JPH031164Y2 - - Google Patents

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JPH031164Y2
JPH031164Y2 JP1985144512U JP14451285U JPH031164Y2 JP H031164 Y2 JPH031164 Y2 JP H031164Y2 JP 1985144512 U JP1985144512 U JP 1985144512U JP 14451285 U JP14451285 U JP 14451285U JP H031164 Y2 JPH031164 Y2 JP H031164Y2
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JP
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geneva
locking
wheel
indexing
radial groove
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JP1985144512U
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JPS6253942U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は小型ロータリーテーブルのインデツク
ス、回転ヘツドの割出し等に用いる回転割出し装
置に係り、小型で高速割出しが行えるものに係
る。
従来の技術 ロータリーテーブルの回転割出しとしてはゼネ
バ機構が普及しているが、精度と剛性を確保する
為にロケートピンによる位置決め手段が必要であ
り、外ゼネバ方式であることから大型でタイミン
グ制御がいることより割出しの高速化が出来な
い。
又複数の駆動源を要し、構造も複雑である。
そこで出願人は先に特願昭60−156016号「回転
割出し装置」を提案してこれらの問題点を解決し
た。
しかしこの構成では軸方向の寸法が長くなり、
部品形状からその加工性も余り良くなかつた。
考案が解決しようとしている問題点 ゼネバ機構を用い、簡単で小型にして高速の割
出しを薄型で、簡単な部品構成によつて行なうこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は上記目的を達成する為、内ゼネバ方式
として割出し駆動部とロツキング部を軸方向にず
らし、固定のケーシング、基台、コラム等の枠体
に回転自在に支持した円板状のゼネバホイールに
は中心を通る等間隔の放射溝と、放射溝より外側
で同一円周上に配し放射溝と同数若しくはそれよ
り多いロツキング用ローラとを軸方向にずらして
設け、ゼネバホイールに対して偏心した駆動軸と
一体のゼネバアームには、放射溝に出入しゼネバ
ホイールを駆動するローラ等の割出し部材と、ロ
ツキング用ローラの回転域内に位置しロツキング
用ローラと当る円弧状ロツク面とロツキング用ロ
ーラの移動を許す切欠きとから成るロツキング用
ホイールとを軸方向にずらして設け、ゼネバホイ
ールとゼネバアームとの嵌合により、駆動軸を回
すだけで回転割出しを実現した。
そして内ゼネバ方式により高速割出しを為し、
ゼネバホイールとゼネバアームという簡単な構成
で間欠割出し駆動と割出しロツクとを行ない、一
つの駆動源で目的を達成した。
実施例 図示例は減速機付きモータの駆動軸(出力軸)
が偏心していることを利用し、断面がモータと略
同形の枠体内にゼネバアーム、ゼネバホイールを
収納し薄型にまとめたものである。
以下図面を参照して説明すると、 モータ1と一体の減速機11より駆動軸12が
偏心位置で突出している。
この駆動軸12にゼネバアーム2の中心孔及び
ドグ板8が回転方向の位置ズレを防止して固定さ
れている。
ゼネバアーム2の中間には、切欠き23とロツ
ク面24から成るロツキングホイール21が設け
てあり、上面にはピンによりローラ22が回転自
在に取付けてある。
一方、ゼネバアーム2を覆つて減速機11に基
板9を介して固定した枠体6にはアンギユラーベ
アリングによりガタを無くして従動軸5が回転自
在に支持されている。
基板9は枠体6と同形で、後述スイツチ取付部
のみ突出している。
7はベアリング押えで枠体6に固定してある。
従動軸5の下端には中心孔51が設けてあり、
ここに中心ピン41を嵌め、支持板4が固定して
ある。
上記夫々の固定手段は例えばネジ止めでよい。
支持板4には円板状のゼネバホイール3が、凹
部33で嵌つて固定されている。
ゼネバホイール3には中心孔31、十字状の放
射溝32が形成してあり、下面にはピンにより4
つのローラ34が回転自在に取付けてある。
そして放射溝32及び中心孔31にローラ22
が、ローラ34の位置にロツキングホイール21
が夫々位置している。
枠体6の開口端には一箇所に切欠き61が形成
され、基板9の突部に取付けられたスイツチ91
のアクチユエータがこの切欠き61部で入り込ん
ででドグ板8を検出するようになつている。
尚第1図示の如く組立てる時には、先ず基板9
を減速機11に固定し、ゼネバアーム2をゼネバ
ホイール3の中心寄り(図でゼネバホイールを少
し左方にずらす)で嵌入させ、図の位置にずらせ
て枠体6を基板9に固定すればよい。
