JPH0311959Y2 - - Google Patents

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JPH0311959Y2
JPH0311959Y2 JP17652682U JP17652682U JPH0311959Y2 JP H0311959 Y2 JPH0311959 Y2 JP H0311959Y2 JP 17652682 U JP17652682 U JP 17652682U JP 17652682 U JP17652682 U JP 17652682U JP H0311959 Y2 JPH0311959 Y2 JP H0311959Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は、人体がタツチ入力部に接触した時に、
バイナリレベルのいづれか一方のレベルを検出出
力として発するタツチ検出回路、殊にパチンコ機
の弾発用モータのオン・オフ制御に好適なタツチ
検出回路に関する。
昨今の所謂電動型パチンコ機では、遊戯者が弾
発操作部に触れていないと弾発モータを嫁動させ
ないようにとの要請がなされることがある。
これは、マツチの軸とかコイン等を弾発操作部
に挾んで手を離しても遊戯ができるという不正状
態を防ぐためである。
そのために、遊戯者が弾発操作部に触れている
かいないか、ということを電気的に検出する回
路、所謂タツチスイツチ等と呼ばれるタツチ検出
回路が求められている。
しかし、従来、これを満たすタツチ検出回路
は、人体の浮遊容量を介しての交流的接地を検出
するもの、乃至は入力容量の微細な変化を検出す
るものであるため、回路構成が複雑、高価なもの
となりがちであつた。
本案は、こうした実情に鑑み、簡単な構成で十
分な機能を営むタツチ検出回路を提供せんとして
なされたものである。
以下、添付図面に即して本案実施例に即し説明
するが、この実施例では、パチンコ機の弾発駆動
源としての交流シンクロナスモータ1をオン、オ
フ制御するために本案回路を用いるものとして説
明する。
人体の接触、非接触を検出すべきタツチ入力部
2の具体的構成の如何は本案がこれを規定するも
のではなく、既存構成と同様であつて差仕えな
い。例えば、遊戯者が握る弾発操作部の一部を導
電性とすることにより、構成できる。
また、この実施例では、人体がタツチ入力部に
接触している時に、バイナリレベルで高レベル
“H”の検出出力を発する構成とし、このHレベ
ル出力で、モータ1のドライブ回路3にモータ駆
動指令を与えるものとする。
本検出装置10は、既述したタツチ入力部2、
クロツクパルス発振部4、フリツプフロツプ7、
時定数設定回路5,6、そしてチヤタリング防止
のための平滑回路22とを主として有している。
平滑回路22は簡単な半波整流回路となつてお
り、整流用ダイオード20と平滑用コンデンサ2
1とを有する通常の形態のものである。モータ1
のドライブ回路3も既存のもので良いが、図示の
場合、平滑回路22からある程度以上の電位が安
定に供給されるとオンとなるnpnバイポーラトラ
ンジスタ23と、このトランジスタ23がオンと
なるとそのリレー接点24aを閉じ、交流電源1
1からモータ1に所定の電力を供給させるリレー
24を有している。
フリツプフロツプ7には、二つのノアゲート
8,9を有するものを用いており、一方のノアゲ
ート8の一入力にリセツト入力R、他方のノアゲ
ート9の一入力にセツト入力Sが接続しており、
ノアゲート8の出力がQ出力、ノアゲート9の出
力がQ′出力となつている。
まず、フリツプフロツプ7自体の動作につき説
明すると、図示の回路構成から明らかなように、
このフリツプフロツプ7は、セツト入力Sとリセ
ツト入力Rに各印加される信号のバイナリレベル
関係に応じ、次のような動作,をなす。
:リセツト入力Rが低レベル“L”のとき、
セツト入力Sが高レベル“H”であると、Q出
力が高レベル“H”になる。
:しかし、リセツト入力Rが高レベル“H”
に立ち上がるか、すでに高レベル“H”になつ
ていると、セツト入力の如何にかかわらず、Q
