JPH03116856A - 半導体装置 - Google Patents
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置に関し、特にPGA(Pin G
rid A rray)構造を採用する半導体装置に
適用して有効な技術に関するものである。
rid A rray)構造を採用する半導体装置に
適用して有効な技術に関するものである。
多端子化が可能でかつ実装密度が高いPGA構造を採用
する半導体装置が実用化されている。このPGA構造を
採用する半導体装置は絶縁性基板のベレット実装面に搭
載された半導体ペレットを樹脂又はキャップで封止する
。前記絶縁性基板のベレット実装面と対向する裏面(装
置実装面)には規則的に複数本の外部ビンが配列される
。
する半導体装置が実用化されている。このPGA構造を
採用する半導体装置は絶縁性基板のベレット実装面に搭
載された半導体ペレットを樹脂又はキャップで封止する
。前記絶縁性基板のベレット実装面と対向する裏面(装
置実装面)には規則的に複数本の外部ビンが配列される
。
この種のPGA構造を採用する半導体装置は、低価格化
を目的として、プラスチックで絶縁性基板を構成する傾
向にある0本発明者が開発中のPGA構造を採用する半
導体装置はプラスチックで形成された絶縁性基板のペレ
ット搭載面に半導体ペレットを搭載する。この半導体ペ
レットは樹脂で封止される。半導体ペレットの素子形成
面にはバイポーラトランジスタを主体とした回路が搭載
される。
を目的として、プラスチックで絶縁性基板を構成する傾
向にある0本発明者が開発中のPGA構造を採用する半
導体装置はプラスチックで形成された絶縁性基板のペレ
ット搭載面に半導体ペレットを搭載する。この半導体ペ
レットは樹脂で封止される。半導体ペレットの素子形成
面にはバイポーラトランジスタを主体とした回路が搭載
される。
このPGA構造を採用する半導体装置は、絶縁性基板に
熱伝導性が低い(熱抵抗が高い)プラスチツクを使用す
るので、半導体ペレットに搭載された回路の動作で発生
する熱の放熱効率が悪い。このため、半導体ペレットや
絶縁性基“板に熱に基づく損傷や破壊が生じる。
熱伝導性が低い(熱抵抗が高い)プラスチツクを使用す
るので、半導体ペレットに搭載された回路の動作で発生
する熱の放熱効率が悪い。このため、半導体ペレットや
絶縁性基“板に熱に基づく損傷や破壊が生じる。
このような課題を解決するため1本発明者は。
絶縁性基板(プラスチック)のペレット搭載面に放熱板
を介在させて半導体ペレットを搭載する改良をPGA構
造を採用する半導体装置に行っている6放熱板としては
例えば熱伝導性が高いCu又はCU系合金を使用する。
を介在させて半導体ペレットを搭載する改良をPGA構
造を採用する半導体装置に行っている6放熱板としては
例えば熱伝導性が高いCu又はCU系合金を使用する。
なお、PGA構造を採用する半導体装置については、例
えば日経マグロウヒル社発行、日経マイクロデバイセズ
、1987年8月号、第57頁乃至第69頁に記載され
る。
えば日経マグロウヒル社発行、日経マイクロデバイセズ
、1987年8月号、第57頁乃至第69頁に記載され
る。
しかしながら2本発明者は、開発中のp a A 8N
造を採用する半導体装置の耐湿性試験の結果、次の問題
点を見出した。
造を採用する半導体装置の耐湿性試験の結果、次の問題
点を見出した。
前記PGA構造を採用する半導体装置は、半導体ペレッ
トを封止する樹脂と放熱板との接着性が、前記樹脂と絶
縁性基板(プラスチック)との接着性に比べて低い。こ
のため、放熱板と樹脂との間が剥離し、この剥離で生じ
た隙間を通して外部から半導体ペレットに水分が浸入す
るので、PGA構造を採用する半導体装置の耐湿性が劣
化する。
トを封止する樹脂と放熱板との接着性が、前記樹脂と絶
縁性基板(プラスチック)との接着性に比べて低い。こ
のため、放熱板と樹脂との間が剥離し、この剥離で生じ
た隙間を通して外部から半導体ペレットに水分が浸入す
るので、PGA構造を採用する半導体装置の耐湿性が劣
化する。