次に動作を説明すると、 第1,2図は割出し動作途中、第3図が割出し
完了状態を示し、 駆動軸12はスイツチ91がドグ板8を検出し
た時停止するようにしてあり、第3図は駆動軸1
2が時計方向に回転し、スイツチ91がドグ板8
を検出し、モータ1を停止させるところで、ロー
ラ22はゼネバホイールの中心孔31中に位置
し、2つのローラ34,34がロツキングホイー
ルのロツク面24と当り、ゼネバホイール3の回
転を不能にしている。
従つて、従動軸5は割出しされている。
この状態から次の割出しを行なう時、モータ1
を駆動してゼネバアーム2を回転させる。
この回転でローラ22が中心孔31から放射溝
32に入り、ゼネバホイール3を90゜回す。
90゜回つたところでローラ22は再び中心孔3
1に入りゼネバホイール3は停止する。
この動作時にローラ34は一方が切欠き23、
他方がロツク面24と離間対向して、ゼネバホイ
ール3が自由に回転出来、90゜回つたところで2
つのローラ34,34がロツク面24と当つて回
転不能となり、この時スイツチ91がドグ板8を
検出してモータ1を停止させ割出しが完了する。
この例ではドグ板8を巾広に形成してあつて、
駆動軸が何れの方向に回転しても上記の動作が出
来、センサー9よりモータの停止信号が出て、モ
ータが停止するまでに軸12は少し回るが、ロー
ラ34,34とロツク面の当る位置が第3図から
少しずれるだけでゼネバアーム2の状態は変らな
い。
その他上記例に於て、 (1) ロツキング用ローラ(ローラ、ベアリング、
他)はインデツクス数に限らず、例えば倍にし
て夫々が割出し位置専用にしてもよい。
(2) 駆動軸はモータの出力軸に限らず、ギヤー、
ベルト等で他から伝達するようにしてもよく、
特にテーブルインデツクス等ではこの構成が用
い易い。
(3) ゼネバホイールは、分割して組立て一体化と
してもよく、放射溝を外周まで至らせると加工
性が良くなる。
(4) スイツチはフオトセンサー、近接スイツチ等
を用いると非接触にできる。
効 果 本考案は上記の通りで、 薄型にして構成が簡単で部品も加工し易く、内
ゼネバ方式により割出しの高速化が出来、別異の
ロツキング手段を要さずして1つの駆動源で高精
度の割出しが出来る等種々の作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例断面図、第2図は割
出し途中の断面図、第3図は割出し状態の断面図
を示し、 1はモータ、2はゼネバアーム、3はゼネバホ
イール、5は従動軸、6は枠体、8はドグ板、9
1はスイツチである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 枠体に回転自在に支持した従動軸に、円板形の
    ゼネバホイールを同芯上にして固定し、 該ゼネバホイールに上記と同芯で中心を通る等
    間隔の放射溝を設けると共に、上記従動軸と逆側
    の面に上記と同芯で放射溝より外側の同一円周上
    に少くとも放射溝数のロツキング用ローラを支持
    し、 偏心位置に設けた駆動軸にゼネバアームを固定
    し、 該ゼネバアームには上記放射溝に出入する偏心
    割出し部材と、ロツキング用ローラの回転域内に
    位置しロツキング用ローラと当るロツク面とロツ
    キング用ローラの移動を許す切欠きとから成るロ
    ツキングホイールとを、軸方向にずらして設けた
    薄型回転割出し装置。
JP1985144512U 1985-09-21 1985-09-21 Expired JPH031164Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985144512U JPH031164Y2 (ja) 1985-09-21 1985-09-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985144512U JPH031164Y2 (ja) 1985-09-21 1985-09-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6253942U JPS6253942U (ja) 1987-04-03
JPH031164Y2 true JPH031164Y2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=31055180

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985144512U Expired JPH031164Y2 (ja) 1985-09-21 1985-09-21

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JP (1) JPH031164Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6219348A (ja) * 1985-07-17 1987-01-28 Mach Eng:Kk 回転割出し装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6253942U (ja) 1987-04-03

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