JPS6030009Y2 - 単板の表面異物の除去装置 - Google Patents
単板の表面異物の除去装置Info
- Publication number
- JPS6030009Y2 JPS6030009Y2 JP1981012749U JP1274981U JPS6030009Y2 JP S6030009 Y2 JPS6030009 Y2 JP S6030009Y2 JP 1981012749 U JP1981012749 U JP 1981012749U JP 1274981 U JP1274981 U JP 1274981U JP S6030009 Y2 JPS6030009 Y2 JP S6030009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- vacuum
- roll brush
- foreign matter
- natural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は単板の表面異物の除去装置に関し、上面側に単
板1を吸着した状態で単板1を搬送するバキュームコン
ベア2と、バキュームコンベア2の上方に配設され下面
が開口したバキュームフード3と、両端部に単板1の搬
送方向に対してナチュラル方向に回転駆動されるナチュ
ラルロールブラシ4と単板1の搬送方向に対してリバー
ス方向に回転駆動されるリバースロールブラシ5とを取
付ケバキュームフード3内にシーソー上下回動駆動自在
に配設されたブラシ具6と、バキュームフード3の単板
1の出口側近傍に配設された単板1を検知しない状態で
ナチュラルロールブラシ4を下動させると共に単板1を
検知した状態でリバースロールブラシ5を下動させるセ
ンサー7とを具備して戊る単板の表面異物の除去装置に
係るものでる。
板1を吸着した状態で単板1を搬送するバキュームコン
ベア2と、バキュームコンベア2の上方に配設され下面
が開口したバキュームフード3と、両端部に単板1の搬
送方向に対してナチュラル方向に回転駆動されるナチュ
ラルロールブラシ4と単板1の搬送方向に対してリバー
ス方向に回転駆動されるリバースロールブラシ5とを取
付ケバキュームフード3内にシーソー上下回動駆動自在
に配設されたブラシ具6と、バキュームフード3の単板
1の出口側近傍に配設された単板1を検知しない状態で
ナチュラルロールブラシ4を下動させると共に単板1を
検知した状態でリバースロールブラシ5を下動させるセ
ンサー7とを具備して戊る単板の表面異物の除去装置に
係るものでる。
原木を薄くスライスして得られる単板は、表面の異物を
除去したのちに接着剤を塗布し、合板などの表面にこの
単板を貼り付けて化粧板を製造するのに使用される。
除去したのちに接着剤を塗布し、合板などの表面にこの
単板を貼り付けて化粧板を製造するのに使用される。
単板の表面の異物を除去するにあたっては、バキューム
フードで異物を吸引するものであるが、このように異物
を吸引するにあたって第1図のように単板1の表面をロ
ールブラシ8でブラッシングして除塵する必要がある。
フードで異物を吸引するものであるが、このように異物
を吸引するにあたって第1図のように単板1の表面をロ
ールブラシ8でブラッシングして除塵する必要がある。
しかしながらロールブラシ8で単板1の表面をブラッシ
ングするにあたって、第2図aのようにコンベア9で単
板1を送る方向とロールブラシ8の回転方向が同じ(す
なわちナチュラル方向)場合には、単板1の後端がロー
ルブラシ8でこくり上げられて、単板1の後端に割れが
生じるおそれがあり、また第2図すのようにコンベア9
で単板1を送る方向とロールブラシ8の回転方向が異な
る(すなわちリバース方向)場合には、単板1の先端が
ロールブラシ8でこすり上げられて、単板1の先端に割
れが生じるおそれがあるという問題があった。
ングするにあたって、第2図aのようにコンベア9で単
板1を送る方向とロールブラシ8の回転方向が同じ(す
なわちナチュラル方向)場合には、単板1の後端がロー
ルブラシ8でこくり上げられて、単板1の後端に割れが
生じるおそれがあり、また第2図すのようにコンベア9
で単板1を送る方向とロールブラシ8の回転方向が異な
る(すなわちリバース方向)場合には、単板1の先端が
ロールブラシ8でこすり上げられて、単板1の先端に割
れが生じるおそれがあるという問題があった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであって、単板
の先端や後端に割れが生じることなく単板の表面をブラ
ッシングして異物の除去を行なうことができる単板の表
面異物の除去装置を提供することを目的とするものであ
る。
の先端や後端に割れが生じることなく単板の表面をブラ
ッシングして異物の除去を行なうことができる単板の表
面異物の除去装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下本考案を実施例により詳述する。
バキュームコンベア2は多数の吸引孔を穿孔した無限ベ
ルトにより形成され、駆動ロール10によって常時走行
駆動されるもので、バキュームコンベア2内方にはバキ
ュームチャンバ11が配設しである。
ルトにより形成され、駆動ロール10によって常時走行
駆動されるもので、バキュームコンベア2内方にはバキ
ュームチャンバ11が配設しである。
バキュームコンベア2の終部の上方には単板1の厚みよ
り少し大きい間隙を介してバキュームフード3が配設し
てあり、バキュームフード3は減圧ポンプなどに接続し
である。
り少し大きい間隙を介してバキュームフード3が配設し
てあり、バキュームフード3は減圧ポンプなどに接続し
である。
ブラシ具6は両端にナチュラルロールブラシ4とリバー
スロールブラシ5とを取付けて形成され、第3図に示す
ようにバキュームフード3内に配設されているもので、
中央の軸12によって上下にシーソー回動駆動自在にし
である。
スロールブラシ5とを取付けて形成され、第3図に示す
ようにバキュームフード3内に配設されているもので、
中央の軸12によって上下にシーソー回動駆動自在にし
である。
ナチュラルロールブラシ4は単板1の搬送方向と同一方
向(すなわちナチュラル方向)に回転駆動され、リバー
スロールブラシ3は単板1の搬送方向と反対方向(すな
わちリバース方向)に回転駆動されているものである。
向(すなわちナチュラル方向)に回転駆動され、リバー
スロールブラシ3は単板1の搬送方向と反対方向(すな
わちリバース方向)に回転駆動されているものである。
バキュームフード3の単板1が搬送されてくるものと反
対側の端部近傍には光電スイッチのようなセンサー7が
配設しである。
対側の端部近傍には光電スイッチのようなセンサー7が
配設しである。
しかして上記の如き装置で単板1の表面の異物を除去す
るにあたっては、単板1がまだ供給されない時点では単
板1でセンサー7が遮光されないため、センサー7より
の信号でブラシ具6を回動させてナチュラルロールブラ
シ4を下動させると共にリバースロールブラシ5を上動
させておく。
るにあたっては、単板1がまだ供給されない時点では単
板1でセンサー7が遮光されないため、センサー7より
の信号でブラシ具6を回動させてナチュラルロールブラ
シ4を下動させると共にリバースロールブラシ5を上動
させておく。
この状態でバキュームコンベア2によって単板1をバキ
ュームフード3の下方へと供給する。
ュームフード3の下方へと供給する。
単板1はバキュームチャンバ11の減圧吸引力にてバキ
ュームコンベア2に吸着された状態で搬送されるもので
ある。
ュームコンベア2に吸着された状態で搬送されるもので
ある。
単板1がバキュームフード3の下方へ搬入されて先端が
ナチュラルロールブラシ4に接触しても、ナチュラルロ
ールブラシ4の回転方向が単板1の搬送方向と同じであ
るためナチュラルロールブラシ4は単板1の先端を押え
付けるように作用し、第2図すのつように単板1の先端
がこすり上げられて単板1の先端に割れが生じるような
おそれがないものである。
ナチュラルロールブラシ4に接触しても、ナチュラルロ
ールブラシ4の回転方向が単板1の搬送方向と同じであ
るためナチュラルロールブラシ4は単板1の先端を押え
付けるように作用し、第2図すのつように単板1の先端
がこすり上げられて単板1の先端に割れが生じるような
おそれがないものである。
このようにして第3図aの如く単板1の表面をナチュラ
ルロールブラシ4でブラッシングして単板1表面の異物
を掃キ取り、バキュームフード3でこれを吸引して除去
するものである。
ルロールブラシ4でブラッシングして単板1表面の異物
を掃キ取り、バキュームフード3でこれを吸引して除去
するものである。
単板1がさらに搬送されて先端がバキュームフード3の
下方より出て、単板。
下方より出て、単板。
1の先端がセンサー7の上方に達すると、センサー7が
遮光されて単板1の先端がバキュームフード3を通過し
たことを検知し、ブラシ具6を逆方向に回動させてリバ
ースロールブラシ5を下動すせると共にナチュラルロー
ルブラシ4を上動させる。
遮光されて単板1の先端がバキュームフード3を通過し
たことを検知し、ブラシ具6を逆方向に回動させてリバ
ースロールブラシ5を下動すせると共にナチュラルロー
ルブラシ4を上動させる。
こおようにして第3図すのように今度はリバースロール
ブラシ5で単板1の表面をブラッシングしつつ異物を吸
引除去するものである。
ブラシ5で単板1の表面をブラッシングしつつ異物を吸
引除去するものである。
この状態で単板1の゛後端がバキュームフード3を通過
する際に、リバースロールブラシ5は単板1の搬送方向
に対して逆方向に回転しているため、リバースロールブ
ラシ5は単板1の後端を押え付けるように作用すること
になり、第2図aの場合のように単板1の後端がこすり
上げられて単板の後端に割れが生じるようなおそれがな
いものである。
する際に、リバースロールブラシ5は単板1の搬送方向
に対して逆方向に回転しているため、リバースロールブ
ラシ5は単板1の後端を押え付けるように作用すること
になり、第2図aの場合のように単板1の後端がこすり
上げられて単板の後端に割れが生じるようなおそれがな
いものである。
このように表面の異物を除去された単板1は塗布ロール
13に送られて接着剤14などに表面に塗布される。
13に送られて接着剤14などに表面に塗布される。
第4図は単板1の表裏面の異物を除去できかつ単板1に
付着する鉄粉をも除去できるようにした装置を示すもの
で、バキュームチャンバ11を有する下バキュームコン
ベア15の上方に単板1の搬送方向と下部が同方向に回
るように回転駆動させた上ロールブラシ16を配設し、
バキュームチャンバ11を有するバキュームコンベア1
7の下方に上部が単板1の搬送方向と同一方向に回るよ
う回転駆動させた下ロールブラシ18を配設し、またマ
グネット19を内周に配設した上下の吸飲用ベルト20
,20を設けたものである。
付着する鉄粉をも除去できるようにした装置を示すもの
で、バキュームチャンバ11を有する下バキュームコン
ベア15の上方に単板1の搬送方向と下部が同方向に回
るように回転駆動させた上ロールブラシ16を配設し、
バキュームチャンバ11を有するバキュームコンベア1
7の下方に上部が単板1の搬送方向と同一方向に回るよ
う回転駆動させた下ロールブラシ18を配設し、またマ
グネット19を内周に配設した上下の吸飲用ベルト20
,20を設けたものである。
このものでは上下バキュームコンベア15.17及び吸
飲用ベル)20.20をそれぞれ同速度で走行駆動させ
るようにし、かつ上下ロールブラシ16゜18の周速度
はこの走行速度より速く設定そである。
飲用ベル)20.20をそれぞれ同速度で走行駆動させ
るようにし、かつ上下ロールブラシ16゜18の周速度
はこの走行速度より速く設定そである。
しかしてこの装置で単板1の異物を除去するにあたって
は、下バキュームコンベア15の上面に単板1を吸着し
た状態でバキュームフード3及び上ロールブラシ16を
通過させて単板1の上面側の異物を除去し、さらに上バ
キュームコンベア17の下面に単板1を吸着した状態で
バキュームフード3及び下ロールブラシ18を通過させ
て単板1の下面の異物を除去する。
は、下バキュームコンベア15の上面に単板1を吸着し
た状態でバキュームフード3及び上ロールブラシ16を
通過させて単板1の上面側の異物を除去し、さらに上バ
キュームコンベア17の下面に単板1を吸着した状態で
バキュームフード3及び下ロールブラシ18を通過させ
て単板1の下面の異物を除去する。
このとき、上下ロールブラシ16,18の単板1と接触
る部分の回転方向は単板1の搬送方向と同一であるため
、単板1の先端が上下ロールブラシ16.18で割られ
たりするようなおそれがないものである。
る部分の回転方向は単板1の搬送方向と同一であるため
、単板1の先端が上下ロールブラシ16.18で割られ
たりするようなおそれがないものである。
単板1はさらに吸飲用ベルト20で搬送され、この際マ
グネット19で単板1の上下面の鉄粉を除去する。
グネット19で単板1の上下面の鉄粉を除去する。
鉄粉は吸飲用ベルト20に吸着された状態で単板1より
離れ、吸飲用ベルト20の走行に伴ってマグネット19
の磁力から遠ざかった時点で鉄粉はバキュームフード2
1によたて吸引され、鉄粉が再び単板1に付着しないよ
うにしである。
離れ、吸飲用ベルト20の走行に伴ってマグネット19
の磁力から遠ざかった時点で鉄粉はバキュームフード2
1によたて吸引され、鉄粉が再び単板1に付着しないよ
うにしである。
上述のように本考案によれば、単板の先端は単板の搬送
方向とナチュラルに回転駆動されるナチュラルロールブ
ラシが作用し、単板の後端は単板の搬送方向とリバース
に回転駆動されるリバースロールブラシが作用すること
になり、単板の先端と後端ともにブラッシングの影響で
割れなどが生じるおそれがないものであり、従ってロー
ルブラシとしては毛の硬いものでも支障なく使用できる
ものである。
方向とナチュラルに回転駆動されるナチュラルロールブ
ラシが作用し、単板の後端は単板の搬送方向とリバース
に回転駆動されるリバースロールブラシが作用すること
になり、単板の先端と後端ともにブラッシングの影響で
割れなどが生じるおそれがないものであり、従ってロー
ルブラシとしては毛の硬いものでも支障なく使用できる
ものである。
しかも単板はバキュームコンベアに吸着された状態で搬
送されるので、ピンチロールなどに単板を挾んで搬送す
る場合のような、異物を単板に押え付けて異物の除去効
率を低下させるようなおそれがないものである。
送されるので、ピンチロールなどに単板を挾んで搬送す
る場合のような、異物を単板に押え付けて異物の除去効
率を低下させるようなおそれがないものである。
第1図は従来例の上面図、第2図a、 bは従来例の問
題点を示す概略正面図、第3図at bは本考案の一実
施例を示す正断面図、第4図は単板の表裏面の異物及び
鉄粉を除去するようにした装置の概略断面図である。 1は単板、2はバキュームコンベア、3はバキュームフ
ード4はナチュラルロールブラシ、5はリバースロール
ブラシ、6はブラシ具、7はセンサーである。
題点を示す概略正面図、第3図at bは本考案の一実
施例を示す正断面図、第4図は単板の表裏面の異物及び
鉄粉を除去するようにした装置の概略断面図である。 1は単板、2はバキュームコンベア、3はバキュームフ
ード4はナチュラルロールブラシ、5はリバースロール
ブラシ、6はブラシ具、7はセンサーである。
Claims (1)
- 上面側に単板を吸着した状態で単板を搬送するバキュー
ムコンベアと、バキュームコンベアの上方に配設された
下面が開口したバキュームフードと、両端部に単板の搬
送方向に対してナチュラル方向に回転駆動されるナチュ
ラルロールブラシと単板の搬送方向に対してリバース方
向に回転駆動されるリバースロールブラシとを取付はバ
キュームフード内にシーソー上下回動駆動自在に配設さ
れたブラシ具と、バキュームフードの単板の出口側近傍
に配設され単板を検知しない状態でナチュラルロールブ
ラシを下動させると共に単板を検知した状態でリバース
ロールブラシを下動させるセンサーとを具備して戒る単
板の表面異物の除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981012749U JPS6030009Y2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 単板の表面異物の除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981012749U JPS6030009Y2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 単板の表面異物の除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128403U JPS57128403U (ja) | 1982-08-10 |
| JPS6030009Y2 true JPS6030009Y2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=29810854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981012749U Expired JPS6030009Y2 (ja) | 1981-01-31 | 1981-01-31 | 単板の表面異物の除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030009Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4997369B2 (ja) * | 2006-04-10 | 2012-08-08 | 国際技術開発株式会社 | クリーナ装置 |
-
1981
- 1981-01-31 JP JP1981012749U patent/JPS6030009Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128403U (ja) | 1982-08-10 |
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