JPH0311675A - ジョセフソン接合素子の製造方法 - Google Patents
ジョセフソン接合素子の製造方法Info
- Publication number
- JPH0311675A JPH0311675A JP1146277A JP14627789A JPH0311675A JP H0311675 A JPH0311675 A JP H0311675A JP 1146277 A JP1146277 A JP 1146277A JP 14627789 A JP14627789 A JP 14627789A JP H0311675 A JPH0311675 A JP H0311675A
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- JP
- Japan
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- gas
- part electrode
- etched
- electrode
- tunnel barrier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超伝導集積回路に用いられるジョセフソン
接合素子の製造方法に関するもので、特にジョセフソン
接合を作製する際のドライエツチングとして、CF4ガ
スでエツチングした後に、さらにCF4+02ガスでエ
ツチングするように17たンヨセフソノ接合素子の製造
方法に関するものである。
接合素子の製造方法に関するもので、特にジョセフソン
接合を作製する際のドライエツチングとして、CF4ガ
スでエツチングした後に、さらにCF4+02ガスでエ
ツチングするように17たンヨセフソノ接合素子の製造
方法に関するものである。
近年、超伝導現象を利用17た論理回路は、低消費電力
で、高密度集積化に適しており、しかも非常に高速の動
作が期待される乙とから注目されている。とりわけ、超
伝導現象を利用17た論理素子としてもジョセフソン素
子は、超高速のコノビュタへの応用を目指して各所で研
究が行われている。
で、高密度集積化に適しており、しかも非常に高速の動
作が期待される乙とから注目されている。とりわけ、超
伝導現象を利用17た論理素子としてもジョセフソン素
子は、超高速のコノビュタへの応用を目指して各所で研
究が行われている。
従来、乙の種のジョセフソン接合の製造方法としては、
特願昭60−61244号またばApρ1゜Phy、L
etters、Vol、46 No、11 p、109
8−1100が知られている。
特願昭60−61244号またばApρ1゜Phy、L
etters、Vol、46 No、11 p、109
8−1100が知られている。
第2図(,1〜(e)は従来のジョセフソン接合素子の
製造工程を示す。
製造工程を示す。
第2図(a)において、基板1上にNbNからなる下部
電極2を形成した後、MgO,ZrO2゜Al2O,等
のトンネル障壁3を形成し、ざらにNbNからなる上部
電極4をそれぞれスパッタ装置を使用して形成してジョ
セ7ソノ接合を形成する11次いで、第2図(b)に示
すように、−に1部電極4の上に下部電極用の1/ンス
トバクーJ5を形成し、これをエツチングマスクとして
使用して下部電極2. I・ン不ル障壁3.」二部電
極4をCF4のガスによりエツチングした後、次いて第
2図(c)に示すように上部電極4に接合部用の1ノジ
ストバターノ6を形成し、上部電極4とトンネル障壁3
とをエツチングj7た後、第2図(d)に示すように、
レジストバターノロを除去し、絶縁膜7を堆積し、リフ
トオフ法により上部電極4の部分の絶縁膜7を除去17
、第2図(e)に示すように、スパッタ装置を用いて配
線用のNb膜を堆積し、さらに配線用のレジストバク−
ノ(図示ぜず)を形成してからCF4ガスにより工・ソ
チノグして配線部8を形成する。。
電極2を形成した後、MgO,ZrO2゜Al2O,等
のトンネル障壁3を形成し、ざらにNbNからなる上部
電極4をそれぞれスパッタ装置を使用して形成してジョ
セ7ソノ接合を形成する11次いで、第2図(b)に示
すように、−に1部電極4の上に下部電極用の1/ンス
トバクーJ5を形成し、これをエツチングマスクとして
使用して下部電極2. I・ン不ル障壁3.」二部電
極4をCF4のガスによりエツチングした後、次いて第
2図(c)に示すように上部電極4に接合部用の1ノジ
ストバターノ6を形成し、上部電極4とトンネル障壁3
とをエツチングj7た後、第2図(d)に示すように、
レジストバターノロを除去し、絶縁膜7を堆積し、リフ
トオフ法により上部電極4の部分の絶縁膜7を除去17
、第2図(e)に示すように、スパッタ装置を用いて配
線用のNb膜を堆積し、さらに配線用のレジストバク−
ノ(図示ぜず)を形成してからCF4ガスにより工・ソ
チノグして配線部8を形成する。。
しかしながら、上記の従来のりヨセフソン接合素子の製
造方法においては、ジョセフソン接合が完成した後に下
部電極2の周辺に当たる場所に第2図(e)(こ7Jり
一4’ 、1うくこ、配線部8の断線の原因になる突起
物9が生じろという問題点があったC1この突起物9が
生じる原因を調へた結果、上部電極4とトノイ、ル障壁
