピュータと同
等のマイクロプロセッサをターゲットシステムとのイン
タフェース部に備え、このマイクロプロセッサにソフト
ウェアデバッグ対象とされるプログラムを実行させてタ
ーゲットシステムを代行制御する。このとき、デバッグ
対象プログラムの内容を任意に変更したりして、その制
御状態をトレースし、所定のブレークポイントでそのト
レース結果を確認可能にしながらターゲットシステムの
ソフトウェアデバッグを支援する。また、長期間にわた
るデバッグに対応するため、エミュレータの電源切断前
に、デバッグ対象プログラムを格納(セーブ)し、エミ
ュレータの使用再開時にこのプログラムをエミュレータ
にロードすることによって当該デバッグを継続できるよ
うになっている。このような機能によれば、デバッグ中
のプログラムについては過不足なくロード・セーブでき
、デバッグの中断、再開が可能となる。
等のマイクロプロセッサをターゲットシステムとのイン
タフェース部に備え、このマイクロプロセッサにソフト
ウェアデバッグ対象とされるプログラムを実行させてタ
ーゲットシステムを代行制御する。このとき、デバッグ
対象プログラムの内容を任意に変更したりして、その制
御状態をトレースし、所定のブレークポイントでそのト
レース結果を確認可能にしながらターゲットシステムの
ソフトウェアデバッグを支援する。また、長期間にわた
るデバッグに対応するため、エミュレータの電源切断前
に、デバッグ対象プログラムを格納(セーブ)し、エミ
ュレータの使用再開時にこのプログラムをエミュレータ
にロードすることによって当該デバッグを継続できるよ
うになっている。このような機能によれば、デバッグ中
のプログラムについては過不足なくロード・セーブでき
、デバッグの中断、再開が可能となる。
尚、エミュレータについて記載された文献の例としでは
、昭和60年10月1日に日立マイクロコンピュータエ
ンジニアリング株式会社より発行された「日立マイコン
技報(第2巻、第2号、P21−P22)Jがある。
、昭和60年10月1日に日立マイクロコンピュータエ
ンジニアリング株式会社より発行された「日立マイコン
技報(第2巻、第2号、P21−P22)Jがある。
しかしながら、マイクロコンピュータ及びその応用シス
テムではマイクロプロセッサによって管理されるアドレ
ス空間に複数のレジスタが配置されており、これらレジ
スタの保持情報は、エミュレータの電源切断と同時に消
滅される。このため、電源切断直前の設定条件からデバ
ッグを再開したい場合でも、レジスタの内容をプログラ
ム実行により再設定する必要があり、エミュレータの電
源投入後直ちにデバッグを再開することができない。
テムではマイクロプロセッサによって管理されるアドレ
ス空間に複数のレジスタが配置されており、これらレジ
スタの保持情報は、エミュレータの電源切断と同時に消
滅される。このため、電源切断直前の設定条件からデバ
ッグを再開したい場合でも、レジスタの内容をプログラ
ム実行により再設定する必要があり、エミュレータの電
源投入後直ちにデバッグを再開することができない。
しかも、デバッグ対象となるプログラムをエミュレータ
にロードして該プログラムを実行させても、レジスタ設
定命令が確実に実行されない場合があり、かかる場合に
はレジスタ設定に抜けが生じたり、誤設定が生じたりし
て、ソフトウェアデバッグを効率的に行えない。
にロードして該プログラムを実行させても、レジスタ設
定命令が確実に実行されない場合があり、かかる場合に
はレジスタ設定に抜けが生じたり、誤設定が生じたりし
て、ソフトウェアデバッグを効率的に行えない。
本発明の目的は、ソフトウェアデバッグの再開時に、エ
ミュレーション用プロセッサによって管理されるアドレ
ス空間に存在する各種レジスタの情報設定を容易にしか
も適確に行うことができ、これによってソフトウェアデ
バッグ効率の向上を図ることができるエミュレータを提
供することにある。
ミュレーション用プロセッサによって管理されるアドレ
ス空間に存在する各種レジスタの情報設定を容易にしか
も適確に行うことができ、これによってソフトウェアデ
バッグ効率の向上を図ることができるエミュレータを提
供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は1
本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
本願において開示されている発明のうち代表的なものの
概要を簡単に説明すれば下記の通りである。
