JPH03119687A - 流体加熱装置 - Google Patents
流体加熱装置Info
- Publication number
- JPH03119687A JPH03119687A JP25522989A JP25522989A JPH03119687A JP H03119687 A JPH03119687 A JP H03119687A JP 25522989 A JP25522989 A JP 25522989A JP 25522989 A JP25522989 A JP 25522989A JP H03119687 A JPH03119687 A JP H03119687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- magnetron
- fluid heating
- heating device
- microwaves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は効率良く流体を加熱する装置たとえば寒冷地で
使用する自動車のウィンドウオツシャ液の加熱用に好適
な流体加熱装置に関する。
使用する自動車のウィンドウオツシャ液の加熱用に好適
な流体加熱装置に関する。
C従来の技術]
マイクロ波を用いた加熱装置の代表的なものは、現在、
電子レンジである。電子レンジでは、マグネトロンから
放射されたマイクロ波を金X製オーブンの中に4人し其
処に挿入した食品を加熱する。
電子レンジである。電子レンジでは、マグネトロンから
放射されたマイクロ波を金X製オーブンの中に4人し其
処に挿入した食品を加熱する。
通常、電子レンジの熱効率は約50%で、入力された電
力の50%しか加熱に利用できない。しかし、マグネト
ロン自体ではインピーダンス整合時の能率は68%以上
ある。また、マグネトロンの陽極で生じる熱損失が25
%も無駄になっているが、これを利用できれば熱効率を
80%以上にすることができる筈である。
力の50%しか加熱に利用できない。しかし、マグネト
ロン自体ではインピーダンス整合時の能率は68%以上
ある。また、マグネトロンの陽極で生じる熱損失が25
%も無駄になっているが、これを利用できれば熱効率を
80%以上にすることができる筈である。
従来のマグネトロンを使用した加熱装置では、マグネト
ロンをマイクロ波を導く導波管またはオーブンなどに取
付けることを前提としており、その接続個所からマイク
ロ波が漏洩しないように細い金属線を編組したガスケッ
トを使用している(実開昭52−16849号公報九従
って1マグネトロンを流体の加熱に用いる場合には、流
体流出を防止した流体加熱室をマグネトロンとは別個に
設けなければならない。
ロンをマイクロ波を導く導波管またはオーブンなどに取
付けることを前提としており、その接続個所からマイク
ロ波が漏洩しないように細い金属線を編組したガスケッ
トを使用している(実開昭52−16849号公報九従
って1マグネトロンを流体の加熱に用いる場合には、流
体流出を防止した流体加熱室をマグネトロンとは別個に
設けなければならない。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のマグネトロンやマイクロ波加熱装置は、流体
加熱装置、例えば寒冷地で用いる自動車のウィンドウオ
ツシャ液を加熱する装置として、そのまま使用すること
はできない。
加熱装置、例えば寒冷地で用いる自動車のウィンドウオ
ツシャ液を加熱する装置として、そのまま使用すること
はできない。
本発明は、容積200〜2000ccの流体加熱室を有
し、従来の電子レンジなどよりも高い効率で電力を熱に
変換できる流体加熱装置を提供することを目的とする。
し、従来の電子レンジなどよりも高い効率で電力を熱に
変換できる流体加熱装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明においては、アンテナ
を囲んで容積200〜2000ccでマグネトロン本体
との接続部に流出防止手段(例えばマグネトロンの側↓
こシール用のリング状部品を追加し、各接続部はろう付
は又は溶接などの方法により接続してマイクロ波や流体
の流出を防止する)を備えた流体加熱室を設けてマイク
ロ波を放射するアンテナの全周を囲みながら流体が流体
加熱室を通過し、かつ、通常の電子レンジではマグネト
ロン陽極での電力損失による発熱は空気冷却しているが
、本発明装置では、マグネトロンの本体が加熱すべき流
体に直接接触し、陽極冷却手段を通過する流体に冷却さ
れるような構造にして従来無駄に放出されていた熱損失
分25%を流体の予熱用熱源とし利用するようにした。
を囲んで容積200〜2000ccでマグネトロン本体
との接続部に流出防止手段(例えばマグネトロンの側↓
こシール用のリング状部品を追加し、各接続部はろう付
は又は溶接などの方法により接続してマイクロ波や流体
の流出を防止する)を備えた流体加熱室を設けてマイク
ロ波を放射するアンテナの全周を囲みながら流体が流体
加熱室を通過し、かつ、通常の電子レンジではマグネト
ロン陽極での電力損失による発熱は空気冷却しているが
、本発明装置では、マグネトロンの本体が加熱すべき流
体に直接接触し、陽極冷却手段を通過する流体に冷却さ
れるような構造にして従来無駄に放出されていた熱損失
分25%を流体の予熱用熱源とし利用するようにした。
[作用コ
マイクロ波により液体を加熱する場合、通常の電子レン
ジをそのまま用いたとすると、マグネトロンから放射さ
れたマイクロ波は導波管を通過することによって導波管
の内表面で損失が生じる。
ジをそのまま用いたとすると、マグネトロンから放射さ
れたマイクロ波は導波管を通過することによって導波管
の内表面で損失が生じる。
また導波管からオーブン内へ導かれる個所が不連続とな
り2反射が生じ、損失となる。その他に、オーブン内の
受は皿や前面ドア内壁やオーブン壁で反射しながら損失
を生じる。そして、加熱すべき液体の入った容器でも損
失を生じながら、やっと液体に達する。
り2反射が生じ、損失となる。その他に、オーブン内の
受は皿や前面ドア内壁やオーブン壁で反射しながら損失
を生じる。そして、加熱すべき液体の入った容器でも損
失を生じながら、やっと液体に達する。
これに対し本発明装置では、マグネトロンのアンテナ部
を液体(流体)の中に入れることによって放射されたマ
イクロ波は全て液体に入ることになる。液体を通過して
キャビティの壁面にマイクロ波が達したときは大きく減
衰した後であるから損失率が同一のキャビテイ壁面での
損失は少なくなり、また陽極に生じる熱も流体の予熱に
利用することで効率を一層高くすることができる。
を液体(流体)の中に入れることによって放射されたマ
イクロ波は全て液体に入ることになる。液体を通過して
キャビティの壁面にマイクロ波が達したときは大きく減
衰した後であるから損失率が同一のキャビテイ壁面での
損失は少なくなり、また陽極に生じる熱も流体の予熱に
利用することで効率を一層高くすることができる。
[実施例]
第1図(a)は本発明一実施例の一部を断面にした上面
図、第1図(b)は同実施例の一部を断面にした側面図
である。流体加熱室1は使用するマイクロ波の1/4波
長の整数倍で共振するキャビティ寸法になっている。こ
れによってマグネトロン2との整合の取れた状態で負荷
結合されており。
図、第1図(b)は同実施例の一部を断面にした側面図
である。流体加熱室1は使用するマイクロ波の1/4波
長の整数倍で共振するキャビティ寸法になっている。こ
れによってマグネトロン2との整合の取れた状態で負荷
結合されており。
最も効率良くマイクロ波が流体に吸収される。マイクロ
波はマグネトロンのアンテナ4から放射されるが、アン
テナはセラミックス系絶縁物で作られたアンテナドーム
3に囲われて真空中に配設されている。
波はマグネトロンのアンテナ4から放射されるが、アン
テナはセラミックス系絶縁物で作られたアンテナドーム
3に囲われて真空中に配設されている。
流体は矢印方向に、まずPJjIti冷却手段5に流入
し、マグネトロンの陽極を冷却し、自らは温度上昇して
予熱されて流体加熱室1に流入し、マイクロ波で加熱さ
れたのち、本加熱装置を矢印方向に去る。
し、マグネトロンの陽極を冷却し、自らは温度上昇して
予熱されて流体加熱室1に流入し、マイクロ波で加熱さ
れたのち、本加熱装置を矢印方向に去る。
これら流体加熱装置全体は必要に応じて断熱材で保温す
る。
る。
本発明装置で特に問題となるのは、流体加熱室とマグネ
トロンとの接続部での流体流出防止手段である。従来の
電子レンジ用のマグネトロンは第2図に一部を断面にし
た側面図で示すような構造になっており、アンテナドー
ム3の下部に細い金属線を編組した網を何枚も重ねたガ
スケラ1−12が配設されている。このガスケットは導
波管の金属に電気的によく接触するためのもので、接触
時には圧力を加え、取付は後は、第3図(、)に示すよ
うな状態になる。
トロンとの接続部での流体流出防止手段である。従来の
電子レンジ用のマグネトロンは第2図に一部を断面にし
た側面図で示すような構造になっており、アンテナドー
ム3の下部に細い金属線を編組した網を何枚も重ねたガ
スケラ1−12が配設されている。このガスケットは導
波管の金属に電気的によく接触するためのもので、接触
時には圧力を加え、取付は後は、第3図(、)に示すよ
うな状態になる。
これに対し、本発明装置の場合は、単に電気的接触が良
好でなければならないだけでなく、流体に対して密閉さ
れていなければならない。本実施例で用いた方法は、第
3図(b)又は(Q)に示すように、マグネトロンのア
ンテナドーム下部の金属部にシールリング10−1また
は10−2を配設して流体加熱室の部分を取付けるもの
である。シールリングの接続および流体加熱室の接続は
、半田付け、硬ろう付け、又はアーク溶接などの方法を
用いる。
好でなければならないだけでなく、流体に対して密閉さ
れていなければならない。本実施例で用いた方法は、第
3図(b)又は(Q)に示すように、マグネトロンのア
ンテナドーム下部の金属部にシールリング10−1また
は10−2を配設して流体加熱室の部分を取付けるもの
である。シールリングの接続および流体加熱室の接続は
、半田付け、硬ろう付け、又はアーク溶接などの方法を
用いる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、小形で大きなマイ
クロ波電力を直接流体に作用させることができるので、
流体の温度上昇が早く、少量の流体を急速に昇温させる
必要がある用途たとえば寒冷地で自動車のウィンドウオ
ツシャ液を加熱してフロントガラスの霜取りをする場金
などの流体加熱装置として好適な装置が得られる。
クロ波電力を直接流体に作用させることができるので、
流体の温度上昇が早く、少量の流体を急速に昇温させる
必要がある用途たとえば寒冷地で自動車のウィンドウオ
ツシャ液を加熱してフロントガラスの霜取りをする場金
などの流体加熱装置として好適な装置が得られる。
第1図(a)は本発明一実施例の一部を断面にした上面
図、第1図(b)は同実施例の一部を断面にした側面図
、第2図は従来のマイクロ波加熱装置におけるマグネト
ロンの取付は部構造図、第3図(a)は従来のマイクロ
波加熱装置でマグネトロンを取付けた後の取付は部の状
態を示す図、第3図(b)、(c)は本発明加熱装置に
おけるマグネトロン取付は部構造図である。 1・・・流体加熱室、 2・・・マグネトロン、
3・・・アンテナドーム、 4・・・アンテナ、 5・
・・陽極冷却手段、 6・・・断熱材、 7・・・磁石
、 8・・・ヨーク、 9・・・導波管壁、 10−
1.10−2・・・シールリング、 11・・・加熱
室壁、 12・・・ガスケット・ φ− 53− 第 2 図 12−rl゛マツバ、7ト
図、第1図(b)は同実施例の一部を断面にした側面図
、第2図は従来のマイクロ波加熱装置におけるマグネト
ロンの取付は部構造図、第3図(a)は従来のマイクロ
波加熱装置でマグネトロンを取付けた後の取付は部の状
態を示す図、第3図(b)、(c)は本発明加熱装置に
おけるマグネトロン取付は部構造図である。 1・・・流体加熱室、 2・・・マグネトロン、
3・・・アンテナドーム、 4・・・アンテナ、 5・
・・陽極冷却手段、 6・・・断熱材、 7・・・磁石
、 8・・・ヨーク、 9・・・導波管壁、 10−
1.10−2・・・シールリング、 11・・・加熱
室壁、 12・・・ガスケット・ φ− 53− 第 2 図 12−rl゛マツバ、7ト
Claims (1)
- 1、マイクロ波の発振源としてマグネトロンを用い、マ
グネトロンのアンテナから放射されるマイクロ波により
流体を加熱する装置において、アンテナを囲んで容積2
00〜2000ccでマグネトロン本体との接続部に流
出防止手段を備えた流体加熱室を設けてマイクロ波を放
射するアンテナの全周を囲みながら流体が流体加熱室を
通過し、かつ、マグネトロンの本体が加熱すべき流体に
直接接触し、陽極冷却手段を通過する流体に冷却されて
、流体が予熱されるようにしたことを特徴とする流体加
熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25522989A JPH03119687A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 流体加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25522989A JPH03119687A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 流体加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119687A true JPH03119687A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17275827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25522989A Pending JPH03119687A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 流体加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03119687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230314192A1 (en) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | Uchicago Argonne, Llc | Microwave resonant cavity transducer for high temperature fluid flow sensing |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP25522989A patent/JPH03119687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230314192A1 (en) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | Uchicago Argonne, Llc | Microwave resonant cavity transducer for high temperature fluid flow sensing |
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