JPH03120089A - 感熱記録紙 - Google Patents
感熱記録紙Info
- Publication number
- JPH03120089A JPH03120089A JP1259076A JP25907689A JPH03120089A JP H03120089 A JPH03120089 A JP H03120089A JP 1259076 A JP1259076 A JP 1259076A JP 25907689 A JP25907689 A JP 25907689A JP H03120089 A JPH03120089 A JP H03120089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- oxalate
- recording paper
- heat
- thermal recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は感熱記録紙に関するものであり、更に詳しくは
記録画像を高温高湿の環境条件下で長期間保存された場
合に、画像の消色が少ない、いわゆる耐熱耐湿性が良く
、発色感度が高い感熱記録紙に関するものである。
記録画像を高温高湿の環境条件下で長期間保存された場
合に、画像の消色が少ない、いわゆる耐熱耐湿性が良く
、発色感度が高い感熱記録紙に関するものである。
[従来の技術]
塩基性ロイコ染料と有機酸性物質とが熱時溶融反応して
、発色することは古くから知られており、この発色反応
を記録紙に応用した例は特公昭43−4160号、特公
昭45−14039号公報に開示され公知である。
、発色することは古くから知られており、この発色反応
を記録紙に応用した例は特公昭43−4160号、特公
昭45−14039号公報に開示され公知である。
これらの感熱記録紙は計測レコーダー、ワードプロセッ
サー等の端末プリンター、ファクシミリ、自動券売機、
バーコードラベル等の広範囲の分野に応用されているが
、一般にこれら記録装置の多様化、高性能化が進められ
るに従って、感熱記録紙に対する要求も高度なものとな
っている。具体的には、POS化が進み、商店、スーパ
ーマーケット等において、バーコード、重量、単価、値
段等をプリンターで印字する方式に感熱記録紙が使われ
る場合、感熱記録紙がラップフィルム、各種油類、塩、
酢、しょう油、水、等にさらされても、非画像部が発色
したり、画像部が消色したりしないことが望まれている
。
サー等の端末プリンター、ファクシミリ、自動券売機、
バーコードラベル等の広範囲の分野に応用されているが
、一般にこれら記録装置の多様化、高性能化が進められ
るに従って、感熱記録紙に対する要求も高度なものとな
っている。具体的には、POS化が進み、商店、スーパ
ーマーケット等において、バーコード、重量、単価、値
段等をプリンターで印字する方式に感熱記録紙が使われ
る場合、感熱記録紙がラップフィルム、各種油類、塩、
酢、しょう油、水、等にさらされても、非画像部が発色
したり、画像部が消色したりしないことが望まれている
。
このようなラップフィルム、油類による非画像部の発色
、画像部の消色を防止する方法として、通常の紙の上に
設けた感熱発色層上にフィルム形成性を有し、かつ耐薬
品性のある樹脂の水分エマルジョンを塗布する方法(特
開昭54−128347号公報)、ポリビニルアルコー
ル等の水溶性高分子化合物を塗布する方法(特開昭56
−125354号公報)等に示される保護層を設ける方
法が知られている。
、画像部の消色を防止する方法として、通常の紙の上に
設けた感熱発色層上にフィルム形成性を有し、かつ耐薬
品性のある樹脂の水分エマルジョンを塗布する方法(特
開昭54−128347号公報)、ポリビニルアルコー
ル等の水溶性高分子化合物を塗布する方法(特開昭56
−125354号公報)等に示される保護層を設ける方
法が知られている。
しかし、これらの方法では、保護層上からのラップフィ
ルム、油類による非画像部の発色、及び画像部の発色は
防止できるが、水に浸漬した場合、及び高温高湿下に長
期間放置された場合、実際には、要求に応えられるよう
なレベルが得られない。
ルム、油類による非画像部の発色、及び画像部の発色は
防止できるが、水に浸漬した場合、及び高温高湿下に長
期間放置された場合、実際には、要求に応えられるよう
なレベルが得られない。
又最近ではサーマルヘッドを加熱する時間が短かく、し
かも低い電力で充分な濃度を出すことができるようにす
ることにより記録速度の向上を可能にした高速記録及び
、サーマルヘッドに加える電力を小さくすることにより
サーマルヘッドの寿命を長くすることができるため、高
感度の感熱記録紙の要求が出ている。
かも低い電力で充分な濃度を出すことができるようにす
ることにより記録速度の向上を可能にした高速記録及び
、サーマルヘッドに加える電力を小さくすることにより
サーマルヘッドの寿命を長くすることができるため、高
感度の感熱記録紙の要求が出ている。
一方、感熱発色層にベンジルビフェニル類、アルキルベ
ンジルビフェニル類又これらの水素化物を含aせしめる
ことの提案がなされている(特開昭60−82382号
公報)。しかしこの方法では、熱応答性の良い高感度な
記録紙は得られるが、記録画像を水に浸漬した場合や、
高温高湿下で長期間放置された場合に、画像の消色を防
止できない。
ンジルビフェニル類又これらの水素化物を含aせしめる
ことの提案がなされている(特開昭60−82382号
公報)。しかしこの方法では、熱応答性の良い高感度な
記録紙は得られるが、記録画像を水に浸漬した場合や、
高温高湿下で長期間放置された場合に、画像の消色を防
止できない。
このほか酸性物質を2種以上混合し、記録画像の消色を
防止する方法が考えられるが、この方法では白紙の着色
が大きく実用−L問題である。
防止する方法が考えられるが、この方法では白紙の着色
が大きく実用−L問題である。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は高感度な記録が得られかつ、記録画像を長期間
高温高湿条件下に放置しても発色画像の消色が少なく、
白紙の着色も少ない感熱記録紙を得ることを目的とする
ものである。
高温高湿条件下に放置しても発色画像の消色が少なく、
白紙の着色も少ない感熱記録紙を得ることを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段・作用コ
本発明者は、このような要求に関し長期間高温高湿条件
下に放置しても非画像部が発色せず、画像部が消色しな
いような、又、高感度な感熱記録紙を開発すべく検討を
行った。そして、感熱発色層中に塩基性ロイコ染料と反
応して発色させる顕色剤として4.4′−チオビス(6
−t−ブチル−3−メチルフェノール)、増感剤として
シュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ酸ジ(p
〜クロロベンジル)のいずれか1種を使用し、補助成分
として、1.1.3− トリス(2−メチル−4ヒドロ
キシ−5−シクロヘキシルフェニル)ブタンを含有させ
ることによりこのような目的を達成することができるこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。
下に放置しても非画像部が発色せず、画像部が消色しな
いような、又、高感度な感熱記録紙を開発すべく検討を
行った。そして、感熱発色層中に塩基性ロイコ染料と反
応して発色させる顕色剤として4.4′−チオビス(6
−t−ブチル−3−メチルフェノール)、増感剤として
シュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ酸ジ(p
〜クロロベンジル)のいずれか1種を使用し、補助成分
として、1.1.3− トリス(2−メチル−4ヒドロ
キシ−5−シクロヘキシルフェニル)ブタンを含有させ
ることによりこのような目的を達成することができるこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。
ロイコ染料を加熱により顕色させるための有機酸性物質
は、前記目的を達成するためには、発色画像の耐熱保存
性が高く、しかも水に浸漬しても消色しないものでなけ
ればならない。本発明者はこのような物質として4,4
′−チオビス(6−t−ブチル−3−メチルフェノール
)がきわめてすぐれており、しかもこの物質が高感度、
高保存性においてすぐれた効果を高度に発揮するために
は、シュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ酸ジ
(p−クロロベンジル)のいずれか1種を増感剤として
使用し、さらに補助成分として、1.1.3− )リス
(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシルフ
ェニル)ブタンを組み合せることが有効であることを見
出した。シュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ
酸ジ(p−クロロベンジル)のいずれか1種は、発色促
進剤として作用し、有機酸性物質との間で融点降下現象
を生じ、各々の融点より低い温度でロイコ染料との反応
を生じさせる増感剤としての作用を示す。
は、前記目的を達成するためには、発色画像の耐熱保存
性が高く、しかも水に浸漬しても消色しないものでなけ
ればならない。本発明者はこのような物質として4,4
′−チオビス(6−t−ブチル−3−メチルフェノール
)がきわめてすぐれており、しかもこの物質が高感度、
高保存性においてすぐれた効果を高度に発揮するために
は、シュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ酸ジ
(p−クロロベンジル)のいずれか1種を増感剤として
使用し、さらに補助成分として、1.1.3− )リス
(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシルフ
ェニル)ブタンを組み合せることが有効であることを見
出した。シュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ
酸ジ(p−クロロベンジル)のいずれか1種は、発色促
進剤として作用し、有機酸性物質との間で融点降下現象
を生じ、各々の融点より低い温度でロイコ染料との反応
を生じさせる増感剤としての作用を示す。
さらに、1,1.3−トリス(2−メチル−4〜ヒドロ
キシ−5−シクロヘキシルフェニル)ブタンを配合する
ことにより、感度、保存性をさらに高めることができる
。
キシ−5−シクロヘキシルフェニル)ブタンを配合する
ことにより、感度、保存性をさらに高めることができる
。
これらの4.4′−チオビス(6−t−ブチル3−メチ
ルフェノール)とシュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又
はシュウ酸ジ(p−クロロベンジル)と1.1.3−
トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキ
ンルフェニル)ブタンの三成分の配合は、ロイコ染料1
重量部に対し、4,4′−チオビス(6−t−ブチル−
3−メチルフェノール)が0.5〜10重量部、シュウ
酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ酸ジ(p〜クロ
ロベンジル)が0.2〜10重量部、1.1.3−トリ
ス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル
フェニル)ブタン0.05〜2重量部とするのが適当で
ある。
ルフェノール)とシュウ酸ジ(p−メチルベンジル)又
はシュウ酸ジ(p−クロロベンジル)と1.1.3−
トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキ
ンルフェニル)ブタンの三成分の配合は、ロイコ染料1
重量部に対し、4,4′−チオビス(6−t−ブチル−
3−メチルフェノール)が0.5〜10重量部、シュウ
酸ジ(p−メチルベンジル)又はシュウ酸ジ(p〜クロ
ロベンジル)が0.2〜10重量部、1.1.3−トリ
ス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル
フェニル)ブタン0.05〜2重量部とするのが適当で
ある。
これらの物質と組合わせて感熱発色層中に使用する染料
は、一般的なロイコ染料でよい、たとえば通常多く使用
されるフルオラン系のものを使用することができる。こ
のようなフルオラン系ロイコ染料としては、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3− (N−エチル−P−トルイジノ)−6−メチル−
7−アニリノフルオラン、 3−(N−シクロへキシル−N−メチルアミノ)−6−
メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7−(オルト−クロロアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(メタルトリフルオロメチル
アニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(オルト、パラ
−ジメチルアニリノ)フルオラン、3−ピロリデイノー
6−メチル−7−アニリノフルオラン、 3−ピペリデイノー6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、 3−ジブチルアミノ−6−メタル−7−アニリノフルオ
ラン等である。
は、一般的なロイコ染料でよい、たとえば通常多く使用
されるフルオラン系のものを使用することができる。こ
のようなフルオラン系ロイコ染料としては、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン、 3− (N−エチル−P−トルイジノ)−6−メチル−
7−アニリノフルオラン、 3−(N−シクロへキシル−N−メチルアミノ)−6−
メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7−(オルト−クロロアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(メタルトリフルオロメチル
アニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−(オルト、パラ
−ジメチルアニリノ)フルオラン、3−ピロリデイノー
6−メチル−7−アニリノフルオラン、 3−ピペリデイノー6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、 3−ジブチルアミノ−6−メタル−7−アニリノフルオ
ラン等である。
この外充填剤としてコーティング等に普通に使用される
無機、又は有機顔料が使用できる。その代表的なものと
しては、炭酸カルシウム、クレー焼成りレー、水酸化ア
ルミニウム、タルク、炭酸マグネシウム、シリカ、及び
ポリスチレン粒子、尿素ホルマリン樹脂の粉体等を挙げ
ることができる。結着剤としては各種のポリビニルアル
コール類、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、スチレン−アクリ
ル共重合体、イソブチレン無水マレイン酸、デンプン類
等水溶性樹脂や、スチレン−ブタジェン共重合体、酢酸
ビニル共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体等水性エ
マルジョンが使用できるが、望ましくは耐水性の良い結
着剤を選択するのが望ましく、これらの併用及び、架橋
剤の配合も可能である。又塗工性付与等のための各種ワ
ックス類の使用も有効である。
無機、又は有機顔料が使用できる。その代表的なものと
しては、炭酸カルシウム、クレー焼成りレー、水酸化ア
ルミニウム、タルク、炭酸マグネシウム、シリカ、及び
ポリスチレン粒子、尿素ホルマリン樹脂の粉体等を挙げ
ることができる。結着剤としては各種のポリビニルアル
コール類、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、スチレン−アクリ
ル共重合体、イソブチレン無水マレイン酸、デンプン類
等水溶性樹脂や、スチレン−ブタジェン共重合体、酢酸
ビニル共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体等水性エ
マルジョンが使用できるが、望ましくは耐水性の良い結
着剤を選択するのが望ましく、これらの併用及び、架橋
剤の配合も可能である。又塗工性付与等のための各種ワ
ックス類の使用も有効である。
本発明の感熱記録紙に使用する支持体としては、紙、プ
ラスチックフィルム、合成紙等のいずれであってもよい
。これらの支持体上に前記の如き感熱記録層形成用塗液
を塗布し乾燥することによって本発明の感熱記録層を形
成することができる。
ラスチックフィルム、合成紙等のいずれであってもよい
。これらの支持体上に前記の如き感熱記録層形成用塗液
を塗布し乾燥することによって本発明の感熱記録層を形
成することができる。
本発明においては、感熱記録層」二に、必要に応じてこ
の層を保護する保護層を設けることができる。この保護
層は、包装フィルム、油類等による非画像部の発色、画
像部の消色を防ぐために一般的なものである。このよう
な保護層としてはフィルム形成能のある水溶性樹脂、及
び耐薬品性水性エマルジョンが使用でき、スティッキン
グ防止、スベリ性耐水塗膜強度を良好にするための前記
顔料や、滑剤等及び、架橋剤を配合することも可能であ
る。
の層を保護する保護層を設けることができる。この保護
層は、包装フィルム、油類等による非画像部の発色、画
像部の消色を防ぐために一般的なものである。このよう
な保護層としてはフィルム形成能のある水溶性樹脂、及
び耐薬品性水性エマルジョンが使用でき、スティッキン
グ防止、スベリ性耐水塗膜強度を良好にするための前記
顔料や、滑剤等及び、架橋剤を配合することも可能であ
る。
[実 施 例]
以下、実施例及び比較例により本発明をさらに具体的に
説明する。
説明する。
感熱発色層用塗液の調製
下記の組成を有する組成物をそれぞれサンドグラインダ
ーで平均粒径1.0−になるまで粉砕してA−F液を調
製した。
ーで平均粒径1.0−になるまで粉砕してA−F液を調
製した。
A液
3−ジブチルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン 200部ポリビニル
アルコール10%液 200部水
600部B液 4.4′−チオビス(6−ターシャリ−ブチル−3−メ
チルフェノール)100部(吉富製薬ヨ製、ヨシノック
スSR) シュウ酸ジ(p−メチルベンジル) (大日本インキ製、M S −3520)100部 1.1.3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5
−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 炭酸カルシウム (白石工業、ブリリアント−15) ポリビニルアルコール10%液 水 90部 200部 500部 C液 4.4′−チオビス(6−ターシャリ−ブチル−3−メ
チルフェノール)100部(吉富製薬製、ヨシノックス
SR) シュウ酸ジ(p−クロロベンジル) (大日本インキ製、M S −3519)100部 1.1.3− トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−
5−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 炭酸カルシウム (白石工業、ブリリアント−15) 90部 ポリビニルアルコール10%液 水 り液 200部 500部 4.4′−チオビス(6−ターシャリ−ブチル−3−メ
チルフェノール)100部(吉富製薬製、ヨシノックス
SR) パラベンジルビフェニル (新日鉄化学製、PBBP) 100部 1.1.3− トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−
5−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 炭酸カルシウム (白石工業製、ブリリアント−15) ポリビニルアルコール10%液 水 90部 200部 500部 E液 4.4′−イソビリデンジフェノール (三井東圧製、ビスフェノールA) 100部パラベ
ンジルビフェニル (新日鉄化学製、PBBP) 100部 1.1.3−トリス(2−メチル−4 ヒドロキシ−5−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 ポリビニルアルコール10%液 200部水
500部実施例 I A液75重量部、B液200重量部、スチレンブタジェ
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重量部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重量
部を混合し、感熱発色塗液とした。この感熱発色塗液を
坪量64g/r+fの上質紙上に乾燥塗工量が、5g/
rr?になるように塗布乾燥し、さらにこの発色層上に
下記組成からなる保護層塗液を乾燥重量3 g/rrr
となるように塗布、乾燥して感熱記録紙を得た。
アルコール10%液 200部水
600部B液 4.4′−チオビス(6−ターシャリ−ブチル−3−メ
チルフェノール)100部(吉富製薬ヨ製、ヨシノック
スSR) シュウ酸ジ(p−メチルベンジル) (大日本インキ製、M S −3520)100部 1.1.3−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5
−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 炭酸カルシウム (白石工業、ブリリアント−15) ポリビニルアルコール10%液 水 90部 200部 500部 C液 4.4′−チオビス(6−ターシャリ−ブチル−3−メ
チルフェノール)100部(吉富製薬製、ヨシノックス
SR) シュウ酸ジ(p−クロロベンジル) (大日本インキ製、M S −3519)100部 1.1.3− トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−
5−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 炭酸カルシウム (白石工業、ブリリアント−15) 90部 ポリビニルアルコール10%液 水 り液 200部 500部 4.4′−チオビス(6−ターシャリ−ブチル−3−メ
チルフェノール)100部(吉富製薬製、ヨシノックス
SR) パラベンジルビフェニル (新日鉄化学製、PBBP) 100部 1.1.3− トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−
5−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 炭酸カルシウム (白石工業製、ブリリアント−15) ポリビニルアルコール10%液 水 90部 200部 500部 E液 4.4′−イソビリデンジフェノール (三井東圧製、ビスフェノールA) 100部パラベ