概要を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、エミュレーション用マイクロプロセッサによ
って管理されるアドレス空間に存在するレジスタの保持
内容を記録することによって、レジスタ保持状態の再現
を可能とするレジスタ情報管理手段を設けてエミュレー
タを構成したものである。
って管理されるアドレス空間に存在するレジスタの保持
内容を記録することによって、レジスタ保持状態の再現
を可能とするレジスタ情報管理手段を設けてエミュレー
タを構成したものである。
ここで、上記レジスタ情報管理手段を容易に実現するに
は、レジスタ保持情報を記憶可能な記憶手段と、上記レ
ジスタがアクセスされた際に上記記憶手段を動作可能と
する制御手段とを含んで上記レジスタ情報管理手段を構
成するとよく、更にエミュレータ全体の動作制御を司る
コントロールプロセッサとの間で上記レジスタ保持情報
のロード・セーブの容易化を図るには、上記記憶手段及
び制御手段をエミュレーションバスとコントロールバス
とに択一的に結合可能なバス切換え手段を設けるとよい
。
は、レジスタ保持情報を記憶可能な記憶手段と、上記レ
ジスタがアクセスされた際に上記記憶手段を動作可能と
する制御手段とを含んで上記レジスタ情報管理手段を構
成するとよく、更にエミュレータ全体の動作制御を司る
コントロールプロセッサとの間で上記レジスタ保持情報
のロード・セーブの容易化を図るには、上記記憶手段及
び制御手段をエミュレーションバスとコントロールバス
とに択一的に結合可能なバス切換え手段を設けるとよい
。
上記した手段によれば、エミュレーション用プロセッサ
によって管理されるアドレス空間に存在するレジスタの
保持内容が記録され、このことが、デバッグ再開時に、
上記レジスタの情報設定を容易にしかも適確に行い得る
ように作用し、ソフトウェアデバッグ効率向上を達成す
る。
によって管理されるアドレス空間に存在するレジスタの
保持内容が記録され、このことが、デバッグ再開時に、
上記レジスタの情報設定を容易にしかも適確に行い得る
ように作用し、ソフトウェアデバッグ効率向上を達成す
る。
第2図には本発明の一実施例であるエミュレータが示さ
れる。
れる。
第2図に示されるエミュレータは、その本体7から延長
されたケーブル4の先端のプラグが、ターゲットシステ
ム3に設けられたターゲットマイクロプロセッサ用ソケ
ット5に結合されることにより、ターゲットマイクロプ
ロセッサの機能を代行するようなエミュレーション機能
を備える。
されたケーブル4の先端のプラグが、ターゲットシステ
ム3に設けられたターゲットマイクロプロセッサ用ソケ
ット5に結合されることにより、ターゲットマイクロプ
ロセッサの機能を代行するようなエミュレーション機能
を備える。
エミュレータ本体7は、ターゲットステム3に含まれる
ターゲットマイクロプロセッサの機能を代行するスレー
ブマイクロプロセッサ(SMCU)18が設けられ、こ
のスレーブマイクロプロセッサ18がインタフェース1
4を介してケーブル4に結合されている。ここでこのス
レーブマイクロプロセッサ18が、本発明におけるエミ
ュレーション用マイクロプロセッサに該当する。また、
ターゲットシステム3とスレーブマイクロプロセッサ1
8とがやりとりする情報やスレーブマイクロプロセッサ
18の内部状態に応する情報がエミュレーションバス1
6に与えられ、またこのエミュレーションバス16を介
してエミュレーションのだめの各種制御信号や情報がス
レーブマイクロプロセッサ18に与えられるようになっ
ている。
ターゲットマイクロプロセッサの機能を代行するスレー
ブマイクロプロセッサ(SMCU)18が設けられ、こ
のスレーブマイクロプロセッサ18がインタフェース1
4を介してケーブル4に結合されている。ここでこのス
レーブマイクロプロセッサ18が、本発明におけるエミ
ュレーション用マイクロプロセッサに該当する。また、
ターゲットシステム3とスレーブマイクロプロセッサ1
8とがやりとりする情報やスレーブマイクロプロセッサ
18の内部状態に応する情報がエミュレーションバス1
6に与えられ、またこのエミュレーションバス16を介
してエミュレーションのだめの各種制御信号や情報がス
レーブマイクロプロセッサ18に与えられるようになっ
ている。
エミュレーションバス16は、スレーブアドレスバス(
SMADD)やスレーブデータバス(SMDAT)を含
み、このエミュレーションバス16には、スレーブマイ
クロプロセッサ18がターゲットマイクロプロセッサの
機能を代行する際に該プロセッサ18の所定の状態切換
えを行うエミュレーション制御部8、スレーブマイクロ
プロセッサ18の制御状態やエミュレーションバス16
の状態を監視してその状態が予め設定された状態に達し
たときエミュレーション動作をブレークするためのブレ
ーク制御部9、エミュレーションバス16に与えられる
データやアドレスさらには制御情報を逐次トレースして
蓄えるトレースメモリ部10、ターゲットシステムに含
まれるべきデータメモリやプログラムメモリを代行する
ためのエミュレーションメモリ部11が夫々結合される
。
SMADD)やスレーブデータバス(SMDAT)を含
み、このエミュレーションバス16には、スレーブマイ
クロプロセッサ18がターゲットマイクロプロセッサの
機能を代行する際に該プロセッサ18の所定の状態切換
えを行うエミュレーション制御部8、スレーブマイクロ
プロセッサ18の制御状態やエミュレーションバス16
の状態を監視してその状態が予め設定された状態に達し
たときエミュレーション動作をブレークするためのブレ
ーク制御部9、エミュレーションバス16に与えられる
データやアドレスさらには制御情報を逐次トレースして
蓄えるトレースメモリ部10、ターゲットシステムに含
まれるべきデータメモリやプログラムメモリを代行する
ためのエミュレーションメモリ部11が夫々結合される
。
上記エミュレーション制御部8、ブレーク制御部9、ト
レースメモリ部10、およびエミュレーションメモリ部
11はマスクアドレスバス(MMADD)やマスタデー
タバス(MMDAT)を含むコントロールバス17を通
じてマスタマイクロプロセッサ(MMCU)12の制御
を受けるようになっている。更にエミュレーションバス
16とコントロールバス17との間には、本発明が適用
されたレジスタ情報管理部19が設けられている。
レースメモリ部10、およびエミュレーションメモリ部
11はマスクアドレスバス(MMADD)やマスタデー
タバス(MMDAT)を含むコントロールバス17を通
じてマスタマイクロプロセッサ(MMCU)12の制御
を受けるようになっている。更にエミュレーションバス
16とコントロールバス17との間には、本発明が適用
されたレジスタ情報管理部19が設けられている。
尚、コントロールバス17にはシリアルインタフェース
13が結合され、このシリアルインタフェース13を介
して上記マスタマイクロプロセッサ12とシステム開発
装置1との間でデータのやりとりが行われるようになっ
ている。
13が結合され、このシリアルインタフェース13を介
して上記マスタマイクロプロセッサ12とシステム開発
装置1との間でデータのやりとりが行われるようになっ
ている。
第1図には上記レジスタ情報管理部19の詳細な構成が
示される。このレジスタ情報管理部19は、上記エミュ
レーション用マイクロプロセッサ18によって管理され
るアドレス空間に配置されたレジスタの保持情報を記録
することによって該レジスタの保持状態の再現を可能と
するもので、特に制限されないが、レジスタ保持情報を
記憶可能なレジスタ内容記憶用メモリ21と、上記エミ
ュレーション用マイクロプロセッサ18によって上記レ
ジスタがアクセスされたことをアドレス信号の上位ビッ
トから判断し、チップセレクト信号C8をアサートする
ことによって上記レジスタ内容記憶用メモリ21を動作
可能状態とするレジスタマツプコントローラ22とを有
し、更に、上記レジスタ内容記憶用メモリ21及びレジ
スタマツプコントローラ22を上記エミュレーションバ
ス16とコントロールバス17とに択一的に結合可能な
バス切換え手段例えばマルチプレクサ20゜23を備え
る。
示される。このレジスタ情報管理部19は、上記エミュ
レーション用マイクロプロセッサ18によって管理され
るアドレス空間に配置されたレジスタの保持情報を記録
することによって該レジスタの保持状態の再現を可能と
するもので、特に制限されないが、レジスタ保持情報を
記憶可能なレジスタ内容記憶用メモリ21と、上記エミ
ュレーション用マイクロプロセッサ18によって上記レ
ジスタがアクセスされたことをアドレス信号の上位ビッ
トから判断し、チップセレクト信号C8をアサートする
ことによって上記レジスタ内容記憶用メモリ21を動作
可能状態とするレジスタマツプコントローラ22とを有
し、更に、上記レジスタ内容記憶用メモリ21及びレジ
スタマツプコントローラ22を上記エミュレーションバ
ス16とコントロールバス17とに択一的に結合可能な
バス切換え手段例えばマルチプレクサ20゜23を備え
る。
すなわち、マルチプレクサ20.22によってマスタデ
ータバスMMDAT及びマスクアドレスバスMMADが
レジスタ内容記憶用メモリ21及びレジスタマツプコン
トローラ22に結合された場合には、マスタマイクロプ
ロセッサ12によってレジスタ内容記録用メモリ21の
リード・ライト動作が可能とされ、また、マルチプレク
サ20゜22によってスレーブデータバスSMDAT及
びスレーブアドレスバスSMADDがレジスタ内容記録
用メモリ21及びレジスタマツプコントローラ22に結
合された場合には、スレーブマイクロプロセッサ18に
よってレジスタ内容記録用メモリ21のリード・ライト
動作が可能とされる。
ータバスMMDAT及びマスクアドレスバスMMADが
レジスタ内容記憶用メモリ21及びレジスタマツプコン
トローラ22に結合された場合には、マスタマイクロプ
ロセッサ12によってレジスタ内容記録用メモリ21の
リード・ライト動作が可能とされ、また、マルチプレク
サ20゜22によってスレーブデータバスSMDAT及
びスレーブアドレスバスSMADDがレジスタ内容記録
用メモリ21及びレジスタマツプコントローラ22に結
合された場合には、スレーブマイクロプロセッサ18に
よってレジスタ内容記録用メモリ21のリード・ライト
動作が可能とされる。
ここで、上記レジスタ情報管理部19が本発明における
レジスタ情報管理手段に該当し、上記レジスタ内容記録
用メモリ21が本発明における記憶手段に該当し、上記
レジスタマツプコントローラ22が本発明における制御
手段に該当する。
レジスタ情報管理手段に該当し、上記レジスタ内容記録
用メモリ21が本発明における記憶手段に該当し、上記
レジスタマツプコントローラ22が本発明における制御
手段に該当する。
上記レジスタ内容記録用メモリ21は、特に制限されな
いが、スレーブマイクロプロセッサ18によって管理さ
れるアドレス空間のうちレジスタについての空間を網羅
できる数ビットのアドレス入力端子を有するSRAM(
スタティック・ランダム・アクセス・メモリ)を主体と
して形成されている。そしてこのメモリ21は、エミュ
レーション実行中において、スレーブマイクロプロセッ
サ18から出力されるアドレス信号の例えば下位数ビッ
トが入力されると共にレジスタマツプコントローラ22
によるチップ選択制御を受け、当該スレーブマイクロプ
ロセッサ18によって管理されるアドレス空間に存在す
るレジスタの保持内容書換え時や読出し時に、当該レジ
スタと同時にアクセスされるようになっている。ここで
スレーブマイクロプロセッサ18によって管理されるア
ドレス空間に存在するレジスタについては、読出し専用
レジスタ、書込み専用レジスタ、読出し書込み可能レジ
スタなど複数のレジスタが挙げられる。
いが、スレーブマイクロプロセッサ18によって管理さ
れるアドレス空間のうちレジスタについての空間を網羅
できる数ビットのアドレス入力端子を有するSRAM(
スタティック・ランダム・アクセス・メモリ)を主体と
して形成されている。そしてこのメモリ21は、エミュ
レーション実行中において、スレーブマイクロプロセッ
サ18から出力されるアドレス信号の例えば下位数ビッ
トが入力されると共にレジスタマツプコントローラ22
によるチップ選択制御を受け、当該スレーブマイクロプ
ロセッサ18によって管理されるアドレス空間に存在す
るレジスタの保持内容書換え時や読出し時に、当該レジ
スタと同時にアクセスされるようになっている。ここで
スレーブマイクロプロセッサ18によって管理されるア
ドレス空間に存在するレジスタについては、読出し専用
レジスタ、書込み専用レジスタ、読出し書込み可能レジ
スタなど複数のレジスタが挙げられる。
上記構成において、ソフトウェアデバッグを中断する場
合には、エミュレータ本体7の電源を切断する直前に、
エミュレーションメモリ部11内のデバッグ対象プログ
ラムをセーブするのと同様に、レジスタ内容記録用メモ
リ21の記録内容をマスタマイクロプロセッサ12の制
御下でセーブしく例えばフロッピーディスク等に当該記
録内容を保持させる)、次のデバッグ再開のための電源
投入直後に、当該記録内容をレジスタ内容記録用メモリ
21を介して該当レジスタにロードするようにすれば、
スレーブマイクロプロセッサ18によって管理されるア
ドレス空間に存在するレジスタの情報設定を容易に行う
ことができる。
合には、エミュレータ本体7の電源を切断する直前に、
エミュレーションメモリ部11内のデバッグ対象プログ
