JPH03118218A - エンジンルームのボンネットの過熱防止装置 - Google Patents

エンジンルームのボンネットの過熱防止装置

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JPH03118218A
JPH03118218A JP25636089A JP25636089A JPH03118218A JP H03118218 A JPH03118218 A JP H03118218A JP 25636089 A JP25636089 A JP 25636089A JP 25636089 A JP25636089 A JP 25636089A JP H03118218 A JPH03118218 A JP H03118218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonnet
ventilation space
ventilation
heat insulating
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP25636089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shinno
新野 由雄
Seiji Kimoto
清治 木本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH03118218A publication Critical patent/JPH03118218A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、トラクタ、発動発電機、防音型i<ワーユニ
ットなどのエンジンルームにおいて、当該エンジンルー
ムのボンネットの過熱を防止する装置に関し、エンジン
ルーム内の熱を逃がして、ボンネットの過熱を効率良く
防止できるものを提供する。
〈従来技術〉 本発明の対象となるエンジンルームのボンネット過熱防
止装置の基本構造は、エンジンルーム1内にエンジンE
とマフラ2とを設置し、エンジンルーム1をボンネット
Bで覆い、マフラ2をボンネットBに臨ませるとともに
、ボンネットBの前壁3、左右両側壁4の少なくとも上
寄り部分5及び上壁6の略全面に亘る内側に防熱手段7
を付設して構成した形式のものである。
この形式の従来技術としては、第3図に示すように、例
えば、縦型水冷エンジンEを搭載したガーデントラクタ
のエンジンルーム1において、(1)ボンネットBの内
側壁にグラスウールなどの断熱材50を張り合わせたり
、 (2)上記断熱材50を張り巡らせた内側に、さらにエ
ンジンE及びマフラ2を囲繞するように遮熱板51を張
設したりして(仮想線参照)、前記防熱手段7を構成し
たものがある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来技術では、ボンネットBの内側
に断熱材を張り巡らすために、マフラ2及びエンジン本
体の発生熱は、ボンネッl−Bの外側面には伝わりに(
くなってボンネットBの過熱を抑制する反面、エンジン
ルーム1内から外部に発散しにくくなって、ルーム内に
こもりがちになるので、エンジンEの高負荷運転時には
、エンジンルーム1内が過熱する虞れがある。
本発明は、エンジンルーム1内の熱を効率良く逃がして
、ボンネットの過熱を防止することを技術的課題とする
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解消するための手段を、実施例に対応する図
面を用いて以下に説明する。
即ち、本発明は、前記基本構造のエンジンルームのボン
ネットの過熱防止装置において、前記防熱手段7は、ボ
ンネットBの内側に通気空間8を隔てて防熱板10を設
け、ボンネットBの上壁6、通気空間8の上方部分11
及び防熱板10の上壁部分12の3箇所を後ろ上がり傾
斜状に形成し、 通気空間8の換気入口13を通気空間8の前方部分14
の下部15の位置でボンネツトBの前壁3に開口すると
ともに、 通気空間8の換気出口16を通気空間8の上方部分11
の後部17の位置でボンネットBの上壁6の後部18に
開口したことを特徴とするものである。
〈作用〉 ボンネツトBの内側に通気空間8を隔てて防熱板10を
設け、ボンネットB、通気空間8及び防熱板10の所定
部位を各々後ろ上がり傾斜状に形成するので、マフラ2
及びエンジン本体から生じる熱は、防熱板10を介して
通気空間8の空気を加熱し、暖まった空気は通気空間8
の上方部分11に沿って後ろ上がり傾斜方向に案内され
て換気出口16から外部に排出される。
この結果、通気空間8を換気入口13から換気出口16
に向かう空気の流れが形成され、この空気の対流がエン
ジンルーム1内の熱を防熱板lOを介して外部に持ち去
るので、ボンネツトBに対するマフラ2及びエンジン本
体の熱の影響を低減できるうえ、エンジンルーム1内の
過熱を防止する。
〈発明の効果〉 (1)通気空間を吹き抜ける空気の対流によってエンジ
ンルーム内の発生熱を換気出口から外部に持ち去るので
、従来技術のようにエンジンルーム内に熱がこもること
がなく、エンジンを高負荷運転した場合でも、ボンネッ
トのエンジンルーム内の過熱が防止されて、作業者が火
傷を負う危険をなくせる。
(2)ボンネットの内部に通気空間を隔てて防熱板を所
定の条件で設けるだけなので、トラクタ、発動発電機、
パワーユニットなどのボンネットを備えた既存のエンジ
ンルームにも容易に適用でき、強力な過熱防止効果の割
に構造を簡略にして、安価に実施できる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて述べる。
第1図はガーデントラクタの縦断左側面図、第2図は同
トラクタの概略縦断正面図であって、トラクタTの前方
に上部をボンネットBで覆ったエンジンルームlを形成
し、当該エンジンルーム1内に縦型水冷エンジンEを収
容し、エンジンEの後方にラジェータ20を配置する一 上記エンジンEの排気マニホールド21の上部に筒状の
マフラ2を横方向に連設し、その前部及び上部を遮熱板
22で覆ってボンネッl−Bに臨ませるとともに、マフ
ラの排気出口路23を前方下部24に前玉がり傾斜状に
導出する。
符号24は、エンジンEの前方に導出配置したエアクリ
ーナである。
一方、上記ボンネツトBの内側に通気空間8を隔てて防
熱板10を設け、通気空間8の前方下部に換気入口13
を、また、その後方上部に換気出口16を各々設ける。
即ち、第1図及び第2図に示すように、ボンネットB及
び防熱板10を一定の板厚に形成し、当該防熱板10を
ボンネットBの前壁3、左右両方側壁4の上半部5及び
上壁6の略全面に亘って設けて、エンジンEの上寄り部
及びマフラ2を防熱板10で取り囲み、ボンネットBと
防熱板10とを通気空間8を空けて離間させたうえで、
ボンネットB、通気空間8及び防熱板10を後ろ上がり
の傾斜状に形成する。
そして、第1図に示すように、通気空間8の換気入口1
3を通気空間8の前方部分14の下部15の位置でボン
ネットBの前壁3に開口し、通気空間8の換気出口16
を通気空間8の前方部分14の後部17の位置でボンネ
ットBの上壁6の後部18に開口する。
そこで、本実施例の機能を説明すると、マフラ2及びエ
ンジン本体から生じる熱は、防熱板10を介して通気空
間8の空気を加熱し、暖まった空気は通気空間8に沿っ
て後ろ上がり傾斜方向に案内されて換気出口16から外
部に排出される。
従って、通気空間8には換気入口13から換気出口16
に向かう外気の流れが出来て、通気空間8を吹き抜ける
間に当該外気はエンジンルーム1内の熱を防熱板10を
介して外部に持ち去るので、ボンネットBの外部にマフ
ラ2及びエンジン本体の熱が伝わりにく(なる。
この結果、従来技術のようにエンジンルーム1内に熱が
こもることがなく、エンジンEを高負荷運転した場合で
も、エンジンルーム1内の過熱が効率良く防止されて、
作業者が火傷を負う危険をなくせる。
本発明は、ボンネットBの内側に断熱材を張る替わりに
、通気空間8を後ろ上がり状に形成して外気の流れを作
り、この空気の対流によりエンジンルームl内の熱を持
ち去るように構成したことを特徴とするので、例えば、
防熱板lOの上壁部分12だけを後ろ上がり傾斜状に形
成し、その下壁は平坦に形成しても良い。
また、通気空間8は、換気入口13から換気出口16に
かけて一定の通路断面積を持った筒状に形成したものに
限らず、通気空間8の下方部分を平坦状にし、その上方
部分12を後ろ上がり傾斜状に形成したものでも差し支
えない。
さらに、本発明は、上記実施例のようにトラクタなどの
農機を初め、建機、発動発電機、エンジンコンプレッサ
、エンジンウエルタナトのエンジン作業機に限らず、作
業機と連結するためにエンジンEを単独でボンネット付
き防音ケースに収納したパワーユニットなどのようなも
のにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図はガ
ーデントラクタの縦断左側面図、第2図は同トラクタの
概略縦断正面図、第3図は従来技術を示す第1図相当図
である。 B・・・ボンネット、E・・・エンジン、1・・・エン
ジンルーム、2・・・マフラ、3・・・Bの前壁、4・
・・Bの左右側壁、5・・・4の上寄り部分、6・・・
Bの上壁、7・・防熱手段、8・・・通気空間、1o・
・・防熱板、11・8の上方部分、12・・・1oの上
壁部分、13・・・8の換気入口ご14・・・8の前方
部分、15・・・14の下部、16・・・8の換気出口
、]7・・・】1の後部、18・・・6の後部。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンルーム1内にエンジンEとマフラ2とを設
    置し、エンジンルーム1をボンネツトBで覆い、マフラ
    2をボンネツトBに臨ませるとともに、ボンネツトBの
    前壁3、左右両側壁4の少なくとも上寄り部分5及び上
    壁6の略全面に亘る内側に防熱手段7を付設して構成し
    たエンジンルームのボンネツトの過熱防止装置において
    、 前記防熱手段7は、ボンネツトBの内側に通気空間8を
    隔てて防熱板10を設け、ボンネツトBの上壁6、通気
    空間8の上方部分11及び防熱板10の上壁部分12の
    3箇所を後ろ上がり傾斜状に形成し、 通気空間8の換気入口13を通気空間8の前方部分14
    の下部15の位置でボンネツトBの前壁3に開口すると
    ともに、 通気空間8の換気出口16を通気空間8の上方部分11
    の後部17の位置でボンネツトBの上壁6の後部18に
    開口したことを特徴とするエンジンルームのボンネツト
    の過熱防止装置
JP25636089A 1989-09-29 1989-09-29 エンジンルームのボンネットの過熱防止装置 Pending JPH03118218A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024090006A1 (ja) * 2022-10-28 2024-05-02 株式会社クボタ 作業車

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5199743A (ja) * 1975-02-27 1976-09-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd
JPS54145393A (en) * 1978-04-18 1979-11-13 Sidmar Nv Treatment of metallurgical slag

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