JPH0474686A - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
- Publication number
- JPH0474686A JPH0474686A JP2188507A JP18850790A JPH0474686A JP H0474686 A JPH0474686 A JP H0474686A JP 2188507 A JP2188507 A JP 2188507A JP 18850790 A JP18850790 A JP 18850790A JP H0474686 A JPH0474686 A JP H0474686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective layer
- heat
- polyvinyl alcohol
- recording material
- acid amide
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は感熱記録材料に関する。さらに詳しく述べるな
らば、本発明は、オフセット印刷適性にすぐれ、かつ記
録濃度の低下やスティッキングがなく、また感熱記録画
像の保存中に発生する退色を改善した感熱記録材料に関
するものである。
らば、本発明は、オフセット印刷適性にすぐれ、かつ記
録濃度の低下やスティッキングがなく、また感熱記録画
像の保存中に発生する退色を改善した感熱記録材料に関
するものである。
感熱記録方式は単に加熱するだけで発色画像が得られ、
またこの記録装置を比較的簡単にコンパクトなものにす
ることができるなどの利点が高く評価され、電卓、医療
計測機器、ファクシミリ、自動券売機、CD/ATMな
どの各種情報記録方式として広範囲に利用されている。
またこの記録装置を比較的簡単にコンパクトなものにす
ることができるなどの利点が高く評価され、電卓、医療
計測機器、ファクシミリ、自動券売機、CD/ATMな
どの各種情報記録方式として広範囲に利用されている。
このような感熱記録方式に使用する感熱記録材料は、紙
、合成紙、フィルムなどを支持体として用い、熱特発色
する感熱発色層をその上に形成したものである。感熱発
色層は、通常無色または淡色のロイコ染料などの発色性
物質と該発色性物質を熱特発色せしめる顕色性物質、例
えばホウ酸、シェラ酸、酒石酸などの酸性物質またはナ
フトール、2.2−ビス(p−ヒドロキシフェニル)プ
ロパン、カテコール、レゾルシンなどのフェノール性物
質などを接着剤、さらには必要に応じて炭酸カルシウム
、クレーなどの顔料、ワックス類、消泡剤などの添加剤
と共に適当な溶媒を用いて塗液としたものを塗布、乾燥
して形成する。
、合成紙、フィルムなどを支持体として用い、熱特発色
する感熱発色層をその上に形成したものである。感熱発
色層は、通常無色または淡色のロイコ染料などの発色性
物質と該発色性物質を熱特発色せしめる顕色性物質、例
えばホウ酸、シェラ酸、酒石酸などの酸性物質またはナ
フトール、2.2−ビス(p−ヒドロキシフェニル)プ
ロパン、カテコール、レゾルシンなどのフェノール性物
質などを接着剤、さらには必要に応じて炭酸カルシウム
、クレーなどの顔料、ワックス類、消泡剤などの添加剤
と共に適当な溶媒を用いて塗液としたものを塗布、乾燥
して形成する。
しかし、従来この種の感熱記録材料は、発色部、未発色
部とも保存安定性に欠点がある。すなわち、感熱層表面
にポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどのプラスチ
ックが接触すると、プラスチック中に含まれている可塑
剤や安定剤、添加剤などにより発色部が退色したり、未
発色部が発色しなくなったりする。例えばプラスチック
消しゴムを感熱層表面に数時間放置しておいたり、ポリ
塩化ビニル製のカバンに入れて長時間カバンに直接触れ
る状態で保存したりすると、発色画像が消えてしまう。
部とも保存安定性に欠点がある。すなわち、感熱層表面
にポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどのプラスチ
ックが接触すると、プラスチック中に含まれている可塑
剤や安定剤、添加剤などにより発色部が退色したり、未
発色部が発色しなくなったりする。例えばプラスチック
消しゴムを感熱層表面に数時間放置しておいたり、ポリ
塩化ビニル製のカバンに入れて長時間カバンに直接触れ
る状態で保存したりすると、発色画像が消えてしまう。
また指紋による消色、蛍光ペンによる発色、消色などの
不都合もある。未発色部は、アルコールやトルエン、酢
酸エチルなどの有機溶剤を誤って滴下したり、有機溶剤
の蒸気に暴露されたすすると発色し、記録画像との区別
がつかなくなる。有機溶剤を含む接着剤の使用も、未発
色部の発色が起こるため使用を避ける必要があり不便で
ある。
不都合もある。未発色部は、アルコールやトルエン、酢
酸エチルなどの有機溶剤を誤って滴下したり、有機溶剤
の蒸気に暴露されたすすると発色し、記録画像との区別
がつかなくなる。有機溶剤を含む接着剤の使用も、未発
色部の発色が起こるため使用を避ける必要があり不便で
ある。
保存安定性を改良するために感熱記録層表面に保護層を
設けることは例えば特開昭56−126193号、特開
昭59−232893号、特開昭60−99696号な
ど数多くの提案がなされている。こうした保護層は、例
えばポリ塩化ビニルのフィルムと直接、感熱記録材料が
接触する場合、フィルム中に含まれている可塑剤の感熱
発色層への浸透を抑制し、発色部分が消色するのを防ぐ
のに極めて有効である。またサラダオイルなどの油分の
浸透も保護層により抑制出来、油分による消色を防ぐこ
とができる。これまでなされた提案の多くは保護層に必
要とされる基本的な性質、例えば、 (1)未発色部を発色させたり、発色部を退色させる傾
向のある有機溶剤や可塑剤、油などのような物質の感熱
層への浸透を防くこと(以下この性質を耐油性という)
。
設けることは例えば特開昭56−126193号、特開
昭59−232893号、特開昭60−99696号な
ど数多くの提案がなされている。こうした保護層は、例
えばポリ塩化ビニルのフィルムと直接、感熱記録材料が
接触する場合、フィルム中に含まれている可塑剤の感熱
発色層への浸透を抑制し、発色部分が消色するのを防ぐ
のに極めて有効である。またサラダオイルなどの油分の
浸透も保護層により抑制出来、油分による消色を防ぐこ
とができる。これまでなされた提案の多くは保護層に必
要とされる基本的な性質、例えば、 (1)未発色部を発色させたり、発色部を退色させる傾
向のある有機溶剤や可塑剤、油などのような物質の感熱
層への浸透を防くこと(以下この性質を耐油性という)
。
(2)水が付着した場合でも、保護層被膜の溶解が起こ
らず水によるブロッキングなどの問題が発生しないこと
(以下この性質を耐水性という)。
らず水によるブロッキングなどの問題が発生しないこと
(以下この性質を耐水性という)。
(3)保護層の影響による印字濃度の低下が少ないこと
。
。
(4)加熱印字に際し、サーマルヘッドへのスティンキ
ング、ガス付着およびヘッドの摩耗が起きないこと。
ング、ガス付着およびヘッドの摩耗が起きないこと。
を満足させようとするものであり、特公平2−2439
号にみられるように保護層を2層以上に分割することに
よりこうした性質をバランスさせようとする試みもなさ
れている。
号にみられるように保護層を2層以上に分割することに
よりこうした性質をバランスさせようとする試みもなさ
れている。
このような感熱記録材料に設けられる保護層は、耐油性
を付与し、かつ他の材料を接着するための接着剤、その
接着剤をさらに高分子化することで耐水性を発現するた
めの架橋剤、サーマルヘッドへのスティッキングなどを
防止する目的で添加される脂肪酸金属塩や顔料などの他
、保護層の塗工性を良好とするための消泡剤、粘度調節
剤などを添加して形成するものであった。
を付与し、かつ他の材料を接着するための接着剤、その
接着剤をさらに高分子化することで耐水性を発現するた
めの架橋剤、サーマルヘッドへのスティッキングなどを
防止する目的で添加される脂肪酸金属塩や顔料などの他
、保護層の塗工性を良好とするための消泡剤、粘度調節
剤などを添加して形成するものであった。
しかしながら、従来提案された上記のような保護層では
オフセット印刷適性に対しての配慮が全くなされておら
ず、オフセット印刷時に水負けによる印刷不良が発生す
るため印刷品質を著しく損ねるといった問題があった。
オフセット印刷適性に対しての配慮が全くなされておら
ず、オフセット印刷時に水負けによる印刷不良が発生す
るため印刷品質を著しく損ねるといった問題があった。
本発明は保護層としての機能をもたせた上に、高い記録
感度を有し、同時に優れたオフセット印刷適性を有する
感熱記録材料を提供しようとするものである。
感度を有し、同時に優れたオフセット印刷適性を有する
感熱記録材料を提供しようとするものである。
本発明者らは、課題を解決するために、広範囲な材料探
索を含め研究を続けた結果、保護層が、高級脂肪酸アマ
イド、その置換変性物、芳香族系ビスアマイド、置換尿
素から成る群から選ばれた少くとも1種とポリビニルア
ルコールを含有し、かつ保護層表面のベック平滑度を4
00秒以上とすることにより、オフセット印刷適性、発
色感度、スティッキングに優れ、しかも耐油性が充分に
発現できることを見出した。
索を含め研究を続けた結果、保護層が、高級脂肪酸アマ
イド、その置換変性物、芳香族系ビスアマイド、置換尿
素から成る群から選ばれた少くとも1種とポリビニルア
ルコールを含有し、かつ保護層表面のベック平滑度を4
00秒以上とすることにより、オフセット印刷適性、発
色感度、スティッキングに優れ、しかも耐油性が充分に
発現できることを見出した。
さらには保護層に用いるポリビニルアルコールとして、
ケン化度90以下の部分ケン化型のポリビニルアルコー
ルから選ばれる1種とケン化度95以上の準ケン化型あ
るいは完全ケン化型のポリビニルアルコールから選ばれ
る1種とを1/9〜9/1の比率で配合したものを使用
すれば、オフセット印刷適性、耐油性ともさらに優れた
ものとなることを見出した。
ケン化度90以下の部分ケン化型のポリビニルアルコー
ルから選ばれる1種とケン化度95以上の準ケン化型あ
るいは完全ケン化型のポリビニルアルコールから選ばれ
る1種とを1/9〜9/1の比率で配合したものを使用
すれば、オフセット印刷適性、耐油性ともさらに優れた
ものとなることを見出した。
本発明において使用するアマイド類は、オフセット印刷
適性、スティッキングを向上するのに優れた効果がある
。高級脂肪酸アマイドの使用用途は例えば、TAPPI
J、/Converting & Packagin
g+March 1988に記載されているように、ポ
リマーの滑剤としての効果が知られているが、オフセッ
ト印刷における水負は改善の効果は、知られていなかっ
た。オフセット印刷時において従来提案されているよう
な保護層では、印刷時、非画像部の印刷地汚れを抑える
ために湿し水供給量を多くすると、乳化インキによる水
負は現象が容易に発生しやすくなってしまい、画像部の
濃度ムラや網点形状の再現性不良が起こるという問題が
あった。このため、湿し水供給量を少なめにせざるをえ
ないが湿し水を少なめにしてオフセット印刷機を運転す
ることは熟練を要し、少なすぎると地汚れの発生、多す
ぎると水負けの発生があり、非常に印刷しずらい状態と
なる。本発明で使用するアマイド類は水負けを抑制する
のに効果があり、印刷時の水幅を広くすることができる
。スティッキング現象はサーマルヘッドにより感熱記録
材料を印字するときの問題であるが、加熱により保護層
成分が軟化することでサーマルヘッドへのはり付きが起
こることが原因である。本発明によるアマイド類は、加
熱時、溶融し、サーマルヘッドと保護層の界面に存在す
ることで、はり付きを抑制するのに役立つと考えられる
。従来、ステアリン酸亜鉛などの高級脂肪酸金属塩がこ
の目的に多く使用されているが、本発明者らの詳細な研
究によるとこうした高級脂肪酸金属塩はスティッキング
にたいしては優れた効果を示すもののオフセット印刷適
性にはむしろ悪影響を及ぼし、本発明の目的にたいして
は好ましい結果が得られないことがわかった。
適性、スティッキングを向上するのに優れた効果がある
。高級脂肪酸アマイドの使用用途は例えば、TAPPI
J、/Converting & Packagin
g+March 1988に記載されているように、ポ
リマーの滑剤としての効果が知られているが、オフセッ
ト印刷における水負は改善の効果は、知られていなかっ
た。オフセット印刷時において従来提案されているよう
な保護層では、印刷時、非画像部の印刷地汚れを抑える
ために湿し水供給量を多くすると、乳化インキによる水
負は現象が容易に発生しやすくなってしまい、画像部の
濃度ムラや網点形状の再現性不良が起こるという問題が
あった。このため、湿し水供給量を少なめにせざるをえ
ないが湿し水を少なめにしてオフセット印刷機を運転す
ることは熟練を要し、少なすぎると地汚れの発生、多す
ぎると水負けの発生があり、非常に印刷しずらい状態と
なる。本発明で使用するアマイド類は水負けを抑制する
のに効果があり、印刷時の水幅を広くすることができる
。スティッキング現象はサーマルヘッドにより感熱記録
材料を印字するときの問題であるが、加熱により保護層
成分が軟化することでサーマルヘッドへのはり付きが起
こることが原因である。本発明によるアマイド類は、加
熱時、溶融し、サーマルヘッドと保護層の界面に存在す
ることで、はり付きを抑制するのに役立つと考えられる
。従来、ステアリン酸亜鉛などの高級脂肪酸金属塩がこ
の目的に多く使用されているが、本発明者らの詳細な研
究によるとこうした高級脂肪酸金属塩はスティッキング
にたいしては優れた効果を示すもののオフセット印刷適
性にはむしろ悪影響を及ぼし、本発明の目的にたいして
は好ましい結果が得られないことがわかった。
本発明で使用する高級脂肪酸アマイド、その置換変性物
は、RCONHR’ の構造をもち、長鎖のアルキル基
と極性の強いアミド基を持つため界面において特異な効
果を示すもので、以下のような化合物を例示することが
できる。オフセット印刷時の水負けについてはアルキル
基の長いものほど効果は大きく、また不飽和よりも飽和
脂肪酸のほうが良い傾向はみられる。
は、RCONHR’ の構造をもち、長鎖のアルキル基
と極性の強いアミド基を持つため界面において特異な効
果を示すもので、以下のような化合物を例示することが
できる。オフセット印刷時の水負けについてはアルキル
基の長いものほど効果は大きく、また不飽和よりも飽和
脂肪酸のほうが良い傾向はみられる。
モ アマイ ゛
ラウリン酸アマイド −、p、 86℃パ
ルミチン酸アマイド 閣、p、 100℃ステ
アリン酸アマイド −、p、 101°Cベヘ
ン酸アマイド 鵠、p、 100°Cヒド
ロキシステアリン酸アマイド −、p、 110”Cモ
マイ オレイン酸アマイド エルカ酸アマイド リシノール酸アマイド 1隻ヱヱ不を皿 鵬、p、 78℃ m、p、 73℃ 謡、p、 65℃ N−ステアリルステアリン酸アマイド ■、p、 94℃ N−オレイルオレイン酸アマイド 閣、p、 45℃ N−ステアリルオレイン酸アマイド m、p、 67℃ N−オレイルステアリン酸アマイド 讃、p、 74℃ N−ステアリルエルカ酸アマイド 園、p、 74°C N−オレイルパルミチン酸アマイド −,p、 69°C メ ロールアマイ ′ メチロールステアリン酸アマイド 園、L 111”C メチロールベヘン酸アマイド m、p、 110℃ ビスアマイ′ メチレンビスステアリン酸アマイド m、p、143℃ エチレンビスカプリン酸アマイド ■、p、161”C エチレンビスラウリン酸アマイド ■、p、 157℃ エチレンビスステアリシ酸アマイド −0ρ、143°C エチレンビスイソステアリン際アマイド間、p、 10
0℃ エチレンビスヒドロキシステアリン酸アマイドs、p、
144°C エチレンビスベヘン酸アマイド m、p、141℃ へキサメチレンビスステアリン酸アマイドm、p、
146°C ヘキサメチレンビスベヘン酸アマイド m、p、 143℃ N、N’−ジステアリルアジピン酸アマイド麺、p、
144℃ N、N’−ジステアリルセバシン酸アマイドm、p、
135°C ビスアマイ′ エチレンビスオレイン酸アマイド ■、p、 118°C ヘキサメチレンビスオレイン酸アマイド■、p、 11
9°C N、N’−ジオレイルアジピン酸アマイドei、p、
119°C N、N’−ジオレイルセバシン酸アマイド霧、p、 1
15°C 芳香族系アマイド、置換尿素は例えば下記の物がある。
ルミチン酸アマイド 閣、p、 100℃ステ
アリン酸アマイド −、p、 101°Cベヘ
ン酸アマイド 鵠、p、 100°Cヒド
ロキシステアリン酸アマイド −、p、 110”Cモ
マイ オレイン酸アマイド エルカ酸アマイド リシノール酸アマイド 1隻ヱヱ不を皿 鵬、p、 78℃ m、p、 73℃ 謡、p、 65℃ N−ステアリルステアリン酸アマイド ■、p、 94℃ N−オレイルオレイン酸アマイド 閣、p、 45℃ N−ステアリルオレイン酸アマイド m、p、 67℃ N−オレイルステアリン酸アマイド 讃、p、 74℃ N−ステアリルエルカ酸アマイド 園、p、 74°C N−オレイルパルミチン酸アマイド −,p、 69°C メ ロールアマイ ′ メチロールステアリン酸アマイド 園、L 111”C メチロールベヘン酸アマイド m、p、 110℃ ビスアマイ′ メチレンビスステアリン酸アマイド m、p、143℃ エチレンビスカプリン酸アマイド ■、p、161”C エチレンビスラウリン酸アマイド ■、p、 157℃ エチレンビスステアリシ酸アマイド −0ρ、143°C エチレンビスイソステアリン際アマイド間、p、 10
0℃ エチレンビスヒドロキシステアリン酸アマイドs、p、
144°C エチレンビスベヘン酸アマイド m、p、141℃ へキサメチレンビスステアリン酸アマイドm、p、
146°C ヘキサメチレンビスベヘン酸アマイド m、p、 143℃ N、N’−ジステアリルアジピン酸アマイド麺、p、
144℃ N、N’−ジステアリルセバシン酸アマイドm、p、
135°C ビスアマイ′ エチレンビスオレイン酸アマイド ■、p、 118°C ヘキサメチレンビスオレイン酸アマイド■、p、 11
9°C N、N’−ジオレイルアジピン酸アマイドei、p、
119°C N、N’−ジオレイルセバシン酸アマイド霧、p、 1
15°C 芳香族系アマイド、置換尿素は例えば下記の物がある。
ビスアマイ゛
m−キシリレンビスステアリン酸アマイドm、p、 1
23°C N、N’−ジステアリルイソフタル酸アマイド禦、p、
129℃ X)LL漿 N−ブチル−N′−ステアリル尿素 戴、p、 98°C N−フェニル−N′−ステアリル尿素 霧、p、 99°C N−ステアリル−N′−ステアリル尿素讃、p、 1
14°C キシリレンビスステアリン酸尿素 m、p、163°C トルイレンビスステアリル尿素 網、p、172°C ヘキサメチレンビスステアリル尿素 s、p、 173°に れらのアマイド類は、保護層の1〜30重量%、好まし
くは3〜15重量%添加する。添加量が少すぎるとその
効果に乏しく、添加量が多過ぎると耐油性の低下につな
がることがある。
23°C N、N’−ジステアリルイソフタル酸アマイド禦、p、
129℃ X)LL漿 N−ブチル−N′−ステアリル尿素 戴、p、 98°C N−フェニル−N′−ステアリル尿素 霧、p、 99°C N−ステアリル−N′−ステアリル尿素讃、p、 1
14°C キシリレンビスステアリン酸尿素 m、p、163°C トルイレンビスステアリル尿素 網、p、172°C ヘキサメチレンビスステアリル尿素 s、p、 173°に れらのアマイド類は、保護層の1〜30重量%、好まし
くは3〜15重量%添加する。添加量が少すぎるとその
効果に乏しく、添加量が多過ぎると耐油性の低下につな
がることがある。
本発明において、ポリビニルアルコールは耐油性を付与
するために使用する。ポリビニルアルコールは、その変
性物を用いてもよく、耐水性を高めるために、メラミン
、エポキシ、イソシアナート、グリオキザール、ジメチ
ロールウレア、ポリアルデヒド、ジルコニウム塩などの
架橋剤との併用がより好ましい。本発明者らの研究によ
ればケン化度の高いものほど耐油性に優れ、ケン化度の
低いものほど、オフセット印刷通性にはすぐれている。
するために使用する。ポリビニルアルコールは、その変
性物を用いてもよく、耐水性を高めるために、メラミン
、エポキシ、イソシアナート、グリオキザール、ジメチ
ロールウレア、ポリアルデヒド、ジルコニウム塩などの
架橋剤との併用がより好ましい。本発明者らの研究によ
ればケン化度の高いものほど耐油性に優れ、ケン化度の
低いものほど、オフセット印刷通性にはすぐれている。
したがって、ケン化度90以下と95以上のポリビニル
アルコールを1/9〜9/1の配合比で組み合わせて使
用することで、両者の特徴を引き出し、極めてすぐれた
品質を得ることができる。
アルコールを1/9〜9/1の配合比で組み合わせて使
用することで、両者の特徴を引き出し、極めてすぐれた
品質を得ることができる。
耐油性は重合度の高いものほどすぐれており、特にケン
化度95以上のポリビニルアルコールは、高重合度のも
のを使用することで、より好ましい結果を得ることがで
きる。ポリビニルアルコールは、保護層の5〜95重量
%、好ましり20〜80重量%の範囲で使用する。
化度95以上のポリビニルアルコールは、高重合度のも
のを使用することで、より好ましい結果を得ることがで
きる。ポリビニルアルコールは、保護層の5〜95重量
%、好ましり20〜80重量%の範囲で使用する。
サーマルヘッドと保護層表面の密着性を高め、熱伝導を
効率よくはたすために保護層表面は、ベック平滑度で、
400秒以上とする。塗工、乾燥工程を工夫することで
、平滑性をたかめてもよいし、スーパーカレンダーなど
で、仕上げてもかまわない。
効率よくはたすために保護層表面は、ベック平滑度で、
400秒以上とする。塗工、乾燥工程を工夫することで
、平滑性をたかめてもよいし、スーパーカレンダーなど
で、仕上げてもかまわない。
感熱層の上に塗布する本発明による保護層塗液には、本
発明の効果を損なわない範囲で、顔料、接着剤、架橋剤
、ワックスの他、消泡剤や界面活性剤など各種添加剤を
いれることはさしつかえない。
発明の効果を損なわない範囲で、顔料、接着剤、架橋剤
、ワックスの他、消泡剤や界面活性剤など各種添加剤を
いれることはさしつかえない。
例えば、顔料は、炭酸カルシウム、クレー、タルク、酸
化チタン、炭酸マグネシウム、酸化亜鉛、ケイ酸アルミ
ニウム、シリカ、水酸化アルミニウムなどの無機顔料、
でんぷん粒、小麦粉、シリコン樹脂、尿素・ホルマリン
樹脂、フェノール樹脂、メラミン・ホルマリン樹脂、エ
ポキシ樹脂、グアナミン・ホルマリン樹脂、ポリスチレ
ン樹脂などを用いた有機合成顔料などが使用できる。
化チタン、炭酸マグネシウム、酸化亜鉛、ケイ酸アルミ
ニウム、シリカ、水酸化アルミニウムなどの無機顔料、
でんぷん粒、小麦粉、シリコン樹脂、尿素・ホルマリン
樹脂、フェノール樹脂、メラミン・ホルマリン樹脂、エ
ポキシ樹脂、グアナミン・ホルマリン樹脂、ポリスチレ
ン樹脂などを用いた有機合成顔料などが使用できる。
接着剤の例としては、本発明のポリビニルアルコールの
外に、アセトアセチル化ポリビニルアルコール、カルボ
キシ変性ポリビニルアルコールなどの変性ポリビニルア
ルコール、デンプン、変性デンプン、カゼイン、ゼラチ
ン、にかわ、ポリアミド、ポリアクリルアミド、ヒドロ
キシエチルセルロース、メチルセルロース、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリアクリル酸エステル、スチレン−無水マレイ
ン酸共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリウレ〜タンなどが
望ましい。
外に、アセトアセチル化ポリビニルアルコール、カルボ
キシ変性ポリビニルアルコールなどの変性ポリビニルア
ルコール、デンプン、変性デンプン、カゼイン、ゼラチ
ン、にかわ、ポリアミド、ポリアクリルアミド、ヒドロ
キシエチルセルロース、メチルセルロース、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリアクリル酸エステル、スチレン−無水マレイ
ン酸共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリウレ〜タンなどが
望ましい。
ワックス類としては、ステアリン酸などの高級脂肪酸、
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ベヘニン
酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウムなどの高級脂肪酸金
属塩、ポリエチレンワックス、パラフィンワックス、カ
ルナバロウ、マイクロクリスタリンワックスなどが使用
できる。
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ベヘニン
酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウムなどの高級脂肪酸金
属塩、ポリエチレンワックス、パラフィンワックス、カ
ルナバロウ、マイクロクリスタリンワックスなどが使用
できる。
塗布量は、乾燥重量で、0.1〜6g/rrf、好まし
くは1〜4g/rrfとする。少なすぎると耐油性が満
足できず、多過ぎると発色感度が低下する。
くは1〜4g/rrfとする。少なすぎると耐油性が満
足できず、多過ぎると発色感度が低下する。
保護層を2層以上に分割することもできる。
本発明において、その他の感熱記録材料の構成は、従来
のいかなるものでもよい。
のいかなるものでもよい。
例えば、感熱発色層に含有させる塩基性染料としては、
3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリドなどのトリアリルメタン系染料、
3−ジエチルアミノル6−メチルーフーフニニルアミノ
フルオラン、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−フ
ェニルアミノフルオラン、3−(N−シクロヘキシル−
N−メチルアミノ)−6−メチル−7−フェニルアミノ
フルオラン、3−ジブチルアミノ−7−(0−クロロフ
ェニルアミノ)フルオラン、3−(N−エチル−N−イ
ソアミル)アミノ−6−メチル−7−フェニルアミノフ
ルオラン、などが挙げられる。
3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリドなどのトリアリルメタン系染料、
3−ジエチルアミノル6−メチルーフーフニニルアミノ
フルオラン、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−フ
ェニルアミノフルオラン、3−(N−シクロヘキシル−
N−メチルアミノ)−6−メチル−7−フェニルアミノ
フルオラン、3−ジブチルアミノ−7−(0−クロロフ
ェニルアミノ)フルオラン、3−(N−エチル−N−イ
ソアミル)アミノ−6−メチル−7−フェニルアミノフ
ルオラン、などが挙げられる。
顕色剤は温度の上昇によって液化、ないし溶解する性質
を有し、かつ上記塩基性染料と接触して呈色させる性質
を有する物であればよい。代表的な具体例としては4−
tert−ブチルフェノール、4−アセチルフェノール
、4 tert−オクチルフェノール、4+4’−5
ec−ブチリデンジフェノール、4−フェニルフェノー
ル、4.4’−ジヒドロキシ−ジフェニルメタン、4,
4′−イソプロピリデンジフェノール、ハイドロキノン
、4,4′−シクロヘキシリデンジフェノール、4,4
′−ジヒドロキシジフェニルサルファイド、4,4′−
チオビス(5−tert−ブチル−3−メチルフェノー
ルL4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルフォン、4
−ヒドロキシル4′−イソプロポキシジフエニルスルホ
ン、4−ヒドロキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシフ
タル酸ジメチル、4−ヒドロキシ安息香酸メチル、4−
ヒドロキシ安息香酸エチル、4−ヒドロキシ安息香酸プ
ロピル、4−ヒドロキシ安息香酸−5ecブチル、4−
ヒドロキシ安息香酸フェニル、4−ヒドロキシ安息香酸
ベンジル、4−ヒドロキシ安息香酸トリル、4−ヒドロ
キシ安息香酸クロロフェ:−)Li、4.4’ −’;
ヒドロキシジフェニルエーテルなどのフェノール性化
合物、安息香酸、P tert−ブチル安息香酸、ト
リクロル安だ、香酸、テレフタル酸、サリチル酸、3−
イソプロピルサリチル酸、3−tert−ブチルサリチ
ル酸、3−ベンジルサリチル酸、3−(α−メチルベン
ジル)サリチル酸、3,5−ジーtert−ブチルサリ
チル酸などの芳香族カルボン酸、およびこれらフェノー
ル性化合物、芳香族カルボン酸と例えば亜鉛、マグネシ
ウム、アルミニウム、カルシウムなどの多価金属との塩
などの有機酸性物質などが挙げられる。
を有し、かつ上記塩基性染料と接触して呈色させる性質
を有する物であればよい。代表的な具体例としては4−
tert−ブチルフェノール、4−アセチルフェノール
、4 tert−オクチルフェノール、4+4’−5
ec−ブチリデンジフェノール、4−フェニルフェノー
ル、4.4’−ジヒドロキシ−ジフェニルメタン、4,
4′−イソプロピリデンジフェノール、ハイドロキノン
、4,4′−シクロヘキシリデンジフェノール、4,4
′−ジヒドロキシジフェニルサルファイド、4,4′−
チオビス(5−tert−ブチル−3−メチルフェノー
ルL4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルフォン、4
−ヒドロキシル4′−イソプロポキシジフエニルスルホ
ン、4−ヒドロキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシフ
タル酸ジメチル、4−ヒドロキシ安息香酸メチル、4−
ヒドロキシ安息香酸エチル、4−ヒドロキシ安息香酸プ
ロピル、4−ヒドロキシ安息香酸−5ecブチル、4−
ヒドロキシ安息香酸フェニル、4−ヒドロキシ安息香酸
ベンジル、4−ヒドロキシ安息香酸トリル、4−ヒドロ
キシ安息香酸クロロフェ:−)Li、4.4’ −’;
ヒドロキシジフェニルエーテルなどのフェノール性化
合物、安息香酸、P tert−ブチル安息香酸、ト
リクロル安だ、香酸、テレフタル酸、サリチル酸、3−
イソプロピルサリチル酸、3−tert−ブチルサリチ
ル酸、3−ベンジルサリチル酸、3−(α−メチルベン
ジル)サリチル酸、3,5−ジーtert−ブチルサリ
チル酸などの芳香族カルボン酸、およびこれらフェノー
ル性化合物、芳香族カルボン酸と例えば亜鉛、マグネシ
ウム、アルミニウム、カルシウムなどの多価金属との塩
などの有機酸性物質などが挙げられる。
本発明の感熱記録材料において、感熱発色層をその上に
形成する支持体材料についても格別限定されるものでは
ない0例えば、紙、顔料塗工紙、合成繊維紙、合成樹脂
フィルムなどを適宜使用することができる。一般には紙
が好ましい。
形成する支持体材料についても格別限定されるものでは
ない0例えば、紙、顔料塗工紙、合成繊維紙、合成樹脂
フィルムなどを適宜使用することができる。一般には紙
が好ましい。
感熱発色層形成塗液を調製するにあたっては、水を分散
媒体として使用し、ボールミル、アトライター、サンド
グラインダーなどの粉砕機により染料、呈色剤を分散し
塗液とする。かかる塗液中には、結合剤としてデンプン
類、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、ゼラチン、カゼイン、ア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール、スチレン・無水マ
レイン酸共重合体塩、スチレン・ブタジェン共重合体エ
マルジョンなどを全固形分の2乃至40重量%、好まし
くは5〜25重量%使用する。塗液中には必要に応じて
各種の助剤を添加することは差支えない0例えば、ジオ
クチルスルホコハク酸ナトリウム、ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、ラウリルアルコール硫酸エステル
・ナトリウム塩、脂肪酸金属塩などの分散剤、その他消
泡剤、蛍光染料、着色染料などはいずれも添加できる。
媒体として使用し、ボールミル、アトライター、サンド
グラインダーなどの粉砕機により染料、呈色剤を分散し
塗液とする。かかる塗液中には、結合剤としてデンプン
類、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、ゼラチン、カゼイン、ア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール、スチレン・無水マ
レイン酸共重合体塩、スチレン・ブタジェン共重合体エ
マルジョンなどを全固形分の2乃至40重量%、好まし
くは5〜25重量%使用する。塗液中には必要に応じて
各種の助剤を添加することは差支えない0例えば、ジオ
クチルスルホコハク酸ナトリウム、ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、ラウリルアルコール硫酸エステル
・ナトリウム塩、脂肪酸金属塩などの分散剤、その他消
泡剤、蛍光染料、着色染料などはいずれも添加できる。
感熱発色層をさらに白くしたりするために顔料を併用し
てもよい。例えばクレー、タルク、重質炭酸カルシウム
、軽質炭酸カルシウム、シリカ、ケイ酸カルシウム、ケ
イ酸アルミニウム、ケイソウ土、酸化アルミニウム、二
酸化チタン、酸化亜鉛などの無機顔料、尿素・ホルマリ
ン、フェノール、エポキシ、メラミン、グアナミン・ホ
ルマリン樹脂を用いた有機顔料などを用いることができ
る。
てもよい。例えばクレー、タルク、重質炭酸カルシウム
、軽質炭酸カルシウム、シリカ、ケイ酸カルシウム、ケ
イ酸アルミニウム、ケイソウ土、酸化アルミニウム、二
酸化チタン、酸化亜鉛などの無機顔料、尿素・ホルマリ
ン、フェノール、エポキシ、メラミン、グアナミン・ホ
ルマリン樹脂を用いた有機顔料などを用いることができ
る。
発色後の退色を防止するために保存性向上剤を添加する
ことも何ら差支えない。このような保存性向上剤として
はフェノール系の化合物が有効であり、例えば1.1.
3− )リス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−
ブチルフェニル)ブタン、1.1.3− )リス(2−
メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル)ブタン
、1.1−ビス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t
−ブチルフェニル)ブタン、4.4’−(1−フェニル
エチリデン)ビスフェノール、4.4’−(L4−フェ
ニレンビス(1−メチルエチリデン)〕ビスフェノール
、4.4’(1,3−)エコしンビス(1−メチルエチ
リデン)1ビスフエノールなどを挙げることができる。
ことも何ら差支えない。このような保存性向上剤として
はフェノール系の化合物が有効であり、例えば1.1.
3− )リス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−
ブチルフェニル)ブタン、1.1.3− )リス(2−
メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル)ブタン
、1.1−ビス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t
−ブチルフェニル)ブタン、4.4’−(1−フェニル
エチリデン)ビスフェノール、4.4’−(L4−フェ
ニレンビス(1−メチルエチリデン)〕ビスフェノール
、4.4’(1,3−)エコしンビス(1−メチルエチ
リデン)1ビスフエノールなどを挙げることができる。
ワックス類としては、ステアリン酸などの高級脂肪酸、
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ベヘニン
酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウムなどの高級脂肪酸金
属塩、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、エルカ
酸アミド、ベヘニン酸アミドなどの高級脂肪酸アミド、
メチロール化脂肪酸アミド、ポリエチレンワックス、パ
ラフィンワックス、カルナバロウ、マイクロクリスタリ
ンワックスなどを挙げることができる。
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ベヘニン
酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウムなどの高級脂肪酸金
属塩、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、エルカ
酸アミド、ベヘニン酸アミドなどの高級脂肪酸アミド、
メチロール化脂肪酸アミド、ポリエチレンワックス、パ
ラフィンワックス、カルナバロウ、マイクロクリスタリ
ンワックスなどを挙げることができる。
感熱記録材料の感度を向上するための増感剤としては例
えばバラベンジルビフェニル、ジベンジルテレフタレー
ト、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸フェニル、シュウ
酸ジベンジル、アジピン酸ジー0−クロルベンジル、1
.2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタン、シュウ酸ジ
ーp−クロルベンジル、シュウ酸ジーp−メチルベンジ
ル、1.2−ビス(3,4−ジメチルフェニル)エタン
などが使用できる。
えばバラベンジルビフェニル、ジベンジルテレフタレー
ト、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸フェニル、シュウ
酸ジベンジル、アジピン酸ジー0−クロルベンジル、1
.2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタン、シュウ酸ジ
ーp−クロルベンジル、シュウ酸ジーp−メチルベンジ
ル、1.2−ビス(3,4−ジメチルフェニル)エタン
などが使用できる。
本発明の感熱記録材料において、感熱発色層および保護
層の形成方法は特に限定されない。例えば塗液を塗布す
る方法としてはエアーナイフコーター、ブレードコータ
ーなど適当な塗布装置を用いることができる。
層の形成方法は特に限定されない。例えば塗液を塗布す
る方法としてはエアーナイフコーター、ブレードコータ
ーなど適当な塗布装置を用いることができる。
感熱発色層は、一般に乾燥重量で2〜12g/rrfの
範囲となるように形成する。
範囲となるように形成する。
裏面からの油や溶剤、可塑剤の浸透を抑えたり、カール
コントロールのためにバック層を設けることもでき、こ
の場合、本発明の保護層と同様の特性をもたせることで
バック層についてもオフセット印刷適性にすぐれたもの
とすることができる。
コントロールのためにバック層を設けることもでき、こ
の場合、本発明の保護層と同様の特性をもたせることで
バック層についてもオフセット印刷適性にすぐれたもの
とすることができる。
さらに、必要に応じて感熱発色層の下にアンダーコート
層を設けるなどの公知の諸種の変形をすることは何ら差
支えない。
層を設けるなどの公知の諸種の変形をすることは何ら差
支えない。
以下に本発明を実施例によってさらに具体的に説明する
。
。
目愁光亘1夏瓜威
■ 塩基性染料分散液Aの調製
3−ジ−n−ブチルアミノ−6
メチル−7−フェニルアミノ
フルオラン 40重量部ポリビニル
アルコール10%液 20重量部水
40重量部■ 顕色剤分散液Bの調製 4.4′−イソプロピリデン ジフェノール 40重量部ポリビニル
アルコール10%液 20重量部水
40重量部■ 増感剤分散液Cの調製 シュウ酸ジーP−メチルベンジル 40重量部ポリビ
ニルアルコール10%M 20重1部水
40重量部上記A−C液の調製用組
成物をサンドグラインダーで平均粒径0゜54まで別個
に粉砕した。
アルコール10%液 20重量部水
40重量部■ 顕色剤分散液Bの調製 4.4′−イソプロピリデン ジフェノール 40重量部ポリビニル
アルコール10%液 20重量部水
40重量部■ 増感剤分散液Cの調製 シュウ酸ジーP−メチルベンジル 40重量部ポリビ
ニルアルコール10%M 20重1部水
40重量部上記A−C液の調製用組
成物をサンドグラインダーで平均粒径0゜54まで別個
に粉砕した。
■ 顔料分散液りの調製
軽質炭酸カルシウム 40重量部(ブリ
リアント15.白石工業■) ヘキサメタリン酸ソーダ0.7χ溶液 60重量部こ
の組成物をカラレス分散機で分散した。
リアント15.白石工業■) ヘキサメタリン酸ソーダ0.7χ溶液 60重量部こ
の組成物をカラレス分散機で分散した。
さらに分散物E、F液として、20%ステアリン酸亜鉛
分散物、20%ステアリン酸アミド分敷物を用意した。
分散物、20%ステアリン酸アミド分敷物を用意した。
また結着剤として10%ポリビニルアルコール水溶液を
用いた。
用いた。
これらの分散物および結着剤を用いて乾燥後の重量比率
が A:B:C:D:E:F:ポリビニルアルコール−10
:20:20:30: 5 : 5 :t。
が A:B:C:D:E:F:ポリビニルアルコール−10
:20:20:30: 5 : 5 :t。
となるように配合し、塗液を作成した。
この塗液を50g/ポの原紙に乾燥後塗布量が7g/%
となるように塗布し乾燥することによって原紙支持体上
に感熱発色層を形成した。
となるように塗布し乾燥することによって原紙支持体上
に感熱発色層を形成した。
蓬謹1Ω長康
ポリビニルアルコールは、Ni1−18(ケン化度98
.0〜99.0、重合度1800、日本合成化学工業■
)とGL−05(ケン化度86.5〜89.0、重合度
500、同)を用い、比較のための接着剤としてでんぷ
んを使用し、また顔料としてブリリアント15(軽質炭
酸カルシウム、白石工業■)の他、アマイド類、架橋剤
を用いて配合比を変化させ、乾燥後の重量が3g/rd
となるように保護層を塗工し、スーパーカレンダーによ
りベック平滑度を変化させた。
.0〜99.0、重合度1800、日本合成化学工業■
)とGL−05(ケン化度86.5〜89.0、重合度
500、同)を用い、比較のための接着剤としてでんぷ
んを使用し、また顔料としてブリリアント15(軽質炭
酸カルシウム、白石工業■)の他、アマイド類、架橋剤
を用いて配合比を変化させ、乾燥後の重量が3g/rd
となるように保護層を塗工し、スーパーカレンダーによ
りベック平滑度を変化させた。
その時の各材料の配合比率、発色濃度、耐油性、および
印刷水負は試験結果を第1表に示す。
印刷水負は試験結果を第1表に示す。
発色濃度は、松下電送■製UF−60で印字後、マクベ