出力は“L”レベルとなる。
次に、クロツクパルス発振部4につき説明する
に、この部分の回路構造自体は既存の回路構成手
法に即し、任意で良いが、この実施例の場合に
は、モータ1の駆動用交流電源11の周波数(一
般に50Hzないし60Hz)と重なつて論理系の誤動作
要因となることがないよう、やや高目に設定して
ある。
具体的に言うと、直列ノアゲート12,13に
は規格型番4001Bなるゲートを用い、回路定数r1
=10KΩ、r2=68KΩ、C1=0.01μFにより、発振
周波数は約81Hzに設定してある。もちろん、この
クロツクパルス発振部4が出力端子14を介して
出力するクロツクパルスは、アナログレベル的に
見ると、低レベル“L”時にはほぼ接地電位、高
レベル“H”時にはほぼ電源電位VDDとなる。本
実施例では、モータ駆動用電源はA.C.24Vであ
り、整流回路15、安定化回路16を介して得ら
れる電源電位VDDはD.C.12Vである。
しかるに、クロツクパルス発振部4の発振する
クロツクパルスは、フリツプフロツプ7のリセツ
ト入力Rとセツト入力Sとに対し、それぞれ時定
数設定回路5,6を介して与えられる。
時定数設定回路5は、この実施例の場合、クロ
ツクパルス発振部4の出力14とフリツプフロツ
プ8のリセツト入力Rとの間に直列に挿入された
抵抗回路17を有し、特にこの実施例では、当該
抵抗回路17は可変抵抗器17により構成されて
いる。
一方、もう一つの時定数設定回路6も、クロツ
クパルス発振部4の出力14とフリツプフロツプ
7のセツト入力Sの間に直列に挿入された第二の
抵抗回路18を有し、この実施例では、当該抵抗
回路18は直列な二つの抵抗器18a,18bか
ら成つている。
そして、この二つの直列抗器18a,18bの
接続中点にはコンデンサ19の一端が接続され、
このコンデンサ19の他端がタツチ入力部2とな
つて、人が選択的に触れる部分となつている。
してみるに、このような構成によると、クロツ
クパルス発振部4の出力端子14から各時定数設
定回路5,6の一端、すなわち可変抵抗器17の
一端と直列抵抗器18a,18bの一方の抵抗器
18a側の一端に同一のクロツクパルスが与えら
れ、特に当該パルスの立ち上がり時に伴うフリツ
プフロツプ7のセツト入力Sにおける電位VS
上昇に係る時定数τSと、リセツト入力Rにおける
電位VRの上昇に係る時定数τRには、それら可変
抵抗器17や直列抵抗器18a,18bの直列抵
抗値を適当に設定することで差を付けることがで
きる。
すなわち、フリツプフロツプ7を構成している
ノアゲート8,9にはそれぞれに入力容量を見込
むことができるが、これら入力容量は、そうした
ノアゲート8,9がほぼ同一の回路により構成さ
れることが多いため、実質的には双方のノアゲー
トにおいて共に等しい容量値Cと考えることがで
きる。
と言うことは、フリツプフロツプ7のリセツト入
力R側の時定数τRは、可変抵抗器17の抵抗値を
R17で表すと、 τR=R17・C …(1) となり、同様に、セツト入力S側の時定数τSは直
列になつた抵抗器18a,18bの直列合成抵抗
値をR18表すと、 τS=R18・C …(2) となつて、それぞれ抵抗値R17,R18によつての
み、簡単に設定できるものとなる。
本考案では、ここで、人がタツチ入力部2に触
れておらず、したがつて当該タツチ入力部2をそ
の一端に有するコンデンサ19が実質的に回路か
ら外されていると同様の条件下では、上記の時定
数τR,τSに関し、 τR>τS …(3) となるように設定する。これには上記関係からし
て、可変抵抗器17の値R17の方を他方の直列合
成抵抗値R18より大きく設定すれば良い。ただ
し、後に説明するように、人がタツチ入力部2に
触れたときには、コンデンサ19の影響の下、上
記のセツト入力側とリセツト入力側とで時定数関
係が逆転する必要があるので、可変抵抗器17の
抵抗値R17の値の方を大きく設定するにも適当な
範囲というものはある。
しかるに、人がタツチ入力部2に触れていない
状態で上記の式(3)による時定数関係が満たされて
いると、クロツクパルス発振部4から発せられる
クロツクパルスが高レベル“H”に立ち上がるに
伴い、フリツプフロツプ7の両入力の中、小さい
時定数τSに係るセツト入力の方に先に高レベル
“H”が与えられ(電位VSが高レベル“H”と看
做される電位レベルを越え)、その後、両時定数
τS,τRの差に基づく少しの時間遅れTDを経て、リ
セツト入力Rが高レベル“H”になる。
このような信号印加関係においては、先にフリ
ツプフロツプ7自体の動作に関して説明した中、
まずは既述の動作により、最初、フリツプフロ
ツプ7のQ出力は高レベル“H”になるが、上記
したように僅かの時間遅れTDを経過するとただ
ちに既述の動作となり、Q出力は速やかに低レ
ベル“L”になる。
すなわち、この場合には、クロツクパルス発振
部4から発せられるクロツクパルスが立ち上がる
ごとに、フリツプフロツプ7の出力端子Qにもバ
ルスが表れるが、このパルスのパルス幅は、上記
した時定数τS,τRの差に応じた僅かの時間遅れTD
に従う極めて短いものでしかない。そのため、こ
のパルスが平滑回路22中のダイオード20によ
り整流されても、平滑コンデンサ21が吸収して
しまい、その両端電位は十分な値には上昇しない
ので、モード1のドライブ回路3の入力に備えら
れているバイポーラトランジスタ23をターン・
オンさせることはなく、先に説明したメカニズム
により、モータ1も当然、回ることはない。
次に、人がタツチ入力部2に触れたとしよう。
すると、このタツチ入力部を一端に持つコンデン
サ19が人体を介して接地に落ちるので、当該人
体に様々な直列抵抗値が見込まれるにしても、少
なくとも、フリツプフロツプ7のセツト入力S側
に関する時定数τSは、クロツクパルス発振部4の
発するクロツクパルスがこのコンデンサ19を充
電する分だけ遅れ、すなわち値として大きくな
る。
したがつて可変抵抗器17により設定されるリ
セツト側の時定数τRを、当該可変抵抗器17の抵
抗値を適当に設定することで適当にして置くと、
このようにセツト入力側Sに係る時定数τSがコン
デンサ19もその値に関与した状態になると、上
記した式(3)とは逆に、 τR<τS …(4) なる関係が生ずるようにすることができる。
このような状態下では、クロツクパルス発振部
4の発するクロツクパルスの立ち上がりごとに、
フリツプフロツプ7の両入力の中、今度は小さな
時定数τRとなつたリセツト側における信号電位
VRの上昇の方が早く、セツト側の電位VSの上昇
が遅れるため、つまりはリセツト入力Rに先に高
レベル“H”が印加された状態で後からセツト入
力Sに高レベル“H”が印加される状態となる。
そのため、当該フリツプフロツプ7の動作に関
して既述した動作に従い、先に印加されたリセ
ツト入力Rの高レベル“H”が有効に取扱われ
て、当該リセツト入力が高レベル“H”を続ける
期間、すなわち、クロツクパルスが高レベル
“H”を保つパルス幅の間、フリツプフロツプ7
のQ出力は低レベル“L”を保つ。
しかし、クロツクパルス発振部4から発せられ
るクロツクパルスが立ち下がり、次のパルスを生
ずるまでのパルス間隔に入ると、リセツト入力が
低レベル“L”になつたときにセツト入力が高レ
ベル“H”であることによつて既述したフリツプ
フロツプ7に関する動作となり、Q出力は高レ
ベル“H”になる。
そして、このように高レベル“H”になつたQ
出力は、クロツクパルス発振部4から次のクロツ
クパルスが発せられるまで、そのままに保たれ
る。
このようなことから、当該フリツプフロツプQ
出力には、クロツクパルス発振部4の発振するク
ロツクパルスとは位相差があるが同周期のパルス
列が得られ、そのため、平滑回路22に印加され
るこのパルス列をダイオード20によつて整流す
ると、コンデンサ21に蓄積される電荷量も十分
となつて、モータ1のドライブ回路3中の入力ト
ランジスタ23をターン・オンさせることができ
る。もちろん、既に述べたように、これにより、
モータ1には交流電源11から嫁動電力が与えら
れ、当該モータ1は回転することができる。
以上のように、本考案によると、簡単な回路構
成により目的とする正確なタツチ検出を行なうこ
