JPH0594840U - X線シートフィルムカセット - Google Patents

X線シートフィルムカセット

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JPH0594840U
JPH0594840U JP019525U JP1952593U JPH0594840U JP H0594840 U JPH0594840 U JP H0594840U JP 019525 U JP019525 U JP 019525U JP 1952593 U JP1952593 U JP 1952593U JP H0594840 U JPH0594840 U JP H0594840U
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    • G03B42/02Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルムを挿入しカセットを閉じた場合身体
に当接する薄肉のカセット幅狭部に関連したフィルムエ
ッジがこの薄肉の幅狭部に確実に当接させる。 【構成】 カセットを閉じる間カセットのカバー2に取
り付けられた押圧プレート6の端縁部が底部に載置され
たX線シートフィルム5と摩擦係合してそれを幅狭部1
bに当接するように移動させる。蝶番3はカバーに結合
された第1の蝶番脚部3aと幅狭部1bに結合されカセ
ット内側に突出する第2の蝶番脚部3bを有する。押圧
プレート6とプラスチックプレート8からなる部分は、
カバーを越えて延びており、カセットが閉じた場合には
第2の蝶番脚部3bの下部に移動し第2の蝶番脚部と係
合する。それにより遮光が得られ、更にフィルムを先端
まで押圧することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、X線シートフィルムカセット、さらに詳細には蝶番部分で回動可能 で、かつ蝶番と反対側のカセット側で互いにロックされる第1のカセット部(底 部)と第2のカセット部(カバー部)とから成り、その第1のカセット部上にX 線シートフィルムが載置される、特に他の身体部分に対して湾曲した身体部分を 撮影するためのX線シートフィルムを収納するX線シートフィルムカセットに関 する。
【0002】
【従来の技術】
このような従来のカセットでは第1のカセット部並びに身体側に面して配置さ れる幅狭部が薄肉に形成されており、またその幅狭部の内面はフィルムエッジに 当接してフィルムを位置決めする機能を有し、さらに第2のカセット部には増感 シートを備えた押圧部が取り付けられている。この種の市販されているカセット では第1と第2のカセット部をロックするロック手段は第2のカセット部の表面 で薄肉の幅狭部上に取り付けられる。従ってカセットを閉じた場合増感シートを 備え発泡プラスチックとして形成された押圧手段はフィルム上を順次滑走するこ とになり、それによってフィルム、並びに薄肉の幅狭部に当接したフィルムエッ ジはこの幅狭部から離れて所定の位置に配置されなくなってしまう。
【0003】 例えば乳房やあご並びに下あごのような湾曲した身体部分を撮影する場合、こ の身体ぎりぎりの所まで撮影できるようにしその周辺領域を確実に撮影するよう にできるようにしなければならないので、身体に当接するカセットの幅狭部をで きるだけ薄く(約1mm)形成すると共に、フィルムがこの薄肉部の内面ぎりぎり にまで達し湾曲した身体部分で撮影不能領域が上述した約1mmの周辺領域(幅狭 部の肉厚に相当)だけに限定させることが極めて重要になる。しかし従来のカセ ットではカセットを閉じる場合フィルムはこの身体に当接する薄い幅狭部から離 れてしまうので、このフィルム上に来なくなる撮影すべき身体部分の周辺領域は 薄い幅狭部の壁厚よりもかなり大きくなってしまう。
