JPH0311937Y2 - - Google Patents

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JPH0311937Y2
JPH0311937Y2 JP1984161389U JP16138984U JPH0311937Y2 JP H0311937 Y2 JPH0311937 Y2 JP H0311937Y2 JP 1984161389 U JP1984161389 U JP 1984161389U JP 16138984 U JP16138984 U JP 16138984U JP H0311937 Y2 JPH0311937 Y2 JP H0311937Y2
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は可変利得増幅装置に関し、特にアツテ
ネータ機能を備えた可変利得増幅装置に関する。
背景技術 可変利得増幅装置の従来例を第1図に示す。本
装置においては、動作を指令するためにアツプ指
令スイツチ1、ダウン指令スイツチ2及びATT
指令スイツチ3が設けられている。これらのスイ
ツチ1ないし3はキー操作時にのみオンとなるキ
ースイツチからなる。スイツチ1ないし3各々の
一端はアースされ、他端には抵抗4,5又は6を
介して電圧VHが供給される。スイツチ1ないし
3各々の他端が指令出力端をなし、アツプ指令ス
イツチ1及びダウン指令スイツチ2の指令出力端
にはU/D(アツプ/ダウン)カウンタ7が接続
されている。またアツプ指令スイツチ1及びダウ
ン指令スイツチ2の各指令出力端におけるレベル
の論理積がNAND回路8によつて採られるよう
になされている。一方、クロツクパルス発生器9
から出力されるクロツクパルスはAND回路10
に供給され、AND回路10はNAND回路8から
高レベル信号が供給されているときのみクロツク
パルスをU/Dカウンタ7のクロツク入力端CK
に中継供給する。
U/Dカウンタ7はクロツクパルスの計数値を
表わすデイジタル信号、すなわち第1計数信号を
カウント出力端COから出力する。そのカウント
出力端COにはデイジタル減算器12が接続され
ている。減算器12はカウンタ7の計数値から所
定値を減算しその減算結果値を表わすデイジタル
信号、すなわち第2計数信号を出力する。所定値
は信号発生器13から減算器12に供給されるデ
イジタル信号が表わす数値であり、VCA21の
利得で20dB分に対応する。なお、NAND回路8
及びAND回路10を設けずにクロツクパルス発
生器9の出力端をU/Dカウンタ7のクロツク入
力端CKに直結しても良い。
またATT指令スイツチ3の指令出力端にはJK
−フリツプフロツプ14が接続されている。フリ
ツプフロツプ14の入力端J,K、リセツト端
CLには電圧VHが抵抗11を介して供給されてフ
リツプフロツプ14はバイナリ動作を行なうよう
にされている。フリツプフロツプ14の出力端Q
には選択回路15が接続され、選択回路15は
AND回路16,17、インバータ18及びOR回
路19からなり、出力端Qのレベルに応じてU/
Dカウンタ7及び減算器12の出力信号のいずれ
か一方を選択的にD/A(デイジタル/アナログ)
変換器20に中継供給する。すなわち、出力端Q
のレベルが低レベルにあるときU/Dカウンタ7
の出力信号がD/A変換器20に中継供給され、
出力端Qのレベルが高レベルにあるとき減算器1
2の出力信号がD/A変換器20に中継供給され
る。
D/A変換器20の出力信号はVCA(電圧制御
増幅器)21に供給される。
かかる構成において、アツプ指令スイツチ1を
オン操作すると、その指令出力端のレベルが電圧
VHによる高レベルからアース電位に等しい低レ
ベルになる。この低レベルによつてU/Dカウン
タ7がアツプカウント状態となると共にNAND
回路8の出力レベルが高レベルとなり、クロツク
パルス発生器9からクロツクパルスがAND回路
10を介してU/Dカウンタ7に供給される。
U/Dカウンタ7は供給されるクロツクパルスを
アツプ計数しその計数値を表わすデイジタル信号
を選択回路15に供給する。このとき、フリツプ
フロツプ14の出力端Qから選択回路15に供給
されるレベルが低レベルならば、U/Dカウンタ
7からのデイジタル信号は選択回路15を介して
D/A変換器20に供給される。D/A変換器2
0はデイジタル信号が表わす数値に応じた電圧を
をVCA21に供給し、その電圧レベルに応じて
VCA21の利得が定まるのである。アツプ指令
スイツチ1のオン操作期間だけU/Dカウンタ7
はアツプ計数を継続しその計数値の増加に応じて
D/A変換器20の出力電圧が上昇してVCA2
1の利得が上昇する。
またダウン指令スイツチ2をオン操作すると、
ダウン指令スイツチ2から低レベル信号がU/D
カウンタ7に供給されるのでU/Dカウンタ7は
ダウンカウント状態となる。同時に、その低レベ
ル信号によつてNAND回路8から高レベル信号
がAND回路10に供給されるのでクロツクパル
スがAND回路10を介してU/Dカウンタ7に
供給される。U/Dカウンタ7はクロツクパルス
をダウン計数しその計数値を表わすデイジタル信
号を出力し、そのダウン計数はダウン指令スイツ
チ2のオン操作期間だけ継続される。U/Dカウ
ンタ7からデイジタル信号が選択回路15を介し
てD/A変換器20に供給されると、U/Dカウ
ンタ7の計数値の減少に従つてD/A変換器20
の出力電圧が低下してVCA21の利得が低下す
る。
次に、ATT指令スイツチ3をオン操作すると、
ATT指令スイツチ3から低レベル信号がフリツ
プフロツプ14に供給され、フリツプフロツプ1
4の出力端Qのレベルが低レベルから高レベルに
反転し、ATT指令スイツチ3のオン操作を停止
しても高レベルが出力端Qから維持出力される。
この高レベルに応じて選択回路15は減算器12
から出力されるデイジタル信号をD/A変換器2
0に中継供給する。減算器12はU/Dカウンタ
7の計数値からVCA21の利得20dB分に対応す
る所定値を減算した数値を表わすデイジタル信号
を出力するのでD/A変換器20の出力電圧は
U/Dカウンタ7の出力デイジタル信号が供給さ
れた場合に比べて所定電圧だけ低下する。よつ
て、VCA21の利得も20dBだけ低下し、アツテ
ネータ作動状態となるのである。ATT指令スイ
ツチ3を再びオン操作すると、ATT指令スイツ
チ3から低レベル信号がフリツプフロツプ14に
供給され、フリツプフロツプ14の出力端Qのレ
ベルが高レベルから低レベルに反転する。よつ
て、選択回路15はU/Dカウンタ7から出力さ
れるデイジタル信号をD/A変換器20に供給す
るのでVCA21の利得も20dBだけ上昇して元に
戻りアツテネータ不作動状態となる。
かかる従来の可変利得増幅装置においては、ア
ツテネータ作動時にアツプ指令スイツチ1をオン
操作すると、VCA21の利得が上昇してアツテ
ネータ作動開始直前の利得レベルを越えることも
生ずるので音響出力装置の音量調整のために用い
た場合、アツテネータ作動時でも音響出力からは
アツテネータ作動時であるか否かの判断がユーザ
には不可能となることがある。また単一のATT
指令スイツチ3でアツテネータ作動指令及びアツ
テネータ作動停止指令が発生されるのでアツテネ
ータ作動時にも拘らずアツテネータ不作動時と思
い込んでアツテネータを作動させようとして
ATT指令スイツチ3を操作すると、アツテネー
タ作動停止指令により却つてVCA21の利得が
上昇して予期しない大音響が出力されることがあ
つた。
考案の概要 そこで、本考案の目的はアツテネータ作動時に
アツテネータ不作動時と勘違いして誤操作しても
大音響を出力する等の不具合を回避し得る可変利
得増幅装置を提供することである。
本考案の可変利得増幅装置は利得上昇指令に応
じてアツプ計数し利得低下指令に応じてダウン計
数するカウンタ手段と、該カウンタ手段の計数値
を示す第1計数信号を出力しアツテネータ作動指
令に応じて第1計数信号の出力を停止してカウン
タ手段の計数値から所定値だけ減じた値を示す第
2計数信号を出力する切換手段と、該切換手段の
出力信号に応じた利得を得る増幅手段とからなる
可変利得増幅装置であり、切換手段が第2計数信
号の出力時における利得上昇指令又は利得低下指
令に応じて第2計数信号の出力を停止して第1計
数信号を出力することを特徴としている。
実施例 以下、本考案の実施例を第2図を参照しつつ説
明する。
第2図に示した本考案による可変利得増幅装置
においては、第1図に示した装置と同一部分は同
一符号により示されており、アツプ指令スイツチ
1及びダウン指令スイツチ2の各出力レベルの論
理積を採るAND回路23が設けられている。
AND回路23の出力端はフリツプフロツプ14
のリセツト端CLに接続され、フリツプフロツプ
14の入力端J,Kのみに電圧VHが抵抗11を
介して供給される。本考案による可変利得増幅装
置のその他の構成は第1図の装置と同様である。
かかる構成の本考案による可変利得増幅装置に
おいては、アツテネータ作動時にはフリツプフロ
ツプ14の出力端Qから高レベル信号が選択回路
15に供給されて選択回路15によつて減算器1
2の出力信号がD/A変換器20に中継供給され
る。このアツテネータ作動時にアツプ指令スイツ
チ1をオン操作すると、アツプ指令スイツチ1の
指令出力端のレベルが低レベルとなり、その低レ
ベルに応じてU/Dカウンタ7がクロツクパルス
をアツプ計数する。ここまでの動作は第1図に示
した従来装置と同様である。
一方、アツプ指令スイツチ1の指令出力端から
の低レベル信号に応じてAND回路23の出力レ
ベルが高レベルから低レベルに反転し、この低レ
ベルによつてフリツプフロツプ14がリセツトさ
れその出力端Qのレベルが低レベルとなる。フリ
ツプフロツプ14の出力端Qからの低レベル信号
に応じて選択回路15はU/Dカウンタ7の出力
信号をD/A変換器20に中継供給し、減算器1
2の出力信号のD/A変換器20への中継を停止
する。よつて、アツテネータ作動状態が解除さ
れ、アツプ指令スイツチ1の操作に応じてVCA
21の利得が増大する。すなわち、ATT指令ス
イツチ3をオン操作することなくアツテネータ不
作動状態に復帰するのである。
またアツテネータ作動時にダウン指令スイツチ
1をオン操作しても上記と同様の動作によりアツ
テネータ作動状態が解除されるのである。
かかる本考案による可変利得増幅装置のその他
の動作は第1図の装置の動作と同様であるのでこ
こでの説明は省略する。
第3図はかかる本考案による可変利得増幅装置
のU/Dカウンタ7、減算器12、信号発生器1
3、フリツプフロツプ14及び選択回路15等を
マイクロコンピユータに置き換えた場合のマイク
ロコンピユータの動作手順をフロー図によつて示
している。本手順においては、先ず、ボリユーム
カウンタの計数値VRCを初期値に、またフラグ
F1,F2を“0”に各々セツトすることにより初
期設定(イニシヤライズ)が行なわれる(ステツ
プ51)。フラグF1はアツテネータ作動状態を表
わすためのフラグであり、フラグF2はATT指令
スイツチ3のオン後に一且オフになつたことを表
わすためのフラグである。次いで、アツプ指令ス
イツチ1、ダウン指令スイツチ2及びATT指令
スイツチ3のオンオフがその各出力レベルによつ
て読み込まれる(ステツプ52)。そして、アツ
プ指令スイツチ1がオンか否かが判別され(ステ
ツプ53)、アツプ指令スイツチ1がオンならば、
ボリユームカウンタの計数値VRCが所定値Aだ
けアツプ計数される(ステツプ54)。その後、
フラグF2に“0”がセツトされ(ステツプ55)
またフラグF1に“0”がセツトされ(ステツプ
56)、出力値VROが計数値VRCに等しくされ
(ステツプ57)、新たに出力値VROがD/A変
換器20に供給される(ステツプ58)。こうし
て再びステツプ52が実行される。一方、ステツ
プ53において、アツプ指令スイツチ1がオフな
らば、ダウン指令スイツチ2がオンか否かが判別
される(ステツプ59)。ダウン指令スイツチ2
がオンならば、ボリユームカウンタの計数値
VRCが所定値Aだけダウン計数され(ステツプ
60)、そしてステツプ55が実行される。ダウ
ン指令スイツチ2がオフならば、ATT指令スイ
ツチ3がオンか否かが判別される(ステツプ6
1)。ATT指令スイツチ3がオフならば、フラグ
F2が“0”にセツトされ(ステツプ62)、ステ
ツプ52が実行される。ATT指令スイツチ3が
オンならば、フラグF1が“1”に等しいか否か
の判別、すなわち既にアツテネータ作動状態にあ
るか否かの判別が行なわれる(ステツプ63)。
F1=0ならば、今までアツテネータ不作動状態
にあつたとされてフラグF1,F2に“1”が各々
セツトされ(ステツプ64)、そして計数値VRC
からVCA21の利得で20dB分に対応する所定値
Bが減算されてその減算結果値に出力値VROが
等しくされる(ステツプ65)。その後、ステツ
プ58が実行されてアツテネータ作動状態とな
る。ステツプ63においてF1=1ならば、既に
アツテネータ作動状態であるのでフラグF2
“0”に等しいか否かの判別、すなわちATT指令
スイツチ3がオン後、一旦オフとなつてからオン
となつたか否かの判別が行なわれる(ステツプ6
6)。F2=1ならば、ステツプ64を実行時から
ATT指令スイツチ3のオン状態が継続している
とされてステツプ65が実行されアツテネータ作
動状態が継続される。F2=0ならば、ATT指令
スイツチ3が一旦オフとなつた後にアツテネータ
作動状態の解除のためにATT指令スイツチ3が
再びオンされたとされ、ステツプ56が実行され
てアツテネータ不作動状態となる。
考案の効果 このように、本考案の可変利得増幅装置におい
ては、利得上昇指令又は利得低下指令に応じてア
ツテネータ作動状態を解除するのでアツテネータ
作動時における利得変化は生じない。よつて、ア
ツテネータ作動時にアツテネータ不作動時と勘違
いして誤操作することが防止される故に予期しな
い大音響の発生を回避することができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は可変利得増幅装置の従来例を示すブロ
ツク図、第2図は本考案の実施例を示すブロツク
図、第3図は本考案の他の実施例における動作を
示すフロー図である。 主要部分の符号の説明、1……アツプ指令スイ
ツチ、2……ダウン指令スイツチ、3……ATT
指令スイツチ、7……U/Dカウンタ、12……
減算器、13……信号発生器、15……選択回
路、21……VCA。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 利得上昇指令に応じてアツプ計数し利得低下指
    令に応じてダウン計数するカウンタ手段と、前記
    カウンタ手段の計数値を示す第1計数信号を出力
    しアツテネータ作動指令に応じて前記第1計数信
    号の出力を停止して前記カウンタ手段の計数値か
    ら所定値だけ減じた値を示す第2計数信号を出力
    する切換手段と、前記切換手段の出力信号に応じ
    た利得を得る増幅手段とからなる可変利得増幅装
    置であつて、前記切換手段は前記第2計数信号の
    出力時における前記利得上昇指令又は利得低下指
    令に応じて前記第2計数信号の出力を停止して前
    記第1計数信号を出力することを特徴とする可変
    利得増幅装置。
JP1984161389U 1984-10-25 1984-10-25 Expired JPH0311937Y2 (ja)

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JP1984161389U JPH0311937Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984161389U JPH0311937Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

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JPS6175626U JPS6175626U (ja) 1986-05-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5888910A (ja) * 1981-11-20 1983-05-27 Nippon Gakki Seizo Kk 音量調整回路

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