JPH0311882B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0311882B2
JPH0311882B2 JP62119491A JP11949187A JPH0311882B2 JP H0311882 B2 JPH0311882 B2 JP H0311882B2 JP 62119491 A JP62119491 A JP 62119491A JP 11949187 A JP11949187 A JP 11949187A JP H0311882 B2 JPH0311882 B2 JP H0311882B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
adhesive
ring roll
roll conveyor
waste liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62119491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63283901A (ja
Inventor
Toshimichi Nishama
Sunao Aizawa
Masaru Ookawa
Kazuo Nakane
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Denki Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hashimoto Denki Co Ltd filed Critical Hashimoto Denki Co Ltd
Priority to JP11949187A priority Critical patent/JPS63283901A/ja
Publication of JPS63283901A publication Critical patent/JPS63283901A/ja
Publication of JPH0311882B2 publication Critical patent/JPH0311882B2/ja
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、両木口を対照的なスカーフ斜面に切
削加工した多数のベニヤ単板を階段状のずらし重
ねにして全量繊維方向を平行に、或いは一部の繊
維方向を直交させながら多層に貼着する、LVL
(ラミネーテツド・ベニヤ・ランバー)乃至は
LVB(ラミネーテツド・ベニヤ・ボード)と通称
される単板積層材等の合板製造工程において利用
される、接着剤をベニヤ単板の上面に噴霧する塗
布装置の改良に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来のこの種合板製造工程における接着剤の塗
布装置として知られているものには、例えば特公
昭50−11443号合板の連続的製造方法の中に開示
されているような、「搬送路の上方に射出または
流出方式のスプレー、フローコーター、エクスト
ルーダー等を架設して、直下を通過する単板Aの
上面に接着剤を塗布する、合板製造における接着
剤の塗布装置」あるいは特公昭51−7697号合板用
接着剤の塗布装置に開示されているような、「搬
送路の上方に糊液をカーテン状にオーバーフロー
させて流出する流出方式のヘツドタンクを架設し
て、直下を通過する単板の上面に糊液を塗布する
とともに余剰の糊液を下方に位置する接着剤回収
樋中に回収して再度ヘツドタンクへ戻す接着剤の
塗布装置」等がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 然しながら上記従来技術による接着剤の各塗布
装置は、いずれも塗布装置の前後にベニヤ単板搬
送用の無端搬送帯を配設し、ベニヤ単板の下面を
支持搬送するようにしただけのベニヤ単板の搬送
手段であつたため、該無端搬送帯が塗布装置から
射出または流出される接着剤により汚染されるば
かりでなく、接着剤が付着してはならない前記搬
送過程のベニヤ単板の下面にも所々付着して、こ
れが後段の貼着工程に至り、ベニヤ単板の共着き
を起してベニヤ合板の材質、品質の損傷や工程能
率の低下を惹起する等の重大な難点があつたもの
である。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明はこの種合板製造工程における接着剤の
塗布装置の接着剤によるベニヤ単板搬送部の汚染
およびベニヤ単板下面への接着剤の付着による障
害を払拭すべく、該搬送部を洗滌液により常時洗
滌可能に構成してベニヤ単板下面への接着剤の付
着を防止すると共に、その廃液を前記搬送部の回
転作用によつて順次一方向へ流動させながらオー
バーフローさせて比較的濃厚な廃液として回収す
るように構成したものであつて、即ち本発明は (a) ベニヤ単板の下面を支持し繊維方向へリング
ロールコンベヤにより搬送することと。
(b) 該リングロールコンベヤ上方所定位置に接着
剤を噴霧するスプレーノズルを架設したこと
と。
(c) 該スプレーノズルの周辺の前記リングロール
コンベヤの下半部を液槽の洗滌液に浸漬して付
着接着剤を洗滌することと。
(d) 該液槽の廃液を前記ベニヤ単板の搬送方向の
逆方向へ前記リングロールコンベヤの回転作用
により流動させて廃液溝へオーバーフローさせ
ること。
から構成された合板製造工程における接着剤の塗
布装置である。
(ホ) 作用 本発明は上記(a)〜(d)をもつて構成要件とするも
のであるから、ベニヤ単板の下面を支持して繊維
方向へ搬送するリングロールコンベヤは、液槽中
の洗滌液に下半部を浸漬したまま回転を続けるの
で、その回転作用により表面に付着した接着剤を
洗滌液により洗い落すばかりでなく、その回転作
用により洗滌液の上層に幾分発泡状態を呈する接
着剤の廃液層を形成しながらその回転方向に順次
流動することができるので、これをその液槽の流
動端末からオーバーフローさせて、比較的濃厚な
廃液として廃液溝に回収することができるもので
ある。
(ヘ) 実施例 本発明の実施の一例は第1〜2図に示す通りで
あつて、予め前段工程においてプレーナー、テノ
ーナー等からなるスカーフマシンにより両木口を
板厚の4〜8倍程度の対照的なスカーフ斜面1
a,1bに切削加工したベニヤ単板1を、多数の
円板を回転軸に多列に軸装したリングロールコン
ベヤ2、或いはこれに代る同効機構により上向き
のスカーフ斜面1aを後方にして適宜速度で繊維
方向へ連続的に搬送可能に装備する。前記リング
ロールコンベヤ2の適宜位置の上方には、通常該
リングロールコンベヤ2の列間の上方にはユリヤ
樹脂、レゾルシノール樹脂等の接着剤3を噴霧す
る、エアレスポンプ装置等に接続されたスプレー
ノズル4a,4bが1乃至複数個架設されてい
て、図示されていないが前記搬送過程のベニヤ単
板1の先端部を検知する光電スイツチ、リミツト
スイツチ等からなる単板検知器により前記スプレ
ーノズル4a,4bの噴霧が発動されて適量の、
例えば1m2当り200g前後の接着剤3がその上面
に塗布される。また前記スプレーノズル4a,4
bの周辺の前記リングロールコンベヤ2の数本
は、これを水その他の洗滌液5を収納した液槽6
にその下半部を浸漬して、前記スプレーノズル4
a,4bの噴霧動作の前後に飛散して付着する接
着剤3の飛沫を直ちに洗い落すように装備する。
次にまた前記洗滌液5を収納した液槽6の反搬送
方向側には、前記リングロールコンベヤ2の回転
作用により洗滌液5の上層に幾分発泡状態を呈し
ながら集められてその回転方向に、即ち反搬送方
向側に順次浮遊しながら流動する接着剤の廃液層
をオーバーフローさせる廃液溝7を配設して逐次
回収するように装備したものである。而して上記
廃液溝7中に比較的濃厚な状態にして回収された
廃液は、例えば図示のようにポンプ8によりクロ
ーズドシステムの廃液処理施設等に送られて処理
された後に、同施設等から再生洗滌液が回収され
て再びバルブ9を経て液槽6内に適量づつ送り込
むこともできるものである。
(ト) 発明の効果 叙上のように本発明装置は、ベニヤ単板の搬送
手段となるリングロールコンベヤを洗滌液により
常時洗滌可能に構成すると共に、その廃液を前記
リングロールコンベヤの回転作用によつて順次一
方向へ流動させながら廃液溝にオーバーフローさ
せて比較的濃厚な廃液として回収するように構成
したものであるから、従来装置のような搬送部の
汚染によるベニヤ単板下面への接着剤の捺染や、
それに伴う貼着工程での共着きによるベニヤ合板
の材質、品質の損傷や工程能率の低下等の難点を
悉く払拭し得たばかりでなく、本発明装置による
時は、リングロールコンベヤの回転作用により洗
滌液の上層に幾分発泡状態を呈した廃液層を浮遊
させ、且つ順次流動させながら廃液溝にオーバー
フローさせて回収するものであるから、廃液が比
較的濃厚なものになり、余分な洗滌液を多量に消
費したり、それによる多量の廃液処理の不経済性
をも併せ払拭することができた、実施効果の極め
て顕著な発明である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施の一例を示すものであつて、
第1図は一部切欠の側面図、第2図は平面図であ
る。 1……ベニヤ単板、2……リングロールコンベ
ヤ、3……接着剤、4a,4b……スプレーノズ
ル、5……洗滌液、6……液槽、7……廃液溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベニヤ単板の下面を支持し繊維方向へ搬送す
    るリングロールコンベヤと、該リングロールコン
    ベヤ上方所定位置に架設した接着剤を噴霧するス
    プレーノズルと、該スプレーノズルの周辺の前記
    リングロールコンベヤの下半部を洗滌液に浸漬し
    て付着接着剤を洗滌する液槽と、該液槽の廃液を
    前記ベニヤ単板の搬送方向の逆方向へ前記リング
    ロールコンベヤの回転作用により流動させてオー
    バーフローさせる廃液溝とからなることを特徴と
    する合板製造工程における接着剤の塗布装置。
JP11949187A 1987-05-15 1987-05-15 合板製造工程における接着剤の塗布装置 Granted JPS63283901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11949187A JPS63283901A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 合板製造工程における接着剤の塗布装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11949187A JPS63283901A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 合板製造工程における接着剤の塗布装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63283901A JPS63283901A (ja) 1988-11-21
JPH0311882B2 true JPH0311882B2 (ja) 1991-02-19

Family

ID=14762583

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11949187A Granted JPS63283901A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 合板製造工程における接着剤の塗布装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63283901A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517697A (en) * 1974-07-09 1976-01-22 Nippon Kokan Kk Sentaiburotsukuno kokasochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63283901A (ja) 1988-11-21

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