【0004】 また従来のカセットでは例えば蝶番がカセットの表面から出っ張ることになり (例えばドイツ特許第2727005号、ドイツ特許第653858号、米国特 許第2213437号、ドイツ特許公開公報第2512683号)、また蝶番は フィルムの上側(下側)に位置せず、フィルムは薄いカセットの幅狭部に直接当 接しないので、上述した問題が助長されることになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従って本考案はこのような従来の欠点を解消するために成されたもので、フィ ルムを挿入しカセットを閉じた場合身体に当接する薄肉のカセット幅狭部に関連 したフィルムエッジがこの薄肉の幅狭部に確実に当接して位置決めすることが可 能なX線シートフィルムカセットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、この目的を達成するために、 他の身体部分に対して湾曲した身体部分を撮影するためのX線シートを収納す るX線シートフィルムカセットにおいて、 X線シートフィルムが載置される底部(1a)とこの底部に対してほぼ直角に 延び身体部分に対面する薄肉の幅狭部(1b)とを有する第1のカセット部と、 カセット部が互いに開閉されるように、前記幅狭部の上部に位置する蝶番を介 して第1のカセット部に結合された第2のカセット部と、 前記第2のカセット部の内面に取り付けられた押圧プレートとを有し、 カセットを閉じる間前記第2のカセット部の内面に取り付けられた押圧プレー トの端縁部が底部に載置されたX線シートフィルムと摩擦係合してX線シートフ ィルム(5)を幅狭部に当接するように移動させ、かつ前記押圧プレートは前記 第1と第2のカセット部が閉じた位置においてX線シートフィルムを幅狭部に当 接した状態で底部に保持し、 また前記押圧プレートはプラスチックプレート(8)を介して前記第2のカセ ット部の内面に取り付けられており、 また前記蝶番は第2のカセット部に結合された第1の蝶番脚部(3a)と前記 幅狭部(1b)に結合されカセット内側に突出する第2の蝶番脚部(3b)とを 有し、 前記押圧プレートとプラスチックプレートからなる部分は、第2のカセット部 並びに第1の蝶番脚部(3a)を越えて延びており、第1と第2のカセット部が 閉じた場合には前記第2の蝶番脚部(3b)の下部に移動し第2の蝶番脚部と係 合する構成を採用した。
【0007】
【作用】
本考案によれば、カセットの薄肉の幅狭部がその蝶番部の所に配置され、蝶番 の深さがフィルムがその下にくるような深さに設定されるので、増感シートを備 えた押圧プレートはフィルムに力を及ぼしカセットを閉じた場合蝶番側に移動さ せるようにするので、すでに薄肉の幅狭部に当接したフィルムはそのままにされ るかあるいはその当接位置に移動され、いずれにしても幅狭部から離れるような ことがない。さらに蝶番がカセットの外面と同一平面に構成されるので、カセッ トを体に当てた場合蝶番が邪魔になることがない。この場合蝶番とカバー部を同 一面に構成することは必ずしも必要でない。さらに押圧プレートあるいは増感シ ートがカバー部を越えて蝶番の下部の領域まで延長されることにより、係合構造 による遮光機能が得られ、それによってすでに存在している蝶番側を除く他の3 辺の遮光機能と加味して特に良好な遮光機能を達成することができる。その場合 蝶番側の遮光は全体の蝶番部分あるいはそれを越えて施され、蝶番に垂直に延び るカセット側の凹凸遮光部の所まで延ばすことも可能である。
【0008】 更に本考案では、カセットが閉じた場合、押圧プレートとプラスチックプレー トからなる部分が第1のカセット部(カセット底部)側のカセット内部にある蝶 番部の下部と係合することにより、X線シートフィルムを幅狭部と当接する側端 まで均一な圧力で押圧することができフィルム端部まで良好な撮影が保証される 。更にこのような係合構造により押圧プレートの押圧力による蝶番の変形を防止 でき、従って蝶番の変形によるカバー部の持ち上がりを防止できる等種々の作用 効果が得られる。
【0009】
【実施例】
以下、図面に示す実施例に従い本考案を詳細に説明する。
【0010】 図1〜図5において符号1で示すものはX線シートフィルムカセットの第1の カセット部(以下底部と言う)であり、また2はその第2のカセット部(以下カ バー部と言う)であり、この第1と第2のカセット部分は蝶番3の所で回動自在 に軸承されており、また蝶番と反対側のカセット側においてロック手段4により 閉鎖ロックされるように構成されている。カセットの底部1aにはX線シートフ ィルム5を載置する載置面が設けられ、このフィルム5と載置面1a間に更に増 感シート(図示せず)を設けるようにしても良い。またカバー部2には発泡プラ スチックから成る押圧プレート6が設けられており、そのフィルム5に面した側 に増感シート7が固定される。カセット部1,2は比較的堅固なプラスチックか ら成り、カバー部2の強度を増すために内側に向かって突出する突条2aがカバ ー部2に一体成形され、そこに薄いプラスチックシートが固着される。このプラ スチックシート8上に押圧プレート6が固定ないし接着される。
【0011】 他の身体部分に対して湾曲した身体部分、例えば乳房やあご並びに下あごを撮 影するX線フィルムカセットでは身体に面して配置される平坦な底部1aないし 幅狭部1bは厚く形成されてはならず、平坦な底部1aはX線を良好に通すため に薄くし、また幅狭部1bも上述した理由で1mmの厚さを越えないようにしなけ ればならない。すなわち、幅狭部1bに接するフィルムエッジは内面で幅狭部1 bに確実に当接し、幅狭部1bを身体に当てた場合X線に照射される身体部分が できるだけこの幅狭部に近接してX線撮影されるようにしなければならない。し かしカセットのこの幅狭部の壁厚はこれ以上薄くすることができないので、壁厚 に相当する湾曲した身体部分の約1mmは撮影できなくなる。この撮影できない領 域はできるだけ小さくしなければならないが、フィルム5が不正確に配置される とその領域が拡大されてしまうことになる。
【0012】 カセットを閉じる場合挿入されたシートフィルムが幅狭部1bに当接させた状 態に保持させるためにあるいはその方向に移動できるために身体に接する薄肉の 幅狭部1bは蝶番3と平行に延び、その蝶番の下側に配置される。幅狭部1bを 身体に当接させる場合蝶番3が邪魔にならないようにするために蝶番3は薄肉の 幅狭部1b並びにカバー部2の表面と同一平面になるように構成され、身体と接 する側の面1,1bには何ら段差ができたり突出部ができたりしないように構成 される。また蝶番3はカセット内部の深さが次のように設定される。即ちカセッ トを閉じた場合蝶番3のカセット内部に向かう部分の深さがたかだかカバー部2 の増感シート7の領域までになるようにする。
【0013】 このような構成をとることにより底部1a上にあるいはその上に配置された増 感シート(図示せず)に正しく配置されたシートフィルム5はカバー部2を閉じ る場合増感シート7並びに押圧プレート6によって、幅狭部1bの内面から離れ てしまうのではなく、摩擦力を受けるようになる。従って正しく挿入されたシー トフィルム5は幅狭部1bに当接して配置されることになり、万一シートフィル ム5が幅狭部1bからはずれて配置された場合でもカバー部2を閉じる場合カバ ー部2から突出する部分6,7,8の摩擦効果により、フィルムは蝶番側の薄肉 の幅狭部1bに当接するように移動されることになる。従ってこのような構成に よりそれ程注意せずに自動的に湾曲した身体部分が幅狭部1bの壁厚に相当する 1mmを除いてX線に照射され撮影することが可能になる。この場合カバー部2の 内部構成はX線カセットに於てよく用いられる他の構成(図示せず)によって構 成するようにすることもできる。
【0014】 この種のカセットでは薄肉の幅狭部1bに続く両側辺部並びに幅狭部1bに対 向するカセット側辺部のみに凹凸の入り組んだ遮光部が設けられる。というのは 上述したようにフィルムは薄肉の幅狭部1bにできるだけ近接して配置しなけれ ばならないからである。しかしカバー部2ないし蝶番3側から光が入るのを防止 するために少なくともカバー部側の増感シート7、好ましくは押圧プレート6並 びに場合によってプラスチックシート8をカバー部2を越えて蝶番領域に延長さ れるように構成される。その場合蝶番3の深さは、増感シート7、押圧プレート 6、プラスチックシート8、あるいは他の対応するカセット部の延長された部分 がカセットの内側に向いた蝶番部分と係合するまでの深さに構成され、それによ って蝶番側にも係合構造による遮光部が形成されるようにする。
【0015】 図2から図5には蝶番部の種々の実施例が図示されている。
【0016】 図2及び図3に示した実施例では蝶番3は湾曲したプラスチックプレートによ り構成され、その湾曲部は蝶番の回動軸を形成し湾曲部の両側に延びる脚部3a 、3bには爪を備えた溝3c,3dが形成される。この溝3c,3dはカバー部 2、底部1に形成された相補的な突条2b,1dと緊密に嵌合される。溝3c, 3dと突条2b,1dの嵌合は突条2b,1dを溝3c,3dの長手軸の方向に 挿入することによって行われる。しかし材質の弾性並びに形状に従い突条を溝に 圧入するようにすることもできる。その場合図2及び図3から明かなようにカバ ー部2から外側に(幅狭部側に)はみ出した部材6〜8の部分はカバー部2と結 合された蝶番脚部3a,3cの下部にあるとともにカセットが閉じた状態では幅 狭部1bと結合された蝶番部分3b,3dの下部にも移動してそれと係合するよ うになる。