3をエツチングしたときに、上部電極2の周辺に黒色の
111:積物10が生しる現象のあることが分かった1
、また、この突起物9の影響は、配線部8および絶縁膜
7の厚さを厚くすれば避けろことができるが、これは絶
縁膜7のス1− +、−スの増大を招き、また、配線部
8のイノビダノスを高くすることにもなり、好ましくな
い。
造方法においては、ジョセフソン接合が完成した後に下
部電極2の周辺に当たる場所に第2図(e)(こ7Jり
一4’ 、1うくこ、配線部8の断線の原因になる突起
物9が生じろという問題点があったC1この突起物9が
生じる原因を調へた結果、上部電極4とトノイ、ル障壁
3をエツチングしたときに、上部電極2の周辺に黒色の
111:積物10が生しる現象のあることが分かった1
、また、この突起物9の影響は、配線部8および絶縁膜
7の厚さを厚くすれば避けろことができるが、これは絶
縁膜7のス1− +、−スの増大を招き、また、配線部
8のイノビダノスを高くすることにもなり、好ましくな
い。
(7たがって、この突起物9を発生させないための根本
的な解決策が望まれていた。
的な解決策が望まれていた。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、ノヨセ7ソノ接合素子を製造する際に下部電極の
周辺に生した黒色の炭素重合物と思われる堆積物を除去
することにより、完成したジョセ7ソノ接合に現れろ突
起物の生成を抑えるようにしたジョセフ・ノン接合素子
の製造方法を得ろことを目的とする。
ので、ノヨセ7ソノ接合素子を製造する際に下部電極の
周辺に生した黒色の炭素重合物と思われる堆積物を除去
することにより、完成したジョセ7ソノ接合に現れろ突
起物の生成を抑えるようにしたジョセフ・ノン接合素子
の製造方法を得ろことを目的とする。
この発明に係るシリセフソノ接合素子の製造方法は、そ
れぞれ超伝導体からなる下部電極と上部電極との間にト
ンネル障壁を挾んでジョセフソノ接合を形成し、上部電
極上に接合部用のマスクを形成した後、CF4ガスを用
いて−L?)lS電極と1・7ネル障壁のエツチングを
行い、次いで、CI=’、ガスのエツチングにより下部
電極の周辺に発生したt佳積物を、CF4−1−0□ガ
スでざらに工・ソヂノグして堆積物を除去するものであ
る。
れぞれ超伝導体からなる下部電極と上部電極との間にト
ンネル障壁を挾んでジョセフソノ接合を形成し、上部電
極上に接合部用のマスクを形成した後、CF4ガスを用
いて−L?)lS電極と1・7ネル障壁のエツチングを
行い、次いで、CI=’、ガスのエツチングにより下部
電極の周辺に発生したt佳積物を、CF4−1−0□ガ
スでざらに工・ソヂノグして堆積物を除去するものであ
る。
この発明においては、ジョセフソン接合素子を製造する
とき、CF4ガスでエツチングした後に、下部電極の周
辺に生しる黒色の堆積物をC,F4十0□ガスてさらに
エツチングすること(こJ:り除去し、下部電極の上面
を平坦にし、配線に悪影響を与える突起物の生成を阻止
する。
とき、CF4ガスでエツチングした後に、下部電極の周
辺に生しる黒色の堆積物をC,F4十0□ガスてさらに
エツチングすること(こJ:り除去し、下部電極の上面
を平坦にし、配線に悪影響を与える突起物の生成を阻止
する。
第1図(a)〜(e)は乙の発明の一実施例を示す工程
図で、第2図と同一符号は同一部分を示し、かつ第1図
(a)、(blの工程は第2図(al、 (blと同一
の工程であるので説明は省略する12次いで、第2図(
C)に示すように、CF4ガスに」;り上部電極4と、
トンネル障壁3とを従来と同様に除去した後、さらにC
F4+0□ガスを使用()てエツチングを行い、従来の
第2図(e)で説明した下部電極2の周辺1ζ発生17
た堆積物10を除去する。以下、第」図(d)、 (e
)の工程も第2図(d)、 (e)と同一であるため、
その説明を省略ずろ。
図で、第2図と同一符号は同一部分を示し、かつ第1図
(a)、(blの工程は第2図(al、 (blと同一
の工程であるので説明は省略する12次いで、第2図(
C)に示すように、CF4ガスに」;り上部電極4と、
トンネル障壁3とを従来と同様に除去した後、さらにC
F4+0□ガスを使用()てエツチングを行い、従来の
第2図(e)で説明した下部電極2の周辺1ζ発生17
た堆積物10を除去する。以下、第」図(d)、 (e
)の工程も第2図(d)、 (e)と同一であるため、
その説明を省略ずろ。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、それぞれ超伝導体か
らなる下部電極と上部電極との間にトンはノL障壁を挾
んで′)−3セフソノ接合を形成し、上部電極上に接合
部用のマスクを形成した後、CF4ガスを用いて上部電
極とトンネル障壁のエツチングを行い、次いで、CF4
ガスのエツチングによす1;線電極の周辺に発生した堆
積物を、CF4十02ガスを用いてエツチングに、より
除去するようにしたので、l・ンネル障壁にM g O
p Z r O2pA、J203などの絶縁材料を用い
たジョセフソノ接合を有するジョセフソン素子を製造す
る場合に、(5) (r;) 従来生していた下部電極周辺の突起物の生成を阻止する
ことができるため、超伝導集積回路の製造において、そ
の製造歩留りと品質とを飛躍的に向上させることができ
る利点を有する。
らなる下部電極と上部電極との間にトンはノL障壁を挾
んで′)−3セフソノ接合を形成し、上部電極上に接合
部用のマスクを形成した後、CF4ガスを用いて上部電
極とトンネル障壁のエツチングを行い、次いで、CF4
ガスのエツチングによす1;線電極の周辺に発生した堆
積物を、CF4十02ガスを用いてエツチングに、より
除去するようにしたので、l・ンネル障壁にM g O
p Z r O2pA、J203などの絶縁材料を用い
たジョセフソノ接合を有するジョセフソン素子を製造す
る場合に、(5) (r;) 従来生していた下部電極周辺の突起物の生成を阻止する
ことができるため、超伝導集積回路の製造において、そ
の製造歩留りと品質とを飛躍的に向上させることができ
る利点を有する。
第1図(,1〜(e)はこの発明の一実施例を示す工程
#第2図(、)〜(e)は従来のジ9セフソノ接合素子
を形成する工程を示す図である。。 図中、1ば基板、2は下部電極、3はトンネル障壁、4
は上部電極、5,6は下部電極用、接合部用のレンスト
パターン、7ば絶縁膜、8は配線1 、入 L−(N(ト)マ 第 2 図 (a) (d) (e) 484−
#第2図(、)〜(e)は従来のジ9セフソノ接合素子
を形成する工程を示す図である。。 図中、1ば基板、2は下部電極、3はトンネル障壁、4
は上部電極、5,6は下部電極用、接合部用のレンスト
パターン、7ば絶縁膜、8は配線1 、入 L−(N(ト)マ 第 2 図 (a) (d) (e) 484−
Claims (1)
- それぞれ超伝導体からなる下部電極と上部電極との間に
トンネル障壁を挾んでジョセフソン接合を形成し、前記
上部電極上に接合部用のマスクを形成した後、CF_4
ガスを用いて前記上部電極と前記トンネル障壁のエッチ
ングを行い、次いで、前記エッチングにより前記下部電
極の周辺に発生した堆積物を、CF_4+O_2ガスを
用いてエッチングにより除去する工程を含むことを特徴
とするジョセフソン接合素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146277A JPH0311675A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ジョセフソン接合素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146277A JPH0311675A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ジョセフソン接合素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311675A true JPH0311675A (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0587193B2 JPH0587193B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=15404088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1146277A Granted JPH0311675A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | ジョセフソン接合素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311675A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154280A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トンネル形ジヨセフソン素子の作製方法 |
| JPS6279684A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | Agency Of Ind Science & Technol | ジヨセフソン集積回路の製造方法 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1146277A patent/JPH0311675A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58154280A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | トンネル形ジヨセフソン素子の作製方法 |
| JPS6279684A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | Agency Of Ind Science & Technol | ジヨセフソン集積回路の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587193B2 (ja) | 1993-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |