JPH0312381Y2 - - Google Patents

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JPH0312381Y2
JPH0312381Y2 JP2959586U JP2959586U JPH0312381Y2 JP H0312381 Y2 JPH0312381 Y2 JP H0312381Y2 JP 2959586 U JP2959586 U JP 2959586U JP 2959586 U JP2959586 U JP 2959586U JP H0312381 Y2 JPH0312381 Y2 JP H0312381Y2
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JP
Japan
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pipe
valve
cleaning tool
existing
short
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JP2959586U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は既設管路の洗浄装置に関する。
従来の技術 従来の既設管路の洗浄装置として、内径より若
干大きい外径を有する弾性体にて形成された洗浄
具をこの管路内に挿入し、この既設管路内を本来
流れる水などの流体の作用によつて上記洗浄具を
移動させ、この移動によつて既設管路の内面を洗
浄するものがある。こうすれば、既設管路を全長
にわたつて、解体することなくその内部の洗浄が
可能となる。
このようにして既設管路内面を洗浄する場合
に、従来は、たとえば実開昭59−58087号公報に
示されるものが利用されている。これは、第4図
に示すように、既設管路の途中に洗浄具の挿入用
短管1を接続し、この短管1に形成した挿入口2
からこの短管1内に弾性体にてなる洗浄具3を挿
入し、その後挿入口2を蓋4で閉じて、既設管路
内を本来流れる水などの流体の作用により洗浄具
3を移動させるものである。
考案が解決しようとする問題点 ところが、このような従来のものでは、既設管
路内を本来流れる水などの流体を利用するため、
この流体の供給、停止、流量調節などの制御が困
難となつて、洗浄具3の移動の制御性が悪いとい
う問題点がある。かつ洗浄具3を挿入口2から短
管1内に挿入したり、あるいは挿入口2を経て短
管1から取出したりする際における流体の封止
や、この際における既設管内からの流体の排出が
困難であるという問題点もある。
そこで本考案はこのような問題点を解決し、洗
浄具の移動の制御性を良好なものとするととも
に、洗浄具の既設管路内への挿入、取出しの際に
おける流体の封止および排出を容易に行なえるよ
うにすることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本考案は、既設管路
内を移動することによりこの既設管路の内面を洗
浄可能な洗浄具の挿入口を有するとともに、前記
既設管路の途中に接続される挿入用短管と、 この挿入用短管における挿入口の近傍に設けら
れてこの短管の管路を閉塞するバルブと、 このバルブの前後の一方側に連通されて前記洗
浄具の移動用の加圧水と既設管路内に供給可能な
給水口と、 前記バルブの前後の他方側に連通される排水口
と、を有する構成としたものである。
作 用 このような構成において、既設管路内を洗浄す
る場合には、既設管路の流れを止めた状態で洗浄
具を挿入口から短管内に挿入し、挿入口を閉じた
後に、注水口から既設管路内に加圧水を供給して
バルブを開く。すると、この加圧水に押されて洗
浄具が既設管路内を移動し、この移動により既設
管路内が洗浄される。洗浄具の移動は、バルブの
開度を調節することにより、任意に制御される。
洗浄具を既設管路から取出す場合には、バルブを
閉じて排水口を開くことにより、容易に既設管路
内の水を抜くことができる。
実施例 第1図〜第3図において、11は挿入用短管
で、その両端には図外の既設管路と接続するため
の挿入口12が形成されている。挿入用短管11
には洗浄具13を挿入するための挿入用チヤンバ
14が設けられ、この挿入用チヤンバ14は、蓋
板15にて閉塞される挿入口16を有している。
また、挿入用チヤンバ14から下流側に向かう短
管11部分には、洗浄具13を案内するための先
細り状のレジユーサ17が設けられている。
挿入用チヤンバ14の上流側近傍における短管
11部分には、バタフライ式のバルブ18が設け
られている。19はバルブ18の開閉操作レバー
である。バルブ18の前後の一方側すなわち上流
側における短管11部分には、給水口20が連通
されている。21はバルブである。また、バルブ
18の前後の他方側すなわち下流側には排水口2
2が設けられ、この排水口22は挿入用チヤンバ
14に連通されている。23はバルブである。
24は蓋板15を貫通して挿入用チヤンバ14
に連通する第1の空気管で、その先端開口部には
バルブ25が設けられている。また26は挿入用
チヤンバ14よりも下流側の短管11部分に連通
される第2の空気管、27はその先端開口部に設
けられたバルブである。
次に洗浄作業を説明する。たとえば土中に埋設
された既設管路内を洗浄する場合には、この既設
管路の流れを止めた状態で、所定長さ分を掘り出
して撤去し、代りに挿入用短管11を接続する。
次に挿入口16からチヤンバ14内に洗浄具13
を挿入し、蓋板15でこの挿入口16を閉塞す
る。その後、給水口20から短管11内に加圧水
を供給し、バルブ18を開くと、この加圧水の作
用により洗浄具13が既設管路内を移動されるこ
とになつて、短管11よりも下流側の既設管路の
内面が洗浄される。第1および第2の空気管2
4,26は、このときのエア抜きに供される。バ
ルブ18の開度を調節すると、下流側への加圧水
の供給量が調節され、これにより洗浄具13の移
動が制御される。
洗浄が完了したなら、給水口20からの注水を
停止し、バルブ18を閉じるとともに排水口22
を利用して管内の水を抜いた後に、洗浄具13を
下流側適当位置にて回収する。このとき第1およ
び第2の空気管24,26は管内を大気に解放す
るために利用される。その後、挿入用短管11を
取外して前述のように撤去した既設管路部分を元
通り敷設するか、あるいは短管11をそのまま既
設管路の一部として利用し、再び既設管路内に水
などの流体を流す。
考案の効果 以上述べたように本考案によると、バルブを操
作することにより洗浄具の移動を良好に制御する
ことができるのみならず、このバルブの前後に給
水口と排水口とを設けたため、洗浄具の既設管路
内への挿入の際や既設管路内からの取出しの際に
おける加圧水の封止、排出を容易に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面視の断面図、
第2図はその平面図、第3図はその側面視の断面
図、第4図は従来例の正面視の断面図である。 11……挿入用短管、13……洗浄具、14…
…挿入用チヤンバ、16……挿入口、18……バ
ルブ、20……給水口、22……排水口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 既設管路内を移動することによりこの既設管路
    の内面を洗浄可能な洗浄具の挿入口を有するとと
    もに、前記既設管路の途中に接続される挿入用短
    管と、 この挿入用短管における挿入口の近傍に設けら
    れてこの短管の管路を開閉するバルブと、 このバルブの前後の一方側に連通されて前記洗
    浄具の移動用の加圧水を既設管路内に供給可能な
    給水口と、 前記バルブの前後の他方側に連通される排水口
    と、 を有することを特徴とする既設管路の洗浄装置。
JP2959586U 1986-02-28 1986-02-28 Expired JPH0312381Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2959586U JPH0312381Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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JP2959586U JPH0312381Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62140993U JPS62140993U (ja) 1987-09-05
JPH0312381Y2 true JPH0312381Y2 (ja) 1991-03-25

Family

ID=30833620

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JP2959586U Expired JPH0312381Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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JPS62140993U (ja) 1987-09-05

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