ラムをセーブするのと同様に、レジスタ内容記録用メモ
リ21の記録内容をマスタマイクロプロセッサ12の制
御下でセーブしく例えばフロッピーディスク等に当該記
録内容を保持させる)、次のデバッグ再開のための電源
投入直後に、当該記録内容をレジスタ内容記録用メモリ
21を介して該当レジスタにロードするようにすれば、
スレーブマイクロプロセッサ18によって管理されるア
ドレス空間に存在するレジスタの情報設定を容易に行う
ことができる。
上記実施例によれば以下の作用効果を得ることができる
。
。
(1)スレーブマイクロプロセッサ18によって管理さ
れるアドレス空間に存在するレジスタの保持内容がレジ
スタ内容記録用メモリ21に記録されるようになってい
るので、このメモリ21の記録内容をエミュレータの電
源切断直前にセーブしておくことにより、デバッグ再開
時のレジスタ設定を容易にしかも適確に行うことができ
る。
れるアドレス空間に存在するレジスタの保持内容がレジ
スタ内容記録用メモリ21に記録されるようになってい
るので、このメモリ21の記録内容をエミュレータの電
源切断直前にセーブしておくことにより、デバッグ再開
時のレジスタ設定を容易にしかも適確に行うことができ
る。
(2)上記(1)の効果により、デバッグ再開時毎にレ
ジスタの初期設定のためのプログラムを実行させるなど
の手間を省略でき、また、レジスタの誤設定を排除でき
、ソフトウェアデバッグ効率の向上を図ることができる
。
ジスタの初期設定のためのプログラムを実行させるなど
の手間を省略でき、また、レジスタの誤設定を排除でき
、ソフトウェアデバッグ効率の向上を図ることができる
。
(3)また、レジスタ保持情報を記憶可能なレジスタ内
容記録用メモリ21と、スレーブマイクロプロセッサ1
8によって管理されるアドレス空間に配置されたレジス
タがアクセスされた場合に上記レジスタ内容記録用メモ
リ21を動作可能状態とするレジスタマツプコントロー
ラ22とを含むことによりレジスタ情報管理部19を簡
単に構成することができる。
容記録用メモリ21と、スレーブマイクロプロセッサ1
8によって管理されるアドレス空間に配置されたレジス
タがアクセスされた場合に上記レジスタ内容記録用メモ
リ21を動作可能状態とするレジスタマツプコントロー
ラ22とを含むことによりレジスタ情報管理部19を簡
単に構成することができる。
(4)更に、レジスタ内容記録用メモリ21及びレジス
タマツプコントローラ22をエミュレーションバス16
とコントロールバス17とに択一的に結合可能なマルチ
プレクサ20.22を設けることにより、レジスタ情報
のロード・セーブを容易に行うことができる。
タマツプコントローラ22をエミュレーションバス16
とコントロールバス17とに択一的に結合可能なマルチ
プレクサ20.22を設けることにより、レジスタ情報
のロード・セーブを容易に行うことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であ
る。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されず
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であ
る。
例えば、エミュレータの電源切断後においてもレジスタ
内容記録用メモリ21の記録内容を保持可能とするため
、該メモリ21のバックアップ電源を備えるようにして
もよい。この場合にはレジスタ内容記録用メモリ21の
記録内容のロード・セーブは不要となる。
内容記録用メモリ21の記録内容を保持可能とするため
、該メモリ21のバックアップ電源を備えるようにして
もよい。この場合にはレジスタ内容記録用メモリ21の
記録内容のロード・セーブは不要となる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、エミュレーション用プロセッサによって管理
されるアドレス空間に存在するレジスタの保持内容がレ
ジスタ情報管理手段によって記録されることにより、デ
バッグ再開時のレジスタ設定を容易にしかも適確に行う
ことができ、ソフトウェアデバッグの効率向上を図るこ
とができる。
されるアドレス空間に存在するレジスタの保持内容がレ
ジスタ情報管理手段によって記録されることにより、デ
バッグ再開時のレジスタ設定を容易にしかも適確に行う
ことができ、ソフトウェアデバッグの効率向上を図るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例であるエミュレータの主要部
構成ブロック図、 第2図は本発明の一実施例であるエミュレータのブロッ
ク図である。 7・・・エミュレータ本体、12・・・マスタマイクロ
プロセッサ、16・・・エミュレーションバス、17・
・・コントロールバス、18・・・スレーブマイクロプ
ロセッサ、19・・レジスタ情報管理部、20,23・
・・マルチプレクサ、21・・・レジスタ内容記録用メ
モリ、22・・・レジスタマツプコントローラ。 第 図 19−レジ′ズク慣ギ置咽■!竹心
構成ブロック図、 第2図は本発明の一実施例であるエミュレータのブロッ
ク図である。 7・・・エミュレータ本体、12・・・マスタマイクロ
プロセッサ、16・・・エミュレーションバス、17・
・・コントロールバス、18・・・スレーブマイクロプ
ロセッサ、19・・レジスタ情報管理部、20,23・
・・マルチプレクサ、21・・・レジスタ内容記録用メ
モリ、22・・・レジスタマツプコントローラ。 第 図 19−レジ′ズク慣ギ置咽■!竹心
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ソフトウェアデバッグ対象とされるプログラムをエ
ミュレーション用マイクロプロセッサに実行させること
でソフトウェアの開発支援を可能とするエミュレータに
おいて、上記エミュレーション用マイクロプロセッサに
よって管理されるアドレス空間に存在するレジスタの保
持情報を記録することによって、レジスタ保持状態の再
現を可能とするレジスタ情報管理手段を含むことを特徴
とするエミュレータ。 2、上記レジスタ情報管理手段は、レジスタ保持情報を
記憶可能な記憶手段と、上記エミュレーション用マイク
ロプロセッサによって上記レジスタがアクセスされた際
に上記記憶手段を動作可能状態とする制御手段とを含む
請求項1記載のエミュレータ。 3、エミュレータ全体の動作制御を司るコントロールプ
ロセッサに結合されたコントロールバスと、上記エミュ
レーション用プロセッサに結合されたエミュレーション
バスとを備え、上記レジスタ情報管理手段は、上記記憶
手段及び制御手段を上記エミュレーションバスとコント
ロールバスとに択一的に結合可能なバス切換え手段を含
む請求項2記載のエミュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251948A JPH03116244A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | エミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251948A JPH03116244A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | エミュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116244A true JPH03116244A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17230364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251948A Pending JPH03116244A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | エミュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03116244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013047964A (ja) * | 2006-03-08 | 2013-03-07 | Qualcomm Inc | Jtagの電力崩壊のデバッグ |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1251948A patent/JPH03116244A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013047964A (ja) * | 2006-03-08 | 2013-03-07 | Qualcomm Inc | Jtagの電力崩壊のデバッグ |
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