JPH0248135Y2 - - Google Patents
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- JPH0248135Y2 JPH0248135Y2 JP9000586U JP9000586U JPH0248135Y2 JP H0248135 Y2 JPH0248135 Y2 JP H0248135Y2 JP 9000586 U JP9000586 U JP 9000586U JP 9000586 U JP9000586 U JP 9000586U JP H0248135 Y2 JPH0248135 Y2 JP H0248135Y2
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- printed circuit
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案はプリント基板に装着したチツプ部品を
連続的に半田付する自動半田付装置に於て、プリ
ント基板の下面にフラツクスをノズルより噴霧し
て塗布するフラクサーに関する。
連続的に半田付する自動半田付装置に於て、プリ
ント基板の下面にフラツクスをノズルより噴霧し
て塗布するフラクサーに関する。
ロ 従来の技術
従来のスプレー方式のフラクサーは、溶融半田
槽の前段で、半田付するプリント基板を移送する
コンベアの下部に、ノズルが配設されており、上
方を通過するプリント基板の下面に向けてフラツ
クスを噴霧するものであるが、その噴霧は必ずし
もプリント基板の通過のタイミングをとらえてプ
リント基板の下面全体に対してだけ正確に行うも
のではなかつた。
槽の前段で、半田付するプリント基板を移送する
コンベアの下部に、ノズルが配設されており、上
方を通過するプリント基板の下面に向けてフラツ
クスを噴霧するものであるが、その噴霧は必ずし
もプリント基板の通過のタイミングをとらえてプ
リント基板の下面全体に対してだけ正確に行うも
のではなかつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
しかし従来の自動半田付装置では、必ずしもプ
リント基板にだけ対して効率よくフラツクスの噴
霧がなされず、プリント基板から外れた周囲にも
ノズルからフラツクスを噴射するので、プリント
基板の上方へ舞い上がつた霧状のフラツクスが塔
載したチツプ部品に付着し、これが原因でチツプ
部品の動作不良を引き起す不都合があつた。
リント基板にだけ対して効率よくフラツクスの噴
霧がなされず、プリント基板から外れた周囲にも
ノズルからフラツクスを噴射するので、プリント
基板の上方へ舞い上がつた霧状のフラツクスが塔
載したチツプ部品に付着し、これが原因でチツプ
部品の動作不良を引き起す不都合があつた。
しかもフラツクスの塗布効率が良くないという
ことは、フラツクスを無駄に消費することであ
り、不経済であつた。
ことは、フラツクスを無駄に消費することであ
り、不経済であつた。
本考案は上記従来の問題点を解決するものであ
り、プリント基板の大きさに合せて基板下面にだ
け噴霧するようにすることで、基板上のチツプ部
品にフラツクスが付着しないようにして動作不良
等の故障の発生を防止し、フラツクスの消費量の
無駄をなくして経済性に優れるフラクサーを提供
することを目的とする。
り、プリント基板の大きさに合せて基板下面にだ
け噴霧するようにすることで、基板上のチツプ部
品にフラツクスが付着しないようにして動作不良
等の故障の発生を防止し、フラツクスの消費量の
無駄をなくして経済性に優れるフラクサーを提供
することを目的とする。
ニ 問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するための構成を、実施例に
対応する第1図ないし第4図を用いて説明する
と、本考案は、プリント基板18を装着したキヤ
リア16を間欠的に移送するコンベアの下部で、
溶融半田槽4の前段に設けられる自動半田装置の
