JPH03119077A - コーティング用組成物 - Google Patents

コーティング用組成物

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JPH03119077A
JPH03119077A JP25556589A JP25556589A JPH03119077A JP H03119077 A JPH03119077 A JP H03119077A JP 25556589 A JP25556589 A JP 25556589A JP 25556589 A JP25556589 A JP 25556589A JP H03119077 A JPH03119077 A JP H03119077A
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舟山 徹
Kazuyoshi Kine
甲子 一良
Mikiro Arai
新井 幹郎
Sunao Suzuki
直 鈴木
Yuji Tashiro
裕治 田代
Kiyoshi Sato
清 佐藤
Takeshi Isoda
礒田 武志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なポリボロシラザンを必須成分とする耐熱
性、耐摩耗性、耐薬品性及び耐食性に優れ、かつ高硬度
の膜を形成し得るコーティング用組成物に関し、更に詳
しくは特定のポリボロシラザンを必須成分とするコーテ
ィング用組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来より金属材料や無機材料の表面をコーティング処理
して、該材料の耐熱性、耐摩耗性、更には耐薬品性を改
善することは広く行われている。
特に金属材料のコーティング法としては、メツキ、リン
酸処理、あるいはクロム酸処理して各種被膜を形成する
方法や種々の有機高分子系樹脂と顔料及び必要に応じ添
加剤を混合した塗料による塗装法が知られている。
しかしながら、メツキ、リン酸処理あるいはクロム酸処
理はその廃液による環境汚染が問題となり、廃液処理に
は多大の労力と費用を必要とする欠点があり、また各種
有機高分子系樹脂塗料は耐熱性が不充分であって、20
0’C以上で劣化するものが多く、300℃以上の高温
下で使用可能なものはほとんどない。
これらの欠点を解消する方法として、シリコーン系塗料
、ポリチタノカルボシラン系塗料、更にはポリ(ジシリ
ル)シラザン重合体等(特公昭61−38933号公報
)、ポリメタロシラザン重合体(特願昭63−4591
3号)を使用する方法が提案されている。
しかしながら、シリコーン系塗料は200’C以上の高
温雰囲気下でも耐熱効果に優れた被膜を与えるものの、
ピンホールが発生し易く、またこのピンホールの発生を
防止するためにその被膜の膜厚を厚くすると焼成中に被
膜にクラックやブリスターが生じたり剥離が生ずる場合
がある。このような現象は300℃以上の温度領域下に
おいて特に顕著にみられるため、シリコーン系塗料を用
いる場合には、シリコーン樹脂の架橋密度を減少させる
必要があり、このため形成被膜の表面硬度が低下すると
いう難点が生じる。
また、ポリチタノカルボシラン系塗料は低温焼成(40
0℃以下)における表面硬度が充分でない上、原料製造
工程が複雑であり、その製造コストが高価となるという
欠点がある。
また、ポリ(ジシル)シラザン系重合体を用いる方法は
、750℃以上の高温下で不活性雰囲気又は真空中で熱
分解を行うプロセスを採る必要があり、その施行性に多
く困難さを伴う、同様にポリシラザンから得られた窒化
珪素の被覆膜についての報告もなされているが、クラッ
クが生じており十分実用的価値を有するものが得られて
いない(L S、 Cabling et al、“F
ormation of CeramicCompos
itions Utilizing Polymer 
Pyrolysis”。
P271−285、Materials 5cienc
e Re5earch voll。
E+*ergent Process Methods
 For High−TechnologyCeram
ics edited by R,F、Dabis e
t+al、 PlenunPress N、 Y、)。
また、ポリメタロシラザン系重合体は、上記コーテイン
グ材に比較して、耐熱性、耐摩耗性及び耐薬品性に優れ
ると共に、表面硬度の高い被膜を与えるという点で長所
を有するものの1500℃以上の温度範囲ではポリメタ
ロシラザンの結晶化がおこり、それに伴なう体積収縮の
ため、クラックや剥離が生じるといフた難点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は前記従来技術の有する前記欠点を克服し、耐熱
性、耐摩耗性及び耐薬品性に優れると共に1表面硬度の
高い被覆を与えるコーティング用組成物を提供すること
をその課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、下記一般式(i)または(it)また
は(iii)または(神)で表わされる架橋結合を有し
B/Si原子比が0.01〜3の範囲内かつ数平均分子
量が約200〜500,000の新規ポリボロシラザン
を少なくとも含有するコーティング用組成物が提供され
る。
4 (i)−B− 4 (iii)  −0−B−0− (式中、R4は水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1
〜20個を有するアルキル基、アルケニル基。
シクロアルキル基、アリール基2アルコキシ基、アルキ
ルアミノ基、水酸基、又はアミノ基であり、R5はR4
のうち窒素原子を有する基の窒素原子に結合している残
基であり9式(短)では各3個の窒素原子及び硼素原子
からなる合計6個の原子のうち少なくとも2個が架橋に
使われ、残りの原子にはR9が結合することができる。
)本発明で用いるポリボロシラザンは有機溶媒に可溶で
あり、熱分解収率が高く、熱分解後のセラミックスは1
500℃以上で非晶質であるといった利点を有する。
本発明のコーティング用組成物の必須成分であるポリボ
ロシラザンの第1の特徴はB/Si原子比がo、oi〜
3.好ましくはO,OS〜2の範囲内にあることである
B/Si原子比が0.01未満であると硼素を含有させ
た著しい効果がみられず、熱分解後のセラミックスは1
400℃付近から窒化珪素の結晶化のため、コーテイン
グ膜のはく離がおこり、耐熱性に劣る。
逆にB/Sig子比が3を越えると熱分解後のセラミッ
クスは、高温下において硼素化合物の結晶化のため、コ
ーテイング膜のはく離等の現像がみられるので本発明の
所期の目的を達成することができない。
本発明のコーティング組成物の必須成分であるポリボロ
シラザンの第2の特徴は数平均分子量が200−500
,000.好ましくは500−10,000の範囲内で
あることである。
数平均分子量が200未満であると熱分解工程において
揮発成分が多く発生するため、セラミック収率が低く、
均質で良好なコーテイング膜が得られず、またsoo 
、 oooを越えると基板への塗布が困難になり、作業
性が著しく落ちるので望ましくない。
本発明で用いる前記ポリボロシラザンは、たとえば前記
一般式(I) (式中、 R”、R”、R3はそれぞれ独立に水素原子
アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アリー
ル基、またはこれらの基以外でケイ素に直結する基が炭
素である基、アルキルシリル基、アルキルアミノ基、ア
ルコキシ基を表わす。但し、R1、P 、 R3の少な
くとも1個は水素原子である。) で表わされる単位からなる主骨格を有する数平均分子量
が約100〜5万のポリシラザンと、硼素化合物を反応
させることによって得られる。
この場合、一般式(1)におけるアルキル基としては、
メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシ
ル、ヘプチル、オクチル、デシル等が挙げられ、アルケ
ニル基としては、ビニル、アリル、ブテニル、ペンテニ
ル、ヘキセニル、ヘプテニル、オクチル、デセニル等が
挙げられ、アリール基としてはフェニル、トリル、キシ
リル、ナフチル等が挙げられる。
上記のポリシラザンとして好ましく使用されるものを具
体的に例示すれば、一般式 の繰り返し単位を有する数平均分子量が100〜50,
000の環状無機ポリシラザン、鎖状無機ポリシラザン
又はこれらの混合物から構成されるものが挙げられる。
このようなポリベルヒドロシラザンを出発材料とすれば
、前記の珪素及び窒素を必須成分とし、水素を任意成分
とするポリボロシラザンを製造することができる。
このようなポリシラザンは、たとえばハロシラン、例え
ばジクロロシランをピリジンの如き塩基と反応させて得
られるジクロシランと塩基とのアダクトを更にアンモニ
アと反応させることにより得ることができる。(特願昭
60−145903号明細書参照)。
また、繰り返し単位が一+SiH,N)I)−及び−(
SiH,0(であり、重合度が5−300、好ましくは
5〜100のポリシロキサザン(特開昭62−1950
24号公報)も好ましく使用することができる。
また1組成式(RSiHNH)x((R3iH)、−5
N)x−x(但し、式中、Rはアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、アリール基、またはこれらの基
以外でSLに直続する原子が炭素である基、アルキルシ
リル基、アルキルアミノ基、アルコキシ基を表わし、そ
して0.4<X<1である。)で表わされるポリオルガ
ノヒドロシラザン(特願昭60−293472号明細書
)も使用できる。
硼素化合物としては、有機、無機のいずれの硼素化合物
も使用できる。有機硼素化合物としては、アルコキシド
類、アルキル硼素類、アルケニル硼素類、アルキルアミ
ノホウ素類等が、無機硼素化合物としてはボラン類、ハ
ロゲン化硼素類、アミノ硼素類等が挙げられる。
本発明で好ましく使用される硼素化合物は、下記一般式
(If)〜(V)で示される化合物である。
B(R’)! (rl) (B’BO)3 (m) B(R’)3・L            (V)(こ
れらの式中、R4は同一でも異なっていてもよく、水素
原子、ハロゲン原子、炭素原子数1〜20個を有するア
ルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アリール
基、アルコキシ基、アルキルアミノ基、水酸基又はアミ
ノ基であり、LはB(R’)3と錯体を形成する化合物
である。)以下、その具体的化合物を例示する。
o(P)a (n ’)のうちR4としてハロゲン原子
を有するものとしては、フルオロボラン、トリブロモボ
ラン、トリフルオロボラン、トリクロロボラン、ジフル
オロボラン、シイオドボラン、イオドボラン、ジブロモ
メチルボラン、ジクロロメチルボラン、ジフルオロメチ
ルボラン、ジフルオロメトキシボラン、シイオドメチル
ボラン、エチニルジフルオロボラン、ジフルオロビニル
ボラン、ジブロモエチルボラン、ジグロロエチルボラン
、ジクロロエトキシボラン、エチルジフルオロボラン、
エチルシイオドボラン、ブロモジメチルボラン、ジブロ
モ(ジメチルアミノ)ボラン、クロロジメチルボラン、
クロロジメトキシボラン、フルオロジメチルボラン、フ
ルオロジメトキシボラン、ジクロロイソプロピルボラン
、ジクロロプロピルボラン、ジフルオロプロポキシボラ
ン、ブロモ(ジメチルアミノ)メチルボラン、クロロジ
ビニルボラン、ジブロモブチルボラン、ブチルジクロロ
ボラン、ブチルジフルオロボラン、ブトキシジフルオロ
ボラン、ブトキシジフルオロボラン、ブロモジエチルボ
ラン、ジブロモ(ジエチルアミノ)ボラン、クロロジエ
チルボラン、クロロジェトキシボラン、ジクロロ(ペン
タフルオロフェニル)ボラン、ジクロロ(ジエチルアミ
ノ)ボラン、(ジエチルアミノ)ジフルオロボラン、ブ
ロモビス(ジメチルアミノ)ボラン、クロロビス(ジメ
チルアミノ)ボラン、ビス(ジメチルアミノ)フルオロ
ボラン、ジブロモフェニルボラン、ジクロロフェニルボ
ラン、ジフルオロフェニルボラン、ジフルオロフェノキ
シボラン、シイオドフェニルボラン、ジブロモ(1,3
−ジメチル−1−ブテニル)ボラン、ジブロモ(3,3
−ジメチル−1−ブテニル)ボラン、ジブロモ(1−エ
チル−1−ブテニル)ボラン、ジブロモ−1−へキセニ
ルボラン、ジブロモ(2−メチルシクロベンジル)ボラ
ン、2−メチルシクロペンチル−ジクロロボラン、ジブ
ロモヘキシルボラン、ジブロモ(2−メチルペンチル)
ボラン、ジエルメトキシボラン、ジブロモ(ジプロピル
アミノ)ボラン、クロロジプロピルボラン、クロロ(1
,1,2−トリメチルプロピル)ボラン、ジクロロ(ジ
イソプロピルアミノ)ボラン、ブチル(ジメチルアミノ
)フルオロボラン、ジクロロ(4−メチルフェニル)ボ
ラン、ジクロロ(メチルフェニルアミノ)ボラン、ブロ
モ(ジメチルアミノ)フェニルボラン、クロロ(ジメチ
ルアミノ)フェニルボラン、9−ブロモ−9−ボラビシ
クロ(3,3,1)ノナン、9−クロロ−9−ボラビシ
クロ(3,3,1)ノナン、ジエチルアミノクロロ−(
1−ブテニルオキシ)ボラン、ジクロロオクチルボラン
、ブロモビス(1−メチルプロピル)ボラン、ブロモジ
ブチルボラン、ジブロモ(ジブチルアミノ)ボラン、ク
ロロビス(2−メチルプロピル)ボラン、ジブチルクロ
ロボラン、ジクロロ(ジブチルアミノ)ボラン、ジブチ
ルフルオロボラン、ブロモビス(ジエチルアミノ)ボラ
ン、クロロビス(ジエチルアミノ)ボラン、ジクロロ(
2゜4.6−トリメチルフエニル)ボラン、3−プロモ
ー7−メチル−3−ボラビシクロ(3,3,13ノナン
、(ジエチルアミノ)クロロ(シクロペンテニルオキシ
)ボラン、ジクロロ(1,2,3,4,5−ペンタメチ
ル−2,4−シクロペンタジェン−1−イル)ボラン、
ジブロモ(1,2,3,4,5−ペンタメチル−2,4
−シクロペンタジェン−1−イル)ボラン、シイオド(
1,2,3,4,5−ペンタメチル−2,4−シクロペ
ンタジェン−1−イル)ボラン、クロロジシクロペンチ
ルボラン、クロロ(ジエチルアミノ)フェニルボラン、
ブロモジシクロペンチルボラン、(l−ブチル−1−へ
キセニル)ジクロロボラン、ブロモジペンチルボラン、
クロロジフェニルボラン。
ブロモジフェニルボラン、ジクロロ(ジフェニルアミノ
)ボラン、クロロ(ジイソプロピルアミノ)フェニルボ
ラン、クロロ(ジプロピルアミノ)フェニルボラン、ブ
ロモビス(2−ブロモ−1−へキセニル)ボラン、クロ
ロビス(2−クロロ−1−ヘキセニル)ボラン、クロロ
ジシクロヘキシルボラン、クロロジ=1−へキセニルボ
ラン、クロロ(1−エチル−1−ブテニル)(1,1,
2−トリメチルプロピル)ボラン、クロロ−1−ヘキセ
ニル(1,1,2−トリメチルプロピル)ボラン、〔メ
チル(4−ブロモフェニル)アミノコクロロ(フェニル
)ボラン、クロロ(2−フェニルエチニル)(1,1,
2−トリメチルプロピル)ボラン、クロロ(ジブチルア
ミノ)フェニルボラン、クロロオクチル(1,1,2−
トリメチルプロピル)ボラン、クロロビス(ジブチルア
ミノ)ボラン、フルオロビス(2,4,6−トリメチル
フエニル)ボラン、(1−ブロモ−1−へキセニル)ビ
ス(2−メチルペンチル)ボラン、(l−ブロモ−1−
ヘキセニル)ジクロロボラン、ビス(1−ブチル−1−
へキセニル)クロロボラン、(5−クロロ−1−ペンテ
ニル)ビス(1,2−ジメチルプロピル)ボラン。
などがある。
R4としてはアルコキシ基を有するものとしては、ジハ
イドロオキシメトキシボラン、ジメトキシボラン、メト
キシジメチルボラン、メチルジメトキシボラン、トリメ
トキシボラン、エチルジメトキシボラン、ジメチルアミ
ノメトキシメチルボラン、(ジメチルアミノ)ジメトキ
シボラン、ジエチルメトキシボラン、ジメトキシプロピ
ルボラン、ビス(ジメチルアミノ)メトキシボラン、エ
トキシジエチルボラン、ブチルジメトキシボラン、ジェ
トキシエチルボラン、トリエトキシボラン、シクロペン
チルジメトキシボラン、メトキシジプロピルボラン、ジ
メトキシフェニルボラン、(2−メチルシクロペンチル
)ジメトキシボラン、ブトキシジエチルボラン、エトキ
キジプロピルボラン、ヘキシルジメトキシボラン、3−
メトキシ−3−ボラビシクロ−(3,3,13ノナン、
9−メトキシ−9−ボラビシクロ(3,3,1)ノナン
、ジブチルメトキシボラン、メトキシビス(1−メチル
プロピル)ボラン、メトキシビス(2−メチルプロピル
)ボラン、プロポキシジプロピルボラン、トリイソプロ
ポキシボラン、トリプロポキシボラン、ブトキシジプロ
ピルボラン、ジブチルエトキシボラン、ジエチル(ヘキ
シルオキシ)ボラン、ジブトキシエチルボラン、ジーt
ert−ブトキシエチルボラン、ジシクロペンチルメト
キシボラン、ジブチルプロポキシボラン、エトキシジペ
ンチルボラン、(ヘキシルオキシ)ジプロピルボラン、
トリブトキシボラン、トリーtert−ブトキシボラン
、トリス(2−ブトキシ)ボラン、トリス(2−メチル
プロポキシ)ボラン、メトキシジフェニルボラン、ジシ
クロヘキシル(メトキシ)ボラン、ジブチル(2−ペン
テン−3−イルオキシ)ボラン、ジブトキシペンチルボ
ラン、エトキシジフェニルボラン、(2−アミノエトキ
シ)ジフェノキシボラン、ジブチル(1−シクロへキセ
ニルオキシ)ボラン、ブトキシジペンチルボラン、ジブ
チル(ヘキシルオキシ)ボラン、ジブトキシヘキシルボ
ラン、ジヘキシルオキシプロピルボラン、トリペンチル
オキシボラン、ブトキシジフェニルボラン、(2−メチ
ルプロポキシ)ジフェニルボラン、ジフェノキシフェニ
ルボラン、トリフエノキシボラン、トリシクロへキシル
オキシボラン、メトキシビス(2,4,6−トリメチル
フエニル)ボラン、トリベンジルオキシボラン、トリス
(3−メチルフェノキシ)ボラン。
トリオクチルオキシボラン、トリノニルオキシボラン、
トリオクタデシルオキシボランなどがある。
R4としてアルケニル基を有するものとしては。
エチニルボラン、ビニルボラン、ジハイドロキシビニル
ボラン、2−プロペニルボラン、エチニルジメトキシボ
ラン、メチルジビニルボラン、トリビニルボラン、1−
ヘキセニルジハイドロキシボラン、ジメトキシ(3−メ
チル−1,2−ブタジェンニル)ボラン、ジエチル−2
−プロペニルボラン、ジフェノキシ(2−フェニルエチ
ニル)ボラン、(ジエチルアミノ)ジェチニルボラン、
ジエチルアミノジー1−プロピニルボラン、2−ブテニ
ルジエチルボラン、ジエチル(2−メチル−2−プロペ
ニル)ボラン、ビス(ジメチルアミノ)(1−メチル−
2−プロペニル)ボラン、2−ブテニルビス(ジメチル
アミノ)ボラン、トリー2−プロペニルボラン、トリ(
2−プロペニルオキシ)ボラン、ジエチル(3−メチル
−2−ブテニル)ボラン、2−プロペニルジプロビルボ
ラン、(ジエチルアミノ)ジー1−プロピニルボラン、
ブチル−ジー2−プロペニルボラン、2−ブテニルジプ
ロピルボラン、ジエチル(1−エチル−2−ブテニル)
ボラン、(2−メチル−2−プロペニル)ジプロピルボ
ラン、ジエチル(1゜1〜ジメチル−3−ブテン−1−
イルオキシ)ボラン、ジエチル(1−ヘキセン−4−イ
ルオキシ)ボラン、9−(2−プロペニル)−9−ボラ
ビシクロ(3,3,1)ノナン、ジブチル−2−プロペ
ニルボラン、(3−メチル−2−ブテニル)ジプロピル
ボラン、9−(2−ブテニル)−9−ボラビシクロ(3
,3,13ノナン、トリー2−ブテニルボラン。
トリス(2−メチル−2−プロペニル)ボラン、ヘキシ
ルジー2−プロペニルボラン、2−ブテニルジブチルボ
ラン、ビス(1,2−ジメチルプロピル)(2−フェニ
ルエチニル)ボラン、ビス(1,2−ジメチルプロピル
)−1−オクテニルボランなどが挙げられる。
R4としてアルキルアミノ基、アミノ基を有するものと
しては、アミノボラン、ジアミノボラン、アミノジメチ
ルボラン、(ジメチルアミノ)ボラン。
ジメチル(メチルアミノ)ボラン、メチルビス(メチル
アミノ)ボラン、トリス(メチルアミノ)ボラン、(ジ
メチルアミノ)ジメチルボラン、ビス(ジメチルアミノ
)ボラン、ビス(ジメチルアミノ)メチルボラン、アミ
ノジプロピルボラン、(ジエチルアミノ)ジメチルボラ
ン、(ジメチルアミノ)ジエチルボラン、トリス(ジメ
チルアミノ)ボラン。
イソプロピルビス(ジメチルアミノ)ボラン、ジメチル
(フェニルアミノ)ボラン、ビス(メチルアミノ)フェ
ニルボラン、ビス(ジメチルアミノ)−1〜ピロリルボ
ラン、アミノジブチルボラン、ジエチルボラン、ジメチ
ルアミノジプロピルボラン、ビス(ジメチルアミノ)フ
ェニルボラン、ジブチル(ジメチルアミノ)ボラン、ジ
ーtart−ブチル(ジメチルアミノ)ボラン、ジブチ
ル(ジエチルアミノ)ボラン、トリス(ジエチルアミノ
)ボラン、ジメチルアミノジフェニルボラン、アミノビ
ス(2,4,6−トリメチルフエニル)ボランなどが挙
げられる。
R4として水酸基を有するものとしては、ホウ酸、ハイ
ドロオキシボラン、ジハイドロオキシ(メチル)ボラン
、ハイドロオキシジメチルボラン、エチルジハイド口オ
キシボラン、ジハイドロオキシプロビルボラン、2−フ
ラニルジハイドロオキシボラン、ジエチルハイドロボキ
シボラン、プチルジハイドロオキシボラン、シクロペン
チルジハイド口オキシボラン、ペンチルジハイドロオキ
シボラン、(3−アミノフェニル)ジハイドロオキシボ
ラン、フェニルハイドロオキシボラン、ヘプチルジハイ
ドロオキシボラン、ジハイドロオキシ(2−フェニルエ
チル)ボラン、ジハイドロオキシ(1−ナフタレニル)
ボラン、ハイドロオキシビス(2,4,6−トリメチル
フエニル)ボラン、ハイドロオキシジフェニルボランな
どが挙げられる。
R4としてアルキル基を有するものとしては、メチルボ
ラン、ジメチルボラン、エチルボラン、トリメチルボラ
ン、ジエチルボラン、エチルジメチルボラン、ジエチル
メチルボラン、3−メチル−2−ブチルボラン、トリエ
チルボラン、(LL、2−トリメチルプロピル)ボラン
、ジブチルボラン、トリイソプロピルボラン、トリプロ
ピルボラン、ビス(3−メチル−2−ブチル)ボラン、
ビス(1,1,2−トリメチルプロピル)ボラン、トリ
ーtart−ブチルボラン。
トリブチルボラン、トリス(1−メチルプロピル)ボラ
ン、トリス(2−メチルプロピル)ボラン、トリス(2
−メチルプロピル)ボラン、トリペンチルボラン、トリ
ス(1,2−ジメチルプロピル)ボラン、トリヘキシル
ボラン、トリオクチルボラン、などが挙げられる。
R4としてシクロアルキル基を有するものとしては、シ
クロペンチルボラン、シクロヘキシルボラン、ジシクロ
ヘキシルボラン、シクロヘキシル(1゜1.2−トリメ
チルプロピル)ボラン、トリシクロペンチルボラン、ト
リシクロヘキシルボラン R4としてアリール基を有す
るものとしては、トリー1−ナフチルボラン、トリス(
2,4,6−トリメチルフエニル)ボラン、トリベンジ
ルボラン、トリス(4−メチルフェニル)ボラン、トリ
フェニルボラン、フェニルボラン、エチルジフェニルボ
ランなどが挙げられる。
R4として水素原子を有するものとしては、ボランを挙
げることができる。
(R’BO)1 (m )としては、ボロキシン、トリ
フルオロボロキシン、トリメチルボロキシン、トリメト
キシボロキシン、トリエチルボロキシン、トリエトキシ
ボロキシン、トリフェニルボロキシン、トリフエノキシ
ボロキシン、トリス(4−エチニルフェニル)ボロキシ
ン、トリス(ジメチルアミノ)ボロキシン、トリブチル
ボロキシン、トリブトキシボロキシン、トリシクロヘキ
シルボロキシンなどを挙げることができる。
リクロロボラジン、2,4.6−トリブロモボラジン、
2.4.6−ドリフロオロボラジン、ホラジン、1−メ
チルボラジン、2,4.6−ドリクロロー1,3.5−
トリメチルボラジン、 2,4,6−ドリブロモー1,
3.5−トリメチルボラジン、2,4.ロートリフルオ
ロ−1,3,5−トリメチルボラジン、1,3.5−ト
リメチルボラジン、2,4゜6−トリエチルボラジン、
2,4.6− トリメトキシボラジン、2,4−ジクロ
ロ−1,3,5,6−チトラメチルボラジン、2−クロ
ロ−1,3,4,5,6−ペンタメチルボラジン、2,
4.6−ドリクロロー1,3.5−トリエチルボラジン
、ヘキサメチルボラジン、1,3.5−トリエチルボラ
ジン、2,4.6−トリエチルボラジン、 1,3.5
−トリプロピルボラジン、 2,4.6−ドリエチルー
1.3.5−トリメチルボラジン、1,3.5−トリブ
チル−2,4,6−トリクロロボラジン、ヘキサエチル
ボラジン、2,4゜6−ドリクロロー1,3.5−トリ
フェニルボラジン、2,4゜6−トリフェニルボラジン
、2,4.6−トリ(ジエチルアミノ)ボラジン、2,
4.6−トリ(ビス(トリメチルシリル)アミノ)ボラ
ジン、2,4.6−トリス(ジメチルアミノ)1,3.
5−トリメチルボラジン、1,3.5−トリメチル−2
,4,6−トリフェニルボラジンなどを挙げることがで
きる。
B(R’)、 :L(V )としては、ボラン−フォス
フイン、ボラン−ヒドラジン、トリプルオボランーメタ
ノール、シアノボラン−アンモニア、ジフルオロボラン
−メチルアミン、ボラン−メチルアミン、トリブロモボ
ランージメチルサルサアイド、トリクロロボランージメ
チルサルサアイド、トリフルオロボラン−ジメチルエー
テル、トリフルオロボラン−エタノール、ボラン−イソ
シアノメタン、ジブロモボラン−ジメチルサルファイド
、ジクロロボラン−ジメチルサルファイド、トクロロボ
ランージメチルアミン、トリフルオロボラン−エチルア
ミン、ジアノボラン−メチルアミン、ブロモボラン−ジ
メチルサルファイド、クロロボラン−ジメチルサルファ
イド、ジフルオロボラン−ジメチルアミン、イオドボラ
ンージメチルサルファイド、クロロボラン−ジメチルア
ミン、ボラン−ジメチルアミン。
ボラン−ジメチルフォスフイン、トリブロモボラン−ト
リメチルフォスフイン、トリブロモボラン−トリメチル
アミン、トリクロロボラン−トリメチルアミン、トリク
ロロボラン−トリメチルフォスフイン、トリフルオロボ
ラン−トリメチルアミン、トリフルオロボラン−トリメ
チルフォスフイン、トリイオドボランートリメチルフォ
スフィン、ジアノボラン−ジメチルアミン、ジフルオロ
ボラン−トリメチルアミン、ブロモボラン−トリメチル
フォスフイン、クロロボラン−トリメチルフォスフイン
、フルオロボラン−トリメチルアミン、イオドボランー
トリメチルアミン、イオドボランートリメチルフオスフ
ィン、ボラン−トリメチルアミン、トリメチルボラン−
アンモニア、トリメトキシボラン−アンモニア、ボラン
−トリメチルフォスファイト、ボラン−トリメチルフォ
スフイン、トリフロオロボランー2−メチルイミダゾー
ル、トルフルオロボラン−テトラヒドロフラン、クロロ
ボラン−テトラヒドロフラン、トリクロロボラン−ジエ
チルエーテル、トリフルオロボラン−ジエチルエーテル
、ジブロモボラン−ジエチルエーテル、ジクロロボラン
−ジエチルエーテル、ジアノボラン−トリメチルアミン
、ブロモボラン−ジエチルエーテル、ジブロモボラン−
トリメチルアミン、ジブロモメチルボラン−トリメチル
フォスフイン、クロロボラン−ジエチルエーテル、ボラ
ン−tart−ブチルアミン、ボラン−ジエチルアミン
、トリブロモボラン−ピリジン、トリクロロボラン−ピ
リジン、トリフルオロボラン−ピリジン、ボラン−ピリ
ジン、ボラン−4−アミノピリジン、ブロモジメチルボ
ラン−トリメチルフォスフイン、ジクロロシアノボラン
−ピリジン、トリフルオロボラン−フェノール、シアノ
ボラン−ピリジン、ジブロモメチルボラン−ピリジン、
ボラン−4−メチルピリジン、トリフルオロボラン−1
−ヘキサノール、トリブロモボラン−トリエチルアミン
、トリクロロボラン−トリエチルアミン、クロロボラン
−トリエチルアミン、ボラン−トリエチルアミン、トリ
メチルボラン−トリメチルアミン、ボラン−トリス(ジ
メチルアミノ)フォスフイン、トリフルオロボラン−メ
トキシベンゼン、トリフルオロボラン−4−メチルアニ
リン、ボラン−2,6−シメチルピリジン、トリフルボ
ラン−ジブチルエーテル、フエニルジクロロボラン−ト
リエチルアミン、トリブロモボラン−トリフェニルフォ
スフイン、トリクロロボラン−トリフェニルフォスフイ
ン、トリフルオロボラン−トリフェニルフォスフイン、
ボラン−トリフェニルアミン、ボラン−トリフェニルフ
ォスフイン、トリメチルボラン−トリフェニルアミン、
トリフェニルボラン−トリメチルアミン、トリフェニル
ボラン−ピリジン、トリフェニルボラン−トリエチルア
ミン、などを挙げることができる。上記物質の他に、テ
トラボラン(10)、ペンタボラン(9)、ペンタボラ
ン(11)、ヘキサボラン(10)、ヘキサボラン(1
2)、オクタボラン(12)、オクタボラン(工8)、
イソノナボラン(15)、ノナボラン(15)、デカボ
ラン(14)。
1.1.’−ピペンタボラン(9)、1,2′−ビペン
タボラン(9)、2,2′−ピペンタボラン(9)、1
−力ルバヘキサボラン(7)、2−カルバヘキサボラン
(9)、■、2−ジカルバヘキサボラン(6)、1,2
−ジカルバペンタボラン(7)、2,4−ジカルバヘプ
タンボラン(7)、2,3−ジカルバヘキサボラン(8
)、1,7−ジフルオロボラン(8)、1.2−ジカル
パドデカボラン(12)、1,7−ジカルバドデカボラ
ン(12)、 1.12−ジカルバドデカボラン(12
)を用いても良好な結果が得られる。
これらの硼素化合物はほとんど上市されているが、上市
されていないものでも上市のものと同様の方法で製造可
能である。
ポリシラザンと硼素化合物との混合比は、B/Si原子
比が0.01−3になるように、好ましくは0.05〜
2になるように、さらに好ましくは0.1〜1になる様
に加える。硼素化合物の添加量をこれより増やすとポリ
シラザンとの反応性を高めることなく、単に硼素化合物
が未反応のまま回収され、また、少ないと顕著な高分子
量化が起こらない。
反応は、無溶媒で行うこともできるが、有機溶媒を使用
する時に比べて反応制御が難しく、ゲル状物質が生成す
る場合もあるので、一般に有機溶媒を用いた方が良い。
反応溶媒については、ポリシラザン、硼素化合物と反応
性を示さないものが用いられる。この様な非反応性溶媒
としては、炭化水素、ハロゲン化炭化水素、エーテル、
硫黄化合物等が使用される。
又反応温度、圧力については特に制限はないが。
反応温度は反応溶媒、硼素化合物の沸点以下が好ましい
本発明において、前記ポリボロシラザンを用いてコーテ
ィング用組成物を形成するには1通常ポリボロシラザン
を溶剤に溶解させればよい、溶剤としでは、脂肪族炭化
水素、脂環式炭化水素、芳香族炭化水素の炭化水素溶媒
、ハロゲン化メタン。
ハロゲン化エタン、ハロゲン化ベンゼン等のハロゲン化
炭化水素、脂肪族エーテル、脂環式エーテル等のエーテ
ル類が使用できる。好ましい溶媒は、塩化メチレン、ク
ロロホルム、四塩化炭素、ブロモホルム、塩化エチレン
、塩化エチリデン、トリクロロエタン、テトラクロロエ
タン等のハロゲン化炭化水素、エチルエーテル、イソプ
ロピルエーテル、エチルブチルエーテル、ブチルエーテ
ル。
1.2−ジオキシエタン、ジオキサン、ジメチルジオキ
サン、テトラヒドロフラン、テトラヒドロピラン等のエ
ーテル類、ペンタンヘキサン、イソヘキサン、メチルペ
ンタン、ヘプタン、イソへブタン。
オクタン、イソオクタン、シクロペンタン、メチルシク
ロペンタン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、
ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベンゼン等の炭
化水素等である。
これらの溶剤を使用する場合、前記ポリボロシラザンの
溶解度や溶剤の蒸発速度を調節するために、2種類以上
の溶剤を混合してもよい。
溶剤の使用量(割合)は採用するコーティング方法によ
り作業性がよくなるように選択され、またポリボロシラ
ザンの平均分子量、分子量分布、その構造によって異な
るので、コーティング用組成物中溶剤は90重量%程度
まで混合することができ、好ましくは10〜50重量%
の範囲で混合することができる。
また溶剤濃度は原料ポリボロシラザンの平均分子量、分
子量分布、その構造によって異なるが、通常0〜90重
量%の範囲で良い結果が得られる。
また5本発明においては、必要に応じて適当な充填剤を
加えてもよい。充填剤の例としてはシリカ、アルミナ、
ジルコニア、マイカを始めとする酸化物系無機物あるい
は炭化珪素、窒化珪素等の非酸化物系無機物の微粉等が
挙げられる。また用途によってはアルミニウム、亜鉛、
銅等の金属粉末の添加も可能である。さらに充填剤の例
を詳しく述べれば、ケイ砂、石英、ツバキュライト、ケ
イ藻土などのシリカ系二合成無定形シリカ:カオリナイ
ト、雲母、滑石、ウオラストナイト、アスベスト、ケイ
酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム等のケイ酸塩ニガラ
ス粉末、ガラス球、中空ガラス球、ガラスフレーク、抱
ガラス球等のガラス体:窒化ホウ素、炭化ホウ素、窒化
アルミニウム、炭化アルミニウム、窒化ケイ素、炭化ケ
イ素、ホウ化チタン、窒化チタン、炭化チタン等の非酸
化物系無機物:炭酸カルシウム:酸化亜鉛、アルミナ。
マグネシア、酸化チタン、酸化ベリリウム等の金属酸化
物:硫酸バリウム、二硫化モリブデン、二硫化タングス
テン、弗化炭素その他無機物ニアルミニウム、ブロンズ
、鉛、ステンレススチール、亜鉛等の金属粉末:カーボ
ンブラック、コークス、黒鉛、熱分解炭素、中空カーボ
ン球等のカーボン体等があげられる。
これら充填剤は、針状(ウィスカーを含む、)、粒状、
鱗片状等種々の形状のものを単独又は2種以上混合して
用いることができる。又、これら充填剤の粒子の大きさ
は1回に塗布可能な膜厚よりも小さいことが望ましい、
また充填剤の添加量はポリボロシラザン1重社部に対し
、0.05重量部〜10重量部の範囲であり、特に好ま
しい添加量は0.2重量部−5重量部の範囲である。又
、充填剤の表面をカップリング剤処理、蒸着、メツキ等
で表面処理して使用してもよい。
コーティング用組成物には、必要に応じて各種顔料、レ