とができる。
なお、図示実施例中、一対の抵抗器18a,1
8bと接地との間に挿入されたツエナダイオード
25は過大な外乱電位の吸収用である。
また、図示実施例においては、時定数設定回路
5,6の中、フリツプフロツプ7のリセツト入力
R側に関与する時定数設定回路5を構成する抵抗
器17を可変抵抗器で構成したが、他方の抵抗回
路18の方に可変抵抗器を組み入れ、その値を可
変にすることにより、既述の(3)式、(4)式を満たし
得ることは当業者には自明である。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の一実施例の回路構成図である。 図中、1はモータ、2はタツチ入力部、3はモ
ータのドライブ回路、4はクロツクパルス発振
部、5,6は時定数設定回路、7はフリツプフロ
ツプ回路、である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 クロツクパルス発振部と; リセツト入力が低レベルのとき、セツト入力が
    高レベルになるかすでに高レベルであると出力が
    高レベルになる一方、該リセツト入力が高レベル
    に立ち上がるかすでに高レベルになつていると上
    記出力は低レベルとなるフリツプフロツプと; 上記クロツクパルス発振部のクロツクパルス出
    力端子と上記フリツプフロツプの上記リセツト入
    力との間に介在する第一の抵抗回路を有し、該ク
    ロツクパルスの立ち上がりに伴う該リセツト入力
    電位の上昇に関する第一の時定数を設定する第一
    の時定数設定回路と; 上記クロツクパルス発振部のクロツクパルス出
    力端子と上記フリツプフロツプの上記セツト入力
    との間に介在する第二の抵抗回路を有し、該クロ
    ツクパルスの立ち上がりに伴う該セツト入力電位
    の上昇に関する第二の時定数を設定する第二の時
    定数設定回路と; 上記第二の時定数設定回路側にその一端を接続
    し、他端にはタツチ入力部の接続されたコンデン
    サと; 上記フリツプフロツプの出力を整流する平滑回
    路とを有して成り; 上記コンデンサの一端の上記タツチ入力部が電
    気的に開放されているに等しい状態では上記フリ
    ツプフロツプのリセツト入力に関する上記第一の
    時定数の方が上記フリツプフロツプのセツト入力
    に関する上記第二の時定数よりも大きくなるよう
    に、一方、上記コンデンサが上記タツチ入力部を
    介して接地に接続されたに等しい状態下では該コ
    ンデンサの容量値が影響することで上記第二の時
    定数の方が上記第一の時定数よりも大きくなるよ
    うに、上記第一、第二時定数設定回路中の上記第
    一、第二抵抗回路の抵抗値が各設定されているこ
    と; を特徴とするタツチ検出回路。
JP17652682U 1982-11-24 1982-11-24 タツチ検出回路 Granted JPS5980943U (ja)

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JP17652682U JPS5980943U (ja) 1982-11-24 1982-11-24 タツチ検出回路

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JP17652682U JPS5980943U (ja) 1982-11-24 1982-11-24 タツチ検出回路

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Publication Number Publication Date
JPS5980943U JPS5980943U (ja) 1984-05-31
JPH0311959Y2 true JPH0311959Y2 (ja) 1991-03-22

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