ンジルビフェニル (新日鉄化学製、PBBP) 100部 1.1.3−トリス(2−メチル−4 ヒドロキシ−5−シクロへキシル フェニル)ブタン (アディカアーガス製、D H−43)10部 ポリビニルアルコール10%液 200部水
500部実施例 I A液75重量部、B液200重量部、スチレンブタジェ
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重量部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重量
部を混合し、感熱発色塗液とした。この感熱発色塗液を
坪量64g/r+fの上質紙上に乾燥塗工量が、5g/
rr?になるように塗布乾燥し、さらにこの発色層上に
下記組成からなる保護層塗液を乾燥重量3 g/rrr
となるように塗布、乾燥して感熱記録紙を得た。
(保護層塗液)
ポリビニルアルコール10%液
(重合度1100、ケン化度98.5%)100部力オ
リナイト争クレー(HGクレー) 6部ステアリン
酸亜鉛エマルジョン(20%液)2部グリオキザール(
40%液) 1部実施例 2 A液75重量部、C液200重量部、スチレンブタジェ
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重量部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重量
部を混合し、感熱発色塗液とした。この発色塗液を坪量
64g/rrrの上質紙上に乾燥塗工量が5g/rrr
となるように塗布乾燥し、さらにこの発色層上に実施例
1で示した組成から成る保護層塗液を乾燥重量3g/r
rrとなるように塗布乾燥して感熱記録紙を得た。
リナイト争クレー(HGクレー) 6部ステアリン
酸亜鉛エマルジョン(20%液)2部グリオキザール(
40%液) 1部実施例 2 A液75重量部、C液200重量部、スチレンブタジェ
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重量部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重量
部を混合し、感熱発色塗液とした。この発色塗液を坪量
64g/rrrの上質紙上に乾燥塗工量が5g/rrr
となるように塗布乾燥し、さらにこの発色層上に実施例
1で示した組成から成る保護層塗液を乾燥重量3g/r
rrとなるように塗布乾燥して感熱記録紙を得た。
比較例 I
A液75重世部、D液200重量部、スチレンブタジェ
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重伝部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重曾
部を混合し、感熱発色塗液とした。
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重伝部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重曾
部を混合し、感熱発色塗液とした。
この発色塗液を坪量64g/rdの上質紙上に乾燥塗工
量が5 g / rn”となるように塗布乾燥し、さら
にこの発色層上に実施例1で示した組成から成る保護層
塗液を乾燥重量3 g/rdとなるように塗布乾燥して
感熱記録紙を得た。
量が5 g / rn”となるように塗布乾燥し、さら
にこの発色層上に実施例1で示した組成から成る保護層
塗液を乾燥重量3 g/rdとなるように塗布乾燥して
感熱記録紙を得た。
比較例 2
A液75重量部、E液200重量部、スチレンブタジェ
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重量部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重量
部を混合し、感熱発色塗液とした。
ン共重合体ラテックス(固型分50%)40重量部、ス
テアリン酸亜鉛エマルジョン(固型分20%)25重量
部を混合し、感熱発色塗液とした。
この発色塗液を、坪量84g/rri’の上質紙]二に
乾燥塗工示が5g/m”となるように塗布乾燥し、さら
にこの発色層上に実施例1で示した組成から成る保護層
を乾燥重量3g/r+fとなるように塗布乾燥して感熱
記録紙を得た。
乾燥塗工示が5g/m”となるように塗布乾燥し、さら
にこの発色層上に実施例1で示した組成から成る保護層
を乾燥重量3g/r+fとなるように塗布乾燥して感熱
記録紙を得た。
上記の各実施例、各比較例で製造した感熱記録紙をスー
パーカレンダーにて平滑度450秒(王研ベック(JI
S −8123)に準じて測定)になるようカレンダー
処理し、製品とした。この製品について性能試験を行っ
た結果を第1表に示す。
パーカレンダーにて平滑度450秒(王研ベック(JI
S −8123)に準じて測定)になるようカレンダー
処理し、製品とした。この製品について性能試験を行っ
た結果を第1表に示す。
なお、これらの試験は次のようにして行った。発色感度
は、石田衡器製作所製ラベル発行機D−805Pを用い
、ヘッド電圧22.2V、パルス幅2.em、5ecs
周期3.0m5ec、印加エネルギー1.64W/da
tの条件でテストモードのベタ黒階段パターンで記録し
、発色濃度をマクベス反射濃度計(RD−514)によ
り測定した。耐熱湿性については、上記記録条件で記録
した感熱記録紙を50℃、90%RHにコントロールし
た恒温恒湿器中で7日間処理したあと取り出し、20℃
65%RHで2時間調湿後に画像部、非画像部の濃度を
上記反射濃度計で測定した。
は、石田衡器製作所製ラベル発行機D−805Pを用い
、ヘッド電圧22.2V、パルス幅2.em、5ecs
周期3.0m5ec、印加エネルギー1.64W/da
tの条件でテストモードのベタ黒階段パターンで記録し
、発色濃度をマクベス反射濃度計(RD−514)によ
り測定した。耐熱湿性については、上記記録条件で記録
した感熱記録紙を50℃、90%RHにコントロールし
た恒温恒湿器中で7日間処理したあと取り出し、20℃
65%RHで2時間調湿後に画像部、非画像部の濃度を
上記反射濃度計で測定した。
第 1 表
[発明の効果]
本発明により、発色感度、及び画像部、非画像部の耐熱
湿性等の点においてすぐれた感熱記録紙を提供すること
が可能となった。
湿性等の点においてすぐれた感熱記録紙を提供すること
が可能となった。
Claims (1)
- 支持体上に、無色ないし淡色のロイコ染料と、顕色剤を
含む感熱記録層を設け、該感熱記録層上に必要に応じて
さらに保護層を設けた感熱記録紙において、感熱記録層
中に顕色剤として4,4′−チオビス(6−ターシャリ
−ブチル−3−メチルフェノール)を使用し、さらにシ
ュウ酸ジ(p−メチルベンジル)及びシュウ酸ジ(p−
クロロベンジル)から成る群から選ばれた少くとも1種
の化合物と、1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒ
ドロキシ−5−シクロヘキシルフェニル)ブタンとを含
有させたことを特徴とする感熱記録紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259076A JPH03120089A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 感熱記録紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259076A JPH03120089A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 感熱記録紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120089A true JPH03120089A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17328991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259076A Pending JPH03120089A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 感熱記録紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120089A (ja) |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259076A patent/JPH03120089A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6211681A (ja) | 感熱記録体 | |
| DE3881990T2 (de) | Wärmeempfindliches Aufzeichnungsmaterial. | |
| JPH0416072B2 (ja) | ||
| JP4116772B2 (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH03120089A (ja) | 感熱記録紙 | |
| JP2597417B2 (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH02155687A (ja) | 感熱記録紙 | |
| JPH0414481A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JP7456710B1 (ja) | 感熱記録体 | |
| JP7421845B1 (ja) | 感熱記録体 | |
| JPS6345957B2 (ja) | ||
| JP2528923B2 (ja) | 感熱記録材料 | |
| EP0399831B1 (en) | Heat-sensitive recording material | |
| JPH04269584A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH029684A (ja) | 感熱記録シート | |
| JPH0474686A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH04282291A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH02153789A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH04270681A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH05301452A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH062431B2 (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH0692023A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH04147889A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH0544353B2 (ja) | ||
| JPH04307290A (ja) | 感熱記録材料 |