【0017】 図4及び図5に図示した実施例では蝶番3は互いに相互に回動可能なヒンジ部 3e,3fを備えた通常の蝶番として構成される。各ヒンジ部3e,3fは薄肉 の幅狭部1bとカバー部2の内側にそれぞれ交互に固定される。遮光機能を持た せるために幅狭部1bに固定されたヒンジ部3eは幅狭部1bの内側に沿って延 びる枠3gと結合される。この枠3gの深さは、枠3gがプラスチックシート8 、押圧プレート6並びに増感シート7上に位置し、従ってカセットを閉じた場合 ヒンジ部3e,3e間の空隙は、部材6,7,8により遮光されるように設定さ れる。
【0018】 ヒンジ部3e,3fと境界を接する幅狭部1bのエッジ1e並びにカバー部2 のエッジ2cはヒンジ部3e,3fの湾曲に合わされ、ヒンジ部3e,3fの表 面に接するように滑らかに移行するので、この場合にも表面に何ら障害となるよ うな段差や突出部は発生することはない。
【0019】 図面を簡単にするために他の実施例は図示しなかったが、基本的に蝶番3とし て背の低い遮光機能をもたせた蝶番を利用することができる。またカセットの各 内部に設けられた部材の構成は他の配置とすることもできる。更にカセットはプ ラスチックだけでなく金属性のものも考えられ、フィルムを押圧するのにマネレ ットプレートや対向プレートを用いることもできる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案ではカセットを閉じる場合カバー部の内面に取り 付けられた押圧プレートの一端が底部に載置されたX線シートフィルムと摩擦係 合してX線シートフィルムを幅狭部に当接するように移動させ、カセットが閉じ たとき、X線シートフィルムが幅狭部に当接した状態で押圧プレートにより底部 に押圧保持されるように構成されているので、カセットを閉じると自動的にX線 シートフィルムが幅狭部に当接して保持され、幅狭部の厚さに相当する身体部分 を除いてX線シートフィルムに撮影することが可能になり、効率的な撮影ができ る。
【0021】 更に本考案では、カセットが閉じた場合、押圧プレートとプラスチックプレー トからなる部分が第1のカセット部(カセット底部)側のカセット内部にある蝶 番部の下部と係合することにより蝶番側にも係合構造による遮光部が形成され、 遮光が完全になる。更に、このような係合構造によりX線シートフィルムを幅狭 部と当接する側端まで均一な圧力で押圧することができフィルム端部まで良好な 撮影が保証される。更にこのような係合構造により押圧プレートの押圧力による 蝶番の変形を防止でき、従って蝶番の変形によるカバー部の持ち上がりを防止で きる等種々の作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になるカセットの構造を示した概略斜視
図である。
【図2】図1に図示したカセットの閉じた状態を示す断
面図である。
【図3】図1に図示したカセットを開いた状態を示す断
面図である。
【図4】蝶番の他の実施例を示すカセットの閉じた状態
の断面図である。
【図5】図4の一部を破断したカセットの概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 底部 2 カバー部 3 蝶番 4 ロック手段 5 X線シートフィルム 6 押圧プレート 7 増感シート 8 プラスチックシート

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の身体部分に対して湾曲した身体部分
    を撮影するためのX線シートを収納するX線シートフィ
    ルムカセットにおいて、 X線シートフィルムが載置される底部(1a)とこの底
    部に対してほぼ直角に延び身体部分に対面する薄肉の幅
    狭部(1b)とを有する第1のカセット部と、 カセット部が互いに開閉されるように、前記幅狭部の上
    部に位置する蝶番を介して第1のカセット部に結合され
    た第2のカセット部と、 前記第2のカセット部の内面に取り付けられた押圧プレ
    ートとを有し、 カセットを閉じる間前記第2のカセット部の内面に取り
    付けられた押圧プレートの端縁部が底部に載置されたX
    線シートフィルムと摩擦係合してX線シートフィルム
    (5)を幅狭部に当接するように移動させ、かつ前記押
    圧プレートは前記第1と第2のカセット部が閉じた位置
    においてX線シートフィルムを幅狭部に当接した状態で
    底部に保持し、 また前記押圧プレートはプラスチックプレート(8)を
    介して前記第2のカセット部の内面に取り付けられてお
    り、 また前記蝶番は第2のカセット部に結合された第1の蝶
    番脚部(3a)と前記幅狭部(1b)に結合されカセッ
    ト内側に突出する第2の蝶番脚部(3b)とを有し、 前記押圧プレートとプラスチックプレートからなる部分
    は、第2のカセット部並びに第1の蝶番脚部(3a)を
    越えて延びており、第1と第2のカセット部が閉じた場
    合には前記第2の蝶番脚部(3b)の下部に移動し第2
    の蝶番脚部と係合することを特徴とするX線シートフィ
    ルムカセット。
  2. 【請求項2】 前記蝶番(3)の第1と第2の蝶番脚部
    (3a、3b)には爪状の溝(3c、3d)が形成さ
    れ、その溝は第2のカセット部(2)並びに薄肉の幅狭
    部(1b)に設けられた相補的な突条(2b、1d)と
    嵌合し、それにより蝶番がそれぞれ第2と第1のカセッ
    ト部に結合されることを特徴とする請求項1に記載のX
    線シートフィルムカセット。
  3. 【請求項3】 前記蝶番(3)は幅狭部(1b)と第2
    のカセット部(2)に交互に固定される相互に回動可能
    なヒンジ部(3e、3f)から構成され、薄肉の幅狭部
    (1b)に固定されるヒンジ部(3e)は幅狭部の内側
    に沿って延びる枠(3g)により互いに結合され、この
    枠はカセット(1、2)が閉じた状態で押圧プレートと
    プラスチックプレートからなる突出部分と係合すること
    を特徴とする請求項1または2に記載のX線シートフィ
    ルムカセット。
  4. 【請求項4】 ヒンジ部(3e、3h)と隣接する幅狭
    部(1b)と第2のカセット部(2)のエッジ(1e、
    2c)は蝶番のエッジ部(3e、3f)の曲率と合わさ
    れており、エッジ部(3e、3f)の表面は蝶番(3
    e、3f)の曲率に沿って滑らかに移行することを特徴
    とする請求項3に記載のX線シートフィルムカセット。
JP1993019525U 1984-01-18 1993-04-16 X線シートフィルムカセット Expired - Lifetime JPH0723792Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3401577.9 1984-01-18
DE3401577A DE3401577C1 (de) 1984-01-18 1984-01-18 Roentgenblattfilmkassette fuer Aufnahmen von abgewinkelten Koerperteilen

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JPH0594840U true JPH0594840U (ja) 1993-12-24
JPH0723792Y2 JPH0723792Y2 (ja) 1995-05-31

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60001574A Granted JPS60159843A (ja) 1984-01-18 1985-01-10 X線シートフイルムカセツト
JP1993019525U Expired - Lifetime JPH0723792Y2 (ja) 1984-01-18 1993-04-16 X線シートフィルムカセット

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JP60001574A Granted JPS60159843A (ja) 1984-01-18 1985-01-10 X線シートフイルムカセツト

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IT (1) IT1182117B (ja)

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