本発明の目的は、PGA構造を採用する半導体装置にお
いて、耐湿性を向上することが可能な技術を提供するこ
とにある6 本発明の他の目的は、前記目的を達成すると共に、前記
PGA構造を採用する半導体装置の構造を簡略化するこ
とが可能な技術を提供することにある。
いて、耐湿性を向上することが可能な技術を提供するこ
とにある6 本発明の他の目的は、前記目的を達成すると共に、前記
PGA構造を採用する半導体装置の構造を簡略化するこ
とが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
(1)PGA構造を採用する半導体装置において。
絶縁性基板にペレット実装面側からその裏面側に達する
貫通孔を設け、この貫通孔を通して、封止用樹脂をペレ
ット実装面側から裏面側に突出させる。
貫通孔を設け、この貫通孔を通して、封止用樹脂をペレ
ット実装面側から裏面側に突出させる。
(2)前記(1)の絶縁性基板の裏面側に貫通孔を通し
て突出させた樹脂を実装時の高さ調整を行うスタンドオ
フとして構成する。
て突出させた樹脂を実装時の高さ調整を行うスタンドオ
フとして構成する。
上述した手段(1)によれば、前記絶縁性基板のペレッ
ト実装面側の樹脂、前記貫通孔を通して絶縁性基板の裏
面側に突出させた樹脂の夫々で前記絶縁性基板を挟持し
、絶縁性基板とそのペレット実装面側の樹脂との接着性
を向上できるので。
ト実装面側の樹脂、前記貫通孔を通して絶縁性基板の裏
面側に突出させた樹脂の夫々で前記絶縁性基板を挟持し
、絶縁性基板とそのペレット実装面側の樹脂との接着性
を向上できるので。
絶縁性基板と樹脂との剥離を防止し、外部から半導体ペ
レットへの水分の浸入を防止できる。この結果、PGA
構造を採用する半導体装置の耐湿性を向上できる。
レットへの水分の浸入を防止できる。この結果、PGA
構造を採用する半導体装置の耐湿性を向上できる。
上述した手段(2)によれば、前記絶縁性基板に配列さ
れる外部ビンのスタンドオフ構造を廃止することができ
るので、PGA構造を採用する半導体装置の構造を簡略
化できる。
れる外部ビンのスタンドオフ構造を廃止することができ
るので、PGA構造を採用する半導体装置の構造を簡略
化できる。
以下、本発明の構成について、プラスチックで形成され
た絶縁性基板に放熱板を設けた、PGA構造を採用する
半導体装置に本発明を適用した一実施例とともに説明す
る。
た絶縁性基板に放熱板を設けた、PGA構造を採用する
半導体装置に本発明を適用した一実施例とともに説明す
る。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
(実施例I)
本発明の実施例IであるPGA構造を採用する半導体装
置の概要を第1図(一部断面正面図)で示す。
置の概要を第1図(一部断面正面図)で示す。
PGA構造を採用する半導体装置1は、第1図に示すよ
うに、絶縁性基板2のペレット搭載面に放熱板5を介在
させて搭載された半導体ペレット4を樹脂14で気密封
止する。
うに、絶縁性基板2のペレット搭載面に放熱板5を介在
させて搭載された半導体ペレット4を樹脂14で気密封
止する。
前記絶縁性基板2は、平面方形状で構成され。
例えばエポキシ系樹脂で形成される。この絶縁性基板2
のペレット搭載面の中央部分には凹部が設けられ、絶縁
性基板2の内部に埋込まれた放熱板5の表面が露出され
る。前記半導体ペレット4は、この放熱板5の露出され
た表面上に接着剤3を介在させて固着される。接着剤3
としては例えばAgペーストを使用する。
のペレット搭載面の中央部分には凹部が設けられ、絶縁
性基板2の内部に埋込まれた放熱板5の表面が露出され
る。前記半導体ペレット4は、この放熱板5の露出され
た表面上に接着剤3を介在させて固着される。接着剤3
としては例えばAgペーストを使用する。
前記絶縁性基板2のペレット搭載面の周辺部分には複数
本のリード配線6が設けられる。リード配線6は、例え
ばAu膜、Ni膜、Cu膜の夫々を順次積層した積層構
造で構成される。このリード配線6は、絶縁性基板2の
周辺部分のビン挿入用貫通孔(スルーホール)7の内壁
