JPH0311927B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0311927B2 JPH0311927B2 JP58122598A JP12259883A JPH0311927B2 JP H0311927 B2 JPH0311927 B2 JP H0311927B2 JP 58122598 A JP58122598 A JP 58122598A JP 12259883 A JP12259883 A JP 12259883A JP H0311927 B2 JPH0311927 B2 JP H0311927B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- rod
- mounting
- shaped member
- assist grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
- B60K35/50—Instruments characterised by their means of attachment to or integration in the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の車室前方に配置されたイン
ストルメントパネルに設けられるアシストグリツ
プに関するものである。
ストルメントパネルに設けられるアシストグリツ
プに関するものである。
イ 従来技術
例えば一般の自動車においては、乗員が良好な
着座姿勢を得る為にシートを操作する場合、運転
車であれば、ハンドルを把持して簡単に行える
が、助手席の乗員では把持するものがない為操作
が困難であつた。また悪路走行時や急制動時等に
も助手席の乗員の危険性が高いといつた問題があ
つた。
着座姿勢を得る為にシートを操作する場合、運転
車であれば、ハンドルを把持して簡単に行える
が、助手席の乗員では把持するものがない為操作
が困難であつた。また悪路走行時や急制動時等に
も助手席の乗員の危険性が高いといつた問題があ
つた。
そこで従来より車室前面に設けられた補機部品
取付用インストルメントパネルにアシストグリツ
プを取付けることが提案されている。しかし、従
来は単にコ字形に形成したアシストグリツプをイ
ンストルメントパネルの前面或いは上面に固定し
ただけであり、アシストグリツプが車室内に突出
する為、外観性が悪く、しかも乗員がアシストグ
リツプを干渉して負傷するといつた問題があつ
た。
取付用インストルメントパネルにアシストグリツ
プを取付けることが提案されている。しかし、従
来は単にコ字形に形成したアシストグリツプをイ
ンストルメントパネルの前面或いは上面に固定し
ただけであり、アシストグリツプが車室内に突出
する為、外観性が悪く、しかも乗員がアシストグ
リツプを干渉して負傷するといつた問題があつ
た。
上記問題点を解決するものとして特公昭44−
5024号にて開示されたものがある。これは第1図
に示す様に、助手席前方のインストルメントパネ
ル1の上面2に凹部3を形成し、この凹部3の端
部4をアシストグリツプとして利用するようにし
たものである。この構造であれば外観性は向上す
るが、グリツプを手で把持することができず、単
に指を引つ掛けるだけであるから、グリツプ力が
弱く、しかも瞬間的な急制動時では把持できない
といつた問題があつた。
5024号にて開示されたものがある。これは第1図
に示す様に、助手席前方のインストルメントパネ
ル1の上面2に凹部3を形成し、この凹部3の端
部4をアシストグリツプとして利用するようにし
たものである。この構造であれば外観性は向上す
るが、グリツプを手で把持することができず、単
に指を引つ掛けるだけであるから、グリツプ力が
弱く、しかも瞬間的な急制動時では把持できない
といつた問題があつた。
そこで本出願人は先に、インストルメントパネ
ルに凹部を形成し、この凹部にインストルメント
パネルと一体的に棒状のアシストグリツプを形成
したものを提案した(実願昭57−91284号)。しか
し、この構造であれば、アシストグリツプをイン
ストルメントパネルと一体的に樹脂で形成してい
る為にその支持剛性が十分でなく、苛酷な条件下
で使用される場合には問題があつた。
ルに凹部を形成し、この凹部にインストルメント
パネルと一体的に棒状のアシストグリツプを形成
したものを提案した(実願昭57−91284号)。しか
し、この構造であれば、アシストグリツプをイン
ストルメントパネルと一体的に樹脂で形成してい
る為にその支持剛性が十分でなく、苛酷な条件下
で使用される場合には問題があつた。
ロ 発明の目的
この発明は外観性が良く、且つ支持剛性も高
く、瞬間的な動作でも確実に把持できて乗員の安
全を確保できるアシストグリツプを提供せんとす
るものである。
く、瞬間的な動作でも確実に把持できて乗員の安
全を確保できるアシストグリツプを提供せんとす
るものである。
ハ 発明の構成
この発明は助手席前方のインストルメントパネ
ル10に適当な間隔を持たせて一対の段差部1
5,15を形成し、当該段差部15,15間に棒
状部材26を配置させると共に前記棒状部材26
の端部をインストルメントパネル10の表面に装
着されたセフテイパツド17内に挿入し、当該挿
入端部27をインストルメントパネル10の段差
部15とセフテイパツド17内に設けられた取付
金具24との間で挾持させ、前記棒状部材26を
アシストグリツプしたものである。
ル10に適当な間隔を持たせて一対の段差部1
5,15を形成し、当該段差部15,15間に棒
状部材26を配置させると共に前記棒状部材26
の端部をインストルメントパネル10の表面に装
着されたセフテイパツド17内に挿入し、当該挿
入端部27をインストルメントパネル10の段差
部15とセフテイパツド17内に設けられた取付
金具24との間で挾持させ、前記棒状部材26を
アシストグリツプしたものである。
ニ 実施例
第2図乃至第4図は本発明の一実施例を示す図
面で、同図において、10は車室前面に車幅方向
に沿つて配置されたインストルメントパネルで、
適宜の形状に樹脂成形され、運転席前方には各種
計器類を取付ける計器取付部11及びラジオやヒ
ーターコントロールユニツト等の補機部品を取付
ける補機部品取付部12を形成し、助手席前方に
はグローグボツクス取付部13の上面に凹部14
を形成してある。前記凹部14には車室側の両端
角部に段差部15,15を形成してある。この段
差部15,15は板圧を厚くして剛性を高くする
と共に略中央部に円弧形の装着部16を形成して
ある。
面で、同図において、10は車室前面に車幅方向
に沿つて配置されたインストルメントパネルで、
適宜の形状に樹脂成形され、運転席前方には各種
計器類を取付ける計器取付部11及びラジオやヒ
ーターコントロールユニツト等の補機部品を取付
ける補機部品取付部12を形成し、助手席前方に
はグローグボツクス取付部13の上面に凹部14
を形成してある。前記凹部14には車室側の両端
角部に段差部15,15を形成してある。この段
差部15,15は板圧を厚くして剛性を高くする
と共に略中央部に円弧形の装着部16を形成して
ある。
17は車輌衝突時に鋭利の突起物が露出した
り、また乗員の手指等が当たつたときの衝撃を緩
和するためにインストルメントパネル10の表面
に装着されるセフテイパツドで、表皮18内に発
泡樹脂19を装填させたもので、インストルメン
トパネル10の形状に倣わせてあり、インストル
メントパネル10の凹部14と対応する位置を凹
ませてある。このセフテイパツド17の凹み20
の両側縦壁部21,21には取付孔22,22を
形成してある。また前記セフテイパツド17内に
は要所に補強板23が内蔵され、且つ縦壁部21
内に取付孔22を囲むように取付金具24が内蔵
されている。前記取付金具24も中央部を円弧状
に形成し、この円弧部24aがインストルメント
パネル10の装着部16と対向するよう配置され
ている。25は補強板23及び取付金具24の支
持部材である。
り、また乗員の手指等が当たつたときの衝撃を緩
和するためにインストルメントパネル10の表面
に装着されるセフテイパツドで、表皮18内に発
泡樹脂19を装填させたもので、インストルメン
トパネル10の形状に倣わせてあり、インストル
メントパネル10の凹部14と対応する位置を凹
ませてある。このセフテイパツド17の凹み20
の両側縦壁部21,21には取付孔22,22を
形成してある。また前記セフテイパツド17内に
は要所に補強板23が内蔵され、且つ縦壁部21
内に取付孔22を囲むように取付金具24が内蔵
されている。前記取付金具24も中央部を円弧状
に形成し、この円弧部24aがインストルメント
パネル10の装着部16と対向するよう配置され
ている。25は補強板23及び取付金具24の支
持部材である。
26はセフテイパツド17の凹み20に装着さ
れる棒状部材で、アシストグリツプを構成する。
この棒状部材26は例えば金属製或いは硬質合成
樹脂製の中空パイプを使用し、両端に小径の取付
部27,27を形成してある。この棒状部材26
は両端取付部27,27をセフテイパツド17の
取付孔22,22に挿入してインストルメントパ
ネル10の段差部15の装着部16と取付金具2
4の円弧部24aとの間に嵌込む。そしてインス
トルメントパネル10の内部から段差部15と取
付金具24とにビス28を締め付けて両部材1
5,24にて取付部27,27を挾持させて棒状
部材26を固定する。29はインストルメントパ
ネル10の装着部16へ内側から螺挿させたタツ
ピンネジで、先端を棒状部材26の取付部に当接
或いは挿入して棒状部材26の好転を阻止する。
れる棒状部材で、アシストグリツプを構成する。
この棒状部材26は例えば金属製或いは硬質合成
樹脂製の中空パイプを使用し、両端に小径の取付
部27,27を形成してある。この棒状部材26
は両端取付部27,27をセフテイパツド17の
取付孔22,22に挿入してインストルメントパ
ネル10の段差部15の装着部16と取付金具2
4の円弧部24aとの間に嵌込む。そしてインス
トルメントパネル10の内部から段差部15と取
付金具24とにビス28を締め付けて両部材1
5,24にて取付部27,27を挾持させて棒状
部材26を固定する。29はインストルメントパ
ネル10の装着部16へ内側から螺挿させたタツ
ピンネジで、先端を棒状部材26の取付部に当接
或いは挿入して棒状部材26の好転を阻止する。
上記アシストグリツプの組立は、インストルメ
ントパネル10の表面にセフテイパツド17を装
着して固定する前、棒状部材26の両端取付部2
7,27をセフテイパツド17のたわみを利用し
てその取付孔22,22内に挿入し、インストル
メントパネル10の装着部16と取付金具24の
円弧部24aとの間に嵌込み、内部からインスト
ルメントパネル10と取付金具24との間にビス
28を締め付け、続いて装着部16にタツピンネ
ジ29を締め付ければ組立てを完了する。
ントパネル10の表面にセフテイパツド17を装
着して固定する前、棒状部材26の両端取付部2
7,27をセフテイパツド17のたわみを利用し
てその取付孔22,22内に挿入し、インストル
メントパネル10の装着部16と取付金具24の
円弧部24aとの間に嵌込み、内部からインスト
ルメントパネル10と取付金具24との間にビス
28を締め付け、続いて装着部16にタツピンネ
ジ29を締め付ければ組立てを完了する。
ホ 発明の効果
この発明はアシストグリツプを構成する棒状部
材の両端部をセイフテイパツド内に挿入し、イン
ストルメントパネルに形成された装着部とセイフ
テイパツドに内蔵された補強用取付金具とで挾持
させたので、棒状部材の取付部が外部から見え
ず、さらにインストルメントパネル及びセフテイ
パツドに凹部を形成し、この凹部に棒状部材を配
置することにより棒状部材が外部へ突出せず、外
観性が向上し、且つ乗員が誤つてこれらと干渉し
て負傷させるようなことがなく安全である。また
棒状部材を支持するインストルメントパネルの段
差部及び取付金具の剛性を高くすることによりそ
の支持剛性が高くなり、頻繁に荷重が作用した
り、大きな荷重が作用しても十分な耐久性があ
る。さらにアシストグリツプが棒状となり、且つ
インストルメントパネルの車室側角部に配置され
るので、把持が容易で、瞬間的な急制動時や振動
に対しても即座に対処でき、操作性並びに安全性
が向上する。
材の両端部をセイフテイパツド内に挿入し、イン
ストルメントパネルに形成された装着部とセイフ
テイパツドに内蔵された補強用取付金具とで挾持
させたので、棒状部材の取付部が外部から見え
ず、さらにインストルメントパネル及びセフテイ
パツドに凹部を形成し、この凹部に棒状部材を配
置することにより棒状部材が外部へ突出せず、外
観性が向上し、且つ乗員が誤つてこれらと干渉し
て負傷させるようなことがなく安全である。また
棒状部材を支持するインストルメントパネルの段
差部及び取付金具の剛性を高くすることによりそ
の支持剛性が高くなり、頻繁に荷重が作用した
り、大きな荷重が作用しても十分な耐久性があ
る。さらにアシストグリツプが棒状となり、且つ
インストルメントパネルの車室側角部に配置され
るので、把持が容易で、瞬間的な急制動時や振動
に対しても即座に対処でき、操作性並びに安全性
が向上する。
第1図は従来のアシストグリツプの要部斜視
図、第2図は本発明に係るアシストグリツプの要
部斜視図、第3図はその分解斜視図、第4図は取
付部の拡大断面図である。 10……インストルメントパネル、15……段
差部、16……装着部、17……セフテイパツ
ド、22……取付孔、24……取付金具、26…
…棒状部材、27……取付部。
図、第2図は本発明に係るアシストグリツプの要
部斜視図、第3図はその分解斜視図、第4図は取
付部の拡大断面図である。 10……インストルメントパネル、15……段
差部、16……装着部、17……セフテイパツ
ド、22……取付孔、24……取付金具、26…
…棒状部材、27……取付部。
Claims (1)
- 1 インストルメントパネルに適当な間隔を持た
せて一対の段差部を形成し、当該段差部間に棒状
部材を配置させると共に前記棒状部材の端部をイ
ンストルメントパネルの表面に装着させたセフテ
イパツド内に挿入し、当該挿入端部をインストル
メントパネルの段差部とセフテイパツド内に設け
られた取付金具との間で挾持させたことを特徴と
するアシストグリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122598A JPS6015231A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | アシストグリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122598A JPS6015231A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | アシストグリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015231A JPS6015231A (ja) | 1985-01-25 |
| JPH0311927B2 true JPH0311927B2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=14839891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122598A Granted JPS6015231A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | アシストグリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015231A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5497846A (en) * | 1994-10-11 | 1996-03-12 | New Holland North America, Inc. | Hand support for tractor controls |
| JPH08169394A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Sanshin Ind Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
| US5913562A (en) * | 1997-12-23 | 1999-06-22 | Chrysler Corporation | Access handgrips for use during ingress and egress from a vehicle |
| FR3033763B1 (fr) * | 2015-03-17 | 2017-03-03 | Renault Sas | Structure de planche de bord d'un habitacle de vehicule automobile. |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122598A patent/JPS6015231A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015231A (ja) | 1985-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4530517A (en) | Instrument panel structure of automotive vehicle | |
| JPH0311927B2 (ja) | ||
| JPH10236183A (ja) | 自動車のインストルメントパネル支持構造 | |
| US5804785A (en) | Mounting construction for switches for use in a vehicle | |
| US4752084A (en) | Instrument pad arrangement in automotive vehicle | |
| JPH0348885Y2 (ja) | ||
| JPH0716518Y2 (ja) | グローブボックスヒンジの取付構造 | |
| JP2600435Y2 (ja) | 自動車の膝衝突保護装置 | |
| JPS6343847A (ja) | リヤバンパ−構造 | |
| JP3814829B2 (ja) | 自動車のインストルメントパネル構造 | |
| JPH05636A (ja) | 自動車のアシストグリツプ構造 | |
| JPH07323797A (ja) | 自動車のニーボルスター取付構造 | |
| JPS5925700Y2 (ja) | 自動車のインストルメントパネル | |
| JP2513499Y2 (ja) | 自動車のニュ―プロテクタ | |
| JPS62117169U (ja) | ||
| WO2025181851A1 (ja) | 車両用グリップ構造 | |
| JP2850672B2 (ja) | 車両用インストルメントパネル取付部構造 | |
| JPH0616841Y2 (ja) | 自動車のニープロテクタ | |
| JPS6036518Y2 (ja) | ステアリングコラムの支持装置 | |
| JP3080248B2 (ja) | フロントシートの取付構造 | |
| JPH0411413B2 (ja) | ||
| KR200142663Y1 (ko) | 차량용 프론트 플로어 패널 조립구조 | |
| JPS635272Y2 (ja) | ||
| JP2679398B2 (ja) | 自動車用ニープロテクタ | |
| JPH0418908Y2 (ja) |