ベリング剤、消泡剤、帯電防止剤、紫外線吸収剤、PH
調整剤、分散剤、表面改質剤、可塑剤、乾燥促進剤、流
れ止め剤を加えてもよい。
上記のようにi製された本発明のコーティング用組成物
は均一に溶解、分解させて金属、セラミックス、プラス
チック等の基盤にコーティングされる。コーティングと
しての塗布手段としては、通常の塗布方法、つまり浸漬
、ロール塗り、バー塗り、刷毛塗り、スプレー塗り、フ
ロー塗り等が用いられる。又、塗布前に基盤をヤスリか
け、脱脂、各種ブラスト等で表面処理しておくとコーテ
ィング組成物の付着性能は向上する。このような方法で
コーティングし、充分乾燥させた後、加熱・焼成する。
この焼成によってポリボロシラザンは架橋、縮合して硬
化し、強靭な被覆を形成する。
上記焼成条件はポリシラザンの分子量や構造によって異
なるが3℃/分の緩やかな昇温速度で600℃〜175
0℃の範囲の温度で焼成する。好ましい焼成温度は80
0℃−1700℃の範囲である。
〔効果〕
本発明のコーティング用組成物は、前記ポリボロシラザ
ンを必須成分としたことから、取扱いが容易で、耐熱性
、耐熱衝撃性、耐食性に優れ、高硬度を有する窒化珪素
質コーテイング膜を容易に形成することができる。
従って、従来の有機高分子系塗料、シリコーン樹脂系塗
料、ポリシラザン重合体系塗料、ポリチタノカルボシラ
ン系塗料及びポリメタロシラザン系塗料では使用不可能
であった極めて厳しい条件でも使用可能であり、広い用
途に適用することができる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
参考例1 内容積IQの四つロフラスコにガス吹きこみ管。
メカニカルスターラー、ジュワーコンデンサーを装置し
た。反応器内部を脱酸素した乾燥窒素で置換した後、四
つロフラスコに脱気した乾燥ピリジン490−を入れ、
これを氷冷した。次にジクロロシラン51.6gを加え
ると白色固体状のアダクト(SiH2CQ、・2C,H
GN)が生成した。反応混合物を氷冷し、撹拌しながら
、水酸化ナトリウム管及び活性炭管を通して精製したア
ンモニア51.0gを吹き込んだ。
反応終了後、反応混合物を遠心分離し、乾燥ピリジンを
用いて洗浄した後、更に窒素雰囲気下で濾過して、濾液
850−を得た。濾液5−から溶媒を減圧留去すると樹
脂固体ベルヒドロポリシラザン0、l02gが得られた
得られたポリマーの数平均分子量はGPCにより測定し
たところ、980であった。また、このポリマーのIR
(赤外吸収)スペクトル(溶媒:乾燥0−キシレン;ベ
ルヒドロポリシラザンの濃度:10.2g#2)を検討
すると、波数(cm−1)3350 (見かけの吸光係
数E =0.5579g−1cm−1)及び1175の
NHに基づく吸収;2170(ε=3.14)のSiH
に基づく吸収;1020〜820のSiH及び5iNS
iに基づく吸収を示すことが確認された。
またこのポリマーの1HNNR(プロトン核磁気共鳴)
スペクトル(60MHz、溶媒CD(4,/基準物質T
MS)を検討すると、いずれも幅広い吸収を示している
ことが確認された。即ち64.8及び4 、4 (b 
r + S x H) = 1−5(br、 NH)の
吸収が確認された。
得られたベルヒドロポリシラザンのピリジン溶液(ベル
ヒドロポリシラザンの濃度:5.20重量%)600−
とトリメチルボレート30+nQ (0,254mol
)を内容積IQのオートクレーブに入れ、160℃で3
時間撹拌しながら反応を行なった。室温に冷却後、乾燥
0−キシレン500−を加え、圧力3−5n+m)Ig
、温度50〜70℃で溶媒を除いたところ、白色固体状
の数平均分子量が2100のポリボロシラザン38g得
た。
参考例2 参考例1と同一の装置を用いて反応を行った。
即ち、参考例1で示した四つロフラスコに脱気した乾燥
テトラヒドロフラン450−を入れ、これをドライアイ
ス−メタノール浴で冷却した。次にジクロロシラン46
.2gを加えた。この溶媒を冷却し、撹拌しながら無水
メチルアミン44.2gを窒素との混合ガスとして吹き
込んだ。
反応終了後、反応混合物を遠心分離し、乾燥テトラヒド
ロフランを用いて洗浄した後、さらに窒素雰囲気下で濾
過して濾液820dを得た。溶媒を減圧留去すると粘性
油状N−メチルシラザンが8.4g得られた。得られた
ポリマーの数平均分子量は、GPCにより測定したとこ
ろ1100であった。
得られたN−メチルシラザンγ−ピコリン溶液(N−メ
チルシラザンの濃度:8.60重量%)600−とトリ
ブチルボレート130mo1(0,482mol)を内
容積IQのオートクレーブに入れ、160℃で5時間撹
拌しながら反応を行なった。参考例1と同様に溶媒を減
圧留去したところ、淡黄色固体状の数平均分子量が18
80のポリボロシラザン48g得た。
参考例3 内容積IQの四つロフラスコにガス吹きこみ管、メカニ
カルスターラー、ジュワーコンデンサーを装置した。反
応器内部を脱酸素した乾燥窒素で置換した後、四つロフ
ラスコに乾燥ジクロロメタン300mQおよびメチルジ
クロロシラン24.3g(0,211m。
Q)を入れ、氷冷した。撹拌しながら水酸化ナトリウム
管および活性炭管を通して精製したアンモニア18 、
1g (1、06moQ)を吹き込んだ。
反応終了後、反応混合物を遠心分離し、乾燥ジクロロメ
タンを用いて洗浄後、窒素雰囲気下で濾過した。濾液か
ら溶媒を減圧留去すると、無色透明のメチル(ヒドロ)
シラザンを8.81g得た。この生成物の数平均分子量
はGPCにより測定したところ、380であった。
得られたメチル(ヒドロ)シラザンの0−キシレン溶液
(メチル(ヒドロ)シラザンの濃度:6.40重量幻3
00−をIQ4つロフラスコに入れ、氷冷し、三塩化ホ
ウ素50g(0,427mol)を2時間かけて加えた
後、窒素気流下25℃で3時間撹拌して反応を行なった
この溶液に200m11の1.1.1−3.3.3へキ
サメチルジシラザンを加え、80℃で3時間撹拌し、沈
殿物を生成された。この沈殿物を濾過し、濾液の溶媒を
減圧留去したところ、淡黄色固体状の数平均分子量が4
800のポリボロシラザン58gを得た。
参考例4 内容積IQの4つロフラスコに滴下コート、コンデンサ
ー、メカニカルスターラー、ガス吹込み管を装置した。
反応器内部を脱酸素した乾燥窒素で置換した後、4つロ
フラスコに乾燥クロロベンゼン200mgと三塩化ホウ
素50gを入れ、これを水冷した。次に乾燥アセトニト
リル17gを滴下すると白色固体状のアダクト(CH,
CN−BCΩ、)が生成した。、滴下終了後、110℃
で乾燥させた塩化アンモニウム22gを加えた。反応混
合物を5時間加熱還流して無色透明な溶液を得た。室温
に冷却後、45−のジエチルアミンを滴下した。反応終
了後、窒素雰囲気下で濾過して、濾液の溶媒を除いたと
ころ、無透明液体の8−トリス(ジエチルアミノ)ボラ
ジンが21g得られた。
参考例1で得られたベルヒドロポリシラザンのピリジン
溶液(ベルヒドロポリシラザンの濃度;4.70重量%
)600mlと得られたB−トリス(ジエチルアミノ)
ボラジン55g(0,187mol)を内容積1塁ノオ
ートクレープに入れ、80℃で2時間撹拌しながら反応
を行なった。室温に冷却後、参考例1と同様に溶媒を減
圧留去したところ、白色固体状の数平均分子量が280
0のポリボロシラザン64gを得た。
実施例 参考例1〜4で得られたポリボロシラザンを用い。
表−1〜表−4に示すような配合で各成分を混合して窒
化珪素質コーティング用組成物を得た。
得られたコーティング用組成物20mm X 40mm
 X 2mmのカーボン板(グラツシーカーボン)に塗
布し。
窒素雰囲気下で600℃〜1750℃で1時間という加
熱条件で焼成して厚さ30μmの窒化珪素質コーテイン
グ膜を形成した。
この窒化珪素質コーテイング膜の鉛筆硬度及び付着性(
基盤目剥離試験)を以下の検査方法に従って測定した。
その結果を表−1−表−4に示す。
(イ)鉛筆硬度:JIS K5400に準する。
(ロ)基盤目剥離試験(密着性):塗膜上に鋼ナイフで
1mm四方の素材に達する切れ目を基盤目に100個作
り、その上にセロハンテープ(積木化学工業)をはりつ
けた後、そのセロハンテープを上方90’の方向に強く
ひきはがした時に残っているます目の数で評価する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式(i)または(ii)または(iii
    )または(iv)で表わされる架橋結合を有し、B/S
    i原子比が0.01〜3の範囲内かつ数平均分子量が約
    200〜500,000の新規ポリボロシラザンを少な
    くとも含有するコーティング用組成物。 (i)▲数式、化学式、表等があります▼ (ii)▲数式、化学式、表等があります▼ (iii)▲数式、化学式、表等があります▼ (iv)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^4は水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数
    1〜20個を有するアルキル基、アルケニル基、シクロ
    アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アルキルアミ
    ノ基、水酸基、又はアミノ基であり、R^5はR^4の
    うち窒素原子を有する基の窒素原子に結合している残基
    であり、式(iv)では各3個の窒素原子及び硼素原子
    からなる合計6個の原子のうち少なくとも2個が架橋に
    使われ、残りの原子にはR^4が結合することができる
    。)(2)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1、R^2、R^3はそれぞれ独立に水素
    原子、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、
    アリール基、またはこれらの基以外でケイ素に直結する
    基が炭素である基、アルキルシリル基、アルキルアミノ
    基、アルコキシ基を表わす。但し、R^1、R^2、R
    ^3の少なくとも1個は水素原子である。) で表わされる単位からなる主骨格を有する数平均分子量
    が約100〜5万のポリシラザンと、一般式(II)、(
    III)、(IV)又は(V): B(R^4)_3(II) (R^4BO)_3(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) B(R^4)_3:L(V) (これらの式中、R^4は同一でも異なっていてもよく
    、水素原子、ハロゲン原子、炭素原子数1〜20個を有
    するアルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、ア
    リール基、アルコキシ基、アルコキシアミノ基、水酸基
    又はアミノ基であり、LはB(R^4)_3と錯体を形
    成する化合物である。)で表わされる硼素化合物を反応
    させて得られるホウ素/ケイ素原子比が0.01〜3の
    範囲内かつ数平均分子量が約200〜500,000の
    新規なポリボロシラザンを少なくとも含有するコーティ
    ング用組成物。
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