に沿って設けられたスルーホールメツキ層8に接続され
る。スルーホールメツキ層8は前記ピン挿入用貫通孔7
に埋込められた外部ピン10の一端側と電気的に接続さ
れると共にこの外部ピン10を機械的に保持する。
本のリード配線6が設けられる。リード配線6は、例え
ばAu膜、Ni膜、Cu膜の夫々を順次積層した積層構
造で構成される。このリード配線6は、絶縁性基板2の
周辺部分のビン挿入用貫通孔(スルーホール)7の内壁
に沿って設けられたスルーホールメツキ層8に接続され
る。スルーホールメツキ層8は前記ピン挿入用貫通孔7
に埋込められた外部ピン10の一端側と電気的に接続さ
れると共にこの外部ピン10を機械的に保持する。
外部ピン10の他端側は、絶縁性基板2のペレット搭載
面と対向する裏面側に突出し、PGA構造を採用する半
導体装置1の実装時にプリント配線基板(17)の端子
に接続される。外部ピン10の他端側か突出する絶縁性
基板2の裏面側には半田11が設けられる。半田11は
主に外部ピン10とスルーホールメツキ層8との電気的
な接続を確実に行う。
面と対向する裏面側に突出し、PGA構造を採用する半
導体装置1の実装時にプリント配線基板(17)の端子
に接続される。外部ピン10の他端側か突出する絶縁性
基板2の裏面側には半田11が設けられる。半田11は
主に外部ピン10とスルーホールメツキ層8との電気的
な接続を確実に行う。
前記絶縁性基板2のペレット搭載面に設けられたリード
配線6及びスルーホールメツキ層8はソルダーレジスト
膜9で被覆される。このソルダーレジスト膜9は、絶縁
性基板2の周辺部分において、樹脂14が設けられた以
外の領域に設けられる(一部は合せずれを考慮して重ね
合される)。
配線6及びスルーホールメツキ層8はソルダーレジスト
膜9で被覆される。このソルダーレジスト膜9は、絶縁
性基板2の周辺部分において、樹脂14が設けられた以
外の領域に設けられる(一部は合せずれを考慮して重ね
合される)。
前記半導体ペレット4は例えば単結晶珪素で形成され、
この半導体ペレット4の素子形成面にはバイポーラトラ
ンジスタを主体に構成された回路が搭載される。なお、
半導体ペレット4に搭載される回路は、MOSFET、
又はバイポーラトランジスタ及び相補型MO5FETで
構成してもよい。前記半導体ペレット4の素子形成面の
周辺には複数個の外部端子(ポンディングパッド)が配
列される。この外部端子は前記絶縁性基板2のペレット
搭載面に設けられたリード配線6に接続される。外部端
子、リード配線6の夫々の接続はボンディングワイヤ1
6で行われる。ボンディングワイヤ16としては例えば
Auワイヤが使用される。
この半導体ペレット4の素子形成面にはバイポーラトラ
ンジスタを主体に構成された回路が搭載される。なお、
半導体ペレット4に搭載される回路は、MOSFET、
又はバイポーラトランジスタ及び相補型MO5FETで
構成してもよい。前記半導体ペレット4の素子形成面の
周辺には複数個の外部端子(ポンディングパッド)が配
列される。この外部端子は前記絶縁性基板2のペレット
搭載面に設けられたリード配線6に接続される。外部端
子、リード配線6の夫々の接続はボンディングワイヤ1
6で行われる。ボンディングワイヤ16としては例えば
Auワイヤが使用される。
前記放熱板5は絶縁性基板2の中央部分に半導体ペレッ
ト4の平面サイズに比べて大きいサイズで埋込まれる。
ト4の平面サイズに比べて大きいサイズで埋込まれる。
放熱板5は熱伝導性の高い例えばCu、Cu系合金又は
F e −N i合金で形成される。つまり、この放熱
板5は、半導体ペレット4に搭載される回路の動作で発
生する熱を絶縁性基板2の裏面側から効率良く放出でき
る。
F e −N i合金で形成される。つまり、この放熱
板5は、半導体ペレット4に搭載される回路の動作で発
生する熱を絶縁性基板2の裏面側から効率良く放出でき
る。
前記樹脂14は、絶縁性基板2のペレット搭載面におい
て、中央部分と周辺部分との境界領域に配置されたダム
12で周囲を規定された領域内に設けられる。樹脂14
は、主に半導体ペレット4.ボンディングワイヤ16.
リード配線6の夫々を被覆し。
て、中央部分と周辺部分との境界領域に配置されたダム
12で周囲を規定された領域内に設けられる。樹脂14
は、主に半導体ペレット4.ボンディングワイヤ16.
リード配線6の夫々を被覆し。
外部環境から保護する。樹脂14は例えばエポキシ系樹
脂を使用する。このエポキシ系樹脂には適度にフィラー
を混入してもよい。
脂を使用する。このエポキシ系樹脂には適度にフィラー
を混入してもよい。
このように構成されるPGA構造を採用する半導体装置
lの絶縁性基板2及び放熱板5にはペレット搭載面側か
らその裏面側に達する貫通孔13が設けられる。この貫
通孔13は、絶縁性基板2の中央部分の半導体ペレット
4の周囲から、周辺部分のリード配線6(又はダム12
)までの範囲内において1個又は複数個設けられる1貫
通孔13は基本的に、半導体ペレット4やリード配線6
の配置位置に影響を及ぼさない空領域に形成される。し
たがって、例えば貫通孔13をリード配線6が配置され
た領域内に設ける場合は、リード配線6の配置が疎にな
る絶縁性基板2の対角線上に設けることが望ましい0貫
通孔13の平面サイズは、使用される樹脂14の性質で
異なるが、樹脂14が通過可能な例えば30[μm N
]以上で形成する0本実施例のPGA構造を採用する
半導体装置1の貫通孔13は機械的強度の確保と加工の
容易性から約1[mm”]のサイズで形成するにの貫通
孔13は例えばドリル加工により形成される。
lの絶縁性基板2及び放熱板5にはペレット搭載面側か
らその裏面側に達する貫通孔13が設けられる。この貫
通孔13は、絶縁性基板2の中央部分の半導体ペレット
4の周囲から、周辺部分のリード配線6(又はダム12
)までの範囲内において1個又は複数個設けられる1貫
通孔13は基本的に、半導体ペレット4やリード配線6
の配置位置に影響を及ぼさない空領域に形成される。し
たがって、例えば貫通孔13をリード配線6が配置され
た領域内に設ける場合は、リード配線6の配置が疎にな
る絶縁性基板2の対角線上に設けることが望ましい0貫
通孔13の平面サイズは、使用される樹脂14の性質で
異なるが、樹脂14が通過可能な例えば30[μm N
]以上で形成する0本実施例のPGA構造を採用する
半導体装置1の貫通孔13は機械的強度の確保と加工の
容易性から約1[mm”]のサイズで形成するにの貫通
孔13は例えばドリル加工により形成される。
前記貫通孔13は、同第1図に示すように、絶縁性基板
2のペレット搭載面側に形成される樹脂14を裏面側に
突出させ、この樹脂14の突出により突出部15を形成
する。この突出部15は前記樹脂14の形成時に貫通孔
13を通して裏面側に流出される樹脂14を治具で例え
ば半球形状に成型することにより形成される。突出部1
5の平面サイズは基本的に貫通孔13の平面サイズに比
べて大き°く構成する。
2のペレット搭載面側に形成される樹脂14を裏面側に
突出させ、この樹脂14の突出により突出部15を形成
する。この突出部15は前記樹脂14の形成時に貫通孔
13を通して裏面側に流出される樹脂14を治具で例え
ば半球形状に成型することにより形成される。突出部1
5の平面サイズは基本的に貫通孔13の平面サイズに比
べて大き°く構成する。
また、前記突出部15は、第1図に仮想的に一点鎖線で
示すプリント配線基板17にPGA構造を採用する半導
体装置1を実装した際、プリント配線基板17に対する
絶縁性基板2の高さを設定するサイズで構成される。つ
まり、突出部15はスタンドオフとして使用される。
示すプリント配線基板17にPGA構造を採用する半導
体装置1を実装した際、プリント配線基板17に対する
絶縁性基板2の高さを設定するサイズで構成される。つ
まり、突出部15はスタンドオフとして使用される。
このように、PGA構造を採用する半導体装置1におい
て、絶縁性基板2にペレット実装面側からその裏面側に
達する貫通孔13を設け、この貫通孔13を通して、樹
脂14をペレット実装面側から裏面側に突出させる。つ
まり、絶縁性基板2の裏面側にペレット搭載面側の樹脂
14と連結された突出部15を設ける。この構成により
、前記絶縁性基板2のペレット実装面側の樹脂14、前
記貫通孔13を通して絶縁性基板2の裏面側に突出させ
た突出部15の夫々で前記絶縁性基板2を挟持し、絶縁
性基板2とそのベレット実装面側の樹脂14との接着性
を向上できるので、絶縁性基板2と樹脂14との剥離を
防止し、外部から半導体ペレット4への水分の浸入を防
止できる。この結果、PGA構造を採用する半導体装W
11の耐湿性を向上できる。
て、絶縁性基板2にペレット実装面側からその裏面側に
達する貫通孔13を設け、この貫通孔13を通して、樹
脂14をペレット実装面側から裏面側に突出させる。つ
まり、絶縁性基板2の裏面側にペレット搭載面側の樹脂
14と連結された突出部15を設ける。この構成により
、前記絶縁性基板2のペレット実装面側の樹脂14、前
記貫通孔13を通して絶縁性基板2の裏面側に突出させ
た突出部15の夫々で前記絶縁性基板2を挟持し、絶縁
性基板2とそのベレット実装面側の樹脂14との接着性
を向上できるので、絶縁性基板2と樹脂14との剥離を
防止し、外部から半導体ペレット4への水分の浸入を防
止できる。この結果、PGA構造を採用する半導体装W
11の耐湿性を向上できる。
また、前記絶縁性基板2の裏面側に貫通孔13を通して
突出させた突出部15を実装時の高さ調整を行うスタン
ドオフとして構成する。この構成により、前記絶縁性基
板2に配列される外部ピン1oのスタンドオフ横進を廃
止することができるので、PGA4!l造を採用する半
導体装置1の構造を簡略化できる。
突出させた突出部15を実装時の高さ調整を行うスタン
ドオフとして構成する。この構成により、前記絶縁性基
板2に配列される外部ピン1oのスタンドオフ横進を廃
止することができるので、PGA4!l造を採用する半
導体装置1の構造を簡略化できる。
(実施例■)
本実施例■は、前記PGA構造を採用する半導体装置に
おいて、絶縁性基板と樹脂との接着性を向上し、さらに
耐湿性を向上した1本発明の第2実施例である6 本発明の実施例■であるPGA構造を採用する半導体装
置の概要を第2図(要部断面図)、第3図(要部断面図
)、第4図(要部拡大断面図)の夫々で示す。
おいて、絶縁性基板と樹脂との接着性を向上し、さらに
耐湿性を向上した1本発明の第2実施例である6 本発明の実施例■であるPGA構造を採用する半導体装
置の概要を第2図(要部断面図)、第3図(要部断面図
)、第4図(要部拡大断面図)の夫々で示す。
第2図に示すPGA構造を採用する半導体装置1は樹脂
14の領域を規定するダム12の断面形状を逆台形々状
(下辺のサイズが上辺に比べて小さい)で構成する。こ
の構成によれば、ダム12の逆台形々状で絶縁性基板2
から樹脂14が剥がれにくくなるので、よりPGA構造
を採用する半導体装置1の耐湿性を向上できる。
14の領域を規定するダム12の断面形状を逆台形々状
(下辺のサイズが上辺に比べて小さい)で構成する。こ
の構成によれば、ダム12の逆台形々状で絶縁性基板2
から樹脂14が剥がれにくくなるので、よりPGA構造
を採用する半導体装置1の耐湿性を向上できる。
第3図に示すPGA構造を採用する半導体装置1は絶縁
性基板2のペレット搭載面に凹部2Aを構成する。この
凹部2A内には樹脂14が入り込み。
性基板2のペレット搭載面に凹部2Aを構成する。この
凹部2A内には樹脂14が入り込み。
絶縁性基板2と樹脂14との接着面積が増加できる。
つまり、この構成によれば、絶縁性基板2から樹脂14
が剥がれにくくなるので、よりPGA構造を採用する半
導体装置1の耐湿性を向上できる。
が剥がれにくくなるので、よりPGA構造を採用する半
導体装置1の耐湿性を向上できる。
第4図に示すPGA構造を採用する半導体装置lは前記
ダム12の少なくとも樹脂14と接触する面12Aを粗
い面に構成する。この構成によれば、ダム12と樹脂1
4との接着力が向上するので、よりPGA構造を採用す
る半導体装置1の耐湿性を向上できる。
ダム12の少なくとも樹脂14と接触する面12Aを粗
い面に構成する。この構成によれば、ダム12と樹脂1
4との接着力が向上するので、よりPGA構造を採用す
る半導体装置1の耐湿性を向上できる。
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施例に
基づき具体的に説明したが、本発明は。
基づき具体的に説明したが、本発明は。
前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
例えば1本発明は、前記放熱板5を設けないPGA構造
を採用する半導体装置に適用することができる。
を採用する半導体装置に適用することができる。
また、本発明は、前記絶縁性基板2をセラミックで形成
したPGA構造を採用する半導体装置に適用することが
できる。
したPGA構造を採用する半導体装置に適用することが
できる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
PGA構造を採用する半導体装置の耐湿性を向上するこ
とができる。
とができる。
PGA構造を採用する半導体装置の構造を簡略化するこ
とができる。
とができる。
第1図は、本発明の実施例IであるPGA構造を採用す
る半導体装置の概要を示す一部断面正面図、 第2図は1本発明の実施例■であるPGA構造を採用す
る半導体装置の概要を示す要部断面図、第3図は、前記
PGA構造を採用する半導体装置の他の例を示す要部断
面図。 第4図は、前記PGA構造を採用する半導体装置の他の
例を示す要部拡大断面図である。 図中、1・・・PGA構造を採用する半導体装置。 2・・・絶縁性基板、4・・・半導体ペレット、5・・
・放熱板、10・・・外部ピン、12・・・ダム、13
・・・貫通孔、14・・・樹脂、15・・・突出部であ
る。
る半導体装置の概要を示す一部断面正面図、 第2図は1本発明の実施例■であるPGA構造を採用す
る半導体装置の概要を示す要部断面図、第3図は、前記
PGA構造を採用する半導体装置の他の例を示す要部断
面図。 第4図は、前記PGA構造を採用する半導体装置の他の
例を示す要部拡大断面図である。 図中、1・・・PGA構造を採用する半導体装置。 2・・・絶縁性基板、4・・・半導体ペレット、5・・
・放熱板、10・・・外部ピン、12・・・ダム、13
・・・貫通孔、14・・・樹脂、15・・・突出部であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁性基板のペレット実装面に搭載された半導体ペ
レットが樹脂で封止されるPGA構造を採用する半導体
装置において、前記絶縁性基板にペレット実装面側から
その裏面側に達する貫通孔を設け、該貫通孔を通して、
前記樹脂をペレット実装面側から裏面側に突出させたこ
とを特徴とするPGA構造を採用する半導体装置。 2、前記絶縁性基板の裏面側に前記貫通孔を通して突出
した樹脂は実装時の高さ調整を行うスタンドオフとして
構成されたことを特徴とする請求項1に記載のPGA構
造を採用する半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251899A JP2772986B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251899A JP2772986B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116856A true JPH03116856A (ja) | 1991-05-17 |
| JP2772986B2 JP2772986B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=17229612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251899A Expired - Fee Related JP2772986B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772986B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557150A (en) * | 1992-02-07 | 1996-09-17 | Lsi Logic Corporation | Overmolded semiconductor package |
| US5920117A (en) * | 1994-08-02 | 1999-07-06 | Fujitsu Limited | Semiconductor device and method of forming the device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52111730A (en) * | 1976-03-17 | 1977-09-19 | Ricoh Co Ltd | Conveyor for copy sheets |
| JPS5481073A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-28 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Sealing method for semiconductor element |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1251899A patent/JP2772986B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52111730A (en) * | 1976-03-17 | 1977-09-19 | Ricoh Co Ltd | Conveyor for copy sheets |
| JPS5481073A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-28 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Sealing method for semiconductor element |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557150A (en) * | 1992-02-07 | 1996-09-17 | Lsi Logic Corporation | Overmolded semiconductor package |
| US5920117A (en) * | 1994-08-02 | 1999-07-06 | Fujitsu Limited | Semiconductor device and method of forming the device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772986B2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |