JPH0312302B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312302B2 JPH0312302B2 JP60001574A JP157485A JPH0312302B2 JP H0312302 B2 JPH0312302 B2 JP H0312302B2 JP 60001574 A JP60001574 A JP 60001574A JP 157485 A JP157485 A JP 157485A JP H0312302 B2 JPH0312302 B2 JP H0312302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- hinge
- narrow
- sheet film
- ray sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明は、X線シートフイルムカセツト、さら
に詳細には蝶番部分で回動可能で、かつ蝶番と反
対側のカセツト側で互いにロツクされる第1のカ
セツト部(底部)と第2のカセツト部(カバー
部)とから成り、その第1のカセツト部上にX線
シートフイルムが載置される、特に他の身体部分
に対して湾曲した身体部分を撮影するためのX線
シートフイルムカセツトの収納するX線シートフ
イルムカセツトに関する。
に詳細には蝶番部分で回動可能で、かつ蝶番と反
対側のカセツト側で互いにロツクされる第1のカ
セツト部(底部)と第2のカセツト部(カバー
部)とから成り、その第1のカセツト部上にX線
シートフイルムが載置される、特に他の身体部分
に対して湾曲した身体部分を撮影するためのX線
シートフイルムカセツトの収納するX線シートフ
イルムカセツトに関する。
(ロ) 従来技術
このような従来のカセツトでは第1のカセツト
部並びに身体側に面して配置される幅狭部が薄肉
に形成されており、またその幅狭部の内面はフイ
ルムエツジに当接してフイルムを位置決めする機
能を有し、さらに第2とカセツト部には増感シー
トを備えた押圧部が取り付けられている。この種
の市販されているカセツトでは第1と第2のカセ
ツト部をロツクするロツク手段は第2のカセツト
部の表面で薄肉の幅狭部上に取り付けられる。従
つてカセツトを閉じた場合増感シートを備え発泡
プラスチツクとして形成された押圧手段はフイル
ム上に順次滑走することになり、それによつてフ
イルム、並びに薄肉の幅狭部に当接したフイルム
エツジはこの幅狭部から離れて所定の位置に配置
されなくなつてしまう。例えば乳房やあご並びに
下あごのような湾曲した身体部分を撮影する場
合、この身体ぎりぎりの所まで撮影できるように
しその周辺領域を確実に撮影するようにできるよ
うにしなければならないので、身体に当接するカ
セツトの幅狭部をできるだけ薄く(約1mm)形成
すると共に、フイルムがこの薄肉部の内面ぎりぎ
りにまで達し湾曲した身体部分で撮影不能領域が
上述した約1mmの周辺領域(幅狭部の肉渥に相
当)だけに限定させることが極めて重要になる。
しかし従来のカセツトではカセツトを閉じる場合
フイルムはこの身体に当接する薄い幅狭部から離
れてしまうので、このフイルム上に来なくなる撮
影すべき身体部分の周辺領域は薄い幅狭部の壁厚
よりもかなり大きくなつてしまう。
部並びに身体側に面して配置される幅狭部が薄肉
に形成されており、またその幅狭部の内面はフイ
ルムエツジに当接してフイルムを位置決めする機
能を有し、さらに第2とカセツト部には増感シー
トを備えた押圧部が取り付けられている。この種
の市販されているカセツトでは第1と第2のカセ
ツト部をロツクするロツク手段は第2のカセツト
部の表面で薄肉の幅狭部上に取り付けられる。従
つてカセツトを閉じた場合増感シートを備え発泡
プラスチツクとして形成された押圧手段はフイル
ム上に順次滑走することになり、それによつてフ
イルム、並びに薄肉の幅狭部に当接したフイルム
エツジはこの幅狭部から離れて所定の位置に配置
されなくなつてしまう。例えば乳房やあご並びに
下あごのような湾曲した身体部分を撮影する場
合、この身体ぎりぎりの所まで撮影できるように
しその周辺領域を確実に撮影するようにできるよ
うにしなければならないので、身体に当接するカ
セツトの幅狭部をできるだけ薄く(約1mm)形成
すると共に、フイルムがこの薄肉部の内面ぎりぎ
りにまで達し湾曲した身体部分で撮影不能領域が
上述した約1mmの周辺領域(幅狭部の肉渥に相
当)だけに限定させることが極めて重要になる。
しかし従来のカセツトではカセツトを閉じる場合
フイルムはこの身体に当接する薄い幅狭部から離
れてしまうので、このフイルム上に来なくなる撮
影すべき身体部分の周辺領域は薄い幅狭部の壁厚
よりもかなり大きくなつてしまう。
また従来のカセツトでは例えば蝶番がカセツト
の表面から出つ張ることになり(例えばドイツ特
許第2727005号、ドイツ特許第653858号、米国特
許第2213437号、ドイツ特許公開公報第2512683
号)、また蝶番はフイルムの上側(下側)に位置
せず、フイルムは薄いカセツトの幅狭部に直接当
接しないので、上述した問題が助長されることに
なる。
の表面から出つ張ることになり(例えばドイツ特
許第2727005号、ドイツ特許第653858号、米国特
許第2213437号、ドイツ特許公開公報第2512683
号)、また蝶番はフイルムの上側(下側)に位置
せず、フイルムは薄いカセツトの幅狭部に直接当
接しないので、上述した問題が助長されることに
なる。
(ハ) 目的
従つて本発明はこのような従来の欠点を解消す
るために成されたもので、フイルムを挿入しカセ
ツトを閉じた場合身体に当接する薄肉のカセツト
幅狭部に関連したフイルムエツジがこの薄肉の幅
狭部に確実に当接して位置決めすることが可能な
X線シートフイルムカセツトを提供することを目
的とする。
るために成されたもので、フイルムを挿入しカセ
ツトを閉じた場合身体に当接する薄肉のカセツト
幅狭部に関連したフイルムエツジがこの薄肉の幅
狭部に確実に当接して位置決めすることが可能な
X線シートフイルムカセツトを提供することを目
的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明では、このような目的を達成するため
に、他の身体部分に対して湾曲した身体部分を撮
影するためのX線シートを収納するX線シートフ
イルムカセツトにおいて、X線シートフイルムが
載置される底部とこの底部に対してほぼ直角に延
び身体部分側に面して配置される薄肉の幅狭部を
有する第1のカセツト部と、この幅狭部の上部に
位置する幅狭部を介して第1のカセツト部に対し
て互いに開閉可能に結合された第2のカセツト部
と、前記第2のカセツト部の内面に取り付けられ
た押圧プレートとを有し、カセツトを閉じる場合
前記第2のカセツト部の内面に取り付けられた押
圧プレートの一端が底部に載置されたX線シート
フイルムと摩擦係合してX線シートフイルムを幅
狭部に当接するように移動させ、前記第1と第2
のカセツト部が閉じたとき、X線シートフイルム
が幅狭部に当接した状態で押圧プレートにより底
部に押圧保持される構成を採用した。
に、他の身体部分に対して湾曲した身体部分を撮
影するためのX線シートを収納するX線シートフ
イルムカセツトにおいて、X線シートフイルムが
載置される底部とこの底部に対してほぼ直角に延
び身体部分側に面して配置される薄肉の幅狭部を
有する第1のカセツト部と、この幅狭部の上部に
位置する幅狭部を介して第1のカセツト部に対し
て互いに開閉可能に結合された第2のカセツト部
と、前記第2のカセツト部の内面に取り付けられ
た押圧プレートとを有し、カセツトを閉じる場合
前記第2のカセツト部の内面に取り付けられた押
圧プレートの一端が底部に載置されたX線シート
フイルムと摩擦係合してX線シートフイルムを幅
狭部に当接するように移動させ、前記第1と第2
のカセツト部が閉じたとき、X線シートフイルム
が幅狭部に当接した状態で押圧プレートにより底
部に押圧保持される構成を採用した。
(ホ) 実施例
以下、図面に示す実施例に従い本発明を詳細に
説明する。
説明する。
第1図〜第6図において符号1で示すものはX
線シートフイルムカセツトの第1のカセツト部
(以下底部と言う)であり、また2はその第2の
カセツト部(以下カバー部と言う)であり、この
第1と第2のカセツト部分は蝶番3の所で回動自
在に軸承されており、また蝶番と反対側のカセツ
ト側においてロツク手段4により閉鎖ロツクされ
るように構成されている。カセツトの底部1aに
はX線シートフイルム5を載置する載置面が設け
られ、このフイルム5と載置面1a間に更に増感
シート(図示せず)を設けるようにしても良い。
またカバー部2には発泡プラスチツクから成る押
圧プレート6が設けられており、そのフイルム5
に面した側に増感シート7が固定される。カセツ
ト部1,2は比較的堅固なプラスチツクから成
り、カバー部2の強度を増すために内側に向かつ
て突出する突条2aがカバー部2に一体成形さ
れ、そこに薄いプラスチツクシートが固着され
る。このプラスチツクシート8上に押圧プレート
6が固定ないし接着される。
線シートフイルムカセツトの第1のカセツト部
(以下底部と言う)であり、また2はその第2の
カセツト部(以下カバー部と言う)であり、この
第1と第2のカセツト部分は蝶番3の所で回動自
在に軸承されており、また蝶番と反対側のカセツ
ト側においてロツク手段4により閉鎖ロツクされ
るように構成されている。カセツトの底部1aに
はX線シートフイルム5を載置する載置面が設け
られ、このフイルム5と載置面1a間に更に増感
シート(図示せず)を設けるようにしても良い。
またカバー部2には発泡プラスチツクから成る押
圧プレート6が設けられており、そのフイルム5
に面した側に増感シート7が固定される。カセツ
ト部1,2は比較的堅固なプラスチツクから成
り、カバー部2の強度を増すために内側に向かつ
て突出する突条2aがカバー部2に一体成形さ
れ、そこに薄いプラスチツクシートが固着され
る。このプラスチツクシート8上に押圧プレート
6が固定ないし接着される。
他の身体部分に対して湾曲した身体部分、例え
ば乳房やあご並びに下あごを撮影するX線フイル
ムカセツドでは身体に面して配置される平坦な底
部1aないし幅狭部1bは厚く形成されてはなら
ず、平坦な底部1aはX線を良好に通すために薄
くし、また幅狭部1bも上述した理由で1mmの厚
さを越えないようにしなければならない。すなわ
ち、幅狭部1bに接するフイルムエツジは内面で
幅狭部1bに確実に当接し、幅狭部1bを身体に
当てた場合X線に照射される身体部分ができるだ
けこの幅狭部に近接してX線撮影されるようにし
なければならない。しかしカセツトのこの幅狭部
の壁厚はこれ以上薄くすることができないので、
壁厚に相当する湾曲した身体部分の約1mmは撮影
できなくなる。この撮影できない領域はできるだ
け小さくしなければならないが、フイルム5が不
正確に配置されるとその領域が拡大されてしまう
ことになる。
ば乳房やあご並びに下あごを撮影するX線フイル
ムカセツドでは身体に面して配置される平坦な底
部1aないし幅狭部1bは厚く形成されてはなら
ず、平坦な底部1aはX線を良好に通すために薄
くし、また幅狭部1bも上述した理由で1mmの厚
さを越えないようにしなければならない。すなわ
ち、幅狭部1bに接するフイルムエツジは内面で
幅狭部1bに確実に当接し、幅狭部1bを身体に
当てた場合X線に照射される身体部分ができるだ
けこの幅狭部に近接してX線撮影されるようにし
なければならない。しかしカセツトのこの幅狭部
の壁厚はこれ以上薄くすることができないので、
壁厚に相当する湾曲した身体部分の約1mmは撮影
できなくなる。この撮影できない領域はできるだ
け小さくしなければならないが、フイルム5が不
正確に配置されるとその領域が拡大されてしまう
ことになる。
カセツトを閉じる場合挿入されたシートフイル
ムが幅狭部1bに当接させた状態に保持されるた
めにあるいはその方向に移動できるために身体に
接する薄肉の幅狭部1bは蝶番3と平行に延び、
その蝶番の下側に配置される。幅狭部1bを身体
に当接させる場合蝶番3が邪魔にならないように
するために蝶番3は薄肉の幅狭部1b並びにカバ
ー部2の表面と同一平面になるように構成され、
身体と接する側の面1,1bには何ら段差ができ
たり突出部ができたりしないように構成される。
また蝶番3はカセツト内部の深さが次のように設
定される。即ちカセツトを閉じた場合蝶番3のカ
セツト内部に向かう部分の深さがたかだがカバー
部2の増感シート7の領域までになるようにす
る。このような構成をとることにより底部1a上
にあるいはその上に配置された増感シート(図示
せず)に正しく配置されたシートフイルム5はカ
バー部2を閉じる場合増感シート7並びに押圧プ
レート6によつて、幅狭部1bの内面から離れて
しまうのではなく、摩擦力を受けるようになる。
従つて正しく挿入されたシートフイルム5は幅狭
部1bに当接して配置されることになり、万一シ
ートフイルム5が幅狭部1bからはずれて配置さ
れた場合でもカバー部2を閉じる場合カバー部2
から突出する部分6,7,8の摩擦効果により、
フイルムは蝶番側の薄肉の幅狭部1bに当接する
ように移動されることになる。従つてこのような
構成によりそれ程注意せずに自動的に湾曲した身
体部分が幅狭部1bの壁厚に相当する1mmを除い
てX線に照射され撮影することが可能になる。こ
の場合カバー部2の内部構成はX線カセツトに於
てよく用いられる他の構成(図示せず)によつて
構成するようにすることもできる。
ムが幅狭部1bに当接させた状態に保持されるた
めにあるいはその方向に移動できるために身体に
接する薄肉の幅狭部1bは蝶番3と平行に延び、
その蝶番の下側に配置される。幅狭部1bを身体
に当接させる場合蝶番3が邪魔にならないように
するために蝶番3は薄肉の幅狭部1b並びにカバ
ー部2の表面と同一平面になるように構成され、
身体と接する側の面1,1bには何ら段差ができ
たり突出部ができたりしないように構成される。
また蝶番3はカセツト内部の深さが次のように設
定される。即ちカセツトを閉じた場合蝶番3のカ
セツト内部に向かう部分の深さがたかだがカバー
部2の増感シート7の領域までになるようにす
る。このような構成をとることにより底部1a上
にあるいはその上に配置された増感シート(図示
せず)に正しく配置されたシートフイルム5はカ
バー部2を閉じる場合増感シート7並びに押圧プ
レート6によつて、幅狭部1bの内面から離れて
しまうのではなく、摩擦力を受けるようになる。
従つて正しく挿入されたシートフイルム5は幅狭
部1bに当接して配置されることになり、万一シ
ートフイルム5が幅狭部1bからはずれて配置さ
れた場合でもカバー部2を閉じる場合カバー部2
から突出する部分6,7,8の摩擦効果により、
フイルムは蝶番側の薄肉の幅狭部1bに当接する
ように移動されることになる。従つてこのような
構成によりそれ程注意せずに自動的に湾曲した身
体部分が幅狭部1bの壁厚に相当する1mmを除い
てX線に照射され撮影することが可能になる。こ
の場合カバー部2の内部構成はX線カセツトに於
てよく用いられる他の構成(図示せず)によつて
構成するようにすることもできる。
この種のカセツトでは薄肉の幅狭部1bに続く
両側辺部並びに幅狭部1bに対向するカセツト側
辺部のみに凹凸の入り組んだ遮光部が設けられ
る。というのは上述したようにフイルムは薄肉の
幅狭部1bにできるだけ近接して配置しなければ
ならないからである。しかしカバー部2ないし蝶
番3側から光が入るのを防止するために少なくと
もカバー部側の増感シート7、好ましくは押圧プ
レート6並びに場合によつてプラスチツクシート
8をカバー部2を越えて蝶番領域に延長されるよ
うに構成される。その場合蝶番3の深さは、増感
シート7、押圧プレート6、プラスチツクシート
8、あるいは他の対応するカセツト部の延長され
た部分がカセツトの内側に向いた蝶番部分と係合
するまでの深さに構成され、それによつて蝶番側
にも係合構造による遮光部が形成されるようにす
る。
両側辺部並びに幅狭部1bに対向するカセツト側
辺部のみに凹凸の入り組んだ遮光部が設けられ
る。というのは上述したようにフイルムは薄肉の
幅狭部1bにできるだけ近接して配置しなければ
ならないからである。しかしカバー部2ないし蝶
番3側から光が入るのを防止するために少なくと
もカバー部側の増感シート7、好ましくは押圧プ
レート6並びに場合によつてプラスチツクシート
8をカバー部2を越えて蝶番領域に延長されるよ
うに構成される。その場合蝶番3の深さは、増感
シート7、押圧プレート6、プラスチツクシート
8、あるいは他の対応するカセツト部の延長され
た部分がカセツトの内側に向いた蝶番部分と係合
するまでの深さに構成され、それによつて蝶番側
にも係合構造による遮光部が形成されるようにす
る。
第2図から第6図には蝶番部の種々の実施例が
図示されている。
図示されている。
第2図及び第3図に示した実施例では蝶番3は
湾曲したプラスチツクプレートにより構成され、
その湾曲部は蝶番の回動軸を形成し湾曲部の両側
に延びる脚部3a,3bには爪を備えた溝3c,
3dが形成される。この溝3c,3dはカバー部
2、底部1に形成された相補的な突条2b,1d
と緊密な嵌合される。溝3c,3dと突条2b,
1dの嵌合は突条2b,1dを溝3c,3dの長
手軸の方向に挿入することによつて行なわれる。
しかし材質の弾性並びに形状に従い突条を溝に圧
入するようにすることもできる。その場合第2図
及び第3図から明らかなようにカバー部2からは
み出した部材6〜8の部分はカバー部2と結合さ
れた蝶番脚部3a,3bの下部にあるとともにカ
セツトが閉じた状態では幅狭部1bと結合された
蝶番部分3b,3dの下部にも位置することにな
る。
湾曲したプラスチツクプレートにより構成され、
その湾曲部は蝶番の回動軸を形成し湾曲部の両側
に延びる脚部3a,3bには爪を備えた溝3c,
3dが形成される。この溝3c,3dはカバー部
2、底部1に形成された相補的な突条2b,1d
と緊密な嵌合される。溝3c,3dと突条2b,
1dの嵌合は突条2b,1dを溝3c,3dの長
手軸の方向に挿入することによつて行なわれる。
しかし材質の弾性並びに形状に従い突条を溝に圧
入するようにすることもできる。その場合第2図
及び第3図から明らかなようにカバー部2からは
み出した部材6〜8の部分はカバー部2と結合さ
れた蝶番脚部3a,3bの下部にあるとともにカ
セツトが閉じた状態では幅狭部1bと結合された
蝶番部分3b,3dの下部にも位置することにな
る。
第4図に図示した蝶番3は湾曲したプラスチツ
クシートから構成され、その湾曲部の両側に延び
る脚部3a,3bはカバー部2並びに幅狭部1b
の表面に形成された相補的に溝あるいは凹部に接
着される。この場合も第2図及び第3図に図示し
たプラスチツクプレートと同様にプラスチツクシ
ートはカセツト外表面と整合する。その場合カバ
ー部2に設けられた各部材6〜8はカセツトを閉
じた場合カバー部2と幅狭部1b間に各部材が回
動できるように設けられた空隙部分までに達す
る。その時場合によつてはプラスチツクプレート
8はすべての実施例において凹凸部1cの領域ま
でに達し蝶番部に付加的な遮光効果を出せるよう
にすることもできる。
クシートから構成され、その湾曲部の両側に延び
る脚部3a,3bはカバー部2並びに幅狭部1b
の表面に形成された相補的に溝あるいは凹部に接
着される。この場合も第2図及び第3図に図示し
たプラスチツクプレートと同様にプラスチツクシ
ートはカセツト外表面と整合する。その場合カバ
ー部2に設けられた各部材6〜8はカセツトを閉
じた場合カバー部2と幅狭部1b間に各部材が回
動できるように設けられた空隙部分までに達す
る。その時場合によつてはプラスチツクプレート
8はすべての実施例において凹凸部1cの領域ま
でに達し蝶番部に付加的な遮光効果を出せるよう
にすることもできる。
第5図及び第6図に図示した実施例では蝶番3
は互いに相互に回動可能なヒンジ部3e,3fを
備えた通常の蝶番として構成される。各ヒンジ部
3e,3fは薄肉の幅狭部1bとカバー部2の内
側にそれぞれ交互に固定される。遮光機能を持た
せるために幅狭部1bに固定されたヒンジ部3e
は幅狭部1bの内側に沿つて延びる枠3gと結合
される。この枠3gの深さは、枠3gがプラスチ
ツクシート8、押圧プレート6並びに増感シート
7上に位置し、従つてカセツトを閉じた場合ヒン
ジ部3e,3e間に部材6,7,8と共に遮光機
能を果たす空隙が形成されるように設定される。
は互いに相互に回動可能なヒンジ部3e,3fを
備えた通常の蝶番として構成される。各ヒンジ部
3e,3fは薄肉の幅狭部1bとカバー部2の内
側にそれぞれ交互に固定される。遮光機能を持た
せるために幅狭部1bに固定されたヒンジ部3e
は幅狭部1bの内側に沿つて延びる枠3gと結合
される。この枠3gの深さは、枠3gがプラスチ
ツクシート8、押圧プレート6並びに増感シート
7上に位置し、従つてカセツトを閉じた場合ヒン
ジ部3e,3e間に部材6,7,8と共に遮光機
能を果たす空隙が形成されるように設定される。
ヒンジ部3e,3fと境界を接する幅狭部1b
のエツジ1e並びにカバー部2のエツジ2cはヒ
ンジ部3e,3fの湾曲に合わされ、ヒンジ部3
e,3fの表面に接するように滑らかに移行する
ので、この場合にも表面に何ら障害となるような
段差や突出部は発生することはない。
のエツジ1e並びにカバー部2のエツジ2cはヒ
ンジ部3e,3fの湾曲に合わされ、ヒンジ部3
e,3fの表面に接するように滑らかに移行する
ので、この場合にも表面に何ら障害となるような
段差や突出部は発生することはない。
図面を簡単にするために他の実施例は図示しな
かつたが、基本的に蝶番3として背の低い遮光機
能を持たせた蝶番を利用することができる。また
カセツトの各内部に設けられた部材の構成は他の
配置とすることもできる。更にカセツトはプラス
チツクだけでなく金属性のものも考えられ、フイ
ルムを押圧するのにマグネツトプレートや対向プ
レートを用いることもできる。例えば第4図に図
示した構成の場合蝶番として用いられるプラスチ
ツクシートを非常に薄くする場合にはそれを幅狭
部1b並びにカバー部2の表面に簡単に接着させ
るようにすることができるので、幅狭部やカバー
部に対応した切欠部や溝を形成する必要がない。
かつたが、基本的に蝶番3として背の低い遮光機
能を持たせた蝶番を利用することができる。また
カセツトの各内部に設けられた部材の構成は他の
配置とすることもできる。更にカセツトはプラス
チツクだけでなく金属性のものも考えられ、フイ
ルムを押圧するのにマグネツトプレートや対向プ
レートを用いることもできる。例えば第4図に図
示した構成の場合蝶番として用いられるプラスチ
ツクシートを非常に薄くする場合にはそれを幅狭
部1b並びにカバー部2の表面に簡単に接着させ
るようにすることができるので、幅狭部やカバー
部に対応した切欠部や溝を形成する必要がない。
上述したように本発明によればカセツトの薄肉
の幅狭部がその蝶番部の所に配置され、蝶番の深
さがフイルムがその下にくるような深さに設定さ
れるので、増感シートを備えた押圧プレートはフ
イルムに力を及ぼしカセツトを閉じた場合蝶番側
に移動させるようにするので、すでに薄肉の幅狭
部に当接したフイルムはそのままにされるかある
いはその当接位置に移動され、いずれにしても幅
狭部から離れるようなことがない。さらに蝶番が
カセツトの外面と同一平面に構成されるので、カ
セツトを体に当てた場合蝶番が邪魔になることが
ない。この場合蝶番とカバー部を同一面に構成す
ることは必ずしも必要でない。さらに押圧プレー
トあるいは増感シートがカバー部を越えて蝶番の
下部の領域まで延長されることにより、係合構造
による遮光機能が得られ、それによつてすでに存
在している蝶番側を除く他の3辺の遮光機能と加
味して特に良好な遮光機能を達成することができ
る。その場合蝶番側の遮光は全体の蝶番部分ある
いはそれを越えて施され、蝶番に垂直に延びるカ
セツト側の凹凸遮光部の所まで延ばすことも可能
である。
の幅狭部がその蝶番部の所に配置され、蝶番の深
さがフイルムがその下にくるような深さに設定さ
れるので、増感シートを備えた押圧プレートはフ
イルムに力を及ぼしカセツトを閉じた場合蝶番側
に移動させるようにするので、すでに薄肉の幅狭
部に当接したフイルムはそのままにされるかある
いはその当接位置に移動され、いずれにしても幅
狭部から離れるようなことがない。さらに蝶番が
カセツトの外面と同一平面に構成されるので、カ
セツトを体に当てた場合蝶番が邪魔になることが
ない。この場合蝶番とカバー部を同一面に構成す
ることは必ずしも必要でない。さらに押圧プレー
トあるいは増感シートがカバー部を越えて蝶番の
下部の領域まで延長されることにより、係合構造
による遮光機能が得られ、それによつてすでに存
在している蝶番側を除く他の3辺の遮光機能と加
味して特に良好な遮光機能を達成することができ
る。その場合蝶番側の遮光は全体の蝶番部分ある
いはそれを越えて施され、蝶番に垂直に延びるカ
セツト側の凹凸遮光部の所まで延ばすことも可能
である。
(ヘ) 効果
以上説明したように、本発明ではカセツトを閉
じる場合カバー部の内面に取り付けられた押圧プ
レートの一端が底部に載置されたX線シートフイ
ルムと摩擦係合してX線シートフイルムを幅狭部
に当接するように移動させ、カセツトが閉じたと
き、X線シートフイルムが幅狭部に当接した状態
で押圧プレートにより底部に押圧保持されるよう
に構成されているので、カセツトを閉じると自動
的にX線シートフイルムが幅狭部に当接して保持
され、幅狭部の厚さに相当する身体部分を除いて
X線シートフイルムに撮影することが可能にな
り、効率的な撮影ができる。
じる場合カバー部の内面に取り付けられた押圧プ
レートの一端が底部に載置されたX線シートフイ
ルムと摩擦係合してX線シートフイルムを幅狭部
に当接するように移動させ、カセツトが閉じたと
き、X線シートフイルムが幅狭部に当接した状態
で押圧プレートにより底部に押圧保持されるよう
に構成されているので、カセツトを閉じると自動
的にX線シートフイルムが幅狭部に当接して保持
され、幅狭部の厚さに相当する身体部分を除いて
X線シートフイルムに撮影することが可能にな
り、効率的な撮影ができる。
第1図は本発明になるカセツトの構造を示した
概略斜視図、第2図は第1図に図示したカセツト
の閉じた状態を示す断面図、第3図はその開いた
状態を示す断面図、第4図は蝶番の他の実施例を
示すカセツトを閉じた状態の断面図、第5図は蝶
番の他の実施例を示すカセツトの閉じた状態の断
面図、第6図は第5図の一部を破断した概略斜視
図である。 1……底部、2……カバー部、3……蝶番、4
……ロツク手段、5……X線シートフイルム、6
……押圧プレート、7……増感シート、8……プ
ラスチツクシート。
概略斜視図、第2図は第1図に図示したカセツト
の閉じた状態を示す断面図、第3図はその開いた
状態を示す断面図、第4図は蝶番の他の実施例を
示すカセツトを閉じた状態の断面図、第5図は蝶
番の他の実施例を示すカセツトの閉じた状態の断
面図、第6図は第5図の一部を破断した概略斜視
図である。 1……底部、2……カバー部、3……蝶番、4
……ロツク手段、5……X線シートフイルム、6
……押圧プレート、7……増感シート、8……プ
ラスチツクシート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 他の身体部分に対して湾曲した身体部分を撮
影するためのX線シートを収納するX線シートフ
イルムカセツトにおいて、 X線シートフイルムが載置される底部1aとこ
の底部に対してほぼ直角に延び身体部分側に面し
て配置される薄肉の幅狭部1bを有する第1のカ
セツト部と、 この幅狭部の上部に位置する幅狭部を介して第
1のカセツト部に対して互いに開閉可能に結合さ
れた第2のカセツト部と、 前記第2のカセツト部の内面に取り付けられた
押圧プレートとを有し、 カセツトを閉じる場合前記第2のカセツト部の
内面に取り付けられた押圧プレートの一端が底部
に載置されたX線シートフイルムと摩擦係合して
X線シートフイルム5を幅狭部に当接するように
移動させ、前記第1と第2のカセツト部が閉じた
とき、X線シートフイルムが幅狭部に当接した状
態で押圧プレートにより底部に押圧保持されるこ
とを特徴とするX線シートフイルムカセツト。 2 前記蝶番が幅狭部及び第2のカセツト部とほ
ぼ同一面に配置される特許請求の範囲第1項に記
載のX線シートフイルムカセツト。 3 前記蝶番3は湾曲可能なプラスチツクプレー
トとして構成され、蝶番の回動軸を形成し湾曲部
の両側に延びる脚部3a,3bには爪状の溝3
d,3cが形成され、その溝は薄肉の幅狭部1b
並びに第2のカセツト部2に設けられた相補的な
突条1d,2bと係合する特許請求の範囲第1項
または第2項に記載のX線シートフイルムカセツ
ト。 4 前記蝶番3は湾曲可能なプラスチツクシート
として構成され、その湾曲部が蝶番の回動軸を構
成し、またその湾曲部の両側に延びる脚部3a,
3bが幅狭部1b並びにカバー部2の表面に設け
られた相補的な溝に接着される特許請求の範囲第
1項または第2項に記載のX線シートフイルムカ
セツト。 5 前記蝶番3は幅狭部1bとカセツト部2に交
互に固定される相互に回動可能なヒンジ部3e,
3fから構成され、薄肉の幅狭部1bに固定され
るヒンジ部3eは幅狭部の内側に沿つて延びる枠
3gにより互いに結合され、この枠はカセツト
1,2が閉じた状態で押圧プレート6の突出する
部分と摩擦係合する特許請求の範囲第1項または
第2項に記載のX線シートフイルムカセツト。 6 ヒンジ部3e,3hと隣接する幅狭部1bと
カバー部2のエツジ1e,2cは蝶番のエツジ部
3e,3fの曲率と合わされており、エツジ部3
e,3fの表面は蝶番3e,3fの曲率に沿つて
滑らかに移行する特許請求の範囲第5項に記載の
X線シートフイルムカセツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3401577A DE3401577C1 (de) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | Roentgenblattfilmkassette fuer Aufnahmen von abgewinkelten Koerperteilen |
| DE3401577.9 | 1984-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159843A JPS60159843A (ja) | 1985-08-21 |
| JPH0312302B2 true JPH0312302B2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=6225254
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001574A Granted JPS60159843A (ja) | 1984-01-18 | 1985-01-10 | X線シートフイルムカセツト |
| JP1993019525U Expired - Lifetime JPH0723792Y2 (ja) | 1984-01-18 | 1993-04-16 | X線シートフィルムカセット |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993019525U Expired - Lifetime JPH0723792Y2 (ja) | 1984-01-18 | 1993-04-16 | X線シートフィルムカセット |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4637043A (ja) |
| JP (2) | JPS60159843A (ja) |
| DE (1) | DE3401577C1 (ja) |
| FR (1) | FR2558273B1 (ja) |
| IT (1) | IT1182117B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155046U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-25 | ||
| DE3829313C2 (de) * | 1988-08-30 | 1993-11-04 | Kodak Ag | Planfilmkassette |
| DE8814270U1 (de) * | 1988-11-15 | 1988-12-29 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Röntgenaufnahmekassette für mit einer Phosphorschicht versehene Folien |
| DE8910348U1 (de) * | 1989-08-30 | 1989-10-19 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Röntgenblattfilmkassette |
| EP0522317A1 (en) * | 1991-07-11 | 1993-01-13 | Eastman Kodak Company | Cassette for x-ray storage phosphor plate |
| US5276333A (en) * | 1991-11-27 | 1994-01-04 | Eastman Kodak Company | X-ray cassette having removable photographic element |
| US5388140A (en) * | 1993-06-30 | 1995-02-07 | Eastman Kodak Company | Film cassette |
| DE4336147C2 (de) * | 1993-10-22 | 1996-06-20 | Agfa Gevaert Ag | Röntgenkassette |
| US5684853A (en) * | 1994-05-24 | 1997-11-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Flexible radiographic cassette holder |
| US5652781A (en) * | 1996-04-24 | 1997-07-29 | Eastman Kodak Company | Intensifying x-ray film cassette |
| SE512202C2 (sv) * | 1998-12-16 | 2000-02-14 | Ao Medical Products Ab | Digital bucky där jonkammare och raster kan fällas bort från detektorn |
| DE50307426D1 (de) * | 2003-07-02 | 2007-07-19 | Agfa Gevaert Healthcare Gmbh | Röntgenkassette mit Andruckelementen für den Bildträger |
| EP1494069B1 (de) * | 2003-07-02 | 2007-06-06 | Agfa-Gevaert HealthCare GmbH | Röntgenkassette mit seitlichem Anschlag für den Bildträger |
| FR2919077B1 (fr) | 2007-07-20 | 2010-10-15 | Commissariat Energie Atomique | Cassette de radiographie et support pour des manoeuvres d'ouverture et de fermeture d'une telle cassette. |
| FR3075180B1 (fr) * | 2017-12-14 | 2020-01-03 | Trixell | Cassette radiologique numerique portable |
| US11771385B1 (en) * | 2021-01-25 | 2023-10-03 | William Barry Canon | Surgical or exam table that facilitates imaging during procedures |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2213437A (en) * | 1938-09-15 | 1940-09-03 | Harry S Wolf | X-ray cassette |
| US2526458A (en) * | 1947-04-24 | 1950-10-17 | Smith Victory Corp | Hinged container |
| US3135864A (en) * | 1959-07-03 | 1964-06-02 | Gevaert Photo Prod Nv | Cassette for radiographic film sheets |
| DE2512683A1 (de) * | 1975-03-20 | 1976-09-23 | Auergesellschaft Gmbh | Roentgenfilmkassette |
| GB1578746A (en) * | 1976-06-22 | 1980-11-12 | Agfa Gevaert | Radiographic film cassette |
| US4081686A (en) * | 1977-02-15 | 1978-03-28 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | X-ray film cassette and method of making same |
| NL7707916A (nl) * | 1977-07-15 | 1979-01-17 | Rijksuniversiteit | Cassette voor een door roentgenstraling te belichten film. |
| DE2842230A1 (de) * | 1978-09-28 | 1980-04-17 | Moebius & Ruppert | Kunststoffbehaeltnis mit einem aufklappbaren deckel |
| DE2917546C2 (de) * | 1979-04-30 | 1981-11-19 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Röntgen-Filmkassette aus Kunststoff |
| SE422713B (sv) * | 1980-09-04 | 1982-03-22 | Tor Lennart Jorgen | Rontgenfilmkassett |
| JPS5814346U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-28 | 株式会社山形グラビヤ | 接着層部にガ−ドを連設した包装袋体 |
| JPS58131052U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | 東レ株式会社 | X線写真用フイルムカセツテ |
-
1984
- 1984-01-18 DE DE3401577A patent/DE3401577C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-01-07 US US06/689,557 patent/US4637043A/en not_active Ceased
- 1985-01-10 JP JP60001574A patent/JPS60159843A/ja active Granted
- 1985-01-16 IT IT47552/85A patent/IT1182117B/it active
- 1985-01-18 FR FR8500751A patent/FR2558273B1/fr not_active Expired
-
1993
- 1993-04-16 JP JP1993019525U patent/JPH0723792Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-04-28 US US08/233,904 patent/USRE35284E/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159843A (ja) | 1985-08-21 |
| DE3401577C1 (de) | 1985-05-30 |
| JPH0723792Y2 (ja) | 1995-05-31 |
| FR2558273B1 (fr) | 1987-01-23 |
| JPH0594840U (ja) | 1993-12-24 |
| FR2558273A1 (fr) | 1985-07-19 |
| IT8547552A0 (it) | 1985-01-16 |
| USRE35284E (en) | 1996-06-25 |
| IT8547552A1 (it) | 1986-07-16 |
| IT1182117B (it) | 1987-09-30 |
| US4637043A (en) | 1987-01-13 |
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