ス社製RD−100R型濃度計で記録濃度を測定した。
ス社製RD−100R型濃度計で記録濃度を測定した。
同時にスティッキングについての評価も行なった。○は
良好、△はやや音がしたことを、×は激しく音がしたこ
とをあられす。耐油性は印字物の上にサラダオイルを塗
布し、1日後の消色程度を目視評価した。Oは、消色の
なかったことを、△はやや消色がみられたが、実用上は
問題のないレベルであったことを、×は完全に消色した
ことをあられす。
良好、△はやや音がしたことを、×は激しく音がしたこ
とをあられす。耐油性は印字物の上にサラダオイルを塗
布し、1日後の消色程度を目視評価した。Oは、消色の
なかったことを、△はやや消色がみられたが、実用上は
問題のないレベルであったことを、×は完全に消色した
ことをあられす。
印刷水負は試験は、明製作所製R1テスターを用い、イ
ンキは東華色素ベストキュアRNC・紅でインキ0.2
5gに水0 、5 ccを加え、インキ練りローラーで
1分間インキと水を練りインキを乳化させた後印刷試験
を行なった。Oは良好にインキが紙に転移したことを、
Δはインキの転移程度がやや不充分であるが実用上問題
ないと判断できるレベルであることを、×はインキの転
移が適切に行なわれなかったことを示す。
ンキは東華色素ベストキュアRNC・紅でインキ0.2
5gに水0 、5 ccを加え、インキ練りローラーで
1分間インキと水を練りインキを乳化させた後印刷試験
を行なった。Oは良好にインキが紙に転移したことを、
Δはインキの転移程度がやや不充分であるが実用上問題
ないと判断できるレベルであることを、×はインキの転
移が適切に行なわれなかったことを示す。
第1表より本発明による保護層を設けた感熱記録材料は
発色感度に優れ、スティッキングが良好で印刷時の水負
けが良く、かつ耐油性にすぐれていることがわかる。
発色感度に優れ、スティッキングが良好で印刷時の水負
けが良く、かつ耐油性にすぐれていることがわかる。
本発明により、オフセット印刷適性にすぐれ、かつ発色
感度、スティッキングが良好でしかも耐油性の良い感熱
記録材料の提供を可能とした。
感度、スティッキングが良好でしかも耐油性の良い感熱
記録材料の提供を可能とした。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持体上に少なくとも1種の塩基性染料と、該塩基
性染料と接触して呈色し得る顕色剤とを含有する感熱発
色層を設け、その上に保護層を設けた感熱記録材料にお
いて、前記保護層が、高級脂肪酸アマイド、その置換変
性物、芳香族系ビスアマイド及び置換尿素から成る群か
ら選ばれた少なくとも1種とポリビニルアルコールとを
含有し、かつ保護層表面のベック平滑度が400秒以上
であることを特徴とする感熱記録材料。 2、前記ポリビニルアルコールがケン化度90以下の部
分ケン化型から選ばれる1種とケン化度95以上の準完
全ケン化型あるいは完全ケン化型から選ばれる1種とか
ら成り、その割合が1/9〜9/1である特許請求の範
囲第1項記載の感熱記録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188507A JP2660088B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188507A JP2660088B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 感熱記録材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474686A true JPH0474686A (ja) | 1992-03-10 |
| JP2660088B2 JP2660088B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=16224933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2188507A Expired - Fee Related JP2660088B2 (ja) | 1990-07-17 | 1990-07-17 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660088B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0567012A3 (en) * | 1992-04-20 | 1994-08-17 | Tomoegawa Paper Co Ltd | Reversible heat-sensitive recording medium |
| US8410019B2 (en) | 2006-02-08 | 2013-04-02 | Dic Corporation | Modifying agent for coating composition for producing protective layer in thermosensitive recording medium, coating composition for protective layer in thermosensitive recording medium, and thermosensitive recording medium using the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287788A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-18 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPH02158382A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱記録型ラベル用紙 |
-
1990
- 1990-07-17 JP JP2188507A patent/JP2660088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287788A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-18 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPH02158382A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱記録型ラベル用紙 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0567012A3 (en) * | 1992-04-20 | 1994-08-17 | Tomoegawa Paper Co Ltd | Reversible heat-sensitive recording medium |
| US8410019B2 (en) | 2006-02-08 | 2013-04-02 | Dic Corporation | Modifying agent for coating composition for producing protective layer in thermosensitive recording medium, coating composition for protective layer in thermosensitive recording medium, and thermosensitive recording medium using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660088B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |