JPH0312448Y2 - - Google Patents

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JPH0312448Y2
JPH0312448Y2 JP9000686U JP9000686U JPH0312448Y2 JP H0312448 Y2 JPH0312448 Y2 JP H0312448Y2 JP 9000686 U JP9000686 U JP 9000686U JP 9000686 U JP9000686 U JP 9000686U JP H0312448 Y2 JPH0312448 Y2 JP H0312448Y2
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fluxer
printed circuit
nozzle
circuit board
flux
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案はプリント基板に装着したチツプ部品を
連続的に半田付する自動半田付装置に於て、プリ
ント基板下面にフラツクス液をノズルより噴霧し
て塗布するフラクサーに付設し、周囲に飛散する
噴霧液を捕集する装置に関する。
ロ 従来の技術 従来のプリント基板の自動半田付装置に於ける
フラクサーの噴霧液捕集装置では、排気ダクトの
吸入口が、フラクサーのノズルの上部で、さらに
コンベアの上部に設けられていた。すなわち、自
動半田付装置ではコンベアに枠状のキヤリアが係
止され、このキヤリアにプリント基板が懸架され
るため、排気ダクトの吸入口の位置はプリント基
板のチツプ部品が装着される上面より上部にな
る。
ハ 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のフラクサーでは、排
気ダクトの吸入口が上部に設けられるので、ノズ
ルから噴霧するフラツクスが上方へ引かれて排除
され、霧状のフラツクスがプリント基板の上面に
舞い上がり、チツプ部品にフラツクスが被ること
があり、このためチツプ部品の動作不良を引き起
す等の問題があつた。また、霧状のフラツクスは
ある程度比重が大きく、これを比較的遠い位置の
上方から吸引することは効率が悪く、送風機(ブ
ロアー)も能力の大きいものを設備する必要があ
つた。
本考案は上記従来の欠点を解決するものであ
り、噴霧され飛散するフラツクスを効果的に吸引
捕集ができ、しかも吸引捕集時にフラツクスがチ
ツプ部品に被ることがない噴霧液捕集装置を提供
することを目的とする。
ニ 問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するための構成を、実施例に
対応する第1図ないし第5図を用いて説明する
と、本考案の飛散噴霧液捕集装置は、フラクサー
のノズルの上部でプリント基板を移送するコンベ
アの下部の高さ位置で、かつノズルを囲んで排気
ダクトの吸入口を設け、該排気ダクトの途中にフ
イルターを配設するとともに、自動半田付装置の
外部へ導いた端部に送風機及び排気口を設けるも
のである。
ホ 作用 上記のように構成される飛散噴霧液捕集装置で
は、排気ダクトの吸入口をフラクサーのノズルの
上部でコンベアの下部の高さ位置で、かつノズル
を囲んで設けるので、吸入口はプリント基板の下
面より低い位置にあり、したがつてノズルから噴
霧されプリント基板の下面に当つて横方向の周囲
に飛散するフラツクスは吸入口から排気ダクトへ
自然に取り込まれる。そして、フラツクスはフイ
ルターに吸着して捕集されることになる。
ヘ 実施例 以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
第1図は自動半田付装置の正面図、第2図は側
面図である。
図示のように、自動半田付装置には、機枠1の
長手方向に沿つて各半田付処理部が設けられてお
り、2はプリント基板の下面にフラツクスを塗布
するフラクサー、3はプリント基板を予熱し、か
つ塗布したフラツクスを乾燥するプリヒーター、
4は溶融半田槽である。そして、これら各処理部
の上部の機枠1の長手方向の一側には、スプロケ
ツト5,6にチエン7を懸架したコンベア8が設
けられるとともに上部の長手方向の両側にはレー
ルが配設される。そして、チエン7に四角形の枠
体からなるキヤリアが所定の間隔で複数個係止さ
れるとともにキヤリアはレール上に載置され、チ
エン7の動きに従つてレール上を滑りながら各半
田付処理部の上部を左方向に移動する。このキヤ
リアには、その枠内にハンガーを渡してこれに半
田付すべきプリント基板を支架する。
なお、レールは溶融半田槽4の部分で不連続に
なつており、シリンダーで降下可能にしている。
また、機枠1の下部には半田処理されたプリン
ト基板を元位置に還元するための復行用コンベア
9が配設される。そして、往行用のコンベア8の
端部にはエレベータ10が配設され、半田付処理
の終つた基板を載せて降下し、下方の復行用コン
ベア9に受け渡しする。また、復行用コンベア9
の端部にもエレベータ11が配設され、復行用コ
ンベア9から渡される処理済の基板を往行用のコ
ンベア8の端部へ供給する。12は基板をキヤリ
アに着脱する位置を示し、この位置で処理済の基
板をキヤリアから外すとともに未処理の基板を前
記の如くハンガーによりキヤリアにセツトするも
のである。
なお、キヤリアを所定の処理部位上で適宜静止
させるため、コンベア8は規則的な間欠駆動をさ
れる。例えば、基板着脱位置12、フラクサー2
の前後位置、プリヒータ3の位置及び溶融半田槽
4の位置で所定の時間だけ静止し、それらの間は
一定の速度で移動する。
また、13はフラクサー2に関連して設ける検
出手段、14はフラクサー2に付設されるフラク
サー2の噴霧液捕集装置である。
上記の自動半田付装置の基本構成はフラクサー
2及びそれに付設する部分を除いて、例えば、特
願昭55−116143号等で十分に公知であるので、こ
こでは装置全体の概略説明に止める。
本考案は、上記のような連続的に、かつ自動的
にプリント基板に半田付処理を於す自動半田付装
置にあつて、溶融半田槽4の前段に置かれ、半田
付する前にプリント基板の下面にフラツクスを塗
布するフラクサーに付設し、余分な飛散する噴霧
液を捕集する装置に関するものであり、以下詳述
する。
第3図はフラクサー2及び飛散噴霧液捕集装置
14の一部を切欠した平面図、第4図は同じく一
部を切欠した部分正面図、第5図は同じく一部を
切欠した部分側面図である。
図示するように、フラクサー2は、フラツクス
液を収容する液槽21が設けられ、この液槽21
中に複数個のノズル22a,22b,22cが液
中と液面23上をシリンダ19によつて昇降する
ようにされている。そして、噴霧時には噴出口を
液面上に浮上させて、キヤリア16に装着され上
方を通過するプリント基板18に対してフラツク
スを噴霧する。このノズル22a,22b,22
cの動作は前記検出手段13の信号によつて制御
され、プリント基板18が通過する間だけ噴霧す
るようにされている。
24は圧縮エアー供給管、25はフラツクス液
の取入口である。
なお、上記フラクサーは実施例の一例を示すも
のであり、そのノズルは、必ずしも液に浮沈する
ものではなく、液槽とは別にしてノズルだけを固
定して設け、それに液を供給するような一般的な
ものでもよい。
しかして本考案のフラツクスの飛散噴霧液捕集
装置では、第3図ないし第5図のように、プリン
ト基板18を移送するコンベア8の下部(プリン
ト基板18の下部)でノズル22a,22b,2
2cの上部の高さで排気ダクト26の吸入口27
を設け、かつ吸入口27はノズルを囲んで設ける
ものである。28は排気ダクト26の端部で装置
外に設ける送風機(ブロアー)、29は排気ダク
ト26の途中に設けるフラツクスを吸着するため
のフイルター、30はブロアーの電動機であり、
31は排気口である。
ト 考案の効果 以上述べたように本考案のフラクサーの飛散噴
霧液捕集装置では、排気ダクトの吸入口がノズル
上で噴霧を受けるプリント基板の下面以下に設け
られ、しかもノズルを囲んで設けられ、このこと
は最も捕集効率のよい位置に広範囲で吸入口が設
けられるので、効果的な捕集ができ、またフラツ
クスをプリント基板の表面上に舞い上げずにそれ
以下の高さで捕集するので、フラツクスがチツプ
部品に被ることで生じる部品動作不良等の不都合
も解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動半田付装置の正面図、第2図は同
じく側面図、第3図はフラクサー及び飛散噴霧液
捕集装置の一部を切欠した平面図、第4図は同じ
く一部を切欠した部分正面図、第5図は同じく一
部を切欠した部分側面図である。 2……フラクサー、8……コンベア、14……
飛散噴霧液捕集装置、18……プリント基板、2
2a,22b,22c……ノズル、26……排気
ダクト、27……吸入口、28……送風機、29
……フイルター、30……排気口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリント基板を移送するコンベアの下部で溶融
    半田槽の前段に設けられ、プリント基板の下面に
    フラツクス液をノズルより噴霧する自動半田付装
    置のフラクサーに於て、前記フラクサーのノズル
    の上部で前記コンベアの下部の高さ位置で、かつ
    ノズルを囲んで排気ダクトの吸入口を設け、該排
    気ダクト内の途中にフイルターを配設するととも
    に、自動半田付装置の外部へ導いた端部に送風機
    及び排気口を設けたことを特徴とするプリント基
    板の自動半田付装置に於けるフラクサーの飛散噴
    霧液捕集装置。
JP9000686U 1986-06-14 1986-06-14 Expired JPH0312448Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9000686U JPH0312448Y2 (ja) 1986-06-14 1986-06-14

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JP9000686U JPH0312448Y2 (ja) 1986-06-14 1986-06-14

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Publication Number Publication Date
JPS62202958U JPS62202958U (ja) 1987-12-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0756120Y2 (ja) * 1991-03-08 1995-12-25 権士 近藤 フラックス塗布装置

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JPS62202958U (ja) 1987-12-24

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