フラクサー2であり、該フラクサー2はキヤリア
の巾方向に並べて設置され、通過するプリント基
板18の存在の有無を検出し、プリント基板18
が直前の停止位置から移動してその先側18aが
到着するまでの経過時間を検出するとともに、プ
リント基板18の先端18aから後端18bまで
の通過時間を検出する複数個の検出手段13a,
13b,13cと、これらの各検出手段13a,
13b,13cの検出情報を一時記憶する記憶手
段と、間欠移送されるプリント基板の停止位置の
間隔に等しい距離で検出手段13a,13b,1
3cの後段に位置させ、かつ複数の検出手段13
a,13b,13cの各毎に対応関係をもちキヤ
リアの巾方向に並べて設置され、通過するプリン
ト基板18の下面にフラツクスを噴霧する複数個
の噴射ノズル22a,22b,22cとプリント
基板の通過情報があつた場合にのみ対応する噴射
ノズルを、前記経過時間に基いて作動開始させる
とともに通過時間に基いて作動時間を決めるべ
く、噴射ノズルを制御する制御手段を設えるもの
である。
対応する第1図ないし第4図を用いて説明する
と、本考案は、プリント基板18を装着したキヤ
リア16を間欠的に移送するコンベアの下部で、
溶融半田槽4の前段に設けられる自動半田装置の
フラクサー2であり、該フラクサー2はキヤリア
の巾方向に並べて設置され、通過するプリント基
板18の存在の有無を検出し、プリント基板18
が直前の停止位置から移動してその先側18aが
到着するまでの経過時間を検出するとともに、プ
リント基板18の先端18aから後端18bまで
の通過時間を検出する複数個の検出手段13a,
13b,13cと、これらの各検出手段13a,
13b,13cの検出情報を一時記憶する記憶手
段と、間欠移送されるプリント基板の停止位置の
間隔に等しい距離で検出手段13a,13b,1
3cの後段に位置させ、かつ複数の検出手段13
a,13b,13cの各毎に対応関係をもちキヤ
リアの巾方向に並べて設置され、通過するプリン
ト基板18の下面にフラツクスを噴霧する複数個
の噴射ノズル22a,22b,22cとプリント
基板の通過情報があつた場合にのみ対応する噴射
ノズルを、前記経過時間に基いて作動開始させる
とともに通過時間に基いて作動時間を決めるべ
く、噴射ノズルを制御する制御手段を設えるもの
である。
ホ 作用
上記のように構成されるフラクサーでは、キヤ
リアの巾方向に並べて設置される複数個の検出手
段で、通過するプリント基板の存在の有無を検出
し、プリント基板が直前の停止位置から移動して
その先端が到着するまでの経過時間を検出し、プ
リント基板の先端から後端までの通過時間を検出
する。
リアの巾方向に並べて設置される複数個の検出手
段で、通過するプリント基板の存在の有無を検出
し、プリント基板が直前の停止位置から移動して
その先端が到着するまでの経過時間を検出し、プ
リント基板の先端から後端までの通過時間を検出
する。
そして、これらの検出情報を記憶手段で記憶し
ておき、プリント基板が噴射ノズル上に移動した
ときに前記情報を基に噴射ノズルを作動せしめる
ものである。すなわち、通過情報が得られた場合
にのみ、その検出手段と対応する噴射ノズルを作
動せしめる。これにより、プリント基板の巾方向
に於て、基板のサイズに対応した噴射ノズルのみ
が作動してプリント基板の巾サイズから外れる噴
射ノズルは不動作となる。
ておき、プリント基板が噴射ノズル上に移動した
ときに前記情報を基に噴射ノズルを作動せしめる
ものである。すなわち、通過情報が得られた場合
にのみ、その検出手段と対応する噴射ノズルを作
動せしめる。これにより、プリント基板の巾方向
に於て、基板のサイズに対応した噴射ノズルのみ
が作動してプリント基板の巾サイズから外れる噴
射ノズルは不動作となる。
また、前記経過時間情報で所定の噴射ノズルを
作動せしめば、基板の先端が噴射ノズルの真上に
達したときから噴射ノズルは噴霧を開始すること
になる。さらに、通過時間情報に基いて噴射ノズ
ルの噴霧時間を制御すれば、基板の後端が噴射ノ
ズル上を通り過ぎたときに噴霧は終了する。
作動せしめば、基板の先端が噴射ノズルの真上に
達したときから噴射ノズルは噴霧を開始すること
になる。さらに、通過時間情報に基いて噴射ノズ
ルの噴霧時間を制御すれば、基板の後端が噴射ノ
ズル上を通り過ぎたときに噴霧は終了する。
このようにして、複数個の噴射ノズルの個々を
基板のサイズに合せて制御することで、半田付す
べき各種サイズの基板に対して効率よくフラツク
スの塗布がなされる。
基板のサイズに合せて制御することで、半田付す
べき各種サイズの基板に対して効率よくフラツク
スの塗布がなされる。
ヘ 実施例
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図は自動半田付装置の正面図、第2図は側
面図である。
面図である。
図示のように、自動半田付装置には、機枠1の
長手方向に沿つて各半田付処理部が設けられてお
り、2はプリント基板の下面にフラツクスを塗布
するフラクサー、3はプリント基板を予熱し、か
つ塗布したフラツクスを乾燥するプリヒーター、
4は溶融半田槽である。そして、これら各処理部
の上部の機枠1の長手方向の一側には、スプロケ
ツト5,6にチエン7を懸架したコンベア8が設
けられるとともに上部の長手方向の両側にはレー
ルが配設される。そして、チエン7に四角形の枠
体からなるキヤリアが所定の間隔で複数個係止さ
れるとともにキヤリアはレール上に載置され、チ
エン7の動きに従つてレール上を滑りながら各半
田付処理部の上部を左方向に移動する。このキヤ
リアにはその枠内にハンガーを渡して半田付すべ
きプリント基板を支架する。
長手方向に沿つて各半田付処理部が設けられてお
り、2はプリント基板の下面にフラツクスを塗布
するフラクサー、3はプリント基板を予熱し、か
つ塗布したフラツクスを乾燥するプリヒーター、
4は溶融半田槽である。そして、これら各処理部
の上部の機枠1の長手方向の一側には、スプロケ
ツト5,6にチエン7を懸架したコンベア8が設
けられるとともに上部の長手方向の両側にはレー
ルが配設される。そして、チエン7に四角形の枠
体からなるキヤリアが所定の間隔で複数個係止さ
れるとともにキヤリアはレール上に載置され、チ
エン7の動きに従つてレール上を滑りながら各半
田付処理部の上部を左方向に移動する。このキヤ
リアにはその枠内にハンガーを渡して半田付すべ
きプリント基板を支架する。
なお、レールは溶融半田槽4の部分で不連続に
なつており、シリンダーで降下可能にしている。
なつており、シリンダーで降下可能にしている。
また、機枠1の下部には半田処理されたプリン
ト基板を元位置に還元するための復行用コンベア
9が配設される。そして、往行用のコンベア8の
端部にはエレベータ10が配設され、半田付処理
の終つた基板を載せて降下し、下方の復行用コン
ベア9に受け渡しする。また、復行用コンベア9
の端部にもエレベータ11が配設され、復行用コ
ンベア9から渡される処理済の基板を往行用のコ
ンベア8の端部へ供給する。12は基板をキヤリ
アに着脱する位置を示し、この位置で処理済の基
板をキヤリアから外すとともに未処理の基板を前
記の如くハンガーによりキヤリアにセツトするも
のである。
ト基板を元位置に還元するための復行用コンベア
9が配設される。そして、往行用のコンベア8の
端部にはエレベータ10が配設され、半田付処理
の終つた基板を載せて降下し、下方の復行用コン
ベア9に受け渡しする。また、復行用コンベア9
の端部にもエレベータ11が配設され、復行用コ
ンベア9から渡される処理済の基板を往行用のコ
ンベア8の端部へ供給する。12は基板をキヤリ
アに着脱する位置を示し、この位置で処理済の基
板をキヤリアから外すとともに未処理の基板を前
記の如くハンガーによりキヤリアにセツトするも
のである。
なお、キヤリアを所定の処理部位上で適宣静止
させるため、コンベア8は規則的な間欠駆動をさ
れる。例えば、基板着脱位置12、フラクサー2
の前後位置、プリヒータ3の位置及び溶融半田槽
4の位置で所定の時間だけ静止し、それらの間は
一定の速度で移動する。
させるため、コンベア8は規則的な間欠駆動をさ
れる。例えば、基板着脱位置12、フラクサー2
の前後位置、プリヒータ3の位置及び溶融半田槽
4の位置で所定の時間だけ静止し、それらの間は
一定の速度で移動する。
また、13はフラクサー2に関連して設ける検
出手段、14はフラクサー2に付設されるフラク
サー2の噴霧液排気装置である。
出手段、14はフラクサー2に付設されるフラク
サー2の噴霧液排気装置である。
上記の自動半田付装置の基本構成はフラクサー
2及びそれに付設する部分を除いて、例えば、特
公昭61−27149号(特願昭55−116143号)等で十
分に公知であるので、ここでは装置全体の慨略説
明に止める。
2及びそれに付設する部分を除いて、例えば、特
公昭61−27149号(特願昭55−116143号)等で十
分に公知であるので、ここでは装置全体の慨略説
明に止める。
本考案は、上記のような連続的に、かつ自動的
にプリント基板に半田付処理を於す自動半田付装
置にあつて、溶融半田槽4の前段に置かれ、半田
付する前にプリント基板の下面にフラツクスを塗
布するフラクサーに関するものであり、以下、フ
ラクサーについて詳述する。
にプリント基板に半田付処理を於す自動半田付装
置にあつて、溶融半田槽4の前段に置かれ、半田
付する前にプリント基板の下面にフラツクスを塗
布するフラクサーに関するものであり、以下、フ
ラクサーについて詳述する。
第3図はフラクサー2部分の一部を切欠した部
分正面図、第4図は同じく一部を切欠した部分側
面図である。
分正面図、第4図は同じく一部を切欠した部分側
面図である。
まず、フラクサー2の前段には複数個の検出手
段13a,13b,13cが設けられる。この検
出手段は、例えば、赤外線センサー等を使用し、
レール15,15によるキヤリア16(プリント
基板18)の通過路を間にして上下に設けられ、
かつ検出手段の複数個がキヤリア16の巾方向
(機枠1の平面から見て巾方向)に所定の間隔で
並べて配設される。これら検出手段13a,13
b,13cの後方にはフラクサー2が配設されて
いる。すなわち、このフラクサー2はスプレー方
式のものであり、フラツクス液を収容する液槽2
1が設けられ、この液槽21中に複数個の噴射ノ
ズル22a,22b,22cが配設される。この
噴射ノズルは前記検出手段と同様に通過するキヤ
リア16の巾方向(機枠1の平面から見て巾方
向)に所定の間隔で並べて配設されており、噴射
ノズルの各々は、検出手段と各々対応関係をもつ
ている。この場合では、第1の噴射ノズル22a
が第1の検出手段13a,第2の噴射ノズル22
bが第2の検出手段13b、第3の噴射ノズル2
2cが第3の検出手段13cに各々対応してい
る。
段13a,13b,13cが設けられる。この検
出手段は、例えば、赤外線センサー等を使用し、
レール15,15によるキヤリア16(プリント
基板18)の通過路を間にして上下に設けられ、
かつ検出手段の複数個がキヤリア16の巾方向
(機枠1の平面から見て巾方向)に所定の間隔で
並べて配設される。これら検出手段13a,13
b,13cの後方にはフラクサー2が配設されて
いる。すなわち、このフラクサー2はスプレー方
式のものであり、フラツクス液を収容する液槽2
1が設けられ、この液槽21中に複数個の噴射ノ
ズル22a,22b,22cが配設される。この
噴射ノズルは前記検出手段と同様に通過するキヤ
リア16の巾方向(機枠1の平面から見て巾方
向)に所定の間隔で並べて配設されており、噴射
ノズルの各々は、検出手段と各々対応関係をもつ
ている。この場合では、第1の噴射ノズル22a
が第1の検出手段13a,第2の噴射ノズル22
bが第2の検出手段13b、第3の噴射ノズル2
2cが第3の検出手段13cに各々対応してい
る。
また、このフラクサー2ではノズル22a,2
2b,22cは、一定時間間隔で液槽21の液中
と液面上を昇降するようにされており、噴霧時に
は噴出口を液面23上に浮上させて上方を通過す
るプリント基板に対してフラツクスを噴射する
が、その後、一旦、液中に没し、再び浮上して次
に来るプリント基板に噴霧しこれを繰り返すこと
になる。
2b,22cは、一定時間間隔で液槽21の液中
と液面上を昇降するようにされており、噴霧時に
は噴出口を液面23上に浮上させて上方を通過す
るプリント基板に対してフラツクスを噴射する
が、その後、一旦、液中に没し、再び浮上して次
に来るプリント基板に噴霧しこれを繰り返すこと
になる。
24は圧縮エアー供給管、25はフラツクス液
の取入口、23はフラツクスの液面であり、この
液面は一定に制御される。
の取入口、23はフラツクスの液面であり、この
液面は一定に制御される。
なお、14は飛散する霧状のフラツクスを回収
処理する排気装置であり、26は排気ダクトであ
つて、その吸入口27はノズル上の四方に設けら
れ、排気ダクト26の端部にはブロアー28が設
けられる。29はフイルターである。
処理する排気装置であり、26は排気ダクトであ
つて、その吸入口27はノズル上の四方に設けら
れ、排気ダクト26の端部にはブロアー28が設
けられる。29はフイルターである。
なお、上記フラクサーは実施例の一例を示すも
のであり、そのノズルは、必ずしも液に浮沈する
ものではなく、液槽とは離して固定して設けても
よい。
のであり、そのノズルは、必ずしも液に浮沈する
ものではなく、液槽とは離して固定して設けても
よい。
ところで、上記フラクサーでは、検出手段1
3,13b,13cとノズル22a,22b,2
2cの間の距離は、間欠移送されるキヤリア16
の停止位置から次の停止位置までの距離に等しく
されている。また、この場合、フラクサー付近の
キヤリアの停止位置は、検出手段の手前の基板着
脱位置12及びノズルの手前の位置12aがあ
る。したがつて、これら停止位置12,12aか
ら検出手段13a,13b,13c及びノズル2
2a,22b,22cまでの距離は等しくされて
いる。
3,13b,13cとノズル22a,22b,2
2cの間の距離は、間欠移送されるキヤリア16
の停止位置から次の停止位置までの距離に等しく
されている。また、この場合、フラクサー付近の
キヤリアの停止位置は、検出手段の手前の基板着
脱位置12及びノズルの手前の位置12aがあ
る。したがつて、これら停止位置12,12aか
ら検出手段13a,13b,13c及びノズル2
2a,22b,22cまでの距離は等しくされて
いる。
また前記検出手段での検出信号は、電気的に処
理されノズルを駆動するために使用される。
理されノズルを駆動するために使用される。
検出手段13a,13b,13cでは、それら
の設けられる位置と通過するプリント基板18の
存在の有無をまず検出する。これを言い換えれ
ば、複数個並設した検出手段13a,13b,1
3cでプリント基板18の進行方向と直角の巾の
寸法を検知することにもなる。
の設けられる位置と通過するプリント基板18の
存在の有無をまず検出する。これを言い換えれ
ば、複数個並設した検出手段13a,13b,1
3cでプリント基板18の進行方向と直角の巾の
寸法を検知することにもなる。
また、検出手段13a,13b,13cでは、
直前の停止位置12からキヤリア16が間欠移動
を開始してそのキヤリア16に装着される半田付
すべきプリント基板18の進行方向側の先端が検
出手段に到着するまでの経過時間を検出する。こ
の場合のスタート信号は間欠運転されるコンベア
8の駆動モータの起動信号からとればよい。そし
て、この情報は、後にノズルの噴射開始のタイミ
ングをとるために使用される。
直前の停止位置12からキヤリア16が間欠移動
を開始してそのキヤリア16に装着される半田付
すべきプリント基板18の進行方向側の先端が検
出手段に到着するまでの経過時間を検出する。こ
の場合のスタート信号は間欠運転されるコンベア
8の駆動モータの起動信号からとればよい。そし
て、この情報は、後にノズルの噴射開始のタイミ
ングをとるために使用される。
さらに検出手段13a,13b,13cでは、
前記経過時間情報の検出に引き続いてプリント基
板18の先端18aから後端18bまでが通り過
ぎる通過時間を検出する。これは後のノズルの噴
射時間を決めるために使用される。
前記経過時間情報の検出に引き続いてプリント基
板18の先端18aから後端18bまでが通り過
ぎる通過時間を検出する。これは後のノズルの噴
射時間を決めるために使用される。
なお、検出手段13a,13b,13cは、基
板18のみでなく、キヤリア16の枠体も検出す
るため、リミツトスイツチを検出手段付近に設け
ておき、その感知子をキヤリア16の通過に出し
ておきキヤリア16の進行方向に直角の前後の枠
部分に突き当るようにし、リミツトスイツチの動
作時に検出手段を不動作にしてやれば検出手段1
3a,13b,13cは、そこを基板18が通過
する限りそれのみを検出できる。
板18のみでなく、キヤリア16の枠体も検出す
るため、リミツトスイツチを検出手段付近に設け
ておき、その感知子をキヤリア16の通過に出し
ておきキヤリア16の進行方向に直角の前後の枠
部分に突き当るようにし、リミツトスイツチの動
作時に検出手段を不動作にしてやれば検出手段1
3a,13b,13cは、そこを基板18が通過
する限りそれのみを検出できる。
次にこの検出手段13a,13b,13cでの
情報は記憶手段(メモリー)に送られそこで一時
記憶される。そして、基板18が検出手段13
c,13b,13cを通り過ぎてノズル22a,
22b,22cの手前で停止し、次にノズルに向
つて移動する際に、記憶手段の情報に従つて制御
回路(制御手段)が必要な制御を行う。すなわ
ち、ノズル22a,22b,22cの直前の停止
位置12aから基板16がノズルに向つて動き出
し、経過時間情報に基いて所定の時間が経過する
と(このとき基板18の先端18aがノズルの真
上位置にいる)、ノズルを噴射させ、通過時間情
報によつて所定の時間だけ噴射を続ければ、噴射
の終了とともにプリント基板18の後端18bは
ノズルの真上を通り過ぎる。
情報は記憶手段(メモリー)に送られそこで一時
記憶される。そして、基板18が検出手段13
c,13b,13cを通り過ぎてノズル22a,
22b,22cの手前で停止し、次にノズルに向
つて移動する際に、記憶手段の情報に従つて制御
回路(制御手段)が必要な制御を行う。すなわ
ち、ノズル22a,22b,22cの直前の停止
位置12aから基板16がノズルに向つて動き出
し、経過時間情報に基いて所定の時間が経過する
と(このとき基板18の先端18aがノズルの真
上位置にいる)、ノズルを噴射させ、通過時間情
報によつて所定の時間だけ噴射を続ければ、噴射
の終了とともにプリント基板18の後端18bは
ノズルの真上を通り過ぎる。
なお、この場合、ノズルの噴射は対応する検出
手段が基板を通過したことを検出した場合のみ行
うものであり、第4図のような場合には第3の検
出手段13cのみが検出するから動作するのは第
3の噴射ノズル22cだけであり、ノズルの作動
は圧縮エアー供給路に設けた電磁弁を制御して行
う。
手段が基板を通過したことを検出した場合のみ行
うものであり、第4図のような場合には第3の検
出手段13cのみが検出するから動作するのは第
3の噴射ノズル22cだけであり、ノズルの作動
は圧縮エアー供給路に設けた電磁弁を制御して行
う。
ト 考案の効果
以上述べたように、本考案のフラクサーは、検
出手段によりプリント基板の大きさを検出し、こ
れに基いて噴射ノズルの複数のうちの動作、不動
作、動作開始タイミング及び動作時間等を制御す
ることにより、プリント基板に合わせた無駄のな
い効率の良い噴霧が行われるので、基板上面にフ
ラツクスが被るような不適当な噴霧がなくなり、
従来見られたチツプ部品のフラツクスを被ること
による不良の発生をなくすることができ、またフ
ラツクスの消費についても無駄がなく経済的であ
る。
出手段によりプリント基板の大きさを検出し、こ
れに基いて噴射ノズルの複数のうちの動作、不動
作、動作開始タイミング及び動作時間等を制御す
ることにより、プリント基板に合わせた無駄のな
い効率の良い噴霧が行われるので、基板上面にフ
ラツクスが被るような不適当な噴霧がなくなり、
従来見られたチツプ部品のフラツクスを被ること
による不良の発生をなくすることができ、またフ
ラツクスの消費についても無駄がなく経済的であ
る。
第1図は実施例に係る自動半田付装置の正面
図、第2図は側面図、第3図はフラクサーの一部
を切欠した部分正面図、第4図は同じく一部を切
欠した部分側面図である。 2〜フラクサー、4〜溶融半田槽、8〜コンベ
ア、13a,13b,13c〜検出手段、16〜
キヤリア、18〜プリント基板、22a,22
b,22c〜噴射ノズル。
図、第2図は側面図、第3図はフラクサーの一部
を切欠した部分正面図、第4図は同じく一部を切
欠した部分側面図である。 2〜フラクサー、4〜溶融半田槽、8〜コンベ
ア、13a,13b,13c〜検出手段、16〜
キヤリア、18〜プリント基板、22a,22
b,22c〜噴射ノズル。
Claims (1)
- プリント基板を装着したキヤリアを間欠的に移
送するコンベアの下部で、溶融半田槽の前段に設
けられる自動半田付装置のフラクサーに於て、キ
ヤリアの巾方向に並べて設置され、通過するプリ
ント基板の存在の有無を検出し、プリント基板が
直前の停止位置から移動してその先端が到着する
までの経過時間を検出するとともに、プリント基
板の先端から後端までの通過時間を検出する複数
個の検出手段と、これら各検出手段の検出情報を
一時記憶する記憶手段と、間欠移送される前記プ
リント基板の停止位置の間隔に等しい距離で前記
検出手段の後段に位置させ、かつ前記複数の検出
手段の各毎に対応関係をもちキヤリアの巾方向に
並べて設置され、通過するプリント基板の下面に
フラツクスを噴霧する複数個の噴射ノズルと、前
記プリント基板の通過情報があつた場合にのみ対
応する噴射ノズルを、前記経過時間に基いて作動
開始させるとともに前記通過時間に基いて継続作
動させる、噴射ノズルを制御する制御手段を備え
ることを特徴とする自動半田付装置のフラクサ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9000586U JPH0248135Y2 (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9000586U JPH0248135Y2 (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202957U JPS62202957U (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0248135Y2 true JPH0248135Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=30949500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9000586U Expired JPH0248135Y2 (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248135Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0783937B2 (ja) * | 1990-06-01 | 1995-09-13 | 株式会社タムラ製作所 | スプレーフラクサ |
| JP2504858B2 (ja) * | 1990-06-28 | 1996-06-05 | 日本電気株式会社 | 噴霧式フラックス塗布装置 |
| JP5421955B2 (ja) * | 2011-06-01 | 2014-02-19 | 有限会社森永技研 | フラックス塗布装置 |
-
1986
- 1986-06-14 JP JP9000586U patent/JPH0248135Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202957U (ja) | 1987-12-24 |
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